JPH02151403A - グリーンシート裁断吸着装置とグリーンシート裁断積層方法 - Google Patents

グリーンシート裁断吸着装置とグリーンシート裁断積層方法

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JPH02151403A
JPH02151403A JP30671988A JP30671988A JPH02151403A JP H02151403 A JPH02151403 A JP H02151403A JP 30671988 A JP30671988 A JP 30671988A JP 30671988 A JP30671988 A JP 30671988A JP H02151403 A JPH02151403 A JP H02151403A
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green sheet
cutter
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suction
cut
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関口 義二
Kazuo Naganuma
一夫 長沼
Yutaka Matsumoto
豊 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、グリーンシートを所定の大きさに裁断し、吸
着する装置と、これを使用してグリーンシートを裁断し
、積層する方法に関する。
[従来の技術] 積層セラミックコンデンサや多層配線基板の11iff
工程では、所定のパターンで電極や回路配線を印刷した
グリーンシートを裁断し、積層する工程が実施される。
この工程の一例を第4図により説明する。
すなわち、ポリエチレンテレフタレートフィルム等から
なる長尺なキャリアテープ1上にグリーンシート2が形
成された二jΔのテープを供給ロール3から繰り出し、
張力調整用のテンシロンロール4を経て、分離ロール5
で上記ギヤリアテープ1からグリーンシート2を剥離す
る。
その後、キャリアテープlは、テンシジンロール6を経
て巻取りロール7に巻き取られる。キャリアテープIか
ら分離されたグリーンシート2は、キャリアベルト8の
上に載せられ、ここで裁断吸着装置11により、所定の
形状に裁断され、別の積層個所9に搬送されて積層され
る。
裁断された後のブランクシート2aは、ブランク容器1
0に収納される。
第5図と第6図に、上記裁断吸着装置R1]とこれによ
るグリーンシートの裁断、積層工程の詳細が示しである
。この裁断吸着装置11は、吸着チャック部12を仔し
、その先端面は、裁断したグリーンシート2を吸着する
吸着面14となっていて、図示の場合は、多数の通孔1
5as15a・・・を有するノズル板15と多孔質板1
6との張り合わせによる二層の隔壁により、上記吸着面
14が形成されている。この吸着チャック部12には、
上記吸着面14の背面を負圧にするため、図示されてな
い真空配管系に接続されたダクト13が接続されている
。さらに、カッタ17が上記吸着面14を囲むように、
吸着チャック部12の先端部からグリーンシート2を裁
断する形状に従って突設されている。
この裁断吸着装置11は、第5図で示すように、キャリ
アベルト8の上から下降することにより、同ベルト8の
上に載ったグリーンシート2にカッタ17の先端が当り
、グリーンシート2を所定の形状に切断する。その後、
吸着チャック部12が負圧となり、吸着面14に裁断さ
れたグリーンシート2が吸引、保持される。その後、裁
断吸着装置1211が別の積層個所9に移動し、その定
められた位置に下降し、そこで吸着チャック部12の負
圧が解除されて、グリーンシート2が開放される。これ
を繰り返すことによって、所定の形状に裁断されたiu
i枚のグリーンシート2.2・・・が順次積層される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のグリーンシート哉断吸zI装
+1ffllとこれを使用した積層方法では、次のよう
な問題があった。
第一に、カッタ17が吸aチャック部12に固定されて
いるため、第5図で示すように、キャリアベルト8の上
