JPH02173376A - ロータリー式圧送装置 - Google Patents

ロータリー式圧送装置

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JPH02173376A
JPH02173376A JP32865088A JP32865088A JPH02173376A JP H02173376 A JPH02173376 A JP H02173376A JP 32865088 A JP32865088 A JP 32865088A JP 32865088 A JP32865088 A JP 32865088A JP H02173376 A JPH02173376 A JP H02173376A
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JP
Japan
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sub
bodies
press
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Application number
JP32865088A
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English (en)
Inventor
Satoo Wada
恵男 和田
Masahisa Wada
和田 正久
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Sanwa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Sangyo Co Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、線状物等の比較的流動性が良好でない被圧送
物を強制的に絞り出して圧6送するロータリー式圧送装
置に係り、例えば、芝生、草花等を植生すべく傾斜面や
垂直面等の適宜吹き付は面に緑化用客土と共に種子等を
吹き付ける吹付機等に使用され、この種子等を混合させ
た泥状の緑化用客土と客土に混合して団粒化させるため
の粘結材とを夫々同時且つ別々に圧送できるロータリー
式圧送装置に関する。
(従来の技術) 従来のロータリー式圧送装置は、例えば、特開昭54−
208号公報等に開示されている如く、ケース本体内に
略横向きU字状に沿設された弾性筒体を、回転式抑圧体
のローラーが内側から抑圧転動する抑圧作用と、弾性筒
体の復元力とによる絞り運動で、弾性筒体内のコンクリ
ート等の如き比較的流動性が良好でない被圧送物を圧送
するものであった。
(発明が解決しようとする課題) ところか、この従来のロータリー式圧送装置は、一つの
弾性筒体にて一種類の被圧送物を圧送てきるようにしか
形成されていないため、異なる種類の被圧送物を、被圧
送物夫々の特性に応じて効率良く、同時旧つ別々に圧送
することができなかつ/こ 。
このため、コンクリート、モルタル等の一種類のみの圧
送においては特に問題はないが、例えば、傾斜面や垂直
面等の適宜吹き付は面に種子が混合された緑化用客土を
吹き付けるいわゆるのり面縁化工法用吹付機に使用する
には不都合があった。
すなわぢ、吹付は面へ吹付けられる緑化用客土の定石性
を高めるため、粘結祠を混合することが必要であり、こ
のため、予め粘結利を混合した緑化用客土をロータリー
式圧送装置にて圧送すると、粘結材により被圧送物であ
る緑化用客土の流動抵抗が大きくなってしまうため、緑
化用客土と粘結材とを夫々別の圧送装置にて圧送してい
たものであり、極めて作業効率が悪かった。
そこで本発明は斜上の問題点に鑑み、異なる種類の被圧
送物を簡素な構成にて同時uつ別々に圧送でき、夫々に
適した効率の良い良好な圧送状態を得ることができるロ
ータリー式圧送装置を提供することを課題として創出さ
れたものである。
(課題を解決するための手段) このため、本発明は、ケース本体内に略U字状に配設さ
れた弾性筒体を、回転する抑圧体により内側から押圧す
る抑圧作用と、弾性筒体の復元力とによって、弾性筒体
内の被圧送物を圧送するロータリー式圧送装置において
、ケース本体内に主弾性筒体と副弾性筒体とを配設する
と共に、この主弾性筒体と副弾性筒体とを夫々押圧する
主押圧体と副押圧体とを配設し、主押圧体と副押圧体と
の夫々に適宜減速機を介して適回転力を付与する同一の
駆動装置を設け、この主押圧体と副押圧体とによる抑圧
作用で、主弾性筒体と副弾性筒体内の夫々の被圧送物を
