JPH02171994A - 自動販売機の補助カップ積載台を持つカップ分配器及びその制御回路 - Google Patents
自動販売機の補助カップ積載台を持つカップ分配器及びその制御回路Info
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- JPH02171994A JPH02171994A JP1287277A JP28727789A JPH02171994A JP H02171994 A JPH02171994 A JP H02171994A JP 1287277 A JP1287277 A JP 1287277A JP 28727789 A JP28727789 A JP 28727789A JP H02171994 A JPH02171994 A JP H02171994A
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F13/00—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs
- G07F13/10—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with associated dispensing of containers, e.g. cups or other articles
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- G—PHYSICS
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- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/46—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports
- G07F11/50—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、大きさの異なる低温飲料用力ｙブ及び高温飲
料用カップを積載した自動販売機において、購買考が低
温飲料或は高温飲料を購買することにより、低温飲料用
カップ或は高温飲料用カップを選択的に投出する自動販
売機のカップ分配器に関し、特に、多量販売用の飲料用
カップを多量供給し得る補助カップ積載台をカップ分配
器内に形成した自動販売機の補助カップ積載台を持つカ
ップ分配器及びその制御回路に関する。
料用カップを積載した自動販売機において、購買考が低
温飲料或は高温飲料を購買することにより、低温飲料用
カップ或は高温飲料用カップを選択的に投出する自動販
売機のカップ分配器に関し、特に、多量販売用の飲料用
カップを多量供給し得る補助カップ積載台をカップ分配
器内に形成した自動販売機の補助カップ積載台を持つカ
ップ分配器及びその制御回路に関する。
「従来の技術」
従来のカップ分配器は、第１図に示すように、ドア１１
ガイド２及びフレーム３とで低ｌ益飲料カップ積載部４
と高温飲料カップ積載部５とか形成され、各積載部４，
５内には、回転軸６Ａ、７Ａに支持板６Ｂ〜６Ｅ、７Ｂ
〜７Ｅが固定された低温飲料用カップ及び高温飲料カッ
プ供給タレット６．７が設けられ、積載部４，５の底面
にはカップが投出される投出口８．９が形成されていた
。
ガイド２及びフレーム３とで低ｌ益飲料カップ積載部４
と高温飲料カップ積載部５とか形成され、各積載部４，
５内には、回転軸６Ａ、７Ａに支持板６Ｂ〜６Ｅ、７Ｂ
〜７Ｅが固定された低温飲料用カップ及び高温飲料カッ
プ供給タレット６．７が設けられ、積載部４，５の底面
にはカップが投出される投出口８．９が形成されていた
。
この分配器の制御回路において、交流ＴＩＥ ＲＡ Ｃ
が印加される電源端子ＡＩ、Ｂｌの間には、第２図に示
すように、投出口８，９の上部にカップが積載されてい
ない場合に導通する感知スイッチＳＷ８．ＳＷ９と、タ
レット６．７を各々回転させるタレットモータＭ６．Ｍ
７とが接続されている。
が印加される電源端子ＡＩ、Ｂｌの間には、第２図に示
すように、投出口８，９の上部にカップが積載されてい
ない場合に導通する感知スイッチＳＷ８．ＳＷ９と、タ
レット６．７を各々回転させるタレットモータＭ６．Ｍ
７とが接続されている。
このように構成された従来のカップ分配器及び制御回路
は、支持板６Ｂ〜６Ｃ，６Ｃ〜６Ｄ及び６Ｄ〜６Ｅ間に
低温飲料用カップを、支持板７Ｂ〜７Ｃ，７Ｃ〜７Ｄ及
び７Ｄ〜７Ｅ間に高温飲料用カップを各々積載すると共
に、支持板６Ｅ〜６Ｂ及び７Ｃ〜７Ｄ間の投出口８，９
の上部に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップを積載
して置いた状態で動作させると、購買各が低温飲料或は
高温飲料を購買することに上り投出口８．９に積載した
低温飲料用カップ或は高温飲料用カップが選択的に一つ
ずつ投出される。
は、支持板６Ｂ〜６Ｃ，６Ｃ〜６Ｄ及び６Ｄ〜６Ｅ間に
低温飲料用カップを、支持板７Ｂ〜７Ｃ，７Ｃ〜７Ｄ及
び７Ｄ〜７Ｅ間に高温飲料用カップを各々積載すると共
に、支持板６Ｅ〜６Ｂ及び７Ｃ〜７Ｄ間の投出口８，９
の上部に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップを積載
して置いた状態で動作させると、購買各が低温飲料或は
高温飲料を購買することに上り投出口８．９に積載した
低温飲料用カップ或は高温飲料用カップが選択的に一つ
ずつ投出される。
例えば、投出口８の上部に積載した低温飲料用カップが
空っぽになった場合には、この空っぽを感知する感知ス
イッチＳＷ８が導通して、タレットモータＭ６かタレッ
ト６を回転駆動させて、支持板６Ｂ〜６Ｃの間に積載し
た低温飲料用カップが投出口８上部に移動させられる。
空っぽになった場合には、この空っぽを感知する感知ス
イッチＳＷ８が導通して、タレットモータＭ６かタレッ
ト６を回転駆動させて、支持板６Ｂ〜６Ｃの間に積載し
た低温飲料用カップが投出口８上部に移動させられる。
゛その後、感知スイッチＳＷ８が開いて、タレットモー
タＭ６の回転が停止する。このように、投出口８上部に
積載された低温飲料用カップが空っぽになると、感知ス
イッチＳＷ８が導通して、タレットモータＭ６が回転し
、支持板６Ｂ〜６Ｃ，６Ｃ〜６Ｄ及び６Ｄ〜６Ｅの間に
積載した低温飲料用カップが順次投出口８側に移動して
投出される。
タＭ６の回転が停止する。このように、投出口８上部に
積載された低温飲料用カップが空っぽになると、感知ス
イッチＳＷ８が導通して、タレットモータＭ６が回転し
