JPH0212389Y2 - - Google Patents

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JPH0212389Y2
JPH0212389Y2 JP1983025712U JP2571283U JPH0212389Y2 JP H0212389 Y2 JPH0212389 Y2 JP H0212389Y2 JP 1983025712 U JP1983025712 U JP 1983025712U JP 2571283 U JP2571283 U JP 2571283U JP H0212389 Y2 JPH0212389 Y2 JP H0212389Y2
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JP
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rubber hose
protector
ring
fuel inlet
clamp
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば、フユーエルタンクのフユ
ーエルインレツトゴムホース等の地面側にプロテ
クタが備えてあるパイプ接続用ゴムホースのプロ
テクタ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、自動車後席の床下等の車体床下
の低い位置に配置されるフユーエルタンクは、こ
のフユーエルタンクの側壁に溶接されたインレツ
トパイプと、車体側に取付けられ燃料注入用のフ
ユーエルインレツトパイプの自由端とが可撓性を
有するフユーエルインレツトゴムホースで連結結
合されており、このフユーエルインレツトゴムホ
ースと前記各パイプとはリング状クランプで締着
されている。
そして、このような構造では、前記フユーエル
インレツトゴムホースの略水平となる部分に、極
悪路走行時等における飛石の影響を防止するため
のプロテクタの設定等が必要であるとともに、こ
れにより所謂設計の自由度が小さくなる。
そのため、ボデー構造及びサスペンシヨン構成
との関連で、第7図a及び第7図bに示すよう
に、フユーエルタンク1のタンクロアー11の側
壁11aにインレツトパイプ2を溶接して設けた
場合には、このインレツトパイプ2とフユーエル
インレツトパイプ3との間を連結結合するフユー
エルインレツトゴムホース4(以下ゴムホース4
と称する)がリング状クランプ5a,5bよつて
締着されている。
このような構造では、前記リング状クランプ5
a,5aにより取付けられるゴムホース4の位置
が低くなり、このゴムホース4に飛石が当たりや
すくなるので、ゴムホース4の全周にゴム製の筒
状プロテクタ600をかぶせ、しかもゴムホース
4がタンクロアー11の低い位置から比較的高い
位置まで延びているため、プロテクタ600も比
較的長い範囲をカバーする必要がある。
そして、高く延びたプロテクタ600の上部か
らの泥入りを防止するためには、プロテクタ60
0がゴム製の筒状であることにより、このプロテ
クタ600はクランプ3Cによつても、ゴムホー
ス4は十分締付けることができず、プロテクタ6
00の上側をゴムホース4の上側のリング状クラ
ンプ5aに近接して位置決めし、クランプ3Cで
固定しなければならない。
なお、これら第7図a及び第7図bの図中の符
号10はタンクアツパ、30はキヤツプ、10
0,110はタンクロアー10及びタンクアツパ
11を接合してフユーエルタンク1を形成するた
めの各フランジを示している。
また、従来の他例である第8図a及び第8図b
に示すように、ゴムホース4をできるだけ地面側
より離して、飛石の影響を受けないように、タン
クアツパ10の側壁10aにインレツトパイプ2
を設ける構成があり、このような構成では、タン
クアツパ10の一部を局部的に凹ませて凹み10
1を設け、この凹ませたタンクアツパ10の側壁
10aにインレツトパイプ2を溶接して取付け、
このインレツトパイプ2にゴムホース4を差込ん
で、リング状クランプ5aで締着するとともに、
このゴムホース4の上側をフユーエルインレツト
パイプ3に差し込んで同様にリング状クランプ5
aで締着する。
そしてこのような構造では、タンクアツパ10
とタンクロアー11の各フランジ100,110
をシーム溶接したフランジ部分、及び前記凹み1
01に対応するタンクロアー部分が、前記ゴムホ
ース4のプロテクタとしての役目を兼ねることが
できる。
尚、この第8図a及び第8図bの図中の符号に
おいて、前記第7図a及び第7図bと同一符号は
同一部位(名称)を示している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第7図a及び第7図bに示すプロテク
タ構造の場合、プロテクタ600の上側を固定す
るための上側クランプ3Cと、ゴムホース4の上
側を固定するリング状クランプ5aを並べてフユ
