JPH02105589A - Ｌｅｄ素子の駆動装置 - Google Patents
Ｌｅｄ素子の駆動装置Info
- Publication number
- JPH02105589A JPH02105589A JP63257243A JP25724388A JPH02105589A JP H02105589 A JPH02105589 A JP H02105589A JP 63257243 A JP63257243 A JP 63257243A JP 25724388 A JP25724388 A JP 25724388A JP H02105589 A JPH02105589 A JP H02105589A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば電子写真方式によるプリンタ等に用
いられる光画像書き込み用ＬＥＤアレーヘッド等に適用
し得るＬＥＤ素子の駆動装置に関するものである。
いられる光画像書き込み用ＬＥＤアレーヘッド等に適用
し得るＬＥＤ素子の駆動装置に関するものである。
第４図は例えば特開昭５８−４８５６２号公報に示され
た従来のＬＥＤ素子の駆動装置を示す回路図でアシ、図
において、１はシフトレジスタ、２はシフトレジスタ１
のデータが転送されるラッチ回路、３はラッチ回路２の
データに応じた駆動信号を出力する駆動回路、４〜９は
複数個配列されてＬＥＤアレーを形成するＬＥＤ素子、
ＳＣはシフトレジスタ１を駆動するシフトクロック、Ｓ
ＩＧはＬＥＤアレーの発光パターンに応じた発光データ
信号、ＬＣはラッチ回路２を動作させるラッチクロック
である。
た従来のＬＥＤ素子の駆動装置を示す回路図でアシ、図
において、１はシフトレジスタ、２はシフトレジスタ１
のデータが転送されるラッチ回路、３はラッチ回路２の
データに応じた駆動信号を出力する駆動回路、４〜９は
複数個配列されてＬＥＤアレーを形成するＬＥＤ素子、
ＳＣはシフトレジスタ１を駆動するシフトクロック、Ｓ
ＩＧはＬＥＤアレーの発光パターンに応じた発光データ
信号、ＬＣはラッチ回路２を動作させるラッチクロック
である。
次に動作について説明する。発光パターン信号ＳＩＧは
、シリアルデータとしてシフトレジスタに加えられ、シ
フトクロックｓｃにより順次シフトされて格納される。
、シリアルデータとしてシフトレジスタに加えられ、シ
フトクロックｓｃにより順次シフトされて格納される。
データの久方が終了すると、次にラッチクロックＬＣＫ
よシフトレジスタ１に格納されたデータの全ビットがパ
ラレルにラッチ回路２に転送される。このデータに基づ
いて駆動回路３はＬＥＤ素子４〜９を発光させる駆動信
号を出力する。これによって各ＬＥＤ素子４〜９は発光
パターン信号５ＩＧＫ応じて選択的に発光し、光画像が
形成される。
よシフトレジスタ１に格納されたデータの全ビットがパ
ラレルにラッチ回路２に転送される。このデータに基づ
いて駆動回路３はＬＥＤ素子４〜９を発光させる駆動信
号を出力する。これによって各ＬＥＤ素子４〜９は発光
パターン信号５ＩＧＫ応じて選択的に発光し、光画像が
形成される。
従来のＬＥＤ駆動装置は以上のように構成されているの
で、各ＬＥＤ素子が発光パターン信号に応じて正しく発
光されて、所望の光画像が形成されているか否かをチエ
ツクすることができず、ＬＥＤ素子の発光不良に対して
全く無防備である等の問題点があった。
で、各ＬＥＤ素子が発光パターン信号に応じて正しく発
光されて、所望の光画像が形成されているか否かをチエ
ツクすることができず、ＬＥＤ素子の発光不良に対して
全く無防備である等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
たもので、ＬＥＤ素子の発光不良を検出することによシ
、装置全体としての保守性及び信頼性の向上を図ること
のできるＬＥＤ素子の駆動装置を得ることを目的とする
。
たもので、ＬＥＤ素子の発光不良を検出することによシ
、装置全体としての保守性及び信頼性の向上を図ること
のできるＬＥＤ素子の駆動装置を得ることを目的とする
。
この発明に係るＬＥＤ素子の駆動装置は、ＬＥＤ素子の
電流又は順方向電圧降下を検出し、この検出値と駆動信
号の状態とに基づいて、ＬＥＤ素子の動作不良を論理回
路により判定するようにしたものである。
電流又は順方向電圧降下を検出し、この検出値と駆動信
号の状態とに基づいて、ＬＥＤ素子の動作不良を論理回
路により判定するようにしたものである。
この発明におけるＬＥＤ素子の駆動装置は、ＬＥＤ素子
の電流値又は順方向電圧降下値と駆動信号とにより、論
理的ＫＬＥＤ素子の異常が判定され、その判定信号が得
られる。
の電流値又は順方向電圧降下値と駆動信号とにより、論
理的ＫＬＥＤ素子の異常が判定され、その判定信号が得
られる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図においては第４図と対応部分には同一符号を付して説
明を省略する。この実施例においては、２個のＬＥＤ素
子４．５を用いた場合が示され、また駆動回路３は２個
のナントゲート３ａ。
図においては第４図と対応部分には同一符号を付して説
明を省略する。この実施例においては、２個のＬＥＤ素
子４．５を用いた場合が示され、また駆動回路３は２個
のナントゲート３ａ。
３ｂで構成されている。１０ａ、１０ｂは電流制限と電
流検出とを兼ねる抵抗、１１ａ、１１ｂは抵抗１０ａ。
流検出とを兼ねる抵抗、１１ａ、１１ｂは抵抗１０ａ。
１０ｂとＬＥＤ素子４，５との各接続点の電圧Ｖａ。
ｖｂと基準電圧子ＶＲとを夫々比較し、Ｖａ （＋ＶＲ
。
。
ｖ ｂ ＜Ｖ Ｒのとき“Ｈｌの出力信号を発生するコ
ンパレータ、ｔ２ａ、１２ｂはコ／パレータ１１ａ、１
１ｂの出力信号とラッチ回路２から送られる駆動信号と
が加えられる排他的ノアゲートで、それらの２つの出力
が全て“Ｈｌのとき、全体として“Ｈ′″の出力が発生
するワイヤードオア可能に構成されている。
ンパレータ、ｔ２ａ、１２ｂはコ／パレータ１１ａ、１
１ｂの出力信号とラッチ回路２から送られる駆動信号と
が加えられる排他的ノアゲートで、それらの２つの出力
が全て“Ｈｌのとき、全体として“Ｈ′″の出力が発生
するワイヤードオア可能に構成されている。
１５はプルアップ用の抵抗、１４は排他的ノアゲ−ト１
２ａ 、 １２ｂの出力が加えられるインバータ、１３
はインバータ１４の出力信号がＤ端子に加えられ、アラ
ーム信号を出力するＤ７リツプ７０ツブ、ＳＴＢはナン
ドゲー）３ａ、３ｂに加えられる発光駆動信号、１６は
発光駆動信号ＳＴＢを反転して、Ｄフリップ７０ツブの
トリガ端子Ｔに加えるインバータである。なお、抵抗１
０ａ−１０ｂ及びコンパレータ１１ａ、１１ｂ等によシ
、ＬＥＤ素子４・５を流れる電流を検出する検出手段が
構成される。
２ａ 、 １２ｂの出力が加えられるインバータ、１３
はインバータ１４の出力信号がＤ端子に加えられ、アラ
ーム信号を出力するＤ７リツプ７０ツブ、ＳＴＢはナン
ドゲー）３ａ、３ｂに加えられる発光駆動信号、１６は
発光駆動信号ＳＴＢを反転して、Ｄフリップ７０ツブの
トリガ端子Ｔに加えるインバータである。なお、抵抗１
０ａ−１０ｂ及びコンパレータ１１ａ、１１ｂ等によシ
、ＬＥＤ素子４・５を流れる電流を検出する検出手段が
構成される。
また、排他的ノアゲー） １２ａ、１２ｂ 、インバー
タ１４及びＤクリップ７０ツブ１３等によシ、上記検出
手段の検出値とラッチ回路２から読み出された駆動信号
とに基づいて、ＬＥＤ素子４・５の異常を判定する論理
回路が構成される。
タ１４及びＤクリップ７０ツブ１３等によシ、上記検出
手段の検出値とラッチ回路２から読み出された駆動信号
とに基づいて、ＬＥＤ素子４・５の異常を判定する論理
回路が構成される。
次に動作について説明する。第２図のタイミングチャー
トを用いて説明すると、発光駆動信号ＳＴＢのタイミ
ングでラッチ回路２に保持されたデ・−夕が駆動信号＃
Ｈ′、又は“Ｌ′″として読み出され、夫々ナンドゲー
）３ａ、３ｂを介してＬＥＤ素子４゜５を駆動する。第
２図を例えばＬＥＤ素子４に関するものとすると、上記
信号ＳＴＢの■のタイミングでは、駆動信号″Ｈ゛が読
み出され、これによってナントゲート３ａの出力が“Ｌ
′″となってＬＥＤ素子４に電流が流れ、このＬＥＤ素
子４が発光する。これによりてＶａは“Ｌ′″となシ、
従って、Ｖａ＜＋ＶＲでコンパレータ１１ａの出力は“
Ｈｌとなる。
トを用いて説明すると、発光駆動信号ＳＴＢのタイミ
ングでラッチ回路２に保持されたデ・−夕が駆動信号＃
Ｈ′、又は“Ｌ′″として読み出され、夫々ナンドゲー
）３ａ、３ｂを介してＬＥＤ素子４゜５を駆動する。第
２図を例えばＬＥＤ素子４に関するものとすると、上記