、支持板６Ｂ〜６Ｃ，６Ｃ〜６Ｄ及び６Ｄ〜６Ｅの間に
積載した低温飲料用カップが順次投出口８側に移動して
投出される。
投出口９上部に積載した高温飲料用カップが空っぽにな
った場合にら、感知スイッチＳＷ９が導通して、タレッ
トモータＭ７がタレット７を回転駆動して、支持板７Ｅ
〜７Ｃ，７Ｃ〜７Ｄ及び７Ｄ〜７Ｅ間に積載した高温飲
料用カップが順次に投出口９に移動して投出される。
った場合にら、感知スイッチＳＷ９が導通して、タレッ
トモータＭ７がタレット７を回転駆動して、支持板７Ｅ
〜７Ｃ，７Ｃ〜７Ｄ及び７Ｄ〜７Ｅ間に積載した高温飲
料用カップが順次に投出口９に移動して投出される。
「発明が解決しようとする課題」
従来のカップ分配器及び制御回路は、積載し得る低温飲
料用カップ及び高温飲料用カップの数屯が限定されてい
るので、夏期のように低温飲料が多量販売される場合に
は高温飲料用カップか多情に残り、低温飲料用カップが
不足して、販売できない場合が時々発生し、また冬期の
゛高温飲料が多量販売される場合には高温飲料用カップ
の不足によって販売できない場合が時々発生していた。
料用カップ及び高温飲料用カップの数屯が限定されてい
るので、夏期のように低温飲料が多量販売される場合に
は高温飲料用カップか多情に残り、低温飲料用カップが
不足して、販売できない場合が時々発生し、また冬期の
゛高温飲料が多量販売される場合には高温飲料用カップ
の不足によって販売できない場合が時々発生していた。
「課題を解決４″るための手段」
従って、本発明の主な目的は多重に販売される飲料用カ
ップをより多量に積載して、カップの不足による販売の
機会を失うことを最小限に減少させるカップ分配器及び
その制御回路を提供ずろことにある。
ップをより多量に積載して、カップの不足による販売の
機会を失うことを最小限に減少させるカップ分配器及び
その制御回路を提供ずろことにある。
本発明のカップ分配器及びその制御回路は、低ｉｆ！飲
料カップ積載部及び高温飲料カップ積載部間にＮｌｉ助
カップ積載台を形成し、この台に多重販売される飲料用
カップを積、滅した後、投出口上部に積載したカップが
空っぽになった場合に、補助カップ積載台に積載した飲
料用カップを投出口に移動させて投出させている。即ち
、低温飲料が多１販売される夏期の場合には、補助カッ
プ積載台に低温飲料用カップを積載し、低温飲料カップ
積載部の低温飲料用カップが空っぽになった時に、補助
カップ積載台上の低温飲料用カップを低温飲料カップ投
出口に移動させて、投出させ、或は高温飲料が多量販売
される場合には補助カップ積載台に高温飲料用カップを
積載し、高温飲料カップ積載部に積載した高温飲料用カ
ップが空っぽになった時には、補助カップ積載台に積載
した高温飲料用カップを高温飲料カップ投出口に移動さ
せて投出させる。
料カップ積載部及び高温飲料カップ積載部間にＮｌｉ助
カップ積載台を形成し、この台に多重販売される飲料用
カップを積、滅した後、投出口上部に積載したカップが
空っぽになった場合に、補助カップ積載台に積載した飲
料用カップを投出口に移動させて投出させている。即ち
、低温飲料が多１販売される夏期の場合には、補助カッ
プ積載台に低温飲料用カップを積載し、低温飲料カップ
積載部の低温飲料用カップが空っぽになった時に、補助
カップ積載台上の低温飲料用カップを低温飲料カップ投
出口に移動させて、投出させ、或は高温飲料が多量販売
される場合には補助カップ積載台に高温飲料用カップを
積載し、高温飲料カップ積載部に積載した高温飲料用カ
ップが空っぽになった時には、補助カップ積載台に積載
した高温飲料用カップを高温飲料カップ投出口に移動さ
せて投出させる。
「実施例」
以下、添付の第３図〜第６図の図面を参照して上記目的
を持つ本発明のカップ分配器及びその制御回路を詳細に
説明する。
を持つ本発明のカップ分配器及びその制御回路を詳細に
説明する。
第３図は本発明の補助カップ積載台を持つカップ分配器
を示した概略図である。
を示した概略図である。
この図において、カップ分配器は、ドア１１、ガイド１
２及びフレーム１３によって、低温飲料カップ積載部■
４及び高温飲料カップ積載部１５が形成され、各積載部
１４．１５内には回転軸１６Ａ、＋７Ａに支持板１６Ｂ
−１６Ｅ及び１７Ｂ〜１７Ｅが固定された低温飲料用カ
ップ及び高温飲料カップ供給タレット１６．１７が設け
られ、積載部１４．１５の底面にはカップが投出される
投出口１８．１９が形成されている。
２及びフレーム１３によって、低温飲料カップ積載部■
４及び高温飲料カップ積載部１５が形成され、各積載部
１４．１５内には回転軸１６Ａ、＋７Ａに支持板１６Ｂ
−１６Ｅ及び１７Ｂ〜１７Ｅが固定された低温飲料用カ
ップ及び高温飲料カップ供給タレット１６．１７が設け
られ、積載部１４．１５の底面にはカップが投出される
投出口１８．１９が形成されている。
上記低温飲料カップ積載部１４及び高温飲料カップ積載
部１５間には、低温飲料用カップ或は高温飲料用カップ
を選択的に積載して、投出口１８１９に移動させられる
補助カップ積載台２０が配置されている。
部１５間には、低温飲料用カップ或は高温飲料用カップ
を選択的に積載して、投出口１８１９に移動させられる
補助カップ積載台２０が配置されている。
第・１図は本発明の補助カップ積載台２０を示した側断
面図であり、第５図は平面図である。
面図であり、第５図は平面図である。
ここで、符号２１は上部固定板であり、２２はＮｌｉ助
カップ２３が倒れないようにする支持手段である。
カップ２３が倒れないようにする支持手段である。
支持手段２２は、−Ｆ部固定板２１の面方の左右両側に
直立して固定される軸ビン２２１．２２１八と、軸ビン
２２１，２２１Ａに軸支される支持板２２２．２２２Ａ
と、支持板２２２，２２２Ａを内側に付勢するバネ２２
３，２２３Ａとを備えて、積載した補助カップ２３、即
ち販売者が選択的に積載した低温飲料用カップ或は高温
飲料用カップが倒れないように、支持板２２２，２２２
Ａが配置されている。
直立して固定される軸ビン２２１．２２１八と、軸ビン
２２１，２２１Ａに軸支される支持板２２２．２２２Ａ
と、支持板２２２，２２２Ａを内側に付勢するバネ２２
３，２２３Ａとを備えて、積載した補助カップ２３、即
ち販売者が選択的に積載した低温飲料用カップ或は高温
飲料用カップが倒れないように、支持板２２２，２２２
Ａが配置されている。
上部固定板２１の上面には、キヤボックス２４が固定さ
れ、キヤボックス２４にはカップ移動用直流モータ２４
１が内蔵されてカップ移動用直流モータ２４１の駆動に
より回転軸２４２が回転させられる。回転軸２４２は上
部固定板２１の下部に延長され、延長された回転軸２４
