JPH02113977A - インパクトプリンタ装置 - Google Patents

インパクトプリンタ装置

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JPH02113977A
JPH02113977A JP26786988A JP26786988A JPH02113977A JP H02113977 A JPH02113977 A JP H02113977A JP 26786988 A JP26786988 A JP 26786988A JP 26786988 A JP26786988 A JP 26786988A JP H02113977 A JPH02113977 A JP H02113977A
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JP
Japan
Prior art keywords
carriage
piezoelectric element
head
platen
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP26786988A
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English (en)
Inventor
Minoru Mizutani
実 水谷
Masanori Maekawa
昌則 前川
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラテンに支持された印字媒体に印字ワイヤ
を直接に又はインクリボンを介して衝突させて印字を行
うインパクトプリンタ装置に関し、特にプラテンと印字
ヘッドとの間隔の調整に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のインパクトプリンタ装置の印字機構の概
略を示す平面図である。同図において、31は印字ヘッ
ド、32は印字へラド31を支持するキャリ・lシ1.
33及び311はキ六・リンノ32を入方向に移動可能
に支持するガイドシャフト、35は印字用紙(図示せず
)を支持するプラテンである。
印字に際しては、印字ヘッド31を所定の速度でIll
 ’rK l描方向に移動させながら、印字ヘッド31
の印’?=ワイヤ(図示せず)を印字用紙に衝突させる
ところで、インパクトプリンタ装置においては印字ワイ
ヤにより印字用紙に加えられる力が印字品質に大きく影
響する。そして、この力は印字ヘッド31とプラテン3
5との間隔(ヘッドギャップg)によって変化する。
そこで、ヘッドギャップgを変えるヘッドギャップ調整
機構が必要になる。第3図は従来のヘンドギャップ調整
機梢の一例を概略的に示す側面図である。この調gtu
iでは、ガイドシャフト33が偏心ブツシュ38を介し
てサイドフレーム36に取り付けられ、この偏心ブツシ
ュ38をパルスモータ等(図示せず)により回転させる
ことにより、ガイドシャフト33を偏心させてギヤリッ
ジ32をB方向に移動させるものである。
また、本出願人はへラドギャップgを変える他の調整機
構を特願昭62 3011.93号に提示している。第
4図はこの機構を概略的に示す構成図である。この低棺
はキャリッジ32の後端部にスクリューギヤ111を有
するパルスモータ40を肯え、パルスモータ40の回転
駆動によってキャリッジ32の後端部をスライダ712
に挿通されているカイトビン32aに治って」二下移動
させるものて′ある。すると、キャリッジ32はカイト
シャフト33を中心に回動し、ヘツドギヤツプgを変え
ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしなから、上記従来例においては、いずれらパルス
モータ等を使用するため、ヘッドギャップ調1fi横の
構成が大きくならざるを得す、このことが装置の小型化
を阻む原因になるという問題があった。
また、パルスモータは比較的高価であり装置の低価格化
が実現しにい問題があった。
さらに、パルスモータを用いた機構ではへラドギヤラグ
g調整における応答性が悪く、印字の高速化が達成しに
