JPH02165553A - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents

高圧ナトリウムランプ

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JPH02165553A
JPH02165553A JP63319431A JP31943188A JPH02165553A JP H02165553 A JPH02165553 A JP H02165553A JP 63319431 A JP63319431 A JP 63319431A JP 31943188 A JP31943188 A JP 31943188A JP H02165553 A JPH02165553 A JP H02165553A
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飯田 武伸
Yoshio Otagaki
太田垣 芳男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、進相形安定器を用いて点灯するようにした
始動器内蔵形の高圧ナトリウムランプに関する。
[従来の技術] 従来、安価な水銀灯用安定器を利用して点灯できるよう
に構成した高圧ナトリウムランプが一般によく使用され
ている。この高圧ナトリウムランプにはランプの始動を
容易にするため、通常、パルスを発生する始動器が内蔵
されている。かかるランプ内蔵の始動器としては、グロ
ースイッチや、フィラメント等の熱によりバイメタルを
開かせパルスを発生するようにした真空スイッチを用い
たものが知られている。
第4図は、例えば特開昭59−5555号等に示されて
いる、従来の始動器内蔵形の高圧ナトリウムランプの一
構成例を示す回路構成図である。
21は高圧ナトリウムの発光管、22はグロースイッチ
23.限流抵抗24.バイメタルスイッチ25の直列回
路からなる始動器で、前記発光管21に並列に接続され
ている。そして前記発光管21と始動器22とは外球内
に配置されて高圧ナトリウムランプ26を構成している
。27は漏洩変圧器、28は直列コンデンサ、29は電
源であり、漏洩変圧器27と直列コンデンサ28とで高
圧水銀ランプ用の進相形安定器を構成している。
そして、始動時にはグロースイッチ23の開閉動作によ
り高圧パルスを発生させて発光管21を始動させ、漏洩
変圧器27の2次コイルのインダクタンスと直列コンデ
ンサ28による容量性インピーダンスで電流制限を行い
点灯を継続するようになっている。
なお、上記のように一般的な高圧水銀ランプ用の進相形
安定器、例えば定電力(CW)安定器、単巻式定電力(
CWA)安定器、ANSI規格のH2S。
H36,H37,H39型安定器を用いて高圧ナトリウ
ムランプを安定に点灯させるためには、発光管に封入さ
れているNa −Hg金属がほぼ完全に又は完全に蒸気
化する、いわゆる不飽和蒸気圧形の高圧ナトリウムラン
プであることが必要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、グロースイッチや真空スイッチを利用した従
来の始動器を用いた場合には、発生する高圧パルスのパ
ルス電圧及びパルス幅を均一化するのが困難で、ランプ
の始動性が悪いばかりでな(、しばしばその発生する高
圧パルスにより安定器や配線回路等に損傷を与える欠点
があった。
また寿命末期において、発光管からXeガスがリークし
た場合、グロースイッチ等の点灯管はガラスの外球内に
配置されているため、そのグロースイッチを含む始動器
は発光管が不点の状態で動作を続行する。したがって安
定器等にその発生高圧パルスが印加されて、該安定器等
を損傷させてしまう場合がある。
更には、またグロースイッチ等の点灯管には、その点滅
時に安定器を構成する直列コンデンサ(通常、数十uF
)の放電電流と電源からの電流とが重畳されるため、チ
ョーク形安定器を用いる場合に比べ、寿命が短くなるな
どの欠点があった。
本発明は、従来の始動器内蔵形の高圧ナトリウムランプ
における上記問題点を解消するためなされたもので、ラ
ンプの始動性がよくランプ寿命末期における安定器等の
損傷の発生を防止するようにした始動器内蔵形の高圧ナ
トリウムランプを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用ゴ上記問題点を解
