JPH02149731A - ピストン・クランク機構 - Google Patents

ピストン・クランク機構

Info

Publication number
JPH02149731A
JPH02149731A JP30227888A JP30227888A JPH02149731A JP H02149731 A JPH02149731 A JP H02149731A JP 30227888 A JP30227888 A JP 30227888A JP 30227888 A JP30227888 A JP 30227888A JP H02149731 A JPH02149731 A JP H02149731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
engine
offset
crank case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30227888A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2726459B2 (ja
Inventor
Marinusu Fuan Geefuen Teo
テオ・マリヌス・ファン・ゲェフェン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP63302278A priority Critical patent/JP2726459B2/ja
Publication of JPH02149731A publication Critical patent/JPH02149731A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2726459B2 publication Critical patent/JP2726459B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/0002Cylinder arrangements
    • F02F7/0019Cylinders and crankshaft not in one plane (deaxation)
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/32Engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding main groups
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内燃機関、蒸気機関、往復圧liI機、プラ
ンジャポンプ等に用いられるピストン・クランク機構に
関する。
(従来の技術) この種のピストン・クランク機構は、第10図に模式的
に示すようにシリンダ21′内を摺動するピストン22
 と回転運動するクランク軸28′(クランクウェブ2
8a′)とをコンロット29′を介して連結して4XI
IJ&されるか、同図に示すようにシリンダ21’の中
心線(ピストン22′のストローク中心線)文とピスト
ン22′の中心(ピストンピン中心)a(a、a”)と
クランク軸28′の中心すを結ふ線mとが一致していた
。尚、第10図において、a′、a″はピストン22′
かそれぞれ上死点(TDC)、下死点(BDC)にある
ときのピストン中心を示し、c′、c”は同しくピスト
ン22゛かそれぞれ上死点、下死点にあるときのクラン
クビン中心を示し、Cはピストン22′が下降行程、上
昇行程の任意の位置にあるときのクランクピン中心を示
す。
ところが、斯かるピストン・クランク機構を特に2サイ
クル内燃エンジンに使用した場合にはピストンの耐焼付
き性の点で改善の余地かある。
そこで、シリンダをクランク軸に対して平行にオフセッ
トした所謂オフセットシリンダを採用する2サイクルエ
ンジンか提案されている(特開昭54−89115号、
特公昭56−37066号公報参照)。
(発明か解決しようとする課題) しかしなから、上記提案に係る2サイクルエンジンにあ
っては、所+1JIの効果を得るために必要なシリンダ
のオフセット量を確保するには、シリンダをクランクケ
ースに対して大きく平行移動させねばならず、掃気通路
か元の位置から大きくズレることもあって、既存のエン
ジンに改造を加えてオフセットシリンダを得ることか困
難てあり又、平行移動分たけエンジンか大型化して該エ
ンジンの設置スペース上も不利である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、既存のものに改造を加えて容易にオフセット
シリンダを得ることかてきるとともに、大きな設置スペ
ースを必要としないピストン・クランク機構を提供する
にある。
(課題を解決するための手段) 」−2目的を達成すべく本発明は、シリンダ内を摺動す
るピストンと回転運動するクランク軸とをコンロッドを
介して連結して成るピストン・クランク機構において、
シリンダ中心線かピストンピン中心とクランク軸中心を
結ぶ線と交差するようにシリンダとクランクケースの合
面部において前記シリンダを所定角度前ネ(させたこと
を特徴とする。
(作用) 従来のピストン・クランク機構かシリンダをクランク軸
に対して平行移動(所、1?平行オフセット)させるの
に対し、本発明のものはシリンダを回転させる(所謂回
転オフセット)ものであるため、シリンダを僅かに傾斜
(回転)させるのみて所要のオフセット量か得られ、既
存のものに改造を加えて容易にオフセットシリンダを得
ることかてきるとともに、このようにして得られるピス
