JPH02147085A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

Info

Publication number
JPH02147085A
JPH02147085A JP63259800A JP25980088A JPH02147085A JP H02147085 A JPH02147085 A JP H02147085A JP 63259800 A JP63259800 A JP 63259800A JP 25980088 A JP25980088 A JP 25980088A JP H02147085 A JPH02147085 A JP H02147085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cutter
frame
cutter
cutting edge
electric shaver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63259800A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0548714B2 (ja
Inventor
Harutaka Otsuka
大塚 陽孝
Hideji Wataya
綿谷 秀次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Publication of JPH02147085A publication Critical patent/JPH02147085A/ja
Publication of JPH0548714B2 publication Critical patent/JPH0548714B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は往復式電気かみそり、殊に湾曲させた状態で収
り付けられる外刃の取付n4造に関するものである。
【従来の技術】
往復式電気かみそりにおいて、多数の刃孔が設けられた
外刃を薄肉の屈曲自在な金属板で形成して、湾曲させた
状態で外刃フレームに取り付けたものがあるが、この取
り付けにあたり、従来は外刃フレームの内面側に係止部
を設けて、湾曲させた状態の外刃の両端を上記係止部に
係止していた。 米国特許第4,660,283号明細書に示されている
一例を第22図に示す、図中1が外刃であり、両端は外
刃フレーム2の内面に形成された係止部2aに係止され
ることによって外刃フレーム2に取り付けられている。 図中4は基台41とこの基台41に取り付けられた内刃
ブレード40とからなる内刃である。
【発明が解決しようとする課題】
この場合、内刃が内面に摺接する外刃を肌に押し付ける
にあたって、横方向から内刃の往復動方向と交差する力
が与えられると、外刃フレームの内面と内刃との間に位
置する外刃の両端部に内刃からの荷重が加わってしまう
ものであり、外刃の両端部の摩耗が激しく、時として外
刃が破損してしまうことがあった。 また、外刃を湾曲させるにあたっての曲率半径は、外刃
の素材や内刃との密着度といった点からあまり小さくす
ることはできず、薄型化について制限があるが、外刃の
外側に更に外刃フレームがあることは、更に薄型化を困
難としており、顎下のように肌の凹凸が大きい部分の髭
剃りに際して、肌に当て難く、剃り残しを生ずることに
なる。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは外刃の破損を招くことがなく、また
薄型化を図ることができる往復式電気かみそりを提供す
るにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、湾曲させた外刃の両端を外刃フレー
ムに取着している電気かみそりにおいて、外刃フレーム
の外面側で外刃の両端部を外刃フレームに取り付けて、
外刃内面に摺接する内刃ブレードを基台に取り付けた内
刃と上記外刃の両端部との間に外刃フレームを介在させ
ていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、外刃の側面を肌に押し付けることで横
方向から力が加わっても、外刃の外刃フレームへの取付
部である両端部と内刃との間には外刃フレームが存在し
ていることから、外刃の両端部が内刃から大きな荷重を
受けることがなく、また強度上の問題で厚みをある程度
持たせておかなくてはならない外刃フレームが外刃の内
側に位置するために、外刃の外側に厚みのある部材を設
ける必要がなく、薄型化を図ることができるものである
。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図〜第3図に一実施例を示す。多数個の刃孔10が形成
された外刃1は、薄肉の屈曲自在な金属板で形成されて
おり、その両端には夫々位置決め孔11が複数個設けら
れている。 外刃1を保持する外刃フレーム2は、ここでは保持枠2
0と取付枠25とから形成しである。保持枠20はその
両側面の外面に複数個の位置決め突起21a、21bを
具備するとともに、貫通孔22を具備し、更に両端面の
外面に連結部23を備えているもので、外刃1はその両
端の位置決め孔11内に保持枠20の位置決め突起21
a、21bを挿入した状態で、各両端部に薄板状の取付
板3が被せられることで、湾曲した状態で保持枠20に
取り付けられる。 ここにおける取付板3は、その両端に保持枠20の貫通
孔22に通されて保持枠20の内面側で折り曲げられる
取付片30を具備し、保持枠20の外面との間で外刃1
を挟持するものであり、その保持枠20との対向面側に
