JPH02160079A - メタリック塗膜 - Google Patents

メタリック塗膜

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JPH02160079A
JPH02160079A JP31474088A JP31474088A JPH02160079A JP H02160079 A JPH02160079 A JP H02160079A JP 31474088 A JP31474088 A JP 31474088A JP 31474088 A JP31474088 A JP 31474088A JP H02160079 A JPH02160079 A JP H02160079A
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JP
Japan
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coating film
metallic
metallic coating
coated
film
Prior art date
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JP31474088A
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English (en)
Inventor
Hiromi Aoyama
青山 博美
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Aisin Chemical Co Ltd
Original Assignee
Aisin Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は自動車、家1flJ品、建築物などに適用され
、優れた意匠効果を有するメタリック塗膜に関する。
[従来の技術] 従来より、自動車などにはアルミニウム粉末の金属光沢
を利用したメタリック塗膜が形成され、特有の意匠を具
現している。このメタリック塗膜は、一般にアルミニウ
ム粉末を含有するベース塗膜と、ベース塗膜表面に形成
されたクリア塗膜とより構成されている。そしてアルミ
ニウム粉末の粒径などを調節して種々の明度と1、また
透明性に優れた顔料などを配合することにより種々の色
調として用いられている。
また、近年鱗片状のガラス粉末(以下、ガラスフレーク
という)表面に金属をメツキした材料が開発され、メタ
リック塗料への応用が検討されている。この材料はあた
かも鏡のように作用し、優れた光輝感を有している。
[発明が解決しようとする課題] 上記したメツキ層をもつガラスフレークを含有するメタ
リック塗膜は、光輝感に特に優れ、蛍光燈などの弱い光
中でもキラキラと輝くという特性がある。また反面、日
光などの強い光のもとではギラギラと強く輝き過ぎ、意
匠上好ましいとはいえない。さらに、この材料は隠蔽性
に劣るため、そのまま透明塗料中に分散してメタリック
塗料として使用することは困難である。また、隠蔽性を
向上させるために隠蔽力の大きな顔料と併用した場合は
、光輝感がその分低下するという不具合がある。
一方、アルミニウム粉末を含有するメタリック塗膜は隠
蔽性には優れているが、蛍光燈などの弱い光のもとでは
光輝感が得られないという問題がある。
本発明はこの相反する課題を解決するものであり、に1
蔽性および光輝性の両方に優れた新規なメタリック塗膜
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明のメタリック塗膜は、被ゆ物表面に形成されアル
ミニウム粉末を含有する第1メタリック塗膜と、第1メ
タリック塗膜表面に形成され表面に金属光輝層をもつ鱗
片状ガラス粉末を含有する第2メタリック塗膜と、第2
メタリック塗膜表面に形成されたクリア塗膜と、より構
成される。
被塗物としては特に制限されない。素材直接に形成して
もよいし、自動車などに適用する場合は下塗りおよび中
塗りが施された車体が被塗物となる。
被塗物表面には第1メタリック塗膜が形成されている。
この第1メタリック塗膜は従来のベース塗膜と同様のも
のであり、アルミニウム粉末が含有されている。その他
透明顔料、塗料用各種添加剤などが含有されていてもよ
い。
本発明の最大の特徴は、第1メタリック塗膜表面に金属
光輝層をもつガラスフレーク(以下ガラスフレーク顔料
という)を含有する第2メタリック塗膜が形成されてい
るところにある。
ガラスフレーク顔料は第2メタリック塗III!100
重量%中に0.1〜20重量%含有されていることが望
ましい。含有量が0.1型理%より少なくなると弱い光
のもとでの光輝感に劣り、20ffl量%を超えると日
光のもとで強く輝き過ぎ意匠上好ましくない。
またガラスフレーク顔料は、厚さが5μm以下(好まし
くは1μm以下)、粒径が5〜200μm(好ましくは
