JPH02139874A - バッテリーの劣化検出回路 - Google Patents
バッテリーの劣化検出回路Info
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- JPH02139874A JPH02139874A JP63293932A JP29393288A JPH02139874A JP H02139874 A JPH02139874 A JP H02139874A JP 63293932 A JP63293932 A JP 63293932A JP 29393288 A JP29393288 A JP 29393288A JP H02139874 A JPH02139874 A JP H02139874A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 61
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/48—Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte
-
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- H01M10/44—Methods for charging or discharging
-
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［概要］
充電器にスイッチを介して接続されるバッテリーの劣化
を検出するバッテリーの劣化検出回路に関し、 故障を検出することにより、バッテリーの劣化を正常に
検出することができるバッテリーの劣化検出回路を提供
することを目的とし、 充電器にスイッチを介して接続ざれるバッテリーに抵抗
と検出パルスが入力するトランジスタからなる駆動回路
と電圧検出回路を設けてバッテリーの劣化を検出するバ
ッテリーの劣化検出回路において、前記抵抗の温度を検
出する温度検出手段と、該温度検出手段の出力により前
記充電器および前記スイッチをオン、オフ制御する制御
回路により構成した。
を検出するバッテリーの劣化検出回路に関し、 故障を検出することにより、バッテリーの劣化を正常に
検出することができるバッテリーの劣化検出回路を提供
することを目的とし、 充電器にスイッチを介して接続ざれるバッテリーに抵抗
と検出パルスが入力するトランジスタからなる駆動回路
と電圧検出回路を設けてバッテリーの劣化を検出するバ
ッテリーの劣化検出回路において、前記抵抗の温度を検
出する温度検出手段と、該温度検出手段の出力により前
記充電器および前記スイッチをオン、オフ制御する制御
回路により構成した。
［産業上の利用分野］
本発明は、充電器にスイッチを介して接続されるバッテ
リーの劣化を検出するバッテリーの劣化検出回路に関す
る。
リーの劣化を検出するバッテリーの劣化検出回路に関す
る。
充電器をオフとし、検出パルスによりトランジスタを一
定時間オンとしてバッテリーに一定電流を流して、バッ
テリーの劣化を検出する回路においては、検出パルス回
路やトランジスタが故障したときは、抵抗が破損しても
破損がわからず、バッテリーの劣化を検出することがで
きない。このため、バッテリーによるバックアップ中に
装置が切断されてしまうことがである。
定時間オンとしてバッテリーに一定電流を流して、バッ
テリーの劣化を検出する回路においては、検出パルス回
路やトランジスタが故障したときは、抵抗が破損しても
破損がわからず、バッテリーの劣化を検出することがで
きない。このため、バッテリーによるバックアップ中に
装置が切断されてしまうことがである。
したがって、バッテリーの劣化検出回路の故障を検出す
ることが必要である。
ることが必要である。
［従来の捜術］
従来のバッテリーの劣化検出回路としては、例えば第５
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
第５図において、１は充電器、２は充電器１にマグネッ
トスイッチ３を介して接続されるバッテリーである。ま
た、４は抵抗５とトランジスタ６からなるバッテリー２
の駆動回路、７はバッテリー２の電圧を検出する電圧検
出回路、８は充電器１をオン、オフ制御し、トランジス
タ６に検出パルスを送出するとともに、電圧検出により
アラーム処理する制御回路である。
トスイッチ３を介して接続されるバッテリーである。ま
た、４は抵抗５とトランジスタ６からなるバッテリー２
の駆動回路、７はバッテリー２の電圧を検出する電圧検
出回路、８は充電器１をオン、オフ制御し、トランジス
タ６に検出パルスを送出するとともに、電圧検出により
アラーム処理する制御回路である。
この劣化検出回路においては、制御回路８により充電器
１をオフとして、検出パルスでトランジスタ６を一定時
間オンとしてバッテリー２に一定電流を流して、電圧検
出回路７で電圧を検出し、バッテリー２の劣化を検出し
て、アラーム処理していた。
１をオフとして、検出パルスでトランジスタ６を一定時
間オンとしてバッテリー２に一定電流を流して、電圧検
出回路７で電圧を検出し、バッテリー２の劣化を検出し
