JPH02163502A - アクチュエータ駆動油圧回路 - Google Patents

アクチュエータ駆動油圧回路

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JPH02163502A
JPH02163502A JP63317753A JP31775388A JPH02163502A JP H02163502 A JPH02163502 A JP H02163502A JP 63317753 A JP63317753 A JP 63317753A JP 31775388 A JP31775388 A JP 31775388A JP H02163502 A JPH02163502 A JP H02163502A
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JP
Japan
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oil
hydraulic
discharge
hydraulic actuator
port
Prior art date
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Pending
Application number
JP63317753A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Shibahata
康二 芝端
Motoshi Kyoda
元志 京田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はアクチュエータ駆動用油圧回路に関する。
(従来の技術) 油圧アクチュエータは、ポンプ等が吐出する圧油を作動
室内に導き、この作動室内の油圧に応じて作動する。従
来、このような油圧アクチュエータは作動室に開口する
ポートを駆動油圧回路に連絡し、この油圧回路が方向切
換弁等の制御弁を介してポートをポンプとリザーバタン
クとの双方に並列的に連絡する。そして、油圧アクチュ
エータは、油圧回路の方向切換弁の切換作動で作動室が
ポートを介してポンプあるいはりザーバタンクに選択的
に連通し、その作動が制御される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、」二連した従来の油圧アクチュエータ駆
動用油圧回路にあっては、方向切換弁から作動室までの
間(非循環部)の油は方向切換弁の作動時にのみ流動す
るにずぎないため、低温環境下等において非循環部の油
は温度が上昇しにくく粘度も高く、油圧アクチュエータ
の応答性を低下させる一因になるという問題があった。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、低温環
境下においても油圧アクチュエータに高い応答性を得ら
れるアクチュエータ駆動油圧回路を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 第1の発明のアクチュエータ駆動油圧回路は、第1図(
a)に示すように、インレットポートとアウトレットポ
ートとが互いに独立かつ離隔して作動室に開口し、該作
動室内の油圧に応じて作動する油圧アクチュエータと、
リザーバタンク内の油を加圧して吐出ポートから吐出す
るポンプと、該ポンプの吐出ポートと前記油圧アクチュ
エータのインレットポートとを連絡する供給油路と、前
記油圧アクチュエータのアウト1ノツトポートと前記リ
ザーバタンクとを連絡する排出油路と、該排出油路に介
設された絞りと、該絞りを通過する油量を調節可能な流
量制御手段と、を有することが要旨であり、 また、第2の発明のアクチュエータ駆動回路は、第1図
(b)に示すように、インレットポートとアウトレット
とが互いに独立かつ離隔して作動室に開口し、該作動室
内の油圧に応じて作動する油圧アクチュエータと、リザ
ーバタンク内の油を加圧して吐出ポートから吐出するポ
ンプと、該ポンプの吐出ポートと前記油圧アクチュエー
タのインレットポートとを連絡する供給油路と、前記油
圧アクチュエータのアウトレットポートと前記リザーバ
タンクとを連絡する排出油路と、該排出油路に介設され
た可変絞りと、該可変絞りの開度を調節可能な開度調整
手段と、を有することが要旨である。
(作用〕 第1の発明にかかるアクチュエータ駆動油圧回路によれ
ば、ポンプは常時駆動されて圧油を吐出し、この圧油が
供給油路、インレットポート、作動室、アウトレットポ
ートおよび排出油路を経てリザーバタンクに還流して回
路中を循環し、作動室には絞りの背圧が導入される。し
たがって、流量制御手段で絞りを通過ずる流量を調節す
ることで油圧アクチュエータの作動を制御でき、また、
