JPH02120685A - 自動測量装置 - Google Patents

自動測量装置

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JPH02120685A
JPH02120685A JP63273869A JP27386988A JPH02120685A JP H02120685 A JPH02120685 A JP H02120685A JP 63273869 A JP63273869 A JP 63273869A JP 27386988 A JP27386988 A JP 27386988A JP H02120685 A JPH02120685 A JP H02120685A
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laser
tracking
target
corner cube
cube prism
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JPH05678B2 (ja
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Goro Moriguchi
森口 五郎
Akio Toki
土岐 晃生
Toshio Wakagi
若木 俊男
Junichi Nakayama
中山 准一
Katsumi Kamimura
克己 上村
Nobuo Komatsu
小松 信雄
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ASANUMAGUMI KK
NIPPON SUPIIDE SHIYOA KK
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ASANUMAGUMI KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、土木・建築工事において使用する自動測量
装置に関するものである。
〔従来の技術] 従来、土木・建築での測量機器は、トランシット(主に
方位角)、レヘル(水準)が用いられている。これらの
機器を用いた1lll111方法は、通常、箱尺(スタ
ッフ)やポールなどの標的を持つ人と測定者の2名によ
って行われている。
また、公知例としてレーザー追尾装置を用いた位置計測
装置、及びその改良方法として、レーザーを扇状にして
、追尾が途切れたときに追尾の再開が自動的に行われる
ようにする方法(原材 他[レーザーとコーナキューフ
゛によるf多動ロボットの能動型位置計測法」第4回知
能ロボットシンポジウム講演論文集’88−6−13.
14 )がある。
[発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の測量方法によれば、工事により地形が変
化する場合など頻繁に測量作業を行わなければならない
ので、その都度、測量誤差が累積するおそれがあり、精
度を上げるためには、十分な精査と熟練した技4+jに
よる人為的な誤差の排除が要求された。その結果、相当
な時間と人件費がかかると共に、場合によっては危険を
伴なうことも多かった。
さらに、公知例のレーザー追尾装置を用いた位置計測装
置は、作業中にレーザーが遮られた場合、追尾を再開さ
せる為に、ある定まったパターンで追尾レーデ−をスキ
ャンさせる必要があり、計測精度を上げるとレーザー追
尾用のモータを高速回転させることが困難となるので、
追尾レーザーが再帰反射装置に入光するまでの、計測の
中断時間が長くなるという問題があった。
また、たとえ作業者がレーザーを捜そうとしても追尾レ
ーザーを見つけるのは困難であった。土木作業において
は立木等の障害物は避けられないので、その度に長時間
測量作業が中断したので実用的ではない。
また、公知例の扇状のレーデ−ビームを用いる方法は、
上記の欠点を補うため、レーザービームを広げ、ターゲ
ットのずれの方向の検出を行えるようにしたものである
が、レーザーを広げてしまうとレーザーの単位断面積当
りの光強度が低下する為に、センサで検出出来るように
するには、レーザー強度を十分に上げなければならない
たとえば、100mの距離に於いて、直径20mm出力
1m−のレーザーを使用し追尾を行う場合、ターゲット
のずれの方向検出を行う角度範囲を0.5°とすると、
loomの距離に於けるレーザーの光強度をレーザーを
広げない場合と同しにするのは、およそI [mW] 
・+00[m] ・0.5 [degl ・π1rad
l/1801degl/Q、021m1ζ441のレー
ザーを使用しなければならない、 しかし、本発明が利用される土木・建築の分野で使用す
ることを考えると、作業者に対する安全面からレーザー
出力は数I11肩程度に抑える必要があり、ビームを広
げるこの方法は実用的ではないという問題点があった。
