JPH02123420A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
- Publication number
- JPH02123420A JPH02123420A JP63278895A JP27889588A JPH02123420A JP H02123420 A JPH02123420 A JP H02123420A JP 63278895 A JP63278895 A JP 63278895A JP 27889588 A JP27889588 A JP 27889588A JP H02123420 A JPH02123420 A JP H02123420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control code
- data
- memory
- stored
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は像形成装置に関し、特に印字制御コードの保存
に関する。
に関する。
従来、この種の像形成装置は、入力された印字制御コー
ドを直接受信バッファ部に格納していた。
ドを直接受信バッファ部に格納していた。
上述した従来の像形成装置は、印字制御コードをそのま
ま受信バッファ部に格納する為、画像イメージ・データ
のような多量のデータを処理する為には、受信バッファ
部のメモリ容量が増加するという欠点があった。
ま受信バッファ部に格納する為、画像イメージ・データ
のような多量のデータを処理する為には、受信バッファ
部のメモリ容量が増加するという欠点があった。
本発明の像形成装置は、印字制御コードを入力するデー
タ入力手段と、入力された印字制御コードを保存する受
信バッファ・メモリと、印字制御コードに従って画像デ
ータを発生する制御手段と、画像データを保存する画像
メモリと、前記印字制御コードをデータ圧縮するデータ
圧縮手段と、データ圧縮された印字制御コードを復元す
るデータ伸張手段とを有している。
タ入力手段と、入力された印字制御コードを保存する受
信バッファ・メモリと、印字制御コードに従って画像デ
ータを発生する制御手段と、画像データを保存する画像
メモリと、前記印字制御コードをデータ圧縮するデータ
圧縮手段と、データ圧縮された印字制御コードを復元す
るデータ伸張手段とを有している。
次に、本発明の一実施例について図面を参照１７で説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例のグＩＩＩ ツク図である。
印字制御コードは、印字制御コード入力部１から入ツノ
され、マイクロ・プロセッサ２により受信バッファ・メ
モリ３に格納される。受信バッファ・メモリ３に格納さ
れた印字制御コードは、マイクロ・プロセッサ２によっ
て読み出され、画像データに変換され、画像メモリ４に
格納される。
され、マイクロ・プロセッサ２により受信バッファ・メ
モリ３に格納される。受信バッファ・メモリ３に格納さ
れた印字制御コードは、マイクロ・プロセッサ２によっ
て読み出され、画像データに変換され、画像メモリ４に
格納される。
ここで、印字制御コードとして画像イーメジ・データ等
が入力された場合には、マイクロ・プロセッサ２により
データ圧縮回路５に入力され、データ圧縮を行い、受信
バッファ・メモリ３に格納される。データ圧縮をして格
納された印字制御コードは、データ伸張回路６を通して
復元され、マイクロ・プロセッサ２により処理され画像
メモリ４に格納される。
が入力された場合には、マイクロ・プロセッサ２により
データ圧縮回路５に入力され、データ圧縮を行い、受信
バッファ・メモリ３に格納される。データ圧縮をして格
納された印字制御コードは、データ伸張回路６を通して
復元され、マイクロ・プロセッサ２により処理され画像
メモリ４に格納される。
以北説明したように本発明は、入力された印字制御コー
ドをデータ圧縮して受信バッファ・メモリに格納１〜、
画像デ・−タの発生時にダ・−夕伸張を行うことにより
、受信バッファ・メモリの容量を削減できるという効果
がある。
ドをデータ圧縮して受信バッファ・メモリに格納１〜、
画像デ・−タの発生時にダ・−夕伸張を行うことにより
、受信バッファ・メモリの容量を削減できるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・・・印字制御コード入力部、２・・・・・・
マイクロ・プロセッサ、３・・・・・・受信バッファ・
メモリ、４・・・・・・画像メモリ、５・・・・・・デ
ータ圧縮回路、６・・・・・・データ伸張回路。 代理人 弁理士 内 原 晋
マイクロ・プロセッサ、３・・・・・・受信バッファ・
メモリ、４・・・・・・画像メモリ、５・・・・・・デ
ータ圧縮回路、６・・・・・・データ伸張回路。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 印字制御コードに従って印字動作を行なう像形成装置に
おいて、印字制御コードを入力するデータ入力手段と、
入力された前記印字制御コードを保存する受信バッファ
・メモリと、前記印字制御コードに従って画像データを
発生する制御手段と、前記画像データを保存する画像メ
モリと、前記印字制御コードをデータ圧縮するデータ圧
縮手段と、前記データ圧縮手段により圧縮された印字制
御コードを復元するデータ伸張手段とを有する像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278895A JPH02123420A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278895A JPH02123420A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123420A true JPH02123420A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17603597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278895A Pending JPH02123420A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465258A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Hitachi Ltd | テキスト情報処理装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278895A patent/JPH02123420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465258A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Hitachi Ltd | テキスト情報処理装置 |
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