２の下端部にはカップラー２５で回転軸２６が連結され
、回転ｔｌｉ１２６には移動板２７が固定されてカップ
移動用直流モータ２４１の駆動により移動板２７か左右
に回動されながら、補助カップ２３を投出口１８１９に
移動させる。
れ、キヤボックス２４にはカップ移動用直流モータ２４
１が内蔵されてカップ移動用直流モータ２４１の駆動に
より回転軸２４２が回転させられる。回転軸２４２は上
部固定板２１の下部に延長され、延長された回転軸２４
２の下端部にはカップラー２５で回転軸２６が連結され
、回転ｔｌｉ１２６には移動板２７が固定されてカップ
移動用直流モータ２４１の駆動により移動板２７か左右
に回動されながら、補助カップ２３を投出口１８１９に
移動させる。
上記移動板２７の回転により補助カップ２３が投出口１
８．１９に移動されたか否かを検出する補助カップ移動
完了検出手段２８は、上部ｒ板２つの上部に延長した回
転軸２４２と、この回転軸２４２に一定間隔を置いて固
定されると共に、円形の外周面に凹部２８１Ａ、２８２
Ａが形成されたカム２８１．２８２と、上部万板２９の
」二面にスペーサ２８５によって一定間隔を置いて配置
される移動状態検出用マイクロスイッチ２８３．２８４
とを備えている。これらマイクロスイッチのレバー２８
３Ａ、２８４Ａが」二記カム２８１．２８２とｈ々接触
するように配置１■されて、直流モータ２４１の駆動に
より移動板２７か補助カップ２３を移動さ什る場合には
カム２８１．２８２によってマイクロスイッチ２８３．
２８４が導通して、補助カップ２３をｔ多動させない初
期状態及び移動を完了した時にはマイク〔Ｊスイッチ２
８３，２８４が開放される。
８．１９に移動されたか否かを検出する補助カップ移動
完了検出手段２８は、上部ｒ板２つの上部に延長した回
転軸２４２と、この回転軸２４２に一定間隔を置いて固
定されると共に、円形の外周面に凹部２８１Ａ、２８２
Ａが形成されたカム２８１．２８２と、上部万板２９の
」二面にスペーサ２８５によって一定間隔を置いて配置
される移動状態検出用マイクロスイッチ２８３．２８４
とを備えている。これらマイクロスイッチのレバー２８
３Ａ、２８４Ａが」二記カム２８１．２８２とｈ々接触
するように配置１■されて、直流モータ２４１の駆動に
より移動板２７か補助カップ２３を移動さ什る場合には
カム２８１．２８２によってマイクロスイッチ２８３．
２８４が導通して、補助カップ２３をｔ多動させない初
期状態及び移動を完了した時にはマイク〔Ｊスイッチ２
８３，２８４が開放される。
番号３０はフレームであり、３１は補助カップ２３が積
載されているか否かを検出する補助カップ積載検出手段
である。
載されているか否かを検出する補助カップ積載検出手段
である。
この補助カップ積載検出手段３１はフレーム３０の垂直
部３１に軸ピン３１１が設けられ、軸ビン３１１にはＩ
４形レバー３１２が設けられると共にそのレバー３１２
か前方、即ち積載された補助カップ２３の方向に付勢さ
れろようにバネ３１３が設けられ、フレーム３０の側壁
には固定具３１４が固定され、固定具３１４には補助カ
ップ積載感知用マイクロスイッチ３１５が固定されて、
補助カップ２３が積載されている場合にはマイクロスイ
ッチ３１５が導通し、補助カップ２３が積載されていな
い場合にはバネ３１３によってレバー３１２が前方に付
勢されながら、マイクロスイッチ３１５のレバー３１５
Ａを押してマイクロスイッチ３１５か開状態にさけられ
る。
部３１に軸ピン３１１が設けられ、軸ビン３１１にはＩ
４形レバー３１２が設けられると共にそのレバー３１２
か前方、即ち積載された補助カップ２３の方向に付勢さ
れろようにバネ３１３が設けられ、フレーム３０の側壁
には固定具３１４が固定され、固定具３１４には補助カ
ップ積載感知用マイクロスイッチ３１５が固定されて、
補助カップ２３が積載されている場合にはマイクロスイ
ッチ３１５が導通し、補助カップ２３が積載されていな
い場合にはバネ３１３によってレバー３１２が前方に付
勢されながら、マイクロスイッチ３１５のレバー３１５
Ａを押してマイクロスイッチ３１５か開状態にさけられ
る。
第６図は本発明の補助カップ積載台を持つカップ分配器
の制′ａ１１回路図である。
の制′ａ１１回路図である。
この図において、制御回路は、投出ＩＪ１８．＋９の１
一部に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップか積載さ
れているか否かを各々感知する感知スイッチ５Ｗ１８
ＳＶｖ’１９及びリレーＩえＬｌ、ＲＩ、２とからな
る感知部４１．４２と、投出口１８．１９にカップが積
載されていない場合に、感知部４１．４２の制御により
タレット！６．１７を回転駆動さけて低温飲料用カップ
或は高温飲料用カップを投出口１８．１９に移動さける
と共に補助カップ２３の供給を制御するリレー接点＋１
Ｌ ｌ ｌ、ＲＬ５１．ＲＬ２ ＋、１ＩＬ６１、リレ
ーＲＬ３．ＲＬ４及びタレットモータＭ１６Ｍ１７から
なるタレット駆動及び補助カップ供給制御部４３．４４
と、 補助カップ２３が積載されてマイクロスイッチ３１５が
導通する場合に上記タレット駆動及び補助カップ供給制
御部４３．４４の制御により各タレット１６．１７の駆
動を停止させると共に補助カップ２３を各投出口１８．
１９に供給するリレー接点１１Ｌ３１．ＲＬ４１、ダイ
オードＤＩｌ。
一部に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップか積載さ
れているか否かを各々感知する感知スイッチ５Ｗ１８
ＳＶｖ’１９及びリレーＩえＬｌ、ＲＩ、２とからな
る感知部４１．４２と、投出口１８．１９にカップが積
載されていない場合に、感知部４１．４２の制御により
タレット！６．１７を回転駆動さけて低温飲料用カップ
或は高温飲料用カップを投出口１８．１９に移動さける
と共に補助カップ２３の供給を制御するリレー接点＋１
Ｌ ｌ ｌ、ＲＬ５１．ＲＬ２ ＋、１ＩＬ６１、リレ
ーＲＬ３．ＲＬ４及びタレットモータＭ１６Ｍ１７から
なるタレット駆動及び補助カップ供給制御部４３．４４
と、 補助カップ２３が積載されてマイクロスイッチ３１５が
導通する場合に上記タレット駆動及び補助カップ供給制
御部４３．４４の制御により各タレット１６．１７の駆
動を停止させると共に補助カップ２３を各投出口１８．
１９に供給するリレー接点１１Ｌ３１．ＲＬ４１、ダイ
オードＤＩｌ。
ＤＩ２、Ｄ２１．Ｄ２２、抵抗Ｒ１１〜Ｉで１３、ｆ１
２１〜［え２３、コンデンサＣＩ１．Ｃ２１、トランジ
スタ’１’ ｒ土１．Ｔ１１２、リレーＲＬ５．ＲＬ６
及びマイクロスイッチ２８３．２８４からなるクレット
駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５・１６と、 上記タレット駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５．
４６か選択的に動作され得る選択スイッチＳＷ４０と、 一ヒ記タレット駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５
．４６の制御によって補助カップ２３を投出口１８．１
９に移動させるリレー接点ＲＬ５２゜ＩＩＬ５３．Ｆｔ
Ｌ６２及びカップ移動用直流モータ２４Ｉからなる？１
１１助カップ移動部４７とを備えている。
２１〜［え２３、コンデンサＣＩ１．Ｃ２１、トランジ
スタ’１’ ｒ土１．Ｔ１１２、リレーＲＬ５．ＲＬ６
及びマイクロスイッチ２８３．２８４からなるクレット
駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５・１６と、 上記タレット駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５．
４６か選択的に動作され得る選択スイッチＳＷ４０と、 一ヒ記タレット駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５
．４６の制御によって補助カップ２３を投出口１８．１
９に移動させるリレー接点ＲＬ５２゜ＩＩＬ５３．Ｆｔ
Ｌ６２及びカップ移動用直流モータ２４Ｉからなる？１
１１助カップ移動部４７とを備えている。
上記リレー接点ＲＬ Ｉ ｌ、ＲＬ２１．ＲＬ３１［？
Ｌ ４１ １’ｔ Ｌ ５ ｉ〜ＲＩ、５３及びｌ’
１Ｌ６１−４Ｌ６２は、リレーＲＬ １．ＲＬ３．ＲＬ
２□ＲＬ４、Ｉ’′ＬＬ５及びＲ【、６のスイッチで、
リレーＩえＬｌ、ＲＬ２．ＲＬ３．ＲＬ４は、励磁時に
、各リレー接点＋？Ｌ Ｉ Ｉ、］ＩＩＬ １．ＲＬ３
１．ｎＬ４１を導通させる。
Ｌ ４１ １’ｔ Ｌ ５ ｉ〜ＲＩ、５３及びｌ’
１Ｌ６１−４Ｌ６２は、リレーＲＬ １．ＲＬ３．ＲＬ
２□ＲＬ４、Ｉ’′ＬＬ５及びＲ【、６のスイッチで、
リレーＩえＬｌ、ＲＬ２．ＲＬ３．ＲＬ４は、励磁時に
、各リレー接点＋？Ｌ Ｉ Ｉ、］ＩＩＬ １．ＲＬ３
１．ｎＬ４１を導通させる。
ＩＪ レ−ＲＩ、 ５． Ｒ［，６は、励磁時に、リレ
ー接点１１Ｌ５２．ＲｕＯ２及びＲｔ、 ６３の各可動
端子が一側の固定端子ａ５２．ａ５３及びａ６２に各々
導通させ、非励磁時に、リレー接点！Ｚ Ｌ ５１１Ｌ
６１か導通させると共にリレー接点ＲＬ５２゜ＩＩＬ
５３及びＲｕＯ２の可動端子が池側の固定端子ｂ５２．
ｂ５３及びｂ６２に導通させる。
ー接点１１Ｌ５２．ＲｕＯ２及びＲｔ、 ６３の各可動
端子が一側の固定端子ａ５２．ａ５３及びａ６２に各々
導通させ、非励磁時に、リレー接点！Ｚ Ｌ ５１１Ｌ
６１か導通させると共にリレー接点ＲＬ５２゜ＩＩＬ
５３及びＲｕＯ２の可動端子が池側の固定端子ｂ５２．
ｂ５３及びｂ６２に導通させる。
感知スイッチＳＷ＋８．５Ｗ、１９は、投出口１８．１
９に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップが積載され
ていない場合に導通して、タレットモータＭ１６．Ｍ１
７が駆動される時に、タレブト１６１７を回転させる。
９に低温飲料用カップ及び高温飲料用カップが積載され
ていない場合に導通して、タレットモータＭ１６．Ｍ１
７が駆動される時に、タレブト１６１７を回転させる。
図面の簡単な説明符号７． Ｄは定電圧ダイオードであ
り、ＡＣは交流電源であって、Ｖｃｃは電源端子である
。
り、ＡＣは交流電源であって、Ｖｃｃは電源端子である
。
このような＋、１成１こおいて、タレット１６．１７の
支持板１６１３〜１６０．ＩＧｃ−１６Ｄ及び１６１〕
〜１６Ｅ間には低温飲料用カップが積載され、支持板１
７Ｂ−１７Ｃ，ｌ ７Ｃ〜１．７ Ｄ及び１７１）〜１
７Ｅ間には高温飲料用カップが積載され、支持板１６Ｅ
−１６Ｂ及び１７Ｅ−１７Ｂ間の投１１１１．−ｊ ｌ
８ 、 ｌ ９の上部に低温飲料用カップ及び高温
飲料用カップを積載し、補助カップ積載台２０に補助カ
ップ２５、即ち低温飲料用カップ或は高温飲料用カップ
を積載した状態で、購買台が低温飲料或は高温飲料を購
買することに上り投出口１８１９の上部に積載した低温
飲料用カップ或は高温飲料用カップが一つずつ投出され
る。
支持板１６１３〜１６０．ＩＧｃ−１６Ｄ及び１６１〕
〜１６Ｅ間には低温飲料用カップが積載され、支持板１
７Ｂ−１７Ｃ，ｌ ７Ｃ〜１．７ Ｄ及び１７１）〜１
７Ｅ間には高温飲料用カップが積載され、支持板１６Ｅ
−１６Ｂ及び１７Ｅ−１７Ｂ間の投１１１１．−ｊ ｌ
８ 、 ｌ ９の上部に低温飲料用カップ及び高温
飲料用カップを積載し、補助カップ積載台２０に補助カ
ップ２５、即ち低温飲料用カップ或は高温飲料用カップ
を積載した状態で、購買台が低温飲料或は高温飲料を購
買することに上り投出口１８１９の上部に積載した低温
飲料用カップ或は高温飲料用カップが一つずつ投出され
る。
ここで、低温飲料が多量に販売されて補助カップ積載台
２０の移動板２７が反時計方向に回動し、即ち高温飲料
カップ積載部１５によって回転させた後、補助カップ２
３に低温飲料用カップを積載し、選択スイッチＳＷ４０
の可動端子を−・側の固定端子ａ４０に導通させたと仮
定し、投出口１８の上部に積載した低温飲料用カップの
投出か完了すると、投出口１８のカップを感知する感知
スイッチ５Ｗ１８が導通し、リレーＲＬＩが励磁されて
、リレー接点ＲＬ１１が導通し、これによりリレーＲ１
３が励磁して、リレー接点１″ＬＬ３１か導通する。
２０の移動板２７が反時計方向に回動し、即ち高温飲料
カップ積載部１５によって回転させた後、補助カップ２
３に低温飲料用カップを積載し、選択スイッチＳＷ４０
の可動端子を−・側の固定端子ａ４０に導通させたと仮
定し、投出口１８の上部に積載した低温飲料用カップの
投出か完了すると、投出口１８のカップを感知する感知
スイッチ５Ｗ１８が導通し、リレーＲＬＩが励磁されて
、リレー接点ＲＬ１１が導通し、これによりリレーＲ１
３が励磁して、リレー接点１″ＬＬ３１か導通する。
このリレー接点ＲＬ ３１が導通すると、電源端子Ｖｃ
ｃの電源か抵抗ｒｔ ｔ、ダイオードＤＩ、補助カップ
積載感知用マイクロスイッチ３１５を経由して、電流が
ダイオードＤｌｌを通ってコンデンサＣ１ｌに（充電）
成れ、この結果、トランジスタＴＲＩのベースにバイア
ス電流が一定時間供給される。従って、トランジスタＴ
ＲＩは、コンデンサＣＩ＋の容量により例えば約１秒間
ＯＮ状聾になって、ＲＬ５が励磁されて、リレー接点Ｒ
ＬＳＩは開放される。一方、リレー接点ｒ（Ｌ５２ＲＬ