この発明の課題は、上記の様な問題点を解決するために
なされたものであり、自動的に角度、距離を測定できる
ため、測量の為の人員の削減が行なえ、場合によっては
頻繁に測定点に立ち入らず測量でき、また、たとえレー
ザーが遮られた場合でも作業者が容易にレーザーを捜し
出せる、省力化され、かつ安全な自動測量装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するため、この発明は、レーザ
ーを空間に発射しコーナキューブプリズムで反射して戻
ってきた光を検出することによりコーナキューブプリズ
ムを追尾する機能と、前記レーザーの方向をその面内に
含む鉛直面内で回転するレーザーを発1・1する機能と
、通信装置からの信号によった前記2木のレーザーの方
向を変化させる機能と、追尾が行われているときにコー
ナキューブプリズムとの間の距離を計測する測距機能と
を持ったレーザー発射装置と、 コーナキューブプリズムと、回転レーザーを検出するラ
インセンサと、回転する鉛直面レーデ−がコーナキュー
ブプリズムからどれだけ離れているかをラインセンサか
らの信号に従い表示する様にした検出装置を具備したタ
ーゲットと、入力したレーザー発射方向のデータを、タ
ーゲット側からレーザー発射装置側へ送り、レーザー発
射装置から送られてくるレーザーの発射方向のデータと
距離測定データを受信しターゲットの位置を計算し表示
するターゲット側の通信装置と、レーザーの発射方向の
計測データと距離測定デ−タとをターゲット側に送信し
、ターゲット側から送られてくる操作信号を受信するレ
ーザー発射装置側の通信装置とからなり、 鉛直面レーザーをターゲットで検出すると共に、ターゲ
ット側の通信装置でレーザーの方向を遠隔操縦すること
により、追尾開始が容易にできるようにしたものである
〔作用〕
追尾レーザーは常にコーナキューブプリズムに入光する
ように制御され、そのレーザー光の計測角度と、追尾レ
ーザーと同軸の光波圧h]計の距離計測値とから、ター
ゲットの位置が計測され、通信装置によって作業者はそ
の位置を知ることが出来る6 また、レーザーが遮られた場合、作業者はクーゲットに
取り付けられたラインセンサを用いて、適当に移動し、
その表示装置の出力に従って、鉛直面レーザーの位置を
容易に捜し出し、追尾レーザーが自動的にターゲットに
入光し位置計測が再開される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図はこの発明に係る自動測量装置の全体構造を示し
ており、レーザー発射装置11と、レザー発射側通信装
置14と、ターゲット61及びターゲット側通信装置7
1によって構成されている。
前記レーザー発射装置11は、追尾レーザー12と鉛直
面レーザー13を、各々のレーザーが同一平面内にある
ように発射する。作業者がクーゲット61を持って位置
計測地点にたち、ターゲン;・61のラインセンサ64
が鉛直面レーザー13を検出するように、ターゲット6
1を動かす。
ラインセンサ64の表示により、コーナキューブプリズ
ム63が鉛直面レーザー13の回転面、即ち、追尾レー
ザー12のスキャニング面にはいるようにする。追尾レ
ーザー12は、追尾が始まるまで常に鉛直面レーザー1
3と同一の平面内で上下にスキャニングされている。
追尾が始まると、その時の追尾レーザー12の方向を示
す角度と距離測定のデータが、レーザー発射装置11か
らレーザー発射側通信装置14によって送信され、ター
ゲット側通信装置71で受信され、ターゲットの位置が
計算、表示される。
第2図はレーザー発射装置11とシーザー追尾機構の具
体的な構造を示しており、三脚15上に垂直軸16を中
心に回動自在となるようケース17が取付けられ、三脚
15上に設置した水平モータ18とエンコーダ19によ
り歯車20を介してケース17に水平の回転を与えるよ
うになっている。
上記ケース17内のレーザー発生装置21から出たレー
ザーはプリズム22とプリズム23により光路を変更さ
れ、ビームエキスパンダ24に入光する。ビームエキス
パンダ24は、レーザーが長距離に於いて回折の影響に
よって広がってしまわないように、レーザーの直径を大
きくする。
ビームエキスパンダ24かう出たレーザーは、ミラー2
5で反射し、ビームスプリッタ−26によってレーザー
12aとレーザー13aになる。
一定回転方向に高速に回転している鉛直モータ27で回
されているミラー28により、レーザー13aは、直角
に反射され、防塵ガラス29を通過し、鉛直面レーザー
13となる。レーザー12aは、光波距離計30の光軸
と同軸になるように、ビームスプリッタ−31で反射さ
れ、追尾モータ32によって回転させられるミラー33
で直角に反射し防塵ガラス29を通過し、追尾レーザー
12となり、空間に発射される。
光波距離計30は計測光34aを発射し、その光はミラ
ー35によって反射し、前記ビームスプリンター31を