て、アラーム処理していた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、このような従来のバッテリーの劣化検出
回路におっては、検出パルス回路が故障したり、または
トランジスタのショートにより抵抗５が破損しても、抵
抗５の破損、検出パルス回路の破損がわからないため、
バッテリーの劣化を正常に検出することができず、バッ
テリーによるバックアップ中に装置が切断されるという
問題点があった。
回路におっては、検出パルス回路が故障したり、または
トランジスタのショートにより抵抗５が破損しても、抵
抗５の破損、検出パルス回路の破損がわからないため、
バッテリーの劣化を正常に検出することができず、バッ
テリーによるバックアップ中に装置が切断されるという
問題点があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
って、バッテリーの劣化検出回路の故障を検出すること
により、バッテリーの劣化を正常に検出することができ
るバッテリーの劣化検出回路を提供することを目的とし
ている。
って、バッテリーの劣化検出回路の故障を検出すること
により、バッテリーの劣化を正常に検出することができ
るバッテリーの劣化検出回路を提供することを目的とし
ている。
［課題を解決するための手段］
第１図において、１３は充電器１１にスイッチ１２を介
して接続されるバッテリー、２８はバッテリー１３に設
けられる抵抗２９と検出パルスが入力するトランジスタ
３０からなる駆動回路、３１はバッテリー１３の電圧を
検出する電圧検出回路、３３は前記抵抗２９の温度を検
出する温度検出手段、３２は該温度検出手段３３の出力
により前記充電器１１および前記スイッチ１２をオン、
オフ制御する制御回路である。
して接続されるバッテリー、２８はバッテリー１３に設
けられる抵抗２９と検出パルスが入力するトランジスタ
３０からなる駆動回路、３１はバッテリー１３の電圧を
検出する電圧検出回路、３３は前記抵抗２９の温度を検
出する温度検出手段、３２は該温度検出手段３３の出力
により前記充電器１１および前記スイッチ１２をオン、
オフ制御する制御回路である。
［作用］
本発明においては、抵抗の温度を検出する温度検出手段
を設けて、検出パルス回路が故障したり、またはトラン
ジスタが破損した場合には、抵抗が破損する前に抵抗の
温度を検出して、制御回路により充電器およびスイッチ
をともにオフとして抵抗を保護するとともに、アラーム
を表示する。
を設けて、検出パルス回路が故障したり、またはトラン
ジスタが破損した場合には、抵抗が破損する前に抵抗の
温度を検出して、制御回路により充電器およびスイッチ
をともにオフとして抵抗を保護するとともに、アラーム
を表示する。
このように、事前にバッテリー劣化検出回路の故障を検
出することができるので、バッテリーの劣化を正常に検
出することができる。したがってバックアップ中に装置
が切断されるような不具合は生じない。
出することができるので、バッテリーの劣化を正常に検
出することができる。したがってバックアップ中に装置
が切断されるような不具合は生じない。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、１１は充電器であり、充電器
１１にはマグネットスイッチ（スイッチ）１２を介して
バッテリー１３が接続されている。
１１にはマグネットスイッチ（スイッチ）１２を介して
バッテリー１３が接続されている。
１４はダイオード１５よりなる全波整流回路、１６は平
滑用のコンデンサ、１７は充電器１１をオン、オフ制御
するトランジスタ、〕８は１次コイル１９と２次コイル
２０よりなるトランス、２１はダイオード２２．２３よ
りなる整流回路、２４はコイル２５、ダイオード２６お
よびコンデンサ２７よりなる平滑回路である。
滑用のコンデンサ、１７は充電器１１をオン、オフ制御
するトランジスタ、〕８は１次コイル１９と２次コイル
２０よりなるトランス、２１はダイオード２２．２３よ
りなる整流回路、２４はコイル２５、ダイオード２６お
よびコンデンサ２７よりなる平滑回路である。
２８は一定電流を流してバッテリー１３を駆動する駆動
回路であり、駆動回路２８は抵抗２９と、検出パルスが
入力するトランジスタ３０により溝成されている。３１
はバッテリー１３の電圧を検出する電圧検出回路であり
、検出した電圧は制御回路３２に出力される。３３は抵
抗２９の湿度を検出する温度スイッチ（温度検出手段）
であり、温度スイッチ３３のオン、オフ信号は制御回路
３２に出力される。制御回路３２は、トランジスタ３０
に検出パルス（例えば、１００ｍ５〜５００ｍ５のパル
ス）を出力する。また、制御回路３２は温度スイッチ３
３からのオン、オフ信号により、トランジスタ１７およ
びマグネットスイッチ１２をオン、オフ制御し、アラー
ム処理を行なう。
回路であり、駆動回路２８は抵抗２９と、検出パルスが
入力するトランジスタ３０により溝成されている。３１
はバッテリー１３の電圧を検出する電圧検出回路であり
、検出した電圧は制御回路３２に出力される。３３は抵
抗２９の湿度を検出する温度スイッチ（温度検出手段）
であり、温度スイッチ３３のオン、オフ信号は制御回路
３２に出力される。制御回路３２は、トランジスタ３０
