JPH02162502A - ディジタル信号記録装置 - Google Patents
ディジタル信号記録装置Info
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- JPH02162502A JPH02162502A JP63319014A JP31901488A JPH02162502A JP H02162502 A JPH02162502 A JP H02162502A JP 63319014 A JP63319014 A JP 63319014A JP 31901488 A JP31901488 A JP 31901488A JP H02162502 A JPH02162502 A JP H02162502A
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- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims abstract description 21
- KXGCNMMJRFDFNR-WDRJZQOASA-N linaclotide Chemical compound C([C@H](NC(=O)[C@@H]1CSSC[C@H]2C(=O)N[C@H]3CSSC[C@H](N)C(=O)N[C@H](C(N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=4C=CC(O)=CC=4)C(=O)N2)=O)CSSC[C@H](NC(=O)[C@H](C)NC(=O)[C@@H]2CCCN2C(=O)[C@H](CC(N)=O)NC3=O)C(=O)N[C@H](C(NCC(=O)N1)=O)[C@H](O)C)C(O)=O)C1=CC=C(O)C=C1 KXGCNMMJRFDFNR-WDRJZQOASA-N 0.000 abstract 1
- 229960000812 linaclotide Drugs 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・ビデオテープレコーダ(DVT
R)などのディジタル信号記録装置に関するものである
。
R)などのディジタル信号記録装置に関するものである
。
従来の技術
従来のディジタル信号記録装置においては、2値信号の
飽和記録を基本として、NRZI方式や8−10変換方
式などのベースバンドでの記録変調方式がよく用いられ
ている。
飽和記録を基本として、NRZI方式や8−10変換方
式などのベースバンドでの記録変調方式がよく用いられ
ている。
また、記録効率の向上を目的として、多値振幅位相変調
(多値APSK)等の多値ディジタル変調方式を用いる
こともある(例えば、昭和63年電子情報通信学会春期
全国大会 C−59)。
(多値APSK)等の多値ディジタル変調方式を用いる
こともある(例えば、昭和63年電子情報通信学会春期
全国大会 C−59)。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の多値ディジ
タル変調方式を用いたディジタル信号記録装置の一例に
ついて説明する。
タル変調方式を用いたディジタル信号記録装置の一例に
ついて説明する。
第6図は、従来の多値APSKを用いたディジタル信号
記録装置の概略を示すブロック図である。
記録装置の概略を示すブロック図である。
入力端子lに入力されたディジタル信号11は、マツピ
ング回路7に入力される。マツピング回路7においては
、変調方式として16QAMを用いる場合を考えると、
入力ディジタル信号11は4ビット単位で第7図(a)
に示すコンスタレージョンでの16ポイントに対応づけ
られる。例えば、入力4ピントデータが0001ならば
ポイント1.1000ならばポイント8というように対
応づけられる。第7図(a)に黒丸で示したそれぞれの
ポイントにおいて、原点からの距離rが振幅を、■軸と
なす角度θが位相を示し、この振幅・位相情報71がマ
ツピング回路7の出力として多値APSK回路3に入力
される。多値APSK回路3では、入力の振幅・位相情
報71に基づいた多値APSK信号31が出力され、多
値APSK信号31は記録増幅器4と磁気ヘッド5を経