透過し、前記ミラー33によって直角に反射し追尾レー
ザー12と同軸に空間に発射される。光波距離計30の
発射する計測光34aは高周波で強度変調されており、
計測光34と図示しない反射光の位相差を計測すること
により光路長を計測しその値を出力する。
第3図と第4図は光センサ部分の構造を示しており、追
尾モータ32とエンコーダ36によって水平の軸心を中
心に回転するケース37の内部にミラー33とその周囲
に光センサ38を取付け、ミラー33は追尾レーザー1
2と計測光34を反射する。
追尾レーザー12は第1図で示したターゲット61のコ
ーナキューブプリズム63によって反射し帰還レーザー
12bとなる。帰還レーザー12bはレンズ39により
集光されて、光センサ38に入光する。また計測光34
は、前記追尾レーザー12と同様に、第1図のターゲッ
ト61のコーナキューブプリズム63により反射し光波
距離計30に戻り計測が行われる。
第5図はレーザー発射側通信装置14の構造をブロック
図で示しており、光センサ38は帰還レーザー12bが
どの位置に入光しているかを表す信号をアンプ・スイッ
チング回路41に入力し、上記回路41はマイクロコン
ピュータ−42と制御切換回路43に信号を出力する。
マイクロコンピュータ42は、送受信機44を通してタ
ーゲット側通信装置71からの信号により、鉛直モータ
27に対する制御命令をモータドライバ45に出力し、
追尾モータ32と水平モータ18の制御を光センサ38
からの信号に従わせるか、マイクロコンピュータ42か
らの信号に従わせるかを切り換える信号と、追尾モータ
32と水平モータ18のモータドライバ48.49を介
しての制御Iがマイクロコンピュータ42からの信号に
従っているときのモータの制御信号を切り換え回路43
に出力する。
また、マイクロコンピュータ42は、光波距離計30の
計測値と、追尾モータ32及び水平モータ18の回転に
応して回転するエンコーダ19及びエンコーダ36の出
力パルスを数えるカウンタ46及びカウンタ47の値と
、アンプ・スイッチング回路41を経て、光センサ38
の信号を送受信機44を通して、ターゲット側通信装置
71に出力する。
第6図はターゲット61の構成を示しており、脚62上
に固定したコーナキューブプリズム63の左右両側に、
左右に長いラインセンサ64を配置した構造を有し、ラ
インセンサ64の出力は、ターゲット側通信装置71に
入力されている。
第7図はターゲット側通信装置71の構造を示すブロッ
ク図であり、キーボード72を操作することによりマイ
クロコンピュータ73に指令を与え、レーザー発射装置
11を制御■する。
マイクロコンピュータ73は、キーボードからの入力に
応して送受信機74に信号を出力し、送受信[74から
入力されるレーザー発射装置11からの計算値から、タ
ーゲット61の位置を計算しその値をインターフェース
75を通して液晶デイスプレィ76に出力する。
またラインセンサ64からの信号はアンプ77を通しマ
イクロコンピュータ73に入力される。
マイクロコンピュータ73はラインセンサ64からの信
号を判断し、液晶デイスプレィ76に表示し、スピーカ
78によって人に知らせる。
この発明の自動測量装置は上記のような構成であり、第
1図のように、レーザー発射装置11を所定位置にセッ
トし、作業者はターゲット61を持って位置計測地点に
だ一つ。
レーザー発射装置11は、追尾レーザー12と鉛直面レ
ーザー13を同一平面内にあるよう発射し、更に光波距
離計30によって計測光34が追尾レーザー12と同軸
状に発射される。
鉛直面レーザー13は、鉛直モータ27によるミラー2
8の回転で、鉛直面内で回転すると共に、追尾レーザー
12も追尾が始まるまで常に鉛直面レーザー13と同一
の平面内で上下にスキャニングされている。
作業者はターゲット61のラインセンサ64が鉛直面レ
ーザー13を検出するように動かし、ラインセンサ64
の表示により、コーナキューブプリズム63が鉛直面レ
ーザー13の回転面、即ち追尾レーザー12のスキャニ
ング面にはいるようにする。
追尾レーザー12がコーナキューブプリズム63に入光
すると、そのレーザー光の計測角度と追尾レーザー12
と同軸の光波距離計30の距離計測値とからなるデータ
が、レーザー発射装置11からレーザー発射側通信装置
14によって送信され、ターゲット側通信装置71で受
信され、ターゲット61の位置が計算表示される。
ターゲット61を移動させたときの追尾は、追尾モータ
32と水平モータ18の制御を光センサ38からの信号
に従わせ、コーナキューブプリズム63の動きに追尾レ
ーザー12を上下左右に移動させて追従させればよい。
また、レーザーが遮られた場合、作業者はターゲット6
1を適当に移動させ、ターゲット61に取付けられたう
インセンサ64を用い、ターゲット側通信装置71の出
力に従って鉛直面レーザー13の位置を容易に捜し出し
、追尾レーザー12をコーナキューブプリズム63に入