は複数個の位置決め突起21a、21bを逃げるための
溝31を備えている。尚、この満31は取付板3の表面
側で突条となるようにしであることから、取付板3の強
度向上にも寄与している。 一方、外刃フレーム2における取付枠25は、モータや
このモータの回転を往復動に変換する駆動子50等が収
納されている本体5に取り付けられるとともに、その両
端上部に形成されている係合溝26に上記保持枠20に
設けられた連結部23が挿入されて、連結部23におけ
るフック24が係合することで保持枠20が連結される
ものである。 しかしてこの電気かみそりでは、内刃ブレード40と基
台41と継手42とから構成されて前記駆動子50に取
り付けられる内刃4が、押し上げばね51による付勢を
受けた状態で外刃1の内面に摺接することで、外刃1の
刃孔10から内部へと導入した髭を切断するものであり
、そして第1図から明らかなように、外刃1の両端部と
、内刃4との間には、外刃フレーム2における保持枠2
0が介在していることから、第1図に矢印で示すように
、肌への押し付けに際して横方向から外刃1及び内刃4
に力が加えられても、内刃4における基台41が保持枠
20の上部内面に接することで、内刃4の図中左右方向
の動きに制限が加えられる。従って、外刃1に過大な負
荷が加わらず、外刃1の破損を生じることがないもので
ある。 尚、保持枠20における位置決め突起21a。 21bのうち、両端の一対の位置決め突起21a21a
については、その高さを外刃1の厚みtより大きくする
のはもちろん、第2図に示すように、取付板3の溝31
内面との間の隙間gが外刃1の厚みt以下となるように
することで、外刃1の外れを防止している。また、この
位置決め突起21a、21aを両端の2個としているの
は、上記隙間gが殆ど零か溝31の深さより位置決め突
起21aの高さが大きくなった場合でも、取付板3がほ
ぼ平行に取り付けられるようにするためである。 更に、取付板3には、予め第3図に矢印Aで示す反りを
設けておき、保持枠20への取付時にこの反りが矯正さ
れるようにすることで、取付板3の取り付けにがたつき
が生じないようにしており、また取付板3は第2図に示
すように、保持枠20よりも図中βで示す分だけ上方に
突出して、取付板3の上端付近で刃孔10に導入された
髭が、保持枠20の上端部との間でこじられて引っ張れ
てしまうことがないようにしている。 第4図及び第5図に示す実施例では、外刃フレーム2を
保持枠20と取付枠25との両者に分割せずに単一の部
材で形成し、そして横方向からの力を受けた時の内刃4
の動きは、外刃フレーム2の内面に小間隙で対向する継
手42の部分が外刃フレーム2に当接することで制限す
るようにしている。外刃フレーム2が本体5と一体に形
成されていてもよい。図中21は位置決め突起である。 第6図及び第7図に別の実施例を示す、ここでは外刃フ
レーム2の保持枠20の外面への外刃1端部の収り付け
を、保持枠20の外面から突設されて外刃1端部の取付
孔12に挿通される複数個の突起27の先端をヒートシ
ールすることによって行なっている。取付板3を不要と
しているわけである。取付強度をより高くするには、第
8図及び第9図に示すように、先端がヒートシールでか
しめられる突起27の数を増やせばよく、図に示すよう
に、複数列で且つ各列において突起27が位置がずれて
いるようにしておけば、突起27の数を多くとることが
できる。 突起27のヒートシールで外刃1の端部を外刃フレーム
2の外面に取り付けるにあたって、第1O図及び第11
図に示すように、外刃1の端部外面に添わせる補強板2
8を用いてもよい。突起27を外刃1の取付孔12と補
強板28の取付孔2つとに通した後、突起27の先端を
ヒートシールでかしめるのである。この場合、外刃1の
端部の全域を補強板28が押さえ込むために、外刃1に
外力が作用した時の外刃1の変形を抑えることができる
。 取付板3による外刃1の取り付けを採用する場合、第1
2図及び第13図に示すように、取付板3から複数個の
ボス35を突設して、これら外刃1の取付孔12に挿通
されるボス35を、保持枠20に形成した取付孔36に
圧入するようにしてもよい。 更には、第14図及び第15図に示すように、取付孔1
2が端部に形成されている外刃1を補強板28と共に成
形型の中に入れて、保持枠20を成形する同時成形(ア
ウトサー)・成形)により、保持枠20外面への外刃1
端部の固定を行なってもよい。図中38は成形時に保持
枠20と一体に形成されて補強板28の外面に係止する
かしめ部である。この場合、後加工が不要となるために
、安価に製造することができる。 このように外刃フレーム2の外面側に両端が固定される
外刃1として、外刃フレーム1に固定される面の形態が
第16図に示すもの、つまり中央部1aが予め半径Rの
円弧状断面を持つものとするとともに、中央部1aの断
面2次モーメントを他の部分より小さくして曲げ剛性が
低くなるようにしておくことが好ましい。 曲げ剛性の変化は、たとえば中央部1aにおける刃孔1
0間の桟の部分の幅を他の部分の桟の幅より狭くしてお
くことや、中央部1aの板厚を他の部分の板厚より小さ
くしたり、刃孔10が明いている割合である開口率を中
央部1aで大きくなるようにすることによって得ること
ができる。 更に外刃1を外刃フレーム2に取り付けた時の外刃1の
形状は、第17図に示すように、中央部力から端部キに
至るにつれて曲率半径rが漸次大きくなるようにしてお
くとともに、内刃4の内刃ブレード40も同様に、中央
部から端部に至るにつれて曲率半径が漸次大きくなるよ
うにしておく。 この場合、前記駆動子50内に配された押し上げばね5
1による内刃4の外刃1内面に向けてのばね付勢により
、内刃ブレード40はその中央部から徐々に端部側へ接
