JPH02169337A - チャイルドシート - Google Patents

チャイルドシート

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JPH02169337A
JPH02169337A JP32041588A JP32041588A JPH02169337A JP H02169337 A JPH02169337 A JP H02169337A JP 32041588 A JP32041588 A JP 32041588A JP 32041588 A JP32041588 A JP 32041588A JP H02169337 A JPH02169337 A JP H02169337A
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seat
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child
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recess
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Minoru Takazawa
高沢 実
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は乳幼児を自動車に同乗させる際に用いられるチ
ャイルドシートに関する。
〈従来の技術〉 一般に、乳幼児を自動車に同乗せるとき、保護者を要す
るが、その代用として第11図に例示するチャイルドシ
ートが使用されている。
第11図のチャイルドシートは、シートクッション1、
シートバック2、サイドウオール3が一体形成されたも
のである。
このチャイルドシートは、自動車の座席上に載置され、
シートベルト等により固縛されて用いられる。
〈発明が解決しようとする課題) チャイルドシートの場合、使用時の安全性が第−義であ
るが、これとともに使い勝手のよさ、適用年令の広さが
要求される。
しかるに、第11図のチャイルドシートは1通常のシー
トを小型化したにすぎず、着座姿勢をとること前提とし
ているから、自刃で座ることのできない乳児には、これ
を適用することができない。
しかも、乳児(8ケ月未満)、幼児(8ケ月〜4才)の
ごとく、成長に応じてチャイルドシートを購入しなけれ
ばならないので、経済的負担も少なくない。
本発明はこのような課題に鑑み、安全性はもちろんのこ
と、使用時の利便性を高め、汎用性、経済性を確保し、
しかも、視野妨害を与えることのないチャイルドシート
を提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明における特定発明(請求項1)のチャイルドシー
トは、所期の目的を達成するため、シートクッションと
シートバックとシート延長部材とを備え、シートクッシ
ョンの裏面には、その前端側からシート延長部材を嵌め
込み収納するための収納凹部が設けられているとともに
、シートバックの裏面には、その上端側からシート延長
部材の一端を差し込み連結するための連結凹部が設けら
れていることを特徴とする。
本発明における関連発明(請求項2)のチャイルドシー
トは、特定発明(請求項1)と同様の目的を達成するた
め、シートクッションとシートバックとシート延長部材
とを備え、シートバックの裏面には、その上端側におい
てシート延長部材を収納するための収納凹部が設けられ
ているとともに、シートバックの上端には、その収納凹
部からシートバックの延長方向にわたって旋回可能にシ
ート延長部材が枢着されており、シート延長部材を旋回
方向に案内するための案内機構が。
シート延長部材、シートバック相互に相対構成されてい
るとともに、その案内機構には、シート延長部材をシー
トバックの延長線上にロックするためのロック機構が設
けられていることを特徴とす(作用〉 特定発明(請求項1)のチャイルドシートは。
自動車の座席上に載置され、シートベルト等により固縛
されて用いられる。
特定発明のチャイルドシートをシートとして使用すると
き、シート延長部材をシートクッションの収納凹部内に
嵌め込み収納したまま、通常の態様で使用すればよく、
かかる状態において幼児を座らせることができる。
特定発明のチャイルドシートをベツドとして使用すると
きは、シートクッションが立面、シートバックが平面(
ベツド床)となるように、チャイルドシートを反転ない
し転倒させ、かつ、シートクッションの収納凹部内から
取り出したシート延長部材をシートバックの連結凹部に
差し込み連結する。
このように、シートバックにシート延長部材を継ぎ足せ
ば、その分、ベツドが延長されることになり、かかる状
態において、乳児を安楽に寝かせることができる。
なお、シートバックをベツド床として利用することのみ
に着目すれば、シートバックの長いチャイルドシートを