光させることにより位置計測を再開する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によると、上記のような構成で
あるので、自動的に角度、距離を測定することができ、
測量が1名の作業者で行なえ、場合によっては頻繁に測
定点に立ち入らずに測量が行える。その結果、誤差の累
積は少なくなり、人為的誤差も減少する。
また、レーザーが遮られた場合でも、回動する鉛直面レ
ーザーとターゲットのラインセンサとによって作業者が
容易にレーザーを捜し出すことができる。
更に鉛直面レーザーを回転させるようにしたため、扇状
のレーザービームの如くレーザーを広げる必要がなくレ
ーザーの単位断面積当りの光強度が低下しないので、レ
ーザー出力を数1程度に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動測量装置の斜視図、第2図
はレーザー追尾装置の構成を示す一部切欠斜視図、第3
図は光センサの構成を示す平面図、第4図は同上の正面
図、第5図はレーザー発射側通信装置のブロック図、第
6図はターゲットの構成を示す斜視図、第7図はターゲ
ット側通信装置のブロンク図である。 11・・・・・・レーザー発射装置、 12・・・・・・追尾レーザー 13・・・・・・鉛直面レーザー 14・・・・・・レーザー発射側通信装置、18・・・
・・・水平モータ、 21・・・・・レーザー発生装置、 30・・・・・・光波距諦計、 32・・・・・・追尾
モータ、34・・・・・・計測光、   38・・・・
・・光センサ、61・・・・・・ターゲット、 63・・・・・・コーナキューブプリズム、64・・・
・・・ラインセンサ、 71・・・・・・ターゲット側通信装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザーを空間に発射しコーナキューブプリズム
    で反射して戻ってきた光を検出することによりコーナキ
    ューブプリズムを追尾するレーザー追尾機能と、前記レ
    ーザーの方向をその面内に含む鉛直面内で回転するレー
    ザーを発射する機能と、通信装置からの信号によった前
    記2本のレーザーの方向を変化させる機能と、追尾が行
    われているときにコーナキューブプリズムとの間の距離
    を計測する測距機能とを持ったレーザー発射装置と、コ
    ーナキューブプリズムと、回転レーザーを検出するライ
    ンセンサと、回転する鉛直面レーザーがコーナキューブ
    プリズムからどれだけ離れているかをラインセンサから
    の信号に従い表示する様にした検出装置を具備したター
    ゲットと、 入力したレーザー発射方向のデータを、ターゲット側か
    らレーザー発射装置側へ送り、レーザー発射装置から送
    られてくるレーザーの発射方向のデータと距離測定デー
    タとを受信しターゲットの位置を計算し表示するターゲ
    ット側の通信装置と、レーザーの発射方向の計測データ
    と距離測定データとをターゲット側に送信し、ターゲッ
    ト側から送られてくる操作信号を受信するレーザー発射
    装置側の通信装置とからなり、 鉛直面レーザーをターゲット側で検出すると共に、ター
    ゲット側の通信装置でレーザーの方向を遠隔操縦するこ
    とにより、追尾開始が容易にできるようにした自動測量
    装置。
JP63273869A 1988-10-28 1988-10-28 自動測量装置 Granted JPH02120685A (ja)

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JPH02120685A true JPH02120685A (ja) 1990-05-08
JPH05678B2 JPH05678B2 (ja) 1993-01-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05280026A (ja) * 1992-03-27 1993-10-26 Maeda Corp 法面の掘削管理システム及び法面の掘削管理方法
JP2001289634A (ja) * 2000-04-06 2001-10-19 Topcon Corp 位置測定設定装置及び位置測定設定方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05280026A (ja) * 1992-03-27 1993-10-26 Maeda Corp 法面の掘削管理システム及び法面の掘削管理方法
JP2001289634A (ja) * 2000-04-06 2001-10-19 Topcon Corp 位置測定設定装置及び位置測定設定方法

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