JPH0216684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216684B2 JPH0216684B2 JP15471483A JP15471483A JPH0216684B2 JP H0216684 B2 JPH0216684 B2 JP H0216684B2 JP 15471483 A JP15471483 A JP 15471483A JP 15471483 A JP15471483 A JP 15471483A JP H0216684 B2 JPH0216684 B2 JP H0216684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- molding
- front frame
- groove
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 18
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化合成樹脂にて形成されるメ
ガネのフレーム部材の成形方法に関する。
ガネのフレーム部材の成形方法に関する。
この種のメガネフレームとして、実公昭54−
38219号公報に開示されるように、炭素繊維強化
合成樹脂にてメガネフレームを形成すること、ま
た特開昭58−10716号公報に開示されるように、
黒鉛繊維強化合成樹脂にてメガネフレームを形成
することが知られている。
38219号公報に開示されるように、炭素繊維強化
合成樹脂にてメガネフレームを形成すること、ま
た特開昭58−10716号公報に開示されるように、
黒鉛繊維強化合成樹脂にてメガネフレームを形成
することが知られている。
ところで、前述のメガネフレームを実際の製品
として生産するには数多くの問題が存在する。例
えば、合成樹脂内に埋設される強化繊維の合成樹
脂内での位置を一定化することが難しく、合成樹
脂の厚さが不均一で、薄さを要求されるフロント
フレームあるいはテンプルなどのフレーム部材に
あつては、形成後の強度が安定しないという問題
が存在し、また前記強化繊維の一部が、型成形の
際、あるいは仕上げの際の研磨加工などにてフレ
ーム部材の外表面から突出するという問題があ
り、さらにフレーム部材の色、柄は、強化繊維を
埋設する合成樹脂への着色方法にて決定してしま
うので、単純なものにならざるを得ないという問
題等があげられる。
として生産するには数多くの問題が存在する。例
えば、合成樹脂内に埋設される強化繊維の合成樹
脂内での位置を一定化することが難しく、合成樹
脂の厚さが不均一で、薄さを要求されるフロント
フレームあるいはテンプルなどのフレーム部材に
あつては、形成後の強度が安定しないという問題
が存在し、また前記強化繊維の一部が、型成形の
際、あるいは仕上げの際の研磨加工などにてフレ
ーム部材の外表面から突出するという問題があ
り、さらにフレーム部材の色、柄は、強化繊維を
埋設する合成樹脂への着色方法にて決定してしま
うので、単純なものにならざるを得ないという問
題等があげられる。
本発明は、上述の従来例の問題点を解消し、強
度的に安定し、表面仕上げが良好にでき、多種の
色、柄のフレーム部材が容易にできるメガネのフ
レーム部材の成形方法を提供することを目的とす
る。
度的に安定し、表面仕上げが良好にでき、多種の
色、柄のフレーム部材が容易にできるメガネのフ
レーム部材の成形方法を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図は、本実施例のメガネの全体斜視図であ
り、フロントフレーム1、右テンプル2、左テン
プル3の各フレーム部材と、左右の蝶番4,5
と、左右のパツド6,7とからなる。前記フレー
ム部材中、少なくともフロントフレーム1かテン
プル2,3は、第2図に示す長繊維の炭素繊維、
ガラス繊維、ケブラー繊維等の強化繊維8によつ
て強化された繊維強化合成樹脂によつて後述のよ
うに形成される。そして、周知のごとく、フロン
トフレーム1と左右のテンプル2,3は蝶番4,
5によつて回動可能に連結され、左右のパツド
6,7は各々フロントフレーム1に固定されてい
る。
り、フロントフレーム1、右テンプル2、左テン
プル3の各フレーム部材と、左右の蝶番4,5
と、左右のパツド6,7とからなる。前記フレー
ム部材中、少なくともフロントフレーム1かテン
プル2,3は、第2図に示す長繊維の炭素繊維、
ガラス繊維、ケブラー繊維等の強化繊維8によつ
て強化された繊維強化合成樹脂によつて後述のよ
うに形成される。そして、周知のごとく、フロン
トフレーム1と左右のテンプル2,3は蝶番4,
5によつて回動可能に連結され、左右のパツド
6,7は各々フロントフレーム1に固定されてい
る。
次に、フロントフレーム1の成形方法を説明す
る。すなわち、第3図に示すように、第一成形用
の下型9は、所望のフロントフレーム1の形状よ
り小さい形状の第一フロントフレーム体1aを形
成するためのものであつて、溝10に沿つて前記
強化繊維8が配設される。一方、第4図に示すよ