つくれば足りるが、こうした場合は、通常のシート態様
において、シートバックが不必要に高くなり、運転の視
野妨害とか、人や物が突き当たるなど、事故を惹き起こ
す原因になりかねない。
ゆえに、特定発明のごとく、不使用時はシート延長部材
をシートクッションの収納凹部内に収納しておき、使用
時のみ、シート延長部材をシートバックの連結凹部に差
し込み連結するのがよいといえる。
関連発明(請求項2)のチャイルドシートも、自動車の
座席上に載置され、シートベルト等により固縛されて用
いられる。
関連発明のチャイルドシートをシートとして使用すると
き、シート延長部材をシートバックの収納凹部内に嵌め
込み収納したまま、通常の態様で使用すればよく、かか
る状態において幼児を座らせることができる。
関連発明のチャイルドシートをベツドとして使用すると
きは、案内機構をガイドにして、シート延長部材をその
収納凹部内からシートバックの延長線上に展開し、かか
る状態をロック機構により保持した後、シートバックと
シート延長部材が平面(ベツド床)、シートクッション
が立面となるように、チャイルドシートの向きを変える
かくて、関連発明のチャイルドシートも、特定発明と同
様に、乳児を安楽に寝かせることができる。
関連発明において、シートバックにシート延長部材を旋
回可能に取りつけた理由は、特定発明の場合と同じであ
る。
(実 施 例〉 以下、本発明に係るチャイルドシートの実施例につき1
図面を参照して説明する。
第1図〜第8図には、特定発明に係るチャイルドシート
の実施例が開示されている。
第1図において、シートクッション11とシートバック
21とは、サイドウオールを有して門人形に一体形成さ
れている。
シートクッション11の裏面には、その前端側から後端
に向けて、後述するシート延長部材31を嵌め込み収納
するための収納凹部12が形成されている。
第2図に明示したように、収納凹部12の前端側はその
下面が開放されているが、収納凹部12の後端側はポケ
ット13になっており、そのボケッ)+3内の下面には
突起14が形成されている。
この収納凹部12内に嵌め込み収納されるシート延長部
材31は、段差を有して相互に連結された二つの板体3
2.33からなり、板体32の一面(表面)にはシート
表皮が張りつけられている。
両板体32.31の相対関係では、一方の板体32が他
方の板体33よりも広幅であり、第2図における板体3
3の下面には、前記突起14と係止自在に対応する凹み
34が形成されている。
これら突起14.凹み34は、シート延長部材31が収
納凹部12内に嵌め込み収納されたとき、互いに係合す
るようになり、故意にシート延長部材31を引き出さな
いかぎり、その係合が外れない。
さらに、収納凹部12とシート延長部材31との相対関
係において、収納凹部12の前端側は板体32に適合す
る幅を宥し、収納凹部12のボケッ)13は板体33を
受は入れることのできる幅を有する。
シートバック21の裏面には、第3図〜第5図に明示す
るごとく、その上端側から下端に向けて、シート延長部
材31の一端を差し込み連結するための連結凹部22が
設けられている。
この連結凹部22は、背面が開放されているものの、そ
の両側に側溝23を有している。
連結凹部22の内面には、シート延長部材31の板体3
3に形成された凹み34と係止自在に対応する突起24
が形成されている。
これら突起24、凹み34も、シート延長部材31の板
体33が連結凹部22内に差し込み連結されたとき、互
いに係合するようになり、故意にシート延長部材31を
引き抜かないかぎり、その係合が外れない。
連結凹部22とシート延長部材31との相対関係におい
て、連結凹部22はシート延長部材31の板体33と適
合する幅、長さを有する。
その他、シートバック21には、第1図に示すごとく1
年少者用のベルト41が設けられ、ベルトを引き通すた
めの通孔42も設けられる。
あるいは、シートバック21には、第6図、第7図に示
すごとく、身体拘束帯43が設けられる。
第6図、第7図に例示した身体拘束帯43は、左右一対
の面状片44a 、 44bとスライド式のファスナ4
5とを備えてなり、各面状片44a 、 44bの外側
縁がシートバック21の表面両側にそれぞれ取着され、
かつ、スライド開閉式のファスナ45が各面状片44a
 、 44bの内側縁に取りつけられて、これら面状片
44a 、 44bがファスナ45により開閉自在に設
けらている。
面状片44a 、 44bは、これを使用しないとき、
ファスナ45により開放され、面状ファスナ、ホックな
どの止具を介してシートバック21の両側部に止着され
る。
こうして止着される各面状片44a 、 44bは、そ
の大きさの範囲内において、シートバック21のシート
表皮の一部を兼ねることがある。
上述したチャイルドシートを、それぞれシート態様、ベ
ツド態様で使用するときは、以下のようになる。
第1図のシート態様では、第2図に示すごとくシートク
ッション11の収納凹部12内に、シート延長部材3!
