JPH02109616A - 工作機械のチャック爪自動交換装置 - Google Patents

工作機械のチャック爪自動交換装置

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JPH02109616A
JPH02109616A JP26058588A JP26058588A JPH02109616A JP H02109616 A JPH02109616 A JP H02109616A JP 26058588 A JP26058588 A JP 26058588A JP 26058588 A JP26058588 A JP 26058588A JP H02109616 A JPH02109616 A JP H02109616A
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明 古正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、工作機械のチャック爪自動交換装置に関す
る。更に詳しくは、主軸を割り出してチャック爪を1側
車位に自動的に交換する工作機械のチャック爪自動交換
装置に関する。
[従来技術] NC工作機械において、長時間の連続運転を続けるには
自動化のための各種の対策を講じなければならない。工
作物が異なるものを連続的に長時間加工するには困難な
問題がある。とくに、NC旋盤の場合、工作物の直径に
応じて工作物チャックの爪を交換するか、工作物チャッ
クそのものを交換する必要がある。NC旋盤のチャック
爪を自動交換するものは、知られている。例えば、特開
昭55−5273号公報には、チャック爪を貯蔵するマ
ガジンと、このマガジン内のチャック爪をつかみ同時に
主軸の工作物チャック爪をつかんで旋回して交換する交
換アームとを備えたチャック爪自動交換装置が記載され
ている。
特公昭63−39631号公報には、円環状の保持具に
複数のチャック爪を半径方向に取り付け、同時に複数の
チャック爪を自動交換するものが記載されている。また
、特公昭63−41682号公報には、爪貯蔵マガジン
と、チャックの半径方向にチャック爪を移動させる爪移
動装置を備えたものが記載されている。チャック爪を交
換するときには、爪貯蔵マガジンの爪を爪移動装置によ
りチャックまで移動させてチャック爪を交換している。
[発明が解決しようとする問題点] 前記した特開昭55−5273号公報、特公昭63−4
1682号公報に記載されたものは、チャック爪をつか
んで交換するための専用の交換アーム、爪移動装置など
を備える必要がある。この方式は、高速にチャック爪を
交換できるなどの利点があるが、チャック爪の交換機構
が複雑になることはまぬがれない。
特公昭63−39361号公報に記載されたものは、同
時に複数のチャック爪を交換するため位置決めが難しく
、信頼性の面で問題がある。また、前記した各自動爪交
換装置は、チャック爪交換後にチャック爪が確実にマス
タージョーに密着したか否か判断するセンサーがないの
で確認できず、信頼性の点で問題がある。この発明は、
これらの問題点にかんがみてなされたものである。
この発明の目的は、簡素な構造の工作aIii!のチャ
ック爪自動交換装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、チャック爪がチャック本体に密
着したのを確認する検知手段を有する工作機械のチャッ
ク爪自動交換装置を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] この発明は、前記課題を解決するため次の手段を採る。
NC旋盤と、このNC旋盤の主軸に設けた工作物チャッ
クと、この工作物チャックのチャック爪を交換する搬送
手段と、前記主軸を一定角度位置に割出し固定する主軸
割出しモータと、この主軸割出しモータに割り出され停
止した前記工作物チャックに押圧しこの工作物チャック
内に加圧流体を供給する流体継手と、前記加圧流体によ
り駆動され前記工作物チャックの前記チャック爪の固定
を開放する着脱機構と、この着脱機構とは別の流路を介
して供給される前記加圧流体で前記チャック爪が正確な
位置に密着されたか否か判断する密着確認手段とからな
る工作機械のチャック爪自動交換装置である。
前記搬送手段が工作物を搬送する手段と兼用しているこ
とを特徴とする工作機械のチャック爪自動交換装置を兼
