JPH02170250A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02170250A
JPH02170250A JP32365888A JP32365888A JPH02170250A JP H02170250 A JPH02170250 A JP H02170250A JP 32365888 A JP32365888 A JP 32365888A JP 32365888 A JP32365888 A JP 32365888A JP H02170250 A JPH02170250 A JP H02170250A
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JP
Japan
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input
data set
output
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JP32365888A
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English (en)
Inventor
Shozo Iida
飯田 昌三
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主記憶装置と入出力制御装置との間で入出力チ
ャネルを介してデータ転送を行う情報処理装置に係り、
特に光チャネルのように大量のデータを高速に転送する
ような入出力チャネルにおける転送データのエラー検出
および訂正機能を備えた情報処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
入出力チャネルを介して主記憶装置と入出力側@装置と
の間でデータ転送を行う場合、そのブタに誤りが生じる
原因として次のようなものがある。第1の原因として、
入出力制御装置と入出力チャネルを接続するケーブルの
障害および入出力制御装置側の接続部のノ・−ドウエア
障害がある。
第2の原因に、入出力チャネル内部のノ・−ドウエア障
害がある。
そして、上記の原因によって生じる転送データの誤りを
検出する従来の技術として次のようなものがある。第1
の原因によって生じるデータの誤りを検出する手段とし
て、データ1バイト毎に付加されたパリティビットを入
出力チャネルでチエツクすることにより、1バイト金構
成するビットの中の誤りを検出する。第2の原因に対し
ては〜 C)(ECK  SUMのようなデータft構
成するビットの中に誤りがあったとき、それを検出でき
るような規則で構成されたエラー検出コードをそのデー
タに付加]、2て転送し、受信側でそのデータに誤りが
あるか否かをエラー検出コードを用いてチエツクする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の転送データのエラー検出方式には次のよ
うな課題があった。
第1に入出力チャネルで1バイトずつパリティをチエツ
クしながらデータ転送を行う方式は、光チャネルのよう
にビット単位で高速かつ大量に転送されるデータのエラ
ー検出には適用できない。
また、高速かつ大量のデータ転送を行う場合、入出力チ
ャネルが持つデータバッファを大きくする必要があるた
め、データバッファにメモリ素子を多用する方向にあり
、ソフトエラー等のメモリ障害が無視できなくなる。そ
して、ソフトエラーでは多数ビットのエラーが発生する
恐れがあるので、パリティのチエツクだけではデータエ
ラーを検出しきれない。
第2に、主記憶装置側に転送されたデータの正常性は、
O8がチエツクするため、CPUに対するロスタイムが
大きい。
第3にO8が主記憶上に転送されたデータの中に誤りを
見つけたときには、入出力チャネルにおける上記データ
の転送は遂に完了している。その九め、上記データの誤
りが、ソフトエラー等のメモリ障害が原因で発生した場
合、エラーが発生し次ときのハードウェアの状態が残っ
ていないので、ハードウェアのどの部分が壊れたのか解
析できない。
第4に転送されたデータの中に誤りが検出されたときは
、そのIloをエラーが検出されたデータの前あるいは
先頭からリトライしなければならない。そして、データ
転送量が少ない場合は、大して問題にはならないが、大
量のデータ転送を行う場合には、リトライするIloに
よるロスタイムが大きくなってしまい、高速化した意味
がない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の情報処理装置は、入出力制御装置から受信した
データセットに伴うエラー検出コードを用いてそのデー
タセットのエラーを検出する手段と、上記入出力制御装
置から受信した上記データセットを構成するビットの中