10〜100μm)の範囲にあることが望ましい。これ
より大きくなると第2メタリック塗膜表面の平滑性が損
なわれる場合がある。
さらに表面の金属光輝層の厚さは100Å以上、特に好
ましくは500Å以上であることが好ましい。これより
薄くなると光輝感が低下する。
この金属光輝層を形成するには、メツキなどのCVD法
、蒸着、スパッタリングなどのPVD法のいずれも利用
できる。中でも無電界メツキ法で行なうのが特に便利で
ある。なお、金属光輝層の材質は、金属光沢を有すれば
特に制限されず、銀、金、ニッケル、コバルト、銅など
から選択することができる。
クリア塗膜は第2メタリック塗膜表面に形成されている
。そして第2メタリック塗膜および第1メタリック塗膜
を表出させるとともに、第2メタリック塗躾を保護し表
面を平滑にして美観を高めている。
第1メタリック塗膜、第2メタリック塗膜およびクリア
塗膜のマトリクスを構成する樹脂は、同一でもよいし、
異ならせることもできる。また、第2メタリック塗膜は
第1メタリックtJ!i膜の一部表面にのみ形成されて
いてもよい。これにより例えば第2メタリック塗膜で文
字を表現できるなど自由度が増大し、各種意匠を具現で
きる。
次に本発明のメタリック塗膜の形成方法を説明する。
まず被塗物表面にアルミニウム粉末を含有する第1メタ
リック塗料を塗布する。この第1メタリック塗料は隠蔽
力が高いので、被塗物は隠蔽され第1メタリック塗料自
体の塗色が表出する。
次にガラスフレーク顔料を含有する第2メタリック塗料
が塗布される。ここで、形成されたウェット状態の第1
メタリック塗喚の表面に、ウェット−オン−ウェットで
第2メタリック塗膜を形成することもできる。しかし第
2メタリック塗料の塗布により第1メタリック塗膜中の
アルミニウム粉末の配向が乱れ、また両塗料が混りあっ
て、所望のメタリック感が得られない場合がある。そこ
で第1メタリック塗膜はある程度乾燥した状態で第2メ
タリック塗料を塗布することが望ましい。
第2メタリック塗膜中の樹脂成分を調整して、例えばt
iI維素系の樹脂を混合するなど、速乾タイプの樹脂あ
るいは第2メタリック塗料の溶剤に溶解しにくい樹脂な
どを用いることも好ましい。なお、11メタリックψ膜
が完全に硬化しているような場合には、第2メタリック
塗膜との付着性が低下する場合があるので注意が必要で
ある。
そして第1メタリック塗膜の一部又は全部の表面に第2
メタリック塗料が塗布される。この第2メタリック塗料
は隠蔽力が小さいため、第2メタリック塗膜を通して第
1メタリック塗膜が表出する。
そしてウェット−オン−ウェットで、又は第2メタリッ
クtIIIIがある程度乾燥してから、クリア塗膜が第
2メタリック塗膜表面に、第1メタリック塗膜が表出し
ている場合は第1メタリック塗膜表面にも塗布される。
次にクリア塗膜を乾燥させることにより、第1メタリッ
ク塗膜および第2メタリック塗膜も乾燥され、本発明の
メタリック塗膜が形成される。
[発明の作用および効果] 本発明のメタリック塗膜では、被塗物表面に形成された
第1メタリック塗膜は隠蔽力が大きいため、被塗物表面
は表出せず下地隠蔽性に優れている。そして第2メタリ
ック塗膜はクリア塗料の下層にあるため、ガラスフレー
ク顔料の光輝感は損なわれることなく表出する。さらに
第2メタリック準膜は隠蔽力が小さいため第2メタリッ
ク塗膜を通しで第1メタリック塗膜が表出し、アルミニ
ウム粉末のメタリック感が表出している。
すなわち本発明のメタリック塗膜によれば、日光のもと
ではガラスフレーク顔料およびアルミニウム粉末の両方
の光輝感が得られ、被塗物表面は隠蔽されている。なお
、この時ガラスフレークの強い輝きはアルミニウム粉末
の光輝感によって緩和されたように見え、意匠性に優れ
た独特のメタリック感を有している。
そして蛍光燈の光など弱い光のもとでは、第1メタリッ
ク塗膜の光輝感は失われるが、第2メタリック塗膜がキ
ラキラとラメ調に輝き、独特のメタリック感を有してい
る。
[実施例] 以下、実施例により具体的に説明する。
第1図に本発明の一実施例のメタリック塗膜を示す。被
塗物100は電着塗膜101および中塗り塗Ill 1
02が形成された自動車車体103である。そして本実
施例のメタリック塗膜は、被塗物100表面に形成され
た第1メタリック1111と、第1メタリック塗膜1の
全表面に形成された第2メタリック塗!l!J2と、第
2メタリック塗lI!2の全表面に形成されたクリア塗
膜3と、から構成されている。
(第1メタリック塗料) まず、アクリル樹脂([アクリディック47−712J
大日本インキ化学工業(株)製)59゜5重量部と、メ
ラミン樹脂(「スーパーベッカミンL−117J大日本
インキ化学工業(株)製)25.5重量部と、アルミニ
ウム粉末([アルペースト713ONJ東洋アルミニウ
ム(株)製、固形分65%)15111部とを混合して
第1メタリック塗料を調整した。
(第2メタリック塗料) アクリル樹脂(「アクリディック47−712J大日本