決するため、本発明は、ナトリウム、ll衝ガス用金属
及び始動補助用希ガスを封入し、安定点灯状態において
封入金属のほぼ全量又は全量が蒸気化する発光管と、該
発光管と並列に接続されたメタライズ電極の総面積が1
d〜6cdの非線形コンデンサとブレークオーバ電圧が
80〜170v の半導体スイッチング素子との直列回
路よりなる始動器とを有し、前記発光管は外管内に、前
記始動器は外管又は口金内にそれぞれ組み込んで高圧ナ
トリウムランプを構成するものである。
このように構成することにより、パルス発生位相が一定
化され、且つエネルギーの大なる始動パルスが発生し、
ランプの始動が格段に向上する。
また寿命末期に発光管がリークした場合、非線形コンデ
ンサの耐圧が低下して焼損するので、パルスの発生は終
止し、安定器等への損傷は阻止される。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
高圧ナトリウムランプの回路構成とその点灯回路を示す
図である。1は発光管で、ナトリウム、緩衝ガス用金属
及び始動補助用希ガスを封入し、封入金属の封入量は安
定点灯状態においてほぼ全量又は全量が蒸気化する程度
に設定されている。2は発光管1に並列接続された始動
器で、始動後、始動器2を発光管lから切り離すための
熱応動スイッチ3と、飽和V−Q特性を有するチタン酸
バリウムなどの強誘電体からなる非線形コンデンサ4と
、SSS素子のような双方向性二端子半導体スイッチン
グ素子5との直列回路で構成されている。なおR3は半
導体スイッチング素子5に並列に接続された抵抗で、該
素子5のスイッチング動作を一定にするためのものであ
る。Roは非線形コンデンサ4と半導体スイッチング素
子5に並列に接続された抵抗で、後述の安定器を構成す
る直列コンデンサを放電させるためのものである。そし
て前記発光管lと始動器2、及び抵抗Rs、Roを外球
内に収納して高圧ナトリウムランプ6を構成している。
このように構成したランプ6は、単巻漏洩変圧器7と直
列コンデンサ8からなる安定器を介して電源9に接続さ
れ、点灯されるようになっている。なお始動器2及び抵
抗Rs。
Roの全部又は一部を口金内に収納するように構成して
もよい。
次にこのように構成された高圧ナトリウムランプの始動
動作について説明する。電R9が投入されると、単巻漏
洩変圧器7と直列コンデンサ8からなる安定器を介して
始動器2に正弦波電源電圧が印加される。印加電圧が半
導体スイッチング素子5のブレークオーバ電圧■、。を
越えた時点で、非線形コンデンサ4に階段状の急峻な電
圧が印加され、それにより非線形コンデンサ4の急激な
充電が行われて直ちに飽和電圧E、に達し、電流を急激
に遮断する。このとき漏洩変圧器7のインダクタンスし
により振幅の大きいパルス電圧を、各サイクル毎に発生
し、この高電圧パルスが発光管lに印加されて点灯を開
始する0発光管1が点灯すると、その熱を受けて熱応動
スイッチ3が開放され、始動器2が点灯回路から分離さ
れて始動パルスの発生を停止する。
ところで、一般に放電灯には始動し易い電流位相(電流
が零の位相Pの少し後の位相)があり、その時点で始動
用の高圧パルスを印加してやると極めて容易に始動が行
われるものである(特開昭62−283546号参照)
、高圧パルス発生の位相制御は、チタークコイルを用い
た遅相形安定器の場合は簡単に行うこ七ができるが、直
列コンデンサを用いた進相形安定器の場合は、第2図に
示すように、ランプ電流It  は二次無負荷電圧ve
xに対して進み位相となり、このランプ電流1.  が
零となる位置を少し越えた位相において、的確に高圧パ
ルスを印加させてやることは困難である。
本発明に係る構成の始動器においては、半導体スイッチ
ング素子5のブレークオーバ電圧v0を低めに設定する
ことにより、始動パルス発生位相をランプ電流It に
対して的確なものとすることが可能となる。すなわち、
前述のように最も少ないパルスエネルギーで放電灯を確
実に始動させるためには、ランプ電流1ノ  のゼロク
ロスの位相Pの直後の位相においてランプ電流1i  
が流れる方向に始動パルスを発生させる必要があるが、
一方、本発明における始動器においては、二次無負荷電
圧■。8に応じて半導体スイッチング素子をブレークオ
ーバさせて始動パルスを発生させるようになっているの
