JPH02154995A - 自動車用ラジエータ - Google Patents

自動車用ラジエータ

Info

Publication number
JPH02154995A
JPH02154995A JP30605888A JP30605888A JPH02154995A JP H02154995 A JPH02154995 A JP H02154995A JP 30605888 A JP30605888 A JP 30605888A JP 30605888 A JP30605888 A JP 30605888A JP H02154995 A JPH02154995 A JP H02154995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
radiator
upper tank
water inlet
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30605888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetoshi Nishijima
茂俊 西島
Toru Karaki
唐木 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP30605888A priority Critical patent/JPH02154995A/ja
Publication of JPH02154995A publication Critical patent/JPH02154995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/026Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
    • F28F9/0278Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits in the form of stacked distribution plates or perforated plates arranged over end plates
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D1/00Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
    • F28D1/02Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
    • F28D1/04Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
    • F28D1/053Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0202Header boxes having their inner space divided by partitions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンを冷却した冷却水の熱を外気中に放
散させる自動車用ラジェータに関するもので、特に、冷
却水導入口から導入された冷却水をラジェータコアの多
数のチューブに分配するタンクを備えた自動車用ラジェ
ータに関するものである。
(従来の技術) 自動車用エンジンとしては、一般に水冷式のものが用い
られる。その場合、エンジンが限られた量の水によって
冷却されるようにしなければならないので、エンジン冷
却水はエンジンとラジェータとの間で循環するようにさ
れる。エンジンを冷却することによって昇温した冷却水
は、ラジェータに導かれ、そのラジェータにおいて外気
中に熱を放出して冷却された後、再びエンジンに戻され
る。
このように、ラジェータは、エンジン冷却水と外気との
間で熱交換を行わせるものである。
したがって、そのラジェータには、効率よく熱交換させ
るためのラジェータコアが設けられている。そのラジェ
ータコアは、一般に、エンジン冷却水が流れる多数のチ
ューブと、そのチューブの放熱面積を増大させるための
多数のフィンとによって構成されている。各チューブは
平行に配置されており、その両端はそれぞれヘッダプレ
ートに結合されている。
最も一般的なダウンフロー式のラジェータにおいては、
ラジェータコアの各チューブが上下方向となるようにさ
れ、そのコアの上下両端にそれぞれヘッダプレートを介
してアッパタンク及びロアタンクが取り付けられる。各
チューブの上下両端は、それらアッパタンク及びロアタ
ンクの内部に開口するようにされている。そのアッパタ
ンクには、エンジンを冷却した冷却水を導入する冷却水
導入口が設けられている。また、ロアタンクには、ラジ
ェータによって冷却された冷却水をエンジンに戻す冷却
水出口が設けられている。
このような構成のラジェータにおいては、エンジンから
引き出された冷却水は、冷却水導入口を通してアッパタ
ンク内に導入され、そのアッパタンクにおいて多数のチ
ューブに分配される。そして、その各チューブを流下す
る間に、それらのチューブ及びそれに接合されたフィン
間を通して流れる空気により熱が奪われ、冷却される。
こうして冷却された冷却水は、ロアタンクに集められ、
冷却水出口からエンジンに戻される。
従来は、このアッパタンクのような冷却水導入側のタン
クは、冷却水導入口と多数のチューブとの間を結ぶ単な
