JPH0218054A - マルチプレクサー回路 - Google Patents

マルチプレクサー回路

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JPH0218054A
JPH0218054A JP1117609A JP11760989A JPH0218054A JP H0218054 A JPH0218054 A JP H0218054A JP 1117609 A JP1117609 A JP 1117609A JP 11760989 A JP11760989 A JP 11760989A JP H0218054 A JPH0218054 A JP H0218054A
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/07Ink jet characterised by jet control
    • B41J2/075Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection
    • B41J2/08Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection charge-control type
    • B41J2/085Charge means, e.g. electrodes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/10Finger type piezoelectric elements

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はシリーズ(直列接続)のキャパシタフッ作動デ
バイスのそれぞれのデバイス群の選ばれたデバイスを連
続的操作位相で作動させるためのマルチプレクサ−回路
に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉かかる
マルチプレクサ−回路の用途の一つは、パルス代部付着
装置、例えば多重流路配列を有し、流路から液滴が噴射
され、流路が群の形で配列され、そしてそれぞれの群か
ら流路がマルチプレクサ−回路の連続的操作位相で液滴
印刷用に選定される部用要求式インクジェット・プリン
ターである。既知の形態のパルス式インク滴ジェットプ
リンター、所謂“摘出要求”プリンターでは、実質的に
作動電流を取扱う回路を構成する必要があり、このよう
な電流は焼失事故を起こす危険がある。
本発明の第一の目的はかかる用途に対して比較的低い電
力だけを取扱5必要しかないマルチブレフサ−回路を提
供することである。更に既知の形態のパルス式インク滴
ジェットプリンターでは、実質的作動電流のスイッチン
グがうジオ周波数妨害を起こす。従ってかかる妨害を最
小にすることが本発明の第二の目的である。
〈課題を解決するための手段〉 本発明はシリーズのキャパシタンス作動デバイスのそれ
ぞれのデバイス群の選ばれたデバイスを連続的操作位相
で作動させるためのマルチプレクサ−回路であって、そ
れぞれのデバイスを接続する構成となっている一連の並
列接続電路を有していて、而して該電路が信号発生器と
並列接続されるように構成されており、和合されたデバ
イスの電路と該組合されたデバイスの該電路の反対側の
それぞれの電路との間に接続された各デバイスの2個の
コンデンサーと、組合されたデバイスの各電路に配置さ
れており且つ印加されるそれぞれの論理信号によって閉
路される構成の第1及び第2のスイッチング部材とを有
しておシ、−電路の第1及び第2のスイッチング部材が
それぞれ閉路及び開路され且つ該−電路のそれぞれ反対
側の電路の各々の第1及び第2のスイッチング部材がそ
れぞれ開路及び閉路された時に該−電路に接続されてい
るコンデンサーの充電が起こり、そしてその後に該−電
路の第1及び第2のスイッチング部材がそれぞれ開路及
び閉路された時に該−電路に接続されているコンデンサ
ーの放電が起こることを特徴とするマルチプレクサ−回
路を提供する。
適切には、ダイオードデバイスが各電路の第2スイッチ
ング部材を越えて接続されており、該ダイオードが接続