に誤りが生じたときそれを検出するように構成された第
1のエラー検出コードを生成する手段と、上記入出力制
御装置から受信し友上記データセットを入出力チャネル
が持つデータバッファを介して主記憶装置へ送出する際
上記第1のエラー検出コードを用いてそのデータセット
のエラーを検出する手段とを入出力チャネルに備え、上
記主記憶装置と上記入出力制御装置との間のデータ転送
を上記入出力チャネルを介して行い、上記入出力制御装
置が上記主記憶装置方向に転送するデータを一定の長さ
で分割したデータセットに対して、そのデータセットを
構成するビットの中にv4bがあったときそれを検出す
るように構成された第2のエラー検出コードを上記デー
タセット毎に付加してデータ転送を行うようにしたもの
である。
iた、本発明の別の発明による情報処理装置は、入出力
制御装置から受信したデータセットに伴うエラー検出コ
ードを用いてそのデータセットのエラーを検出する手段
と、上記入出力制御装置から受信した上記データセラ)
f構成するビットの中に誤りが生じ九ときそれを検出お
よび訂正できるように構成されたエラー修正コードを生
成する手段と、上記入出力制御装置から受信し次上記デ
ータセットヲ入出力チャネルが持つデータバッファを介
して主記憶装置へ送出する際上記エラー修正コードを用
いてそのデータセットのエラーの有無を確認し、エラー
が々いときはそのデータバッファから出力したデータセ
ットを主記憶装置へ送出しエラーが検出され九ときはそ
れを訂正したデータセットを主記憶装置へ送出する手段
とを入出力チャネルに備え、上記主記憶装置と上記入出
力制御装置との間のデータ転送を上記入出力チャネルを
介して行い、上記入出力制御装置が上記主記憶Mfl方
向に転送するデータを一定の長さで分割した上記データ
セットに対してそのデータセットi構成するビットの中
に誤りがあったときそれを検出するように構成されたエ
ラー検出コードを上記データセット毎に付加してデータ
転送を行うようにしたものである。
また、本発明のさらに別の発明による情報処理装置は、
入出力制御装置から受信したデータセットに伴うエラー
修正コードを用いてそのデータセットのエラーの有無を
確認し、エラーが無いときにはそのデータセットを入出
力チャネルがもつデータバッファに格納し、エラーが有
ったときにはそのデータセットをそれに対応するエラー
修正コードを用いて訂正した後にそのデータバッファに
格納する手段と、上記入出力制御装置から受信した上記
データセットを入出力チャネルが持つデータバッファを
介して主記憶装置へ送出するとき上記エラー修正コード
を用いてそのデータセットのエラーの有無を確認し、エ
ラーが無いときはそのデータバッファから出力したその
データセットをその主記憶装置へ送出し、エラーが検出
されたときはそれを訂正したデータセットをその主記憶
装置へ送出する手段とを入出力チャネルに備え、上記主
記憶装置と上記入出力制御装置との間のデータ転送を上
記入出力チャネルを介して行い、上記入出力制御装置が
上記主記憶装置方向に転送するデータを一定の長さで分
割した上記データセットに対してそのデータセラ)t−
構成するビットの中に誤りがあったときそれを検出およ
び訂正するように構成されたエラー修正コードを上記デ
ータセット毎に付加してデータ転送を行うようにしたも
のである。
〔作用〕
本発明においては、入出力制御装置が作成するエラー検
出コードを用いて、入力データ中の誤りを検出し、入力
データが入出力処理装置内部のデータバッファを介して
主記憶装置方向へ出力されるときその入出力処理装置内
部で作成したエラー検出コードを用いて、その出力デー
タのエラーを検出する。
また、本発明の別の発明においては、入出力制御装置が
作成するエラー検出コードを用いて、入力データ中の誤
シを検出し、入力データが入出力処理装置内部のデータ
バッファを介して主記憶装置方向へ出力されるときその
入出力処理装置内部で作成したエラー検出および訂正コ
ードを用いてその出力データに誤りがあるか否かをチエ
ツクし、倶υがあればそれを訂正して主記憶装置へ転送
する。
また、本発明のさらに別の発明は、入出力制御装置が作
成するエラー修正コードを用いて入力データ中の誤りを
検出および訂正し、入力データが入出力処理装置内部の
データバッファを介して主記憶装置方向へ出力されると
き、上記のエラー修正コードを用いてその出力データに
誤りがあるか否かをチエツクし、誤りがあればそれを訂
正して主記憶装置へ転送する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例全詳細に説明する。
第1図は本発明を実施したときのシステム全体の概略を
示すシステム構成図である。本発明の理解を容易にする
ため、まずこれについて説明する。
図において、101はCPU、 102は入出力処理装
