JPH02127618A - 液晶表示回路 - Google Patents

液晶表示回路

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JPH02127618A
JPH02127618A JP28202388A JP28202388A JPH02127618A JP H02127618 A JPH02127618 A JP H02127618A JP 28202388 A JP28202388 A JP 28202388A JP 28202388 A JP28202388 A JP 28202388A JP H02127618 A JPH02127618 A JP H02127618A
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誠 金子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、液晶表示器を駆動する液晶表示回路に係わ
り、特に、階調表示を行うことができる液晶表示回路に
関する。
「従来の技術」 液晶表示器の階調表示(濃淡表示)を行う液晶表示回路
として、フレーム表示の回数を階調に応じて変えるもの
が知られている。すなわち、この液晶表示回路は、例え
ば8階調表示を行う場合、8フレ一ム単位で表示を行う
もので、階調「0」の場合は全く表示を行わず、階調r
lJの場合は8フレームに1回表示を行い、階調「2」
の場合は8フレームに2回表示を行い、・・・・、階調
「7」の場合は8フレームの全フレームにおいて表示を
行うようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このような液晶表示回路によれば、表示
にフリッカ(ちらつき)が表れ、見にくくなるという欠
点があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、フリ
ッカがほとんど生じない階調表示を行うことができる液
晶表示回路を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明は、複数ビットの表示データに対応する階調で
表示を行う液晶表示回路において、フレーム毎に異なる
駆動電圧を周期的に繰り返し出力する駆動電圧出力回路
と、前記表示データの値に対応するフレームタイミング
において電極駆動信号を出力する駆動信号出力回路とを
具備することを特徴としている。
「作用」 この発明によれば、フレーム毎に駆動電圧を変える電圧
制御と、複数フレームの内の何フレー12において表示
を行うかというフレーム時間制御の双方によって階調表
示を行う。これにより、フレーム時間制御に基づくチラ
ッキを防止して、しかも、多階調表示が可能となる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例による液晶表示回路
の構成を示す回路図であり、この図に示す液晶表示回路
は大きく分けると、階調制御回路lと電極駆動回路2と
から構成されている。
また、3はこの液晶表示回路によって駆動される液晶表
示器であり、この例では7本の走査電極X1〜X7と、
5本の信号電極Yl−Y5が設けられている。なお、電
極駆動回路2は従来から周知の回路である。
次に、階調制御回路lにおいて、Tlは液晶表示器3の
フレーム走査の開始時点を指示ケるフレーム信号FLM
(パルス信号)が印加される端子、第2は後述する極性
切換信号Mが印加される端子、T3〜T5は各々表示デ
ータ(3ビツト)が印加される端子である。また、5は
アンドゲート、6は2ビットのカウンタである。このカ
ウンタ6はフレーム信号FLMをアップカウントするカ
ウンタであり、そのカウント出力が「2」となった時点
でアンドゲート5から“l”信号が出力されてリセット
される。すなわち、このカウンタ6は3進カウンタとし
て構成されており、そのカウント出力はフレーム信号F
LMが供給される毎にrOJ、rl J。
第2 j、ro J・・・・・と変化する。7はカウン
タ6の出力をデコードするデコーダ、8〜IOはデコー
ダ7の出力によって開閉制御されるアナログスイッチで
ある。11は分圧回路であり、電源電圧Vc(+17■
)を抵抗によって分圧した電圧V a 1 = V a
3を出力する。ここで、電圧Val〜Va3は各々16
.5V〜14.5Vの間の電圧で、それぞれの電圧を供
給した場合の表示濃度が概略4:2:lとなるように設
定され、Val >Va2 >Va3の関1係がある。
12〜14はアンドゲート、15はオアゲートであり、
このオアゲート15の出力データが電極駆動データDと
して電極駆動回路2へ供給される。
次に、電極駆動回路2において、第4はラブチクロック
CLが印加される端子、第5はシフトクロックCPが印
加される端子である。17は液晶表示器3の信号電極の
