JPH02121857A - 楽譜編集装置 - Google Patents

楽譜編集装置

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JPH02121857A
JPH02121857A JP27580488A JP27580488A JPH02121857A JP H02121857 A JPH02121857 A JP H02121857A JP 27580488 A JP27580488 A JP 27580488A JP 27580488 A JP27580488 A JP 27580488A JP H02121857 A JPH02121857 A JP H02121857A
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tab
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Kazuhiko Takagi
和彦 高木
Kazuyoshi Katou
加藤 千善
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、弦楽器等の演奏に用いられるTAB譜を作成
する装置に関する。
[従来の技術] 従来、ギター、ベース等の弦楽器の演奏用の楽譜として
T A B ttが用いられている。このTAB譜は、
楽器の弦と、この弦のフレット番号とからなるものでお
って、通常は楽器の演奏者が普通の五線譜を自分の演奏
方法に則って、手作業でTABMに変換していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなTAB譜への変換は、煩わし
いものであり、憤れない者においては、楽譜の音符、コ
ード、調を全て考慮して、対応する楽器の音程に対応す
る弦、フレット番号を見いだす作業だけでも多大の時間
を要していた。
本発明は、従来全て手作業で行なわれていたTAB譜へ
の変換を、自動的に行なうことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段として、本発明の楽譜編
集装置は、第1図に例示するように、TAB譜に変換す
る楽譜の音符、コード、調などの楽譜データを入力する
楽譜データ入力手段MAと、楽譜データをT A B 
譜に変換する時の変換傾向を入力する変換傾向入力手段
MBと、音符に対応するTAB譜データテーブル、コー
ドに対応するTAB譜データテーブル、調に対応するT
AB譜データテーブルなどの楽譜データに対応するTA
B譜データテーブルを予め記憶するTAB譜変換テーブ
ルMCと、上記楽譜データ入力手段MAが入力した楽譜
データと、上記変換傾向入力手段MBが入力した変換傾
向とに基づいて、上記−「八B 語変換テーブルMCか
ら使用可能なTAB譜データテーブルを選択するデータ
テーブル選択手段MDと、該データテーブル選択手段M
Dが選択したTA B 74データテーブルに基づき、
上記楽譜データ入力手段が入力した楽譜データにしたが
って、楽譜データに対応するTAB譜データを判断する
TAB譜判断手段MEと、該TAB譜判新判断手段が判
断したTAB譜データに基づいてTAB譜を出力する出
力手段MFとを備える。
[作用] 本発明の楽譜編集装置は、まず楽譜データ入力手段MA
から楽譜データを入力し、変換傾向入力手段MBから変
換傾向を入力し、両人力データに基づいてデータテーブ
ル選択手段MDが、TAB譜変換テーブルMCから使用
可能なTAB譜データテーブルを選択する。次いで、T
 A B g=判断手段MEが、データテーブル選択手
段MDが選択したTAB譜データテーブルと楽譜データ
とに基づいてTAB譜データを判断し、出力手段MFが
このTAB譜データに基づいてTAB譜を出力する。
すなわち、楽譜編集装置は、まず楽譜データと対応する
楽器の諸元、および演奏者の好み、演奏法等を反映する
ように設定された変換傾向とを入力する。次いで、音符
、コードあるいは調に対応するTAB譜データテーブル
などの1つあるいは複数を備えるrAs=変換テーブル
から、変換傾向と楽譜データとに対応するTAB譜デー
タテーブルを選択する。次に、選択されたTAB譜デー
タテーブルと楽譜データとを対比して、合致するTAB
譜を判断し、TABIとして出力する。これにより、楽
譜編集装置から出力されるTAB譜は、楽譜データに則
り、変換傾向を反映したものとなる。
[実施例コ 次に本発明の楽譜編集装置の一実施例としてのパーソナ
ル楽譜プロセッサ1(以後単にPNPlと記す)を説明