置(IOP)、103はサービスプロセッサ(svp)
、104は入出力制御装置(PCU)である。そして1
05は光インタフェース、106はデータエラー検出信
号、107はCPU101とl0P102間のデータバ
ス、108はI10要求、109はチャネルエラー検出
信号、110はチャネルエラー解除信号である。
つぎにこの第1図に示すシステムの動作を説明する。
まず、転送データのエラー検出方式について説明する。
入出力処理装置(IOP)102は入出力制御装置(P
CU)104から一定長のデータとそれに伴うエラー検
出コードを光インタフェース105ヲ介して受信すると
、そのデータの中に誤シがあるか否かをエラー検出コー
ドを用いてチエツクする。このとき、工2−が検出され
ると入出力処理装置(IOP ) 102は入出力制御
装置(PCU)104ヘデータエラー検出信号106を
送出し、その後入出力制御装置(PCU)104が送出
する終了ステータス(データエラー有り)を受は取り、
CPU101へ通告する。そして、CPU101はデー
タエラー有の報告を受けると、そのデータ転送に関与し
たIlo 9求108をリトライする。また、入出力制
御装置(pcU)104 から受信したデータにエラー
がなかった場合には、入出力処理装置(IOP)102
はそのデータ1IOP内部のデータバッファを介してC
PU101へ送出する。このとき、上記データに慎9が
生じたときそれを検出できるように構成されたエラー検
出コード(以下、EDCと呼称する)全入出力処理装置
(IOP)102内部で作成し、CPU 101へ上記
データを送出する前にエラー検出コードEDCでそのデ
ータをチエツクし、誤りがなければ、そのままデータ転
送を継続する。そして、そのデータに誤りが検出された
とき入出力処理装置(IOP)102はその入出力チャ
ネルにおけるデータ転送を中断し、入出力チャネル内部
のデータバッファにメモリ障害が発生したと判断して、
サービスプロセッサ(svp)103ヘチヤネルエラー
検出信号とその入出力チャネルのログ情報を送出する。
その後、入出力チャネルをイニシャライズする。
そして、サービスプロセッサ(svp )103 It
sチャネルエラー検出信号を受信すると、同一チャネル
で単位時間、例えば、8時間内に何回チャネルエラーが
発生し友かを判別し、一定回以内ならばチャネルエラー
解除の通信110を入出力処理装置(IOP)102 
に発行する。また、チャネルエラーが一定回以上ならば
、そのチャネルを切離すような通信を発行する。
つぎに、転送データのエラー検出および訂正方式につい
て説明する。
入出力制御装置(PCU)104から受信したデータに
誤りが生じたときそれを検出および訂正できるように構
成され之エラー検出および訂正コード(以下、EDAC
と呼称する)を入出力処理装置(IOP)102内部で
作成し、CPUl01へ上記データを送出する前にED
ACでそのデータをチエツクし、誤りがなければそのま
まデータ転送を継続する。
そして、そのデータに誤りが検出されたとき入出力処理
装置(IOP)102はEDACを用いてデータの誤り
を訂正し、CPU101へ送出すると同時に、入出力処
理装置(IOP)102内部のデータバッファにメモリ
障害が発生したと判断しサービスプロセッサ(SVP)
103ヘチヤネルエラー検出信号を送出する。その一方
でデータ転送は継続される。
つぎに、入出力処理装置(IOP)102に接続され九
複数個のチャネルの内の1チヤネルの内部の回路構成お
よび動作を第2図、第3図を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、本発明
を実現するための入出力チャネルの回路構成の一例を示
すものである。
図において、201は入出力制御装置が一定の長さに分
割したデータと、それに付加した工2−コードを入出力
チャネルで受信し、それを保持する入力データバッファ
、202はこの入力データバッファ201が保持するデ
ータの中の誤91:検出するエラー検出回路で、このエ
ラー検出回路202は入出力制御装置から受信したデー
タセットに伴うエラー検出コードを用いてそのデータセ
ットのエラーを検出する手段を構成している。203は
、エラー検出回路202が入力データバッファ201中
のデータに誤りがあることを検出し九ときに入出力制御
装置に送出するデータエラー検出信号、204はデータ
バッファ、205は入力データバッファ201中のデー
タを基にして、エラー検出コードEDCを生成するエラ
ー検出コード生成回路で、このエラー検出コード生成回
路205は入出力制御装置から受信したデータセットを
構成するビットの中に誤りが生じたときそれを検出する
ように構成されたエラー検出コードを生成する手段を構
成している。
206はエラー検出コード生成回路205で生成したエ