されている電路とそれぞれその反対側の電路との間に接
続されているコンデンサー放電用電路を提供している。
好ましくは、第1及び第2スイッチング部材はシリコン
チップ集積回路に設けられており、該スイッチング部材
はトランジスタスイッチより成る。適切には、このトラ
ンジスタ部材は電界効果トランジスタよ構成る。
本発明によるマルチプレクサ−回路の一態様では、各電
路の第2スイッチング部材が第1及び第2スイツチング
コンボーネ/トを有していて、第1スイツチングコンポ
ーネントが、第2スイッチング部材を含む電路とその反
対側の電路との間に接続されているコンデンサーの充電
時に、該第2スイッチング部材を含む電路の反対側の該
電路の第1スイッチング部材を利用する第2スイツチン
グコンポーネントに並列なバイパス電路を提供し、一方
該第2スイッチングコンポーネントを含む電路に接続さ
れたコンデンサーの充電後該第2スイッチングコンポー
ネントと同一の電路に含まれた第1スイッチング部材を
用いて第2スイツチングコンポーネントが該コンデンサ
ーの導電路を提供する。
好ましくは第1及び第2スイッチング部材はシリコンチ
ップ集積回路に設けられてい工、第1スイッチング部材
は電界効果トランジスタから成り、そして第2スイッチ
ング部材の第1及び第2スイツチングコンポーネントは
電界効果トランジスタ及び電界効果トランジスタで伝導
性を制御するバイポーラトランジスタ(field  
affectfra/ル5iacor   contr
olling   condbction  of  
αbipolar franaimtor)よりそれぞ
れ成る。
好ましくは、各操作位相で、作動させるのに選ばれたデ
バイスのコンデンサーがづg号発生器から供給された電
圧波形の初期部分で充電され、その後該波形の次の時期
には信号発生器が回路から切離され、ついで充電された
コンデンサーの放電がおこる。好ましくは信号発生器及
び並列電路及びその第1及び第2スイッチング部材はシ
リコンチップ集積回路上に形成されている。
選ばれた各デバイスの作動が実質上同一の作用を起こす
必要があり且つ、どのデバイスの作動もそのデバイスの
反対側のデバイスの作動又は非作動状態によって影響さ
れる本発明の特徴によれば、選ばれた谷デノ(イスの隣
接デ・くイスの作動又は非作動状態°に応じて選ばれた
各デバイスの作動を行なうことが大切である。そのため
に、論理信号印加用部材は作動のために選ばれた各々の
デバイスのコンデンサーな該選ばれたデバイスの各々に
隣接するデバイスの作動又は非作動状態に応じた時間、
充電できるように第1及び第2スイッチング部材に信号
を印加する構成である。
本発明はさらに表面上に液滴を付着させるための多M流
貼配列の電気パルス代部付着装置であって、該装置は電
気的に活性な材料から形成された副付着ヘッド、該ヘッ
ド形成される液体用で多重の群で配列されている多重流
路、それぞれの流路と連通するノズル、それぞれ1流路
を次の流路から区分する役を果す縦方向の側壁及び各流
路の該縦方向側壁を向い合う方向に横方向の変位を行な
わせるための電気作動部材、而して該電気作動部材は縦
方向の流路側壁のそれぞれの対向面上の各流路中にある
電極から成る、各流路の電極を接続している導電部材、
該電極は直列コンデンサーを形成しており、各コンデン
サーは該縦方向流路側壁の−とその反対側にある電極と
から成り、及びそれぞれの流路群中の選ばれた流路の該
縦方向側壁の作動操作を連続位相で実施するためのマル
チプレクサ−回路を有していて、而して該回路は一連の
並列電路を有してお)、該コンデンサーは該電路の連続
路間にそれぞれ接続されており、該並列電路の両痛に接
続された信号発生器、該電路の各々に配置された第1及
び第2スイッチング部材及び該第1及び第2スイッチン
グ部材の導t(導通)を実施するための論理信号印加用
部材を有しており、 −電路の第1及び第2スイッチング部材がそれぞれ閉路
及び開路され且つ該−電路の反対側の各々の電路の第1
及び第2スイッチング部材がそれぞれ開路及び閉路され
た時に該−電路に接続されているコンデンサーの充電が
起こり、そしてその後に該−電路の第1及び第2スイッ
チング部材がそれぞれ開路及び閉路された時に該コンデ
