JPH02161917A - 穀類の連続蒸煮処理装置 - Google Patents

穀類の連続蒸煮処理装置

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JPH02161917A
JPH02161917A JP63317381A JP31738188A JPH02161917A JP H02161917 A JPH02161917 A JP H02161917A JP 63317381 A JP63317381 A JP 63317381A JP 31738188 A JP31738188 A JP 31738188A JP H02161917 A JPH02161917 A JP H02161917A
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steaming
rice
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screw feeder
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Takeshi Sugimura
剛 杉村
Kenji Hori
賢治 堀
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Iseki Food Engineering KK
HORIKEN KK
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Iseki Food Engineering KK
HORIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、米、麦等の穀類を水と混合、加熱しながら
連続的に処理する蒸煮処理装置に関し、特に、具投入用
あるいは蒸豆処理状態監視用の窓を有する連続蒸煮処理
装置に関する。
【従来の技術〕
洗米され、予備吸水浸漬された米を一次蒸煮、熱湯浸漬
した後、二次蒸煮し、連続的に穀類を蒸煮処理する装置
は多量の穀類のでんぷん粒を能率よくアルファ化できる
もので、本発明者により既に提案(特公昭63−485
02号公報参照のこと。)されている。 また、混ぜご飯にする場合には、熱湯浸漬処理を経た穀
類に具を供給する手段が開示されている。 【発明が解決しようとする課題】 前記手段において、−炊飯ラインで白飯あるいは具入り
ご飯を選択できるので、炊飯の多様化を図れ炊飯作業の
効率化に貢献している。しかし、其の供給状態が簡単に
把握でき、また、具の供給効率が一層高い具投入装置の
実現が要望されている。
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の目的は、上記要望に応えようとするも
ので吸水浸漬部、一次蒸煮部、熱水浸漬部および二次蒸
煮部からなる穀類の連続蒸煮処理装置において、少なく
とも二次蒸煮部に監視窓兼共役入装はを設けた連続蒸煮
処理装置を提供するものである。
【作用】
蒸煮室等の共役入口から、各種の食品材料の添加が行え
るので、その添加食品材料を加えた状態で蒸煮処理か行
え、多種類のまた、多量の混ぜご飯などの提供が可能と
なる。
【実施例】
以下、添付図面を参照しなから、本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。 この連続蒸煮処理装置1の概略側面図を第1図に示す。 穀類として米を用いた場合を以下説明する。 まず、洗米された米は、一次浸漬タンク(図示しない)
で水に浸漬され、米の品質により異なるが、約30%の
水分含有量となる程度にまで吸水処理がなされる。吸水
処理された米は、ホッパー2に収納され、所定量の米が
ネントコンベア3上に所定量づつ払い出される。ネント
コンベア3は隣接する一次蒸煮室5に亘って無端ベルト
状に張られており、図示矢印方向に駆動されているので
、コンベア3上の米はコンベア3の下側の蒸気吹出管6
から吹き出される約100°Cの低圧高温飽和蒸気によ
り、加熱、蒸煮され、でんぷん質のアルファ化か行われ
る。一次蒸煮室5に隣接した熱水浸漬室7には、所定間
隔で多数のバーが取り付けられ矢印方向に回転可能に設
けた米送りバーコンベア9が備えられており、また、約
85°Cの熱湯が給湯されている。一次蒸煮室5から送
られた米は、この熱水浸漬室7でさらにでんぷん質のア
ルファ化が促進され、吸水量(約60%)ム多くなる。 この吸水量は次の工程である二次蒸煮室10において、
ネットコンベアll上を移動する過程でネットコンベア
11下部に設けられた蒸気吹出管12からの、例えば1
00℃mI後の低圧の高温飽和蒸気により、仕上げ蒸煮
される。この実施例の連続蒸煮処理装置1において、共
役入装置13は第1図に示すように二次蒸煮室lOの天
板部に備えられる。天板部に人が乗れる手すり15を有
する足場16を設け、その略中央部に共役入装置13二
次蒸煮室10に臨ませる。この足場16には図示してい
ないが、はしごを付設することで容易に上がることがで
きる。 第2図において、共役大筒17の頂部には開閉自在の蓋