て磁気記録媒体6に記録される。
ング回路7に入力される。マツピング回路7においては
、変調方式として16QAMを用いる場合を考えると、
入力ディジタル信号11は4ビット単位で第7図(a)
に示すコンスタレージョンでの16ポイントに対応づけ
られる。例えば、入力4ピントデータが0001ならば
ポイント1.1000ならばポイント8というように対
応づけられる。第7図(a)に黒丸で示したそれぞれの
ポイントにおいて、原点からの距離rが振幅を、■軸と
なす角度θが位相を示し、この振幅・位相情報71がマ
ツピング回路7の出力として多値APSK回路3に入力
される。多値APSK回路3では、入力の振幅・位相情
報71に基づいた多値APSK信号31が出力され、多
値APSK信号31は記録増幅器4と磁気ヘッド5を経
て磁気記録媒体6に記録される。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような構成のディジタル信号記録装置に
より多値APSK信号を記録した場合、再生信号のコン
スタレーションは第7図(b)の黒丸で示すように歪ん
だ形となる。この図において白丸は記録前の変調信号の
コンスタレーションにおけるポイント位置を示している
。このように歪が生じるのは、第3図に示すような磁気
ヘッド・磁気記録媒体系での記録再生過程で生じる振幅
非線形特性によるものである。この結果、再生データの
誤り率の増大を招いてしまう。
より多値APSK信号を記録した場合、再生信号のコン
スタレーションは第7図(b)の黒丸で示すように歪ん
だ形となる。この図において白丸は記録前の変調信号の
コンスタレーションにおけるポイント位置を示している
。このように歪が生じるのは、第3図に示すような磁気
ヘッド・磁気記録媒体系での記録再生過程で生じる振幅
非線形特性によるものである。この結果、再生データの
誤り率の増大を招いてしまう。
本発明、上記課題に鑑み、記録効率の良い多値振幅位相
変調方式を用いた低い誤り率のディジタル信号記録装置
を提供することを目的としている。
変調方式を用いた低い誤り率のディジタル信号記録装置
を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のディジタル信号記
録装置は、記録再生過程で生じる振幅非線形特性を補正
するようにコンスタレーションでのポイント位置が定め
られていて入力されるディジタルデータの値によって所
定の振幅・位相を示すポイントに入力データを対応づけ
る非線形マツピング回路と、前記非線形マツピング回路
の出力である振幅・位相の情報に基づいた多値振幅位相
変調信号を出力する多値振幅位相変調回路と、前記多値
振幅位相変調信号を磁気記録媒体に記録するための磁気
記録部とを備えたものである。
録装置は、記録再生過程で生じる振幅非線形特性を補正
するようにコンスタレーションでのポイント位置が定め
られていて入力されるディジタルデータの値によって所
定の振幅・位相を示すポイントに入力データを対応づけ
る非線形マツピング回路と、前記非線形マツピング回路
の出力である振幅・位相の情報に基づいた多値振幅位相
変調信号を出力する多値振幅位相変調回路と、前記多値
振幅位相変調信号を磁気記録媒体に記録するための磁気
記録部とを備えたものである。
作用
本発明は、上記の構成によって、記録再生過程で生じる
振幅非線形特性を記録前に予め補正するようにマツピン
グ処理を行うことにより、再生後の復調信号のコンスタ
レーションは、記録再生過程で生じる振幅非線形特性の
影響の少ないものとなり、再生データの誤りを減らすと
いうものである。
振幅非線形特性を記録前に予め補正するようにマツピン
グ処理を行うことにより、再生後の復調信号のコンスタ
レーションは、記録再生過程で生じる振幅非線形特性の
影響の少ないものとなり、再生データの誤りを減らすと
いうものである。
実施例
実施例について図面を参照して説明すると、第1図にお
いて、記録されるディジタル信号11が端子1に入力さ
れる。ディジタル信号11は、非線形マツピング回路2
に入力される。非線形マ・ンビング回路2においては、
変調方式として16QAMを用いる場合を考えると、入
力ディジタル信号11は4ビット単位で第2図(a)に