数と同じ5ビツトのシフトレジスタであり、シフトクロ
ックCPに基づいてオアゲート15の出力データを読み
込む。データラッチ18はシフトレジスタ17の出力デ
ータを読み込む5ヒツトのラッチであり、シフトクロツ
タCPが5パルス出力される毎に1パルス出力されるラ
ブチクロックCLに基づいてデータ読み込みを行う。す
なわち、シフトレジスタ17に電極駆動データDが5デ
ータ(5ビツト)読み込まれる毎にそのデータDがデー
タラッチ18に読み込まれる。そして、読み込まれたデ
ータが選択スイッチ19へ供給される。選択スイッチ1
9はデータラッチ18の5本の出力が各々供給される5
個の入力端と、各入力端の各々に対応して設けられた第
1.第2の出力端を有しくすなわち、合計lOの出力端
を有し)、1つの入力端へl”が供給された場合は、そ
の入力端に対応する第1.第2の出力端から各々“1゛
0”を出力し、1つの入力端へ°0”が供給された場合
は、対応する第1.第2の出力端から“0”1″を出力
する。この選択スイッチ19の出力は各々トランスファ
ゲート′rGへ供給され、各トランスファゲートTGを
開閉制御する。すなわち、選択スイッチ19からトラン
スファゲートTGへ“l”が供給された場合は、そのゲ
ートTGが開となり、“0”が供給された場合は閉とな
る。
21は分圧回路であり、アナログスイッチ8〜10のい
ずれかを介して供給される電圧Vsを抵抗によって分圧
した電圧V1〜V4(Vl>V2>V3>V4)を出力
する。22は極性反転信号Mを反転するインバータ、2
3はシフトレジスタである。このシフトレジスタ23は
液晶表示器3の走査型tffiXl〜X7と同数の7ビ
ツトのシフトレジスタであり、フレーム信号FLMがラ
ッチクロックCLによって読み込まれて第1出力端が“
l”となり、次いで、ラッチクロックCLのタイミング
で第2〜第7出力端が順次“l”となり、次に、再びフ
レーム信号FLMがラッチクロックCLによって読み込
まれて第1出力端が“l”になり、以下、この動作が繰
り返される。24は前述した選択スイッチ19と同様に
構成された選択スイッチであり、ソフトレジスタ23の
出力を受ける7個の入力端と、各入力端に対応する14
個の出力端を存しており、各出力端の信号によってトラ
ンスファゲートT Gが開閉制御される。
次に、上述した電極駆動回路2の動作を説明する。なお
、極性反転信号Mが“1” したがってインバータ22
の出力が“0”であるとして説明を行う。
まず、液晶表示器3の第1行目のドツト列を表示するた
めの電極駆動データDが、階調制御回路lからシフトク
ロックCPのタイミングで順次出力され、シフトレジス
タ17に読み込まれる。そして、この読み込みが終了し
た時点で、ラッチクロックCLによってシフトレジスタ
17内のデータがデータラッチ18に読み込まれ、選択
スイッチ19へ出力される。これにより、データラッチ
18の“l”信号の出力端に対応する信号電極Yへ接地
電位が、“0”信号の出力端に対応する信号電極Yへ電
圧■3が各々トランスファゲートTGを介して供給され
る。一方、シフトレジスタ17内のデータがデータラッ
チ18に読み込まれた時点で、フレーム信号FLMがシ
フトレジスタ23に読み込まれ、これにより、シフトレ
ジスタ23の第1出力端から“1”が、第2〜第7出力
端から各々“0“が出力される。この結果、電圧Vsが
2個のトランスファゲートTGを介して走査電極Xlへ
印加され、また電圧■4が2gのトランスファゲートT
Gを介して電極X2〜X7へ印加される。
しかして、いま、データラッチ18の第2出力端から“
l”が、また、池の出力端から“θ″が出力されたとす
ると、走査電極XIと信号電極72間に、 Vs−0=Vs なる電圧が印加され、これにより、電極X 1 、Y2
の交点のドツトが表示される。一方、走査電極XIと信
号電極Yl、Y3〜Y5の間には各々、4−V3 なる低い電圧が印加される。この場合、2つの電極の交
点の各ドツトは表示されない。
次に、上述した第1行目の表示が行なわれている間に、
第2行目を表示するためのデータDがシフトレジスタ1
7に順次読み込まれる。そして、この読み込みが終了し
た時点で、シフトレジスタ17内のデータがデータラッ
チ18に移され、また、ソフトレジスタ23の第2出力
端が“1”となり、これにより、第2行目のドツト列の
表示が行なわれ、以下、上記の動作が繰り返えされる。
ところで、周知のように、液晶は直流を印加すると劣化
が速く、したがって、液晶へ印加する電圧の極性を周期
的に変える必要がある。極性切換信号Mはこのための信
号であり、一定周期(例えば、フレーム信号FLMと同
一の周期)で“l”0”を繰り返す。信号Mが“1”の
場合は、上記の電圧が電極間に印加される。一方、信号
Mが“0”の場合は、デークラッチ18の出力が”I”