うに、第一成形用の上型11にも、第一フロント
フレーム体1aの形状に溝12が形成され、この
溝12の右智部分には孔18が、左智部分には孔
14が、右パツド部分には孔15が、左パツド部
分には孔16が各々溝12よりさらに深く形成さ
れる。そして前記孔13,14には蝶番を構成す
るフロントフレーム側の蝶番部品を、この蝶番部
品の取付基部(図示せず)が溝12内に存在する
ように各々挿着し、また前記孔15,16にはパ
ツド6,7を、このパツド6,7の取付基部(図
示せず)が溝12内に存在するように各々挿着す
る。
る。すなわち、第3図に示すように、第一成形用
の下型9は、所望のフロントフレーム1の形状よ
り小さい形状の第一フロントフレーム体1aを形
成するためのものであつて、溝10に沿つて前記
強化繊維8が配設される。一方、第4図に示すよ
うに、第一成形用の上型11にも、第一フロント
フレーム体1aの形状に溝12が形成され、この
溝12の右智部分には孔18が、左智部分には孔
14が、右パツド部分には孔15が、左パツド部
分には孔16が各々溝12よりさらに深く形成さ
れる。そして前記孔13,14には蝶番を構成す
るフロントフレーム側の蝶番部品を、この蝶番部
品の取付基部(図示せず)が溝12内に存在する
ように各々挿着し、また前記孔15,16にはパ
ツド6,7を、このパツド6,7の取付基部(図
示せず)が溝12内に存在するように各々挿着す
る。
このように、第一成形用の下型9と上型11に
各部材を配置した後、下型9と上型11とを溝1
0と12が一致するよう型合せをし、さらに型締
めをした後、溝10,12内へポリウレタン、エ
ポキシあるいはポリアミド等の合成樹脂を注入
し、強化繊維8に含浸させて、合成樹脂を硬化
し、前述のように所望のフロントフレーム1の形
状より小さい形状の第一フロントフレーム体1a
を形成する。
各部材を配置した後、下型9と上型11とを溝1
0と12が一致するよう型合せをし、さらに型締
めをした後、溝10,12内へポリウレタン、エ
ポキシあるいはポリアミド等の合成樹脂を注入
し、強化繊維8に含浸させて、合成樹脂を硬化
し、前述のように所望のフロントフレーム1の形
状より小さい形状の第一フロントフレーム体1a
を形成する。
次に、前記第一フロントフレーム体1aは、第
二成形用の下型17に形成された溝18へ挿着さ
れる。この溝18は所望の大きさのフロントフレ
ーム1の形状をなすように形成されており、第5
図に示すように、フロントフレーム体1aのレン
ズ装着部1bの内側を溝18の内壁18aに接合
させるようにし、さらに溝18には前記蝶番部材
及びパツドを挿入する孔19,20,21,22
を設けてあるので、フロントフレーム体1aの溝
18に対する位置決めがなされる。この状態で下
型17に上型(図示せず)を載置し、第一成形と
同様に溝18内へ、ポリウレタン、エポキシある
いはポリアミド等の合成樹脂を注入し、第一フロ
ントフレーム体1aの外周に合成樹脂層を形成さ
せて、合成樹脂を硬化し、所望の大きさのフロン
トフレーム1を形成する。
二成形用の下型17に形成された溝18へ挿着さ
れる。この溝18は所望の大きさのフロントフレ
ーム1の形状をなすように形成されており、第5
図に示すように、フロントフレーム体1aのレン
ズ装着部1bの内側を溝18の内壁18aに接合
させるようにし、さらに溝18には前記蝶番部材
及びパツドを挿入する孔19,20,21,22
を設けてあるので、フロントフレーム体1aの溝
18に対する位置決めがなされる。この状態で下
型17に上型(図示せず)を載置し、第一成形と
同様に溝18内へ、ポリウレタン、エポキシある
いはポリアミド等の合成樹脂を注入し、第一フロ
ントフレーム体1aの外周に合成樹脂層を形成さ
せて、合成樹脂を硬化し、所望の大きさのフロン
トフレーム1を形成する。
上述のようにしてフロントフレーム1を形成す
るが、テンプル2,3も同様にして形成する。す
なわち、図示はしないが、予め第一成形工程によ
つて所望の形状より小さな形状のテンプル体をテ
ンプル側の蝶番部品を取付けて繊維強化合成樹脂
にて成形し、次に第二成形工程にて第一テンプル
を成形型内へ入れ、この第一テンプルの外周に合
成樹脂層を設けることにより、所望の大きさのテ
ンプルを成形するのである。
るが、テンプル2,3も同様にして形成する。す
なわち、図示はしないが、予め第一成形工程によ
つて所望の形状より小さな形状のテンプル体をテ
ンプル側の蝶番部品を取付けて繊維強化合成樹脂
にて成形し、次に第二成形工程にて第一テンプル
を成形型内へ入れ、この第一テンプルの外周に合
成樹脂層を設けることにより、所望の大きさのテ
ンプルを成形するのである。
尚、上記実施例では、強化繊維として長繊維を
筒状に編組して紐状に潰したものを使用したが、
短繊維を使用しても良い。
筒状に編組して紐状に潰したものを使用したが、
短繊維を使用しても良い。
このようにフレーム部材1,2,3を成形する
ため、強化繊維8が第一成形時で合成樹脂内に埋
設され、この第一成形により成形された成形部材
は更に第二成形時に合成樹脂層を、その外周に形