ーエルインレツトパイプ3に締付ける必要があ
り、フユーエルインレツトパイプ3へのゴムホー
ス4の差込み代を大きくしなければならず、作業
性が悪くなる。
また、第8図a及び第8図bに示すプロテクタ
構造の場合、前述した第7図a及び第7図bに示
す構造のような不具合は生じないが、、タンクア
ツパ10に形成した凹み101による凹ませた分
だけ、フユーエルタンク1の容量が減少すること
になり、スペースの有効利用ができないという不
具合がある。
そこで、この考案の課題は、ゴムホース覆い用
のプロテクタをゴムホース締着用のリング状クラ
ンプで同時に簡単に取付けるようにして、ゴムホ
ースの締着を損なうことなく、プロテクタの組付
け作業性を向上することである。
〔考案を解決するための手段〕
そのためこの考案は、フユーエルタンクに設け
たインレツトパイプと、燃料注入用のフユーエル
インレツトパイプとの間をフユーエルインレツト
ゴムホースで連結し、かつこのフユーエルインレ
ツトゴムホースと前記各パイプとはリング状クラ
ンプによつて締着するとともに、前記フユーエル
インレツトゴムホースの地面側には樋状のプロテ
クタが取付けられているパイプ接続用ゴムホース
のプロテクタ装置において、前記プロテクタの端
部に複数の孔を設け、前記リング状クランプには
前記プロテクタの孔に挿通されて折曲げられる爪
を放射方向に突設したことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
上述の手段によれば、フユーエルインレツトゴ
ムホース締着用のリング状クランプに放射状に突
設した爪を、フユーエルインレツトゴムホースの
地面側に配設した樋状のプロテクタ端部の孔に挿
通して折曲げることにより、フユーエルインレツ
トゴムホースのリング状クランプによる締着を損
なうことなく、このフユーエルインレツトゴムホ
ース締着用のリング状クランプでプロテクタも同
時に簡単に取付けることができるため、プロテク
タの組付け作業性を向上することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を
説明する。
第1図から第6図までの図面は、この考案の一
実施例を示しており、第1図aはプロテクタ取付
状態を示す概略斜視図、第1図bは第1図aの概
略側面図、第2図はプロテクタ単体を第1図aの
方向から見た矢視斜視図、第3図aは一般的
なワイヤ成形クランプ単体の一例を示す斜視図、
第3図bは一般的な帯状成形クランプ単体の一例
を示す斜視図、第4図aはこの考案のワイヤ成形
クランプ単体の一例を示す部分拡大斜視図、第4
図bはこの考案の帯状成形クランプ単体の一例を
示す斜視図、第5図はこの考案の第二実施例を示
すプロテクタ取付状態を示す概略斜視図(第1図
相当斜視図)、第6図はプロテクタ単体を第5図
の方向から見た矢視斜視図(第2図相当斜視
図)である。
そして、第1図a及び第1図bに示すように、
フユーエルタンク1は、タンクアツパ10とタン
クロアー11の各フランジ100,110をもな
か状に衝合してシーム溶接してあり、タンクアツ
パ10の側壁10aには、インレツトパイプ2が
略水平に溶接してあり、このインレツトパイプ2
と、車体側に図示してない手段で取付けられてい
るキヤツプ30付きの燃料注入用フユーエルイン
レツトパイプ3の自由端31には、フユーエルイ
ンレツトゴムホース4(以下ゴムホース4と称す
る)の端部41,42がそれぞれ差込まれて、リ
ング状クランプ5及び5aによつて締着して取付
けられており、このゴムホース4によつて前記各
パイプ2,3間が連結結合されている。
また、前記タンクアツパ10の側壁10aに溶
接されたインレツトパイプ2に、端部41が差込
まれて締着されているゴムホース4の地面側に
は、これに面し、かつ地面側に近接しているゴム
ホース4の水平直線部分40近傍に、このゴムホ
ース4を地面側から覆う樋状のプロテクタ6が設
けられている。
このようなパイプ接続用ゴムホースのプロテク
タ装置であつて、第1図a乃至第4図bに示すよ
うに、前記樋状プロテクタ6の端部に複数の孔6
0を設けるとともに、ゴムホース4締着用のリン
グ状クランプ5もしくは5aには、前記プロテク
タ6の孔60に挿通されて折曲げられる複数の爪
500もしくは500aをリング状クランプの放
射方向に突設したものである。
具体的には、まずプロテクタ6は、第2図に示
すように、ゴムホース4の水平直線部分40にお
ける地面側を覆う樋状プロテクタ6のインレツト
パイプ2に近接する側の端部に、その周方向に沿
つて複数の長方形状の孔60を設ける。
なお、この第2図の図中の符号61はプロテク
タ6の端部に設けられた切欠きであり、この切欠
き61により、プロテクタ6に泥等が溜まらない
ように排出するようになつている。
また、ゴムホース4をインレツトパイプ2に締
着するためのリング状クランプ5もしくは5aに
おいて、例えば第3図aに示すワイヤ成形クラン