ンサーの放電が起こることを特徴とする電気パルス代部
付着装置である。
本発明によるパルス代部付着装置では、流路壁コンプラ
イアンス(たわみ)即ち隣接流路中に存在する圧力の作
動流路への作用によるクロストーク(漏話)は、本発明
の重要な特徴に従って、電気的に補償できる。この補償
を達成するために、論理信号印加用部材は選ばれた流路
のコンデンサーが接続され工いる該並列電路の各々の選
ばれた流路のコンデンサーを充電するための各々の第1
及び第2スイッチング部材に、選ばれた流路を含んでい
る群の隣接流路の選択又は非選択状態に応じた電圧レベ
ルを与える時間、信号を印加する構成である。
好ましくは、信号発生器は該コンデンサーの充電時に、
選ばれた流路のコンデンサーに比較的ゆつ(りと増加す
る電圧の信号を印加する構成であり、そして論理信号印
加用部材は予め定められた充電電圧に達した時に該選ば
れた流路のコンデンサーから信号発生器を切離し、そし
て間をおいてスイッチング部材を作動させて充電された
コンデンサーの急速放電を行なうように構成されていて
、選ばれた流路のコンデンサーの充電時に該流路の縦方
向側壁が比較的ゆつ(りと外側に変位し、且つコンデン
サーの放電時に流路壁が迅速に復帰するようになってい
る。
〈実施例〉 添付した略図を引用して、例示として本発明を説明する
図中で同様なパーツは同一の参照番号を付した。
図1はインクジェットプリントヘッド12のモジュール
部分lOを示しており、多重の密に隣接している摘出要
求インク滴エジェクターが並んで配列されている。エジ
エクターはインクで満たされておりそして圧電剪断モー
ド壁アクチュエータ30−39.例えば同時係属ヨーロ
ッパ特許出願、%88300146.3(その内容をこ
こに参考のために包含してお()に開示されたもの、で
分離されている平行に伸びる流路20−28から成る。
インク流路20−28は各流路の壁を覆う電極4〇−4
8を有しており、これが壁アクチュエータ用の作動電極
の役を果し、そして壁アクチュエータと共に効果的にコ
ンデンサー50乃至58を形成する。t#Lはトラック
7〇−78を介して後述するシリコンチップ集積回路の
端子60−68に接続されている。
前述の同時係属ヨーロッパ特許出願で説明したように、
インクエジェクターは奇数及び偶数付番の流路の2群に
それぞれ分割され、奇数及び偶数付番群の選ばれた流路
が交番サイクルで作動される。典型的なサイクルでは、
一方の群〔例えば偶数付番流路〕の電極を保持して奇数
群の流路のプリントによる電圧波形をこれらの流路に印
加して操作を実施する。
典型的なマルチプレクサ−駆動回路を図2に示す。図中
にシリコンチップ集積回路101中にあり内部バス10
2と103に接続されている信号発生器100が示され
、バス102は信号発生器の正の出力端子に接続されて
おり、そしてバス103は大地電圧に保たれている信号
発生器の負の出力端子に接続されている。バス102と
103の間に、アクチュエータチャンネル(流路)とそ
れぞれ組合されている並列電気路があり、それらの中で
電路113乃至117だけが示されており、それらの中
にはそれぞれ端子63乃至67が含まれている。
バス102と端子63乃至67の間に、電路113乃至
117中にそれぞれ電界効果トランジスタ(デバイス)
123乃至127が接続されており、後述するよ5にそ
れぞれ(のトランジスタ)のゲー)1![極にデバイス
を導電性にする内部発生論理信号を印加できる。
端子63乃至67とバス103の間にはn−p−nバイ
ポーラトランジスタデバイス133乃至137のコレク
タ・エミツタ路をそれぞれ含む電路113乃至117が
ある。
これらのデバイスのペース電路はそれぞれ電界効果デバ
イス143乃至147を含み、そのゲート電極にこれら
のデバイスを導電性にする内部発生論理信号な印加でき
る。デバイス133乃至137のコレクターエミツタ路
は、ゲート電極がデバイス143乃至147のゲート電
極に接続されているそれぞれの電極効果デバイス153
乃至157で分路され、従ってこれらのデバイスはデバ
イス143乃至147を作動させる同一の論理信号で導
電性にされる。デバイス153乃至157自身もそれぞ
れダイオード163乃至167で分路されて、これが後