に載ったグリーンシート2にかツタ17の先端が当たっ
てグリーンシート2を裁断する時に、グリーンシート2
に吸着面14を近接させるため、カッタ17の刃先を成
る程度深く切り込ませる必要があり、この時カッタ17
の先端がキャリアシート8から強い衝1撃を受ける。こ
のため、カッタ17の刃先が損傷することが多々あり、
カッタ17の刃先の寿命が平均的に短く、その信頼性が
低い。
第二に、第5図で示すように、キャリアベルト8の上に
載ったグリーンシート2がカッタ17で裁断されたとき
、吸着チャック部12の吸着面14と裁断されたグリー
ンシート2との間に成る程度の距離が残されるため、吸
着しにくく、吸着チャック部12の負圧を高くして、強
力に吸着しようとすると、吸着面14の特定の個所に無
理な圧力がかかって、グリーンシート2の延びや破損が
生じやすい。また逆に、吸着チャック部2の負圧を低く
すると、吸着ミスによる脱落等のトラブルを招くことが
ある。特に、今日の積層セラミックコンデンサの小型化
、人容社化、多層配線基板の小型化、高密度化に伴い、
グリーンシート2が極めて薄(なっており、こうしたト
ラブルが頻繁に起こりやすい状況となっている。
第三に、第6図で示すように、裁断されたグリーンシー
ト2を既に積層されたグリーンシート2.2・・・の上
にさらに積層するとき、第7図に拡大して示すように、
上記カッタ17の刃先が既に積層された他のグリーンシ
ート2.2・・・の側辺に沿って差し込まれ、裁断吸着
袋[11の上昇時に、第8図で示すように、上記グリー
ンシート2.2・・・の側辺に沿って抜けるように上昇
する。これが何度か繰り返されると、グリーンシート2
.2・・・の側辺がカッタ17の摩擦を受けてささくれ
立ち、さらに第8図に示すように、側辺がめくれ上がる
。このため、グリーンシート2.2・・・の延びや側辺
の破損、さらにはグリーンシート2.2・・・の側辺部
の間にグリーンシートの微細な破片2b、2b・・・が
挟まり込むといった事態が多々生じる。また、カッタ1
7の刃先が邪魔になって、グリーンシート2を吸引を解
除しても、その吸着状態の解除が円滑になされないこと
がしばしばある。これらが、製品の不良や特性の不安定
等、様々なトラブルを招(原因となる。
そこで、本発明は、上記従来のグリーンシート裁断吸着
装置とこれを用いた裁断積層方法の上記問題を解消する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明では、上記目的を達成するため、下面
がグリーンシート2を吸引保持する吸着面14となった
吸着チャック部12及びその周囲から下方に突設された
グリーンシート2を裁断するカッタ17からなるグリー
ンシート裁断吸着装置において、上記カッタ17が吸着
チャック部12に対して上下動自在に取り付けられると
共に、同カッタ17に下方への弾力を付勢されたグリー
ンシート裁断吸着装置を提供する。
さらに同様にして、下面がグリーンシートを吸着保持す
る吸着面14となった吸着チャック部12の周囲から下
方に突設されたカッタ17を上記グリーンシート2に当
てて、同シートから所定の形状のグリーンシート2を切
り出し、この切り出されたグリーンシート2を上記吸着
チャック部の下面に吸着保持して、所定の積層個所9ま
で搬送し、そこで吸着状態を開放して置くことを繰り返
し、複数枚のグリーンシート2.2・・・を順次積層す
るグリーンシート裁断積層方法において、上記カッタ1
7が吸着チャック部■2に対して上下動自在に取り付け
られると共に、同カッタ17に下方への弾力が付勢され
た裁断吸着装置1111を用いて裁断し、裁断したグリ
ーンシート2を吸着、搬送して積層する際に、その積層
個所9の周囲に設けたストッパ18で、上記カッタ17
の下動を停止して、その刃先を既に積層されたグリーン
シート2.2・・・より上に退避させるグリーンシート
裁断積層方法を提供する。
〔作   用] 本発明の上記セラミックシート裁断吸着装置と、これを
使用した裁断方法によれば、カッタ17が吸着チャック
部12に対して上下動自在に取り付けられ、かつ、これ
に下方の弾力が付勢されているため、第1図で示すよう
に、キャリアベルト8の上のグリーンシート2にカッタ
17の刃先に当たったとき、このカッタ17に付勢され
た弾力がキャリアベルト8から受ける反力を吸収し、第
2図で示すように、チャック部12のみが上記弾力に抗
