JPH02184607A - 除草性製品、並びに稲および穀類作物における雑草を選択抑制するためのその使用および方法 - Google Patents

除草性製品、並びに稲および穀類作物における雑草を選択抑制するためのその使用および方法

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JPH02184607A
JPH02184607A JP1303008A JP30300889A JPH02184607A JP H02184607 A JPH02184607 A JP H02184607A JP 1303008 A JP1303008 A JP 1303008A JP 30300889 A JP30300889 A JP 30300889A JP H02184607 A JPH02184607 A JP H02184607A
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alkyl
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JP1303008A
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Jacques Rognon
ジヤツク・ロニヨン
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Rhone Poulenc Agrochimie SA
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/34Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • A01N43/40Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom six-membered rings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、除草活性物質の組合せ物を含有すると共に稲
および穀類作物における雑草の選択的抑制に穫めて適し
た除草性製品に関する。さらに本発明は、除草剤として
の必要に応じ組成物としての新規な製品の使用、並びに
前記製品もしくは組成物を用いる稲および穀類作物にお
ける雑草の抑制方法に関するものである。
[従来の技術] N−(2,4−ジフルオロフェニル)−2−(3−トリ
フルオロメチルフェノキシ)ニコチンアミド(その農薬
名はジフルフェニカンである)は、特に米国特許第4,
618,366号公報に記載された選択性の発芽前もし
くは発芽後除草剤である。
発芽前もしくは発芽後の施用に同様に用いうる他のN−
(置換フェニルもしくはベンジル)−2−(3−8換フ
エノキシ)ニコチンアミドち米国特許第4.270,9
46号から知られている。
さらに、3.1−ジクロル−8−アシルキノリン誘導体
が、発芽前もしくは発芽後に使用しうる選択性除草剤と
してDE−A−3゜108,873号公報に記載されて
いる。これら化合物のうち、特に3.7−ジク0ルー8
−キノリンカルボン酸[その農薬コード名BAS 51
4である(1985年ブリティッシュ・クロップ会コン
フェレンスーウィーズ、第77〜83頁参照)1を挙げ
ることができる。
[発明の要点] しかしながら、除草活性物質の作用を向上させることが
常に望ましい。
今回、全く予想外に、上記ニコチンアミドと3.7−ジ
ク0ルーB−アシルキノリンとの組合せ作用が作物(特
に稲および穀類作物)において特に面倒な多数の雑草に
対し上記2種の活性物質の個々の各作用よりも驚くこと
に著しく増大することが判明した。しかも、これは作物
に関する選択性を保持しながら得られる。したがってこ
れは活性スペクトルの向上および用いる各活性者質の各
投入量を減少させる可能性をもたらし、侵物は容易に理
解されるように環境学的理由から特に重要である。
特に、本発明の主題である組合せ物はヤエムグラ(Ga
lium aparine)、イヌビエ(Echino
chloacrusga t + >およびヘテランテ
ラ・カリボリア(lleteranthera cal
lifolia)を抑制するのに特に有効であることが
判明した。
したがって第一に本発明は、 式(I) γ ルもしくはカルボエトキシ基であり、 Yは水素原子、C〜Cアルキル、01〜C4ハロアルキ
ル、01〜C4チオ−(ハロアルキル)、C〜C4アル
コキシ、ニトロもしくはシアノ基またはハロゲン原子(
(J!、  l 、l=。
Sr)であり、 ZはYの意味の1つを有し、がっ nは0もしくは1である] のN−(置換)Iニルもしくはベンジル)−2=(3−
置換フェノキシ)ニコチンアミド銹導体である少なくと
も1種の活性物質と、式(II)[式中、RはHもしく
はCH3であり、Xはハロゲン原子(Cj!、  1.