ラー検出コードを格納するエラー検出コードバッファ、
207は入力データバッファ201と同じ容量をもちデ
ータバッファ204からの出力データをバッファリング
する出力データバッファ、208バニラ−検出コードバ
ッファ20Bからのエラー検出コードEDCi用いてデ
ータバッファ204かう出力データバッファ207へ送
出されるデータのエラー検出を行うエラー検出回路であ
り、エラーを検出したとき入出力チャネルのデータ転送
を中断すると同時に、第1図のサービスプロセッサ(s
vp)103に対してチャネルエラー検出信号209を
送出する。そして、このエラー検出回路20Bとエラー
検出コードバッファ206は入出力制御装置から受信し
たデータセットを入出力チャネルが持つデータバッファ
を介して主記憶装置へ送出する際エラー検出コードを用
いてデータセットのエラーTh検出する手段を構成して
いる。
そして、上記の2つの手段を入出力チャネルに備え、主
記憶装置と入出力制御装置との間のデータ転送を入出力
チャネルを介して行い、入出力制御装置が主記憶装置方
向に転送するデータを一定の長さで分割したデータセッ
トに対して、そのデータセットを構成するビットの中に
誤シがあったときそれを検出するように構成されたエラ
ー検出コードをデータセット毎に付加してデータ転送を
行うように構成されている。
つぎにこの第2図に示す実施例に□おける入出力チャネ
ルの動作を説明する。
まず、入出力チャネルは、入出力制御装置が一定の長さ
に分割したデータとそれに付加したエラー検出コードと
入力データバッファ201に取シ込む。そして、エラー
検出回路202が入力データバッファ201内のデータ
に誤りを検出したときエラー検出回路202は入出力制
御装置にデータエラー検出信号203を送出する。その
後、入出力制御装置はデータエラーが検出されたIlo
を終了させる。
エラー検出回路202がエラーを検出しなかったときは
、入力データバツ7ア201のデータがデータバッファ
204に取シ込まれ、そのデータに対応するエラー検出
コードIDCがエラー検出コード生成回路205で生成
されると共にエラー検出コードバッファ20Bに増り込
まれる。上記データがデータバッファ204から出力デ
ータバッファ207へ出力されるとき、そのデータに対
応するエラー検出コードEDC4またエラー検出コード
バッファ206から取り出される。
つぎに、エラー検出回路208は上記データとエラー検
出コードEDC全取り込み、データバッファ204の障
害により、上記データに誤りが生じたか否かをチエツク
する。このとき、エラーがなければデータバッファ20
4からの出力データを出力データバツファ207t−介
して主記憶装置へ送出し、エラーが検出されたときには
、入出力チャネルのデータ転送を中断する。そして、#
g1図の入出力処理装置(IOP)102はその入出力
チャネルのログ情報を採取した後、そのチャネルをイニ
シャライズし、データバッファ204にIli害が発生
したものとして、上記ログ情報とチャネルエラー検出信
号209を第1図のサービスプロセッサ(SVP)10
3に報告する。
第3図は本発明の他の実施例と示すブロック図で、本発
明を実現するための入出力チャネルの回路構成の一例?
示すものである。
この第3図において第2図と同一符号のものは相当部分
を示し、210は入力データバッファ201中のデータ
を基にしてエラー検出および訂正コード(EDAC)を
生成するエラー検出および訂正コード生成回路で、入出
力制御装置から受信したデータセットを構成するビット
の中に誤りが生じたときそれを検出および訂正できるよ
うに構成されたエラー修正コードを生成する手段を構成
している。
211はエラー検出および訂正コード生成回路210で
生成し九ニラー検出および訂正コード(EDAC)を格
納するエラー検出および訂正コードバッファ、212は
このエラー検出および訂正コードバッファ211からの
エラー検出および訂正コード(EDAC)を用いてデー
タバッファ204から出力データバッファ207へ送出
されるデータのエラー検出および訂正を行うエラー検出
および訂正回路であり、エラーがなかったときはセレク
タ213が出力データパソファ207ヲ選択するように
セットし、エラーが検出されたときには、データバッフ
ァ204からのデータを訂正し、セレクタ213がその
データを選択するようにセットすると同時に、第1図の
サービスプロセッサ(SvP)103に対して、チャネ
ルエラー検出信号209ヲ送出する。そして、このエラ
ー検出および訂正回路212は出力データバッファ20
7とセレクタ213とともに、入出力制御装置から受信
したデータセットを入出力チャネルが持つデータバッフ
ァを介して主記憶装置へ送出する際エラー修正コードを
用いてデータセットのエラーの有無を確認し、エラーが
ないときはデータバッファから出力したデータセットを