触するようになり、押し上げ力が小さくてすむ、外刃1
の曲げ剛性を上述のように中央部で低くしておくならば
、更に押し上げ力を小さくしても、また外刃1の外刃フ
レーム2に装着した時点での中央部の曲率半径がかなり
小さくなっていても、外刃1と内刃ブレード4との密着
度を小さな押し上げ力で良好なものとすることができ、
切断性の向上を得ることができる上に、外刃1と内刃4
との間の摺動抵抗を低減させることができる。また、曲
率半径を小さくすることは、全体としての厚みを薄くで
きることになるが、本発明の場合、外刃1両端の外刃フ
レーム2への取り付けが外刃フレーム2の外面側でなさ
れることから、取付板3や補強板28といった外刃フレ
ーム2の外面との間で外刃の両端部を挟持する挟持部材
を用いたとしても、これら挟持部材の厚みは薄くてよい
ものであり、外刃1の両端の外側に厚みのある部材がな
く、これ故に、薄型とすることがより有効となっている
ものであり、顎の下や喉仏周辺等の凹凸の入り込んだ部
位でも、剃り残しなく剃ることができる。 上記外刃1に対応する内刃ブレード40の形状を具体的
に説明すると、内刃ブレード40の刃先が描く曲線は、
第18図に示すように、内刃ブレード40の頂部をXY
座標の原点とする場合、通常 Y=a−cosh−X/a(aは定数)で示される双曲
線形状や、高次の多項式で示される放物線形状とされる
が、ここでは外刃1への密着性を高めるために、放物線
形状とするとともに、刃先が形成されているI−I区間
が6次の多項式に近似する曲線とする。内刃ブレード4
0の刃先の接線の傾きをθとする時、この傾きθが内刃
ブレード40の頂部から離れるにつれて単調増加する形
状、すなわち第19図にAで示す曲線が得られるように
するわけである。BやCで示す曲線を描く場合には、図
中ア・イで示すところに変曲点があって、この部分にお
いて外刃1との間に隙間が生じてしまう。 さて、上述のように薄型化を図った外刃1を設ける場合
には、第20図及び第21図に示すように、外刃1′の
一面が本体5の前面と略面一であり、外刃1の他面が前
方側に大きく(α)傾いたものとしておくと、つまりは
外刃1の頂部が本体5の前面側に大きく寄ったところに
位置するものとしておくとよい。 最も切れ味が良くて切断効率が高くなっている頂部が、
通常本体5を持って髭剃りを行なうにあたり、本体5を
握る手の親指が当てられる本体5前面と略同じ位置にあ
ることから、使用者にしてみれば、頂部の位置を明確に
認識しつつ、髭剃り作業を行なうことができて、外刃1
の頂部を求める部位に確実に当てて髭を剃ることができ
るものであり、また、本体5の前面側に配されているト
リマー刃55と外刃1頂部との間隔が短くなるために、
スイッチハンドル56.57を操作しながらの外刃1及
び内刃4による髭剃りと、トリマー刃55との使い分け
が容易となる。第21図中の58はモータである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、湾曲した外刃の両端部
を外刃フレームの外面側に取り付けて、外刃の両端部と
内刃との間に外刃フレームが介在するようにしているこ
とから、外刃の側面を肌に押し付けることで横方向から
力が加わっても、内刃の動きは外刃フレームで制限され
るものであり、このために外刃の外刃フレームへの取付
部である両端部が内刃から大きな荷重を受けることがな
く、外刃の摩耗が少なくなると同時に外刃の破損のおそ
れが少なくなっているものであり、また外刃の曲率半径
を小さくして薄型化を図る場合にも、厚みのある外刃フ
レームが外刃の両端部の外側に位置するものではないた
めに、薄型化を有効に実現することができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上の部分
拡大断面図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は他の
実施例の断面図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は
更に他の実施例の断面図、第7図は同上の分解斜視図、
第8図は別の実施例の断面図、第9図は同上の分解斜視
図、第10図は更に別の実施例の断面図、第11図は同
上の分解斜視図、第12図は他の実施例の断面図、第1
3図は同上の分解斜視図、第14図は更に他の実施例の
断面図、第15図は同上の斜視図、第16図は同上に使
用する外刃の湾曲前の断面形状の一例を示す断面図、第
17図は外刃の外刃フレームに取り付けた状態の曲率半
径の状態を示す説明図、第18図及び第19図は内刃ブ
レードの形状の説明図、第20図は別の実施例の斜視図
、第21図は同上の断面図、第22図は従来例の断面図
であって、1は外刃、2は外刃フレーム、3は取付板、
4は内刃、20は保持枠、25は取付枠を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第14図 第16図 第17図 外71屋開長さ× 第旧図 Y 第19図 第20図 手 続 補 正 書(自発) 昭和63年11月26日 第22図 2゜ 昭和63年特許願第259800号 発明の名称 往復式電気かみそり 補正をする者 事件との関係 住  所 名  称 4、代理人 郵便番号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湾曲させた外刃の両端を外刃フレームに取着して
    いる電気かみそりにおいて、外刃フレームの外面側で外
    刃の両端部を外刃フレームに取り付けて、外刃内面に摺
    接する内刃ブレードを基台に取り付けた内刃と上記外刃