信号ＳＴＢの■のタイミングでは、駆動信号″Ｈ゛が読
み出され、これによってナントゲート３ａの出力が“Ｌ
′″となってＬＥＤ素子４に電流が流れ、このＬＥＤ素
子４が発光する。これによりてＶａは“Ｌ′″となシ、
従って、Ｖａ＜＋ＶＲでコンパレータ１１ａの出力は“
Ｈｌとなる。
この出力ａｌＨＩ″と駆動信号“Ｈｌとが加えられる排
他的ノアゲート１２ａの出力はＩＩＨＩ″となる。
他的ノアゲート１２ａの出力はＩＩＨＩ″となる。
次に信号ＳＴＢの■のタイミングでは、駆動信号″Ｌ′
″が読み出されるので、ナンドゲー）３ａの出力はＨ′
″となｆｉ、ＬＥＤ素子４は発光しない。
″が読み出されるので、ナンドゲー）３ａの出力はＨ′
″となｆｉ、ＬＥＤ素子４は発光しない。
このときＶａ）＋ＶＲとなって、コンパレータ１１ａの
出力は“Ｈ′″、従って、排他的ノアゲー）１２ａの出
力も“Ｈ′″となる。即ち、ＬＥＤ素子４が駆動信号に
応じて正しく発光又は消灯すれば、排他的ノアゲート１
２ｍの出力は常に“Ｈ′″となるうこのことは他のＬＥ
Ｄ素子５についても言え、このＬＥＤ素子５が正しく動
作している限り、排他的ノアゲー）１２ｂの出力は常に
“Ｈ″″となる。排他的ノアゲ−） １２ａ 、 １２
ｂはワイヤードオア可能な出力を得る構成となっておシ
、従って、全てのＬＥＤ素子４．５が正しく動作すれば
、インバータ１４の入力は“Ｈ″′となる。この結果、
インバータ１４の出力を信号ＳＴＢのタイミングで読み
込むＤ７リツプ７０ツブ１３の出力はＬ′″となる。
出力は“Ｈ′″、従って、排他的ノアゲー）１２ａの出
力も“Ｈ′″となる。即ち、ＬＥＤ素子４が駆動信号に
応じて正しく発光又は消灯すれば、排他的ノアゲート１
２ｍの出力は常に“Ｈ′″となるうこのことは他のＬＥ
Ｄ素子５についても言え、このＬＥＤ素子５が正しく動
作している限り、排他的ノアゲー）１２ｂの出力は常に
“Ｈ″″となる。排他的ノアゲ−） １２ａ 、 １２
ｂはワイヤードオア可能な出力を得る構成となっておシ
、従って、全てのＬＥＤ素子４．５が正しく動作すれば
、インバータ１４の入力は“Ｈ″′となる。この結果、
インバータ１４の出力を信号ＳＴＢのタイミングで読み
込むＤ７リツプ７０ツブ１３の出力はＬ′″となる。
次に信号ＳＴＢの■のタイミングで駆動信号“Ｈ″″が
読み出され、ナントゲート３＆の出力が“Ｌ′″となっ
たにも拘らず、ＬＥＤ素子４に電流が流れない場合は、
Ｖａ）＋ＶＲとなってコンパレータｌｌａの出力がＬ″
″となる。従って、排他的ノアゲート１２ａの出力は“
Ｌ′″となる。このようにＬＥＤ素子４．５の一つでも
異常が発生すると、インバータ１４の入力は“Ｌ′″に
なシ、従りて、Ｄクリップ７０ツブ１３よシ異常を判定
した信号“Ｈ′″がアラーム信号として出力される。
読み出され、ナントゲート３＆の出力が“Ｌ′″となっ
たにも拘らず、ＬＥＤ素子４に電流が流れない場合は、
Ｖａ）＋ＶＲとなってコンパレータｌｌａの出力がＬ″
″となる。従って、排他的ノアゲート１２ａの出力は“
Ｌ′″となる。このようにＬＥＤ素子４．５の一つでも
異常が発生すると、インバータ１４の入力は“Ｌ′″に
なシ、従りて、Ｄクリップ７０ツブ１３よシ異常を判定
した信号“Ｈ′″がアラーム信号として出力される。
また、信号ＳＴＢの■のタイミングで、駆動信号“Ｌ′
″が読み出されたとき、ＬＥＤ素子４が短絡して電流が
流れた場合は、ＶＪＬ＜＋ＶＲとなるので、コンパレー
タ１１ａの出力がＨ′″となる。従って、排他的ノアゲ
ート１２ａの出力が“Ｌ′″となりて、異常が検出され
、上記アラーム信号が出力される。なお、基準電圧＋Ｖ
Ｒの大きさは、ＬＥＤ素子４゜５の順方向電圧降下と電
源電圧＋■との中間値に選べば、電流値の正常、異常を
判定する基準値は、正常な場合の電流の約５０％となる
。この値は種々の要素を検討して最適値を選ぶ必要があ
る。
″が読み出されたとき、ＬＥＤ素子４が短絡して電流が
流れた場合は、ＶＪＬ＜＋ＶＲとなるので、コンパレー
タ１１ａの出力がＨ′″となる。従って、排他的ノアゲ
ート１２ａの出力が“Ｌ′″となりて、異常が検出され
、上記アラーム信号が出力される。なお、基準電圧＋Ｖ
Ｒの大きさは、ＬＥＤ素子４゜５の順方向電圧降下と電
源電圧＋■との中間値に選べば、電流値の正常、異常を
判定する基準値は、正常な場合の電流の約５０％となる
。この値は種々の要素を検討して最適値を選ぶ必要があ
る。
図のように、検出手段によｊ５ＬＥＤ素子４の順方向電
圧降下を検出するようにしてもよい、第３図において、
駆動回路３はアンドゲートで構成され、その出力端とＬ
ＥＤ素子４との間に電流制限用の抵抗１９が接続されて
いる。ＬＥＤ素子４の順方向電圧降下は、抵抗１９とＬ
ＥＤ素子４との接続点の電圧Ｖａが２つのコンパレータ
２０．２１において基準電圧ＶＲＩ 、ＶＢ２と夫々比
較されることによシ検出される。ＶＲＩは順方向電圧降
下の上限値を越える値に選ばれ、ＶＢ２は順方向電圧降
下の下限内に選ばれている。またコンパレータ２０．２
１は夫々Ｖ ａ ） ＶＲＩ 、 Ｖ ａ ） ＶＢ２
のとき、出力′Ｈ″を発生し、Ｖａ ≦ＶＲ１、Ｖａ
≦ＶＲ２（Ｄとき、出力“Ｌ′″を発生する。コンパレ
ータ２１の出力は、ラッチ回路２から読み出された駆動
信号と共に排他的オアゲート１７に加えられ、排他的オ
アゲート１７の出力とコンパレータ２０の出力とがノア
ゲート１８に加えられる。このノアゲート１８の出力は
インバータ１４で反転されてＤ ７ リップフロップ１
３に加えられる。
圧降下を検出するようにしてもよい、第３図において、
駆動回路３はアンドゲートで構成され、その出力端とＬ
ＥＤ素子４との間に電流制限用の抵抗１９が接続されて
いる。ＬＥＤ素子４の順方向電圧降下は、抵抗１９とＬ
ＥＤ素子４との接続点の電圧Ｖａが２つのコンパレータ
２０．２１において基準電圧ＶＲＩ 、ＶＢ２と夫々比
較されることによシ検出される。ＶＲＩは順方向電圧降
下の上限値を越える値に選ばれ、ＶＢ２は順方向電圧降
下の下限内に選ばれている。またコンパレータ２０．２
１は夫々Ｖ ａ ） ＶＲＩ 、 Ｖ ａ ） ＶＢ２
のとき、出力′Ｈ″を発生し、Ｖａ ≦ＶＲ１、Ｖａ
≦ＶＲ２（Ｄとき、出力“Ｌ′″を発生する。コンパレ
ータ２１の出力は、ラッチ回路２から読み出された駆動
信号と共に排他的オアゲート１７に加えられ、排他的オ
アゲート１７の出力とコンパレータ２０の出力とがノア
ゲート１８に加えられる。このノアゲート１８の出力は
インバータ１４で反転されてＤ ７ リップフロップ１
３に加えられる。
従って、コンパレータ２０．２１によシ、ＬＥＤ素子４
の順方向電圧降下を検出する検出手段が構成される。ま
た、排他的オアゲート１Ｔ、ノアゲート１８．インバー
タ１４及びＤフリップ７０ツブ１３等によシ、上記検出
手段の検出値と駆動信号とに基づいて、ＬＥＤ素子４の
異常を判定する論理回路が構成される。
の順方向電圧降下を検出する検出手段が構成される。ま
た、排他的オアゲート１Ｔ、ノアゲート１８．インバー
タ１４及びＤフリップ７０ツブ１３等によシ、上記検出
手段の検出値と駆動信号とに基づいて、ＬＥＤ素子４の
異常を判定する論理回路が構成される。
上記構成によれば、ＬＥＤ素子４の異常動作が検出され
てｇＨ１″のアラーム信号を得ることができる。
てｇＨ１″のアラーム信号を得ることができる。
なお、複数のＬＥＤ素子を用いる場合は、各ＬＥＤ素子
に対して、検出手段を設けると共に、各ノアゲート１８
の出力の論理積出力をインバータ１４に加えるような構
成とすればよい。この実施例は、複数個のＬＥＤ素子の
カソード側を共通に接続できるので集積化に有利である
。
に対して、検出手段を設けると共に、各ノアゲート１８
の出力の論理積出力をインバータ１４に加えるような構
成とすればよい。この実施例は、複数個のＬＥＤ素子の
カソード側を共通に接続できるので集積化に有利である
。
以上のように、この発明によれば、ＬＥＤ素子の電流又
は順方向電圧降下を検出し、その検出値と駆動信号とに
基づいて、ＬＥＤ素子の異常を判定する構成としたので
、ＬＥＤ素子の異常動作を確実に検出して、ＬＥＤアレ
ー装置等の保守性及び信頼性の向上をはかることができ
る効果がある。
は順方向電圧降下を検出し、その検出値と駆動信号とに
基づいて、ＬＥＤ素子の異常を判定する構成としたので
、ＬＥＤ素子の異常動作を確実に検出して、ＬＥＤアレ
ー装置等の保守性及び信頼性の向上をはかることができ
る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるＬＥＤ素子の駆動装
置を示す回路図、第２図は同装置の動作を示すタイミン
グチャート、第３図はこの発明の他の実施例によるＬＥ
Ｄ素子の駆動装置を示す回路図、第４図は従来のＬＥＤ