 F、 BrJまたはC〜C3アルキルもしくはトリフ
ルオOメヂ1式中、Ylは酸素もしくは硫黄原子、NO
H基。
2H,2C1または基N−A−8であり、ここでAはC
H2もしくは単一の共有結合であり、かつBは適宜IJ
、No  、CH、CF3もしくはOCH3により置換
されたフェニルもしくはピリジルであり、 R1はハロゲン原子、シアン基または基NR2R3であ
り、ここでR2およびR3は独立して水素原子または0
1〜C6アルキル。
C1〜C6アルケニル、C1〜C6ヒドロキシアルキル
、ホルミル、シクロヘキシル、フェニルもしくはピリジ
ル基であるか、またはR2とR3とは一緒になってテト
ラ−もしくはペンタ−メチレン基を形成し、ここでCH
,、MはM素もしくは窒素原子またはN −CH3で置
換することができ、 ざらにR1は基OM(ここでMは水素原子、グループ1
もしくはグループ2の金a、C1〜C8アルキル基、基
82N (R2)(R3>または適宜ハロゲン原子もし
くはNo、c1〜C4アルキルもしくはトリADメチル
基により置換されたフェニル基である)とすることがで
き、または YとR1とは一緒になってシアノ基を示すことができる
] の37−ジクロル−8−アシルキノリン誘導体である少
なくとも1種の活性物質との組合せ物を含有する除草性
製品に関するものである。
式(I)および(I[)の各活性物質は可変用で存在さ
せることができる。一般に、(I)/(II)の重量比
は1 : 1000〜100、好ましくは1:100〜
10の範囲である。
組合せ物は特にしばしば二成分型[式(I>の単一の活
性物質と式(II)の単一の活性物質とよりなる]であ
るが、1種もしくはそれ以上の他の適する農薬および/
または式(I)の数種の活性物質および式(n)の数種
の活性物質との三成分もしくは四成分組合せ物を実現す
ることもしばしば可能である。
[好適具体例] 式(I)の化合物のうち、好ましくは上記ジフルフェニ
カン、すなわちL−(2,4−ジフルオロフェニル)−
2−(3−トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチンア
ミドが挙げられる。
式(II>の化合物のうち、好ましくは上記8八551
4、すなわち3,7−ジク【]]ルー−8−キノリンカ
ルボンが挙げられる。
特に好適な製品は、N−(2,4−ジフルオロフェニル
)−2−(3−トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチ
ンアミドと3.7−ジクロル−8−キノリンカルボン酸
との組合せ物からなっている。この製品は、上記比率に
したがって各活性物質を含有することができる。しかし
ながら、有利にはN(2,4−ジフルオロフェニル)−
2−(3−トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチンア
ミドと3,7−ジクロル−8−キノリンカルボン酸との
重量比は1;50〜2である。
[使  用] 木0発明によるこれら製品は、望ましくない植物(特に
稲および穀類作物に存在する雑草)の除草処理に関し同
時使用もしくは別個使用または所定期間にわたる使用を
意図する。
同時使用(これが好ましい)の場合、上記の各活性物質
の組合せ物を含有した既製の製品を用いるのが有利であ
る。各活性物質または各活性物質を含有する組成物を一
ド記するように施用時点で混合することにより使用直前
に作成した製品を用いることもできる。
さらに、この使用は所定期間にわたって行なうこともで
きる。さらに、保護すべき作物を式(1)および(I)
の各化合物の一方および次いで他方により順次処理して
、本発明による製品を植物上にてその場で生成させるよ
う製品を用いることもできる。
これらの製品は、単に各活性物質を混合するだけ製造さ
れる。
したがって、本発明の手段はさらに、稲または穀類作物
に存在する雑草につき除草剤として上記した製品の使用
である。
本発明による製品の使用は、しばしば1種もしくはそれ
以上の農業上許容しうるベヒクルおよび/または1種も
しくはそれ以上の表面活性剤を含有する除草性組成物の
形態で行なわれる。
作用上、本発明による組合せ物は実際に使用する際めっ
たに単独使用されない。これら組合せ物は特にしばしば
組成物の1部を構成する。除草剤として使用しうるこれ
ら組成物は、活性物質として、上記の本発明による組合
せ物を農業上許容しうる固体もしくは液体ベヒクルおよ
び同じく農業上許容しうる表面活性剤と混合して含有す
る。特に、通常の不活性ベヒクルおよび通常の表面活性
剤を使用することができる。これら組成物も本発明の一
部を構成する。