用するとなお効果的である。
更に、前記密着確認手段が前記チャック爪の密着部に空
気圧を噴出させて空気圧を検知する圧力スイッチでも良
い。
[作 用] NC旋盤の主軸を一定角度位置に割出しし、このNC旋
盤の工作物チャックに流体継手を押圧し、この流体継手
を介して加圧流体を導入し、工作物チャックのチャック
爪の係合の着脱を行い、他方チャック爪が正確な位置に
密着されたか否か密着確認流体回路で確認する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面と共に説明する。第7図
は、この発明の工作機械のチャック爪自動交換装置を適
用したターニングセルの全体を示す正面図である。第8
図は第7図の平面図、第9図は第7図の側面図である。
NC旋盤1は、工具貯蔵マガジン2を備えている。工具
貯蔵マガジン2内の工具は、自動工具交換装置(図示せ
ず)によりタレット刃物台3の工具との間で自動的に工
具交換される。主軸には、ワークチャック5が取り付け
である。
NC旋盤1の開位置には、爪・フィンガー用ストッカ6
が設置しである。爪・フィンガー用ストッカ6には、ワ
ークチャック5のチャック爪33と、搬送ロボット10
のフィンガーを多種類内蔵している。NC旋盤1と爪・
フィンガー用ストッカ6と、更にトレーチェンジャー7
が同一線上に設置固定しである。このトレーチェンジャ
ー7は、複数の工作物を整列したトレー箱を収納したも
のである。トレー箱は、順次必要に応じて他のトレー箱
と交換できるものである。
搬送ロボット10とトレーチェンジャー7と協働して工
作物を整列させる。このトレーチェンジャー7は、公知
の技術であり本出願人の特許出願も既に公開されている
。このトレーチェンジャー7についてはここでは詳記し
ない。NC旋盤1、爪フィンガー用ストッカ6、トレー
チェンジャー7の上には、直線の搬送レール8が支柱9
に支持されて配置しである。
搬送ロボット 搬送レール8上には、搬送ロボット10が移動自在に載
置しである。この搬送ロボット10の移動の制御はNC
制御される。搬送口ボッ10の先端には、チャック爪を
把持するためのハンド11を備えている。ハンド11の
先端のフィンガーは、把持する対象によって自由に交換
できる。
チャック爪33と搬送ロボット10のフィンガー20が
収納されている。通常、ロボットの先端のハンドは、用
途に応じて変えられる。
例えば、組立ロボットであれば組立用ハンド、溶接用で
あれば溶接用ハンド、搬送用であれば搬送ハンドなど用
途ごとに最適な構造機能を有したものに取り換えられる
。本実施例の搬送ロボット10の場合は、ハンド11全
体を交換せずに必要最小限のフィンガー20のみを交換
するものである。このフィンガー20は、工作物の直径
、把持対象物が変わるときに交換するものである9更に
、チャック爪31を交換するときも専用のフィンガー2
0に交換する。
本例では、工作物の直径が変化したときと、チャック爪
33を把持するときにフィンガー20を交換する。第5
図(a)   (b)に示すものは、フィンガー20を
ロボットハンド11の本体に着脱自在に取り付ける構造
である。フィンガー20の根元には、ビン21がビスで
固定しである。ビン21には、凹溝状の外周溝22が形
成しである。一方、ロボットハンド11の本体には、2
本のフィンガー本体25がビン21を中心に揺動自在に
設けである。
2木のフィンガー本体25の一端は、ビン27に挿入さ
れている。ビン27は、油圧、サーボモータなどで駆動
され、フィンガー本体25の先端は開閉する。フィンガ
ー本体25の先端には、ビン孔部材28がボルトにより
固定しである。このビン孔部材28には、ビン孔2つが
形成しである。ビン孔2つには、ビン21が挿入しであ
る。
ビン孔29には、半径方向に2か所からノツチ24が突
き出している。
ノツチ24は、スプリングによりビン孔29の中心方向
に常時押されているが、半径方向に押されるとスプリン
グを圧縮してビン孔29から引き込む。ビン21のビン
孔29内に挿入すると、ノツチ24がビン21の円周溝
22内に挿入される。このためフィンガー20は、ビン
孔29から抜は出ることはない。また、フィンガー20
には、段部23が形成しであるので、この段部23とビ
ン孔部材28の側面が接しているのでフィンガー20は
ビン21を中心に回転することはない。図示されていな
いが、このロボットハンド11は、フィンガー20を2