    の両端部との間に外刃フレームを介在させていることを
    特徴とする往復式電気かみそり。
  2. (2)外刃の両端部は外刃フレームの外面と薄板状の挟
    持部材との間で挟持されているとともに、挟持部材はそ
    の上端が外刃フレームよりも外刃の頂部側に外刃外面に
    沿って突出している請求項1記載の往復式電気かみそり
  3. (3)外刃の両端に形成した位置決め孔に外刃フレーム
    外面に形成した位置決め突起を挿入係止するとともに、
    位置決め突起が嵌まる溝を内面に備えた突条を具備する
    取付板と、外刃フレームとの間で外刃の両端部を挟持し
    ている請求項1記載の往復式電気かみそり。
  4. (4)外刃フレームは、本体に着脱自在とされた取付枠
    と、この取付枠に着脱自在であって外刃の両端が外面に
    固着される保持枠とからなる請求項1記載の往復式電気
    かみそり。
  5. (5)外刃の一面が本体の前面と略面一で且つ外刃の他
    面が本体の前面側に傾斜している請求項1記載の往復式
    電気かみそり。
  6. (6)外刃はその中央部の曲げ剛性が他の部分より低く
    且つ予め湾曲形成されたものである請求項1記載の往復
    式電気かみそり。
JP63259800A 1988-01-26 1988-10-15 往復式電気かみそり Granted JPH02147085A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-15065 1988-01-26
JP1506588 1988-01-26
JP63-207560 1988-08-22
JP20756088 1988-08-22

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4327290A Division JPH0347291A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 往復式電気かみそりの刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02147085A true JPH02147085A (ja) 1990-06-06
JPH0548714B2 JPH0548714B2 (ja) 1993-07-22

Family

ID=27280863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63259800A Granted JPH02147085A (ja) 1988-01-26 1988-10-15 往復式電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02147085A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772680A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Tokyo Electric Co Ltd Electric razor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772680A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Tokyo Electric Co Ltd Electric razor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0548714B2 (ja) 1993-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1849567B1 (en) Inner cutter of electric shaver and reciprocating electric shaver
US20080276460A1 (en) Inner cutter for a reciprocating electric shaver
JP4273786B2 (ja) 電気かみそり
JPH02147085A (ja) 往復式電気かみそり
CN111872981A (zh) 动刀、刀片组件及该动刀的成型工艺
JP3112939B2 (ja) 剃刀ブレードユニット及びブレードスペーサ
CN211967596U (zh) 动刀、刀片组件
JP4479988B2 (ja) 電気かみそり
JP2733141B2 (ja) 往復式電気かみそり
JPH0426873B2 (ja)
EP1454720A1 (en) A reciprocating type electric shaver
JPH09253353A (ja) 往復式電気かみそり
JP3433460B2 (ja) 往復式電気かみそり
JPS5927899Y2 (ja) 往復動電気かみそり
JP3383680B2 (ja) 往復式電気かみそり
JPH06285272A (ja) 剪毛器
JPH0347291A (ja) 往復式電気かみそりの刃
JPH088947B2 (ja) 往復式電気かみそり
JPS594612Y2 (ja) 往復動電気かみそり
JPS6357073B2 (ja)
JP3157868B2 (ja) 往復式電気かみそりの外刃ブロック
JP2544747B2 (ja) 電気バリカン
JP2005323742A (ja) 電気かみそり
JPH0525577Y2 (ja)
JPS5814937Y2 (ja) 電気かみそりの内刃

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees