JPH02104486A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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JPH02104486A
JPH02104486A JP63256694A JP25669488A JPH02104486A JP H02104486 A JPH02104486 A JP H02104486A JP 63256694 A JP63256694 A JP 63256694A JP 25669488 A JP25669488 A JP 25669488A JP H02104486 A JPH02104486 A JP H02104486A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 扶Jυ辷立 本発明はレーザ加工装置に関し、特に結像型光学系を用
いたレーザ加工装置におけるレーザ光とガイド光との結
像位置のずれを検出し補正する機構に関する。
葭米弦l 従来、この種のレーザ加工装置では、レーザ光と収差補
正レンズ系を通るガイド光との間で装置設置場所の温度
変化や振動等によるアラインメントのずれが生じないよ
うに、熱膨張率の小さい材質で光学定盤を作製したり、
ガイド光の光軸に垂直な面内での収差補正レンズ系の機
械的ずれを小さくする固定方法をとるといった対策がな
されていた。しかし、レーザ光とガイド光との結像位置
のずれを検知しこれを補正する機構は設けられていなか
った。
これは、従来この種のレーザ加工装置に対する加工精度
の要求がさほど厳しくなかったなめであり、レーザ光と
ガイド光との結像位置のずれがある程度大きくなった時
点で人手により収差補正しンズ系のアライメント修正を
行っていたからである。しかも、この場合アライメント
修正を行う頻度が数ケ月に1回程度であり、実用上不便
さを感じなかったためでもあった。
しかしながら、近年この種のレーザ加工装置に対する加
工精度の要求が厳しくなっており、適宜人手により収差
補正レンズ系のアライメント修正を行うのでは装置性能
を常時一定水準に保っておくことか困難であるという欠
点があった。
また、装置周辺の温度変化や振動等に対して、完全に安
定に収差補正レンズ系を保持することは非常に難しいと
いう欠点かあった。
九匪ムユ刀 本発明の目的は、加工面上でのレーザ光とガイド光との
ずれを精度良く補正することかできるレーザ加工装置を
提供することである。
九肌立■込 本発明のレーザ加工装置は、可視光以外のレーザ光を射
出するレーザ発振器と、このレーザ発振器から射出され
るレーザ光を加工面に結像させる結像レンズと、前記レ
ーザ光の照射位置を確認するための可視光のガイド光を
照射するガイド光照射手段とを有するレーザ加工装置で
あって、前記加工面の近傍に設けられ、前記レーザ光が
照射されることにより可視光を発するターゲットと、前
記ターゲットに前記レーザ光及び前記ガイド光を照射し
たとき前記レーザ光と前記ガイド光とのずれを検出する
検出手段と、前記検出手段により検出されたずれに応じ
て前記レーザ光の照射位置とガイド光の照射位置とを一
致させる照射位置修正手段とを有することを特徴とする
尺腹ヨ 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるレーザ加工装置の第1の実施例の
構成を示すブロック図である9図において、本発明の第
1の実施例によるレーザ加工装置は、レーザ発振器1と
、ビームエキスパンダ2と、矩形スリット4と、ダイク
ロイックミラー5と、結像レンズ8と、対物レンズ9と
を含んで構成されている。
また、本実施例によるレーザ加工装置は、スリット照明
3と、収差補正レンズ系6と、2つの図示せぬパルスモ
ータ71及び72から構成されるアラインメント(^I
ignnent)用のモータ部7と、照明光源13と、
結像レンズ14と、カメラ15と、モニタ16と、コン
トローラ17とを含んで構成されている。
かかる構成において、レーザ発振器1から出たレーザ光
はビームエキスパンダ2によりビーム径を拡大された後