プC1の場合には、第4図aに示すような複数の
爪500がリング状クランプの放射方向に向くよ
う突設形成された金具50が、その両端51,1
5を折曲げてリング状クランプC1のワイヤ部分
に取付けることにより、リング状クランプ5を形
成する。
また、例えば第3図bに示す帯状成形クランプ
C2の場合には、その帯状部分に第4図bに示す
ような複数の爪500aをリング状クランプの放
射方向に向けて突設するように打ち抜き成形して
折曲げることにより、リング状クランプ5aを形
成する。
そして、これら第4図a及び第4図bに示す各
リング状クランプ5もしくは5aの各爪500も
しくは500aが、前記プロテクタ6の端部に設
けた各孔60に挿通して折曲げられるようになつ
ている。
次に、このリング状クランプ5もしくは5aに
よる、前記プロテクタ6の取付け、及びゴムホー
ス4の締着方法を説明する。
まず、フユーエルタンク1のタンクアツパ10
の側壁10aに溶接してあるインレツトパイプ2
に、ゴムホース4の端部41を差込み、リング状
クランプ5もしくは5aのビスBを締めつけるこ
とにより、ゴムホース4の端部41をインレツト
パイプ2に締着することができる。
また、リング状クランプ5もしくは5aに放射
状に突設してある複数の爪500もしくは500
aに、プロテクタ6の端部に設けた複数の長方形
状の孔60を差込んで、前記爪500もしくは5
00aを第4図a及び第4図bの矢印Aで示すよ
うに折曲げることにより、前記プロテクタ6を取
付けることができ、ゴムホース4の地面側を樋状
のプロテクタ6で覆うことができる。
従つて、ゴムホース4の端部41をインレツト
パイプ2に締着するためのリング状クランプ5も
しくは5aによつて、ゴムホース4を覆うための
プロテクタ6を同時に取付けることができるとと
もに、この取付方法も、ゴムホース締着用の前記
リング状クランプ5もしくは5aに突設した爪5
00もしくは500aに、プロテクタ6に設けた
長方形状の孔60を差込み折曲げて、所謂引つ掛
けることのみで、極めて簡単かつ確実に取付ける
ことができるため、プロテクタ6の組付け作業性
を大幅に向上することができる。
また、第7図a及び第7図bに示したゴムホー
ス4の全周にゴム製円筒状のプロテクタ600を
取付ける従来技術の構造のように、ゴム製円筒状
のプロテクタ600を取付けるための、各パイプ
2,3へのゴムホース4の差込み代を大きくする
必要は全くないとともに、プロテクタ取付用の別
のクランプ等を用いる必要も全くないため、プロ
テクタ6の取付けを含めた各部材の組付け作業性
をもさらに大幅に向上することができる。
一方、インレツトパイプ2はフユーエルタンク
1を形成する上方側のタンクアツパ10の側壁1
0aに溶接されていることにより、このインレツ
トパイプ2に差込み締着されるゴムホース4の水
平直線部分40は地面側から比較的上方に位置
し、かつその長さも短いため、このゴムホース4
の下半分を地面側で覆うプロテクタ6は長さの短
い小型の半円筒形である樋状に形成すればよいも
のとなる。
従つて、このようなプロテクタ6を、例えば硬
質のプラスチツク等で成形して剛性を上げれば、
このプロテクタ6は小型のため、第1図a及び第
1図bに示すように、その片側端部近傍(この実
施例では、インレツトパイプ2側の端部近傍)
を、前述したようにゴムホース4の端部41締着
用のリング状クランプ5もしくは5aによつて取
付けるのみで、プロテクタ6を確実に支持して固
定することができる。
また、前記プロテクタ6はゴムホース4締着用
のリング状クランプ5もしくは5で取付けられる
ものの、このリング状クランプ5もしくは5aに
突設した爪500もしくは500aに、プロテク
タの端部に設けた長方形状の孔60を挿通折曲げ
して取付けるようにしたことにより、このような
プロテクタ6の取付けが、ゴムホース4を締着す
るためのリング状クランプ5もしくは5aの、イ
ンレツトパイプ2に差込んだゴムホース4への締
付け力には何らの影響も与えることなく、プロテ
クタ6及びゴムホース4のいずれも確実に取付け
ることができるため、リング状クランプ5もしく
は5aで締着されたゴムホース4のシール性を損
なうことは全くなく、一個のリング状クランプ5
もしくは5aを共用してプロテクタ6とゴムホー
ス4の何れも同時に簡単かつ確実に取付けること
ができる。
さらにこのような構成とすることにより、第8
図a及び第8図bの従来技術のように、タンクア
ツパ10に凹み10aを形成することによる、フ
ユーエルタンク1の容量減少は生ぜず、上部な容
量を確保することができるとともに、これにより
スペースの有効利用ができることになる。
次に、第5図及び第6図は、この考案の第二実
施例を示しており、前述した第1図a乃至第2図
の第一実施例と異なることは、第一実施例では、
直管状のゴムホース4を用いてあるが、第二実施
例では、車体床下等の狭い部分で、ゴムホースを
とりまわし、かつ取付ける場合の各作業性を改善
するため、より屈曲しやすくなる蛇腹状のフユー
