JPH02129716A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH02129716A
JPH02129716A JP63284356A JP28435688A JPH02129716A JP H02129716 A JPH02129716 A JP H02129716A JP 63284356 A JP63284356 A JP 63284356A JP 28435688 A JP28435688 A JP 28435688A JP H02129716 A JPH02129716 A JP H02129716A
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JP
Japan
Prior art keywords
mouse
input device
movement distance
position input
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP63284356A
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English (en)
Inventor
Tomonari Shinba
知成 神場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力装置に関し、特に、位置入力装置である
マウスにおいて、操作性等を改良した入力装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
マウスは、コンビエータ利用機器における位置入力装置
として広く用いられている。
従来のマウスの外観を第6図(a)、  (b)。
(c)に、また従来のマウス構成のブロック図を第7図
にそれぞれ示す。第6図(a)は、従来のマウスを上方
から見た図(平面図)であり、また、第6図(b)、 
 (c)は、それぞれ、移動検出を機械的に行う場合、
光学的に行う場合のマウスの側面図である。
すなわち、第6図(b)は機械的に移動検出が行われる
マウスを側面から見た図、第6図(c)は光学的に移動
検出が行われるマウスを側面から見た図である。
さて、従来のマウスにはボタンがついており、1つのマ
ウスについているボタンは、1つ以上であった。以下で
は、従来の1つボタンのマウスについて述べている。
従来の1つボタンのマウスは、第6図(a)〜(c)に
示す如く、マウス本体60に操作用のボタン63が設け
られている。また、検出を機械的に行うものでは、第6
図(b)に示すように、ボール61を備え、一方、光学
的に行うものでは、後述の移動検出機構64を備えてい
る。
第7図のブロック図は、第6図(b)、(C)のいずれ
の検出方式の構成のマウスにおいても同一である。すな
わち、第7図において、参照符号73を付した部分は、
従来のマウスの本体の機能を示すブロックであり、水平
方向移動距離測定手段70と、垂直方向移動距離測定手
段71と、ボタン押下検出手段72とから成り、それぞ
れは信号線700゜701、702によってコンピュー
タ本体と接続されている。
上記構成において、マウスは、次のようにして使用され
る。
今、第6図(b)のマウスにおいて、マウス本体60を
手に持って机などの台62の表面で移動すると、すなわ
ち、台62において使用者が左右の方向(水平方向;図
の紙面に直交する方向)、前後の方向(垂直方向;図中
の左右方向)、あるいは台62表面に沿う任意の方向に
移動すると、台62に接触したマウス底面部のボール6
1がマウス本体60の動きにつれて回転し、第7図の水
平方向移動距離測定手段70と、垂直方向移動距離測定
手段71によってその動きが検出される。
第6図(C)の場合のマウスにおいては、マウス本体6
0を手に持って机などの台65の表面で移動すると、台
65に近接した移動検出機構64が、台65に光を放射
するとともにその反射を検出して台65に記されたマー
クを読み取ることにより、第7図の水平方向移動距離測
定手段70と、垂直方向移動距離測定手段71によって
その動き゛が検出される。
第6図(b)、  (c)のいずれのマウスにおいても
、上述のようにして移動させた後、ボタン63を押下す
る。すなわち、移動後、ボタン63を1回押してすぐに
