JPH0217347A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH0217347A
JPH0217347A JP16733488A JP16733488A JPH0217347A JP H0217347 A JPH0217347 A JP H0217347A JP 16733488 A JP16733488 A JP 16733488A JP 16733488 A JP16733488 A JP 16733488A JP H0217347 A JPH0217347 A JP H0217347A
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JP
Japan
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air
indoor
guide plate
discharge port
suction port
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JP16733488A
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Susumu Matsui
進 松井
Yasunari Ushigoe
牛越 康徳
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は台所に設置されるレンジの上方に設けられ換
気するようにした換気装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は例えば実開昭57−101824号公報に示さ
れた従来の換気装置を示す断面図であり、図において(
1)は下部に吸込口(2を形成し背面に吐出口(3)を
設けたケーシング、4)はこのケーシング内に設けられ
た羽根ケーシング(51,電動@(6)および羽根(7
)から成る排気用送風機、(8)は上記ケーシングの背
面に設けられた給気ボックスで、壁(9)に取着されて
いる。00)はこの給気ボックスの上部に設けられ壁(
9)を貫通して室外に連通する給気用ダクトで、室外側
にウェザ−カバー(11>が設けられている。
(12)は一端を吐出口(3)に連設し上記給気ボック
ス(81を横切るとともに壁(9)を貫通して室外に連
通ずる排気用ダクトで、室外側にウェザ−カバー(11
)が設けられている。(13)は上記給気ボックス(8
)の前方に設けられ前面下部に給気口(14)を設けた
流し台ユニット、(15)は調理用のレンジである。
従来の換気装置は上記のように構成され、レンジ(15
)を使用して調理を行う場合には、排気用送風v1(4
1を運転する。これによりレンジ(15)部分からト昇
する湯気、煙等は、吸込口+2]がら吸引されて排気用
ダクト(12)およびウェザ−カバー(11)を介して
室外に排気される。このように排気することで室内は負
圧になり、室外空気とウェザ−カバー(II)、給気ボ
ックス(8)および流し台ユニット(13)を介して給
気口(14)から給気するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の換気装置では、レンジ(15)の上
方にケーシング(1)下面のほぼ全体を開口して吸込口
(aが設けられているため、レンジ(I5)から上昇す
る油を含む煙、湯気等がケーシング(11下面全面に付
着し、また、ケーシング(1)から外部に漏れた油煙は
、壁(9)面を汚し美観を損ねる。さらに、給気が流し
台ユニット(13)の下部から行われることから、冷、
暖房時にはその負荷が大きくなるという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
冷暖房時の負荷が小さく、また、汚れが目立たず美観が
損なわれない換気装置を得ることを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る換気装置は、室内側吐出口から吐出され
る空気を室内側吸込口に向け、空気案内板に沿って流す
ようにしたものである。
また、室内側吸込口をケーシング下面の一方端部に設け
るとともに、室内側吐出口をゲージング下面の他方端部
に設けたものである。
また、室内側吸込口を壁側に設け、室内側吐出口を前面
側に設けたものである。
また、室内側吐出口を壁側に設け、室内側吸込口を前面
側に設けたものである。
また、室内側吐出口をケーシング下面の周側に設け、室
内側吸込口をゲージング下面の中心部に設けたものであ
る。
また、空気案内板を室内側吐出口より室内側吸込口の方
が高くなるよう傾斜させたものである。
また、空気案内板に吹出孔と設けたものである。
また、給気通路内に給気用送風機を設けたちのである。