くい問題があった。
そこで、本発明は上記したような従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
B−1i′l且つ安価な構成で、ヘッドギャップの適正
な調整を行うことができ、また調整速度の速いインパク
トプリンタ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るインパクトプリンタ装置は、印字媒体を支
持するプラテンと、上記プラテンに対して所定の間隔を
あけて配置された印字ヘッドと、上記印字ヘッドに面え
られ、先端部を印字媒体に衝突させる印字ワイヤと、上
記印字ヘッドを支持すると共に上記プラテンの長手方向
に移動させるキャリッジとを備えたインパクトプリンタ
装置において、上記キャリッジの所定位置に固着された
圧電素子とこの圧電素子に電圧を印加する電圧印加手段
とを有し、電圧を印加された上記圧電素子の変形により
上記キャリッジの一部に撓みを生じさせて上記プラテン
と上記印字ヘッドとの間隔を変えるヘッドギャップ調整
手段を価えたことによって構成されている。
また、他の発明は、上記構成に加えて、印字ワイヤの飛
び出し量を検出する検出手段と、上記検出手段が検出す
る飛び出し量に基づいて上記へラドギャップ調整手段に
より上記プラテンと上記印字ヘッドとの間隔を調整させ
る制御手段とを有することによって構成されている。
〔牛 用〕
本発明においては、キャリッジの所定位置に圧電素子を
固着し、電圧印加手段により電圧を印加された圧電素子
の変形により、キャリッジの一部に撓みを生じさせる。
そして、この撓みによってキャリッジに備えられている
印字ヘッドの位置を移動させ、プラテンと印字ヘッドと
の間隔(ヘッドギャップ)を変える。
また、他の発明においては、印字ワイヤの飛び出し量を
検出する検出手段を備え、ヘッドギャップ調整手段は、
この検出手段の検出結果に基づいてヘッドギャップを1
11する。このため、ヘッドギャップは自動的に適正値
に調節される。
〔実施例〕
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図(a)、(b)は本発明に係るインパクトプリン
タ装置の印字機構を概略的に示す斜視図と側面図である
。同図において、■は印字ヘッド、2は印字ヘッドlを
支持するキャリッジ、3はキャリッジ2を移動可能に支
持するガイドシャツl〜、4はキャリッジ2の後端をス
ライダ5を介して支持するベースフレームである。
また、6は本発明の特徴部分である圧電素子であり、キ
ャリッジ2上面のカイトレール5側に貼着されている。
この圧電素子6は図示しない電圧印加回路に接続されて
おり、これらでヘッドギャップ調整手段を構成している
さらに、7は印字用紙Pを支持するプラテン、8はイン
クリボンである。
また、同図(b)に示されるように、キャリッジ2の下
面にはビニオンギア11を備えたスペースモータ10か
収り付けられており、ベースフレーム4に舗えられたラ
ック1−2にビニオンギア11を噛合させ、これを回転
させることにより、キャリッジ2をガイドシャフト3に
治って移動させることができる。
次に、上記へラドギャップ調整手段について説明する。
第5図(a)、(b)は圧電素子6の機能を説明するた
めの説明図である。同図に示すように、圧電素子6は電
圧を印加することで伸縮し、伸縮は印加電圧の極性の逆
転によってj正択することができ、伸縮の量は印加電圧
の大きさによって変えることかできる。従って、圧電素
子6を縮ませた場合には同図(a)のようにキャリッジ
2は端部を持ち上げる方向にffaみ、圧電索子6を伸
ばした場合には同図(b)のようにキャリッジ2は端部
を押し下げる方向に撓む。
第6図(a)、(b)は圧電素子6の変形による本実施
例の動作を示ず説明図である。ここで、同図(a)は圧
電素子6が第5図(a)と同様にキャリッジ2の端部を
持ち上げる方向に撓む場合を示し、この場合には端部の
高さは固定されているのでキャリッジ2の中央部が下が
る。従って、印字ヘッド1はa方向に丙かに回動し、ヘ
ッドギャップは増加する(値d1)。これに対して、第