する。PNPIは、第2図の斜視図に示す外観を有し、
第3図に示すタイプライタ型のキーボード3を本体5に
備え、第4図に示すオルガンの鍵盤型のキーボード7を
外付装置として備えている。PNPlの本体5には、第
2図に示すように、キーボード3の他に、画像情報を光
学的に表示するデイスプレィ9、外部記憶装置としての
フロッピィディスク装置11、文字画像情報を印刷する
印刷装置13、および各部を制御する電子制御装置15
が設けられている。
第3図に詳細な外観を示すキーボード3は、通常のJI
S配列のキーに以下の機能を付加したものである。すな
わち、楽譜の音符、コード、調などの音符データの入力
、および機能の選択を行なうための音符データ入力キー
群17、画面上のカーソル操作用のカーソルキー群19
、およびTAB変換指令、又はその他の編集処理を行な
うためのファンクションキー群21を備えている。
第4図に示すキーボード7は、PNPIに楽譜データの
音程データを入力するために用いるキー部23と各種操
作データを入力するための操作部25とを備えている。
本体5内に設けられている電子制御装置15は、第5図
に示すように下記に示す機能を備えるCPtJ31.R
OM33.RAM35.および画像データ記憶用のVR
AM37を有し、これらをデータバス39で接続してい
る。ROM33は、プログラム、およびデータテーブル
を予め記憶するもので、こ゛こでは、制御用のプログラ
ムに加えて後述するTAB譜変換テーブル41として、
音程テーブル42、ハイ用とロー用の調テーブル43、
ハイ用とロー用のコードテーブル44、およびキャラク
タジェネレータ(CG)45を有している。
RAM35は、データを一時的に記憶するもので、ここ
では制御プログラムの実行時に作成されるワークエリア
に加えて、後述する音符データ、記号データ、譜表デー
タを一時的に記憶する楽譜メモリ51と印刷装置13に
印刷させるデータを一時的に記憶する印刷バッファ52
とを有している。
VRAM37は、デイスプレィ9に表示させるデータを
デイスプレィ9の表示画面と一対一に対応して記憶する
ものである。なお、第5図の電子制御装置15のブロッ
ク図では、印刷装置13、フロッピィディスク装置11
などとのインタフェース部の図示は省略しである。
次に、PNPlの電子制御装置15で行われる処理を、
第6図に示す本実施例のメインルーチンのフローチャー
ト、および第7図に示すTAB変換ルーチンのフローチ
ャートに基づいて説明する。
第6図のメインルーチンがPNPlの電源投入とともに
起動されると、まずPNPIの各部および電子制御装置
15の初期設定が実行される(ステップ100.以後ス
テップを単にSと記す)。初期設定後には、新たな音符
データの入力を要求する処理が行なわれ(S110)、
第8図に示すような画像がデイスプレィ9に表示される
。なお、画像の下部に81〜S9と表示されている部分
は、ファンクションキー群21の機能を表示しているも
のである。新たな音符データの入力要求に応えて(第8
図の画像では、この部分は省略しである。
)、キーボード3もしくは7から、又はフロッピィディ
スク装置11から音符データを入力すると、入力された
音符データが逐次、楽譜メモリ51に格納される(S1
20)。楽譜メモリ51は、第5図に示すように、外部
から入力された音そのものを示す音符、休符、TAB音
符、ストローク音符等の音符データを記憶する領域60
を中心に、楽譜上の小節1段などの区分を示す譜表デー
タを記憶する領域61、音楽記号、コード名などが含ま
れる記号データを記憶する領域62から構成されている
。下記に詳細を示す音符データ、譜表データ、および記
号データは、統合されて一つの楽譜を構成することから
、第9図に示すように、音符データに音符を書き込む処
理が行なわれると、これにともなって、譜表データと記
号データとが更新される。
音符データは、第10図に示すように、最初の1バイト
のデータの種別を示すフラグと、後に続くデータ列とか
ら構成されている。例えば、フラグに音符を示す値が設
定されていれば、後には、音程と音長のデータがあり、
フラグが休符ならば音長、TAB音符ならば弦No、、
フレットNO9と音長、ストローク音符ならば音程と音
長がおる。
記号データは、音符に付随させて処理するため、第11
図に示すように、初めに付随する音符の先頭音符NO0
が必り、次に後尾音符NO1がある。
次いで、音符に付随させるデータの種別とデータ列とが
ある。データの種別とデータ列の例としては、例えばコ
ードデータの場合には、データ種別としてコード名を示
すフラグが設定され、データ列としてはコード名データ