離すと(この操作をクリックと呼ぶ)、第7図に示した
ボタン押下検出手段72によりボタン押下信号が送出さ
れる。
このような従来のマウスを用いて、デイスプレィ上に表
示された複数の閉じた表示領域(以下では、個々の表示
領域をウィンドウと呼び、それがデイスプレィ上に複数
表示されている場合をマルチウィンドウと呼ぶ)の制御
を行う場合の方法を、次に説明する。なお、ここでは、
ウィンドウを例に採って説明するが、同じ操作方法はア
イコン(文書などの抽象的な操作、概念などを図案化し
たもの)に対しても成立する。
第3図、第4図、第5図はマルチウィンドウがデイスプ
レィ上に表示されている例である。
これらの図で、参照符号30はデイスプレィの画面表示
領域であり、参照符号31と32がそれぞれウィンドウ
である。また、参照符号33と35はウィンドウ31と
32のタイトルの部分であり、参照符号34゜44、5
4は、マウスの動きに追随して画面上で移動するカーソ
ルである。
まず、第3図に示すように、ウィンドウ31がウィンド
ウ32を隠すように表示されている(これをウィンドウ
31はウィンドウ32よりも上位にある、という)とす
る。ここで、使用者がウィンドウ32の内容(第3図に
示すように、今は、文字「b」。
rcJのみが表れている)を、画面上で隠すことなくす
べて見たい場合には、ウィンドウ32をウィンドウ31
の上位にする、という操作が必要になる。
この場合、従来は、使用者は下記のような操作を行う。
すなわち、まず、マウスを移動することにより、第3図
の画面上のカーソル34を移動し、第4図の参照符号4
4に示すように、カーソルを、上位にしたいウィンドウ
32のタイトル33の部分に重なるようにし、更にカー
ソル44がその位置にあるときにマウスの既述したボタ
ン63をクリックして、カーソル表示の制御を行ってい
るコンピュータ本体に信号を送出する、という方法を採
っていた。これにより第5図に示すように、ウィンドウ
32がウィンドウ31の上位になるので、ウィンドウ3
2の内容、すなわち文字rag、rbJ、rcJをすべ
て見ることができることとなる。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来のものにあっては、上述のようなマ
ルチウィンドウ画面におけるウィンドウの選択や、アイ
コンの選択などを行う場合に、使用者には前記の如き移
動操作の他、ボタンの押下操作が要求され、その分手間
がかかり、煩わしい等の問題がある。
すなわち、上述したように、従来は、マウスの操作は、
まずマウスを目的の場所まで移動して、その場所でボタ
ン63をクリックして信号を送出する、という2段階で
行われていたため、操作が煩わしい。
本発明の目的は、このような煩わしさを解消し、ボタン
をなくし、位置入力装置本体を移動したり静止させたり
するだけで従来の例えば1つボタンの位置入力装置と同
じ機能を実現することのできる入力装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、位置入力装置において、 左右方向移動距離を測定して処理部に出力する手段と、 前後方向移動距離を測定して処理部に出力する手段と、 左右方向移動距離と前後方向移動距離とに基づいて位置
入力装置本体が静止あるいは微動状態にあることを検出
して位置入力装置本体が静止あるいは微動状態にある場
合には位置入力装置本体静止信号を発生する手段と、 位置入力装置本体静止信号が一定時間以上連続している
ことを検出して処理部に出力する一定時間経過検出手段
とを備えることを特徴としている。
〔作用〕
本発明の入力装置では、従来の位置入力装置のクリック
に相当する操作が、本体を一定の場所に短時装置いてい
ることにより自動的に実行される。
すなわち、位置入力装置本体を移動したり静止させたり
するだけで、例えば、従来の1つボタンのマウスと同じ
機能を実現することが可能である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の入力装置の一実施例のブロック図を示
す。第1図において、参照符号14は、本発明に従うマ
ウスの本体の機能を示すブロック部分で、水平方向移動
距離測定手段10と、垂直方向移動距離測定手段11を
有すると共に、マウス静止検出手段12と一定時間経過
検出手段13とから構成されており、各測定手段10.