6図(b)は圧電素子が第5図(b)と同様にキャリッ
ジ2の端部を押し下げる方向に撓む場合を示し、41部
の高さは固定されているのでキャリ・Vジ2の中央部が
持ち上がる。従って、印字へンド1はb方向に僅かに回
動し、ヘッドギャップは減少する(値d2 )。即ち、
di <d2となる。
上記したように本実施例は、ヘッドギャップ調整に従来
のようなにパルスモータ等の大きな構成を必要とぜず、
小形の圧電素子6によってヘッドギャップ調整ができ、
よって装置の小型化を達成できる。また、圧電索子6は
パルスモータに比べ安価であり装置の低価格化が実現で
きる。さらに、ヘッドギャップ調整における応答性もよ
く、印字の高速化が達成できる。
尚、上記説明においては、圧電素子6をキャリツギ2の
上面に備え場合について説明したが、これには限定され
ず、下面に皓えてもよい。また、取り付は方法は貼着に
は限らず、キャリツギ2中に一体的にOmえる等の固着
方法でもよい。即ぢ、キャリyギ2に撓みを生じさせる
他のいかなる収り付は方法でもよい。
また、上記圧電素子6によるヘッドギャップ調整を、印
字に際しての印字ワイヤの飛び゛出し量(即ち、印字ヘ
ッドと印字用紙との間隔)に基づいて行うこともできる
。即ち、印字ワイヤの飛び出し量を検出する検出手段と
、この検出結果に基づいて圧電素子6へ電圧を印加する
電圧印加回路を制御する制御手段とを備えることによっ
て、このような制御が可能になる。この場合には、印字
中に、へ・ソドギャップ調整を自動的に行なわせること
ができ、きめ細かなヘッドギャップ調整が可能になる。
よって、例えば厚さの異なる部分を持つ封筒等に印字す
る場合においても當に最適なヘッドギャップに調整する
ことができ、均一な濃度の印字をすることができる。
このような、制御を可能とする構成を第7図にブロック
図として示す。
図で、51は印字データを装置に導入するためのセント
ロI/F、52は装置全体の動作を制御する制御回路で
あり、CPU、RAM、ROM、インタフェース等から
なる。
また、53aは印字ヘッド1のヘッドコイルを駆動する
ヘッドドライバ、55はスペースモータ10を駆動する
モータドライバ、57はモータドライバ、58はライン
フィードモータである。
さらに、60aはセンサ電極、60bは静電容量センサ
回路(以下、センサ回路という)であり、これらセンサ
電極60aとセンサ回路60bにより印字ワイヤの飛び
出し量検出手段60を構成する。尚、61はサンプルホ
ールド回路、62はA/D変換回路であり、また、63
は圧電索子6の電圧印加回路である。
ところで、上記検出手段60の構成としては次のような
ものがある。ここで、第8図は印字ヘッド1の縦断面図
である。同図に示すように、印字ワイヤ70は印字ヘッ
ド1のガイド孔71を通して飛び出すが、その動作はア
ーマデユア72にOmえられた印字ワイヤ70を飛び出
し方向に付勢する板ばね73と、これと逆方向にアーマ
チュア72を吸引する電磁石75により達成される。
従って、センサmW60aをアーマチュア72と対向さ
せて配置し、アーマデユア72との距FqWにより変化
するセンサ電ll60aの静電容量をセンサ回fN60
bにより検出すれば、印字ワイヤの位置をしることがで
きる。また、センサ電極60aの最大値により飛び出し
星の最大値を知ることができる。
尚、第9図はセンサ電[60aを備えたプリント基板7
4の平面図、第10図はプリント基板74の要部斜視図
である。
上記したようにヘッドギャップ調整を自動的に調整可能
とすれば、例えば1ドツト印字ごとのへラドギャップの
補正が可能となり、常にFt’!!4なヘッドギャップ
を保持できる。従って、印字媒体として封筒や通帳など
のような部分的に厚さの異なるものを用いた場合であっ
ても、常に最適なヘッドギャップを保持することができ
、常に鮮明で高品質な印字を行うことができる。また、
圧電素子を用いたヘッドギャップ調整は応答性に置れ、
よって印字の高速化が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、小形の圧電素子
によってヘッドギャップ調整ができるので装置の小型化