述のようにコンデンサー放電路を形成する。
トランジスタ123−127.143−147及び15
3−157の導電を実施及び終了させる論理信号は論理
ブロック178のレジスタ173−177から供給され
、ここにはライン179上のプリントパターンデータ及
びライン180上の比較的高周波数のクロックパルスが
供給され、ライン180は信号発生器100とも接続さ
れており、100にはクロックライン181も接続され
ていて比較的低周波数のクロックパルスが供給される。
ライン179に供給されるデータ流はプリントヘッドの
各チップに印加されるNビット−プリントパターン(N
はチップが接続されている流路数である)である。Nビ
ットは第1サイクル中に偶数付番流路群中のどの流路な
作動すべきか及び次のサイクル中に奇数付番流路群中の
どの流路を作動すべきかをきめろ。Nビットデータ流は
、作動するように選ばれた流路の反対側にある(隣接す
る)、作動用に選ばれたものと同一群の流路のプリント
状態に関するデータのサプセツ)Wも含んでいる。デー
タセットnは4ビット単語でも良(、この場合は作動す
るよう選ばれた各流路の両側にある、選ばれた流路と同
一の群の2流路(宛)のプリント状態を与える。データ
セットが6ビツト単語の形の時は、作動すべき各流路の
両側にある3流路(宛〕のプリント状態を与える。
プリントラインの印刷が終ってライン181上に信号発
生器100への次のパルスが供給される前に、サブセッ
トnを持ったデータNがレジスタ173乃至177にラ
イン180上のクロックパルス、好ましくは約10Mヘ
ルツのクロックパルスによる速度セットでロードされ、
そしてデータセットnは(図示されていない)RUAI
の索引表に送られ、これはデータセットによってそれぞ
れきめられたディジタル信号をレジスタ173−177
に送り、この信号がレジスタに記憶されて各作動流路の
コンデンサーの充電レベルヲキめるライン180上のパ
ルスのカウントを提供するのに使用される。
バス102と103の間に信号発生器100によりて印
加される電圧サイクルはクロックライン181上のパル
スで開始され、そしてかかるサイクルの一つが始まると
、レジスタ171乃至177に記憶されたデータがスイ
ッチオンされたトランジスタ123−127とスイッチ
オフされたトランジスタ143乃至147を有している
流路群の一つを流路の印刷のために選び出し、選ばれた
流路のコンデンサーの充電が始まりそして、コンデンサ
ーの電圧レベルがレジスタ173−179に記憶され工
いる前述の索引表から供給されたディジタル信号できめ
られる値に達した時に選ばれた流路のトランジスタ12
3−127のスイッチオフで終る。プリントヘッドを形
成し℃いるモジエールの末端流路の各々のレジスターは
、容易に理解できるように。
ROMからビットのセット九を受取り、これは対象とす
る末端流路が配置されているモジュールと隣接モジュー
ルの密着した領域の全体にまたがる隣接流路のプリント
状態を提供する。図2の集積回路はbi−Cfnos構
造である。
図4は図2の二相マルチプレクサ−回路の連続位相中に
アクチュエータ30乃至39を付勢するために信号発生
器100によって与えられた波形を示す。この波形は流
路群の−に属するコンデンサー52乃至57上の電荷が
次第に作動用に選定されたその群の各流路について予め
定められている値に上昇しその時点でコンデンサーが信
号発生器から切離される充電期間(時間)τ、と、電荷
がさらなる時間の間その充電電圧レベルに留るか実質土
留っている“保持”期間(時間)、τ1、この間に信号
電圧は少な(とも充電電圧に保たれている、とかも成る
。図示のように信号電圧はこの期間に充電電圧以上に先
ず上昇してこの期間の終りに充電電圧にもどシ得る。期
間を後、信号電圧はゼロになって次の操作位相のために
コンデンサーに信号発生器を再結合できるようにする。
その前に後述のようにコンデンサーの急速な放電が行な
われる。
期間τ1中に、例えば奇数付番流路21乃至270選ば
れた流路の壁アクチュエータ電極が付勢されて、壁アク
チュエータの充電電圧と分極の方向による同時係属ヨー
ロッパ特許出願に記載しであるよ5に、壁アクチュエー
タの流路からの山形又は−痛が飛出た形の外側への変形