組備えているタイプで、いわゆるダブルハンドタイプで
ある。
チャック 第1図に示すものは、工作物チャック5の概観を示す。
工作物チャック5は、チャック爪33を円周方向等角度
に3個有する三つ爪チャックである。チャックボディ3
0の中心に向かって3方向からマスタージョー32が公
知の油圧機構で摺動溝31内を同時に摺動する。マスタ
ージョー32の前端面は、チャック爪33が着脱自在に
設けである。マスタージョー32の前面には、二つのダ
ブテイル34a、34aが形成しである。このダブテイ
ル34a、34a間には、チャック爪33のダブテイル
34bが挿入されている。
ダブテイル34bの傾面35とダブテイル34aの傾面
36とは密着して結合している。ダブテイル34bには
、ロック孔37が明けである。
ロック孔37には、ロックビン40が挿入しである。ロ
ックビン40の先端はテーパー41になっていて、この
テーパー41は、ロック孔37のテーパー面38に接触
している。ロックビン40の後端は、ピストン42が一
体に設けである。ピストン42は、シリンダー43内に
挿入されている。
ピストン42とマスタージョー32の間には、コイルバ
ネ44が介在しである。このコイルバネ44はピストン
42を常に押している。シリンダー43の前方には、空
気圧路45が後述する空気圧源と連通している。更に、
マスタージョー32には、空気圧路47が設けられ、こ
の空気圧路47の前端面は開放している。この開放した
孔は、チャック爪33の後端面48をマスタージョー3
2の前端面49に密着させているので、空気圧は漏れる
ことはない。
ただし、この密着面に切粉などの異物の介在、位置ずれ
などで空気圧は漏れる。第3図は、チャック爪33の密
着確認とピン引抜きのための流体継手50の一部断面図
である。流体継手50は、チャックボディ30の後端部
の外周位置に位置している。チャックボディ30の一部
には、空気圧路47.45が半径方向に開口している。
この開口面は一部平面に形成してあり、継手面46を作
る。継手面46に対向してピストン51の前端面52が
接触している。ピストン51は、シリンダー53内に挿
入されている。
ピストン51とシリンダー53の間には、コイルスプリ
ング54が介在させてあり、常にピストン51を後方に
押している。このため、ピストン51の前端面52とチ
ャックボディ30の継手面46とは接触していない。し
かし、ピストン51の後端のシリンダ−53内番こ空気
圧を供給すると、ピストン51は前進し、継手面46と
ピストン51の前端面52は接触する。ピストン51の
軸線方向には、二つの空気圧路55.56が設けである
ピストン51が前進時に空気圧路55.56は、空気圧
路47.45とそれぞれ連通する。第4図は、チャック
爪33の密着確認の検出と、ロックビン40の引抜きを
制御する空圧回路図である。空気圧源60からの空気圧
は、切換弁61を介して空気圧路56.45に連通ずる
。空気圧は、ピストン42を移動させコイルスプリング
44を圧縮し、ロックビン40をロック孔37から引き
抜く。チャック爪33はチャック5の半径方向に移動可
能となる。
一方、切換弁62からの空気圧は、フィルタ、圧力制御
弁、流量制御弁、一定圧を検知する圧力スイッチ63を
介して空気圧路55に連通する。
空気圧路55の空気圧は、空気圧路47に連通ずる。空
気圧路47の空気は、マスタージョー32の前端面49
に達する。しかし、チャ・7り爪33の後端面48がマ
スタージョー32の前端面49に密着しているときは、
空気圧は流出しない。このため、空気圧が圧力スイッチ
63を作動させるのでこの信号を取り出し両者の密着を
確認する。
り・ の  フロー 以下、前記した爪自動交換装置の動作の概要を説明する
。第6図(a)、(b)に示すものは、チャック爪自動
交換装置の動作を示すフロー図である。まず、NC旋盤
1の主軸を低速回転にし、同時に工作物チャック5周囲
の付着物をエアーで吹き飛ばしながら主軸を停止させる
(ステップP凰)。主軸の割出しモータ(図示せず)を
制御して爪交換位置に工作物チャック5を割出す(P2
)。切換弁64を作動して空気圧をシリンダ53に導入
し、ピストン51を前方に移動させる。
ピストン51の前端面52がチャックボディ30の継手
面46に密着接触する(P、)。搬送ロボット10が下
降して、゛前工程のチャック爪33を把持する(P4 
、Ps )。次に切換弁61を切り換える、空気圧路5
6.45に空圧が導入されて、ピストン42がコイルス