に検出パルス（例えば、１００ｍ５〜５００ｍ５のパル
ス）を出力する。また、制御回路３２は温度スイッチ３
３からのオン、オフ信号により、トランジスタ１７およ
びマグネットスイッチ１２をオン、オフ制御し、アラー
ム処理を行なう。
次に、制御回路３２の要部溝成を第２図に基づいて説明
する。
する。
第２図において、３４はスイッチ３５によりオン、オフ
制御されるリレー、３４−１および３４−２はリレー３
４により開閉制御されるスイッチ、１２はリレー３４お
よびリレー３８により制御される前記マグネットスイッ
チ、３８は温度スイッチ３３により制御されるリレー、
３８−１．３８−２はリレー３８により開閉制御される
スイッチ、４１は温度スイッチ３３により駆動される発
光ダイオードである。
制御されるリレー、３４−１および３４−２はリレー３
４により開閉制御されるスイッチ、１２はリレー３４お
よびリレー３８により制御される前記マグネットスイッ
チ、３８は温度スイッチ３３により制御されるリレー、
３８−１．３８−２はリレー３８により開閉制御される
スイッチ、４１は温度スイッチ３３により駆動される発
光ダイオードである。
次に、動作を説明する。
まず、正常時の動作を第３図（Ａ＞に基づいて説明する
。
。
制御回路３２により充電器１１をオフとし、また、マグ
ネットスイッチ１２をオンとし、トランジスタ３０に検
出パルスを出力する。この場合、図示のように、検出パ
ルス回路およびトランジスタ３０が破損していないとき
は、１１時間の検出パルスが正常に出力され、トランジ
スタ３０は１１時間だけオンとなる。
ネットスイッチ１２をオンとし、トランジスタ３０に検
出パルスを出力する。この場合、図示のように、検出パ
ルス回路およびトランジスタ３０が破損していないとき
は、１１時間の検出パルスが正常に出力され、トランジ
スタ３０は１１時間だけオンとなる。
したがって、電圧検出回路３１による電圧検出によりバ
ッテリー１３の劣化を検出することができる。
ッテリー１３の劣化を検出することができる。
次に、異常時の動作を第３図（Ｂ）に基づいて説明する
。
。
制御回路３２により充電器１１をオフとし、また、マグ
ネットスイッチ１２をオンとしたとき、検出パルス回路
、またはトランジスタ３０が破損している場合は、図示
のように、検出パルスはオン状態のままで、トランジス
タ３０もオンの状態のままである。
ネットスイッチ１２をオンとしたとき、検出パルス回路
、またはトランジスタ３０が破損している場合は、図示
のように、検出パルスはオン状態のままで、トランジス
タ３０もオンの状態のままである。
ここで、抵抗２９の温度上昇により温度スイッチ３３が
オンとなると、リレー３８がオンとなり、発光ダイオー
ド４１が点灯してアラーム信号が出力されるとともに、
スイッチ３８−１がオフとなるので、マグネットスイッ
チ１２がオフとなる。
オンとなると、リレー３８がオンとなり、発光ダイオー
ド４１が点灯してアラーム信号が出力されるとともに、
スイッチ３８−１がオフとなるので、マグネットスイッ
チ１２がオフとなる。
また、温度スイッチ３３のオンによりリレー３８を介し
てトランジスタ１７をオフとし、充電器１１をオフとす
る。
てトランジスタ１７をオフとし、充電器１１をオフとす
る。
こうして、抵抗２９を保護するとともに、劣化検出回路
の故障を検出することができる。しだがつで、バッテリ
ー１３によるバックアップ中に装置が切断される恐れは
ない。
の故障を検出することができる。しだがつで、バッテリ
ー１３によるバックアップ中に装置が切断される恐れは
ない。
次に、第４図は本発明の他の実施例を示す図である。
この実施例は、バッテリーから抵抗に流れる電流を検出
することにより、劣化検出回路の異常を検出するように
したものである。
することにより、劣化検出回路の異常を検出するように
したものである。
第４図において、４２はバッテリー１３の電流を検出す
る電流検出回路であり、電流検出回路４２で検出した電
流は制御回路３２に入力される。
る電流検出回路であり、電流検出回路４２で検出した電
流は制御回路３２に入力される。
第３図（Ｃ）に示すように、検出パルス回路またはトラ
ンジスタ３０の破損している場合は、検出パルスはオン
状態のままであり、またトランジスタ３０もオン状態の
ままである。このような状態において、検出パルスの出
力時間１１以上に電流が流れているときは、制御回路３
２は劣化検出回路に異常が生じていると判断して、アラ
ーム信号を出力するとともに、マグネットスイッチ１２
をオフとし、充電器１１をオフとする。
ンジスタ３０の破損している場合は、検出パルスはオン
状態のままであり、またトランジスタ３０もオン状態の
ままである。このような状態において、検出パルスの出
力時間１１以上に電流が流れているときは、制御回路３
２は劣化検出回路に異常が生じていると判断して、アラ
ーム信号を出力するとともに、マグネットスイッチ１２
をオフとし、充電器１１をオフとする。
この場合、電流の流れる時間を監視するようにしている
ため、抵抗２９のワットを小さくすることができ、抵抗
２９を小さくすることができる。
ため、抵抗２９のワットを小さくすることができ、抵抗
２９を小さくすることができる。
この実施例においても抵抗２９を保舌することができ、