さらに、これら組成物は他の任意の種類の成分、たとえ
ば保護コロイド、付着剤、増粘剤、チキソトロープ剤、
浸透剤、安定剤、金属封鎖剤などをも含有することがで
きる。より一般的に、本発明で用いられる組合せ物は、
組成物を製造するための通常の技術に相応する全ゆる固
体もしくは液体添加物と組合せることができる。
一般的に、本発明による組成物は通常的0.05〜95
重量%の本発明による組合せ物を含有する。
水明lB書中の「ベヒクル」という用語は、組合せ物と
結合して植物へのその施用を容易化させる天然もしくは
合成の有機もしくは無機物質を意味する。したがって、
このベヒクルは一般に不活性であり、特に処理される植
物に対し農業上許容しうるちのでなければならない。ベ
ヒクルは固体(粘土、天然もしくは合成シリケート、シ
リカ。
樹脂、ワックス、固体肥料など)または液体(溶剤)で
ある。
表面活性剤はイオン型もしくは非イオン型の乳化剤1分
散剤もしくは湿潤剤とすることができ、或いはこれら表
面活性剤の混合物とすることもできる。たとえばポリア
クリル酸塩、リグノスルホン酸塩、フェノールスルホン
酸もしくはナフタレンスルホン酸塩、酸化エチレンと脂
肪族アルコールもしくは脂肪酸もしくは脂肪族アミンと
の重縮合物、Ei換ラフエノール特にアルキルフェノー
ルもしくはアリールフェノール)、スルホコハク酸エス
テルの塩、タウリン誘導体(特にアルキルタウライド)
6アルコールもしくはフェノールと酸化エチレンとの重
縮合物の燐酸エステル、脂肪酸とポリオールとのエステ
ル、並びに硫酸基、スルホン酸基および燐酸基を有する
上記化合物の誘導体を挙げることができる。
組合せ物における2種の化合物の少なくとも一方および
/または不活性ベヒクルが水に不溶性である場合、およ
び施用のためのキャリヤ剤が水である場合は一般に、少
なくとも1種の表面活性剤の存在が必須である。
したがって一般に本発明による組合せ物は、施用の際に
組成物の形態であり、本発明によるこれら組成物自身も
極めて様々な固体型もしくは液体型である。
液体型組成物または施こす際に液体組成物にするよう設
計された形態の組成物としては溶液、特に水溶性濃厚物
、乳化性濃厚物、乳液、流動剤。
エアロゾル、水和性粉末(または噴霧用粉末)およびペ
ーストを挙げることができる。
水和性粉末(または噴霧用粉末)は一般に20〜95%
の組合せ物を含有するよう作成され、これらは一般に固
体ベヒクルの他に0〜5%の湿潤剤と3〜10%の分散
剤と必要に応じ0〜10%の1種もしくはそれ以上の安
定剤および/またはその他の添加物、たとえば浸透剤、
付着剤もしくは固化防止剤1着色剤などを含有する。
以下、例として各種の水和性粉末の組成物を示す。
例1: 組合せ物               50%リグノ
スルホン酸カルシウム(解膠剤)  5%固化防止性シ
リカ 5% カオリン(充填剤) 39% 匠λユ 組合せ物 アルキルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 80% 2% リグノスルホン酸ナトリウム 固化防止性シリカ カオリン 例3: 組合せ物 アルキルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 2% 3% 13% 50% 2% 低粘度メチルセルロース 2% 珪藻土 46% 例4: 組合せ物 リグノスルホン酸ナトリウム 400 (J 0g ジブチルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 0g シリカ 40 g 九旦庄 組合せ物 50g アルミノ珪酸ナトリウム 珪藻土 例6: 組合せ物 43g 00g カオリン               820gこれ
らの噴霧用粉末もしくは水相性粉末を得るために、活性
物質を適するブレンダーにて他の物質と緊密混合し、或
いは組合せ物の一方もしくは他方の化合物または両方の
化合物を多孔質充填剤に含浸させ、かつこの材料をミル
または他の適する磨砕器で磨砕する。これにより噴霧用
粉末が得られ、その湿潤性および懸濁性が有利である。
これらは水により任意所望の濃度で懸濁させることがで
きる。
水相性粉末の代りに、ペーストも作成することができる
。これらペーストを作成しかつ使用する条件および手順
は、水和性粉末または噴霧用粉末のそれと同様である。
乳化性もしくは可溶性濃厚物は特にしばしば10〜80
%の活性物質と溶剤とからなっている。
溶剤の伯に、乳化性濃厚物は必要に応じ2〜20%の適
する添加剤、たとえば上記安定剤0表面活性剤、浸透剤
、腐食防止剤9着色剤または付着剤をも含有することが
できる。
