JPH02179102A - マイクロストリップアンテナ - Google Patents

マイクロストリップアンテナ

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JPH02179102A
JPH02179102A JP33149488A JP33149488A JPH02179102A JP H02179102 A JPH02179102 A JP H02179102A JP 33149488 A JP33149488 A JP 33149488A JP 33149488 A JP33149488 A JP 33149488A JP H02179102 A JPH02179102 A JP H02179102A
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JP
Japan
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conductor
disk
center
feeding
diameter
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Pending
Application number
JP33149488A
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English (en)
Inventor
Ichiro Karasuyama
烏山 一郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to US07/412,167 priority patent/US5121127A/en
Priority to AU42435/89A priority patent/AU623437B2/en
Priority to DE68919323T priority patent/DE68919323T2/de
Priority to EP89402694A priority patent/EP0362079B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数周波数帯に対応するマイクロストリップ
アンテナに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、マイクロストリップアンテナにおいて、接地
導体上にそれぞれ誘電体層を介して直径の大きい順に複
数の円板導体を積層し、最小径の円板導体には、その中
心に給電すると共に、他の円板導体にはオフセット給電
することにより、最小径の円板導体が最高周波数帯の放
射素子となり、他の円板導体は隣接する小径円板導体に
対する接地導体となると共に、順次低くなる周波数帯の
放射素子ともなって、複数の周波数帯において、所望の
円錐ビーム状の指向性が小形かつ簡単な構成で得られる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、静止人工衛星を介して、基地局と多数の移動局と
の間の無線通信系が構成され、または提案されている。
このような無線゛通信系は、例えば第6図に示すように
、衛星STdを介して、基地局C3から多数の移動局M
への下り回線が構成されると共に、各移動局から基地局
C8への上り回線が衛星STuを介して構成される。上
り回線及び下り回線の使用周波数は、例えばそれぞれ1
.6G)lz及び4.2GHzとされる。例えば運輸会
社のような利用者HQと基地局C3とが別の通信回線り
で接続される。
上述のような無線通信系において、移動局側のアンテナ
としては、構成が簡単であり、低プロフィルである等の
点でマイクロストリップアンテナが好適である。
従来のマイクロストリップアンテナは、例えば第7図及
及び8図に示すように、方形の接地導体(1)にふっ素
樹脂のような低損失の誘電体板(2)を介して、円形の
放射素子(3)が積層された構成であり、放射素子(3
)の中心から離れた位置に給電点く3f)が設けられ、
同軸給電線(4〕の内部導体(5)が接続される。
TM、モードの場合、表面電流は第7図に破線で示した
ように分布する。また、指向性は正面方向に最大利得を
有する単方向性となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、静止衛星を利用した移動無線システム等にお
いて、移動局から見た静止衛星の仰角は、中緯度の地域
で、概ね25°〜65°の!iF囲におさまる。
ところが、前述のような従来のマイクロストリップアン
テナでは、移動局側で使用する場合、アンテナの最大利
得方向と静止衛星の仰角とが一致せず、アンテナの利得
が低下するという問題があった。
静止衛星の仰角に適応した所望の指向性を得るためには
、複数のマイクロストリップアンテナを適宜接続して位
相差給電するアレー化が一般に行なわれる。
しかしながら、このようなアレーアンテナは形状が太き
(なると共に、構造が複雑になるという問題があった。
上述のような指向性と形状・構造の問題を解消するため
に、本出願人は、特願昭63−246490号において
、円形放射素子をT M o Iモードで共振させるこ
とにより、垂直面で主放射ビームが所要の仰角範囲をカ
バーすると共に、水平面無指向性としたマイクロストリ
ップアンテナを既に提案している。
既提案のマイクロストリップアンテナは、第9図及び第
10図に示すように、円形の接地導体(1)に円形の放
射素子(3)がふっ素樹脂のような低損失の誘電体板(
2)を介して被着された構成であり、放射素子(3)の
中心に給電点(3f)が設けられる。(4)は同軸給電
線である。
既提案例の場合、表面電流は、第9図に破線で示すよう
に、中央の給電点から周縁へ放射状に分布する。このた