11は、それぞれ信号線100.101を介してコンピ
ュータ本体に接続されていると共に、信号線102.1
03を介してマウス静止検出手段12に接続されている
また、マウス静止検出手段12は、信号線104を介し
て一定時間経過検出手段13に接続され、その一定時間
経過検出手段13は信号線105を介してコンピュータ
本体と接続されている。
水平方向移動距離測定手段10は、水平方向移動距離を
測定してコンピュータに出力する手段である。位置入力
装置本体移動時の移動距離の左右方向成分は、これによ
って測定される。
垂直方向移動距離測定手段11は、垂直方向移動距離を
測定してコンピュータに出力する手段であり、同様に、
前後方向成分は、これによって測定される。
マウス静止検出手段12は、位置入力装置本体静止検出
手段を構成しており、水平方向移動距離と垂直方向移動
距離とに基づいてマウスが静止あるいは微動状態にある
ことを検出して、マウスが静止あるいは微動状態にある
場合にはマウス静止信号を信号線104上に出し続ける
手段である。
一定時間経過検出手段13は、マウス静止信号が一定時
間以上連続していることを検出してコンピュータに出力
する手段であり、その検出出力がコンピュータ本体へ送
出されるようになっている。
このように、本実施例の入力装置は、位置入力装置であ
るマウスにおいて、水平方向移動距離を測定してコンピ
ュータに出力する水平方向移動距離測定手段10と、垂
直方向移動距離を測定してコンピュータに出力する垂直
方向移動距離測定手段11と、前記水平方向移動距離と
前記垂直方向移動距離とに基づいてマウスが静止あるい
は微動状態にあることを検出してマウスが静止あるいは
微動状態にある場合にはマウス静止信号を出し続けるマ
ウス静止検出手段12と、マウス静止信号が一定時間以
上連続していることを検出してコンピュータに出力する
一定時間経過検出手段13とから構成されている。
上述の入力装置を適用した場合のマウスの外観を第2図
に示す。第2図(a)は上述の入力装置を適用した場合
のマウスを上部から見た時の図すなわち平面図であり、
第2図(b)は本発明に従う入力装置を適用した場合の
実施例のうち、従来の機械的方式のマウスと同じ方式で
移動検出を行っているものの側面図、第2図(C)は本
発明の他の実施例を示すもので、従来の光学的方式のマ
ウスと同じ形式で移動検出を行っているものの側面図で
ある。
第2図(a)〜(C)に示すように、従来のマウスと異
なり、第6図で説明したようなボタンは設けられていな
い、すなわち、マウス本体20には、第2図(b)の場
合にはポール21が設けられており、また第2図(c)
の場合には光学式の移動検出機構23が設けられていて
、それぞれ台22.24上において前後左右に移動せし
められるが、従来のようなボタンはない。
次に、上記構成の動作について説明する。
なお、以下では本発明に従う上述の入力装置を「ボタン
無しマウス」と呼ぶ。
また、以下では、第2図(b)の方式のマウスを対象と
して説明するが、第2図(C)の方式のマウスにおいて
も、マウスの移動検出の方法が異なるだけで、その他の
機能は同じである。
まず、第2図のボタン無しマウスの本体20を台22の
上で移動すると、ボール21が回転し、その回転は第1
図の水平方向移動距離測定手段10と、垂直方向移動距
離測定手段11により検出される。各手段10と11は
、いずれもセンサと計算手段などから構成でき、これら
は、従来のマウスで用いられているものと同一であって
よい。ここで出力される水平方向移動距離情報は、信号
線100 ;li−通じて、ボタン無しマウスが接続さ
れている処理部としてのコンピュータ本体などに出力さ
れるとともに、信号線102を通じてマウス静止検出手
段12に出力される。同様に、垂直方向移動距離情報は
信号線101を通じてコンピュータ本体などに出力され
るとともに、信号線103を通じてマウス静止検出手段
12に出力される。マウス静止検出手段12は、入力さ
れた情報に基づき、水平方向移動距離と垂直方向移動距
離がともにほぼOである場合(前述のように、微動して
いる場合も含む)に、既述の如く、マウス静止信号を信
号′a104に出力するものであり、マイクロプロセッ
サなどを用いて実現できる。かかる検出手段12から出
力されるマウス静止信号は信号線104を通じて一定時
間経過検出手段13に送り込まれる。かかる検出手段1
3は具体的にはタイマであり、信号線104から入力さ
れるマウス静止信号が一定時間(例えば1秒)経過する
と、ボタン無しマウスの静止が一定時間続いたことを、
信号線105を通じてコンピュータ本体などに出力する
。この際に出力される信号は、パルス波など、従来のマ
ウスでボタンがクリックされた時と同じ形式のものであ
る。
このようにして、従来のようなボタン操作を必要とせず
に、目的の位置に移動後、その旨を示す信号が出力され
る。
すなわち、本発明に従う入力装置を用いると、従来のマ
ウスのクリックに相当する操作が、ボタン無しマウスを
一定の場所に短時間開いていることにより自動的に実行
されることとなる。
以下、これを、本発明に従う入力装置を用いてウィンド
ウの制御を行う場合を例にとり、前記第3図、第4図、
第5図をも用いて具体的に説明する。
まず、第3図に示すようにウィンドウ32の上位にウィ
ンドウ31があり、カーソルが参照符号34に示す位置
にあったとする。この時、ウィンドウ32をウィンドウ
31の上位にするためには、次のような操作を行えば良
い。
まず、ボタン無しマウスを用いてカーソル34を第4図
の参照符号44の位置まで移動する。次に、その位置で
一定の時間(例えば1秒)保持する。
この場合には、ボタン無しマウスが僅かの距離にわたっ
て倣動することは許容され、その場合は、ボタン無しマ
ウスは静止状態にあると判断される。
ここで、許容される微動は、ボタン無しマウスの移動が
例えば1mn+以内の場合である。これにより、自動的
に従来のマウスでボタンをクリックした場合と同じ信号