５３は、各可動端子が一側の固定端子ａ５２゜１５３
に各々導通する。
ｃの電源か抵抗ｒｔ ｔ、ダイオードＤＩ、補助カップ
積載感知用マイクロスイッチ３１５を経由して、電流が
ダイオードＤｌｌを通ってコンデンサＣ１ｌに（充電）
成れ、この結果、トランジスタＴＲＩのベースにバイア
ス電流が一定時間供給される。従って、トランジスタＴ
ＲＩは、コンデンサＣＩ＋の容量により例えば約１秒間
ＯＮ状聾になって、ＲＬ５が励磁されて、リレー接点Ｒ
ＬＳＩは開放される。一方、リレー接点ｒ（Ｌ５２ＲＬ
５３は、各可動端子が一側の固定端子ａ５２゜１５３
に各々導通する。
従って、タレットモータＭＩ６が駆動されず、タレット
１６は回転しないが、ｉ源端子Ｖｃｃの電源がリレー接
点ＲＬ５３、直流モータ２４１及びリレー接点Ｔ’？、
Ｌ ５２を経由して流れて、直流モータ２４＋が正方
向に駆動される。
１６は回転しないが、ｉ源端子Ｖｃｃの電源がリレー接
点ＲＬ５３、直流モータ２４１及びリレー接点Ｔ’？、
Ｌ ５２を経由して流れて、直流モータ２４＋が正方
向に駆動される。
この直流モータ２４１が正方向に駆動されると、ギヤボ
ックス２４の回転軸２４２が時計方向に回転し、回転軸
２６が時計方向に回転して移動板２７が回転するように
なるので積載した補助カップ２３、即ち低温飲料用カッ
プが投出口１８方向に移動され、この時、支持板２２２
Ａは補助カップ２：３の（多動により時計方向に回転さ
れながら、補助カップ２３が倒れないように支持する。
ックス２４の回転軸２４２が時計方向に回転し、回転軸
２６が時計方向に回転して移動板２７が回転するように
なるので積載した補助カップ２３、即ち低温飲料用カッ
プが投出口１８方向に移動され、この時、支持板２２２
Ａは補助カップ２：３の（多動により時計方向に回転さ
れながら、補助カップ２３が倒れないように支持する。
回転軸２４２の回転によりカム２８１．２８２が回転４
″るのでカム２８１，２８２と接触したし／（−２８３
Ａ ２８４Ａを持つマイクロスインチ２８３か導通し
、これにより電源端子Ｖｃｃの電源が選択スイッチＳＷ
４０、リレーＲＬ ５及びマイクロスイッチ２８３を経
由して供給される。その後、コンデンサＣ１ｌの充電か
完了して、トランジスタＴ ＲＩがＯＦＦ状態になって
ら、カムが所定角回転するまで、リレーＩｔ Ｌ ５が
励磁されて補助カップ２３を投出口１８に移動さｄ゛る
。
″るのでカム２８１，２８２と接触したし／（−２８３
Ａ ２８４Ａを持つマイクロスインチ２８３か導通し
、これにより電源端子Ｖｃｃの電源が選択スイッチＳＷ
４０、リレーＲＬ ５及びマイクロスイッチ２８３を経
由して供給される。その後、コンデンサＣ１ｌの充電か
完了して、トランジスタＴ ＲＩがＯＦＦ状態になって
ら、カムが所定角回転するまで、リレーＩｔ Ｌ ５が
励磁されて補助カップ２３を投出口１８に移動さｄ゛る
。
このような状態で補助カップ２３が移動し、落下すると
、レバー３１３がバネ３１２の弾性力によって回動して
マイクロスイッチ３１５のレバー３１５Ａを押して、マ
イクロスイッチ３１５が開放され、補助カップ２３が投
出口１８に完全に移動ずろと、感知スイッチ５Ｗ１８が
開放されてリレーＲＬＩの駆動が停止されるのでリレー
接点ＲＬ、＋１が開放されてＲＬ ３の駆動が停止され
、リレー接点１１Ｌ３１が開放され、又補助カップ２３
の移動が完了されることによりマイクロスイッチ２８３
か開放され、リレーＲ【、５の駆動が停止されてリレー
接点ＲＬ５１が導通し、リレー接点Ｒ【、５２．ＲＬ５
３の可動端子が他側の固定端子ｂ５２、ｂ５３に導通し
て直流モータ２４１の駆動を停止させる。
、レバー３１３がバネ３１２の弾性力によって回動して
マイクロスイッチ３１５のレバー３１５Ａを押して、マ
イクロスイッチ３１５が開放され、補助カップ２３が投
出口１８に完全に移動ずろと、感知スイッチ５Ｗ１８が
開放されてリレーＲＬＩの駆動が停止されるのでリレー
接点ＲＬ、＋１が開放されてＲＬ ３の駆動が停止され
、リレー接点１１Ｌ３１が開放され、又補助カップ２３
の移動が完了されることによりマイクロスイッチ２８３
か開放され、リレーＲ【、５の駆動が停止されてリレー
接点ＲＬ５１が導通し、リレー接点Ｒ【、５２．ＲＬ５
３の可動端子が他側の固定端子ｂ５２、ｂ５３に導通し
て直流モータ２４１の駆動を停止させる。
このような状態で購買者が低温飲料を購買することに上
り投出口１８に積載されたカップが一つずつ投出され、
空っぽ時には上記のようにスイッチＳＷ＋８か導通され
、リレーＲＬ、ｌが励磁されてリレー接点ＲＬＩＩが導
通し、リレーＲＬ３が駆動されてリレー接点ＩＩＬ ３
１が導通ケるか、この時、補助カップ積載台２０に補助
カップ２３が債・敗されないで、マイクロスイッチ３１
５か開状態にあるので、トランジスタＴＲＩがＯＮされ
ないでリレーＲＬ５が駆動されず、これにより直流モー
タ２４１は駆動されないで、リレー接点ＲＬ５１は導通
状態を維持してタレットモータＭ１６が駆動されるので
タレット１６が回転して各支持板１６Ｂ−１６ｃ、１６
Ｇ−１６Ｄ及び１６Ｄ〜１６ Ｅ間に積載した低温飲料
用カップを順次投出口１６に移動させる。
り投出口１８に積載されたカップが一つずつ投出され、
空っぽ時には上記のようにスイッチＳＷ＋８か導通され
、リレーＲＬ、ｌが励磁されてリレー接点ＲＬＩＩが導
通し、リレーＲＬ３が駆動されてリレー接点ＩＩＬ ３
１が導通ケるか、この時、補助カップ積載台２０に補助
カップ２３が債・敗されないで、マイクロスイッチ３１
５か開状態にあるので、トランジスタＴＲＩがＯＮされ
ないでリレーＲＬ５が駆動されず、これにより直流モー
タ２４１は駆動されないで、リレー接点ＲＬ５１は導通
状態を維持してタレットモータＭ１６が駆動されるので
タレット１６が回転して各支持板１６Ｂ−１６ｃ、１６
Ｇ−１６Ｄ及び１６Ｄ〜１６ Ｅ間に積載した低温飲料
用カップを順次投出口１６に移動させる。
投出口！９上部に積載した高温飲料用カップか空っぽに
なった場合には、感知スイッチ５Ｗ１９か導通され、リ
レーＲＬ２が駆動されてリレー接点１’１Ｌ２１が導通
され、リレーＲＬ ４が励磁されてリレー接点ＲＬ４１
が導通ずるが、この時、選択スイッチＳＷ４０の可動端
子が一側の固定端子ａ４０に導通しているので、リレー
Ｒ［，６及び直流モータ２４１は駆動されず、リレー接
点ＲＬ ６１は導通状聾を継続維持してタレットモータ
Ｍ１７が駆動されるのでタレット１７が回転して各支持
板１７１３〜１７ｃ、１７Ｃ〜＋７Ｄ及び１７Ｄ〜１７
Ｅ間に積載した高温飲料用カップが投出口１９に順次供
給される。
なった場合には、感知スイッチ５Ｗ１９か導通され、リ