主記憶装置へ送出しエラーが検出されたときはそれを訂
正したデータセットを主記憶装置へ送出する手段を構成
している。
そして、上記2つの手段および入出力制御装置から受信
したデータセットに伴うエラー検出コードを用いてその
データセットのエラーを検出する手段を入出力チャネル
に備え、主記憶装置と入出力制御装置との間のデータ転
送を入出力チャネルを介して行い、入出力制御装置が主
記憶装置方向に転送するデータを一定の長さで分割した
データセットに対してそのデータセットを構成するビッ
トの中に誤りがあったときそれを検出するように構成さ
れたエラー検出コードをデータセット毎ニ付加してデー
タ転送を行うように構成されている。
つぎにこの第3図に示す実施例における入出力チャネル
の動作を説明する。
まず、第2図と同一符号の相当部分における動作につい
ては全く変わらないので、ここでの説明を省略する。
つぎに、エラー検出回路202がエラーを検出しなかっ
たときは、入力データバッファ201のデータがデータ
バッファ204に取り込まれ、そのデータに対応するエ
ラー検出および訂正コード(EDAC)がエラー検出お
よび訂正コード生成回路210で生成されると共にエラ
ー検出および訂正コードバッファ211に取り込まれる
。そして、上記データがデータバッファ204から出力
テータバツ77207へ出力されるとき、そのデータに
対応するエラー検出および訂正コード(EDAC)もま
たエラー検出および訂正コードバッファ211から取り
出される。
そして、エラー検出および訂正回路212は上記データ
とエラー検出および訂正コード(gDAc)t’取り込
み、データバッファ204の障害により上記データに誤
りが生じ恋か否かをチエツクする。このとき、エラーが
なければ、データバッファ204からの出力データを出
力データパツファ207t−介して、主記憶装置へ送出
し、エラーが検出されたときには、エラー検出および訂
正回路212が工2−検出および訂正コード(EDAC
)を用いて上記データのエラーを訂正し、そのデータを
主記憶装置へ送出すると同時に、データバッファ204
の障害をチャネルエラーとして第1図のサービスプロセ
ッサ(8VP ) 103に報告する。
第4図は本発明を実施したときのシステムの全体の概略
の他の例を示すシステム構成図である。
この第1図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、111はチャネルエラーおよび光インタフェー
スエラー検出信号である。
つぎにこの第4図に示すシステムの動作を説明する。
まず、入出力処理装置(IOP)102は入出力制御装
置(PCU)104から一定長のデータとそれに伴うエ
ラー修正コードを光インタフェース105を介して受信
すると、そのデータの中に誤りがあるか否かをエラー修
正コードを用いてチエツクする。このとき、エラーが検
出されると入出力処理装置(IOP)102は上記一定
長のデータをそれに対応するエラー修正コードで訂正し
た後に入出力処理装置l (l0P)102内部のデー
タバッファを介してCPU101へ送出すると同時にサ
ービスプロセッサ(SvP)103ヘチヤネルエラーお
よび光インタフェースエラー信号111を送出する。
また、入出力制御装置(PCU)104から受信したデ
ータにエラーがなかった場合は、入出力処理装置(IO
P)102はそのデータを入出力処理装置(IOP)1
02 内部ノデータバツファを介してCPU 101へ
送出する。このとき、データパツファヲ介したことによ
り、上記データに誤りが生じたか否かを確認するために
、CPU101へ上記データ金送出する前に、上記デー
タに対応するエラー修正コードでそのデータをチエツク
し、filがなければそのままデータ転送を継続する。
そして、そのデータに誤?)が検出されたとき入出力処
理装fi(IOP)102はエラー修正コードを用いて
そのデータの誤りを訂正し、CPU101へ送出すると
同時に入出力処理装置(IOP)102内部のデータバ
ッファにメモリ障害が発生したと判断し、サービスプロ
セッサ(SVP)203ヘチヤネルエラーおよび光イン
タフェースエラー検出信号111を送出する。その一方
でデータ転送は継続される。
チービスプロセラ? (SVP)203はチャネルエラ
ーおよび光インタフェース検出信号111ヲ受信すると
、同一チャネルで単位時間、例えば、8時間内に何回チ
ャネルエラーが発生したかを判別し、一定回以内ならば
チャネルエラー解除の通信110を入出力処理装置(r
OP)102に発行する。また、チャネルエラーが一定
回以上ならばそのチャネルを切離すような通信を発行す
る。
つぎに入出力処理装置(IOP)102に接続された複
数個のチャネルの内の1チャネル内部の回路構成および
動作を第5図を参照して説明する。
第5図は本発明のさらに他の実施例金示すブロック図で