が設定される。
譜表データは、音符データのインデックスの様に使われ
、総譜の数、頁の範囲、段の数、小節の数、段の範囲、
小節の範囲等のデータ列で構成されている。
第6図のフローチャートにおいて、楽譜メモリ51への
音符データの格納が終了すると、次にファンクションキ
ー群21のいずれかのキーが押されたか否かを判断し、
押されていなければ音符データの入力処理(S110)
に戻る(S130)。
ここで、ファンクションキー群21のいずれかのキーが
押されていれば、次にこの押されていたキーがTAB変
換を開始させるキーであるか否かを判断しく3140)
、他のキーであれば他の編集処理、印刷処理等の処理ル
ーチン(図示省略)へ移行する(S150)。
TAB変換を開始させるキーである場合には、次に第1
2図に示す画像をデイスプレィ9のファンクションキー
の機能表示部に表示することにより、ハイコード、又は
ローコードの選択を操作者に要求する処理を行なう(S
160)。これにより、楽譜データをTAB譜に変換す
る時の変換傾向を入力することになる。したがって、操
作者の演奏法、好み、楽器諸元等が後)ホするTAB譜
の変換処理に反映されることになる。ここで、ハイコー
ド、ローコードに関する説明をする。ギター等の弦楽器
において和音を演奏する(コードストローク)場合、そ
の和音(コード〉に対応する弦の押さえ方は一般的に2
とおり存在する。例えば、ギターにおけるコード「C」
の弦の押さえ方は、第19図に示す比較的低音の押さえ
方、即ちロー奮 コードと、第22図に示す比較的高温の押さえ方、即ち
ハイコードとが存在するのである。ハイコード、又はロ
ーコードの入力が操作者よりあると、次にこの入力され
たコードがハイコードであるかローコードであるかを判
断しく5170)、ハイコードであればRAM35内の
所定エリアにハイコードを示すハイフラグを設定しく3
180)、ローコードであればローフラグを設定する(
S190)。次いで、第7図に示すTAB変換ルーチン
に処理を移行する(S200)。
第7図のTAB変換ルーチンでは、まず楽譜メモリ51
から逐次音符データを読み出し、読み出した音符データ
の種類を判断する(S210>。
例えば、第10図に示すような音符データであれば、最
初の1バイトのフラグ内容に基づいて種類を判断する。
ここで、音符データが休符であれば第13図の楽譜に示
すように普通の音符と変わりないことからそのまま音符
データを変更せずに次に移行し、又はTAB音符であれ
ば、既にTAB音符に変換されていることからそのまま
次に移行する(S220)。
次いで、移行して来た音符データに音長データをそのま
ま付けて、楽譜メモリ51の所定エリアに記憶する(S
230)、次に、楽譜メモリ51に記憶した音符データ
と、既に楽譜メモリ51内に記憶しておいた記号データ
および譜表データとに基づいて、rAs=の画像を構成
し、次いでキャラクタジェネレータ45のキャラクタデ
ータによってVRAM37に書き込む画像データを作成
して、VRAM37に書き込む処理を行なう(S240
)。これにより、VRAM37に書き込まれた画像デー
タがデイスプレィ9に表示される。
例えば、第13図に示すような画像がデイスプレィ9に
表示される。すなわち変換前の普通の楽譜と、この楽譜
に対応するようにTAB譜が表示される。ここでは、普
通の楽譜は、既に表示されており、今回T A B F
aに変換された、例えば休符のみが新たにデイスプレィ
9上に表示される。すなわち、記号データとしての第1
3図上のrGLI ITARJ、rBAssj、rTA
BJ等、譜表データとしての小節1段等、および普通の
楽譜の休符、音符等は既に表示されている。
画像表示処理の後は、次に、次の音符データがあるか否
か、および終了キーが押されたか否かを判断することに
より、本TAB変換ルーチンを終了するか否かを判断す
る(S250>。ここで、終了すると判断した場合は、
第6図のステップ110に戻り、終了しないと判断した
場合には、本TAB変換ルーチンの初めに戻って、次の
音符データの種類の判断処理に移行する。
音符データの種類の判断において、読み込んだ音符デー
タが例えば第14図の普通の音符に示すようなストロー
ク音符(ここではコードの表示は省略しである。)でお
ると判断した場合には(S210)、次に、このストロ
ーク音符までに、あるいは現在の小節に、第11図に示
すようなコード名データがあったか否かを判断する(S
260>。ストローク音符とは、第14図に示すように
、音程に関する情報を何も有しておらず、コードストロ
ークするタンミングのみを表現したものでおるため、コ