レーＲＬ２が駆動されてリレー接点１’１Ｌ２１が導通
され、リレーＲＬ ４が励磁されてリレー接点ＲＬ４１
が導通ずるが、この時、選択スイッチＳＷ４０の可動端
子が一側の固定端子ａ４０に導通しているので、リレー
Ｒ［，６及び直流モータ２４１は駆動されず、リレー接
点ＲＬ ６１は導通状聾を継続維持してタレットモータ
Ｍ１７が駆動されるのでタレット１７が回転して各支持
板１７１３〜１７ｃ、１７Ｃ〜＋７Ｄ及び１７Ｄ〜１７
Ｅ間に積載した高温飲料用カップが投出口１９に順次供
給される。
即し、補助カップ２３に低温飲料用カップを積載した場
合に投出口１８に積載した低温飲料用カップが空っぽに
なることにより、すぐ補助カップ２３を投出口１８に移
動させて投出させた後、支持板１６Ｉ３〜１６ｃ、１６
ｃ〜＋６Ｄ及び＋６Ｄ〜＋６Ｅ間に積載した低温飲料用
カップを順次に投出口１８に移動させて投出させ、投出
口１９に積載した高温飲料用カップが空っぽになること
により支持板１７Ｂ〜１７ｃ、１７ｃ〜１７Ｄ及び＋７
Ｄ〜＋７Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投出口
１９に移動させて投出さ°仕る。
合に投出口１８に積載した低温飲料用カップが空っぽに
なることにより、すぐ補助カップ２３を投出口１８に移
動させて投出させた後、支持板１６Ｉ３〜１６ｃ、１６
ｃ〜＋６Ｄ及び＋６Ｄ〜＋６Ｅ間に積載した低温飲料用
カップを順次に投出口１８に移動させて投出させ、投出
口１９に積載した高温飲料用カップが空っぽになること
により支持板１７Ｂ〜１７ｃ、１７ｃ〜１７Ｄ及び＋７
Ｄ〜＋７Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投出口
１９に移動させて投出さ°仕る。
一方、高温飲料か多飛に販売されて補助カップ積載台２
０の移動板２７を低温飲料カップ積載部Ｉ４によって回
転させた後、補助カップ２３に高温飲料用カップを積載
し、選択スイッチＳＷ４０の可動端子を他側の固定端子
ｂ４０に導通させたと仮定し７．投出口１９上部に積載
した高温飲料用カップが空っぽになると、感知スイッチ
５Ｗ１９が導通し、リレーＲＬ２が励磁されるのでリレ
ー接点Ｉｔ Ｌ ２ ＋が導通されてリレーＲＬ４か励
磁され、リレー接点ＲＬ４１が導通する。
０の移動板２７を低温飲料カップ積載部Ｉ４によって回
転させた後、補助カップ２３に高温飲料用カップを積載
し、選択スイッチＳＷ４０の可動端子を他側の固定端子
ｂ４０に導通させたと仮定し７．投出口１９上部に積載
した高温飲料用カップが空っぽになると、感知スイッチ
５Ｗ１９が導通し、リレーＲＬ２が励磁されるのでリレ
ー接点Ｉｔ Ｌ ２ ＋が導通されてリレーＲＬ４か励
磁され、リレー接点ＲＬ４１が導通する。
このようにリレー接点ＲＬ４１が導通すると、電Ｉｌｌ
ス端子Ｖｃｃの電源がコンデンサＣ２１に充電されなが
ら、コンデンサＣ２１に一定時間バイアス電圧を印加し
てそれがＯＮされるのでリレー接点ｎＬ６１は開放され
、リレー接点ＲＬ６２の可動端子は一側の固定端子ａ２
３２に導通ずるので電源端子Ｖｃｃの電源がリレー接点
）ＩＬ６２、直流モータ２４１及びリレー接点ＲＬ５３
を通じて流れるようになって直流モータ２４１が逆方向
に駆動される。
ス端子Ｖｃｃの電源がコンデンサＣ２１に充電されなが
ら、コンデンサＣ２１に一定時間バイアス電圧を印加し
てそれがＯＮされるのでリレー接点ｎＬ６１は開放され
、リレー接点ＲＬ６２の可動端子は一側の固定端子ａ２
３２に導通ずるので電源端子Ｖｃｃの電源がリレー接点
）ＩＬ６２、直流モータ２４１及びリレー接点ＲＬ５３
を通じて流れるようになって直流モータ２４１が逆方向
に駆動される。
この直流モータ２４１が逆方向に駆動されると、上記と
は反対に移動板２７が反時計方向に回転するようになる
ので積載した補助カップ、即ち高温飲料用カップが投出
口１９方向に移動し、この時、支持板２２２は補助カッ
プ２３の移動により反時計方向に回転されながら、補助
カップ２３が倒れないように支持するようになり、又直
流モータ２４１の駆動によりカム２８１．２８２が回転
してマイクロスイッチ２８３．２８４が導通するのでト
ランジスタＴＩ’ｊ２がＯＦＦされてもリレーＲ１゜６
は継続駆動されて補助カップ２３を投出口１８に移動さ
せる。
は反対に移動板２７が反時計方向に回転するようになる
ので積載した補助カップ、即ち高温飲料用カップが投出
口１９方向に移動し、この時、支持板２２２は補助カッ
プ２３の移動により反時計方向に回転されながら、補助
カップ２３が倒れないように支持するようになり、又直
流モータ２４１の駆動によりカム２８１．２８２が回転
してマイクロスイッチ２８３．２８４が導通するのでト
ランジスタＴＩ’ｊ２がＯＦＦされてもリレーＲ１゜６
は継続駆動されて補助カップ２３を投出口１８に移動さ
せる。
この上うな状態で補助カップ２３が投出口１９に完全に
移動すると、マイクロスイッチ３１５を開状態にさせ、
感知スイッチ５Ｗ１９か開放されてリレー１？ Ｌ ２
の駆動が停止されるのでリレー接点１１Ｌ２１が開放さ
れてリレーＲＬ ４の駆動が停止されてリレー接点ｒｔ
Ｌ４１が開放され、又補助カップ２３の移動が完了する
ことによりマイクロスイッチ２８４が開放され、リレー
ＲＬ ６の励磁が停止されてリレー接点１１Ｌ６１が導
通され、リレー接点Ｉｔ Ｌ ６２の可動端子が他側の
固定端子ｂ２３２に導通されて直流モータ２４！の駆動
が停止される。
移動すると、マイクロスイッチ３１５を開状態にさせ、
感知スイッチ５Ｗ１９か開放されてリレー１？ Ｌ ２
の駆動が停止されるのでリレー接点１１Ｌ２１が開放さ
れてリレーＲＬ ４の駆動が停止されてリレー接点ｒｔ
Ｌ４１が開放され、又補助カップ２３の移動が完了する
ことによりマイクロスイッチ２８４が開放され、リレー
ＲＬ ６の励磁が停止されてリレー接点１１Ｌ６１が導
通され、リレー接点Ｉｔ Ｌ ６２の可動端子が他側の
固定端子ｂ２３２に導通されて直流モータ２４！の駆動
が停止される。
このような状態で投出口１９上部に積載されたカップか
再び空っぽになると、感知スイッチ５ｗ１９が導通され
、リレーＲＬ２が駆動されてリレー接点ｆｌＬ２１か導
通され、リレーＲＬ４か駆動されてリレー接点ＲＬ ４
１ ｈ＜導通するが、この時、補助カップ積載台２０に
補助カップ２３が積載されないで、マイクロスイッチ３
１５が開状態にあるのでトランジスタ’１’ Ｒ２がＯ
Ｎされないで、リレーＲＬ２が駆動されないようになり
、これにより直流モータ２４１は駆動されないようにな
り、リレー接点ＲＬ６１は導通状態を継続維持してタレ
ットモータＭ１７が駆動されるのでタレット１７が回転
して各支持板１７Ｂ−１７０，＋７Ｃ〜１７Ｄ及び＋７