圧送できるように形成したこと、 更に、主押圧体と副押圧体との間に、副押圧体へ伝達さ
れる回転力を遮断自在なクラッチ機構を設け、主押圧体
と副押圧体との両方、または主押圧体のみを夫々適宜選
択して回転できるように形成したこと、 により、上述した課題を解決するものである。
(作用) しかして、斜上の発明にあっては、ケース本体内に略U
字状に配設された弾性筒体を、回転する抑圧体により内
側から押圧する抑圧作用と、弾性筒体の復元力とによっ
て、弾性筒体内の被圧送物を圧送するロータリー式圧送
装置において、ケス本体内に配設された主弾性筒体と副
弾性筒体との夫々が、同一の駆動装置から適宜減速機を
介して夫々に適回転力が(1与された主押圧体と副押圧
体とで押圧される。すると、主弾性筒体と副弾性筒体内
の夫々の被圧送物が夫々に適した効率の良い良好な圧送
状態て同時且つ別々に圧送される。
また、被圧送物が一種類の場合、主押圧体と副押圧体と
の間に設けられたクラッチ機構で、副押圧体へ伝達され
る回転力が適宜遮断され、主押圧体のみが回転されて、
効率良く駆動される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明すると次の通
りである。
図において示される符号1は、ケース本体てあり、ケー
ス本体1内には、主弾性筒体2及び副弾性筒体10と、
この主弾性筒体2及び副弾性筒体10とを夫々押圧する
主押圧体3と副押圧体11とが配設されている。
ケース本体1内の主押圧体3は、例えば、緑化用客土等
の被圧送物を圧送するため、略ドラム形状に成形された
主ケース体4内周壁に当接するよう略横向きU字形状に
湾曲して配設させられた主弾性筒体2を、内側から回転
して押圧するものである。
すなわち、主押圧体3は、ケース本体1を構成する主ケ
ース体4の略中心部に配設された軸受5に回転自在に支
承された主支軸6と、主支軸6に固定された支持体7に
回動自在に枢着されて主文軸6を軸に回転し、主弾性筒
体2を内側から押圧するローラ8とから成る。しかして
、このローラ8は、主ケース体4の内周壁との間で主弾
性筒体2が略偏平状態となるよう押圧すべく適位置にて
配置されている。
また、支持体7には主弾性筒体2の外径より稍広い間隔
で相対峙する略円柱形状の補助杆9が夫々設けられてお
り、ローラ8と共に補助杆9も回転し、ローラ8によっ
て略偏平状に押圧された主弾性筒体2を両側から挾み込
むことで主弾性筒体2の復元力を助長するよう形成され
ている。
一方、主ケース体4と共にケース本体1を構成する副ケ
ース体12内には、副弾性筒体10と副弾性筒体10を
押圧する副押圧体11とが設けられている。副押圧体1
1は、例えば、主押圧体3により圧送される緑化用客土
を吹付は定着するために団粒化させる粘結材を圧送する
のに適するように、図示例の如く、主押圧体3の主弾性
筒体2より径の小さな副弾性筒体10を押圧するのに適
応するよう全体が小型に形成されているが、その構成は
主押圧体3と同様である。
すなわち、主ケース体4と一体となるよう設けられた略
ドラム形状の副ケース体12内周壁に当接して略横向き
U字形状に配設された副弾性筒体10を、内側から回転
して押圧すべく、副ケース体12の略中心部に設けた軸
受13に回転自在に支承された副文軸14と、副文軸1
4に固定された支持体15に回転自在に枢着されたロー
ラ16とから成る。また、支持体15には、同様に弾性
筒体11の外径より稍広い間隔で相対峙する補助杆17
が夫々並設されている。
そして、この主押圧体3と副押圧体11とは、適宜減速
機20を介して、同一の駆動装置(図示せず)により夫
々適回転力が付与されている。
すなわち、ケース本体1の外側に設けられた駆動装置か
ら、遊星歯車機構21及び各ギヤ(22゜23.24,
25.26)からなる減速機20を介して、主押圧体3
と副押圧体11との夫々に駆動力が伝達される。しかし
て、駆動装置は、電動モータ、油圧モータ、エンジン等
適宜選択できるものであり、図示する如く、駆動装置か
ら減速機20である遊星歯車機構21を介して、第1ギ
ヤ22、第2ギヤ23から主支軸6に駆動力が伝達され
、主押圧体3のローラ8が回転される。そして、同時に
、第2ギヤ23から第3ギヤ24、次に第3ギヤ24と
同軸に固定された第4ギヤ25から第5ギヤ26、第5
ギヤ26から副文軸14へと駆動力が夫々伝達されて、
副押圧体11のローラ16が回転される。
この駆動装置から主押圧体3、副押圧体11への夫々の
伝達機構は、図示例に限定されることなく適宜選択でき
るものであり、減速機20である各ギヤの大きさ、数、
歯数等を適宜設定しておくことで主押圧体3と副押圧体
11との夫々の回転速度を調整することができ、被圧送
物の特性に応じた夫々の適圧送状態を得ることができる
また、図示の如く、主押圧体3、副押圧体11、減速機
20である各ギヤ(22,23,24,25,26)の
夫々をケース本体1内に収納するよう形成すれば、作業
中に手等が巻き込まれて負傷する虞がなく極めて安全で
ある。しかも、図示例の如く、左右の主押圧体3と副押
圧体11との間に減速機20である各ギヤ(22,23
,24’。
25.26)を配置して形成すれば、駆動装置からの駆
動力が効率良く主押圧体3と副押圧体11とに伝達され
、全体を更にコンパクトに形成することができる。
尚、副押圧体11は、図示例では1個設けであるが、2
個以上設けるものであってもよく、その大きさも主押圧
体3と同様またはそれ以上であってもよい。そして、ケ
ース本体1内に夫々略横向きU字形状に湾曲して配設さ
れた主弾性筒体2と副弾性筒体10とは、図示例におい
ては夫々同じ向きに配設されているが、これに限定され
るものでなく、反対方向、直角方向等適宜その向きを変
更して設定できることは勿論である。
ところで、主押圧体3と副押圧体11とは、適宜クラッ
チ機構を採用することにより、主押圧体3と副押圧体1
]とを同時に回転させる他、主押圧体3のみを回転させ
ることができる。
しかして、コンクリート等一種類の被圧送物を圧送する
場合は、このクラッチ機構により、駆動装置からの駆動
力を副押圧体]1へ伝達する途中で遮断し、駆動力を主
押圧体3のみに伝えるものてり、このようにクラッチ機
構を設けることで副押圧体11を必要としないときには
、駆動力が無駄なく有効に主押圧体3にのみに伝達する
ことができる。
すなわち、第1図において、例えば、同軸に固定された
第3ギヤ24と第4ギヤ25とが適宜摺動して、夫々第
2ギヤ2Bと第5ギヤ26との噛み合いが解除されるよ
う適宜ギヤ間に適宜クラッチ機構を設けたり、或いは第
4図及び第5図に示す如く、副文輔14と支持体15と
の係合を適宜解除できるクラッチ機構30を設けてもよ
い。
このクラッチ機構30は、第4図及び第5図に示す如く
、副文軸]4に対して回動自在となるよう設けられた支
持体1−5の一側面にクラッチ用爪部31を設ける一方
、キーを介して副文軸14の軸心方向に摺動自在に設け
られた摺動体32の一側面にクラッチ用爪部33を設け
、この支持体15の爪部31と摺動体32の爪部33と
の係合離脱により、駆動力の伝達成いはその遮断を行う
よう構成されている。しかして、副ケース体]2の外側
には、ハンドル杆34が回動自在に取(=1けられ、こ
のハンドル杆34に進退自在に螺合された移動リング3
5が摺動体32に連繋され、ハンドル杆の回転操作によ
り、摺動体32か副文軸]4の軸心方向に摺動するもの
である。すなわち、移動リング35には取付板37が固
定されており、この取付板37に一対の連結杆36が取
付けられる一方、連結杆36は、副文輔14の軸心方向
で係合して移動リング35に連動すると共に摺動体32
に回動自在である係合板38に取付けられている。従っ
て、ハンドル杆34に設けられた移動リング35が副文
輔14の軸心方向で移動すると、これに伴い連結杆36
を介して摺動体32か副文輔14の軸心方向で摺動して
、支持体15の爪部31と摺動体32の爪部33との係
合の着脱が行われるものである。
尚、クラッチ機構30の構成は、上述した例に限定され
るものでないことは勿論であるか、第4図及び第5図に
示す如く形成することにより、極めてコンパクトに形成
でき、また、その取り扱いが容易なものとなる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ケース本体内に
略U字状に配設された弾性筒体を、回転する抑圧体によ
り内側から押圧する押圧作用と、弾性筒体の復元力とに
よって、弾性筒体内の被圧送物を圧送するロータリー式
圧送装置において、ケース本体1内に主弾性筒体2と副
弾性筒体10とを配設すると共に、この主弾性筒体2と
副弾性筒体コ−0とを夫々押圧する主押圧体3と副押圧
体1]とを配設し、主押圧体3と副押圧体11との夫々
に適宜減速機20を介して適回転力を付与する同一の駆
動装置を設け、この主押圧体3と副押圧体11とによる
抑圧作用で、主弾性筒体2と副弾性筒体10内の夫々の
被圧送物を圧送てきるように形成したから、簡素な構成
にて、異なる種類の被圧送物を圧送中に混合されること
なく、被圧送物の特性に応じて夫々効率良く、同時且つ
別々に圧送することかできる。