ードが描がかれていない場合には、どのような音程を演
奏するか全く不明なのである。
ここで、コード名データがなかったと判断した場合には
、ストローク音符を第14図のTAB譜に示すようなT
AB音符に変換することができないことから、次にエラ
ーとして何らかのアラームを表現する(S270>。例
えば、デイスプレィ9に第15図に示すような表示を行
なって、コード名を入力させる処理を行なう。
ストローク音符による処理で、前にコード名データが有
ったと判断した場合は(8260)、次にハイフラグが
設定されているか、又はローフラグが設定されているか
を判断する(3280)。
ハイフラグが設定されていれば、次にROM33内のコ
ードテーブル44に例えば第16図に示すように格納さ
れているハイコードテーブルを検索して、下記に示すよ
うに前のコード名データに対応する弦−フレット番号デ
ータからなる音程データ列を読み出し、TAB音符の変
換データとする(3290)。なお、16図のコードテ
ーブルは、一部分を示すものである。又、ヘキサコード
の前3ビツト(バイナリコードにおけるビット数)に対
応する値は弦番号に対応し、後4ビツトの値はフレット
番号に対応する。すなわち、個々のコード名に対応して
付られているコード番号(コード名データ)に基づいて
、第17図に示すように、コードデータアドレステーブ
ルにおいて、コード番号に対応するコードデータの格納
アドレスとデータ長とをまず読み出す。次いで、コード
データ列において、上記コードデータの格納アドレスか
らデータ長間に格納されている音程データ列を読み出す
。例えば、コード名が「C」である場合には、第16図
に示すように、ヘキサコードで書かれたB3.A3,8
5.65,45.23の音程データ列を読み出す。
TAB音符の変換データが得られると、以後楽譜メモリ
51の所定エリアへの記憶(5230)、表示(S24
0) 、およびTAB変換ルーチンの終了の判断(S2
50)が順次行なわれる。これにより、表示時には、ヘ
キサコードの例えば「B3」が所定エリアに記憶されて
いれば、この「B3」に対応する6弦の37レツドが所
定の音長で表示される。
一方、ハイフラグが設定されているかローフラグが設定
されているかの判断において(8280>、ローフラグ
が設定されていると判断した場合には、次にステップ2
90とほぼ同様の処理により、第16図のローコードテ
ーブルを検索して、前のコード名データに対応するTA
B音符の変換データを得る処理を行なう(S300)。
上記ストローク音符をTAB音符に変換する処理により
、第18図に示すように五線譜上で表され、第19図の
TAB上の丸印に示すように押さえるローコードの「C
」は、第14図のTAB譜上のTAB音符のように表示
される。又、この場合に、ストローク音符が来る毎にT
AB音符を表示しているが、これに代えて、第20図に
示すように、1小節毎に最初のストローク音符をTAB
音符に変換して表示し、次のコード変移時、または次の
小節への移行時までのストローク音符に関しては変換せ
ずにそのままストローク音符を表示するようにしてもよ
い。なお、第21図および第22図に示すようなハイコ
ードの「C」も、ローコードと同様の手法で変換され、
TAB音符として表示される。
次に、ステップ210において、楽譜メモリ51から読
み出した音符データが普通の音符である場合の処理を説
明する。まず、ROM33内の音程テーブル42に例え
ば第23図に示すように格納されているデータ列から検
索して、下記に示すように、音符データに対応する弦−
フレット番号からなるポジションデータを読み出す(3
310)。
なお、第23図の音程テープは、一部分のみを例示した
ものである。例えば音符データが第24図に示す「C」
の2オクターブ上の「6」又は「B1」であれば、B4
.AF、8A、65.41のポジションデータが読み出
される。この読み出されたポジションデータは、第25
図上に示される(なお、5.6弦は未記入である。)も
のである。
このヘキサコードのポジションデータも第16図のコー
ドテーブルのへキサコードと同一であって、弦−フレッ
ト番号と一対一に対応して設定されている。例えば、上
記ポジションデータでは、D4→6弦、20フレットと
いうように設定されている。ポジションデータは、最大
時で、弦の数に対応するだけ出力される。例えば6弦の
場合では、最大6個のポジションデータが出力される。
音符データに対応するポジションデータを読み出すこと
で、TAB音符データを出力することは可能ではあるが
、この状態では操作者が求めるTAB音符になることは
まれである。そこで、次に操作者の好み、演奏法等をT