る連通路とされていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ラジェータは、空気が効率よくコアを通過し
、しかも多数のチューブが配設されるようにするために
、扁平なものとされる。したがって、コアに取り付けら
れるタンクは、左右方向に長く延びるものとなっている
。一方、アッパタンクに設けられる冷却水導入口は、通
常1個とされている。そのために、アッパタンクに導入
された冷却水は、そのアッパタンク内を左右方向に流れ
ながら、ラジェータコアの各チューブに分配されること
になっている。しかも、各チューブは、量産性の点から
いずれも同形状のものとされている。
その結果、アッパタンクの冷却水導入口近くに位置する
チューブには多量の冷却水が流れ、その冷却水導入口か
ら遠く離れた位置に開口するチューブには冷却水が供給
されにくいという現象が生じている。そのように場所に
よってチューブ内の通水量が異なると、チューブごとに
その温度に差が生じることになり、ラジェータコアに熱
応力が生じてしまう。また、通水量の少ない部分では、
冷却水の熱がその分しか放散されないことになり、ラジ
ェータの熱交換効率が低下してしまう。更に、冷却水の
流速や流量等によって腐食生成物の発生度合が異なるの
で、そのように通水量に差があると、腐食生成物の発生
状態が不均一となり、ラジェータの管理が難しくなって
しまう。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、従来のラジェータに簡単な細工を施す
だけで、冷却水導入側のタンクからラジェータコアの各
チューブにエンジン冷却水がほぼ均等に分配されるよう
にすることである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明では、冷却水導入口
を有するエンジン冷却水導入側のタンク内に、その冷却
水導入口が開口する側とラジェータコアの各デユープが
開口する側とを仕切り、その両側を連通させる通水口が
形成された仕切板を設けるようにしている。その通水口
は、冷却水導入口の近傍では面積が小さく、冷却水導入
口から離れるほど面積が大きいものとされている。
(作用) このように構成することにより、冷却水導入口からタン
ク内に導入されたエンジン冷却水は、仕切板に設けられ
た通水口を通してコア側へと流れる。そのとき、冷却水
導入口の近傍では、通水口の面積が小さくされているの
で、コア側へ流れる冷却水が遮られる。一方、冷却水導
入口から遠く離れた位置では、通水口の面積が大きくさ
れているので、冷却水はその通水口を通して容易にコア
側へと流れる。その結果、ラジェータコアの各チューブ
に分配される冷却水の量がほぼ均一化されるようになる
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図中、第1図は本発明による自動車用ラジェータの一実
施例を示す概略正面図であり、第2図はそのラジェータ
の上部の拡大断面図である。また、第3図はそのラジェ
ータに取り付けられているアッパタンクの底面図である
第1図から明らかなように、このラジェータ1はダウン
フロー式のラジェータであって、ラジェータコア2の上
下両端には、左右方向に延びるアッパタンク3及びロア
タンク4がそれぞれ取り付けられている。アッパタンク
3には、その左右方向中央部よりやや端部寄りの位置に
、冷却水導入口5が設けられている。また、ロアタンク
4には、その左右方向端部に、冷却水出口6が設けられ
ている。
ラジェータコア2は、正面から見て扁平な多数のチュー
ブ7.7.・・・と、そのチューブ7゜7、・・・間及
びその左右両側部に配設された多数のコルゲーテッドフ
ィン8.8.・・・とを有している。これらチューブ7
及びフィン8は、いずれもアルミあるいは銅等のような
熱伝導率の高い金属からなるもので、互いにろう付けに
よって接合されている。
ラジェータコア2の各チューブ7.7.・・・は、上下
方向に向けて互いに平行に配設されている。そして、そ
の上端は、第2図に示されているようにヘッダプレート
9により互いに結合されている。上述のアッパタンク3
は樹脂からなる逆U字形断面のもので、その下端がヘッ
ダプレート9をかしめることによってそのヘッダプレー
ト9に結合され、それによってアッパタンク3の開放下
端が水密に封鎖されるようになっている。こうして、ラ
ジェータコア2の各チューブ7.7.・・・の上端がア
ッパタンク3の内部に開口するようにされている。
各チューブ7.7.・・・の下端側も同様に構成され、
その下端がロアタンク4内に開口するようにされている
第2,3図から明らかなように、アッパタンク3の内部
は、仕切板10により、冷却水導入D 5が開口する上
側とチューブ7.7.・・・が開口する下側とに仕切ら
れている。この仕切板10は、アッパタンク3と同様の
樹脂からなるもので、その周縁はアッパタンク3の壁面
に溶着されている。この仕切板10には、その上下を連
通させる通水口11が形成されている。第3図に示され
ているように、その通水口11は多数の開口からなるも
のとされている。そ1ノで、それらの開口の径は、冷却
水導入口5の近傍では小さく、冷却水導入口5から左右
に離れるほど大きくされている。こうして、通水口11
の面積が、冷却水導入口5の近辺から遠ざかるほど大き
くなるように設定されている。
次に、このように構成されたラジェータ1の作用につい
て説明する。