、本発明を実現するための入出力チャネルの回路構成の
例を示すものである。
この第5図において第3図と同一符号のものは相当部分
を示し、214は入力データバッファ201が取り込む
データと同じデータを同時期に取り込むエラー検出およ
び訂正回路であり、データに付随するエラー修正コード
を用いてそのデータ中の誤りを検出および訂正する。こ
こで、このエラー検出および訂正回路214はデータバ
ッファ204とともに、入出力制御装置から受信したデ
ータセットに伴うエラー修正コードを用いてデータセッ
トのエラーの有無を確認し、エラーが無いときにはその
データセットを入出力チャネルがもつデータバッファに
格納し、エラーが有ったときにはそのデータセットをそ
れに対応するエラー修正コードを用いて訂正した後にそ
のデータバッファに格納する手段を構成している。また
、データバッファ204とエラー検出および訂正コード
バッファ211およびエラー検出および訂正回路212
ならびにセレクタ213は、入出力制御装置から受信し
たデータセットを入出力チャネルが持つデータバッファ
を介して主記憶装置へ送出するときエラー修正コードを
用いてデータセットのエラーの有無を確認し、エラーが
無いときはデータバッファから出力したデータセットを
主記憶装置へ送出し、エラーが検出されたときはそれを
訂正したデータセット金主記憶装置へ送出する手段を構
成している。
215は入力データバッファ201と、エラー検出およ
び訂正回路214からのデータを入力とするセレクタで
あり、エラー検出および訂正回路214が入出力制御装
置から受信したデータ中に誤りを検出したときはエラー
検出および訂正回路214側を、誤りが無かったときは
入力データバッファ201側を選択してデータバッファ
204に送出する。216はデータエラー検出信号であ
る。
そして、上記2つの手段を入出力チャネルに備え、主記
憶装置と入出力制御装置との間のデータ転送を入出力チ
ャネルを介して行い、入出力制御装置が主記憶装置方向
に転送するデータ全一定の長さで分割したデータセット
に対してそのデータセットを構成するビットの中に誤り
があったときそれを検出および訂正するように構成され
たエラー修正コードをデータセット毎に付加してデータ
転送を行うように構成されている。
つぎにこの第5図に示す実施例における入出力チャネル
の動作を説明する。
まず、入出力チャネルは入出力制御装置が一定の長さに
分割したデータと、それに付加したエラー修正コード全
入力データパッファ201 トエラー検出および訂正回
路214に取り込む。そして、このエラー検出および訂
正回路214がエラー修正コードを用いて入出力制御装
置から取り込んだデータ中に誤りを検出したとき、エラ
ー検出および訂正回路214は第4図のサービスプロセ
ッサ(svp)103にデータエラー検出信号216を
送出する。そして、セレクタ215がエラー検出および
訂正回路214を選択するセレクト信号全送出して、エ
ラー検出および訂正回路214内部で誤1訂正し念デー
タ会データバッファ204に格納する。
そして、エラー検出および訂正回路214がエラーに検
出しなかったときは、入力データバッファ201のデー
タをデータバッファ204に格納する。
また、エラー検出および訂正回路214が取り込んだエ
ラー修正コードは、データ中のエラーの有無にかかわら
ず常にエラー検出および訂正コードバッファ211に取
シ込まれる。
つぎに、データバッファ204内のデータが出力データ
バッファ207に出力されるとき、そのデータに対応す
るエラー修正コードもまた、エラー検出および訂正コー
ドバッファ211から取り出される。そして、エラー検
出および訂正回路212は上記データとエラー修正コー
ド金取り込み、データバッファ204の障害により上記
データに誤りが生じたか否かをチエツクする。このとき
、エラーがなければデータバッファ204からの出力デ
ータを出力データバッファ20フヲ介して主記憶装置へ
送出し、エラーが検出されたときはエラー検出および訂
正回路212がエラー傷正コードを用いて上記データの
エラーを訂正し、そのデータ金主記憶装置へ送出すると
同時に、データバッファ204の障害全チャネルエラー
として第4図のサービスプロセッサ(svp )103
に報告する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入出力制御装置が作成す
るエラー検出コードを用いて入力データ中の誤り全検出
し、入力データが入出力処理装置内部のデータバッファ
を介して主記憶装置方向へ出力されるときその入出力処
理装置内部で作成したエラー検出コードを用いて、その
出力データのエラーを検出することにより、次の効果が
ある。
すなわち、まず、第1に光インタフェースをもつ周辺装
置からのデータに入出力チャネルのデータ取り込み口で