で、二次無負荷電圧■。8の立ち上がり点Rより後の位
相でないとパルス電圧は発生しない。したがって放電灯
を確実に始動させるためには、パルス発生位相Qをでき
るだけ二次無負荷電圧■。意の立ち上がり点Rに近づけ
る必要があり、半導体スイッチング素子のブレークオー
バ電圧V、。
を低めに設定することによって、上記立ち上がり点Rに
近づけることができる。
しかしながら、半導体スイッチング素子5のブレークオ
ーバ電圧V、。を下げることは、発生パルスのピーク電
圧を下げることになり、ランプの放電破壊を生じさせる
のが困難になるばかりでなく、このブレークオーバ電圧
■、。は非線形コンデンサ4の抗電圧Ec以上に設定し
ないと高圧パルスは発生しないことになる。そこで種々
検討した結果、進相形安定器を用いて点灯させるには、
半導体スイッチング素子5のブレークオーバ電圧V、。
は、8O−170V に設定すればよいことが判明した
また、非線形コンデンサの動作により発生するパルスに
よって発光管の放電破壊を生じさセたのち、アーク放電
を接続させるためには、非線形コンデンサの全充電量(
全分極量)をある程度以上必要となることが判明した。
これは、非線形コンデンサの一部のエネルギーが、安定
器のコイルから直列コンデンサに吸収される現象が生じ
ているためと考えられる。
非線形コンデンサの分極量を必要以上に大きくすると、
電源の投入時に過渡的に発生するパルスで、非線形コン
デンサが自壊する場合が生ずる。
そこで種々検討した結果、この分極量は最大96μCと
するのが望ましいことが判明した。
一般にチタン酸バリウムを主体とした非線形コンデンサ
の自発分極P3は約16μC/cj(25°C)である
、したがって前記最大分極量を非線形コンデンサの電極
の面積に換算すると6cj程度となる。
第1表に、電極面積を異ならせた非線形コンデンサと、
ブレークオーバ電圧V、。を異ならせた半導体スイッチ
ング素子を用いた始動器を使用して発光管の点灯実験を
行った結果を示す、なおこの実験には360Wのランプ
を用い、ANSI規格H33/ CW A型の進相形安
定器(208V入力)を用いて点灯実験を行った。
第 表 ××:発光管が放電破壊を生ぜず不点 × :発光管は放電破壊を生ずるが、アーク放電が持続
せず不点 O:正常点灯 上記第1表からVIOが70V以下で抗電圧Ec以上の
半導体スイッチング素子を用いると、発生パルス電圧が
900V (なおパルス電圧は(±)であるが表中では
省略している)以下であり発光管の放電破壊を生じさせ
ることができず、また■8゜が180V以上のものを用
いると、高いパルス電圧が発生し発光管の放電破壊は生
ずるけれども、パルス発生位相が的確でな(、アーク放
電が持続せず、点灯しないことがわかる。
また電極面積が増加すると全分極量が増加して発生する
パルスピーク電圧も上昇することがわかる。また電極面
積0.Mでは、いずれの■、。の半導体スイッチング素
子を用いても点灯させることができないことがわかる。
上記第1表は360 Wのランプについて実験を行った
結果を示しているが、他のW数のランプ、例えば150
W、 200Wの実験においても、第1表と同様な結果
が得られた。
次に具体例について説明する。非線形コンデンサとして
、チタン酸バリウムを主体とした、厚さ0.65鴫、直
径15.6鵬の焼結体に直径14.5鵬のメタライズを
施して電極を形成し、更にオーバコートしてその電極か
ら端子を取り出したものを2個並列に接続したものを用
い、半導体スイッチング素子としてはV、。が120V
のSSS素子を用い、抵抗Rs、Reとしてそれぞれ3
0KΩのものを用い、発光管と組み合わせて第1図に示
した回路構成の360Wの高圧ナトリウムランプを作成
した。そして単巻式定電力型(CWA)安定器を用いて
点灯させたところ、電源投入後、直ちに発光管が始動し
、安定な点灯状態が得られた。
なお、上記具体例では、抵抗R,,R,とじてそれぞれ
30KΩΦものを用いた例を示したが、抵抗R8にはI
OKΩ〜200KΩ、抵抗R0には5KΩ〜100KΩ
のものを用いることができる。すなわち抵抗R8におい
ては、IOKΩ未満にすると半導体スイッチング素子の
ON特性が悪くなって、パルスのピーク電圧が発光管の
放電破壊電圧以下になり、ランプは始動しなくなる。ま
た200KΩを越えると非線形コンデンサの充電電圧で