インキ化学工業(株)製)69.3重量部と、メラミン
樹脂(「スーパーベッカミンL−117」大日本インキ
化学工業(株)製)29.7重量部と、ガラスフレーク
顔料1重量部とを混合して第2メタリック塗料を調整し
た。ここでガラスフレーク顔料としては、厚さ5μm以
下、平均粒径50μmのメタルコートガラスフレーク(
rPs−50−005J 日本4[子(株)N) に銀
が500人の目付間で無電界メツキされたものを用いた
(クリア塗料) アクリル樹脂(「7クリデイツク44−179J大日本
インキ化学工業(株)製)7011部と、メラミン樹脂
([スーパーベッカミンL−117J大日本インキ化学
工業(株)製)30重開部とを混合してクリア塗料を調
整した。
(塗装) 第1メタリック塗料を適当なシンナで粘度15秒(フォ
ードカップ#4.20℃)に希釈し、被塗物100表面
にエアスプレーで乾燥膜厚が15〜20μmになるよう
に塗布した。そして120℃で15分加熱し半硬化の状
態の第1メタリックte!1i11を形成した。
次に第2メタリック塗料を適当なシンナで粘度15秒(
フォードカップ#4.20℃)に希釈し、第1メタリッ
ク塗膜1表面にエアスプレーで乾燥膜厚が10〜20μ
mになるように塗布した。そして5分のフラッシュタイ
ムをおき、粘度20秒(フォードカップ#4.20℃)
に希釈されたクリア中料をウェット−オン−ウェットで
乾燥膜厚が約30μmになるようにエアスプレーで塗布
した。そして10分のセツティング後、150℃で30
分加熱し、第1塗膜1、第2塗躾2およびクリア塗膜3
を一体的に硬化させた。
(評価) 本実施例のメタリック塗膜について、隠蔽性、晴天時の
日光下での意匠性および夜間の蛍光燈下での意匠性を評
価した。その結果、第1表にら示すように、中塗り塗膜
102の色調は表出せず隠蔽性に優れていた。また、日
光下および蛍光燈下の両方で特徴ある光輝感が得られ、
意匠性に優れていた。
(比較例1) 実施例で用いた第1メタリック塗料と第2メタリック塗
料とを重量化で1対1に混合し、被塗物100表面に塗
布後ウェットーオンーウェットで実PM84と同様のク
リア塗料を塗布した。そして実施例と同様に乾燥して比
較例1のメタリック塗膜とした。このメタリック塗膜で
は、アルミニウム粉末とガラスフレーク顔料とが混合さ
れた状態でクリア塗膜3の下層に存在している。このメ
タリック塗膜について実施例と同様に評価して結果を第
1表に示す。
(比較例2) 比較例2のメタリック塗膜は、第1メタリック塗膜1を
もたないこと以外は実施例と同様の構成である。すなわ
ちクリア塗膜3の下層にはガラスフレーク顔料のみが存
在し、アルミニウム粉末は存在しない。このメタリック
塗膜について実施例と同様に評価して結果を第1表に示
す。
(比較例3) 第2メタリック塗料中のガラスフレーク顔料の含有酸を
0.05重量部としたこと以外は実施例と同様にして比
較例3のメタリック塗膜を形成した。このメタリック塗
膜について実施例と同様に評価して結果を第1表に示す
(比較例4) 第2メタリック塗料中のガラスフレーク顔料の含有量を
30重置部としたこと以外は実施例と同様にして比較例
4のメタリック塗膜を形成した。
このメタリック塗膜について実施例と同様に評価して結
果を第1表に示す。
第1表より、ガラスフレーク顔料とアルミニウム粉末と
が混合された比較例1、およびガラスフレーク顔料の絶
対珊が不足している比較例3のメタリック塗膜では、蛍
光燈の光のもとでは光輝感(乏しく意匠性に劣っている
。また、アルミニラ第1表 ム粉末を用いない比較例2では、隠蔽性に劣るととらに
日光下でギラギラと輝き過ぎ好ましい意匠とはいえない
。また比較例4のメタリック塗膜では、ガラスフレーク
顔料の絶対聞が多過ぎるために、隠蔽性は良好なものの
日光下でギラギラと輝き過ぎ、意匠性に劣っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のメタリック塗膜の模式的断
面図である。 1・・・第1メタリック塗膜 2・・・、第2メタリック!!!膜  3・・・クリア
塗膜100・・・被塗物 特許出願人  アイシン化工株式会社 代理人   弁理士   大川 宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗物表面に形成されアルミニウム粉末を含有す
    る第1メタリック塗膜と、 該第1メタリック塗膜表面に形成され表面に金属光輝層
    をもつ鱗片状ガラス粉末を含有する第2メタリック塗膜
    と、 該第2メタリック塗膜表面に形成されたクリア塗膜と、
    よりなるメタリック塗膜。
JP31474088A 1988-12-13 1988-12-13 メタリック塗膜 Pending JPH02160079A (ja)

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