して押し下げられる。
この結果、吸着チャック部12の吸着面14が上記カッ
タ17により切り取られたグリーンシート2にほぼ接す
る状態となる。これにより、上記吸着面14にグリーン
シート2を、低い負圧で無理なく、確実に吸引、保持で
きる。
さらに、本発明の上記セラミックシート裁断方法によれ
ば、上記のようにして吸着チャック部12の吸着面14
に吸着保持したグリーンシート2を、その積層個所9に
搬送し、積層する際、ストッパ18により、カッタI7
のみがそれに付勢された弾力に抗して停止され、その刃
先が既に積層されたグリーンシート2.2・・・の上方
に退避される。このため、カッタ17の刃先が既に積層
されたグリーンシート2.2・・・の側辺に接触せず、
これを摩擦したり、めくれ上げたりしない。
[実 施 例コ 次に、本考案の実施例について具体的に説明する。
まず、第1図〜第3図により、グリーンシート裁断吸着
装置の構成について説明すると、これらの図面において
、第5図と第6図に示した従来のグリーンシート裁断吸
着装置と同じ部分については、同じ符号で示している。
よって、以下には、第5図と第6図に示した従来例と異
なる点を中心として説明する。
この実施例では、吸着チャック部12を囲むようにカッ
タ17をスライド自在に保持するガイドホルダ19.1
9を有し、これらガイドホルダ19.19にカッタ17
.17が図に於て上下動自在に装着されている。なお、
このカッタ17.17の刃先が、吸着チャック部12の
吸着面14を囲むように配置されていることは、従来の
ものと同じである。
このカッタ17.17には、上記ガイドホルダ19.1
9内に収納された圧縮性のバネ21゜21により、図に
おいて下方へ弾力が付勢されていると共に、各々ストッ
パ20.20が付設している。この構造により、カッタ
17.17が自由な状態にあるとき、上記バネ21,2
1の弾力に押されたカッタ17.17が、上記ストッパ
20.20により停止されて、その刃先が吸着チャック
部12の吸着面14から僅かに突設している。また、こ
のカッタ17..17は、これを押し上げると、その刃
先が上記吸着面14より僅かに退避するところまで、上
記バネ21.21の弾力に抗してスライドさせることが
できる。
次に、既に述べたような第4図に示すグリーンシート2
の裁断積層工程において、上記載断吸着装@11を使用
してグリーンシート2を裁断し、積層する方法の具体的
な実施例について述べる。
この方法を実施する場合には、第3図で示すように、グ
リーンシート2.2・・・の積層個所9の周囲に、上記
カッタ17.17のストッパ受22.22の位置に対応
するよう、ストッパ18.18を突設しておく。このス
トッパ18.18は、グリーンシート2の最も上の層を
積層するとき、その下の層のグリーンシート2にカッタ
17.17の刃先が達しないよう力ブタ17.17を停
止できるだけの高さとする。
まず、第1図で示すように、キャリアベルト8の上から
この裁断吸着装置を下降させると、同ベルト8の上に載
ったグリーンシート2にカッタ17の先端が当り、グリ
ーンシート2を所定の形状に切断する。このとき、バネ
21の弾力が午ヤリアベルト8から受ける反力を吸収し
、第2図で示すように、チャック部12のみが上記弾力
に抗して押し下げられる。この結果、吸着チャック部1
2の吸着面14が上記カッタ■7により切り取られたグ
リーンシート2にほぼ接する。そして、吸ごチャック部
12を負圧とすることにより、裁断されたグリーンシー
ト2が吸着面14に吸引、保持される。
その後、裁断吸着装′rm11が別の積層個所9に移動
し、その定められた位置に下降し、そこで・ストッパ1
8により、カッタ17のみがバネ21の弾力に抗して停
止され、吸着チャック部12の吸着面14の上方に残さ
れる。このため、カッタ17の刃先が既に債満されたグ
リーンシート2.2・・・の側辺と接触するのが避けら
れる。
そして、吸着チャック部12の負圧が解除されて、グリ
ーンシート2が開放され、そこに霞−かれる。
以上を何度か繰り返すことによって、所定の形状に裁断
された複数枚のグリーンシート2.2・・・が順次積層
される。
[発明の効果コ 以上説明した通り、本発明のグリーンシート裁断吸着装
置とこれを使用したグリーンシート裁断積層方法によれ
ば、グリーンシートの確実な裁断、吸着、とその解除が