以下、例として幾つかの乳化性濃厚物の組成物を示す。
1工± 組合せ物 4009 / 1 シクロヘキサノン        200g/ 1芳香
族溶剤          11にする吊孔化性濃厚物
に関する他の処方によれば、次のものを使用する。
例8: 組合せ物              250gエポキ
シド化植物油          25gエーテルとの
混合物 ジメチルホルムアミド         50gキシレ
ン              575gこれらの濃厚
物から、葉上に施こすのに特に適した任意所望11度の
乳液を、水での希釈によって得ることができる。
噴霧により施こしうる流動剤は、沈降しない安定な流体
製品を得るよう作成され(微細磨砕)、一般に10〜7
5%の組合せ物と0.5〜15%の表面活性剤と0.1
〜10%のチキソトロープ剤と0〜10%の適する添加
物、たとえば消泡剤、腐食防止剤。
安定剤、浸透剤および付着剤を含有し、ざらに活性物質
が難溶もしくは不溶である水または有機液をベヒクルと
して含有する。成る種の有機固体物質または無機塩をベ
ヒクル中に溶解させて、沈降を防止したり或いは水の凍
結防止剤として作用させることもできる。
以下、例として流動剤の組成物を示1゜皿」じ− 組合せ物               500gポリ
(カルボン酸ナトリウム)20g エチレングリコール          50g有機ボ
リシ0キサン油(消泡剤)19 多糖類               1.59水  
                         
 316.59上記したように、水性乳液および懸濁液
、たとえば本発明による水和性粉末もしくは乳化性濃厚
物を水で希釈して得られる組成物も本発明の一般的範囲
内に包含される。乳液は油中水型もしくは水中油型とす
ることができ、マヨネーズのような濃厚なコンシスチン
シーを有することができる。
極めて微細な液滴として超低容1(ULV)で噴霧する
には、2種の活性物質の溶液を適する溶剤で作成し、か
つこれら溶液を1ヘクタール当り約1〜5Rの基準で施
こす。例として本発明によるULV溶液の組成を示せば
次の通りである: 活性物質の組合せ物  200g/ j!芳香族溶剤(
石油溜升)11にする晒 固体型の組成物として、散布用粉末(100%までの範
囲としろる組合せ物の含有量を有する)および粒剤(特
に押出、圧縮1粒状化ベヒクルの含浸または粉末からの
粒状化により得られるもの)を挙げることができる[こ
れら粒剤における組合せ物の含有量は粒剤の場合0.5
〜80%である]。
「乾燥流動剤」 (これらは、より正確には水中に容易
に分散しろる粒剤である)は、水相性粉末と実質的に同
様な組成を有する。これらは、水和性粉末につき記載し
た組成物を湿式法(微細な組合せ物を不活性充填剤およ
び少量(たとえば1〜20%)の水または少口の分散剤
もしくは結合剤の水溶液と接触させ、次いで乾燥しかつ
篩分する)により或いは乾式法(圧縮に続く磨砕および
篩分)により粒状化して製造することができる。
以下、例として乾燥流動剤の組成物を示す。
例10: 組合せ物               8009カオ
リン               100g一般的処
理法 さらに本発明は、特に作物が成長している場合または作
物(特に稲もしくは穀類作物)を成長させようとする場
所だけでなく、たとえば作業場のような作物が成長して
いない場所においても雑草を抑制する方法を提供し、こ
の方法は有効量の上記製品(またはこれを含有する組成
物)を施こすことを特徴とする。
栽培区域に施こす場合、施用は作物に対し実質的な永久
被害を与えることなく雑草の成長を抑制するのに充分な
量とすべきである。有効量は、この点に関し正確にはこ
の結果を得ることができる投入量を意味すると理解され
る。
施用は発芽前に行なうことができる。この用語は、雑草
の種子が存在する土壌へ土壌表面に雑草が出現する前に
施こすことを意味すると理解される。
施用は発芽後にも行なうことができる。発芽後という用
語は、土壌表面から出現した雑草の空中部分くすなわち
露出部分)に施こすことを意味すると理解される。
作物に関し、施用は一般に作物の発芽後に行なわれるが
、これに限定されない。
本発明の製品により抑制しうる雑草としては、次のもの
を挙げることができる: ヘテランテラ・カリホリア(Hetlliranthe
racallifolia) 、スズメノヒI (Pa
spalumpanicUlatUm)、スフニックレ
ア・ゼイラニ力(Sphenoclea zeylan
ica)、タカサブロウ(Ecliptaprostr
ata) 、クワガタソウ(VerOniCa per