AB変換に反映するための処理、すなわち変換傾向を反
映させる処理を以下に行なう。
変換傾向を反映させる処理としては、まずハイフラグが
設定されているか、又はローフラグが設定されているか
を判断する(8320)。ハイフラグが設定されていれ
ば、次に予め選択されている調性(ハ長調、イ短調等)
に関する情報を読出す。例えば、ハ長調が選択されてい
る時には、ROM33内の調テーブル43に例えば第2
6図に示すように格納されているハ長調のハイ粗調テー
ブルを読み出し、このテーブルの内容と第23図の音程
テーブルから読み出したポジションデータとを対比して
、一致するデータを判断する(3330)、なお、ここ
では、他の調テーブルの図示は省略して必る。例えば、
ハ長調のハイ粗調テーブルでは第27図に示すような、
五線譜上の音程が設定されており、第28図上に示され
るような「ハイ」ポジションが対応する。例えば、第2
3図のrCJと第26図のハイ粗調テーブルでは、4弦
の10ルットが一致する。
一方、ローフラグ及びハ長調が設定されていれば、第2
6図のハ長調のロー粗調テーブルを読み出し、第23図
の音程テーブルから読み出したポジションデータとを対
比して、一致するデータを判断する(S340)。例え
ば、ハ長調のロー粗調テーブルでは、第29図に示すよ
うな、五線譜上の音程が設定されており、第30図に示
されるような「ロー」ポジションが対応する。例えば、
第23図の「d」と第26図のロー粗調テーブルでは、
2弦の17レソトが一致する。
第26図の調テーブルと第23図の音程テーブルとの対
比の後は、次に、一致するデータがあったか否かを判断
しく5350)、一致するデータがおればこれをTAB
音符の変換データとする(3360)。これにより、こ
の一致したポジションのTAB音符が表示される。
一方、第26図の調テーブルと第23図の音程テーブル
とを対比した結果、一致するデータがなかった場合には
、次に現在の音符データの小節にコード名データがある
か否かを判断する(S370)。コード名データがあれ
ば、次に第16図に示すコードテーブルからこのコード
名データに対応する音程データ列を読み出して、第23
図の音程テーブルから読み出したポジションデータとを
対比して、一致するデータを判断する(S380)。こ
こで、一致するデータがあれば(S390)、これを変
換データとする処理を実行する(S360)。
又、音程データ列とポジションデータとの対比により、
一致するものがなかった場合、又はステップ370にお
いて前にコード名データがないと判断された場合には、
次に下記に示す方法により、第16図のコードテーブル
、および第26図の調テーブルを用いないで変換データ
を決定する(S400)、すなわち、操作者のハイコー
ド、又はローコードの選択を可能な限り、TAB変換に
反映させるため、ハイフラグが設定されていれば、ポジ
ションデータの中から最も6弦に近いデータを変換デー
タとして選択し、ローフラグが設定されていれば、最も
1弦に近いデータを変換データとする。
以上、普通の音符のTAB変換では、ハイ又はロー粗調
テーブル、コードテーブル、又はハイ又はローモードに
よる変換データの選択により、操作者の要求を反映した
TAB譜を出力することができる。
なお、本TAB変換ルーチンによる処理に加えて、変換
されたTAB音符が操作者の意志と異なってしまった場
合の修正機能として、図示していないが変換されたTA
B譜のTAB音符をデイスプレィ9上でカーソルで指示
して、所望のTAB音符に変換する処理が加えられてい
る。
以上本実施例のPNPIは、操作者の演奏法、好み、楽
器の諸元等を反映させた上でT A B変換ができるこ
とから、TAB変換が操作者の意志に近い状態で行なわ
れるため、普通の楽譜をTAB譜に変換する能率を向上
することができるという極めて優れた効果を奏する。そ
のうえ、T A B 譜に変換したデータをそのまま印
刷することができ、普通の楽譜から−rAB=を作成す
る能率が向上する。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものでなく、
発明の要旨を変更しない範囲で種々な態様の実施が可能
である。
例えば、実施例では、ギターのTAB変換の例を挙げた
が、これに代えて弦楽器であれば、すなわち弦とフレッ
トとに対応するものがある楽器であれば何でもよい。又
、調テーブル、およびコードテーブルを一方のみ用いて
、変換データを決定するように構成してもよい。
[発明の効果] 本発明の楽譜編集装置は、楽譜データと変換傾向とを入
力して、楽器の諸元、および演奏者の好み、演奏法等を