Ｄ−１７Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投出口
１９に移動させる。
再び空っぽになると、感知スイッチ５ｗ１９が導通され
、リレーＲＬ２が駆動されてリレー接点ｆｌＬ２１か導
通され、リレーＲＬ４か駆動されてリレー接点ＲＬ ４
１ ｈ＜導通するが、この時、補助カップ積載台２０に
補助カップ２３が積載されないで、マイクロスイッチ３
１５が開状態にあるのでトランジスタ’１’ Ｒ２がＯ
Ｎされないで、リレーＲＬ２が駆動されないようになり
、これにより直流モータ２４１は駆動されないようにな
り、リレー接点ＲＬ６１は導通状態を継続維持してタレ
ットモータＭ１７が駆動されるのでタレット１７が回転
して各支持板１７Ｂ−１７０，＋７Ｃ〜１７Ｄ及び＋７
Ｄ−１７Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投出口
１９に移動させる。
投出口１８の上部に移動した曳数°個の低温飲料用カッ
プが空っぽになった場合には、感知スイッチ５Ｗ１８が
導通し、リレーＲＬＩが励磁されて、リレー接点１？Ｌ
１１が導通ずる。これにより、タレットモータＭ１６は
、リレー接点１１Ｌ５１が導通状態を維持しているので
、タレット１６゛を回転駆動して支持板１６Ｂ−１６Ｃ
間の複数個の低温飲料用カップを投出口１８の上部に移
動さける。
プが空っぽになった場合には、感知スイッチ５Ｗ１８が
導通し、リレーＲＬＩが励磁されて、リレー接点１？Ｌ
１１が導通ずる。これにより、タレットモータＭ１６は
、リレー接点１１Ｌ５１が導通状態を維持しているので
、タレット１６゛を回転駆動して支持板１６Ｂ−１６Ｃ
間の複数個の低温飲料用カップを投出口１８の上部に移
動さける。
一方、リレーＲＬ ａも励磁されて、リレー接点１１Ｌ
３１が導通ずるが、この時、選択スイッチ５Ｗ４０の可
動端子が他側の固定端子ｂ４０に導通されているので、
リレーＲＩ−５が励磁されず、直流モータ２４＋は回転
せず、従って、補助カップ２３が使用されない。
３１が導通ずるが、この時、選択スイッチ５Ｗ４０の可
動端子が他側の固定端子ｂ４０に導通されているので、
リレーＲＩ−５が励磁されず、直流モータ２４＋は回転
せず、従って、補助カップ２３が使用されない。
また、補助カップ台に高温飲料用カップを積載した場合
には、投出ロ＋９Ｊ二部の支持板１７１３〜１７ｃ間の
高温飲料用カップが空っぽになると、すぐ補助カップ２
３を投出口１９に移動さ仕て没出さ仕た後、支持板＋７
Ｃ〜１７Ｄ及び１７Ｄ〜１７Ｅ間に積載した高温飲料用
カップを順次投出口１９に移動させて投出させ、 投出口１８に積載した低温飲料用カップが空っぽになる
ことにより支持板１６Ｂ−１６ｃ、１６Ｃ−１６Ｄ及び
１６Ｄ〜１６Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投
出口１９に移動させて投出さける。
には、投出ロ＋９Ｊ二部の支持板１７１３〜１７ｃ間の
高温飲料用カップが空っぽになると、すぐ補助カップ２
３を投出口１９に移動さ仕て没出さ仕た後、支持板＋７
Ｃ〜１７Ｄ及び１７Ｄ〜１７Ｅ間に積載した高温飲料用
カップを順次投出口１９に移動させて投出させ、 投出口１８に積載した低温飲料用カップが空っぽになる
ことにより支持板１６Ｂ−１６ｃ、１６Ｃ−１６Ｄ及び
１６Ｄ〜１６Ｅ間に積載した高温飲料用カップを順次投
出口１９に移動させて投出さける。
「発明の効果」
以１−詳述したように本発明はカップ分配器に補助カッ
プ積載台を形成して多量に販売される飲料用カップを積
載した後、投出口に移動させて投出、さけるので、カッ
プの不足による飲料の販売機会を失うことを減ら什ろ初
点が得られろ。
プ積載台を形成して多量に販売される飲料用カップを積
載した後、投出口に移動させて投出、さけるので、カッ
プの不足による飲料の販売機会を失うことを減ら什ろ初
点が得られろ。
第１図は従来のカップ分配器を示した概略図、第２図は
従来のカップ分配器の制御回路図、第３図は本発明の補
助カップ積載台を持つカップ分配器を示した阪略図、 第４図は本発明の補助カップ積載台を示した側断面図、 第５図は本発明の補助カップ積載台を示した平面図、 第６図は本発明のカップ分配器の制御回路図である。 ※図面の主要部分に対する符号の説明※１４・低温飲料
カップ積載部、 １５・・・高温飲料カップ晴載部、 １６・・・低温飲料ツノツブ供給タレット、【７・・高
温飲料カップ供給タレット、１８．１９・・投出口（取
出口）、 ２０・・補助カップ積載台、 ２２・・・支持手段、 ２３・・・補助カップ、 ２８・・・補助カップ移動完了検出手段、３■・・補助
カップ積載検出手段、 ４１．４２・・・感知部、 ４３．４４・・・タレット駆動及び補助カップ供給制御
部、 ４５．４６・・・タレット駆動制御及び補助カップ供給
駆動部、 ・１７・・・補助カップ移動部。
従来のカップ分配器の制御回路図、第３図は本発明の補
助カップ積載台を持つカップ分配器を示した阪略図、 第４図は本発明の補助カップ積載台を示した側断面図、 第５図は本発明の補助カップ積載台を示した平面図、 第６図は本発明のカップ分配器の制御回路図である。 ※図面の主要部分に対する符号の説明※１４・低温飲料
カップ積載部、 １５・・・高温飲料カップ晴載部、 １６・・・低温飲料ツノツブ供給タレット、【７・・高
温飲料カップ供給タレット、１８．１９・・投出口（取
出口）、 ２０・・補助カップ積載台、 ２２・・・支持手段、 ２３・・・補助カップ、 ２８・・・補助カップ移動完了検出手段、３■・・補助
カップ積載検出手段、 ４１．４２・・・感知部、 ４３．４４・・・タレット駆動及び補助カップ供給制御
部、 ４５．４６・・・タレット駆動制御及び補助カップ供給
駆動部、 ・１７・・・補助カップ移動部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）低温飲料用カップ及び高温飲料用カップが別々に積
載される低温飲料カップ積載部１４及び高温飲料カップ
積載部１５と、各積載部１４、１５内に設けられる低温
飲料カップ供給タレット１６及び高温飲料カップ供給タ
レット１７と、低温飲料用カップ投出口１８及び高温飲
料用カップ投出口１９とを備え、 低温飲料用カップ或は高温飲料用カップとして補助カッ
プ２３を選択積載し得る積載手段と、積載した補助カッ
プ２３を一時的に支持する支持手段２２と、 補助カップ２３を投出口１８或は投出口１９に選択的に
移動させ得る補助カップ移動手段と、補助カップ２３が
投出口１８或は投出口１９に移動し終ったか否かを検出
する検出手段２８と、上記積載部１４、１５の間に形成