また、室内側吐出口から吐出される給気流の流速をケー
シング下面の周側の方が中央部より速くしたものである
また、空気案内板の上方に給気通路を設け、その端部に
風向変向板を設け、その先端を室内側吐出口としたもの
である。
〔作用〕 この発明においては、室内側吐出口がら吐出される空気
を室内側吸込口に向け、空気案内板に沿って流すように
したがら、給気による室内温度l\の影響がなく冷暖房
時の負荷が小さくなり、また給気流によりケーシングへ
の油等の付着が防止される。
〔実施例〕
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示す図であり、
ケーシング(1)はレンジ(15)の上方に設けられる
吊り戸棚(16)の間に配置されて壁(9)に取着され
、室内側と室外側にはそれぞれ吸込口(2)と吐出口(
3)が設けられ、排気用送風機(4)と給気用送風機(
17)の取付は板を兼ねる仕切板(18)により、室内
側吸込口(aから室外側吐出口(3)に至る排気通路(
19)および室外側吸込口(2)から室内側吐出口(3
)に至る給気通路(20)が形成され、背面側には排気
通路(19)の一部を成し室内側吸込口(2)と連通ず
るダクト部(2))が設けられている。(22)はゲー
ジングの一部を成し下部に設けられたフード部で、上記
仕切板(18)と連設し上記給気用送風機(17)の吹
出口(22)から前面側が低くなるよう傾斜して設けら
れた空気案内板(23)が内設されている。(24)は
空気案内板(23)の前面側に吹出し方向をほぼ180
度変更する風向変更板で、給気流が吐出する吹出孔(2
5)を複数個穿設するとともに、この先端部に室内側吐
出口(3)が室内側吸込口+2]に向けられ、給気流が
風向変更板(24)に沿って流れるように設けられてい
る。(26)は上記ダクト部(2))内に壁(9)側が
高く本体側が低くなるよう傾斜して設けられ下方にドレ
ン受け(図示せず)が設けられたフィルタ、(27)は
、L記排気用送風機(11)と上記排気用ダクト(12
)、上記給気用送風機(17)と上記給気用ダクト00
)とを連通させる連通用ダクI・で、その端部に室外側
吸込口(2)と室外側吐出口(3)が形成されている。
(28)はケーシングの一部を成し前面を覆うパネル、
(29)はフード部(22)の前面に設けられたスイッ
チである。
上記のように構成された換気装置においては、レンジ(
15)を使用して調理を行う場合には、スイッチ(2)
)により排気用送風機(4)および給気用送風機(29
)を運転する。これによりレンジ(15)部分からフー
ド部(22)に湯気、煙等は上昇し、室内側吐出口(3
)および吹出孔(25)から吐出される給気流により、
室内側吸込口(2)側に流され、室内側吸込口(′2V
から排気通路(19)に入りフィルタ(26)で油、塵
等を除去して連通用ダクト(27)を通り、排気用ダク
ト(12)を介して室外に排出される。一方、室外空気
は給気用ダクトα0)から空気案内板(23)、風向変
更板(24)を介してフード部(22)前面側から室内
側吸込口(2に向は空気案内板(23)に沿って流れ、
上記排気流に混合して排気される。この室内側吐出口(
3)から給気される風址はフード部(22)の総排気量
の50%以上に設定してあり、風速はフード部(22)
の周側の方が中央部より速くなるようになっている。こ
のように給気流が空気案内板(23)に沿って流れるこ
とにより、空気案内板(23)に油塵等の付着がなく、
外部に汚れが見えなくなり、美観を損ねることがなく、
空気案内板(23)が傾斜していることから給気流の流
れもスムーズなものとなる。また、給気流がそのまま排
気されることから室内空気への影響がなく、冷暖房時に
おける負荷を増加させることがない。さらに、給気流に
より上昇してくる煙等が誘引されるため、フード部(2
2)から外部に漏れ難くなり、さらにまた、フィルター
(26)がダクト部(2))内にケーシング(1)背面
側が高くなるよう傾斜しているため、ケーシング(1)
背面を油塵が伝って流れ落ちることがなく壁(9)は汚
れない。
なお、上記実施例では、室内側吐出口(3)をケーシン
グ(1)前面側に設け、室内側吸込口(2)を背面壁(
9)側に設けているが、第6図に示すように室内側吐出
口(3)をケーシング(1)背面壁(9)側に設け、室
内側吸込口(2)を前面側に設ければ、レンジ(15)
から上昇する煙等はケーシング(])前方に誘引され、
ケーシング(1)とレンジ(15)間の壁(9)が煙等
により汚れなくなる。
また、室内側吐出口(3)をフード部(22)の全周側
部に設はフード部(22)中央部に室内側吸込口(2)
を設けるか、または、ケーシング(1)の背面または前
面のみに室内側吸込口(2)を設け、他の周側部に室内
側吐出口(3)を設けてもよい。
さらに、給気用送風機(17)は室内の密閉度が高いな