を起こす。
電圧止弁速度は然しゆり(りとしているので、インク流
路中に形成される音波の振幅は流路の射出ノズル中のイ
ンクメニスカスを僅かばかりそこなうだけで、作動され
た偶数付番流路に隣接する偶数付番流路のノズルからイ
ンク滴をエジェクトする程では無い。充電期間は音波が
作動流路をであり、Cは流路中の音波速度である。)で
ある。
保持期間τ、甲に、更なるインクが音波の作用によって
作動された奇数付番流路中に引込まれる、そしてこれが
流路中のインク量が増加するにつれて流路壁アクチュエ
ータを外側にゆるめさせる。典型的にはL/Cでもある
保持期間後、選ばれた流路中のインクの圧力が最高とな
り、そしてそれら流路のコンデンサーが次に急速に放電
されて流路アクチュエータ壁の内側への迅速な移動を惹
起し、これがそれら流路のノズルからのインク滴の射出
を起こす選ばれた流路中の圧力波を発生させる。インク
滴の射出が起った流路へのインクの補充後、信号発生器
の矢の(g号位相によって次の位相の操作が選ばれた偶
数付番流路で行なわれる。
図2の駆動回路コンポーネントの詳細な操作を説明する
回路の静止状態ではデバイス143乃至147及びデバ
イス153乃至157はそのゲー)!極に印加される内
部発生論理信号で導!(導通)条件に保持され、一方デ
バイス123乃至127は非導電(非導通)条件である
。流路25が作動するように選ばれた奇数付番流路の群
の一つと仮定すると、ライン181のパルスで開始され
る信号発生器からの信号の時期τ□の始めで、電界効果
デバイス125がそのゲートに印加されたレジスタ17
5からの論理信号で導電性となり、そしてデバイス14
5及び155のゲト電極の信号が除去されてこれらのデ
バイスを非導電性にする。それでコンデンサー54及び
55が期間τ□中に、コンデンサー54の場合には電界
効果デバイス125及び154で、そしてコンデンサー
55の場合には電界効果デバイス125及び156で比
較市ゆつくりと予め定められた電圧に充電され、予め定
められた電圧はレジスタ175に記憶されたROMから
の信号できめられている。流路25のアクチュエータ壁
は従って外へと移動してそり流路にインクを流入させ、
充電速度が遅いので隣接流路からのインク滴の噴出は無
い。
保持期間τ、中に、電界効果デバイス125への論理信
号が除かれてアクチュエータが駆動回路信号から切離さ
れる。
点弧、即ちコンデンサー54及び55の放電は、ライン
180のパルスを予め定められただけカウント後にレジ
スタ175からの信号を電界効果デバイス145及び1
55に印加して、バイポーラトランジスタ135を導電
性とすることで実施される。これがコンデンサー54に
りい℃はトランジスタ135及びダイオード164を介
しての、コンデンサー55についてはトランジスタ13
5及びダイオード166を介しての放電路を形成する。
両電界効果デバイス145及び155が導電性である放
電時には、バイポーラトランジスタ135及び電界効果
デバイス155が比較的抵抗が大きいので殆んどの放電
電流はトランジスタ135を通って流れる。
コンデンサー54及び55の放電電流がトランジスタ1
35を通って、そしてダイオード164及び166に等
分されて流れ、そしてこれらの比較的高い放電電流がそ
れぞれ時計廻シ及び反時計廻りの電路をそれぞれ流れる
ので、従ってその電磁作用が効果的に打消し合わされて
、ラジオ周波数妨害を最小にすることに留意されたい。
回路101の電流の加熱作用はコンデンサー放電電流に
ほぼ限定され、そして従ってバイポーラトランジスタの
ターンオン時間は典型的には30ノナ秒続く。また典型
的にはコンデンサー54及び55の放電は2P秒で起こ
シ、典型的には100mAのオーダの電流を生じ、流路
25のアクチュエータ壁の弛緩位置への迅速な復帰を生
じさせて流路25にインク滴射出圧力を生じる。
操作の同一位相で作動された奇数付番のすべての流路の
同様な点弧放電力釦ンデンサー54及び55の放電と同
一時刻に起こる。次の操作サイクルでは同一の波形が作
動のために選ばれた偶数付番の流路の壁の電極に印加さ
れる。
図3はC−MO,構成である、図2の二相マルチプレク
サ−回路の別の構成の一部分を示す。並列電路114.