sica)。
クワガタソウ(Veronica hederifol
ia)、ハコベ(Stellaria media) 
、オドリコソウ(Lamiumpurpureum)、
オドリコソウ(Lamiumamplexicaulc
) 、アファネス・アルペンシス(Aphanes a
ruensis)、ヤエムグラ(GaliuIIlap
arine)、スズメノテッポウ(Alopecuru
snyosuroides)、シカレギク(Hatri
Caria 1nodora)。
シカレギク(Hatricaria matricar
oides)、アンチミス・アルペンシス(^nthe
llis arV(!n5i3) 、アンチミス−Dツ
ラ(Anthemis cotula) 、ケシ(Pa
paVer rhoeas)、イチゴツナギ(Poa 
annua) 。
アベラ・スビカーベンチ(Apera 5pica−v
enti) 。
クサヨン(Phararis paradoxa) 、
クザヨシ(Phararis m1nor)、カラスム
ギ(AV13na fatua) 。
ドクムギ(Loliua+ perenne)、ドクム
ギ(LoliunmultiNorum)、スズメノチ
vヒキ(BromuSstcrilis) 、イチゴツ
ナギ(Poa trivialis) 、オオツメクサ
(Spergula arvensis) 、ミミナグ
サ(CE!rastiul holO3teroide
s) 、ノミノッヅリ(Arenaria 5erpy
llifolia)、 vンテv (Si 1enev
uloaris) 、レゴウシアーAイブリダ(Leg
ousiahybrida)、 7クロソウ(Gera
nium molle)、フクロソウ(Geraniu
m dissectum)、 TIゾスズシ1](Er
ysimun+ cheiranthoides) 、
クジラグサ(Descurainia 5ophia)
、ヌマハコベ(Hontiaperfoliata) 
、ルリハコベ(Ana(7alliS arvensi
s)。
ワスレナグサ(Hyosotis arvensis)
 、アカザ(Chenopodium album) 
、タデ(Po lygonumaviculare) 
、タデ(Polyaonum convolvulus
) 。
チシマオドリコソウ(Galeopsis tetra
hit)、イヌビュ(Echinochloa cru
sgali)、クサネム(Aeschynomene 
SOD、) 、カワラケッメイ(Cassia31)E
l、)、ミズアオイ(Honochoria vaoi
nalis)、セリ(Oenanthe spp、) 
、ツノクサネム(SesbaniaSt)D、 )。
式(I)および(II)の活性物質を含有する製品の量
は、雑草の種類、この製品を施こす際の作物の種類、用
いる組成物の種類、製品を施こす時期および気候条件に
応じて変化することができる。
一般に、これらの因子を考慮して、1ヘクタール当り5
0〜40009の製品を施こすが、それより少ない或い
は多い投入量も解決すべき特定問題に応じて用いうろこ
とが明らかに了解されよう。
好ましくは、1ヘクタール当り80〜20009の製品
が施こされる。
1許]LΔm抹 さらに本発明の主題は、稲作物が成長している場所また
は稲作物を成長させる目的の場所における雑草を有効量
の上記製品の施用により抑制する方法にも関する。
この方法により抑制しうる雑草のうち、特にヘテランテ
ラ・カリホリアを挙げることができる。
他の好適変法によれば、稲作物が成長している場所また
は稲作物を成長させる目的の場所における雑草の抑制方
法は、14−(2,4−ジフルオロフェニル)−2−(
3−t−リフルオロメチシフ1ノキシ)ニコチンアミド
と3.7−ジクロル−8−キノリンカルボン酸との組合
せ物を含有する製品を施こすことからなっている。一般
的にこの方法を取扱った部分に既述した範囲に加え、−
層好ましい投入量範囲は80〜10009/haの製品
の施用である。
本発明による製品の好適施用の1つである稲作物の場合
、この製品は特に単子葉雑草に対し、より詳細には次の
雑草に対し効果的である:ヘテランテラ・カリホリア、
および イヌビエ。
ハ   の処理 法 さらに本発明の主題は、小麦作物が成長している場所ま
たは小麦作物を成長させる目的の場所における雑草を有
効量の上記製品の施用により抑制する方法にも関する。
この方法により抑制しうる雑草のうち、特にヤエムグラ
を挙げることができる。
他の好適変法によれば、小麦作物が成長している場所ま
たは小麦作物を成長させる目的の場所における雑草の抑
制方法は、N−(2,4−ジフルオロフェニル)−2−
