JPH02172547A - スプレーノズル - Google Patents

スプレーノズル

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JPH02172547A
JPH02172547A JP32743088A JP32743088A JPH02172547A JP H02172547 A JPH02172547 A JP H02172547A JP 32743088 A JP32743088 A JP 32743088A JP 32743088 A JP32743088 A JP 32743088A JP H02172547 A JPH02172547 A JP H02172547A
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curved
spray pattern
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JP32743088A
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Yoshinari Iwamura
吉就 岩村
Kazuhiko Harada
和彦 原田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スプレーノズルに関し、例えば、連続鋳造設
備において圧延ロール間に配置して、スラブに向けて冷
却水の噴霧を行うため等に好適に用いられるものである
従来の技術 従来、この種のスプレーノズルにおいては、スプレーパ
ターンは円錐状あるいは扇状となっている。
このようにスプレーパターンが円錐状あるいは扇状とな
っている場合、上記スラブなどの矩形状の部材に対して
噴霧を行う場合、ノズル直下においては幅全体に均等な
噴霧量を与えることが出来るが、両側部では幅全体に均
等な噴霧量を与えることが出来ない。そのため、長尺な
スラブの全幅をカバーして噴霧するには、ノズルの間隔
を詰めて配置する必要があり、冷却装置が複雑化すると
共にコスト高になり、かつ、メンテナンスに手数がかか
る等の問題が生じている。
上記問題を解決するためには、長さ方向の全体に亙って
幅を有する略矩形状のスプレーパターンを有するノズル
を用いることが望ましい。
この観点より従来技術として楕円形のスプレーパターン
を有するノズルがあり、本出願人は先に略矩形状のスプ
レーパターンを有するノズルを提供している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第12図に示す如き、楕円形のスプレー
パターンを有するノズルでは、開口部1の形状を楕円形
とする必要があるため、加工が複雑になり、コスト高に
なる問題があると共に、噴霧が長さ方向の両端部ではや
はり均等とならない問題が残っている。
第13図に示すノズルは略矩形状のスプレーパターンを
得ることが出来るものである。該ノズルでは、ノズル2
の軸心部に形成した噴出孔3を囲繞して真円形状の傾斜
開口部4を設けると共に、該傾斜開口部4の前後両側を
横断する状態で対称に直線状の溝5.5を設け、これら
の溝5.5に補填部材6.6を嵌合し、よって、傾斜面
に連続した切立面7.7を設けている。このように、噴
出孔3の前後を傾斜面に連続して切立面7.7で囲繞す
ることにより、幅方向を切立面7.7で規制して略一定
幅とした矩形状の噴霧パターンを得るようにしている。
しかしながら、上記ノズルでは、別部材の補填部材6.
6を必要とすると共に、溝5.5の加工、補填部材の嵌
合固定などで組付工程が増加し、コスト高になり、かつ
、別部材の組み合わせにより強度上の問題も発生する欠
点があ−る。
従って、本発明は、別部材を用いることなく、かつ、極
めて簡単な加工により、矩形状のスプレーパターンを得
ることができるノズルを提供せんとするものである。
即ち、本発明は、ノズル本体の先端側端面に直径方向の
略全長さに亙って凹状の荷を刻設し、該溝底面の中心に
位置するノズル本体の軸心部に噴出孔を開口し、上記溝
の両側壁を噴出孔を挟んで対向する切立面とし、噴出孔
から噴射される流体が切立面に衝突することにより噴射
角度を狭め、長さ方向の略全長に亙って一定幅で噴霧が
なされ、矩形状の噴霧パターンが得られる構成としたこ
とを特徴とするスプレーノズルを提供する乙のである。
さらに、本発明は、上記溝底面の中心に開口する噴出孔
の外周縁部に傾斜開口部を設けたこと、あるいは、溝の
側壁を湾曲させて切立面を湾曲面とし、溝底面から曲面
で連続する構成としていること、更には、上記溝の底面
を噴出孔を開口した部位を下端部として両側を突出する
ように湾曲させたこと等を特徴とするものである。
銀 上記のように、溝を形成することにより、噴出孔の両側
に切立面となる側壁を設けているため、極めて簡単に矩
形状の噴霧パターンを得ることが出来る。
また、切立面と溝底面との間を曲面で継いだ場合および
、溝底面自体を湾曲させた場合には、水漏れを効果的に