115.116中で、ダイオードはそれぞれの電界効果
トランジスタ194.195,196で分路されている
。この回路の操作を実施するための必要な論理信号は図
2の回路のものと同一であり、特に図示しない。
静止状態でデバイス124乃至126は非導電条件であ
り、そし℃デバイス194乃至196はそのゲート電極
に印加される論理信号で導電状態に保たれている。
図3の回路の操作の第1位相で、流路25を作動用の奇
数付番流路の一つとして選んだと仮定し、コンデンサー
54及び55が期間τ1中に、組合されたレジスタ例え
ば図2のレジスタ175からの電界効果デバイス125
のゲート電極に印加されて論理信号とデバイス195の
ゲート電極の信号の除去によって、充電される。組合さ
れたレジスタ中に記憶されたROMからの信号で定めら
れた期間の終りで、デバイス125のゲート電極の論理
信号が除かれて、コンデンサー54及び55の充電が流
路25と同一の流路群に属する流路25の反対側の流路
のプリント状態できまるレベルで終り、そして期間−後
にデバイス175のゲート電極に論理信号が印加されて
、そのデバイスを導電性にし℃コンデンサー54と55
を放電させる。この回路は図2の回路に関連して説明し
たのと同一の有利な特徴を有していることは明らかであ
る。
上述の原理で形成、操作される駆動回路と接続用トラッ
クを有するインクジェット部用要求プリントヘッドは次
の利点を提供する: 16  各剪断モードアクチュエータ壁は交番流路の両
側の流路の操作に関与する。各流路はその境界の両活性
壁で作動される。各アクチュエータ壁は滴の各プリ/ト
ライン操作中に2回点弧される。この構成は従って圧電
アクチュエータの効果的な使用をもたらす。
2、各流路を操作する2個のアクチュエータはそれを操
作するために接続されている3本の駆動トラックを有し
ているにも拘らず、駆動回路をアクチュエータに接続し
ている接続用トラックはインク流路当!lllトラック
の密度を有している。従って例えばトラック75で駆動
回路に接続されている流路25であるが、そり流路のア
クチュエータ壁な操作するのにトラック74.75及び
76を必要とする。
3、壁アクチュエータの放電時に起こる大電流(100
sJ)はプリントヘッドの局部ループ中のみを流れる。
この電流で放散される極めて僅かの熱がチップ中で発生
する、即ち放電トランジスタのスイッチング期間中にだ
け生じる。
4、圧電アクチュエータの放電後に、放電電流を集める
ような共通接地回路が無い。先行技術のインクジェット
駆動系で通常使用されている共通帰路ループに瞬間的(
駆動又は放電)電流が流されるようになってお夛、この
ような回路では極めて実質的な電流(64又は128X
I00mA)を扱うように構成する必要がある。しばし
ば操作でかかる電流の大きさを扱うと焼失事故を招くこ
とがある。
5、放電電流がダイポール対の並列の密着したトラック
を流れ及び帰るので、その中で放電電流からの電磁作用
が実質上打消される。これが共通接地帰路ループで発生
されるものに比して期待されているものよシ極めて著る
しく磁気放射の大きさを小さ(する。
6.偶数及び奇数群両方の各流路は同一極性の電圧信号
で操作され、これは圧電アクチュエータ中のセラミック
スの極北方向に従って選択できる。駆動回路の単一極性
を有する駆動チップはp型コンポーネントだけから成っ
ており、p及びn型コンポーネントの両方が必要なバイ
ポーラチップよりも構成上安い。
7、各流路を操作する電圧信号はその反対側の流路のプ
リント状態について補償される。
集積回路のスイッチデバイスは、電界効果トランジスタ
及びバイポーラトランジスタのかわりに、シリコン制御
整流器、4層ダイオード又は半導体スイッチデバイスの
他の型を持つことができることは商業者にとって明らか
である。
本発明の態様をプリントヘッド流路が2群のインターリ
ーブ流路で一方の群の流路が他方の群の流路と互い違い
に配置されている図1.2及び4及び図1.3及び4を
引用して説明したが、3群以上の流路を有する配列を用
いることができることは当業者にとって明らかである。
従って例えば3群のインターリーブ流路の時は、説明し
た回路は図2及び図3の回路について説明した二位相操
作の代りに、二位相の操作を有していて、作動されるべ
きそれぞれの群の流路が選ばれ、そして同時に作動する
2個の流路の間に少な(とも2個の活性化されていない
流路がある。所定の流路密度に対して、群の数が多けれ
ば多い程、クロストークの問題が激しくな(なる。然し
プリントラインを印刷するのに要する時間は太き(なり
、そしてこれは他の群のノズルに対してそれぞれの群の
ノズルをずらせる空間的必要性からプリントヘッドの構
造を複雑化する。好ましく達成できる最大密度の流路で
は流路の群化と流路コンデンサーの充電電圧の補償でク
ロストークを制限するのに必要な壁のたわみは隣接流路
のプリント状態によるものであろう。
【図面の簡単な説明】
図1は同時係属ヨーロッパ特許出願488300146