エルインレツトゴムホース4aが用いられてい
る。
また、この蛇腹状フユーエルインレツトゴムホ
ース4aの地面側を覆うプロテクタ6aは、これ
が蛇腹状フユーエルインレツトゴムホース4aの
蛇腹部40aに当たらないようにするため、特に
第6図に示すように先太の段付き形状に形成して
ある。
そして、この第二実施例では、このような第二
実施例特有の作用効果を奏することができるとと
もに、この第二実施例においても、図示するよう
にプロテクタ6aは前述した第一実施例と同様の
取付方法で取付けられており、この第一実施例と
同様の作用効果を奏することができるものであ
る。
尚、この第5図及び第6図に示す第二実施例に
おいて、前述した第1図a乃至第4図bに示す第
一実施例と同一符号は同一部位(名称)を示して
いる。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、フユーエルインレツ
トゴムホース締着用のリング状クランプに突設し
た爪に、フユーエルインレツトゴムホースの地面
側を覆うプロテクタに設けた孔を挿通し折曲げて
プロテクタを取付けるようにしたものであつて、
リング状クランプによるフユーエルインレツトゴ
ムホースの締着を損なうことなく、プロテクタを
同時に簡単かつ確実に取付けることができるた
め、プロテクタの組付け作業性を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、第1図aはこの考案の第一実施
例を示す概略斜視図、第1図bは第1図aの側面
図、第2図はプロテクタ単体の第1図aの矢視
斜視図、第3図aは一般的なワイヤ成形クランプ
の単体斜視図、第3図bは一般的な帯状成形クラ
ンプの単体斜視図、第4図aはこの考案のワイヤ
成形クランプ単体の一例を示す部分拡大斜視図、
第4図bはこの考案の帯状成形クランプ単体の一
例を示す斜視図、第5図はこの考案の第二実施例
を示す概略斜視図(第1図相当斜視図)、第6図
は第5図の矢視斜視図(第2図相当斜視図)、
第7図及び第8図の図面はそれぞれ異なる従来例
を示しており、第7図a及び第8図aは概略斜視
図(第1図a相当斜視図)、第7図b及び第8図
bは第7図a及び第8図aの側面図(第1図b相
当側面図)である。 1……フユーエルタンク、2……インレツトパ
イプ、3……フユーエルインレツトパイプ、4…
…ゴムホース(フユーエルインレツトゴムホー
ス)、5,5a……リング状クランプ、6……プ
ロテクタ、500,500a……爪、60……
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フユーエルタンクに設けたインレツトパイプ
    と、燃料注入用のフユーエルインレツトパイプと
    の間をフユーエルインレツトゴムホースで連結
    し、かつこのフユーエルインレツトゴムホースと
    前記各パイプとはリング状クランプによつて締着
    するとともに、前記フユーエルインレツトゴムホ
    ースの地面側には樋状のプロテクタが取付けられ
    ているパイプ接続用ゴムホースのプロテクタ装置
    において、 前記プロテクタの端部に複数の孔を設け、前記
    リング状クランプには前記プロテクタの孔に挿通
    されて折曲げられる爪を放射方向に突設したこと
    を特徴とするパイプ接続用ゴムホースのプロテク
    タ装置。
JP2571283U 1983-02-22 1983-02-22 パイプ接続用ゴムホ−スのプロテクタ装置 Granted JPS59131688U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2571283U JPS59131688U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 パイプ接続用ゴムホ−スのプロテクタ装置

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JP2571283U JPS59131688U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 パイプ接続用ゴムホ−スのプロテクタ装置

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JPS59131688U JPS59131688U (ja) 1984-09-04
JPH0212389Y2 true JPH0212389Y2 (ja) 1990-04-06

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KR101265145B1 (ko) * 2011-12-23 2013-05-24 현대자동차주식회사 차량용 열전 발전기
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