回路中の油は循環することで低温環境下においても比較
的高温の低粘度状態を保持でき、油の流動抵抗か小さく
高い応答性が得られる。
また、第2の発明にかかるアクチュエータ駆動油圧回路
によれば、開度調整手段により可変絞りの開度(流路面
積)を調節することで油圧アクチュエータの作動を制御
でき、第1の発明と同様に油が循環するため油の流動抵
抗を小さくして高い応答性が得られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は第1の発明の一実施例にかかるアクチュエータ
駆動油圧回路を表す図である。この実施例は、油圧多板
クラッチで差動を制御する車両の差動装置に適用するも
ので、油圧多板クラッチが油圧アクチュエータによフて
駆動する。
図中、11は後輪用の差動装置を示し、差動装置11は
ハウジング12が図示しない車体に支持されている。ハ
ウジング12には、前部に入力軸13が左右の両側部に
それぞれ中空の出力軸1.4L、14.Rが回転自在に
支持され、多板クラッチ15L、15Rが収容されてい
る。入力軸13は、前端がプロペラシャフト等を介して
変速機に連結され、後端部にドライブギア13が固設さ
れている。出力軸14L、14Rは、それぞれ、外方側
の端部にジヨイント16L、16Rの軸17L、1.7
Rが嵌着し、ジヨイント16L16Rおよび図示しない
アクスル等を介して左右の後輪に連結されている。
温式多板クラッチ1.5L、1.5Rは、ドラムケース
18内に前述の出力軸14L、14.Rがそれぞれ左右
側部から回転かつ軸方向移動自在に貫通し、各出力軸1
4L、1.4Rの内方側の端部外周にそれぞれ複数のイ
ンチプレート19L19Rが、また、ドラムケース18
の内周部に複数のアウタプレート20L、20Rが左右
の群に区別されて一体回転可能かつ軸方向移動可能にス
プライン等で結合され、これら図中左方の一群のアクタ
ブレー1−20 Lと出力軸14Lのインナプレート1
9Lとが、また、図中右方の一群のアウタプレート20
Rと出力軸14Rのインナブレー1−19 Rとが摩擦
接触可能に交互に配置されて構成されている。これら多
板クラッチ15L1.5Rは、後述する油圧アクチュエ
ータでブレー1−19L、20L、19R,2ORが押
圧されて摩擦接触し、その押圧力に応じたトルクを伝達
する。ドラムケース18は、左右両側部がそれぞれハウ
ジング12の内壁にニードルベアリング21L、21R
を介して回転自在に支持され、また、外周部に入力軸1
3のドライブギア13aと噛合するドリブンギア18a
が固設されている。
出力軸1.4L、14Rは、それぞれ、中空筒状を成し
、対向する内方側の端部にカラー22が回転自在に嵌合
して互いに相対回転可能に結合している。
さらに、出力軸14L、14Rには、それぞれ、ハウジ
ング12外で外周部にフランジ23L、23Rが嵌装さ
れている。これらフランジ23L、23Rは、図示しな
いスプリングで内方すなわち互いに接近する方向に付勢
され、外周部にボールベアリング24.L、24Rを介
して略環状のピストン25L、25Rが回転自在に設け
られている。これらピストン25L、25Rは、前述の
ハウジング12の側部に形成された環状溝26L、26
Rに摺動自在に嵌入して油圧アクチュエータ28L、2
8Rを構成している。これら油圧アクチュエータ28L
、28Rは、環状溝26L、26R内にピストン25L
、25Rによって作動室27L、27Rを画成し、該作
動室27L、27R内の油圧に応じて出力軸1.4 L
l、 4. Rを軸方向に駆動する。なお、各多板クラ
ッチ15L、15Rおよび油圧アクチュエータ28L、
28Rの構成は同一であるため、一部の図示を省略し、
また、以下添字の無い番号で代表して説明する。これら
油圧アクチュエータ28の作動室27にはそれぞれハウ
ジング12に形成されたインレットポート29とアウト
レットポート30とが周方向に略180deglll1
間して開口し、インレットボー1・29が可変容量型の
オイルポンプ31の吐出口に供給管32を介し連絡され
、アウトレットポート30がリザーバタンク33に絞り
34が設けられた排出管35を介して連絡されている。
オイルポンプ31は、図示しない制御装置に接続され、
制御装置が出力する駆動信号に応じた吐出量で圧油な吐
出する。
このような差動装置にあフては、多板クラッチ15は作
動室27内の油圧に応じてピストン25が外方へ8動し
てインナープレート19とアウタプレート20とが摩擦
接触し、これらインナープレート19とアウタプレート
20との摩擦接触でドラムケース18と出力軸14とを
結合して差動を制限する。そして、この差動装置は、オ
イルポンプ31を所定の吐出量で常時駆動し、このポン
プ31により吐出された圧油が供給管32、インレット
ポート29、作動室27、アウトレットポート30およ