の時、0−Vs=−Vs なる電圧が電極間に印加され、データラッチ18の出力
が“0”の時は、 1−V2 なる電圧が電極間に印加され、電極間に印加される電圧
の絶対値がM=“l”の場合と等しくなる。
次に、階調制御回路1の動作を説明する。まず、この階
調制御回路lの動作原理は次の通りである。
すなわち、まず、電極駆動回路2へ供給する電圧Vsを
3段階(Val=Va3)に変化させることによって階
調を制御する。また、3フレームを単位として表示を行
い、表示濃度が小の場合はlフレームまたは2フレーム
のみ表示を行う。そして、上記の電圧制御およびフレー
ム制御の双方によって階調制御を行う。以下詳述する。
まず、カウンタ6のカウント出力は、フレーム信号FL
Mが供給される毎にO−1→2→0→l・と変化し、し
たがって、デコーダ7の出力端<0 >、<1 >、<
2 >が各フレーム毎に順次繰り返し、“l”となる。
これにより、アナログスイッチ8〜10が順次繰り返し
開状態となり、電圧Vsがフレーム毎に Va3−”Va2−>Val−Va3=Va2−”−と
変化する。なお、以下、カウンタ6のカウント出力をフ
レーム番号という。一方、表示データは端子T3〜T5
を介してアンドゲート12〜14へ供給され、これらの
アンドゲートにおいてデコーダ7の出力とのアンドがと
られ、さらに各アンドゲート12〜14の出力がオアゲ
ート15へ供給され、このオアゲート15の出力が電極
駆動データりとして出力される。
いま、第2図(イ)に示す信号をフレーム信号FL M
とし、(ロ)をカウンタ6のカウント出力とする。この
場合、表示データが「l」(“o、o、i”)の時は、
データDが同図(ハ)に示すように、第0フレームでの
み“l”なり、したがって、第0フレームでのみ表示が
行なわれる。また、この第0フレームでは、電圧Vsが
Va3となる。同図(ニ)に駆動電圧Vsを示す。ここ
で示す駆動電圧Vsは表示が行なわれる(データDか“
l”の場合)フレームのみを示し、表示が行なわれない
(データDが“0”の場合)フレームはO■で示してお
り、以下、同様の表し方とする。すなわち、表示データ
rlJは、3フレームに1回表示され、かつ、最も低い
電圧で駆動される。したがって、表示濃度は小さくなる
。次に、表示データが「2」(“0,1.0”)の場合
は、データDが同図(ホ)に示すように、第1フレーム
でのみ“1”なり、しrこがって、第1フレームでのみ
表示が行なわれる。また、この第1フレームでは、電圧
VsがVa2となる。同図(へ)に駆動電圧Vsを示す
。すなわち、表示データ「2」は、3フレームに1回表
示され、かつ、中位の電圧で駆動される。したがって、
表示濃度は表示データrlJの場合より大きくなる。次
に、表示データがr3J(’0.1,1”)の場合は、
データDおよび駆動電圧Vsが各々同図(1−)、(チ
)のようになる。すなわち、この場合、第0.第1フレ
ームにおいて表示が行なわれ、また、駆動電圧VsはV
a3およびVa2となる。したがって、表示濃度は表示
データ「l」と表示データ「2」の場合の濃さを加えた
ものとなる。以下同様に、表示データ「4」〜「7」に
対応して同図(す)〜(夕)に示す表示タイミングおよ
び駆動電圧Vsによる表示が行なわれる。
このように、上記実施例においては、表示フレーム数お
よび駆動電圧の双方によって階調制御が行なわれる。こ
の結果、階調制御の段数が多い場合においても、表示フ
レーム数の制御段数が少なくて済み、したがって、チラ
ッキを最小限とすることができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、フレーム毎に
異なる駆動電圧を周期的に繰り返し出力する駆動電圧出
力回路と、前記表示データの値に対応するフレームタイ
ミングにおいて電極駆動信号を出力する駆動信号出力回
路とを設けたので、チラッキをほとんど発生させること
なく多階調の表示を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は同実施例の動作を説明するためのタイミング図であ
る。 l・・・・・階調制御回路、6・・・・・カウンタ、7
・・・・・・デコーダ、8〜10・・・・・・アナログ
スイッチ、12〜14・・・・・・アンドゲート、15
・・・・・・オアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数ビットの表示データに対応する階調で表示を行う液
    晶表示回路において、フレーム毎に異なる駆動電圧を周
    期的に繰り返し出力する駆動電圧出力回路と、前記表示
    データの値に対応するフレームタイミングにおいて電極
    駆動信号を出力する駆動信号出力回路とを具備してなる
    液晶表示回路。
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