JPH02120550A - 多重接続部の要素保持板の連結のための装置 - Google Patents
多重接続部の要素保持板の連結のための装置Info
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- JPH02120550A JPH02120550A JP1242371A JP24237189A JPH02120550A JP H02120550 A JPH02120550 A JP H02120550A JP 1242371 A JP1242371 A JP 1242371A JP 24237189 A JP24237189 A JP 24237189A JP H02120550 A JPH02120550 A JP H02120550A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/002—Couplings of the quick-acting type which can be controlled at a distance
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/5367—Coupling to conduit
-
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- Y10T29/53978—Means to assemble or disassemble including means to relatively position plural work parts
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は一列の管の連結又は分解可能な２つの部材にさ
れた連結のために使用される多重接続部に関する。
れた連結のために使用される多重接続部に関する。
（従来の技術）
この型の接続は２つの分解可能な部材の一方及び他方上
にそれぞれ固定された２つの板から成り、酸根の各々は
他方の板によって支持された作動要素と協働するように
された一列の接続要素のための支持体を形成する。２つ
の板の一方又は他方の要素は大抵弾性装置と協働する弁
又は接点から成り、弾性装置は作動要素の挿入の量適用
可能な抵抗に曝され、かつしばしば反力の効果によって
その分解を補助する傾向にある。従って一方ではそれら
が支持する作動要素の挿入の間該板の力による接近及び
他方では反力に抗して連結された位置で該板を保持する
ように配列されていることが必要である。
にそれぞれ固定された２つの板から成り、酸根の各々は
他方の板によって支持された作動要素と協働するように
された一列の接続要素のための支持体を形成する。２つ
の板の一方又は他方の要素は大抵弾性装置と協働する弁
又は接点から成り、弾性装置は作動要素の挿入の量適用
可能な抵抗に曝され、かつしばしば反力の効果によって
その分解を補助する傾向にある。従って一方ではそれら
が支持する作動要素の挿入の間該板の力による接近及び
他方では反力に抗して連結された位置で該板を保持する
ように配列されていることが必要である。
公知の連結装置は一般に複合的構造から成りかつ信頼性
に欠ける。更に公知の連結装置は大抵連結されたーに板
を保持するためにエネルギーを必要とし、その結果この
エネルギーの供給が不意に低下した場合に２つの板は接
続された管によって搬送された流体中の大気中への漏れ
又は流入によって分解される。更に公知の装置はしばし
ば比較的厄介であり、この装置は板の接続を担う組立ら
れるべき部分上へのその植設を阻止する。
に欠ける。更に公知の連結装置は大抵連結されたーに板
を保持するためにエネルギーを必要とし、その結果この
エネルギーの供給が不意に低下した場合に２つの板は接
続された管によって搬送された流体中の大気中への漏れ
又は流入によって分解される。更に公知の装置はしばし
ば比較的厄介であり、この装置は板の接続を担う組立ら
れるべき部分上へのその植設を阻止する。
（実施例）
図面によれば本発明による連結装置を備えた多重接続部
が管の連結及び符号１及び２で表す２つの部材の連結を
保証するようにされており、部材１は分解可能な方法で
固定されている移動部材２に対して固定された主要部材
と見做される。従来の多重接続部は２つの板３及び４か
ら成りかつそれぞれ部材１及び２と固定され、部材３は
部材４が具備する雌要素６の内方に挿入されるようにさ
れる。
が管の連結及び符号１及び２で表す２つの部材の連結を
保証するようにされており、部材１は分解可能な方法で
固定されている移動部材２に対して固定された主要部材
と見做される。従来の多重接続部は２つの板３及び４か
ら成りかつそれぞれ部材１及び２と固定され、部材３は
部材４が具備する雌要素６の内方に挿入されるようにさ
れる。
本発明によればこの板４は移動部材２と剛固に固定され
ており、−力板３はロッド８によって軸線方向に移動さ
れる可動リング７によって支持されている。このロフト
８は環状肩８ａを有し、環状肩の一例に２つのローラ軸
受９が取りつけられ、軸受はその上に該ロッドを回転可
能に支承し、−方環状リング７を軸線方向に固定して保
持している。
ており、−力板３はロッド８によって軸線方向に移動さ
れる可動リング７によって支持されている。このロフト
８は環状肩８ａを有し、環状肩の一例に２つのローラ軸
受９が取りつけられ、軸受はその上に該ロッドを回転可
能に支承し、−方環状リング７を軸線方向に固定して保
持している。
ロッド８の一端（図の左端）はねじ部分８ｂから成り、
一方他端はロッド８の軸線方向の延長上の回転軸１０の
端の同一断面の端部分１０ａを受けるために、矩形断面
を有する軸線方向の貸室８Ｃを備えて中空にされている
。端部分１０ａの後方にこの軸１０はねじ部分１０ｂを
備え、ねじ部分は主要部分１と剛固に固定された枠１１
において水平にｌ’ｉ）いたタップｌｌａと協働するよ
うにされている。
一方他端はロッド８の軸線方向の延長上の回転軸１０の
端の同一断面の端部分１０ａを受けるために、矩形断面
を有する軸線方向の貸室８Ｃを備えて中空にされている
。端部分１０ａの後方にこの軸１０はねじ部分１０ｂを
備え、ねじ部分は主要部分１と剛固に固定された枠１１
において水平にｌ’ｉ）いたタップｌｌａと協働するよ
うにされている。
端部分１０ａの反対端で、軸１０は軸線方向に固定され
たシャシ−１２によってオーバーハング状態で支持され
るような形にされている。このシャシ−１２は低速モー
タ１３（油圧モータ又は電動モータ）のための支持体を
形成し、低速モータの被駆動軸１４はキーによって連結
された軸１０の軸線方向の室の内方を通されている。
たシャシ−１２によってオーバーハング状態で支持され
るような形にされている。このシャシ−１２は低速モー
タ１３（油圧モータ又は電動モータ）のための支持体を
形成し、低速モータの被駆動軸１４はキーによって連結
された軸１０の軸線方向の室の内方を通されている。
固定された枠ＩＩ中を水平ガイド１５が滑動可能に移動
され、実施例では３つのガイドが設けられている。これ
らのガイド１５の一端はこれらを支持するシャシ−１２
と固定され、一方ガイドの他端には軸線方向にねじ１６
が固定されており、ねじの頭部１６ａは環状リング７の
内端面に当接する。環状リングと各ガイド１５の軸線方
向の室の底との間で室を通るねじ１６のまわりに接合し
てばね１７が設けられている。
され、実施例では３つのガイドが設けられている。これ
らのガイド１５の一端はこれらを支持するシャシ−１２
と固定され、一方ガイドの他端には軸線方向にねじ１６
が固定されており、ねじの頭部１６ａは環状リング７の
内端面に当接する。環状リングと各ガイド１５の軸線方
向の室の底との間で室を通るねじ１６のまわりに接合し
てばね１７が設けられている。
ロッド８とその部分８ａとによって形成されたねじ部材
に対して板３が軸線方向に固定されて、板４上にナツト
１８により構成された接合するねじ部分１８ａがある。
に対して板３が軸線方向に固定されて、板４上にナツト
１８により構成された接合するねじ部分１８ａがある。
このナツト１８は板４を貫通するボルト２１によってデ
ィスク２０上に組立られたキャップ１９によって形成さ
れたケージの内方に軸線方向及び回転方向に固定されて
保持されている。ナフト１８及びケージ１９．２ｂは有
利に前記ナンドが僅かに回転方向の自由度を有するよう
に形成されている。連結装置の作用は前記の説明により
既に明らかである。
ィスク２０上に組立られたキャップ１９によって形成さ
れたケージの内方に軸線方向及び回転方向に固定されて
保持されている。ナフト１８及びケージ１９．２ｂは有
利に前記ナンドが僅かに回転方向の自由度を有するよう
に形成されている。連結装置の作用は前記の説明により
既に明らかである。
部分２が部分１上に組立られると、装置の可動アセンブ
リ７．１２．１５は前辺て第１図の戻された位置にもた
らされる。この条件の下に、２つの板を連結するために
、モータを駆動することで充分である。軸１０の回転は
固定された枠１１のタップ１１ａ中にねじ部分１０ｂの
ねじ込みを保証し、その結果上記のアセンブリ７．１２
．１５を軸線方向に送る、このように板３は板４に近づ
き、雄要素５を雌要素６中に挿入開始し、その結果反力
が構成される。
リ７．１２．１５は前辺て第１図の戻された位置にもた
らされる。この条件の下に、２つの板を連結するために
、モータを駆動することで充分である。軸１０の回転は
固定された枠１１のタップ１１ａ中にねじ部分１０ｂの
ねじ込みを保証し、その結果上記のアセンブリ７．１２
．１５を軸線方向に送る、このように板３は板４に近づ
き、雄要素５を雌要素６中に挿入開始し、その結果反力
が構成される。
この送りの所定の瞬間に、ねじを切られた端部分８ｂは
ナツト１８のタップ１８ａの開口に挿入される。ねじが
直ちにその保合を可能にする相対角度位置にない場合、
環状リング７は瞬間的にその進行を止め、ねじ１６の頭
部１６ａの滑り及びばね１７の圧縮力に抗して軸１０は
回転及び軸線方向の移動を継続し、一方ロッド８は室８
Ｃ内の端部分１０ａの隙間のために軸線方向の移動なし
に回転を継続する。
ナツト１８のタップ１８ａの開口に挿入される。ねじが
直ちにその保合を可能にする相対角度位置にない場合、
環状リング７は瞬間的にその進行を止め、ねじ１６の頭
部１６ａの滑り及びばね１７の圧縮力に抗して軸１０は
回転及び軸線方向の移動を継続し、一方ロッド８は室８
Ｃ内の端部分１０ａの隙間のために軸線方向の移動なし
に回転を継続する。
ねじがレジスタ内でねじ部分８ｂによりタップ１８ａと
係合するや否や部材３（板）、リング７、軸１０、ガイ
ド１５、シャシ−１２及びモータ１３は同一の速度で運
動しかつねじ部分１０ｂはタップｌｌａと噛み合つ・ このねじ部分１０ｂがタップｌｌａを離れるや否や、ば
ね１７は可動アセンブリ１０．１５．１２．１３の弾性
的回復を保証する。そのよう係止は板４上で枠１１によ
り作用される反力の消失を可能にする。
係合するや否や部材３（板）、リング７、軸１０、ガイ
ド１５、シャシ−１２及びモータ１３は同一の速度で運
動しかつねじ部分１０ｂはタップｌｌａと噛み合つ・ このねじ部分１０ｂがタップｌｌａを離れるや否や、ば
ね１７は可動アセンブリ１０．１５．１２．１３の弾性
的回復を保証する。そのよう係止は板４上で枠１１によ
り作用される反力の消失を可能にする。
ばね１７は通常位置への弾性的回復を保証しかつその結
果ナツト１８に端部材８ｂがねじ込まれることを可能に
する。
果ナツト１８に端部材８ｂがねじ込まれることを可能に
する。
その結果板４の方向における板３の変位はねじ部材８〜
８ｂ及び１８〜１８ａの協働によって保証され、その結
果モータ１３は第２図に示された連結された位置まで要
素６への要素５の完全な保合により得られる抵抗を支持
する。モータ１３の駆動は自動的に連結の端で板４によ
り作動されるように環状リング７の前面によへ支持され
たセンサ２２によって自動的に停止される。
８ｂ及び１８〜１８ａの協働によって保証され、その結
果モータ１３は第２図に示された連結された位置まで要
素６への要素５の完全な保合により得られる抵抗を支持
する。モータ１３の駆動は自動的に連結の端で板４によ
り作動されるように環状リング７の前面によへ支持され
たセンサ２２によって自動的に停止される。
直ちに、部分８ｂ及び８ａのねじ部は反転可能であり、
これらのねじ部はモータ１３が停止された後に板３及び
４上に作用される連結を外す力に対抗する。
これらのねじ部はモータ１３が停止された後に板３及び
４上に作用される連結を外す力に対抗する。
従ってこれらの板３及び４は回転方向の反転浸酸モータ
の新たな回転の後にのみ係脱することができる。戻りの
ストロークの間ばね１７はタップｌｌａ中のねじ１０ｂ
の正しい保合を可能にするために再び介入する。
の新たな回転の後にのみ係脱することができる。戻りの
ストロークの間ばね１７はタップｌｌａ中のねじ１０ｂ
の正しい保合を可能にするために再び介入する。
第３図は本発明による装置の変形された構成を図式的に
示す。板３を支持する環状リング７はここでは弾性変形
の可能性のないガイド１５によってシャシ−１２に接続
されており、その結果ねじを切られたねじ部分８ｂはナ
ツト１８と協働するようにされかつねじを切られた部分
１０ｂはモータ１３によって駆動される同一の剛固な軸
２３によって支持される枠１１のタップｌｌａと協働す
る。反対に、ねじを切られた部分のねじの角度的一致に
対して後者の進みを停止させることができるように、枠
１１は軸２３の軸線に対して平行な方向に弾性的に運動
可能な踵２４を介して主要部分１に固定されている。第
３図による実施例において、部分１上の踵２４の弾性的
固定が縦スプリング２６と協働する変形可能なアセンブ
リ２５（例えば商標ｒｓＩＬＨＮＴＢＬＯｃＪ ”）に
よって作用されるが、如何なる他の弾性的なシステムで
もよい。
示す。板３を支持する環状リング７はここでは弾性変形
の可能性のないガイド１５によってシャシ−１２に接続
されており、その結果ねじを切られたねじ部分８ｂはナ
ツト１８と協働するようにされかつねじを切られた部分
１０ｂはモータ１３によって駆動される同一の剛固な軸
２３によって支持される枠１１のタップｌｌａと協働す
る。反対に、ねじを切られた部分のねじの角度的一致に
対して後者の進みを停止させることができるように、枠
１１は軸２３の軸線に対して平行な方向に弾性的に運動
可能な踵２４を介して主要部分１に固定されている。第
３図による実施例において、部分１上の踵２４の弾性的
固定が縦スプリング２６と協働する変形可能なアセンブ
リ２５（例えば商標ｒｓＩＬＨＮＴＢＬＯｃＪ ”）に
よって作用されるが、如何なる他の弾性的なシステムで
もよい。
直ちに同一の結果が板４とナンド１８との間の等価的に
変形可能なシステムの挿入によっても得られる。
変形可能なシステムの挿入によっても得られる。
更に、部分１及び部分２は部分１及び２は多重接続部の
部分３及び４の連結及び保持のみならず部分１及び２の
力による接近及び組立をも保証するように本発明による
多数の連結装置を備えることができる。
部分３及び４の連結及び保持のみならず部分１及び２の
力による接近及び組立をも保証するように本発明による
多数の連結装置を備えることができる。
前記の記載は例としてのみ表されかつ本発明の領域を制
限するものではない。
限するものではない。
第１図は本発明による連結装置の一般的な配列を示す軸
線断面を示し、多重接続部の板が係脱された位置にある
もの、第２図は２つの板が連結されている位置における
第１図に相応する図、第３図は本発明による変形された
実施例の図式図を示すものである。
線断面を示し、多重接続部の板が係脱された位置にある
もの、第２図は２つの板が連結されている位置における
第１図に相応する図、第３図は本発明による変形された
実施例の図式図を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多重接続部の要素保持板の連結のための装置におい
て、 ２つのねじ部材から成り、これらの部材は板の一方及び
他方とそれぞれ固定されており、板の一方は他方の板と
協働するために、回転及び進み運動によって作動され、
該板の各他方に向かう又は各他方から離れる運動を保証
し、弾性装置がそれらのねじの相互の係合まで進み運動
を阻止するための該部材の少なくとも１つと協働するこ
とを特徴とする前記装置。 ２、ねじ部材はねじ部分を備えたロッドによって構成さ
れて回転されそしてロッドは符合する板と可動リングに
よってと回転可能に支持されており、可動リングは滑り
ガイドを介して固定された板によって支持されており、
滑り板は該ロッドを回転させるためのモータのための支
持体を形勢するシャシーとそれらとの組立を保証する、
請求項１記載の装置。３、回転ロッドはねじ部材を備え
た中間軸によってモータの被駆動軸と結合しており、ね
じ部分はそのねじ部材が他のねじ部材と協働する前に該
ロッドの縦変位又は進みを行わせるためのフレームのタ
ップと協働する請求項２記載の装置。 ４、回転ロッドは滑り部材によって中間軸に回転方向に
おいて結合されており、滑り部材は該ロッドの進みを阻
止し、一方その回転を保持し、一方ロッドを支持する可
動リングの進みを停止させる案内弾性装置と協働する請
求項３記載の装置。 ５、回転ねじ部材の進みを阻止するための弾性装置はね
じ部材の一方の支持体と連結装置を支持する分解可能な
部分の一方との間に挿入されている、請求項２記載の装
置。 ６、第２のねじ部材は符合する板上に回転方向及び軸線
方向を保持されているナットによって構成されている、
請求項１記載の装置。 ７、ナットは方向付けのための僅かな隙間を有する内方
ケージ内に包囲されている、請求項６記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8812557 | 1988-09-21 | ||
| FR8812557A FR2636716B1 (fr) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | Dispositif pour l'accouplement des platines porte-elements des raccords multiples |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120550A true JPH02120550A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=9370398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242371A Pending JPH02120550A (ja) | 1988-09-21 | 1989-09-20 | 多重接続部の要素保持板の連結のための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5024467A (ja) |
| EP (1) | EP0360711B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02120550A (ja) |
| AT (1) | ATE74413T1 (ja) |
| DE (1) | DE68901120D1 (ja) |
| ES (1) | ES2030296T3 (ja) |
| FR (1) | FR2636716B1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333691A (en) * | 1993-05-25 | 1994-08-02 | Bhp Petroleum Pty Ltd. | ROV installable junction plate and method |
| IT1309938B1 (it) * | 1999-11-30 | 2002-02-05 | Idra Presse Spa | Struttura di dispositivo per l'accoppiamento di connettori multipli. |
| US7380835B2 (en) * | 2004-10-28 | 2008-06-03 | Oceaneering International, Inc. | Single bore high flow junction plate |
| PT2594272T (pt) | 2005-05-18 | 2018-07-31 | Horizon Orphan Llc | Fluoroquinolonas aerossolizadas e suas utilizações |
| US8524734B2 (en) * | 2005-05-18 | 2013-09-03 | Mpex Pharmaceuticals, Inc. | Aerosolized fluoroquinolones and uses thereof |
| EP1801479A1 (en) | 2005-12-22 | 2007-06-27 | U.W.G. Limited | Connector |
| GB2464006B (en) * | 2007-05-31 | 2011-10-19 | Cameron Int Corp | Multicoupler |
| US8336918B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-12-25 | Fastest, Inc. | Electrically driven connector |
| SI2346509T1 (sl) | 2008-10-07 | 2020-08-31 | Horizon Orphan Llc | Inhalacija levofloksacina za zmanjšanje vnetja pljuč |
| HUE038428T2 (hu) | 2008-10-07 | 2018-10-29 | Horizon Orphan Llc | Aeroszol fluorokinolon készítmények javított farmakokinetika érdekében |
| GB0901098D0 (en) * | 2009-01-23 | 2009-03-11 | Viper Subsea Ltd | Connection device |
| BR112012004692B8 (pt) | 2009-09-04 | 2021-05-25 | Mpex Pharmaceuticals Inc | solução que compreende levofloxacina para uso em um método para tratar a fibrose cística em um ser humano |
| UY32932A (es) * | 2010-10-06 | 2010-11-30 | Moline Wenceslao | Enganche neumático automático para camión y remolque |
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