め、オフセット給電時のように、垂直指向性に偏りが生
じることはない。
前述のような加速通信系の移動局側では、上り回線及び
下り回線の使用周波数にそれぞれ対応して、上述のよう
な既提案のマイクロストリップアンテナを2個並列に設
置すればよいことになる。
ところが、このような既提案のアンテナを近接して配置
すると、両者間の電気的結合によって、他のアンテナが
存在する側で利得の1&減する角が複数発生して、主放
射ビームが複数のローブに分割されてしまうという問題
が生ずる。
この結合の問題は2個のアンテナを離せば解消するが、
この場合には、アンテナ系全体の形状が大きくなるとい
う問題が生ずる。
一方、例えば、アンテナ及び電波伝播に関する米国電気
電子学会技術報告(1εεE Transaction
son Antennas and Propagat
ion)第27巻第3号270〜273頁(1978年
3月)には、前出第7図及び第8図に示すような従来の
マイクロス) IJツブアンテナの放射素子(3)の上
に、誘電体板を介して、無給電の円形導体を同心にスタ
ック(積N)した2周波数用のアンテナが開示されてい
る。
しかしながら、この2周波数用アンテナも前述の無線通
信系で使用されるように、その比が2.6倍になるよう
なかけ離れた2つの周波数をカバーし得ない。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、互いにかけ離れた複
数の周波数帯において、それぞれ所要仰角範囲の垂直指
向性を有すると共に、水平面無指向性の簡単な構成のマ
イクロス) IJツブアンテナを提供するところにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、接地された導電平板(11)上にそれぞれ低
損失の誘電体層(12)、 (14) を介して、複数
の導電円板(13)、 (15) を直径の大きいもの
から順次積層して同心に配設し、最小径の導電円板(1
5)の中心に給電点(15f) を設けると共に、他の
導電円板(13)にはそれぞれ中心から離れた位置に給
電点(13f、)、 (13f2>  を設けたマイク
ロストリップアンテナである。
〔作用〕
かかる構成にによれば、最小径の円板導体が最高周波数
帯の放射素子となり、他の円板導体は隣接する小径円板
導体に対する接地導体となると共に、順次低くなる周波
数帯の放射素子ともなって、小形かつ簡単な構成で複数
の周波数帯において所望の円錐ビーム状の指向性が得ら
れる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第5図を参照しながら、本発明によるマ
イクロストリップアンテナの一実施例について説明する
本発明の一実施例の構成を第1図及び第2図に示す。
第1、図及び第2図において、いずれも円形の接地導体
(11)上に、ふっ素樹脂のような低損失の誘電体層(
12)を介して、中径の円板導体(13)が同心に積層
配設され、この円板導体(13)上に、小径の誘電体層
(14)を介して、小径の円板導体(15)が同心に積
層配設される。
本実施例において、各導体(11)、 (13)、 (
15)の半径、誘電体層(12)、 (14)  の誘
電率及び厚さは、例えば次のように設定される。
r口=90mm、    r 、−=55mmr 、s
 =26.5+++m、    ε、 =2.6j +
2 = j +4 =3.2mm中径の円板導体(13
)には、その中心から等しくrr だけオフセットされ
、角間隔θの2ケ所に給電点(13f、)及び(13f
2)が設けられ、小径の円板導体(15)の中心に給電
点(15)が設けられる。本実施例において、給電点(
13f、)及び(13f2)のオフセット距離及び角間
隔は例えば次のように設定される。
r、 =33mtn、     θ=135゜中径円板
導体(13)の両給電点(13f、)及び(13f、)
には、それぞれ同軸給電線(21)及び(22)が接続
される。この場合、両給電線(21)及び(22)の外
部導体は接地導体(11)に接続される。
また、小径円板導体(15)の給電点(15f)  に
は同軸給電線(25)の内部導体(26)が接続され、
給電線(25)の外部導体(27)は接地導体(11)
に接続される。
なお、本実施例において、中径円板導体(13)は、そ
の中心において、スルーホール加工により接地導体(1
1)と電気的に接続されており、従って、同軸給電線(
25)の外部導体(27)は中径円板導体(13)の中
央部に接続されることになる。
本実施例の動作は次の通りである。
小径円板導体(15)は中心給電であり、既提案例と同
様に、その半径はr ts =26.5mmであって、
T M o +モードで4.2G)!zに共振して、垂
直偏波の放射素子となる。このとき、中径円板導体(1
3)は小径円板導体(15〉に対する接地導体として機
能し、第3図に示すように、主ビームが所望の仰角範囲
となる垂直指向性が得られる。
一方、中径円板導体(13)は、インピーダンスがそれ
ぞれ50Ωの、第1の給電点(13f、)が基準位相(
0°)、第2の給電点(13f、)が−90°位相の1
.6GHzの信号でT M 21モードで励振されて、
円偏波の放射素子となり、第4図に示すような所望の垂
直指向性が得られる。
また、T M o +モード以外で放射素子の中点のイ
ンピーダンスは基本的に0Ωであるから、本実施例では
、前述のように、中径円板導体(13)の中央部を接地
導体(11)に接続して動作の安定を図っている。
上述のように、本実施例では、所望の指向性が正面方向
の利得を必要としない円錐ビームであるため、正面方向
の環境がアンテナ自身の特性に及ぼす影響が少ないこと
に着目して、低い方の周波数帯のアンテナの中央に高い
方の周波数帯のアンテナを積層したので、小形でかつ簡
単な構成で所望の指向性が実現される。