示すコンスタレーションでの16ポイントに対応づけら
れる。例えば、入力4ビツトデータが0001ならばポ
インl−1,1000ならばポイント8というように対
応づけられる。
いて、記録されるディジタル信号11が端子1に入力さ
れる。ディジタル信号11は、非線形マツピング回路2
に入力される。非線形マ・ンビング回路2においては、
変調方式として16QAMを用いる場合を考えると、入
力ディジタル信号11は4ビット単位で第2図(a)に
示すコンスタレーションでの16ポイントに対応づけら
れる。例えば、入力4ビツトデータが0001ならばポ
インl−1,1000ならばポイント8というように対
応づけられる。
第2図(a)に黒丸で示したそれぞれのポイントにおい
て、原点からの距離rが変調信号の振幅を、■軸となす
角度θが位相を示す。マ・ンビングポイントは、第3図
に示す記録再生過程で生じる振幅非線形特性を予め補正
するように、原点から違いポイントはどさらに遠い位置
に定められている。例えば、第2図(a)においては、
通常の16QAMでは白丸9に位置するポイントは原点
からさらに遠い黒丸10に位置するように定められる。
て、原点からの距離rが変調信号の振幅を、■軸となす
角度θが位相を示す。マ・ンビングポイントは、第3図
に示す記録再生過程で生じる振幅非線形特性を予め補正
するように、原点から違いポイントはどさらに遠い位置
に定められている。例えば、第2図(a)においては、
通常の16QAMでは白丸9に位置するポイントは原点
からさらに遠い黒丸10に位置するように定められる。
これは、記録再生過程での入出力特性をv=f (+)
(記録電流i、出力電圧をVとする。)とした時に通常
の16QAMのポイント位置を振幅rと位相θとを用い
て(r、 θ)で表す場合、非線形マ・ンビング回路
2ではポイント位置を(r/f(r)、 θ)とする
ことを意味している。
(記録電流i、出力電圧をVとする。)とした時に通常
の16QAMのポイント位置を振幅rと位相θとを用い
て(r、 θ)で表す場合、非線形マ・ンビング回路
2ではポイント位置を(r/f(r)、 θ)とする
ことを意味している。
非線形マツピング回路2の出力である振幅・位相情報2
1は多値APSK回路3に入力される。多値APSK回
路3では、入力の振幅・位相情報21に基づいた多値A
PSK信号31が出力され、多値APSK信号31は記
録増幅器4と磁気ヘッド5を経て磁気記録媒体6に記録
される。
1は多値APSK回路3に入力される。多値APSK回
路3では、入力の振幅・位相情報21に基づいた多値A
PSK信号31が出力され、多値APSK信号31は記
録増幅器4と磁気ヘッド5を経て磁気記録媒体6に記録
される。
このようにして記録された信号の再生信号のコンスタレ
ーシクンでのそれぞれのポイントは、記録再生過程の振
幅非線形特性の影響により、記録前に(r/f(r)、
θ)に位置していたポイントは振幅がf (r)倍
されるため(r、 θ)に位置することになり、通常
の16QAMと同一の形になる。これにより、通常の1
6QAMのデコードを行うだけで、記録再生過程での振
幅非線形特性の影響が少なく、誤りの少ない再生データ
を得ることができる。
ーシクンでのそれぞれのポイントは、記録再生過程の振
幅非線形特性の影響により、記録前に(r/f(r)、
θ)に位置していたポイントは振幅がf (r)倍
されるため(r、 θ)に位置することになり、通常
の16QAMと同一の形になる。これにより、通常の1
6QAMのデコードを行うだけで、記録再生過程での振
幅非線形特性の影響が少なく、誤りの少ない再生データ
を得ることができる。
第4図に示される実施例では、入力端子1に入力された
ディジタル信号工1は、マツピング回路7に入力される
。マツピング回路7においては、変調方式として16Q
AMを用いる場合を考えると、入力ディジタル信号11
は4ビット単位で第7図(a)に示すコンスタレーショ
ンの16ポイントに対応づけられ、ポイントが示す振幅
・位相情報71がマツピング回路7より出力される。多
値APSK信号31は、記録再生過程で生じる振幅非線
形特性を予め補正するために第5図に示すような振幅入
出力特性をもつ振幅非線形回路8に人力される。振幅非
線形回路8の出力信号81は、記録増幅器4と磁気ヘッ