トン・クランク機構か占めるスペースは改造前の既存の
ものと殆んど変らない。特に、本発明に係るピストン・
クランク機構を採用する2サイクルエンジンを既存のエ
ンジンに改造を加えることによって得る場合には、掃気
通路に殆んどズレか生しない。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るピストン・クランク機構を採用す
る自動二輪車用2サイクルエンジンの破断側面図、第2
UAは第1図のII −II線断面図、第3[21は同
2サイクルエンジンを搭載する自動二輪車の側面図、第
4図は本発明に係るピストン・クランク機構の作用説明
図である。
先ず、第3図に示す自動二輪車lの概略構成を説明する
に、該自動二輪車lの車体前方に位置するヘットパイプ
2から後下方に延出するタウンチューブ3上には2サイ
クルエンジン20か搭載されている。そして、該エンジ
ン2の吸気系にはエアクリーナ4及びキャブレタ5を経
て吸気管6か接続されており、同エンジン20の排気系
からは排気管7か導出している。尚、第3図において、
8は前輪、9は後輪、lOは燃料タンク、11はシート
である。
ここて、前記2サイクルエンジン20の詳細を第1 [
3に基づいて説明するに、同図中、21は前1ス1のオ
フセットシリンダてあり、該オフセットシリンダ21内
にはピストン22か摺動自在に嵌装されている。又、同
シワンタ21には補助掃気通路23、主・副掃気通路3
8.39及び排気通路24か形成されており、これら補
助掃気通路23、主・副掃気通路38,39、排気通路
24はシリンダ21内にそれぞれ掃気ボート25゜40
.41、排気ポート26として開口している。尚、排気
通路24には第3図に示す排気管7か接続されている。
一方、クランクケース27には紙面垂直方向に長いクラ
ンク軸28か回転自在に支承されて収納されており、該
クランク軸28のウェフ28aと前記ピストン22とは
コンロウド29を介して連結されいる。即ち、該コント
ロ・ント29の小端部はピストンピン30によってピス
トン22に連結され1大端部はクランクピン31によっ
てクランクラニブ28aに連結されている。又、クラン
クケース27には吸気通路32か形成されており、該吸
気通路32には第3図に示す吸気管6が接続されている
而して、北記オフセットシリンダ21、ピストン22、
クランク軸28、コンロット29等によって本発明に係
るピストン・クランク機構か構成されるか、本実施例に
おいては、オフセットシリンダ21は標準のエンジン(
クランクかオフセットしていない通常のエンジン)に対
して図示の角度αたけ後方(図中、右方)に回転した状
態(つまり5回転オフセットされた状態)てクランクケ
ース27に取り付けらけている。従って、当該エンジン
20においては、オフセットシリンダ21の中心vi(
ピストン22のストローク中心線)!lかピストンピン
30の中心aとクランク軸28の中心すとを結ふ線mと
点aにおいて交差している。
ところて、当該エンジン20は標準のエンジンに対して
改造を加えることによって容易に構成されるか1本実施
例においては、クランク21とクランクケース27の間
に頂角(オフセット角)αの模プレート33を介設して
いる。つまり、第1図において、S′は標準エンジンの
クランクとクランクケースとの台面を、Sは当該エンジ
ン20におけるオフセットシリンダ21とクランクケー
ス27との台面をそれぞれ示すか、これら台面s、s’
は角度αをなして点d(台面S′と直線文との交点)て
交わっており、実際の改造に際しては標ベロエンジンの
クランクケース側合面S′の図示斜線部分(図示A部分
)を機械加工によって削り取り1反対側の図示B8!i
分(空間部分)に該部分と同一形状、寸法の前記模プレ
ート33をビス或いは溶接により固着し、以てクランク
21とクランクケース27との合1mを図示のSに変更
している。尚、楔プレート33をビスで固着する場合に
は、これの下面には液体シールか塗布される。そして、
クランクケース27側に立設された複数本のスタットボ
ルト34・・・の各々にワウシャ35を挿通してナウト
36を締め付ければ、前述のようにシリンダ21か点d
を中心に角度αたけ後方に回転したオフセットシリンダ
となる。尚、この場合、スタットボルト34として台面
S′に昨直な標準エンジンのものを利用しているため、
ワッシャ35は櫂形のものを使用している。勿論、新し
い台面Sに垂直となるようにスタットボルト34を植え
変えれば、ワッシャ35としてモ形のものを使用し得る
。又、第1図の直線見′は標準エンジンのビストンスト
ローク中心線(台面S′に垂直な線)を示す。
次に、2サイクルエンジン20の作用を標準エンジン(
第10図参照)のそれと比較しながら第4図に基づいて
説IIする。尚、第4図においては第1図、第10図に
示したと同一要素には同一符号を付している。
クランク軸28か図示矢印方向に回転しているとき、標
準エンジンと異なり、当該エンジン20においては、ピ
ストン22か上死点a′から下死点a”に至る下降行程
におけるクランク軸28の回動角Δθ1の方か、ピスト
ン22か下死点aから上死点a に至る上昇行程におけ
るクランク軸28の回動角Δ0□よりも大きいため(Δ
01〉Δ02)1 L昇行程におけるピストン22の速
度か下降行程におけるそれよりも大きくなり、この結果
、掃気ボート25及び排気ボート26の配置を変更する
ことなく、掃気及び排気のタイミンクを変えることかて
きる。
ヌ、本エンジン20においては1図示のように爆発行程
(ピストンド降行程)においてコンロット29の中心線