すなわち、主押圧体3と副押圧体]1とは、同一の駆動
装置20から、適宜減速機20を介して夫々適回転力が
付与されるから、主弾性筒体2、副弾性筒体10を被圧
送物の特性に応じた回転力で押圧てき、夫々の被圧送物
を効率良く別々に圧送できる。従って、例えば、主弾性
筒体2と主押圧体3とで種子等が混合された緑化用客土
を圧送し、副弾性筒体10と副押圧体11とでこの緑化
用客土を団粒化させるための粘結材を圧送すれば、緑化
用客土と粘結材との特性に応じて同時且つ別々に圧送す
ることができ、圧送光のノズルにて適比率で混合するの
に適する等大々の被圧送物に応じた効率の良い圧送がで
きることとなる。
しかも、主押圧体3と副押圧体11とは同一の駆動装置
にて回転するものであるから、全体がコンパクトに形成
できると共に、経済的で効率の良い圧送状態か得られる
更に、主押圧体3と副押圧体]1との間に、列理圧体]
]へ伝達される回転力を遮断自在なクラッチ機構30を
設け、主押圧体3と副押圧体11との両方、または主押
圧体3のみを夫々適宜選択して回転できるように形成し
たから、被圧送物が一種類の場合′:5、このクラッチ
機構30により、列理圧体1−1へ伝達される不必要な
回転力か適宜遮断でき、主押圧体1うのみが効率良く回
転駆動される。従って、必要に応じて、主押圧体3と副
押圧体]1との両方、または主押圧体3のみを、クラッ
チ機構30により切り換えて駆動できるので、極めて経
尚的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部切
欠正面図、第2図は主押圧体がイつの一部IJJ欠側面
図、第3図は列理圧体かわの一部切欠側]5 面図、第4図及び第5図は夫々他の実施例を示l−1第
4図は要部正断面図、第5図は一部切欠要部平面図であ
る。 ]・・・ケース本体、2・・・主弾性筒体、X3・・・
主押圧体、4 主ケース体、5・・・軸受、6・主支軸
、7・・・支持体、8・・・ローラ、9・・・補助杆、
10・・・副弾性筒体、1]・・副押圧体、12・・・
副ケース体、1B・・・軸受、14・・・副文軸、15
・・支持体、16・・ローラ、17・・・補助杆、20
・・減速機、21・・・遊星歯車機構、22・・・第1
ギヤ、23・・・第2ギヤ、24・・第3ギヤ、25・
・・第4ギヤ、26・・・第5ギヤ、30・・・クラッ
チ機構、31・・・爪部、32・・・摺動体、33・・
・爪部、34・・・ハンドル杆、35・・・移動リング
、36・・・連結杆、37 ・取(=j板、′38・・
・係合板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース本体内に略U字状に配設された弾性筒体を、
    回転する押圧体により内側から押圧する押圧作用と、弾
    性筒体の復元力とによって、弾性筒体内の被圧送物を圧
    送するロータリー式圧送装置において、ケース本体内に
    主弾性筒体と副弾性筒体とを配設すると共に、この主弾
    性筒体と副弾性筒体とを夫々押圧する主押圧体と副押圧
    体とを配設し、主押圧体と副押圧体との夫々に適宜減速
    機を介して適回転力を付与する同一の駆動装置を設け、
    この主押圧体と副押圧体とによる押圧作用で、主弾性筒
    体と副弾性筒体内の夫々の被圧送物を圧送できるように
    形成したことを特徴とするロータリー式圧送装置。 2、主押圧体と副押圧体との間に、副押圧体へ伝達され
    る回転力を遮断自在なクラッチ機構を設け、主押圧体と
    副押圧体との両方、または主押圧体のみを夫々適宜選択
    して回転できるように形成した請求項1記載のロータリ
    ー式圧送装置。
JP32865088A 1988-12-26 1988-12-26 ロータリー式圧送装置 Pending JPH02173376A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006271769A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Jms Co Ltd 医療用ローラポンプおよび血液体外処理装置
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JPS608353A (ja) * 1983-06-28 1985-01-17 Toyobo Co Ltd ポリエステルエラストマ−組成物

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