バッテリー１３の劣化を正常に検出することができる。
バッテリー１３の劣化を正常に検出することができる。
なお、その他の溝成および効果は前記実施例と同様であ
る。
る。
［発明の効果］
以上説明してきたように、本発明によれば、バッテリー
劣化回路の故障を検出、通知することができるので、バ
ッテリーの劣化を正常に検出することができる。その結
果、バックアップ中の装置が切断されることがない。
劣化回路の故障を検出、通知することができるので、バ
ッテリーの劣化を正常に検出することができる。その結
果、バックアップ中の装置が切断されることがない。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は制御
回路の要部溝成図、 第３図（Ａ）〜（Ｃ）は動作を説明するためのタイムチ
ャート、 第４図は本発明の他の実施例を示す回路図、第５図は従
来例を示す回路図である。 図中、 １１・・・充電器、 １２・・・マグネットスイッチ（スイッチ）１３・・・
バッテリー １４・・・整流回路、 １５・・・ダイオード、 １６・・・コンデンサ、 １７・・・トランジスタ、 １８・・・トランス、 １９・・・１次コイル、 ２０・・・２次コイル、 ２１・・・整流回路、 ２２．２３・・・ダイオード、 ２４・・・平滑回路、 ２５・・・コイル、 ２６・・・ダイオード、 ２７・・・コンデンサ、 ２８・・・駆動回路、 ２つ・・・抵抗、 ３０・・・トランジスタ、 ３１・・・電圧検出回路、 ３２・・・制御回路、 ３３・・・温度スイッチ（温度検出手段）、３４．３８
・・・リレー ３４−１．３４−２．３５．３８−１．３８−２・・・
スイッチ、４１・・・発光ダイオード、 ４２・・・電流検出回路。
回路の要部溝成図、 第３図（Ａ）〜（Ｃ）は動作を説明するためのタイムチ
ャート、 第４図は本発明の他の実施例を示す回路図、第５図は従
来例を示す回路図である。 図中、 １１・・・充電器、 １２・・・マグネットスイッチ（スイッチ）１３・・・
バッテリー １４・・・整流回路、 １５・・・ダイオード、 １６・・・コンデンサ、 １７・・・トランジスタ、 １８・・・トランス、 １９・・・１次コイル、 ２０・・・２次コイル、 ２１・・・整流回路、 ２２．２３・・・ダイオード、 ２４・・・平滑回路、 ２５・・・コイル、 ２６・・・ダイオード、 ２７・・・コンデンサ、 ２８・・・駆動回路、 ２つ・・・抵抗、 ３０・・・トランジスタ、 ３１・・・電圧検出回路、 ３２・・・制御回路、 ３３・・・温度スイッチ（温度検出手段）、３４．３８
・・・リレー ３４−１．３４−２．３５．３８−１．３８−２・・・
スイッチ、４１・・・発光ダイオード、 ４２・・・電流検出回路。
Claims (2)
- （１）充電器（１１）にスイッチ（１２）を介して接続
されるバッテリー（１３）に抵抗（２９）と検出パルス
が入力するトランジスタ（３０）からなる駆動回路（２
８）と電圧検出回路（３１）を設けてバッテリー（１３
）の劣化を検出するバッテリーの劣化検出回路において
、前記抵抗（２９）の温度を検出する温度検出手段（３
３）と、該温度検出手段（３３）の出力により前記充電
器（１１）および前記スイッチ（１２）をオン、オフ制
御する制御回路（３２）を設けたことを特徴とするバッ
テリーの劣化検出回路。 - （２）前記温度検出手段（３３）に代えて前記バッテリ
ー（１３）の電流を検出する電流検出回路（４２）を設
けたことを特徴とする前記請求項第１項記載のバッテリ
ーの劣化検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293932A JPH02139874A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | バッテリーの劣化検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293932A JPH02139874A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | バッテリーの劣化検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139874A true JPH02139874A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17801032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293932A Pending JPH02139874A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | バッテリーの劣化検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139874A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63293932A patent/JPH02139874A/ja active Pending
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