可能であり、円滑な工程の実施と製品の品質の向上を図
ることができる。さらに、本発明のグリーンシート裁断
積層方法によれば、上記の効果に加え、特に積温体の周
辺部の品質低下を防止することにより、積層体の歩留り
と品質の向上が図れる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の実施例を工程順に示したグ
リーンシート裁断吸着装置の縦断面図、第4図は、グリ
ーンシートの裁断積層工程を示す説明図、第5図と第6
図は、従来例を工程順に示したグリーンシート裁断吸着
装置の縦断面図、第7図と第8図は、同従来例の要部拡
大縦断面図である。 2・・・グリーンシート 9・・・積層個所 12・・
・吸着チャック部 14・・・吸着面 17・・・カッ
タ18・・・ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下面がグリーンシート2を吸着保持する吸着面1
    4となった吸着チャック部12及びその周囲から下方に
    突設されたグリーンシート2を裁断するカッタ17から
    なるグリーンシート裁断吸着装置において、上記カッタ
    17が吸着チャック部12に対して上下動自在に取り付
    けられると共に、同カッタ17に下方への弾力が付勢さ
    れていることを特徴とするグリーンシート裁断吸着装置
  2. (2)下面がグリーンシートを吸着保持する吸着面14
    となった吸着チャック部12の周囲から下方に突設され
    たカッタ17を上記グリーンシート2に当てて、同シー
    トから所定の形状のグリーンシート2を切り出し、この
    切り出されたグリーンシート2を上記吸着チャック部の
    下面に吸着保持して、所定の積層個所9まで搬送し、そ
    こで吸着状態を開放して置くことを繰り返し、複数枚の
    グリーンシート2、2・・・を順次積層するグリーンシ
    ート裁断積層方法において、上記カッタ17が吸着チャ
    ック部12に対して上下動自在に取り付けられると共に
    、同カッタ17に下方への弾力が付勢されたグリーンシ
    ート裁断吸着装置11を用いて裁断し、裁断したグリー
    ンシート2を吸着して搬送し、積層する際に、その積層
    個所9の周囲に設けたストッパ18で、上記カッタ17
    の下動を停止して、その刃先を既に積層されたグリーン
    シート2、2・・・より上に退避させることを特徴とす
    るグリーンシート裁断積層方法。
JP30671988A 1988-12-03 1988-12-03 グリーンシート裁断吸着装置とグリーンシート裁断積層方法 Expired - Lifetime JPH0617009B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055400U (ja) * 1991-07-08 1993-01-26 日本碍子株式会社 チツプキヤリヤ切断装置
KR20030060137A (ko) * 2002-01-07 2003-07-16 주식회사 케이.에이.티 박판 부품의 절단 및 흡착, 상하이송, 회전기구를 일체화한 장치
US6915828B2 (en) 2001-11-20 2005-07-12 Ngk Insulators, Ltd. Punch die for punching and laminating simultaneously
JP2009095948A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Chiyoda Integre Co Ltd 板状部材製造装置及び板状部材製造方法
JP2012187681A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Masaji Togawa 打抜金型

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JP2012187681A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Masaji Togawa 打抜金型

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