このラジェータ1には、その冷却水導入口5及び冷却水
出口6に、エンジン本体から延びるインレットバイブ及
びアウトレットバイブがそれぞれ接続される。そして、
アウトレットバイブ側に設けられたウォータポンプによ
りエンジン冷却水が吸引される。そのエンジン冷却水は
、インレットバイブから冷却水導入口5を通してアッパ
タンク3内に流入する。
アッパタンク3内においては、その内部が仕切板IOに
よって上下に仕切られCいるので、冷却水はその仕切板
10に沿って左右に流れ広がる。そして、その仕切板1
0に形成された通水口11を通して下方へ流れる。この
とき、冷却水導入口5の近傍においては通水口11の面
積が小さくされているので、その部分の通水口11を通
して大量の冷却水が流れることは防止される。一方、冷
却水導入口5から遠く離れた位置においては通水口11
の面積が大きくされているので、その位置まで達した冷
却水はその部分の通水口11を通して容易に流れる。し
たがって、導入口5からアッパタンク3内に導入された
冷却水は、左右方向にほぼ均等に分散されて仕切板10
の下方へと流れることになる。
そして、そのように均等に分散された冷却水が、ラジェ
ータコア2の上端から各チューブ7.7.・・・内に流
入する。こうして、各チューブ7.7.・・・に冷却水
がほぼ均等に分配される。
ラジェータコア2のチューブ7.7.・・・を流下する
冷却水は、その間に、そのチューブ7゜7、・・・の壁
及びフィン8,8.・・・を通して周囲の空気に熱を奪
われ、冷却される。そして、その冷却水は、ロアタンク
4に集められてエンジン本体に戻される。
このように、このラジェータlにおいては、各チューブ
7.7.・・・にほぼ均等に冷却水が分配されるので、
ラジェータコア2の全面がほぼ均一な温度となり、その
温度差に基づく熱応力の発生が防止される。また、各チ
ューブ7゜7、・・・を流れる冷却水の流速や流量等が
ほぼ均一となるので、腐食生成物の発生状態がコア2の
どの部分においてもほぼ同様となる。したがって、ラジ
ェータlの補修時期等の管理が容易となる。
第4図は、このようなラジェータ1に用いられるアッパ
タンク3の変形例を示す底面図である。
この図から明らかなように、このアッパタンク3に設け
られる仕切板20の通水口21は、連続した単一の開口
とされている。その開口の幅は、冷却水導入口5の近傍
では狭く、冷却水導入口5から離れるほど広くされてい
る。
このような形状の通水口21を有する仕切板20によっ
ても、上記実施例と同様の作用効果が得られることは明
らかであろう。
第5図及び第6図は、このようなアッパタンク3への仕
切板の固着手段の変形例を示すものである。
仕切板をアッパタンク3に接着することとすると、エン
ジン冷却水中に接着剤が剥離して混入する恐れがあり、
細いチューブ7に目詰まりを起こす原因ともなるので、
接着による固着は望ましくない。そこで、上記実施例に
おいては、仕切板10.20をアッパタンク3に溶着す
るようにしている。しかしながら、仕切板としてアッパ
タンク3とは全く異なる材料、例えば金属からなるもの
を用いる場合のように、そのような溶着ができないこと
がある。
そのような場合には、第5図に示されているように、仕
切板30を、アッパタンク3の開放下端部に重ね合わせ
て嵌合される形状として、アッパタンク3をヘッダプレ
ート9に結合するときに、その仕切板30が共線めされ
るようにする。その場合には、第5図左下に示されてい
るように、アッパタンク3と仕切板30との間、及び仕
切板30とヘッダプレート9との間にそれぞれ0リング
31a、31bを装着するか、あるいは同図右下に示さ
れているように、アッパタンク3とヘッダプレート9と
の間の仕切板30が介在していない位置に1個の0リン
グ31cを装着する。ヘッダプレート9は、同図左下に
示されているようにアッパタンク3に直接かしめ付ける
ようにしてもよく、また、同図右下に示されているよう
に、他のかしめ部材32によってアッパタンク3と結合
されるようにしてもよい。
また、第6図に示されているように、アッパタンク3に
ボス3aを一体成形しておき、そのボス3aにタッピン
グねじ3b等によって仕切板40を締め付は固定するよ
うにすることもできる。
これらの仕切板30.40にも、第3図あるいは第4図
に示されているような通水口11゜21が設けられるこ
とはいうまでもない。第6図のような固着手段を採用す
る場合には、アッパタンク3に設けられるボス3aは、
通水口11.21を避けた位置に配置される。
なお、上記実施例においては、ダウンフロー式のラジェ
ータ1について説明したが、クロスフロー式のラジェー
タであっても、冷却水導入口近辺に開口するチューブと
遠方のチューブとで通水量に差が生じるような場合には
、同様に本発明を適用することができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ラジ
ェータのエンジン冷却水導入側のタンクに、冷却水導入
口から離れるほど面積の大きい通水口を有する仕切板を
設け、冷却水導入口から導入された冷却水を、その仕切
板の通水口を通してラジェータコア側に流すようにして
いるので、ラジェータコアの各チューブに流れる冷却水
の量をほぼ均一化することができる。
したがって、ラジェータコアの温度が全面においてほぼ
均一となり、熱応力の発生が抑制されるようになる。ま
た、ラジェータコアの全面においてほぼ均一に熱交換が
行われるようになるので、その熱交換効率が向上する。
更に、腐食生成物の発生状態もほぼ均一となるので、ラ