素子の駆動装置を示す回路図である。 ３は駆動回路、４．５はＬＥＤ素子、 １０ａ ｃ １
０ｂは電流制限及び電流検出兼用の抵抗ｊ１ａ、１１ｂ
はコンパレータ、１２ａ、１２ｂは排他的ノアゲート、
１３はＤクリップ７０ツブ、１４はインバータ。 なお、 図中、 同一符号は同一、 又は相当部分を 示す。 特 許 出 願 入 三菱電機株式会社 （外２名〕
置を示す回路図、第２図は同装置の動作を示すタイミン
グチャート、第３図はこの発明の他の実施例によるＬＥ
Ｄ素子の駆動装置を示す回路図、第４図は従来のＬＥＤ
素子の駆動装置を示す回路図である。 ３は駆動回路、４．５はＬＥＤ素子、 １０ａ ｃ １
０ｂは電流制限及び電流検出兼用の抵抗ｊ１ａ、１１ｂ
はコンパレータ、１２ａ、１２ｂは排他的ノアゲート、
１３はＤクリップ７０ツブ、１４はインバータ。 なお、 図中、 同一符号は同一、 又は相当部分を 示す。 特 許 出 願 入 三菱電機株式会社 （外２名〕
Claims (1)
- ＬＥＤ素子を流れる電流又はＬＥＤ素子の順方向電圧降
下を検出する検出手段と、この検出手段の検出値と上記
ＬＥＤ素子の駆動信号とに基づいて上記ＬＥＤ素子の異
常を判定する論理回路とを備えたＬＥＤ素子の駆動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257243A JPH02105589A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Ｌｅｄ素子の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257243A JPH02105589A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Ｌｅｄ素子の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105589A true JPH02105589A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17303678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257243A Pending JPH02105589A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Ｌｅｄ素子の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1564709A2 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method for measuring forward voltage drop |
| JP2018160664A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-11 | 聚積科技股▲ふん▼有限公司 | 故障検知装置、故障検知システム及び故障検知方法 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63257243A patent/JPH02105589A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1564709A2 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method for measuring forward voltage drop |
| EP1564709A3 (en) * | 2004-02-10 | 2005-12-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method for measuring forward voltage drop |
| JP2018160664A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-11 | 聚積科技股▲ふん▼有限公司 | 故障検知装置、故障検知システム及び故障検知方法 |
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