防止することが出来る。
寒籠厩 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
第1図から第4図は本発明の第1実施例を示し、本ノズ
ルlOは、ノズル本体■!の軸心部に沿って尾部側に給
水室12を、先端側に旋流室13を連続して形成してい
る。ノズル本体11の先端面には、直径方向の全長に亙
って(図中左右方向に)断面凹状の溝14を形成してお
り、該溝14はノズル本体11の軸心を中心として前後
に対称であり、左右方向の先端まで伸張する一対の切立
面15.15を備えている。1F414の底面14aに
あたるノズル本体の軸心位置には、上記旋流室13に連
続する噴射孔16を開口していると共に、該噴射孔16
の外周縁部に湾曲状に傾斜した真円形状の傾斜開口部1
7を形成している。該傾斜開口部17の傾斜角度は所望
の噴射角度に応じて設定している。
このように形成することにより、傾斜開口部17の図中
前後両側を僅かな間隙をあけて左右方向に伸張する切立
面15.15で囲むとJ(に、傾斜開口部17の左右方
向は、切立面15.15で囲まれた溝底面14aに連続
させている。
尚、本実施例では、ノズル本体11の直径りを2.0L
llI111噴射孔16の直径dを4 、5 amとし
、上記溝14の幅Wを7 +nm、高さHを2 、5 
++ua、とし、短辺1.+(幅Wと同一)と長辺L 
2との比を約I:2に設定し、かつ、傾斜開口部17の
傾斜角度を85°に設定している。
また、ノズル本体IIの先端側外周部には、溝+4と平
行な取付用切欠18、【8を形成し、噴霧の方向に応じ
て、ノズル取付材に対して容易に位置決めしてノズルを
取り付けることが出来るようにしている。
次に、上記構造のノズルIOの噴霧作用につぃて説明す
る。
噴射孔16から噴射される流体(本実施例では水)は、
傾斜開口部17の傾斜角度に沿って噴出され、第2図(
1)に示すように、短辺方向は側壁の切立面15、+5
に衝突し、噴出角度が狭められると共に、切立面15.
15が長辺の左右方向に直線状に伸張しているため、長
さ方向に均一な幅となるように制御される。一方、第2
図(II)に示すように、長辺方向は側壁がないため傾
斜開口部17の傾斜角度に従って噴出角度は広がる。そ
の際の噴射角度は短辺側はon=55°で、長辺側はθ
w=85°となっており、噴霧パターンは第3図に示す
ように、矩形状となり、長さ方向の幅全体に亙って均一
に噴霧がなされる。
第4図は上記実施例に示す形状のノズルを用いて行った
実験結果を示すもので、ノズル噴射孔先端から被噴射部
材までの距離を3001に設定おり、噴射条件は図中左
側部に記載するように6種類に分けて行った。尚、噴角
とは長辺方向の噴射角度(θW)を角度計測器にて測定
したものである。
図中の長さ方向および幅方向の’ts、m分布は第3図
のA−A線およびB−B線に沿って測定している。
該図面から分かるように、長辺側と短辺側とは略2: 
lの比率になっており、該矩形状のスプレー面間にほぼ
全面に亙って均等に噴霧が散布されている。
第5図および第6図は本発明の第2実施例を示し、屑1
4の底面中心に開口する噴出孔16の外周部に而取りを
行って傾斜開口部17°を形成している。即ち、該傾斜
開口部17°の傾斜角度は面取りであるため略90”で
、極めて幅の狭いことを特徴としている。
」二記構造とした場合、傾斜開口部17’ の影響か極
めて少ないため、特に、長辺方向の噴霧角度が狭くなる
特徴を有し、短辺と長辺の比率が小さい噴霧パターンが
要求される場合には好適に用いられる。かつ、傾斜開口
部17°を面取りで形成するため、加工が簡単となる利
点ら有する。
第7図および第8図は本発明の第3実施例を示し、溝+
4’ の切立面を図示のように凹状に湾曲させて湾曲面
20とし、溝底面14a’  と曲面を介して連続させ
ている。この点において、面記第tおよび第2実施例で
は溝底面と切立面とが角部を介して接合していたのと相
違するものである。
該湾曲部20は溝14°の両側壁とも長さ方向の全長に
亙って設け、かつ、幅方向においては、噴出孔16の外
周に形成した湾曲状の傾斜開口部I7に湾曲部20が連
続し、曲面が連続した形状となるように設定している。
尚、本実施例では、傾斜開口部17の傾斜角度は120
°としている。
上記したように、切立面を湾曲面20とした場合、短辺
方向では、噴出孔16の近傍では傾斜開口部17に沿っ
て流れる噴霧は、連続して湾曲部20に沿って流れ、角
部がある場合に発生1.かちな水漏れが生じない。また
、噴出孔量6から離れた部位でも湾曲面20に衝突した
噴霧は湾曲部20に沿って流れるため、角部に沿って流
れて左右先端より落下する水漏れを防止することが出来
る。
尚、該第3実施例のノズルの噴出角度は短辺側on=6
0°、長辺側θw= I 20°となり、短辺側と長辺
側の比率を大きくでき、細幅の矩形状スプレーバタンか
所望の場合に好適に使用出来る。
第9図から第11図は本発明の第4実施例を示し、溝!