上記データのエラーを検出するので、主記憶に転送され
念データのエラーをO8が検出するというオーバヘッド
を省くことができる。第2に、高速転送をするためには
、メモリ素子を多用した大容量データバッファを使用す
る必要があり、そのためンフトエラー等によるメモリ障
害が無視できなくなるが、データバッファを通して発生
したデータエラーをエラー検出コードを使って検出する
のでメモリ障害によるデータ化けを防ぐことができる。
第3に入出力処理装置内部のデータバッファでメモリ障
害が発生したとき、エラー検出コードを使ってエラーを
検出し、その入出力チャネルにおけるデータ転送を中断
した後に、七のチャネルのログ情報を採取してサービス
グロセツサに報告するので、データエラーの原因を解析
するのに有効なデータを残すことができる。
また本発明は、入出力制御装置が作成するエラー検出コ
ードを用いて、入力データ中の誤りを検出し、入力デー
タが入出力処理装置内部のデータバッファを介して主記
憶装置方向へ出力されるときその入出力処理装置内部で
作成したエラー検出および訂正コードを用いて、その出
力データに誤りがあるか否かをチエツクし、誤りがあれ
ばそれを訂正して主記憶装置へ転送することにより、次
の効果がある。すなわち、まず第1に光インタフェース
をもつ周辺装置からのデータを入出力チャネルのデータ
取り込み口で、上記データのエラーを検出するので、主
記憶に転送されたデータのエラーをO8が検出するとい
うオーバヘッドを省くことができる。第2に、高速転送
をするためには、メモリ素子を多用した大容量データバ
ッファを使用する必要があり、そのためンフトエラー等
によるメモリ障害が無視できなくなるが、データバッフ
ァを通して発生し次データエラーを、エラー検出および
訂正コードを使って訂正するのでメモリ障害によるデー
タ化けを防ぐことができる。第3に、上述したようにメ
モリ障害が発生してもエラー検出および訂正コードを使
ってエラーを訂正するので、従来のようにチャネルエラ
ーによるIloのりトライで費やされるロスタイムを省
くことができる。
また、本発明は、入出力制御装置が作成するエラー修正
コードを用いて入力データ中の誤#)全検出および訂正
し、入力データが入出力処理装置内部のデータバッファ
を介して主記憶装置方向へ出力されるとき、上記のエラ
ー修正コードを用いて、その出力データに誤りがあるか
否かをチエツクし、誤りがあればそれを訂正して主記憶
装置へ転送することによシ、次の効果がある。すなわち
、まず第1に周辺装置から光インタフェースを通して入
出力チャネルにデータ転送を行うとき、光インタフェー
ス上で発生したエラーを入出力チャネルのデータ入力部
で検出し訂正することにより、光インタフェース上で発
生したエラーのためにO8がそのl10t−リトライす
るというオーバヘッドを省くことができる。第2に、高
速転送をする九めには、メモリ素子を使った大容量デー
タバッファを使用する必要があり、そのために、ンフト
エラーによるメモリ障害が無視できなくなるが、データ
バッファを通して発生したデータエラーをエラー修正コ
ードを使って訂正するのでメモリ障害によるデータ化け
を防ぐことができる。第3に上述したように、メモリ障
害が発生してもエラー修正コードを使ってエラーを訂正
するので、従来のように、チャネルエラーによるIlo
のりトライで費やされるロスタイムを省くことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したときのシステム全体の概略の
一例を示すシステム構成図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第3図は本発明の他の実施例を示す
ブロック図、第4図は本発明を実施したときのシステム
全体の概略の他の例を示すシステム構成図、第5図は本
発明のさらに他の実施例全話すブロック図である。 101・・・・CPU、 102・・・・入出力処理装
置  103・・・・サービスプロセッサ、104−・
・・入出力制御装置、201・・・・入力データバッフ
ァ、202・・・・エラー検出回路、204・・暑・デ
ータバッファ、205−−・eエラー検出コード生成回
路、206−φ・・エラー検出コードバッファ、207
・・・・出力データバッファ、208争e番畳エラー検
出回路、210・−・・エラー検出および訂正コード生
成回路、211・・−・エラー検出および訂正コードバ
ッファ、212 、2j4・・・−エラー検出および訂
正回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力制御装置から受信したデータセットに伴う
    エラー検出コードを用いて該データセットのエラーを検
    出する手段と、前記入出力制御装置から受信した前記デ
    ータセットを構成するビットの中に誤りが生じたときそ