次の半サイクルに半導体スイッチング素子をONLでし
まうため、電源電圧に対して位相制御が不安定になりパ
ルス発生位相がランダムになってしまう、そのため、抵
抗R8は上記の範囲が好ましい。
また抵抗R0においては、5KΩ未満にすると、パルス
ピーク電圧が低下しすぎてしまいランプが始動できなく
なる。また100KΩを越えると、安定器を構成する直
列コンデンサの放電時間が長くなるため、−度アーク放
電の持続がミスすると、次回のパルス発生まで時間がか
かりすぎ、結果として単発的な放電が生ずるのみで点灯
状態にならない、したがって抵抗R0は上記の範囲内に
設定される必要がある。
なお上記実施例では始動器を発光管に並列に接続したも
のを示したが、本発明は、第3図に示すように、発光管
lの外壁に始動補助極lOを備えているものにも適用で
きるものであり、その場合は、始動補助極10の両端に
熱応動スイッチ11.11を配置し、その一方に同様な
構成の始動器を直列接続して、始動器内蔵形の高圧ナト
リウムランプを構成する。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、始動器による始動パルスを、放電灯の始動し易い位相
に発生させることができ、しかもパルスエネルギーも大
とすることができるためランプの始動性を格段に向上さ
せることができる。
また寿命末期において発光管がリークした場合には、非
線形コンデンサの耐圧が低下して焼損するため、パルス
発生が停止し、安定器等への障害の発生を阻止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る高圧ナトリウムランプの一実施
例の回路構成と、その点灯回路を示す図、第2図は、二
次無負荷電圧波形、ランプ電圧波形及びランプ電流波形
を示す図、第3図は、本発明の他の実施例の回路構成と
、その点灯回路を示す回、第4図は、従来の始動器内蔵
形の高圧ナトリウムランプの回路構成とその点灯回路を
示す図である。 図において、lは発光管、2は始動器、4は非線形コン
デンサ、5は半導体スイッチング素子、6は高圧ナトリ
ウムランプ、7は漏洩変圧器、8は直列コンデンサを示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ナトリウム、緩衝ガス用金属及び始動補助用希ガス
    を封入し、安定点灯状態において封入金属のほぼ全量又
    は全量が蒸気化する発光管と、該発光管と並列に接続さ
    れた、メタライズ電極の総面積が1cm^2〜6cm^
    2の非線形コンデンサとブレークオーバ電圧が80〜1
    70Vの半導体スイッチング素子との直列回路よりなる
    始動器とを有し、前記発光管は外管内に、前記始動器は
    外管又は口金内にそれぞれ組み込み、高圧水銀ランプ用
    進相形安定器を用いて点灯するようにしたことを特徴と
    する高圧ナトリウムランプ。 2、前記始動器の半導体スイッチング素子に10KΩ〜
    200KΩの抵抗を並列に接続し、且つ前記始動器に5
    KΩ〜100KΩの抵抗を並列に接続したことを特徴と
    する請求項1記載の高圧ナトリウムランプ。 3、前記始動器を、発光管の外周に設けた外部補助導体
    とその両端に接続した熱応動スイッチを介して発光管に
    並列に接続したことを特徴とする請求項1記載の高圧ナ
    トリウムランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5336974A (en) * 1991-12-23 1994-08-09 U.S. Philips Corporation High-pressure discharge lamp
JP2007188903A (ja) * 2007-04-20 2007-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd メタルハライドランプ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62283546A (ja) * 1986-05-31 1987-12-09 Iwasaki Electric Co Ltd 始動器を内蔵した放電灯

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