(3−トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチンアミド
と3.7−ジクロ−8−キノリンカルボン酸との組合せ
物を含有する製品を施こすことからなっている。一般的
に方法を取扱つた部分に既述した範囲に加え、−層好適
な投入量範囲は80〜10009 / haの製品の施
用である。
本発明による製品の好適施用の1つである小麦作物の場
合、この製品はヤエムグラに対し特に効果的である。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、これは
甲に例示の目的であって本発明の範囲を決して限定する
ものでない。
方法を単純化しかつより良好な比較を行なうため、稲作
物に対する本発明の製品の活性を示すにはヘテランテラ
・カリホリアを選択し、また小麦作物に対する本発明に
よる製品の活性を示すにはヤエムグラを選択した。
稲作物に・する 施 苗床に蒔きかつ栽培された稲もみを、溝により分離され
た15−の浸水区画に移植した。試験は特定投入量の製
品を各区画に投入する2反復とし、かつ各植物を25C
II!間隔の横ラインと縦ラインとの交点に位置せしめ
た。
759/lの活性物質を含有する乳化性濃厚物としてジ
フルフェニカンを使用すると共に500g/lの活性物
質の割合における流動剤として3.7ジクロルー8−キ
ノリンカルボン酸を使用した。
2種の液体を噴霧器内で混合して下記するような2種の
活性物質の所望投入間を得、その際噴霧が3301/h
aの液体を施こしうるよう考慮した。
移植してから14日間後、混合物を活性物質の種々の投
入量にしたがって施こした。2つの未処理区画を比較と
して保持した。
測定は移植の54日後に行なった。下表に示す結果は、
未処理区画につき測定した個数に対する撲滅雑草の%と
じて現わされる。稲に対する植物毒性作用は13!察さ
れなかった。
ジフルフェニカンg/ha BAS514      0       0    
   0      109/ha   200   
0   25   75ハ 作物に対する−を例 3個のヤエムグラ種子または6個の小麦種子を軽質農業
土壌の7 、Jポットに蒔いた。
小麦の処理段階は「第2葉形成」段階とした。
ヤエムグラの処理段階は「子葉発生、第1真菓サークル
発現」段階とした。
容量で現わして290J/haの施用量に相当する量の
混合物を噴霧することによってポットを処理した。
soog/ 1の活性物質を含有する流動剤としてジフ
ルフェニカンを使用し、かつ500g/ Rの活性物質
の割合における流動剤として3,7−ジクロル−8−キ
ノリンカルボン酸を使用した。
18.8g/haのジフルフェニカンと62.59/h
aの3.7−ジクロル−8−キノリンカルボン酸との噴
霧を行なうよう製品を8合した。
その結果を下表に示し、未処理ポットで測定した個数に
対する撲滅雑草の%として現わす:ジアルフェニカンg
/ha 0    18.8 BAS514   0      0    60g/
 ha    62.5    90    100(
95)括弧内の数値はS、 R,コルビー 1ウイード
」、第15巻、第1号(1967)、第2〜22真に従
って予測された結果を示す。
上記投入量における製品は、小麦に対し植物毒性を示さ
なかった。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、RはHもしくはCH_3であり、 Xはハロゲン原子(Cl、I、F、Br)またはC_1
    〜C_3アルキルもしくはトリフルオロメチルもしくは
    カルボエトキシ基であり、 Yは水素原子、C_1〜C_4アルキル、C_1〜C_
    4ハロアルキル、C_1〜C_4チオ−(ハロアルキル
    )、C_1〜C_4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ
    基またはハロゲン原子(Cl、I、F、Br)であり、 ZはYの意味の1つを有し、かつ nは0もしくは1である] のN−(置換フェニルもしくはベンジル)−2−(3−
    置換フェノキシ)ニコチンアミド誘導体である少なくと
    も1種の活性物質と、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼II [式中、Y_1は酸素もしくは硫黄原子、NOH基、2
    H、2Clまたは基N−A−Bであり、ここでAはCH
    _2もしくは単一の共有結合であり、かつBは適宜Cl
    、NO_2、CH_3、CF_3もしくはOCH_3に