を嵌め込み収納しておき、かかる状態のチャイルドシー
トを自動車のフロントシート51上に載置する。
その後は1通常の使用法と同じく、チャイルドシートに
座した幼児の膝上に、インパクトシールドを当てがい、
これらインパクトシールドをも含め、チャイルドシート
をシートベルト52により固縛するとともに、必要に応
じて、年少者用のベルト41により幼児を拘束する。
第8図のベツド態様では、シート延長部材31を前記収
納凹部12内から取り出した後、そのシート延長部材3
1の板体33を、第4図、第5図に示すごとく、前記収
納凹部12内から取り出したシート延長部材31をシー
トバック21の連結凹部22内に差し込み連結する。
かくて、シートバック21をシート延長部材31により
延長した後は、シートクッション11が立面、シートバ
ック21が平面(ベツド床)となるようにチャイルドシ
ートを自動車のリアシート52上に載置し、この上に乳
児を寝かせる。
以下は、アンカーベルト、タングプレートなどを用いた
常套手段でチャイルドシートをリアシート52上に固縛
する。
なお、シートバック21が第6図、第7図に例示した身
体拘束帯43を備えているとき、チャイルドシート上の
乳児は、これを介して身体が拘束される。
第9図、第10図には、関連発明に係るチャイルドシー
トの実施例が開示されている。
第9図、第1θ図では、シートクッション11が図示省
略されているが、この実施例のシートクッション11、
シートバック21も、前述したと同様。
サイドウオールを有して門人形に一体形成されている。
図示省略されたシートクッション11は、公知ないし周
知のものと同じ構成でよい。
第9図、第10図において、シート延長部材31はフラ
ットな四角形からなり、シートバック21の裏面には、
その上端側から下端に向けて、シート延長部材31を収
納するための収納凹部81が設けられている。
この収納凹部61は2上面と背面が開放されていり、シ
ート延長部材31よりもわずかに大きい。
第9図、第10図において、シートバック21の上端に
は、収納凹部61からシートバック21の延長方向にわ
たって旋回可能に、シート延長部材31がヒンジ62を
介して枢着されている。
シート延長部材31の案内機構63は、弯曲した一対の
チエツクアーム64と、弯曲した一対の案内溝65とか
らなる。
チエツクアーム64は、シート延長部材31の支点端寄
りの、しかも、そのシート延長部材31の両側面に取り
つけられて、当該シート延長部材31の裏面側へ突出し
ており、かつ、チエツクアーム84の先端外周面には逆
止形の係止溝8Bが形成されている。
案内溝85は、収納凹部81の円内側面において。
その上部側に形成されている。
これらチエツクアーム64.案内溝65は、互いに係合
されて、シート延長部材31を所定の旋回方向へ案内す
るようになっている。
案内機構63に組み込まれたロック機構87は、リリー
スレバー88を有するラチェッ)89とスプリング70
、および、これらラチェット68、スプリング70を収
容保持しているケース71を備えてなり、かつ、スプリ
ング70の弾発力を受けているラチェット89は、前記
係止溝66に対応したその係止端部72とリリースレバ
ー68とを、所定の各ケース開口からケース71外へ突
出させている。
かかるロック機構67は、シートバック21の上端両側
において、案内溝65向きに取りつけられ、そのラチェ
ット69の係止端部72がチエツクアーム84の係止溝
86と係止自在に対応している。
その他、第9図、第10図の実施例でも、第1図〜第8
図を参照して述べた技術的事項が、互換性のある範囲内
で採用することができる。
上述したチャイルドシートを、それぞれシート態様、ベ
ツド態様で使用するときは、以下のようになる。
第10図仮想線のごとく、シート延長部材31が収納凹
部61内に折り畳み収納されているとき、これはシート
態様となる。
かかる状態のチャイルドシー!・は、前述したと同様の
手段で自動車のフロントシートに据えつけられ、幼児の
着座に供される。
第9図、第10図実線のごとく、シート延長部材31が
上方へ旋回され、収納凹部81内からシートバック21
の延長線上に展開之れだとき、これはベツド態様となる
上記シート延長部材31の展開にともない、案内機構8
3のチエツクアーム84が案内溝85から引き出される
が、そのチエツクアーム84の係止溝68がロック機構
67の位置まで到来したとき、ラチェット69の係止端
部72が当該係止溝66内に嵌まりこむので、シー1長
部材31によるシートバック21の延長状態がロックさ
れる。
かくて、シートバック21をシート延長部材31により
延長した後は、前述したと同様の手段で自動車のリアシ
ートに据えつけられ、乳児の献身に供される。
なお、シート延長部材31を収納凹部61内に折り畳み