び排出管35を経てリザーバタンク33に還流して循環
する。この時、作動室27には下式に示すように絞り3
4により油の流量Qの二乗に比例した背圧Pが印加され
、多板クラッチ15は作動室27内の油圧Pに応じた締
結力でトラムケース18と出力軸14との間すなわち人
力軸13と出力軸14との間を結合する。
PαQ2/A したがって、左右の後輪は、駆動力すなわち伝達される
トルクが多板クラッチ15の締結力より小さい領域で差
動を制限さ才lるが、駆動力が多板クラッチ15の締結
力を超える領域で差動を許容される。
方、この差動装置は、旋回等の車両状態に応じて、ポン
プ31の吐出量を調節し、差動制限制御を行う。すなわ
ち、上式から明らかなように、ポンプ31の吐出量Qが
増減すると絞り34の背圧Pも増減するため、多板クラ
ッチ15は背圧Pすなわち作動室27内の油圧Pに応じ
て締結力が増減し、差動制限制御が行なわれる。ここで
、上述したようにポンプ31は常に圧油を吐出して圧油
は全回路中で常時流動し、低温環境下にあっても回路中
の圧油は比較的高温状態が維持される。
このため、回路中の圧油は低粘度で流動抵抗が小さく、
多板クラッチ15は速やかに作動し、高い制御応答性が
得られる。
なお、上述した実施例では、可変容量型のポンプ31を
用いるが、流量制御弁を用いて本発明を達成することも
可能であることは言うまでも無い。
また、第2の発明は、−態様が上述の実施例において絞
り34を流路面積が可変な可変絞りに置換することで達
成される。この態様においては、前述の式から理解され
るように、可変絞りの流路面積の調節で多板クラッチ1
5は作動室27内の油圧か変化して締結力も変化する。
なお、この態様は前述第1図(b)および上述の実施例
から明確に理解できるため、図示を省き、また、説明も
割愛する。
さらに、上述した実施例では、差動装置の多板クラッチ
を油圧アクチュエータとして示すか、本願発明は工作機
械の油圧シリンダ等にも適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ポンプが吐出す
る圧油を油圧アクチュエータの作動室にインレットボー
1・から常時供給し、油圧アクチュエータの作動室内の
油をアウトレットポートから絞りを介し還流させ、この
絞りの背圧を変えて油圧アクチュエータを駆動するため
、回路中の油を比較的高温の低粘度状態に維持でき、高
い応答性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は第1の発明にかかるアクチュエータ駆動
油圧回路の回路構成図、第1図(b)は第2の発明にか
かるアクチュエータ駆動油圧回路の回路構成図、第2図
が実施例のアクチュエータ駆動油圧回路の機械部分を断
面して表す回路図である。 11・・・作動装置 15L、15R・・・多板クラッチ 2SL、28R・・・油圧アクチュエータ29・・・イ
ンレットポート 30・・・アウトレットポート 31・・・オイルポンプ  32・・・供給管33・・
・リザーバタンク 34・・・絞り35・・・排出管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インレットポートとアウトレットポートとが互い
    に独立かつ離隔して作動室に開口し、該作動室内の油圧
    に応じて作動する油圧アクチュエータと、 リザーバタンク内の油を加圧して吐出ポートから吐出す
    るポンプと、 該ポンプの吐出ポートと前記油圧アクチュエータのイン
    レットポートとを連絡する供給油路と、前記油圧アクチ
    ュエータのアウトレットポートと前記リザーバタンクと
    を連絡する排出油路と、該排出油路に介設された絞りと
    、 該絞りを通過する油量を調節可能な流量制御手段と、 を有することを特徴とするアクチュエータ駆動油圧回路
  2. (2)インレットポートとアウトレットとが互いに独立
    かつ離隔して作動室に開口し、該作動室内の油圧に応じ
    て作動する油圧アクチュエータと、リザーバタンク内の
    油を加圧して吐出ポートから吐出するポンプと、 該ポンプの吐出ポートと前記油圧アクチュエータのイン
    レットポートとを連絡する供給油路と、前記油圧アクチ
    ュエータのアウトレットポートと前記リザーバタンクと
    を連絡する排出油路と、該排出油路に介設された可変絞
    りと、 該可変絞りの開度を調節可能な開度調整手段と、 を有することを特徴とするアクチュエータ駆動油圧回路
JP63317753A 1988-12-16 1988-12-16 アクチュエータ駆動油圧回路 Pending JPH02163502A (ja)

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