を達成できる。また、圧電素子は安価であり装置の低価
格化が実現できる。さらに、ヘッドギャップ調整におけ
る応答性もよく、印字の高速化が達成できる。
また、ヘッドギャップ調整を印字ワイヤの飛び出し量に
基づいて行うように構成したことによって、印字中にお
いても調整ができ、常に最適なヘッドギャップを保持で
きる。従って、部分的に厚さの異なる用紙に対しても、
常に最適なヘッドギャップを保持することができ、常に
鮮明で高品質な印字を行うことができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明に係るインパクトプリン
タ装置の一実施例を概略的に示す斜視図と側面図、 第2図は従来例の概略の平面図、 第3図は池の従来例の概略の側面図、 第4図はさらに曲の従来例の概略の側面図、第5図(a
)、(b)は本実施例の圧電素子の変形動作の説明図、 第6図(a>、(b)はヘンドギャップ調整動作を示す
説明図、 第7図はへラドギャップ調整動作を印字ヘッドの飛び出
し量に基づいて制御するための構成をしめずブロック図
、 第8図は飛び出し量を検出する構成を示す印字ヘッドの
断面図、 第9図はセンサ電極を皓えたプリント基板の平面図、 第10図はプリント基板の要部斜視図である。 1・・・印字ヘッド、  2・・・Aヤリツギ、す・・
・圧電素子、    7・・・プラテン、52・・・制
御手段 60・・・飛び出し量検出手段(センサ電極60a静電
容量センサ回路60b)、 63・・・電圧印加回路、70・・・印字ワイヤ、g・
・・ヘッドギャップ、 P・・・印字用紙(印字媒体)。 (゛た釦夕]2塁・4し面図 第2図 閃 ・・迭j子拶り ・夙a名・1′2・121ffi第3
図 j’4 s ;j−G i3’l A 屯1)+’jJ
 6 ’C$第4図 6と雫渠与 (a) J〉 ゝ・2 (b) j、y −−シシる ぐ=ミチ゛−6 1電粗灸1浅沿すっjン 工 、1;?  ぢそ、・□タ、、、 、、 f→ 拝 士
 掌1E 几)3月 田第6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字媒体を支持するプラテンと、 上記プラテンに対して所定の間隔をあけて配置された印
    字ヘッドと、 上記印字ヘッドに備えられ、先端部を印字媒体に衝突さ
    せる印字ワイヤと、 上記印字ヘッドを支持すると共に上記プラテンの長手方
    向に移動させるキャリッジとを備えたインパクトプリン
    タ装置において、 上記キャリッジの所定位置に固着された圧電素子とこの
    圧電素子に電圧を印加する電圧印加手段とを有し、電圧
    を印加された上記圧電素子の変形により上記キャリッジ
    の一部に撓みを生じさせて上記プラテンと上記印字ヘッ
    ドとの間隔を変えるヘッドギャップ調整手段を備えたこ
    とを特徴とするインパクトプリンタ装置。 2、印字媒体を支持するプラテンと、 上記プラテンに対して所定の間隔をあけて配置された印
    字ヘッドと、 上記印字ヘッドに備えられ、先端部を印字媒体に衝突さ
    せる印字ワイヤと、 上記印字ヘッドを支持すると共に上記プラテンの長手方
    向に移動させるキャリッジとを備えたインパクトプリン
    タ装置において、 上記キャリッジの所定位置に固着された圧電素子とこの
    圧電素子に電圧を印加する電圧印加手段とを有し、電圧
    を印加された上記圧電素子の変形により上記キャリッジ
    の一部に撓みを生じさせて上記プラテンと上記印字ヘッ
    ドとの間隔を変えるヘッドギャップ調整手段と、 上記印字ワイヤの飛び出し量を検出する検出手段と、 上記検出手段が検出する飛び出し量に基づいて上記ヘッ
    ドギャップ調整手段により上記プラテンと上記印字ヘッ
    ドとの間隔を調整させる制御手段とを有することを特徴
    とするインパクトプリンタ装置。
JP26786988A 1988-10-24 1988-10-24 インパクトプリンタ装置 Pending JPH02113977A (ja)

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