収納するときは、自明の通り、ロック機構67のリリー
スレバー88を引き込んで上記ロック状態を解除すれば
よい。
〈発明の効果〉 以−Lのように、本発明に係るチャイルドシートは、シ
ートバック、シートクッションだけでなくシート延長部
材が組み合わされている。
したがって、通常の幼児用シートとして使用できるばか
りか、そのシート延長部材を活用することにより、乳児
用ベツドとしても使用することができ、ゆえに、利用年
令の即応できる利便性。
具にて乳児から幼児までに適用できる汎用性、経済性な
どを満足させることができる。
特にシート態様のときは、シート延長部材を収納して、
視野妨害、その他に対する安全策を講じることができる
さらに、シート延長部材を組み合わせたにも拘らず、一
般のチャイルドシートと同様にシートベルト等による固
縛が可能であるから、自動車のシートに据えつけた際の
安全性も確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特定発明に係るチャイルドシートの一実施例を
その一使用例とともに示した斜視図、第2図は同実施例
におけるシートクッションの縦断面図、第3図は同実施
例におけるシートバックとシート延長部材との相対関係
を示した斜視図、第4図、第5図は同実施例におけるシ
ートバックとシート延長部材との連結状態を示した拡大
縦断面図と拡大横断面図、第6図は特定発明に係るチャ
イルドシートの他実施例を示した斜視図、第7図は同実
施例における要部拡大断面図、第8図は特定発明に係る
チャイルドシートの一実施例においてその他使用例を示
した斜視図、第9図は関連発りJに係るチャイルドシー
トの一実施例においてシート7へツタとシート延長部材
との相対構成を示した斜視図、第10図は同実施例にお
ける要部縦断面図、第11図は従来のチャイルドシート
を示した斜視図である。 11・申・・・・・・シートクッション12・・・・・
・・・シートクッションの収納凹部13・・・・・・・
・収納凹部のポケット14・・・・・・・・ポケットの
突起 21・・・・・・・・シートバック 22・・・・・・・・シートバックの連結凹部23・・
・・・・・・連結凹部の側溝 24・・・・・・・・連結凹部の凹み 31・・・・・・・・シート延長部材 32・・・・・・・・シート延長部材の板体33・・・
・・・・・シート延長部材の板体34・・・・・・・・
板体の凹み 61・・・・・・・・シートバックの収納凹部82・・
・・・・・・ヒンジ 63・・・・・・・・案内機構 84・・・・・・・・案内機構のチエツクアーム65・
・・・・・・・案内機構の案内溝88・・・・・・・・
チエツクアームの係止溝67・・・・・・・・ロック機
構 68・・・・・・・・ロック機構のリリースレバーθ9
・・・・・・・・ロック機構のラチェット70・・・・
・・・・ロック機構のスプリング71・・・・・・・・
ロック機構のケース72・・・・・・・・ラチェットの
係止端部第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートクッションとシートバックとシート延長部
    材とを備え、シートクッションの裏面には、その前端側
    からシート延長部材を嵌め込み収納するための収納凹部
    が設けられているとともに、シートバックの裏面には、
    その上端側からシート延長部材の一端を差し込み連結す
    るための連結凹部が設けられていることを特徴とするチ
    ャイルドシート。
  2. (2)シートクッションとシートバックとシート延長部
    材とを備え、シートバックの裏面には、その上端側にお
    いてシート延長部材を収納するための収納凹部が設けら
    れているとともに、シートバックの上端には、その収納
    凹部からシートバックの延長方向にわたって旋回可能に
    シート延長部材が枢着されており、シート延長部材を旋
    回方向に案内するための案内機構が、シート延長部材、
    シートバック相互に相対構成されているとともに、その
    案内機構には、シート延長部材をシートバックの延長線
    上にロックするためのロック機構が設けられていること
    を特徴とするチャイルドシート。
JP63320415A 1988-12-21 1988-12-21 チャイルドシート Expired - Lifetime JP2588765B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8221246B2 (en) * 2007-12-13 2012-07-17 Efurn Holdings, Llc Entertainment chair
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