ド5を経て磁気記録媒体6に記録される。
ディジタル信号工1は、マツピング回路7に入力される
。マツピング回路7においては、変調方式として16Q
AMを用いる場合を考えると、入力ディジタル信号11
は4ビット単位で第7図(a)に示すコンスタレーショ
ンの16ポイントに対応づけられ、ポイントが示す振幅
・位相情報71がマツピング回路7より出力される。多
値APSK信号31は、記録再生過程で生じる振幅非線
形特性を予め補正するために第5図に示すような振幅入
出力特性をもつ振幅非線形回路8に人力される。振幅非
線形回路8の出力信号81は、記録増幅器4と磁気ヘッ
ド5を経て磁気記録媒体6に記録される。
振幅非線形回路8の振幅非線形特性は記録再生過程で生
じる振幅非線形特性と全(逆になるように設定されてい
るので、再生信号のコンスタレーションでのポイント位
置は通常の16QAMと同一の形になり、誤りの少ない
再生データを得ることができる。
じる振幅非線形特性と全(逆になるように設定されてい
るので、再生信号のコンスタレーションでのポイント位
置は通常の16QAMと同一の形になり、誤りの少ない
再生データを得ることができる。
なお、実施例では変調方式として16QAMを用いた場
合について述べているが、その他の多値APSK方式を
用いても同様に成立する。
合について述べているが、その他の多値APSK方式を
用いても同様に成立する。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、磁気ヘッド・
磁気記録媒体系での記録再生過程で生じる振幅非線形特
性を予め補正するために非線形マツピング回路または振
幅非線形回路を通して信号を記録しているため、再生信
号のコンスタレーションでのポイント位置の歪が小さく
、誤りの少ない再生データを得ることができる。
磁気記録媒体系での記録再生過程で生じる振幅非線形特
性を予め補正するために非線形マツピング回路または振
幅非線形回路を通して信号を記録しているため、再生信
号のコンスタレーションでのポイント位置の歪が小さく
、誤りの少ない再生データを得ることができる。
第1図は本発明の実施例のディジタル信号記録装置の構
成を示すブロック図、第2図は本発明の実施例のディジ
タル信号記録装置における記録・再生時における信号の
コンスタレーションを示す概略図、第3図は磁気記録再
生過程で生じる非線形特性を示す特性図、第4図は本発
明の実施例のディジタル信号記録装置の構成を示すブロ
ック図、第5図は本発明の実施例のディジタル信号記録
装置の一部である振幅非線形回路の特性を示す特性図、
第6図は従来のディジタル信号記録装置の構成を示すブ
ロック図、第7図は従来のディジタル信号記録装置にお
ける記録・再生時における信号のコンスタレーションを
示す概略図である。 ■・・・・・・非線形マツピング回路、3・・・・・・
多値APSK回路、4・・・・・・記録増幅器、5・・
・・・・磁気ヘッド、6・・・・・・磁気記録媒体、7
・・・・・・マツピング回路、8・・・・・・振幅非線
形回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 1(予電う気恒μ 嘉 図 第 図 八カ信号拐ポ旧!
成を示すブロック図、第2図は本発明の実施例のディジ
タル信号記録装置における記録・再生時における信号の
コンスタレーションを示す概略図、第3図は磁気記録再
生過程で生じる非線形特性を示す特性図、第4図は本発
明の実施例のディジタル信号記録装置の構成を示すブロ
ック図、第5図は本発明の実施例のディジタル信号記録
装置の一部である振幅非線形回路の特性を示す特性図、
第6図は従来のディジタル信号記録装置の構成を示すブ
ロック図、第7図は従来のディジタル信号記録装置にお
ける記録・再生時における信号のコンスタレーションを
示す概略図である。 ■・・・・・・非線形マツピング回路、3・・・・・・
多値APSK回路、4・・・・・・記録増幅器、5・・
・・・・磁気ヘッド、6・・・・・・磁気記録媒体、7
・・・・・・マツピング回路、8・・・・・・振幅非線
形回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 1(予電う気恒μ 嘉 図 第 図 八カ信号拐ポ旧!