nかシリンダ21の中心線(ビス1−ンストローク中心
線)文となす角φ1か小さいため、燃焼圧力Pのコンロ
ウド29に伝えられる成分Pcosφ1か大きくなり、
燃焼圧力Pかより有効にクランク軸28に伝えられると
ともに、ピストン22に作用するスラスト力(側圧)F
+=Psinφ1か小さくなる。
更に、従来の平行オフセットのピストン・クランク機構
を採用するエンジンに対して1本実施例に係るエンジン
20はクランク21を回転させる(回転オフセント)も
のであるため、シリンダ21を角度αたけ僅かに傾けた
たけて所要のオフセット用か得られ、既存の標準エンジ
ンに改造を加えて容易にオフセットシリンダ21を得る
ことかできる。又、当該エンジン20はその形状、寸法
か標準エンジンのそれと殆んど変わらないため、その占
めるスペースも標準エンジンのそれと殆んど同じになる
更に又、当該エンジン20においては、シリンダ21を
標準エンジンに対して角度αたけ後方へ回転させている
ため、補助掃気通路23及び主・副掃気通路38.39
にズレか生ずることかなく、これら補助掃気通路23及
び主・副掃気通路38.39の長さが標やエンジンの掃
気通路長よりも短くなって吸気効率か高くなるという効
果も得られる。
第5図乃至第7図に本発明の第2実施例を示す。回転オ
フセットシリンダを得るのに前記第1実施例ではクラン
クケース側合面に加工を施したのに対し、木実施例では
シリンダ側合面に加工を施している。即ち、シリンダ側
合面の後半分を機械加工によって削り取り、同台面の前
半分に楔プレート33を固着している。、(−シて、第
5図の平面図(クランクケース27″の台面の平面図)
に示すように、標準エンジンのクランクケース27′の
台面に標準用のボルト孔34′・・・とオフセット用の
ボルト孔34・・・を予め形成しておき、当該クランク
ケース27″は標準エンジン用とオフセットエンジン(
オフセットシリンダを有するエンジン)用として2つの
仕様に対して容易に適用可能としている。つまり、標準
エンジンに列しては第5図に示すように標準用のボルト
孔34′・・・にボルト35・・・をねし込んてシリン
ダ21゛を固定し、オフセットエンジンに対してはオフ
セット用のボルト孔34・・・にボルト35・・・をね
し込んでオフセットシリンダ21を固定するようにして
いる。
又、第8図に本発明の第3実施例を示す。この実施例に
おいてもシリンダ合面側に加工を施しているが、クラン
クケース27側に設けられる各スタッドボルト36をそ
の上部かピン37を中心に回動可能な自在ジヨイントタ
イプとすれば、クランクケース27側のボルト孔加工等
を要することなく、標準エンジンから図示のオフセット
エンジンを容易に得ることかてきる。
尚、以−Fの実施例においては、クランクケース側合面
又はシリンダ側合面の一部を削り取るとともに、模プレ
ートをクランクケース又はシリンダ側に予め固着してお
き、その後、スタッドボルトてこれを締結する例を示し
たか、楔プレートを予め固着する代わりにシリンダをク
ランクケースに締結する際にこれを同時に挟持するよう
にしてもよく、或いは第9図に示すようにシリンダ21
の鋳型を新製して傾斜した脊面Sを形成しておきシリン
ダ21が初めから所定角度たけ傾ふ1して取り付くよう
にしてもよい。
ところて、以上は本発明に係るピストン・クランク機構
を特に自動二輪車用の2サイクルエンジンに対して適用
した例について述べたが1本発明に係るピストン・クラ
ンク機構はその他4サイクルエンジン、ディーゼルエン
ジン等の内燃機関、蒸気機関、往復圧縮機、プランジャ
ポンプ等に対して適用可能であり、適用される機関等に
おけるシリンダの配列も並列、直夕L V型、水平対向
等任意である。
(発明の効果) 以上の説明て明らかな如く本発明によれば、ピストン・
クランク機構において、シリンダ中心線かピストンピン
中心とクランク軸中心を結ぶ線と交差するようにシリン
ダとクランクケースとの合面部においてシリンダを所定
角度傾斜させるようにしたため、既存のものに改造を加
えて容易にオフセットシリンダを得ることかてきるとと
もに、大きな設置スペースを必要としないピストン・ク
ランク機構を得ることがてきるという効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るピストン・クランク機構を採用す
る自動二輪車用2サイクルエンジンの破断側面図、第2
図は第1図のII −II線断面図、第3図は同2サイ
クルエンジンを搭載する自動二輪車の側面図、第4図は
本発明に係るピストン・クランク機構の作用説明図、第
5図はクランクケースの台面の平面図、第6図は標準エ
ンジンのシリンダ部の側面図、第7図はオフ七・ントエ
ンシンのシリンダ部の側面図、第8図、第9図は変更実
施例に係る2サイクルエンジンの一部破断側面図。 第1O図は従来のピストン・クランク機構の模式%式% 28・・・クランク軸、29・・・コンロウド、文・・
・シリンダ中心線(ビストンストローク中心線)、m・
・・ピストン中心とクランク軸中心を結ぶ線。 特許出願人  ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士     山  下  亮第4図 第10図 第5図 第6図 第・7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ内を摺動するピストンと回転運動するクランク
    軸とをコンロッドを介して連結して成るピストン・クラ
    ンク機構において、シリンダ中心線がピストンピン中心
    とクランク軸中心を結ぶ線と交差するようにシリンダと
    クランクケースとの合面部において前記シリンダを所定