反映させて、TAB譜を出力する。
これにより、従来は、演奏者が手作業で行なっていたT
AB譜の作成を、はとんど自動的に行なうことができる
という極めて優れた効果を奏する。
又、TAB譜への変換は、操作者の意志である変換傾向
が反映されて行なわれていることから、操作者の意志に
極めて近いTAB譜を出力できるという優れた効果を奏
する。すなわち、T A B 譜の作成能率が向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の楽譜編集装置の基本的構成を例示する
構成図、第2図は実施例のパーソナル楽譜プロセッサの
外観図、第3図はそのキーボード3の平面図、第4図は
同キーボード7の斜視図、第5図は同電子制御装置の構
成図、第6図は同メインルーチンのフローチャート、第
7図はそのTAB変換ルーチンのフローチャート、第8
図ないし第30図は本実施例の説明図である。 MA・・・楽譜データ入力手段、 MB・・・変換傾向入力手段、 MO・・・TAB譜変換テーブル、 MD・・・データテーブル選択手段、 ME・・・TAB譜判新判断手 段F・・・出力手段、 1・・・パーソナル楽譜プロセッサ、 3・・・キーボード、5・・・本体、9・・・デイスプ
レィ、13・・・印刷装置、15・・・電子制御装置3
1・・・CPU133・・・ROM、35・・・RAM
。 41・・・TAB譜変換テーブル、 51・・・楽譜メモリ 代理人 弁理士 定立 勉(ほか2名)第6図 依口5 第8図 第10図 第11図 第訝図 (ハイコード) ハイ ロー 爪把図 第27図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 TAB譜に変換する楽譜の音符、コード、調などの楽譜
    データを入力する楽譜データ入力手段と、楽譜データを
    TAB譜に変換する時の変換傾向を入力する変換傾向入
    力手段と、 音符に対応するTAB譜データテーブル、コードに対応
    するTAB譜データテーブル、調に対応するTAB譜デ
    ータテーブルなどの楽譜データに対応するTAB譜デー
    タテーブルを予め記憶するTAB譜変換データテーブル
    と、 上記楽譜データ入力手段が入力した楽譜データと、上記
    変換傾向入力手段が入力した変換傾向とに基づいて、上
    記TAB譜変換テーブルから使用可能なTAB譜データ
    テーブルを選択するデータテーブル選択手段と、 該データテーブル選択手段が選択したTAB譜データテ
    ーブルに基づき、上記楽譜データ入力手段が入力した楽
    譜データにしたがって、楽譜データに対応するTAB譜
    データを判断するTAB譜判断手段と、 該TAB譜判断手段が判断したTAB譜データに基づい
    てTAB譜を出力する出力手段と を備える楽譜編集装置。
JP27580488A 1988-10-31 1988-10-31 楽譜編集装置 Pending JPH02121857A (ja)

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JP27580488A JPH02121857A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 楽譜編集装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000099018A (ja) * 1998-09-24 2000-04-07 Yamaha Corp 演奏データ編集装置と記録媒体
US8008562B2 (en) 2009-03-18 2011-08-30 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, musical score editing method executed thereon, and storage medium storing program
JP2015031711A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 ブラザー工業株式会社 楽音演奏装置及び楽音演奏処理プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000099018A (ja) * 1998-09-24 2000-04-07 Yamaha Corp 演奏データ編集装置と記録媒体
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