    れを検出するように構成された第1のエラー検出コード
    を生成する手段と、前記入出力制御装置から受信した前
    記データセットを入出力チャネルが持つデータバッファ
    を介して主記憶装置へ送出する際前記第1のエラー検出
    コードを用いて該データセットのエラーを検出する手段
    とを入出力チャネルに備え、前記主記憶装置と前記入出
    力制御装置との間のデータ転送を前記入出力チャネルを
    介して行い、前記入出力制御装置が前記主記憶装置方向
    に転送するデータを一定の長さで分割した前記データセ
    ットに対して、該データセットを構成するビットの中に
    誤りがあつたときそれを検出するように構成された第2
    のエラー検出コードを前記データセット毎に付加してデ
    ータ転送を行うようにしたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. (2)入出力制御装置から受信したデータセットに伴う
    エラー検出コードを用いて該データセットのエラーを検
    出する手段と、前記入出力制御装置から受信した前記デ
    ータセットを構成するビットの中に誤りが生じたとき、
    それを検出および訂正できるように構成されたエラー修
    正コードを生成する手段と、前記入出力制御装置から受
    信した前記データセットを入出力チャネルが持つデータ
    バッファを介して主記憶装置へ送出する際前記エラー修
    正コードを用いて該データセットのエラーの有無を確認
    し、エラーがないときは該データバッファから出力した
    データセットを該主記憶装置へ送出し、エラーが検出さ
    れたときはそれを訂正したデータセットを該主記憶装置
    へ送出する手段とを入出力チャネルに備え、前記主記憶
    装置と前記入出力制御装置との間のデータ転送を前記入
    出力チャネルを介して行い、前記入出力制御装置が前記
    主記憶装置方向に転送するデータを一定の長さで分割し
    た前記データセットに対して、該データセットを構成す
    るビットの中に誤りがあつたときそれを検出するように
    構成されたエラー検出コードを前記データセット毎に付
    加してデータ転送を行うようにしたことを特徴とする情
    報処理装置。
  3. (3)入出力制御装置から受信したデータセットに伴う
    エラー修正コードを用いて該データセットのエラーの有
    無を確認し、エラーが無いときには該データセットを入
    出力チャネルがもつデータバッファに格納し、エラーが
    有つたときには該データセットをそれに対応するエラー
    修正コードを用いて訂正した後に該データバッファに格
    納する手段と、前記入出力制御装置から受信した前記デ
    ータセットを入出力チャネルが持つデータバッファを介
    して主記憶装置へ送出するとき前記エラー修正コードを
    用いて該データセットのエラーの有無を確認し、エラー
    が無いときは該データバッファから出力した該データセ
    ットを該主記憶装置へ送出し、エラーが検出されたとき
    はそれを訂正したデータセットを該主記憶装置へ送出す
    る手段とを入出力チャネルに備え、前記主記憶装置と前
    記入出力制御装置との間のデータ転送を前記入出力チャ
    ネルを介して行い、前記入出力制御装置が前記主記憶装
    置方向に転送するデータを一定の長さで分割した前記デ
    ータセットに対して、該データセットを構成するビット
    の中に誤りがあつたときそれを検出および訂正するよう
    に構成されたエラー修正コードを前記データセット毎に
    付加してデータ転送を行うようにしたことを特徴とする
    情報処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134306A (ja) * 2004-10-07 2006-05-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Pci−expressベースの入力/出力アダプタのためのエンドツーエンドのデータ完全性保護

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JP2006134306A (ja) * 2004-10-07 2006-05-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Pci−expressベースの入力/出力アダプタのためのエンドツーエンドのデータ完全性保護

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