がコンピュータ本体に送られることにより、ウィンドウ
32が選択され、表示は第5図のようになる。ウィンド
ウ選択の操作が終了した後は、カーソルを、ボタン押下
されても影響がないような領域(例えば第3図の参照符
号34の位置)に移動しておけば良い。
このようにして、従来であればマウスの移動とボタンの
押下という2段階で行っていた操作を、ボタン無しマウ
スを移動してから少しの時間待つ、という操作へと簡略
化するので、マルチウィンドウ画面におけるウィンドウ
の選択、アイコンの選択などの操作を簡略化するととも
に、上記構成では、マウスのボタンをなくすという形状
的な簡略化をも達成できるという意義を持つ。
また、ボタンを不要としたことは、マウスを扱う場合に
おいて、常時、5本の指で保持することを可能ならしめ
、操作の安定性向上に役立つという意味もある(従来で
は、クリックに備え゛て、予め1本の指をマウス本体か
ら僅かに浮かしておくか、軽くそえる程度としておくの
に対し、常に5本の指でしっかりと把持することができ
、安定性が増す)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、従来の本体の移
動とボタンの押下という2段階で行っていた操作を、本
体を移動してから少しの時間待つという操作へと簡略化
することができるので、例えばマルチウィンドウ画面に
おけるウィンドウの選択、アイコンの選択などを行う場
合でも、その操作を簡略化することができるとともに、
ボタンをなくすという形状的、構造的な面での簡略化も
図ることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明に基づくボタン無しマウスの外観の一例を示す図
、 第3図はウィンドウの上下関係を変更するために必要な
操作の説明に供する図であって、変更前の様子を示す図
、 第4図はその変更操作途中の様子を示す図、第5図はそ
の変更後の様子を示す図、 第6図は従来のマウスの外観を示す図、第7図は従来の
マウスの構成を示すブロック図である。 10、70・・・水平方向移動距離測定手段11、71
・・・垂直方向移動距離測定手段12・・・・・マウス
静止検出手段 13・・・・・一定時間経過検出手段 14・・・・・本発明に基づくマウスの本体の機能を表
すブロック部 20、60・・・マウス本体 21、61・・・ボール 22、24.62.65・・・台 23、64・・・移動検出機構 30・・・・・デイスプレィ 3L 32・・・ウィンドウ 33、35・・・タイトル 34、44.51)・・・カーソル 63・・・・・ボタン 72・・・・・ボタン押下検出手段 73・・・・・従来のマウスの本体の機能を表すブロッ
ク部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位置入力装置において、 左右方向移動距離を測定して処理部に出力する手段と、 前後方向移動距離を測定して処理部に出力する手段と、 左右方向移動距離と前後方向移動距離とに基づいて位置
    入力装置本体が静止あるいは微動状態にあることを検出
    して位置入力装置本体が静止あるいは微動状態にある場
    合には位置入力装置本体静止信号を発生する手段と、 位置入力装置本体静止信号が一定時間以上連続している
    ことを検出して処理部に出力する一定時間経過検出手段
    とを備えることを特徴とする入力装置。
JP63284356A 1988-11-10 1988-11-10 入力装置 Pending JPH02129716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63284356A JPH02129716A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63284356A JPH02129716A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 入力装置

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JPH02129716A true JPH02129716A (ja) 1990-05-17

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ID=17677533

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JP63284356A Pending JPH02129716A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 入力装置

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JP (1) JPH02129716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009088250A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Tdk Corp コア及びこれを用いたトランス、並びに、スイッチング電源装置
JP2009088251A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Tdk Corp コア及びこれを用いたトランス、並びに、スイッチング電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009088250A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Tdk Corp コア及びこれを用いたトランス、並びに、スイッチング電源装置
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