    角度傾斜させたことを特徴とするピストン・クランク機
    構。
JP63302278A 1988-12-01 1988-12-01 ピストン・クランク機構 Expired - Fee Related JP2726459B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302278A JP2726459B2 (ja) 1988-12-01 1988-12-01 ピストン・クランク機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302278A JP2726459B2 (ja) 1988-12-01 1988-12-01 ピストン・クランク機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02149731A true JPH02149731A (ja) 1990-06-08
JP2726459B2 JP2726459B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=17907082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63302278A Expired - Fee Related JP2726459B2 (ja) 1988-12-01 1988-12-01 ピストン・クランク機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2726459B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1092849A3 (en) * 1999-10-12 2002-04-17 Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
EP1092848A3 (en) * 1999-10-12 2002-04-17 Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
EP1228956A3 (en) * 2001-02-02 2003-05-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine for motorcycles
US6612281B1 (en) * 2002-03-12 2003-09-02 Larry K. Martin Piston/crankshaft assembly
US6827057B2 (en) * 2001-03-15 2004-12-07 Ralph E. Dawson Angle bored cylinder engine
EP1715171A2 (en) * 2000-06-01 2006-10-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Case member mounting structure
CN1294347C (zh) * 2000-12-28 2007-01-10 本田技研工业株式会社 主架型两轮摩托车的发动机
JP2010133362A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Maruyama Mfg Co Ltd 2サイクルエンジン
WO2011027416A1 (ja) 2009-09-01 2011-03-10 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 2サイクルエンジン
JP2011127560A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Hino Motors Ltd 往復動機関

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115725A (ja) * 1984-06-30 1986-01-23 Yokohama Rubber Co Ltd:The リボン型ラインミキサ−

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115725A (ja) * 1984-06-30 1986-01-23 Yokohama Rubber Co Ltd:The リボン型ラインミキサ−

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1092848A3 (en) * 1999-10-12 2002-04-17 Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
EP1092849A3 (en) * 1999-10-12 2002-04-17 Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
EP1715171A3 (en) * 2000-06-01 2011-04-06 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Case member mounting structure
EP1715171A2 (en) * 2000-06-01 2006-10-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Case member mounting structure
