JPH02169274A - プラテン - Google Patents
プラテンInfo
- Publication number
- JPH02169274A JPH02169274A JP32431488A JP32431488A JPH02169274A JP H02169274 A JPH02169274 A JP H02169274A JP 32431488 A JP32431488 A JP 32431488A JP 32431488 A JP32431488 A JP 32431488A JP H02169274 A JPH02169274 A JP H02169274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- paper
- printing
- setting
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/64—Applications of scales or indicators
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
文血立１
本発明はプラテンに関し、特にプリンタ装置に用いられ
るプラテンに関する。
るプラテンに関する。
良米且韮
従来、この種のプラテンは第４図に示されているように
単に円柱形状となっていた。その従来のプラテンを利用
したプリンタ装置について第５図を用いて説明する。
単に円柱形状となっていた。その従来のプラテンを利用
したプリンタ装置について第５図を用いて説明する。
第５図は従来のプラテンを用いて椙成されたプリンタ装
置５の概略図である０図において、５２はプラテン、５
３はプラテンノブ、５５は印字ヘッド、５１はシートガ
イド、５４は操作パネルである。このプリンタ装置５は
第３図に示されているようにコンピュータ本体３と接続
され、所定のデータを印字するものである。なお、第３
図において、２は表示装置、４はキーボードである。
置５の概略図である０図において、５２はプラテン、５
３はプラテンノブ、５５は印字ヘッド、５１はシートガ
イド、５４は操作パネルである。このプリンタ装置５は
第３図に示されているようにコンピュータ本体３と接続
され、所定のデータを印字するものである。なお、第３
図において、２は表示装置、４はキーボードである。
かかる構成とされた従来のプリンタ装置はオペレータ等
がコンピュータ本体に対し、キーボード４で入力して指
定した位置から印字動作を始めるものである。しかしな
がら、その場合、用紙を手でセットする場合やシートフ
ィーダを使用して自動的に用紙をセットする場合等、プ
リンタ装置の環境、設置条件により印字する毎にその印
字位置が異なってしまうという欠点があった。
がコンピュータ本体に対し、キーボード４で入力して指
定した位置から印字動作を始めるものである。しかしな
がら、その場合、用紙を手でセットする場合やシートフ
ィーダを使用して自動的に用紙をセットする場合等、プ
リンタ装置の環境、設置条件により印字する毎にその印
字位置が異なってしまうという欠点があった。
例えば、第５図において用紙を手でセットして印字する
場合にはシートガイド５１に用紙を置き、プラテンノブ
５３を回して印字へラド５５によって印字できる位置に
セットした後、操作パネル５４のスイツチを押すことに
より印字が始まるのであるが、その印字開始位置はオペ
レータ等の経験上の感覚でしかわからず、印字開始位置
は毎回異なってしまう、したがって、印字結果が毎回異
なってしまう場合があるという欠点があった。
場合にはシートガイド５１に用紙を置き、プラテンノブ
５３を回して印字へラド５５によって印字できる位置に
セットした後、操作パネル５４のスイツチを押すことに
より印字が始まるのであるが、その印字開始位置はオペ
レータ等の経験上の感覚でしかわからず、印字開始位置
は毎回異なってしまう、したがって、印字結果が毎回異
なってしまう場合があるという欠点があった。
几匪曵旦追
本発明の目的は、印字開始位置を毎回同一にすることが
できるプラテンを提供することである。
できるプラテンを提供することである。
几匪座皿羞
本発明によるプラテンは、表面に目盛りを有することを
特徴とする。
特徴とする。
尺里贋
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明によるプラテンの一実施例の外観図であ
る０図において、本発明の一実ａ例によるプラテン１は
表面に方眼状の目盛りが設けられている。このプラテン
１の表面に設けられた目盛りを用いることにより、用紙
をセットする際、毎回同一の位置にセットすることがで
きるのである。
る０図において、本発明の一実ａ例によるプラテン１は
表面に方眼状の目盛りが設けられている。このプラテン
１の表面に設けられた目盛りを用いることにより、用紙
をセットする際、毎回同一の位置にセットすることがで
きるのである。
なお、この目盛りは周知の塗装技術によって設けること
ができる。
ができる。
次に、第２図を用いて本実施例のプラテンをプリンタ装
置に利用した場合について説明する０図はプリンタ装置
に利用した場合について説明する。
置に利用した場合について説明する０図はプリンタ装置