4°の底面14a”を、中央の噴出孔16を下端部とし
て左右両側が突出する湾曲面としている。よって、前後
の切立面15は噴出孔16の近傍の中央部は高さが大で
、左右側方に行くに従って底面14a“が高くなるのに
伴い低くなる。かつ、該湾曲底面!4a″の左右両端に
は上方傾斜した切欠部22を設けている。
該ノズル先端の加工方法は第11図に示すように、第1
工程では、ノズル本体11の端面を切削ディスク23に
より直径方向に切削加工して、定幅で、切削面(底面)
が湾曲した溝14″を形成する。ついで、第2工程で湾
曲切削面の両端を切り欠いて切欠部22を設け、第3工
程で噴出孔16の外周部に工具24で傾斜開口部17“
を形成する。その際、真円形状に加工する方法により溝
底面14a″が湾曲しているために、自動的に図示のよ
うな楕円形状の傾斜開口部17”が形成される。
上記したノズルでは、溝底面14a”を湾曲状としてい
ることにより、切立面15と底面+4a”の継ぎめの角
部に沿って左右に流れため、底面14a”の左右両端か
らの水漏れを防止することが出来る。
発明の効果 以りの説明より明らかなように、本発明に係わるスプレ
ーノズルでは、別部材を設けることなく、また、ノズル
端面に直径方向の溝を形成するだけの簡単な加工により
、噴出孔の前後に左右方向に伸張した切立面となる側壁
を設け、該切立面により前後方向の噴霧を規制する一方
、左右方向は規制しないことで、矩形状のスプレーパタ
ーンを簡単かつ確実に得ることができる。よって、長さ
方向の全体に亙って幅方向に均等の噴霧が必要な場合に
、好適に利用することが出来る。かつ、矩形の短辺方向
の幅は、溝の幅および高さを変えることにより適宜に変
更でき、それに応じて矩形の短辺と長辺の比率を簡単に
変更でき、所望の矩形状のスプレーパターンを容易に得
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)は本発明に係わるノズルの第1実施例を示
す一部断面正面図、第1図(n)はノズル噴出孔側の側
面図、第2図(+)は第1実施例の短辺方向の噴射状態
を示す断面図、第2図(II)は長辺方向の噴射状態を
示す断面図、第3図は第1実施例の噴霧パターンを示す
斜視図、第4図は第1実施例の実験データを示す図面、
第5図(1)は第2実施例のノズルの噴出孔側の側面図
、第5図(II)は第2実施例のノズルの断面図、第6
図(1)は第2実施例の短辺方向の噴射状態を示す断面
図、第6図(II)は長辺方向の噴射状態を示す断面図
、第7図(1)は第3実施例のノズルの噴出孔側の側面
図、第7図(II)は第3実施例のノズルの断面図、第
8図(1)は第3実施例の短辺方向の噴射状態を示す断
面図、第8図(It)は長辺方向の噴射状態を示す断面
図、第9図(1)は第4実施例のノズルの噴出孔側の側
面図、第9図(II)は第4実施例のノズルの断面図、
第9図(III)は要部拡大断面図、第10図(1)は
第4実施例のノズルの短辺方向の噴射状態を示す断面図
、第10図(II)は長辺方向の噴射状態を示す断面図
、第11図は第4実施例のノズルの加工工程を示す図面
、第12図および第13図は従来のノズルを示す要部斜
視図である。 10・・ノズル、   11・・ノズル本体、14・・
溝、     15・・切立面、!6・・噴出孔、  
 17・・傾斜開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズル本体の先端側端面に直径方向の略全長さに亙
    って凹状の溝を刻設し、該溝底面の中心に位置するノズ
    ル本体の軸心部に噴出孔を開口し、上記溝の両側壁を噴
    出孔を挟んで対向する切立面とし、噴出孔から噴射され
    る流体が切立面に衝突することにより噴射角度を狭め、
    長さ方向の略全長に互って一定幅で噴霧がなされ、矩形
    状の噴霧パターンが得られる構成としたことを特徴とす
    るスプレーノズル。 2、上記溝底面の中心に開口する噴出孔の外周縁部に傾
    斜開口部を設けたことを特徴とする請求項1記載のスプ
    レーノズル。 3、上記溝の側壁を湾曲させて切立面を湾曲面とし、溝
    底面から曲面で連続する構成としていることを特徴とす
    る請求項1および2記載のスプレーノズル。 4、上記溝の底面を、噴出孔を開口した部位を下端部と
    して両側を突出するように湾曲させたことを特徴とする
    請求項1、2および3記載のスプレーノズル。
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