、強度分布の平坦な中心部のみが矩形スリット4を通過
し、レーザ加工に利用される。なお、矩形スリット4は
、互いに直交する2軸をもつ2組のナイフェツジで構成
されており、その開口部の大きさは可変となっている。
矩形スリット4を通過し、レーザ光は、結像レンズ8と
対物レンズ9とを用いて、被加工物10に矩形スリット
4の開口部のイメージ通りに縮小転写されてレーザ加工
が行われる。なお、矢印Wのようにピント調節が行われ
る。このとき、レーザにはパルス幅10 [n5cc]
程度のパルスレーザ(例えば、パルス励起のNd:YA
Gレーザ又はその高調波)を用いることにより金属薄膜
の蒸散加工が行える。
また、高繰り返しのレーザ(連続励起QスイッチNd:
YAGレーザの高調波)若しくは連続発振レーザを用い
被加工物10を密閉チェンバー内で反応性ガスの雰囲気
中に置けばレーザCVD法により薄膜の堆積が行える。
それら、レーザ加工の様子は、カメラ15とTVモニタ
16とを用いて行われる。13は観察のための照明光源
であり、14はカメラ15のための結像レンズである。
ただし、このままではレーザ光が照射される位置及び大
きさが不明なので、矩形スリット4を背後よりスリット
照明3にて照明してそれらを示すガイド光として用いる
このスリット照明2は可視光で行い、必要があればフィ
ルターをかけて単色化する。さらに、レーザとして紫外
又は赤外波長域のものを用いるため、対物レンズ9及び
結像レンズ8の色収差を補正して結像面を等しくするな
めに収差補正レンズ系6を使用している。
次に、第2図、第4図及び第5図を用いて本実釉例にお
ける収差補正レンズ系6の調整方法について説明する。
第4図は第1図のコントローラ7の内部の構成を示すブ
ロック図であり、第1図と同等部分は同一符号により示
されている。図において、コントローラ7はカメラ15
からの画像信号150を一時記憶する画像メモリ(フレ
ームメモリ)171と、CPU172と、収差補正レン
ズ系6に設けられているパルスモータ71及び72を駆
動するための補正信号174を送出するパルスモータコ
ントローラ173とを含んで構成されている。なお、1
70はパスラインである。
本実施例においては、ダイクロイックミラー5によって
分けられた2光路のうち、ガイド光光路20中に収差補
正レンズ系6を設けている。ここで、装置周辺の温度変
化振動等の原因により収差補正レンズ系6を通るガイド
光のアラインメントに狂いか生じると、被加工物10上
でのレーザ光とガイド光との結像位置にずれが発生する
また、本実施例においては、その位置ずれを検出するた
めに、カメラ15とターゲット11とを用いている。タ
ーゲット11は被加工物10のホルダ18上に固定され
ており、可視光以外のレーザ光を照射することによって
可視の蛍光を発するものである。
位置ずれを調べる場合には、X−Yステージ12を移動
させてターゲット11を対物レンズ9の下に移動させた
後、レーザ光を適当な光景で照射する。すると、カメラ
15では第2図に示されているようにレーザ光の照射に
よる蛍光の像とガイド光の像とが同時に観測される。
そして、コントローラ173がらはずれの大きさに応じ
た補正信号174が収差補正レンズ系6のアラインメン
トを行うためのパルスモータ71及び72に夫々送られ
、適切なアラインメントを行う。
その結果、レーザ光とガイド光との間の結像位置のずれ
は解消されるのである。
収差補正レンズ系6のアラインメント用のパルスモータ
71及び72はガイド光の光軸に垂直な面内で調整を行
えるよう直交するX及びYの2軸を駆動するのである。
第2図はターゲット11上でのレーザ光による蛍光の像
262とガイド光の像201との位置関係及びそれらの
18号強度を示す模式図である。
カメラ15からの画像信号150はT” Vモニタ16
を介してコントローラ17に送られ、内部の画像メモリ
上に階調がつけられて取込まれる。そして、レーザ光と
ガイド光との位置ずれは、画像メモリ171上の像の階
調を見ることにより判断できるのである。
すなわち、両者が一致している場合には、像の周囲で階
調差が一度しかあられれないが、ずれがある場合には蛍