    より置換されたフェニルもしくはピリジルであり、 R_1はハロゲン原子、シアノ基または基 NR_2R_3であり、ここでR_2およびR_3は独
    立して水素原子またはC_1〜C_6アルキル、C_1
    〜C_6アルケニル、C_1〜C_6ヒドロキシアルキ
    ル、ホルミル、シクロヘキシル、フェニルもしくはピリ
    ジル基であるか、またはR_2とR_3とは一緒になっ
    てテトラ−もしくはペンタ−メチレン基を形成し、ここ
    でCH_2基は酸素もしくは窒素原子またはN−CH_
    3で置換することができ、 さらにR_1は基OM(ここでMは水素原子、第1族も
    しくは第2族の金属、C_1〜C_8アルキル基、基H
    _2N(R_2)(R_3)または適宜ハロゲン原子も
    しくはNO_2、C_1〜C_4アルキルもしくはトリ
    ハロメチル基により置換されたフェニル基である)とす
    ることができ、またはYとR_1とは一緒になってシア
    ノ基を示すことができる] の3,7−ジクロル−8−アシルキノリン誘導体である
    少なくとも1種の活性物質との組合せ物を含有する製品
  2. (2)式( I )の活性物質と式(II)の活性物質との
    重量比が1:1000〜100、好ましくは1:100
    〜10の範囲である請求項1記載の製品。
  3. (3)式( I )の活性物質がジフルフェニカン、すな
    わちN−(2,4−ジフルオロフェニル)−2−(3−
    トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチンアミドである
    請求項1記載の製品。
  4. (4)式(II)の活性物質が3,7−ジクロル−8−キ
    ノリンカルボン酸である請求項1記載の製品。
  5. (5)ジフルフェニカン、すなわちN−(2,4−ジフ
    ルオロフェニル)−2−(3−トリフルオロメチルフェ
    ノキシ)ニコチンアミドと3,7−ジクロル−8−キノ
    リンカルボン酸との組合せ物を含有する請求項1または
    2記載の製品。
  6. (6)N−(2,4−ジフルオロフェニル)−2−(3
    −トリフルオロメチルフェノキシ)ニコチンアミドと3
    ,7−ジクロル−8−キノリンカルボン酸との重量比が
    1:50〜2の範囲である請求項5記載の製品。
  7. (7)同時使用するための請求項1〜6のいずれか一項
    に記載の製品。
  8. (8)農業上許容しうる不活性ベヒクルおよび/または
    農業上許容しうる活性物質をさらに含む除草剤としての
    、特に除草性組成物としての請求項1〜7のいずれか一
    項に記載の製品の使用。
  9. (9)作物、特に穀類もしくは稲作物が成長している場
    所における雑草を抑制するに際し、有効量の請求項1〜
    7のいずれか一項に記載の製品を前記場所に雑草の発芽
    前もしくは発芽後に施こすことを特徴とする雑草の抑制
    方法。
  10. (10)製品を50〜4000g/ha、好ましくは8
    0〜2000g/haの量で施こす請求項9記載の雑草
    の抑制方法。
  11. (11)製品が請求項5または6記載の製品である請求
    項9または10記載の雑草の抑制方法。
  12. (12)稲もしくは小麦が栽培されている場所または稲
    もしくは小麦を栽培すべき場所に製品を施こす請求項1
    1記載の雑草の抑制方法。
  13. (13)製品を80〜1000g/haの基準で施こす
    請求項12記載の抑制方法。
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DK (1) DK584389A (ja)
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DE68905918D1 (de) 1993-05-13
EP0381907B1 (fr) 1993-04-07
DK584389A (da) 1990-05-23
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PT92367B (pt) 1995-07-18
MY106246A (en) 1995-04-29
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PT92367A (pt) 1990-05-31
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