.3に記載された剪断モード壁アクチュエータを有する
インクジェットプリントヘッドの断面を示す。 図2は図1に示したプリントヘッドの剪断モードアクチ
ュエータに接続したマルチプレクサ−回路の一態様を示
す。 図3は図1の剪断モードアクチュエータと共に使用する
マルチプレクサ−回路の第二の態様を示す。 図4は図2又は図3の回路を用いて図1のインクジェッ
トプリントヘッドを操作するための適切な波形を示す。 図面の浄書(内容に変更なし) Fla、 1 出  願  人  エイ エム インターナショナルイ
ンコーホレーテッド 代 理 人 弁理士  斉 藤 武 2代  理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリーズのキャパシタンス作動デバイスのそれぞれ
    のデバイスの群の選ばれたデバイスを連続的操作位相で
    作動させるためのマルチプレクサー回路であつて、該回
    路がそれぞれのデバイスを接続する構成となつている一
    連の並列接続電路を有しており、而して該電路が信号発
    生器と、並列接続される構成であり組合されたデバイス
    の電路と該組合されたデバイスの該電路の反対側のそれ
    ぞれの電路との間に接続された各デバイスの2個のコン
    デンサーと、各電路に配置されており且つ印加されるそ
    れぞれの論理信号によつて閉路される構成の第1及び第
    2スイッチング部材とを有しており、一電路の第1及び
    第2スイッチング部材がそれぞれ閉路及び開路され且つ
    該一電路のそれぞれ反対側の各々の電路の第1及び第2
    スイッチング部材がそれぞれ開路及び閉路された時に、
    該一電路に接続されているコンデンサーの充電が起こり
    、そしてその後に該一電路の第1及び第2スイッチング
    部材がそれぞれ開路及び閉路された時に該一電路に接続
    されているコンデンサーの放電が起こることを特徴とす
    るマルチプレクサー回路。 2、該シリーズのデバイスの該デバイスが2群のインタ
    ーリーブ・デバイスとして配列されている請求項1記載
    のマルチプレクサー回路。 3、該群の第1群の該デバイスが該群の第2群のそれぞ
    れのデバイスに対して該シリーズ中で互い違いに配列さ
    れている請求項2記載のマルチプレクサー回路。 4、ダイオードデバイスが各電路の第2スイッチング部
    材を越して接続されており、該ダイオードが接続されて
    いる電路とそれぞれの反対側の電路との間に接続されて
    いるコンデンサーの放電用導電路を与える請求項1乃至
    3のいずれか1に記載のマルチプレクサー回路。 5、第1及び第2スイッチング部材がシリコンチップ集
    積回路に設けられており、該スイッチング部材がトラン
    ジスタスイッチより成る請求項1乃至4のいずれか1に
    記載のマルチプレクサー回路。 6、トランジスタスイッチが電界効果トランジスタより
    成る請求項5記載のマルチプレクサー回路。 7、各電路の第2スイッチング部材が第1及び第2スイ
    ッチングコンポーネントを有しており;第1スイッチン
    グコンポーネントが、第2スイッチング部材を含む電路
    とその反対側の電路との間に接続されているコンデンサ
    ーの充電時に、該第2スイッチング部材を含む電路の反
    対側の該電路の第1スイッチング部材を利用する第2ス
    イツチングコンポートネントに並列なバイパス電路を提
    供し;一方該第2スイッチングコンポーネントを含む電
    路に接続されたコンデンサーの充電後、第2スイッチン
    グコンポーネントが該第2スイッチングコンポーネント
    と同一の電路に含まれた第1スイッチング部材を利用す
    る該コンデンサーの放電路を提供することを特徴とする
    請求項1乃至6のいずれか1に記載のマルチプレクサー
    回路。 8、第1及び第2スイッチング部材がシリコンチップ集
    積回路に設けられており、第1スイッチング部材が電界
    効果トランジスタより成り、そして第2スイッチング部
    材の第1及び第2スイッチングコンポーネントがそれぞ
    れ電界効果トランジスタ及び電界効果トランジスタ伝導
    制御のバイポーラトランジスタより成る請求項7記載の
    マルチプレクサー回路。 9、操作の各位相で作動のために選ばれたデバイスに接
    続されたコンデンサーが信号発生器から供給された電圧
    波形の初期部分で充電され、その後、充電したコンデン
    サーの放電を行なう前に、該波形の更なる期間信号発生
    器を回路から切離すことを特徴とする請求項1乃至8の
    いずれか1に記載のマルチプレクサー回路。 10、信号発生器、並列電路及びその第1及び第2スイ
    ッチング部材がシリコンチップ集積回路に設けられてい