されると共に、補助カップ２３の積載の有無を検出する
第２の検出手段３１を持つ補助カップ積載台２０とを備
えたことを特徴とする自動販売機の補助カップ積載台を
持つカップ分配器。 ２）低温飲料カップ積載部１４及び高温飲料カップ積載
部１５には、低温飲料用カップ及び高温飲料用カップが
各々積載され、低温飲料用カップ或は高温飲料用カップ
が空っぽになことにより低温飲料カップ供給タレット１
６或は高温飲料カップ供給タレット１７を投出口１８、
１９側に移動させるカップ分配器の制御回路において、 上記投出口１８、１９に低温飲料用カップ及び高温飲料
用カップが積載されているか否かを各々検出する感知部
４１、４２と、 上記投出口１８、１９にカップが積載されていない場合
に、上記感知部４１、４２の制御下で、上記タレット１
６、１７を各々回転させて上記積載部１４、１５上の低
温飲料用カップ或は高温飲料用カップを投出口１８、１
９に移動させると共に、補助カップ２３の供給を制御す
るタレット駆動及び補助カップ供給制御部４３、４４と
、上記補助カップ２３が積載されている時に上記タレッ
ト駆動及び補助カップ供給制御部４３、４４の制御によ
って各上記タレット１６、１７の駆動を停止すると共に
補助カップ２３を投出口１８、１９に供給させるタレッ
ト駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５、４６と、 上記タレット駆動制御及び補助カップ供給駆動部４５、
４６の制御によって上記補助カップ２３を各上記投出口
１８、１９に移動させる補助カップ移動部４７とから構
成することを特徴とする自動販売機の補助カップ積載台
を持つカップ分配器の制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019880014946A KR910005956B1 (ko) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 자동 판매기의 보조컵적재대를 갖는 컵디스펜서 및 그 제어 회로 |
| KR14946 | 1988-11-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171994A true JPH02171994A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=19279232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287277A Pending JPH02171994A (ja) | 1988-11-14 | 1989-11-02 | 自動販売機の補助カップ積載台を持つカップ分配器及びその制御回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5044517A (ja) |
| JP (1) | JPH02171994A (ja) |
| KR (1) | KR910005956B1 (ja) |
| GB (1) | GB2226551B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557295A (en) * | 1991-11-28 | 1996-09-17 | Nippon Seiki K.K. | Display panel |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172828A (en) * | 1991-10-01 | 1992-12-22 | Unidynamics Corporation | Cup dispenser |
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| PL2369559T3 (pl) * | 2010-03-11 | 2017-05-31 | Rheavendors Services S.P.A. | Automat towarowy i sposób dozowania napojów |
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| US10689240B1 (en) | 2017-06-07 | 2020-06-23 | Cornelius, Inc. | Automated beverage dispensing machines |
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| JPS6057487A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機のカップ送出装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US2742183A (en) * | 1950-10-26 | 1956-04-17 | Glenmore Corp | Cup dispensers |
| JPS58142496A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の飲料カツプ供給装置 |
-
1988
- 1988-11-14 KR KR1019880014946A patent/KR910005956B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1287277A patent/JPH02171994A/ja active Pending
- 1989-11-03 GB GB8924809A patent/GB2226551B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-14 US US07/436,329 patent/US5044517A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5044517A (en) | 1991-09-03 |
| GB2226551A (en) | 1990-07-04 |
| KR900008416A (ko) | 1990-06-04 |
| KR910005956B1 (ko) | 1991-08-09 |
| GB8924809D0 (en) | 1989-12-20 |
| GB2226551B (en) | 1992-08-05 |
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