CN1294347C (zh) * 2000-12-28 2007-01-10 本田技研工业株式会社 主架型两轮摩托车的发动机
EP1228956A3 (en) * 2001-02-02 2003-05-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine for motorcycles
KR100504625B1 (ko) * 2001-02-02 2005-08-01 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 자동이륜차용 엔진
US6827057B2 (en) * 2001-03-15 2004-12-07 Ralph E. Dawson Angle bored cylinder engine
US6612281B1 (en) * 2002-03-12 2003-09-02 Larry K. Martin Piston/crankshaft assembly
JP2010133362A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Maruyama Mfg Co Ltd 2サイクルエンジン
JP4719266B2 (ja) * 2008-12-05 2011-07-06 株式会社丸山製作所 2サイクルエンジン
US8215269B2 (en) 2008-12-05 2012-07-10 Maruyama Mfg. Co., Inc. Two-stroke engine
WO2011027416A1 (ja) 2009-09-01 2011-03-10 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 2サイクルエンジン
CN102575580A (zh) * 2009-09-01 2012-07-11 富世华智诺株式会社 两冲程发动机
JPWO2011027416A1 (ja) * 2009-09-01 2013-01-31 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 2サイクルエンジン
US8960149B2 (en) 2009-09-01 2015-02-24 Husqvarna Zenoah Co., Ltd Two-cycle engine
JP2011127560A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Hino Motors Ltd 往復動機関

Also Published As

Publication number Publication date
JP2726459B2 (ja) 1998-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FR2423636A1 (fr) Moteur rotatif a combustion interne continue et a volume constant
JPH04203211A (ja) 車両用エンジンの点火プラグ配設構造
JPH02149731A (ja) ピストン・クランク機構
US4185596A (en) Two-stroke cycle gasoline engine
GB2026604A (en) Two-stroke cycle petrol engine
US4474144A (en) Motorcycle engine
FR2406722A1 (fr) Moteur diesel a injection directe avec injecteur a commande mecanique
JPH11182679A (ja) 内燃エンジン
FR2417647A1 (fr) Pompe d'injection pour moteur a combustion interne
US3800753A (en) Drainage system for internal combustion engine having a horizontally disposed crankshaft
CA2014701C (en) Outboard engine
CN1871427B (zh) 内燃机、内燃机头和燃油分配管线
US20110146615A1 (en) Non-Crankshaft Engine
JPH03121262A (ja) 空気燃料噴射式2サイクルエンジン
JPS6237956Y2 (ja)
GB2454533A (en) Internal combustion engine with oscillating cylinder(s)
EP0548993A1 (en) Two stroke internal combustion engine comprising a crankcase intake system controlled by a valve system
Krömer et al. The new Audi V6 engine
JPS6313422Y2 (ja)
JPS5933843Y2 (ja) 2気筒2サイクルエンジン
JPH11182338A (ja) 筒内噴射式2サイクルエンジン
JPH11270426A (ja) 筒内燃料噴射式エンジン
JPS58110845A (ja) 多気筒内燃機関
JPS6246857Y2 (ja)
JP3685907B2 (ja) 2サイクル内燃機関の混合気供給通路構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees