JPH02118686A - 車載用地図表示装置 - Google Patents
車載用地図表示装置Info
- Publication number
- JPH02118686A JPH02118686A JP27353888A JP27353888A JPH02118686A JP H02118686 A JPH02118686 A JP H02118686A JP 27353888 A JP27353888 A JP 27353888A JP 27353888 A JP27353888 A JP 27353888A JP H02118686 A JPH02118686 A JP H02118686A
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- Japan
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- vehicle
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- landmark point
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車載用地図表示装置に関する。
従来の技術
従来の車載用地図表示装置を第３図と共に説明する。第
３図において３１は車両位置検出手段、３２は地図デー
タ記憶手段、３３は操作手段、３４は地図画面制御手段
、３５は地図画面表示手段である。次にその動作を説明
する。前記車両位置検出手段３１により検出された現在
位置データと、前記地図データ記憶手段３２から読み出
される地図データと、前記操作手段３３により設定され
た目印地点データ、および前記目印地点における目的地
へ向かうための進路方向データに基づき前記地図画面制
御手段３４によって地図４二に車両の現在位置、および
目印地点と目的地への進路方向が表示されるように制御
される地図画面が、前記地図画面表示手段３５に表示さ
れる（特開昭５８−１９９３７７号公報）。
３図において３１は車両位置検出手段、３２は地図デー
タ記憶手段、３３は操作手段、３４は地図画面制御手段
、３５は地図画面表示手段である。次にその動作を説明
する。前記車両位置検出手段３１により検出された現在
位置データと、前記地図データ記憶手段３２から読み出
される地図データと、前記操作手段３３により設定され
た目印地点データ、および前記目印地点における目的地
へ向かうための進路方向データに基づき前記地図画面制
御手段３４によって地図４二に車両の現在位置、および
目印地点と目的地への進路方向が表示されるように制御
される地図画面が、前記地図画面表示手段３５に表示さ
れる（特開昭５８−１９９３７７号公報）。
発明が解決しようとする課題
前記したような従来の車載用地図表示装置は、地図上の
交差点などに目印と進むべき方位をあらかじめ設定し、
表示させるものであった。ところが、検出される車両の
現在位置は誤差を含んでいるために目印を記号で表示す
るだけでは１］印を誤った地点として認識してしまう可
能性があった。
交差点などに目印と進むべき方位をあらかじめ設定し、
表示させるものであった。ところが、検出される車両の
現在位置は誤差を含んでいるために目印を記号で表示す
るだけでは１］印を誤った地点として認識してしまう可
能性があった。
本発明は以」二のような課題を解決し、車両の現在位置
が誤差を含んでいる場合においても設定された１」印が
有効に機能するような車載用地図表示装置を提供するこ
とを目的としている。
が誤差を含んでいる場合においても設定された１」印が
有効に機能するような車載用地図表示装置を提供するこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は、地図画面表示手段に表示される地図上に、目
印地点設定手段によって目印地点および前記目印地点に
おける目的地への車両の進路方向を設定し、前記目印地
点に対して注釈入力手段によって注釈を付加することが
でき、前記地図画面表示手段に表示される地図」二にお
いて、地図と同時に表示される車両の現在位置が、前記
目印地点設定手段によって設定された目印地点に対して
一定の距離以内にあるときに、前記注釈入力手段によっ
てあらかしめ入力された前記目印地点に対する注釈を表
示することを特徴とする車載用地図表示装置よりなる。
印地点設定手段によって目印地点および前記目印地点に
おける目的地への車両の進路方向を設定し、前記目印地
点に対して注釈入力手段によって注釈を付加することが
でき、前記地図画面表示手段に表示される地図」二にお
いて、地図と同時に表示される車両の現在位置が、前記
目印地点設定手段によって設定された目印地点に対して
一定の距離以内にあるときに、前記注釈入力手段によっ
てあらかしめ入力された前記目印地点に対する注釈を表
示することを特徴とする車載用地図表示装置よりなる。
作用
以上の如く構成された本発明の車載用地図表示装置にお
いては、運転者あるいは運転者に目的地までの経路を知
らせようとする者が、運転者が目的地に向かう場合に曲
がらなければならない交差点や分岐路、あるいは目印と
なる建物の所在地に対して、あらかじめ地図」二に目印
や進むべき方位や目印に対する注釈を設定することがで
き、車両の現在位置と共に地図を表示する際に、設定さ
れた目印を合わせて表示し、車両の現在位置が目印地点
に近づいたときに、車両が近づいた目印に対応する注釈
をあわせて表示することにより、運転者が目的地までの
経路を正しく認識することを容易にする事が出来る。
いては、運転者あるいは運転者に目的地までの経路を知
らせようとする者が、運転者が目的地に向かう場合に曲
がらなければならない交差点や分岐路、あるいは目印と
なる建物の所在地に対して、あらかじめ地図」二に目印
や進むべき方位や目印に対する注釈を設定することがで
き、車両の現在位置と共に地図を表示する際に、設定さ
れた目印を合わせて表示し、車両の現在位置が目印地点
に近づいたときに、車両が近づいた目印に対応する注釈
をあわせて表示することにより、運転者が目的地までの
経路を正しく認識することを容易にする事が出来る。
実施例
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第１図は、本実施例の車載用地図表示装置の構成を表す
ブロック図である。図において１１は車両の現在位置を
検出する車両位置検出手段であり、車両の進行方向を検
出する方位センサおよび車両の移動距離を検出する距離
センサおよびそれらのセンサからのデータを基にして車
両の現在位置を検出するための手順からなる。１２は道
路データを含む地図データが記憶されている地図データ
記憶手段であり、ＣＤ−ＲＯＭやカセットなどを用いる
ことができる。１３は地図上に目印地点および目印地点
における目的地への進路方向を設定するための目印地点
設定手段であり、タッチスイッチやキーボードからなる
。１４は目印地点に対する注釈を入力することのできる
注釈入力手段であり、１３と同様タッチスイッチやキー
ボードからなる。１５は目印地点設定手段１３により設
定される目印地点および目印地点における目的地への進
行方向と注釈入力手段１４により入力される目印に対す
る注釈を記憶する目印地点データ記憶手段であり、ＲＡ
Ｍなどが利用できる。１６は表示される地図画面を制御
する地図画面制御手段でありＣＰＵおよびグラフィクス
コントローラからなる。１７は地図画面制御手段によっ
て制御される地図画面を表示する地図画面表示手段であ
り、ＣＲＴデイスプレィなどからなる。次に以上のよう
に構成された本発明の実施例にお（プる動作を説明する
。運転者あるいは運転者に目的地等への経路を知らせよ
うとする者が地図画面表示手段１７」二に目印を設定し
たい地域の地図を表示させる。次に目印地点設定手段１
３を操作し、目印設定が可能な状態にして地図画面表示
手段１７」―に目印設定のためのカーソルを表示させ、
カーソルを目印を設定しようとする地点まで移動し、目
印地点を設定する。次に設定した目印地点における目的
地への進路方向を目印地点設定手段１３を操作すること
で同様に設定する。次に設定した目印に対する注釈を注
釈入力手段１４より入力する。以上のようにして設定さ
れた目印地点、および目印地点における目的地への進路
方向と注釈は、目印地点データ記憶手段１５に目印デー
タとして記憶される。必要に応じて前記の操作を繰り返
すことにより、複数の目印を設定することができる。ま
た、必要としなくなった目印は目印地点設定手段１３を
操作することにより消去される。目印の設定が終ると地
図画面制御手段１６は、車両位置検出手段１１によって
検出された車両の現在位置を含む地図データを地図デー
タ記憶手段１２がら読み込み、車両の現在位置および目
印地点・目印地点における目的地への進路方向と共に地
図画面表示手段１７に表示する。車両位置検出手段１１
は逐次車両の現在位置を検出し、検出された車両の現在
位置は地図画面制御手段１６によって地図画面表示手段
１７に表示されている地図から出てしまわないように表
示される。また地図画面制御手段１６は車両の現在位置
と１」印地点データ記憶手段１５に記憶されている目印
の各地点データとを比較し、車両の現在位置と目印地点
の距離が一定値以内であり、かつ車両の現在位置に最も
近い目印に対応する注釈を地図と同時に地図画面表示手
段１７に表示するよう制御を行う。
ブロック図である。図において１１は車両の現在位置を
検出する車両位置検出手段であり、車両の進行方向を検
出する方位センサおよび車両の移動距離を検出する距離
センサおよびそれらのセンサからのデータを基にして車
両の現在位置を検出するための手順からなる。１２は道
路データを含む地図データが記憶されている地図データ
記憶手段であり、ＣＤ−ＲＯＭやカセットなどを用いる
ことができる。１３は地図上に目印地点および目印地点
における目的地への進路方向を設定するための目印地点
設定手段であり、タッチスイッチやキーボードからなる
。１４は目印地点に対する注釈を入力することのできる
注釈入力手段であり、１３と同様タッチスイッチやキー
ボードからなる。１５は目印地点設定手段１３により設
定される目印地点および目印地点における目的地への進
行方向と注釈入力手段１４により入力される目印に対す
る注釈を記憶する目印地点データ記憶手段であり、ＲＡ
Ｍなどが利用できる。１６は表示される地図画面を制御
する地図画面制御手段でありＣＰＵおよびグラフィクス
コントローラからなる。１７は地図画面制御手段によっ
て制御される地図画面を表示する地図画面表示手段であ
り、ＣＲＴデイスプレィなどからなる。次に以上のよう
に構成された本発明の実施例にお（プる動作を説明する
。運転者あるいは運転者に目的地等への経路を知らせよ
うとする者が地図画面表示手段１７」二に目印を設定し
たい地域の地図を表示させる。次に目印地点設定手段１
３を操作し、目印設定が可能な状態にして地図画面表示
手段１７」―に目印設定のためのカーソルを表示させ、
カーソルを目印を設定しようとする地点まで移動し、目
印地点を設定する。次に設定した目印地点における目的
地への進路方向を目印地点設定手段１３を操作すること
で同様に設定する。次に設定した目印に対する注釈を注
釈入力手段１４より入力する。以上のようにして設定さ
れた目印地点、および目印地点における目的地への進路
方向と注釈は、目印地点データ記憶手段１５に目印デー
タとして記憶される。必要に応じて前記の操作を繰り返
すことにより、複数の目印を設定することができる。ま
た、必要としなくなった目印は目印地点設定手段１３を
操作することにより消去される。目印の設定が終ると地
図画面制御手段１６は、車両位置検出手段１１によって
検出された車両の現在位置を含む地図データを地図デー
タ記憶手段１２がら読み込み、車両の現在位置および目
印地点・目印地点における目的地への進路方向と共に地
図画面表示手段１７に表示する。車両位置検出手段１１
は逐次車両の現在位置を検出し、検出された車両の現在
位置は地図画面制御手段１６によって地図画面表示手段
１７に表示されている地図から出てしまわないように表
示される。また地図画面制御手段１６は車両の現在位置
と１」印地点データ記憶手段１５に記憶されている目印
の各地点データとを比較し、車両の現在位置と目印地点
の距離が一定値以内であり、かつ車両の現在位置に最も
近い目印に対応する注釈を地図と同時に地図画面表示手
段１７に表示するよう制御を行う。
第２図（ａ）は、地図」二に車両の現在位置および目印
が表示される一例である。図において２０１は車両位置
検出手段１１によって検出された車両の現在位置および
進行方向を示す記号、２ｏ２は［」印およびその地点に
おける目的地への進路方向である。
が表示される一例である。図において２０１は車両位置
検出手段１１によって検出された車両の現在位置および
進行方向を示す記号、２ｏ２は［」印およびその地点に
おける目的地への進路方向である。
また第２図（ｂ）は検出された車両の現在位置が誤差を
含み、注釈が表示されない場合の例であり、図において
２０３は車両位置検出手段１１によって検出された車両
の現在位置、２０４は目印およびその地点における目的
地への進路方向、２０５は実際の車両の現在位置である
。このとき実際の車両位置が２０５の地点であるにもか
かわらず、地図画面表示手段１７上に表示される車両の
現在位置が２０３であるために、運転者が既に目印を設
定した２０４の地点に到達したと錯覚し、曲がるべき道
路を誤ってしまうことになる。
含み、注釈が表示されない場合の例であり、図において
２０３は車両位置検出手段１１によって検出された車両
の現在位置、２０４は目印およびその地点における目的
地への進路方向、２０５は実際の車両の現在位置である
。このとき実際の車両位置が２０５の地点であるにもか
かわらず、地図画面表示手段１７上に表示される車両の
現在位置が２０３であるために、運転者が既に目印を設
定した２０４の地点に到達したと錯覚し、曲がるべき道
路を誤ってしまうことになる。
第２図（Ｃ）は第２図（ｂ）と同様検出された車両の現
在位置が誤差を含む場合であるが、本実施例にある装置
によって注釈が表示された例である。図において２０６
は車両位置検出手段１１によって検出された車両の現在
位置、２０７は目印およびその地点における目的地への
進路方向、２０８は実際の車両の現在位置、２０９は目
印２０７に対する注釈が表示されるように設定された目
印２０７からの一定距離領域、２１ｏは目印２゜７に対
して設定された注釈である。このとき検出された車両の
現在位置は誤差を含んでいるが、検出された車両の現在
位置２０Ｂが目印２０７に近づき２０９の領域内にある
ために目印２０７に対する注釈２１０が表示され、その
ために誤った交差点において曲がってしまうことを避け
ることができる。
在位置が誤差を含む場合であるが、本実施例にある装置
によって注釈が表示された例である。図において２０６
は車両位置検出手段１１によって検出された車両の現在
位置、２０７は目印およびその地点における目的地への
進路方向、２０８は実際の車両の現在位置、２０９は目
印２０７に対する注釈が表示されるように設定された目
印２０７からの一定距離領域、２１ｏは目印２゜７に対
して設定された注釈である。このとき検出された車両の
現在位置は誤差を含んでいるが、検出された車両の現在
位置２０Ｂが目印２０７に近づき２０９の領域内にある
ために目印２０７に対する注釈２１０が表示され、その
ために誤った交差点において曲がってしまうことを避け
ることができる。
発明の効果
以］二のように、本発明においては地図上に目印および
その地点における目的地への進路方向を設定することが
でき、またその目印に注釈を付加することができるので
、車両の現在位置が目印地点に近づいたときにその目印
に対応する注釈を表示することができ、検出された車両
の現在位置に誤差が含まれていたとしても目印と共に表
示される注釈により目印の設定されている地点を誤らず
に判断することができる。これにより、運転者が目的地
へ向かって車両を走行させる場合に、あらがしめ地図−
にに設定した目印や注釈により目的地まＯ での経路を容易に判断することができる。
その地点における目的地への進路方向を設定することが
でき、またその目印に注釈を付加することができるので
、車両の現在位置が目印地点に近づいたときにその目印
に対応する注釈を表示することができ、検出された車両
の現在位置に誤差が含まれていたとしても目印と共に表
示される注釈により目印の設定されている地点を誤らず
に判断することができる。これにより、運転者が目的地
へ向かって車両を走行させる場合に、あらがしめ地図−
にに設定した目印や注釈により目的地まＯ での経路を容易に判断することができる。
第１図は本発明の一実施例の車載用地図表示装置のブロ
ック構成図、第２図は本発明の同実施例における画面の
表示例を示す図、第３図は従来例のの車載用地図表示装
置の構成図である。 １１・・車両位置検出手段、１２・・地図データ記憶手
段、１３・・目印地点設定手段、１４・・注釈入力手段
、１５・・目印地点データ記憶手段、１６・・地図画面
制御手段、１７・・地図画面表示手段。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか１名＝１１− 第 図 （ａ−）
ック構成図、第２図は本発明の同実施例における画面の
表示例を示す図、第３図は従来例のの車載用地図表示装
置の構成図である。 １１・・車両位置検出手段、１２・・地図データ記憶手
段、１３・・目印地点設定手段、１４・・注釈入力手段
、１５・・目印地点データ記憶手段、１６・・地図画面
制御手段、１７・・地図画面表示手段。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか１名＝１１− 第 図 （ａ−）
Claims (3)
- （１）車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、
道路データを含んだ地図データが記憶された地図データ
記憶手段と、任意に目印地点および前記目印地点におけ
る目的地への進路方向を設定できる目印地点設定手段と
、前記目印地点設定手段により設定された目印に対して
簡単な注釈を付加することのできる注釈入力手段と、前
記目印地点設定手段により設定される目印地点および目
的地への進路方向と前記注釈入力手段により入力される
注釈をデータとして記憶する目印地点データ記憶手段と
、前記車両位置検出手段により検出された現在位置座標
と前記地図データ記憶手段から読み出された地図データ
と前記目印地点設定手段および前記注釈入力手段により
設定され前記目印地点データ記憶手段に記憶された目印
地点データをもとにして表示する地図画面を制御する地
図画面制御手段と、前記地図画面制御手段に制御される
地図画面を表示する地図画面表示手段とを備えた車載用
地図表示装置。 - （２）地図画面表示手段に表示される地図上に、目印地
点設定手段によって目印地点および前記目印地点におけ
る目的地への進路方向が設定し、前記目印地点に対して
注釈入力手段によって注釈を付加することを特徴とする
請求項１記載の車載用地図表示装置。 - （３）地図画面表示手段に表示される地図上において、
地図と同時に表示される車両の現在位置が、目印地点設
定手段によって設定された目印地点に対して一定の距離
以内にあるときに、注釈入力手段によってあらかじめ入
力された前記目印地点に対する注釈を表示することを特
徴とする請求項１記載の車載用地図表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27353888A JPH02118686A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車載用地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27353888A JPH02118686A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車載用地図表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118686A true JPH02118686A (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=17529232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27353888A Pending JPH02118686A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車載用地図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519688A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-01-29 | Sanden Corp | 位置情報表示装置 |
| JP2011203149A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Zenrin Co Ltd | 案内システム |
| CN113532456A (zh) * | 2020-04-21 | 2021-10-22 | 百度在线网络技术（北京）有限公司 | 用于生成导航路线的方法及装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208076A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
| JPS6293613A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27353888A patent/JPH02118686A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208076A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
| JPS6293613A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519688A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-01-29 | Sanden Corp | 位置情報表示装置 |
| JP2011203149A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Zenrin Co Ltd | 案内システム |
| CN113532456A (zh) * | 2020-04-21 | 2021-10-22 | 百度在线网络技术（北京）有限公司 | 用于生成导航路线的方法及装置 |
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