Claims (2)
- (1)磁気ヘッド・磁気記録媒体系での記録再生過程で
生じる振幅非線形特性を補正するようにコンスタレーシ
ョンでのポイント位置が定められており、入力されるデ
ィジタルデータの値によって所定の振幅・位相を示すポ
イントに入力データを対応づける非線形マッピング回路
と、前記非線形マッピング回路の出力である振幅・位相
の情報に基づいた多値振幅位相変調信号を出力する多値
振幅位相変調回路と、前記多値振幅位相変調信号を磁気
記録媒体に記録するための磁気記録部とを具備すること
を特徴とするディジタル信号記録装置。 - (2)入力されるディジタルデータの値によって所定の
振幅・位相を示すポイントに入力データを対応づけるマ
ッピング回路と、前記マッピング回路の出力である振幅
・位相の情報に基づいた多値振幅位相変調信号を出力す
る多値振幅位相変調回路と、前記多値振幅位相変調信号
を入力とし、磁気ヘッド・磁気記録媒体系での記録再生
過程で生じる振幅非線形特性と逆の入出力特性をもつ振
幅非線形回路と、前記振幅非線形回路の出力である振幅
非線形処理を施した多値振幅位相変調信号を磁気記録媒
体に記録するための磁気記録部とを具備することを特徴
とするディジタル信号記録装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319014A JPH02162502A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ディジタル信号記録装置 |
US07/450,997 US5062007A (en) | 1988-12-16 | 1989-12-15 | Digital signal magnetic recording/reproducing apparatus |
KR1019890018718A KR920010170B1 (ko) | 1988-12-16 | 1989-12-16 | 디지틀신호 자기기록 및 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319014A JPH02162502A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ディジタル信号記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02162502A true JPH02162502A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18105538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319014A Pending JPH02162502A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | ディジタル信号記録装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5062007A (ja) |
JP (1) | JPH02162502A (ja) |
KR (1) | KR920010170B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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US5289377A (en) * | 1991-08-12 | 1994-02-22 | Trw Inc. | Fault-tolerant solid-state flight data recorder |
JP3085819B2 (ja) * | 1993-05-20 | 2000-09-11 | 株式会社日立製作所 | 記録システムおよび再生システム |
KR0145047B1 (ko) * | 1993-09-28 | 1998-07-15 | 김광호 | 디지탈신호 기록/재생장치의 변조 및 복조회로 |
US5612943A (en) * | 1994-07-05 | 1997-03-18 | Moses; Robert W. | System for carrying transparent digital data within an audio signal |
EP0780833A3 (en) * | 1995-12-20 | 1999-01-07 | Ampex Corporation | Improved magnetic recording system having a saturable layer and detection using MR element |
US5830590A (en) * | 1996-06-28 | 1998-11-03 | Ampex Corporation | Magnetic storage and reproducing system with a low permeability keeper and a self-biased magnetoresistive reproduce head |
US5861220A (en) * | 1996-08-06 | 1999-01-19 | Ampex Corporation | Method and apparatus for providing a magnetic storage and reproducing media with a keeper layer having a longitudinal anisotropy |
US5843565A (en) * | 1996-10-31 | 1998-12-01 | Ampex Corporation | Particulate magnetic medium utilizing keeper technology and methods of manufacture |
US20030053794A1 (en) * | 2001-09-19 | 2003-03-20 | Alexei Krouglov | Method and device for digital data magnetic recording and reproduction of composite video signals |
US9129651B2 (en) * | 2013-08-30 | 2015-09-08 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Array-reader based magnetic recording systems with quadrature amplitude modulation |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS6152050A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Nec Corp | 変調装置 |
JPS6370023A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
JPS63247974A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4547817A (en) * | 1982-04-29 | 1985-10-15 | International Business Machines Corporation | High frequency magnetic recording method |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63319014A patent/JPH02162502A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-15 US US07/450,997 patent/US5062007A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-16 KR KR1019890018718A patent/KR920010170B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5062007A (en) | 1991-10-29 |
KR920010170B1 (ko) | 1992-11-19 |
KR900010743A (ko) | 1990-07-09 |
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