    る請求項1乃至9のいずれか1に記載のマルチプレクサ
    ー回路。 11、論理信号印加用部材が第1及び第2スイッチング
    部材をスイッチオン及びスイッチオフさせるために設け
    られている請求項1乃至10のいずれか1に記載のマル
    チプレクサー回路。 12、論理信号印加用部材が第1及び第2スイッチング
    部材に信号を印加して、作動のために選ばれたそれぞれ
    のデバイスのコンデンサーを、該選ばれたデバイスのそ
    れぞれに隣接したデバイスの作動又は非作動状態に応じ
    た期間充電できる構成である請求項11記載のマルチプ
    レクサー回路。 13、表面に液滴を付着させるためのマルチ流路配列、
    電気パルス式滴付着装置であつて、該装置が電気的に活
    性な材料から形成された滴付着ヘッド、該ヘッドに形成
    される液体用で多重の群で配列されている多重流路、そ
    れぞれの流路と連通するノズル、それぞれ1流路を次の
    流路から区分する役を果す縦方向の側壁及び各流路の該
    縦方向の側壁を向い合う方向に横方向の変位を行なわせ
    るための電気作動部材、而して該電気作動部材は縦方向
    の流路側壁の各流路中のそれぞれの対向面上の電極から
    成つている、各流路の電極を接続している導電部材;而
    して該電極及び該流路側壁は、それぞれが該縦方向流路
    側壁の1とその反対側にある電極とから成るコンデンサ
    ーから成る直列コンデンサーを形成している、及び流路
    群の各々の選ばれた流路の該縦方向流路壁の作動を連続
    操作位相で実施させるためのマルチプレクサー回路を有
    していて; 該回路は一連の並列電路と、該コンデンサーは該電路の
    連続路間にそれぞれ連続されており、該並列電路の両端
    に接続されている信号発生器と、該電路のそれぞれに配
    置されている第1及び第2スイッチング部材と該第1及
    び第2スイッチング部材の導通を行なわせるための論理
    信号印加用部材とを有していて; 一電路の第1及び第2スイッチング部材がそれぞれ閉路
    及び開路され且つ該一電路の反対側のそれぞれの電路の
    第1及び第2スイッチング部材がそれぞれ開路及び閉路
    された時に、該一電路に接続されているコンデンサーの
    充電が起こり、そしてその後に該一電路の第1及び第2
    スイッチング部材がそれぞれ閉路及び開路された時に該
    コンデンサーの放電が起こることを特徴とする電気パル
    ス式滴付着装置。 14、該流路が複数のインターリーブ流路の群に配列さ
    れている請求項13記載のパルス式滴付着装置。 15、該流路が2群になつており、そして該2群の第1
    群の流路が該2群の第2群のそれぞれの流路と互い違い
    に配列されている請求項14記載のパルス式滴付着装置
    。 16、信号発生器が該コンデンサーの充電時には選ばれ
    た流路のコンデンサーに比較的ゆつくりと増加する電圧
    の信号を供給し、そして論理信号印加用部材が予め定め
    られた充電電圧に達した時に該選ばれた流路のコンデン
    サーから信号発生器を切り離しそして間隔を置いてスイ
    ッチング部材を作動させて充電したコンデンサーの急速
    放電を行なわせる構成であつて、選ばれた流路のコンデ
    ンサーの充電時に該流路の縦方向側壁が比較的徐々に外
    方に変位し且つコンデンサーの放電時には流路壁が急速
    に復帰することを特徴とする請求項13乃至15のいず
    れか1に記載のパルス式滴付着装置。 17、論理信号印加用部材が選ばれた流路のコンデンサ
    ーが接続されている該並列電路の各々の第1及び第2ス
    イッチング部材に信号を印加して、各選ばれた流路のコ
    ンデンサーを、ある時間充電して選ばれた流路を含む群
    及び選ばれた流路の隣接流路の選ばれた又は選ばれない
    状態に依存するコンデンサーの電圧レベルを与える構成
    であることを特徴とする請求項13乃至16のいずれか
    1に記載のパルス式滴付着装置。
JP1117609A 1988-05-13 1989-05-12 マルチプレクサー回路 Expired - Lifetime JP2666084B2 (ja)

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GB888830397A GB8830397D0 (en) 1988-12-30 1988-12-30 Multiplexer circuit
GB8830397.9 1988-12-30
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ES2067538T3 (es) 1995-04-01
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