プリング44を圧縮する。ロックビン40は、ロック孔
37から引き抜かれる(P6)。搬送ロボットハンド下
降し工作物チャックの回転軸線方向(Z軸方向)に退避
し、ハンド11を旋回して、もう一方のハンド1■を割
出す(P7− Pg )。
再びハンド11を工作物チャック5ヘアプローチして、
次工程のチャック爪33をダブテイル34aに係合させ
る(P9 、P+。)。切換弁61を切り換えて空気圧
の供給を遮断する。空気圧の供給がなくなったのでコイ
ルスプリング44がピストン42を押し出す。ロックピ
ン40のテーパー41がテーパー孔38を押圧する。こ
の押圧で、傾面35と傾面36が密着して、チャック爪
33は、マスタージョー32に固定される( P ++
)。
ハンド11のフィンガー20が開<(P+2)。
切換弁62が切り換えられ、空気圧が空気圧路55.4
7に導入される。マスタージョー32の前端面49と、
チャック爪33の後端面48が密着していれば、空気圧
路47の開放端から空気は流出しないので、圧力スイッ
チ63がこれを検知する( P 13、P+4)、もし
、この確認がとれないようであれば、前記と逆の作動で
チャック爪33を取り外して、再度エアーブローを行っ
てチャック爪33をはめ込む。
密着を′@認すると、切換弁62を切り換えて空気の供
給を遮断する。ハンド11をZ軸線方向に退避させて上
昇させて、交換した旧チャック爪33を把持して、搬送
レール8上を移動して爪・フィンガー用ストッカ6に戻
す。すべてのチャック爪33の交換が終了していれば終
了であり、交換が終了していなければ新しいチャック爪
33をフィンガー20で把持し、再び前記同様の繰り返
し動作を行う(P 16、Pl?、pta、P+9、P
2O)。
[発明の効果] 以上詳記したように、この発明は、工作物の搬送ロボッ
トと兼用のロボットでチャック爪を自動的に交換できる
。その交換機構も簡素なもので済む。また、チャック爪
の交換が正確に行われているか確認するための密着確認
検知機構を設けたのでチャック爪交換の信頼性が向上し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は工作物チャックの概観を示す図、第2図は工作
物チャックの第1図の■−■断面面、第3図は流体継手
の断面図、第4図はチャック爪交換のための空圧回路図
、第5図(a)、(b)は搬送ロボットのハンドの正面
図と断面図、第6図(a)、(b)は自動チャック爪交
換の動作の概要を示すフロー図、第7図はターニングセ
ルの概要を示ず正面図、第8図は第1図の平面図、第9
図は第1図の側面図である。 l・・・NC旋盤、2・・・工具貯蔵マガジン、5・・
・工作物チャック、6・・・爪・フィンガー用スI・ツ
カ、8・・・搬送レール、10・・・搬送ロボット、3
3・・・チャック爪、50・・・流体継手、63・・・
圧力スイッチ 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、NC旋盤と、このNC旋盤の主軸に設けた工作物チ
    ャックと、この工作物チャックのチャック爪を交換する
    搬送手段と、前記主軸を一定角度位置に割出し固定する
    主軸割出しモータと、この主軸割出しモータに割り出さ
    れ停止した前記工作物チャックに押圧しこの工作物チャ
    ック内に加圧流体を供給する流体継手と、前記加圧流体
    により駆動され前記工作物チャックの前記チャック爪の
    固定を開放する着脱機構と、この着脱機構とは別の流路
    を介して供給される前記加圧流体で前記チャック爪が正
    確な位置に密着されたか否か判断する密着確認手段とか
    らなる工作機械のチャック爪自動交換装置。 2、請求項1において、前記搬送手段が工作物を搬送す
    る手段と兼用していることを特徴とする工作機械のチャ
    ック爪自動交換装置。 3、請求項1において、前記密着確認手段が前記チャッ
    ク爪の密着部に空気圧を噴出させて空気圧を検知する圧
    力スイッチであることを特徴とする工作機械のチャック
    爪自動交換装置。
JP63260585A 1988-10-18 1988-10-18 工作機械のチャック爪自動交換装置 Expired - Lifetime JPH0698531B2 (ja)

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