19が備えられ、共役大筒I7の側面には覗き窓20が
設けられている。該共役大筒17は、二次蒸煮室10と
ほぼ同一の幅を有するスクリューフィーダ21の支持部
材22のほぼ中央に配設されでおり、其投入筒17の支
持部材22への取付部には具ガイド板23か延設されて
いる。支持部材22の下端部には共役入口24が開口し
ている。 前記スクリューフィーダ21は、隣接して配
設されているモータ25により駆動される。なお、共役
大筒17下部には投入口開閉用のシャンク28が進退自
在に取り付けられている。 したがって、炊き込みご飯等を作る場合には、それに応
じた食品材料を投入し、モータ25を駆動すると、スク
リューフィーダ21により二次蒸煮室lOの幅方向即ち
、コンベア11の移動方向に対して交叉する方向に具が
まんべんなく投入される。その投入の経過は覗き窓20
を見なから行うことがでさる。 なお、共役入装置13の蓋19は開閉自在であり、具が
投入されていないとぎは、蓋工9を開くと二次蒸煮室1
0内の処理状態を目視することもできる。 原料穀類のみの蒸煮処理においては、この共役入装置1
3は必要でないが、蓋19を閉めておけば、蒸気が共役
大筒17の上部から抜けずあるいは抜は難くなって蒸豆
効率の向上を図れる。 なお、本図面では二次蒸煮室10に共役入装置13を配
置したか、其となる食品材料によっては吸水浸漬室、一
次蒸煮室5、あるいは熱水浸漬室7に設けてもよい。例
えば、赤飯を作るとさには、ゆで小豆を一次蒸煮室5、
熱水浸漬室7あるいは二次蒸煮室10にある共役入装置
13からゆで小豆を投入する。 また、この共役入装置13は穀類の連続蒸煮処理装置に
限らず、各種の食品加工機の共役入装置としても用いう
る。 本実施例においては、第1図に示すとおり二次蒸煮室1
0の無端ベルト状ネ/トコンベア11が白飯又は具入り
ご飯等を搬送し、次の処理工程にこのご飯を移した後、
反転した直後の位置には高圧水の吐出装置26が取り付
けられている。この水吐出装置26は、コンベア11の
ネット上に付着した飯粒又は具等を高圧水の吹き付けに
よりコンベア11より離脱させるためのものである。こ
の連続蒸煮処理装置1において、二次蒸煮室lOのコン
ベア11が仕上がりご飯を搬送するものであるため、柔
らかい飯粒や具等がコンベア11のネットに付着し、番
清浄しにくい箇所である。したがって、まだご飯が温か
い間に、すなわちご版搬送直後のコンベアIfを清浄す
ることかでされば能率的であるということから、この水
吐出装置26の設定箇所が決められた。 その水吐出装
置26の詳細図は第3図(a)、(b)に示す通りであ
る。すなわち、上、下コンベア11の間に洗浄用水管2
7がコンベア11幅全幅にわたって設けられ、その木管
には多数の水吐出ノズル29が設けられる。このとき各
ノズル29からの吐出水圧をコンベア11幅方向にわた
って均一にするために、木管基部から遠いノズル29は
とノズル径を小さくしである。また水吐出角度は広くと
り、吐出ノズルの間の間隔は狭くし、ノズル29と不ン
Mlとは3〜l0cm程度とすることが望ましい。 また、洗浄用水の温度は、常温のままだとネットに付着
したご飯粒30の落ちが悪くネットを冷すため、二次蒸
煮処理に悪影響を及ぼすので、約llO〜80°Cの温
水を使用することが好ましい。 二次蒸煮室lOにおいて、仕上かったご飯30は、コン
ベア11上を送られプーリ31の位置でガイド32によ
り次工程に誘導される。反転したコンベアIIに付着し
たご飯30はノズル29よりの吐出水33によりネット
から離脱され、ご飯粒30を伴った水は受其35により
集められる。 この水吐出装置26の水圧は約70〜!00kg/cm
”程度必要であり、その水圧は数台のプランジャーポン
プにより得られるものであるが、ブランジャーボンゾ設
置用の広いスペースが必要であり、その公費用もかさむ
ので、−台のプランジャーポン7のみを使用する方法も
ある。すなわち、第4図(a)、(b)および(C)に
示すように、−個のスプレーノズル36をもつ水管37
をコンベア11の幅にわたって順次スライドさせる装置
がそれである。装置本体lに付設させているエアシリン
ダ39のピストンロンド40の往復動作をラック41お
よび平歯車42に伝達し、スプロケント43を回転させ
るとガイドバー45により保持され、かつ駆動チェノ4
6に取り付けられたノズルブロック47は左右に慴動す
る。スプレノズル36の吐出口は下側のコンベアネット
11に向けられているので、第4図(b)、(C)の矢
印で示す範囲を左右摺動中にネットのご飯粒30を吹さ
落とすことができる。なお、ノズルブロック47の移動
速度はコンベア11の移動速度に応じて決める。 このコンベアネットllの洗浄装置である水吐出装置2
6は炊飯中あるいは炊飯終了後に運転されるが、ご飯粒
が温かい間に運転した方が効果的である。またその運転
は自動、手動いずれで操作してもよい。 本実施例では、熱水浸漬部7の構造として第5図に記載
した装置を採用することもできる。 すなわち、第5図にその側断面を示すように、お湯タン
ク50は、その底部に加熱、保温装置51が取り付けら