ジェータの管理も容易となる。
そして、通水口を有する仕切板をタンクに取り付けるだ
けでよいので、構造は極めて簡単であり、既存のラジェ
ータにも容易に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による自動車用ラジェータの一実施例
を示す概略正面図、 第2図は、第1図のII −II線に沿う断面を拡大し
て示すそのラジェータの側断面図、 第3図は、そのラジェータに用いられているアッパタン
クの底面図、 第4図は、そのアッパタンクの他の例を示す第3図と同
様な底面図、 第5図は、そのアッパタンクに仕切板を取り付ける手段
の異なる例を示すアッパタンクの側断面図、 第6図は、仕切板の取り付は手段の更に異なる例を示す
アッパタンクの側断面図であ る。 第1図 ■・・・自動車用ラジェータ 2・・・ラジェータコア 3・・・アッパタンク(冷却水導入側のタンク)5・・
・冷却水導入口     7・・・チューブ9・・・ヘ
ッダプレート 10.20,30.40・・・仕切板 11.21・・・通水口 第2図 特許出願人  本田技研工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  多数のチューブを有するラジエータコアと、そのラジ
    エータコアに結合され、冷却水導入口から導入されたエ
    ンジン冷却水を前記チューブに分配するタンクと、を備
    えたラジエータにおいて; 前記タンク内に、前記冷却水導入口が開口 する側と前記チューブが開口する側とを仕切る仕切板が
    設けられ、 その仕切板に、前記冷却水導入口の近傍では面積が小さ
    く、その冷却水導入口から離れるほど面積の大きい通水
    口が形成されている、 自動車用ラジエータ。
JP30605888A 1988-12-05 1988-12-05 自動車用ラジエータ Pending JPH02154995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30605888A JPH02154995A (ja) 1988-12-05 1988-12-05 自動車用ラジエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30605888A JPH02154995A (ja) 1988-12-05 1988-12-05 自動車用ラジエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02154995A true JPH02154995A (ja) 1990-06-14

Family

ID=17952541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30605888A Pending JPH02154995A (ja) 1988-12-05 1988-12-05 自動車用ラジエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02154995A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443772U (ja) * 1990-08-03 1992-04-14
JPH0829091A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Sharp Corp 熱交換器
US5934367A (en) * 1996-12-19 1999-08-10 Sanden Corporation Heat exchanger
JP2001255095A (ja) * 2000-03-15 2001-09-21 Zexel Valeo Climate Control Corp 熱交換器
JP2003075024A (ja) * 2001-06-18 2003-03-12 Showa Denko Kk 蒸発器、その製造方法、蒸発器用ヘッダー部材及び冷凍システム
JP2007147126A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Toyota Motor Corp 自動車用熱交換器
JP2007240043A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 T Rad Co Ltd コンデンシングラジエータ
FR2910120A1 (fr) * 2006-12-14 2008-06-20 Valeo Systemes Thermiques Boite a eau pour echangeur de chaleur et echangeur de chaleur comportant une telle boite a eau
JP2008224213A (ja) * 2001-06-18 2008-09-25 Showa Denko Kk 蒸発器
US7562697B2 (en) 2005-02-02 2009-07-21 Carrier Corporation Heat exchanger with perforated plate in header
WO2016039114A1 (ja) * 2014-09-08 2016-03-17 三菱重工業株式会社 ターボ冷凍機
WO2016175193A1 (ja) * 2015-04-28 2016-11-03 株式会社デンソー 熱交換器