なお、使用周波数が接近して来ると、上側誘電体層り1
4)の影響により、中糸円板導体(13)の共振周波数
が低(なる。
上述の実施例では、中径円板導体〈13)の給電点(1
3f、)及び(Hf、)には、それぞれ同軸給電線(2
1)及び(22)によって、所定位相差の高周波信号を
供給するようにしたが、第5図に示すようなノーイブリ
ッド回路(30)を用いれば、アンテナ系全体を一層コ
ンパクトに構成することができる。
即ち、第5図において、例えば厚さがQ、 13+t+
+nのふっ素樹脂を用いた両面胴貼積層板(31)の一
方の銅1 (32)を図示のように形成し、入力端子I
Nから信号を供給すると、A点から左側が上下左右とも
対称となる。BC及びBDが実効波長の略1/4に設定
され、A点の信号電力は両出力端子O1及び0□に等分
されて供給されると共に、出力端子0□の方の位相が9
0°遅れる。Tは終端抵抗端子である。両出力端子0.
及び0□間の距離を第1図の給電点(13f、)及び(
13f2)の直線距離に等しく設定しておけば、このハ
イブリッド回路(30)を接地導体(11)に背中合せ
に接着し、対応する出力端子と給電点とを導体ピン(図
示せず)で簡単に接続することができる。
なお、上述の実施例では、2つの周波数帯が使用される
場合について説明したが、3つ以上の周波数帯が使用さ
れる場合にも、全く同様に本発明を適用することができ
る。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれば、接地導体上にそれ
ぞれ誘電体層を介して直径の大きい順に複数の円板導体
を積層し、最小径の円板導体には、その中心に給電する
と共に、他の円板導体にはオフセット給電するようにし
たので、最小径の円板導体が最高周波数帯の放射素子と
なり、他の円板導体は隣接する小径円板導体に対する接
地導体となると共に、順次低くなる周波数帯の放射素子
ともなって、小形かつ簡単な構成で、複数の周波数帯に
おいて、所望の円錐ビーム状の指向性を有するマイクロ
ストリップアンテナが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明によるマイクロストリップア
ンテナの一実施例の構成を示す平面図及び断面図、第3
図及び第4図は本発明の一実施例の指向性を示す線図、
第5図及び第6図は本発明の説明のための平面図及び概
念図、第1図及び第8図は従来のマイクロストリップア
ンテナの構成例を示す平面図及び断面図、第9図及び第
10図は既提案によるマイクロストリップアンテナの構
成を示す平面図及び断面図である。 (11)は接地導体、(12)、 (14)  は誘電
体層、(13)。 (15)は円板導体、(13fl)、 (13f2)、
 (15f)  は給電点である。 ′I/&1rlA 代  理  人     伊  藤     真向  
      松  隈  秀  盛偵ミフ子をy−1 第2図 史フ沖ト所+1 の 詣百十生 (チ=4.2Crt−!z) 第5図 奸會力艷Miiイざ系 0 オ簿F(イト1第6図 突発イHのす& U =l’t (チ=1.6θHz)
第8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 接地された導電平板上にそれぞれ低損失の誘電体層を介
    して複数の導電円板を直径の大きいものから順次積層し
    て同心に配設し、 最小径の導電円板の中心に給電点を設けると共に、 他の導電円板にはそれぞれ中心から離れた位置に給電点
    を設けたことを特徴とするマイクロストリップアンテナ
JP33149488A 1988-09-30 1988-12-29 マイクロストリップアンテナ Pending JPH02179102A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33149488A JPH02179102A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 マイクロストリップアンテナ
US07/412,167 US5121127A (en) 1988-09-30 1989-09-25 Microstrip antenna
AU42435/89A AU623437B2 (en) 1988-09-30 1989-09-29 Microstrip antenna
DE68919323T DE68919323T2 (de) 1988-09-30 1989-09-29 Mikrostreifenantenne.
EP89402694A EP0362079B1 (en) 1988-09-30 1989-09-29 Microstrip antenna

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33149488A JPH02179102A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 マイクロストリップアンテナ

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JPH02179102A true JPH02179102A (ja) 1990-07-12

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ID=18244270

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JP33149488A Pending JPH02179102A (ja) 1988-09-30 1988-12-29 マイクロストリップアンテナ

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