れて16す、その−F面部の一端部よりには断面半円形
状の多孔板からなる底板52、および底板52を両側で
支持する側板53から構成された、米浸漬タンク55が
設置されている。なお、この底板52の米搬入側端部5
2aの高さは、米搬出側端部52bの高さより充分高く
なるよう構成され、両側板53の米搬出側部53aは底
板52より延出しており、米搬出ガイドの役目もする。 浸漬タンク55内には両側板53に支持された回転軸5
6を中心に回転する撹拌羽根57をもった撹拌器59が
配設されている。 撹拌羽根57の先端部57aは回転方向とは反対側に曲
がっている。温水の水位は水位検知器60により調整さ
れる。また、お湯の温度は温度検知器61により検知調
節される。このような構成からなる熱水浸漬部7におい
て、浸漬タンク底板52は米粒より小径の多孔を有する
ので、お湯タンク50から供給された約85℃のお湯が
満たされており、底板52の米搬入側端部52a近くの
図面破線で示す方向から送られる一次蒸煮後の米は、実
線矢印の方向にゆっくり回転する撹拌羽根57の回転に
より、撹拌羽根57に誘導され、熱水浸漬処理をされな
がら移動し、底板52の米の搬出側端部52bを超え、
次の二次蒸煮工程に送られる。なJJ1撹拌羽根先端折
曲部57aは、浸漬タンク底板52上のやわらかくなっ
た米をかぎ取る作用をするものなので、タンク底板52
と撹拌羽根先端折曲部57aの隙間をカバーし、しかも
なお、タンク底板52と撹拌羽根先端折曲部57aとが
噛み合わないことが必要である。したがって、もちろん
撹拌羽根57の先端を単に折り曲げるとか、別部材を溶
接して作ってもよいが、第6図(a)、(b)に示すよ
うに他の部材58例えばシリコン、ふっ素糸樹脂板など
、摩擦係数の小さい合成樹脂板を取り付けてもよい。
【発明の効果】
本発明の穀類連続蒸煮処理装置は二次蒸煮室等に監視窓
兼共役入装置を設けたので、混ぜご飯等の大量製造が可
能となり、本装置の応用範囲が広がり、また、其投入装
置を監視用窓としても利用でき、穀類の処理状況を目視
しながら観察できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、連続蒸煮処理装置の概略側面図を示し、第2
図は共役入装置を示し、(a)は正面図、(b)は其投
大筒の蓋を外した状態の平面図、(c)は側面図をそれ
ぞれ示す。第3図はコンベア清浄用水吐出装置を示し、
(a)は正面断面図、(b)は(a)のAA線断面図を
それぞれ示す。第4図は他のコンベア清浄用水吐出装置
を示し、(a)は正面断面図、(b)は(a)のA−A
線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図をそれぞれ
示す。第5図は熱水浸漬室の他の実施例を示し、第6図
(a)、(b)は熱水浸漬室撹拌羽根の他の実施例をそ
れぞれ示す。 10・・・二次蒸煮室 13・・・具投入装置代理人弁
理士 松永孝義 外1名 第3図 (a) (b) 第5図 第6 図 (a) (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水浸漬部、一次蒸煮部、熱水浸漬部および二次
    蒸煮部からなる穀類の連続蒸煮処理装置において、少な
    くとも二次蒸煮部に監視窓兼具投入装置を設けたことを
    特徴とする連続蒸煮処理装置。
  2. (2)吸水浸漬部、一次蒸煮部、熱水浸漬部および二次
    蒸煮部からなる穀類の連続蒸煮処理装置の少なくとも二
    次蒸煮部の頂部に設けることを特徴とする蓋付具投入用
    口を有する筒状部材と、その基部に蒸煮部の全幅と略同
    じ幅を有する具分散散布機とを備えた具投入装置。
JP63317381A 1988-12-15 1988-12-15 穀類の連続蒸煮処理装置 Expired - Lifetime JP2769171B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000342244A (ja) * 1999-06-08 2000-12-12 Nagata Jozo Kikai Kk コンベア型穀類処理装置の排水及び洗浄装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62258621A (ja) * 1986-04-30 1987-11-11 ヰセキフ−ズエンジニアリング株式会社 穀類炊飯装置

Patent Citations (1)

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JP2000342244A (ja) * 1999-06-08 2000-12-12 Nagata Jozo Kikai Kk コンベア型穀類処理装置の排水及び洗浄装置

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JP2769171B2 (ja) 1998-06-25

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