に利用した場合について説明する。
図はプリンタ装置の概略図であり、２１はシートガイド
、１はプラテン、２３はプラテンノブ、２５は印字ヘッ
ド、２４は操作パネルである。
、１はプラテン、２３はプラテンノブ、２５は印字ヘッ
ド、２４は操作パネルである。
かかる構成において、ｍ紙２０をセットする場合にはま
ず最初にシートガイド２１に用紙２０を置き、プラテン
ノブ２３を回すことにより、用紙２０をプラテン１に巻
きつける。さらに、プラテンノブ２３を回して所望の印
字位置にセットするのであるが、このとき、プラテン１
の表面に設けられている目盛りによって用紙２０の上端
から印字ヘッド２５までの長さを確認することができる
のである。
ず最初にシートガイド２１に用紙２０を置き、プラテン
ノブ２３を回すことにより、用紙２０をプラテン１に巻
きつける。さらに、プラテンノブ２３を回して所望の印
字位置にセットするのであるが、このとき、プラテン１
の表面に設けられている目盛りによって用紙２０の上端
から印字ヘッド２５までの長さを確認することができる
のである。
また、同様に用紙２０の左端から印字ヘッド２５までの
長さを確認することができるのである。
長さを確認することができるのである。
したがって、用紙２０をセットする際、印字開始位置を
確認することができることになるのである。
確認することができることになるのである。
また、印字開始後、印字最中に印字内容の文字間隔及び
行間隔を確認することもできるのである。
行間隔を確認することもできるのである。
なお、本実施例においては、プラテンの表面に方眼状の
目盛りを設けているが、紙送り方向（円周方向）のみ、
または回転軸方向（長手方向）のみに目盛りを設けると
いう楕成ら考えられる。この場合、前者では用紙の左端
から印字ヘッドまでの長さ、後者では用紙の上端から印
字ヘッドまでの長さが夫々確認できることになる。
目盛りを設けているが、紙送り方向（円周方向）のみ、
または回転軸方向（長手方向）のみに目盛りを設けると
いう楕成ら考えられる。この場合、前者では用紙の左端
から印字ヘッドまでの長さ、後者では用紙の上端から印
字ヘッドまでの長さが夫々確認できることになる。
また、本発明によるプラテンは、タイプライタ、印刷機
等に用いても同様の効果があることは明白である。
等に用いても同様の効果があることは明白である。
さらにまた、本発明のプラテンの表面に設けられている
目盛りを一定間隔毎に色を変えたり、線の太さを変える
等すれば、用紙の位置をより確認し易くなるとともに美
観が生まれるという効果がある。
目盛りを一定間隔毎に色を変えたり、線の太さを変える
等すれば、用紙の位置をより確認し易くなるとともに美
観が生まれるという効果がある。
魚曹しυ１里
以上説明したように、本発明はプラテンの表面に目盛り
を設けることにより、用紙と印字ヘッドと相対位置を用
紙セットの際、印字中等に確認することができるという
効果がある。
を設けることにより、用紙と印字ヘッドと相対位置を用
紙セットの際、印字中等に確認することができるという
効果がある。
第１図は本発明によるプラテンの外観図、第２図は第１
図のプラテンを用いたプリンタ装置の概略構成図、第３
図はプリンタ装置を一般のコンピュータシステムに接続
した場合の系統図、第４図は従来のプラテンの外観図、
第５図は従来のプリンタ装置の概略構成図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・プラテン
図のプラテンを用いたプリンタ装置の概略構成図、第３
図はプリンタ装置を一般のコンピュータシステムに接続
した場合の系統図、第４図は従来のプラテンの外観図、
第５図は従来のプリンタ装置の概略構成図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・プラテン
Claims (1)
- （１）表面に目盛りを有することを特徴とするプラテン
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32431488A JPH02169274A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32431488A JPH02169274A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169274A true JPH02169274A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18164413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32431488A Pending JPH02169274A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169274A (ja) |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32431488A patent/JPH02169274A/ja active Pending
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