どにより、排気用送風機(4)の排気による負圧で十分
な給気が得られる場合などは必ずしも必要としない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、室内側吐出口から吐出
される空気を室内側吸込口に向け、空気案内板に沿って
流すようにしたことにより、冷暖房時の負荷が小さく、
また、汚れが目立たず美観が損なわれない効果がある。
また、室内側吸込口をケーシング下面の一方端部に設け
るとともに、室内側吐出口をケーシング下面の他方端部
に設けたことにより、ケーシング下部全体に給気流を流
すことができ、より汚れが防止できる。
また、室内側吸込口を壁側に設け、室内側吐出口を前面
側に設けたことにより、給気流が漏れても調理する人に
吹きかからない。
また、室内側吐出口を壁側に設け、室内側吸込口を前面
側に設けたことにより、壁が汚れない。
また、室内側吐出口をケーシング下面の周側に設け、室
内側吸込口をケーシング下面の中心部に設けたことによ
り、壁が汚れず、しかも給気流が漏れても調理する人に
吹きかからない。
また、空気案内板を室内側吐出口より室内側吸込口の方
が高くなるよう傾斜させたことにより、給気流の流れが
スムーズになる。
また、空気案内板に吹出孔を設けたことにより、空気案
内板がより汚れにくくなる。
また、空気案内板に給気用送風機を設けたことにより、
室内側吐出口から十分な風量、風速が得られ、排気空気
を室内側吸込口へ確実に送風することができる。
また、室内側吐出口から吐出される給気流の流速をケー
シング下面の周側の方が中央部より速くしたことにより
、レンジからの煙等がフード部内に吸引されやすくなり
、フード外部に漏れにくくなる。
また、空気案内板の上方に給気通路を設け、その端部に
風向変向板を設け、その先端を室内側吐出口としたこと
により、風向変更板の温度を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく設置状態を示す側面図、第3図は第2図の正面図、
第4図は同じく送風機(イ)(17)部分を示す分解斜
視図、第5図は同じくパネル(28)を除いた状態を示
す斜視図、第6図はこの発明の他の実施例を示す断面図
、第7図は従来の換気装置を示す断面図である。 なお、各図中同一符号は同一部分を示し、(1)はケー
シング、■は吸込口、B)は吐出口、(4)は排気用送
風機、(9)は壁、(17)は給気用送風機、(19)
は排気通路、(20)は給気通路、(2I)はダクト部
、(23)は空気案内板、(24)は風向変更板、(2
5)は吹出孔、(26)はフィルタである。 第1図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内側と室外側にそれぞれ吸込口と吐出口を設け
    るとともに、上記室内側吸込口から上記室外側吐出口に
    至る排気通路および上記室外側吸込口から上記室内側吐
    出口に至る給気通路を内設したケーシングと、上記排気
    通路内に設けられた排気用送風機と、上記ケーシングの
    底面に設けられた空気案内板とを備え、上記室内側吐出
    口から吐出される空気を上記室内側吸込口に向け、上記
    空気案内板に沿って流すようにした換気装置。
  2. (2)室内側吸込口をケーシング下面の一方端部に設け
    るとともに、室内側吐出口を上記ケーシング下面の他方
    端部に設けた請求項第1項記載の換気装置。
  3. (3)室内側吸込口を壁側に設け、室内側吐出口を前面
    側に設けた請求項第1項または第2項記載の換気装置。
  4. (4)室内側吐出口を壁側に設け、室内側吸込口を前面
    側に設けた請求項第1項または第2項記載の換気装置。
  5. (5)室内側吐出口をケーシング下面の周側に設け、室
    内側吸込口をケーシング下面の中心部に設けた請求項第
    1項記載の換気装置。
  6. (6)空気案内板を室内側吐出口より室内側吸込口の方
    が高くなるよう傾斜させた請求項第1項乃至第5項のい
    ずれかに記載の換気装置。
  7. (7)空気案内板に吹出孔を設けた請求項第1項乃至第
    6項のいずれかに記載の換気装置。
  8. (8)給気通路内に給気用送風機を設けた請求項第1項
    乃至第7項のいずれかに記載の換気装置。
  9. (9)室内側吐出口から吐出される給気流の流速をケー
    シング下面の周側の方が中央部より速くした請求項第1
    項乃至第8項のいずれかに記載の換気装置。
  10. (10)空気案内板の上方に給気通路を設け、その端部
    に風向変向板を設け、その先端を室内側吐出口とした請
    求項第1項乃至第9項のいずれかに記載の換気装置。
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