成されることになり、フレーム部材全体をみる
と、強化繊維8の位置、合成樹脂層の厚さが一定
化し、量産化してもフレーム部材の強度が安定
し、しかも仕上げに際して研磨、艷出し加工を施
しても繊維の一部が外表面へ露出するおそれもな
くなり、また第一成形時の合成樹脂と第二成形時
の合成樹脂の色を変えることにより、多種多様の
色、柄のフレーム部材1,2,3を提供できる。
ため、強化繊維8が第一成形時で合成樹脂内に埋
設され、この第一成形により成形された成形部材
は更に第二成形時に合成樹脂層を、その外周に形
成されることになり、フレーム部材全体をみる
と、強化繊維8の位置、合成樹脂層の厚さが一定
化し、量産化してもフレーム部材の強度が安定
し、しかも仕上げに際して研磨、艷出し加工を施
しても繊維の一部が外表面へ露出するおそれもな
くなり、また第一成形時の合成樹脂と第二成形時
の合成樹脂の色を変えることにより、多種多様の
色、柄のフレーム部材1,2,3を提供できる。
以上説明したように、本発明によれば、フレー
ム部材に繊維強化合成樹脂を使用しても、強度的
に安定し、表面仕上げが良好で、しかも多種の
色、柄のフレーム部材を容易に提供できることに
なる。
ム部材に繊維強化合成樹脂を使用しても、強度的
に安定し、表面仕上げが良好で、しかも多種の
色、柄のフレーム部材を容易に提供できることに
なる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はメガ
ネの全体斜視図、第2図は強化繊維を示す斜視
図、第3図はフロントフレームの第一成形用下型
の平面図、第4図はフロントフレームの第一成形
用上型の平面図、第5図は第二成形用下型と、第
一成形工程によつて成形された成形部材との関係
を示す平面図、第6図はフレーム部材の断面図を
示す。 1,2,3……フレーム部材、8……強化繊
維、9,11,17……成形型。
ネの全体斜視図、第2図は強化繊維を示す斜視
図、第3図はフロントフレームの第一成形用下型
の平面図、第4図はフロントフレームの第一成形
用上型の平面図、第5図は第二成形用下型と、第
一成形工程によつて成形された成形部材との関係
を示す平面図、第6図はフレーム部材の断面図を
示す。 1,2,3……フレーム部材、8……強化繊
維、9,11,17……成形型。
Claims (1)
- 1 樹脂成形することにより合成樹脂内に補強用
の強化繊維を埋設し、所望形状より小さい形状の
メガネのフレーム部材を形成し、このフレーム部
材を成形型へ嵌挿し、この成形型内へ合成樹脂を
注入することにより所望形状のメガネのフレーム
部材を形成することを特徴とするメガネのフレー
ム部材の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15471483A JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15471483A JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046214A JPS6046214A (ja) | 1985-03-13 |
JPH0216684B2 true JPH0216684B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=15590353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15471483A Granted JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046214A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63212514A (ja) * | 1985-05-31 | 1988-09-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 構造材料およびその製造方法 |
US6335100B1 (en) | 1985-05-31 | 2002-01-01 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Structural material and process for its production |
KR101317591B1 (ko) * | 2013-02-04 | 2013-10-11 | 김태헌 | 섬유 복합재료 보강재를 이용한 안경테의 제조 방법 및 그에 의해 제조된 안경테 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15471483A patent/JPS6046214A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6046214A (ja) | 1985-03-13 |
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