WO2020114078A1 (zh) * 2018-12-04 2020-06-11 浙江三花智能控制股份有限公司 换热器

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443772U (ja) * 1990-08-03 1992-04-14
JPH0829091A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Sharp Corp 熱交換器
US5934367A (en) * 1996-12-19 1999-08-10 Sanden Corporation Heat exchanger
JP2001255095A (ja) * 2000-03-15 2001-09-21 Zexel Valeo Climate Control Corp 熱交換器
JP2008224213A (ja) * 2001-06-18 2008-09-25 Showa Denko Kk 蒸発器
JP2003075024A (ja) * 2001-06-18 2003-03-12 Showa Denko Kk 蒸発器、その製造方法、蒸発器用ヘッダー部材及び冷凍システム
US7562697B2 (en) 2005-02-02 2009-07-21 Carrier Corporation Heat exchanger with perforated plate in header
JP2007147126A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Toyota Motor Corp 自動車用熱交換器
JP2007240043A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 T Rad Co Ltd コンデンシングラジエータ
JP4694989B2 (ja) * 2006-03-07 2011-06-08 株式会社ティラド コンデンシングラジエータ
FR2910120A1 (fr) * 2006-12-14 2008-06-20 Valeo Systemes Thermiques Boite a eau pour echangeur de chaleur et echangeur de chaleur comportant une telle boite a eau
WO2016039114A1 (ja) * 2014-09-08 2016-03-17 三菱重工業株式会社 ターボ冷凍機
CN106662414A (zh) * 2014-09-08 2017-05-10 三菱重工业株式会社 涡轮制冷机
US10126028B2 (en) 2014-09-08 2018-11-13 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Turbo chiller
WO2016175193A1 (ja) * 2015-04-28 2016-11-03 株式会社デンソー 熱交換器
WO2020114078A1 (zh) * 2018-12-04 2020-06-11 浙江三花智能控制股份有限公司 换热器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2586994C (en) Heat sink and cooling unit using the same
US7100682B2 (en) Cooling device with water proof structure
EP0855566B1 (en) Integrated heat exchanger
US8066057B2 (en) Flow distributing unit and cooling unit
JP5813300B2 (ja) 冷却装置
JPH02154995A (ja) 自動車用ラジエータ
CN213403966U (zh) 散热器结构和电机控制器
US6302190B1 (en) Cooling an engine control unit
US20050180104A1 (en) Cooling unit and flow distributing element for use in such unit
US4227570A (en) Heat exchange structure
US6904965B2 (en) Radiator with side flat tubes
JPH079865A (ja) 電気自動車用放熱器
US6032727A (en) Heat exchanger with an accessory, and a method of fastening the accessory on the heat exchanger
JP2003240480A (ja) オイルクーラ付きラジエータ
JP2000180087A (ja) 熱交換器
KR20160089113A (ko) 자동차용 인덕션 히터
US5745343A (en) Cubicle for inverter
JP4451936B2 (ja) 車両用熱交換装置
CN211265675U (zh) 散热器及车辆
JPH08219589A (ja) 凝縮器
JPH08213783A (ja) 電気自動車用冷却装置
JP3634241B2 (ja) 熱交換器
JPH07318275A (ja) 多管式熱交換器
JPH066987U (ja) 熱交換器
KR200142896Y1 (ko) 열교환기