光とガイド光とが重なり合わない部分が生じ、この部分
が中間レベルのr@調となって現れるからである。した
がって、中間階調部の幅を調べることによりずれの大き
さが判断できることになる。
この場合、ガイド光の像201とレーザ光照射によりタ
ーゲットが発する蛍光の@202とが重なりあっている
部分203では画像信号の強度が最高(I3)となるが
、はみ出している部分204では光量差により信号レベ
ルが落ちる。第2図中のX−X′にそって見ていくと信
号レベルが中間の値(1,又はI2)をとっている部分
の長さΔXI又はΔx2が、X方向でのカイト光とレー
ザ光との位置ずれ量となる。
また、ガイド光とレーザ光による蛍光とでその輝度に差
をつけておくことにより、信号レベル(1+ とI2)
の違いからレーザ光に対してガイド光がどちら側にずれ
ているのかを判断できるのである。
さらにまた、画像メモリ171上に像を取込んでいるの
で図中のY方向に対してもまったく同様の処理が行える
のである。この場合、ΔX、Δyの分解能は、画像メモ
リ171の分解能を1024 x 960、カメラの視
野範囲をφ80[μm]とすれば、Δx=0.08[μ
m]、Δy=0.065  [μm]が得られるため、
0.1[μm]以下の最小分解能となる。
さらに、第5図を用いて収差補正レンズ系6のアライン
メントのA%手順について説明する0図はコントローラ
17によるパルスモータ71及び72の調整手順を示す
フローチャートである。
まず最初に、X軸方向のずれ址を測定し、その結果に応
じて第2図におけるX軸方向用のパルスモータ(例えば
、71)を駆動してX軸方向の補正を行う(ステップ5
01)、次に、ステップ501において補正を行った後
のX軸方向のずれを再度測定・算出しくステップ502
 > 、その結果を予め定められている許容値と比較す
る(ステップ503)。
許容値内であれば、次にY軸方向用のパルスモータ(例
えば72)を駆動してY軸方向の補正を行い(ステップ
504)、Y軸方向に対してもずれ址を再度測定・算出
して(ステップ505)、同様に予め定められている許
容値と比較する(ステップ506)。
ステップ506において、Y軸方向も許容値内であれは
、再びX軸方向のずれ址をチエツクしくステップ507
)、許容値内であれば調整作業は終了となるくステップ
508→509)。
一方、ステップ503において、許容値外であれば予め
制限された補正回数内が否かを調べ(ステップ503→
512)、制限された回数内であれば再びX軸方向の補
正を行う(ステップ512→501−502→・・・・
・・)0.tな、制限された回数を越えている場合には
エラーストップを通知し、作業は終了となる(ステップ
512−513 ) 。
さらにまた、ステップ506において、許容値外であれ
ば予め制限された補正回数内か否かを調べ(ステップ5
06→510)、制限された回数内であれば再びY軸方
向の補正を行う(ステップ51o→5゜4→・・・・・
・)。また、制限された回数を越えている場合にはエラ
ーストップを通知し、作業は終了となる(ステップ51
0→511)。
ステップ508において、許容値外だった場合には初め
からX軸方向、Y軸方向の補正をやりなおす(ステップ
508→501−+・・・・・・)。
以上のようにステップモータ71及び72を駆動すれば
レーザ光とガイド光とが一致し、高精度のレーザ加工を
行うことができるのである。
さらに第3図を用いて本発明の他の実施例を説明する。
第3図は本発明によるレーザ加工装置の第2の実施例の
構成を示すブロック図であり、第1図と同等部分は同一
符号により示されている6本実施例においては第1の実
施例(第1図参照)とは異なり、ターゲットが対物レン
ズ下には配置されていない。また、レーザ光及びスリッ
ト照明光の導入方法並びにレーザ光及びガイド光の被加
工物ノ\の照射の方法については第1図の第1の実施例
と同様である。
本実施例では収差補正光路中に2枚のミラー3゜1及び
302が設けられている。ミラー301は可視光につい
てのハーフミラ−として、ミラー302はレーザ光につ
いてのハーフミラ−としてガイド光20とレーザ光19
とを夫々取出している。そして、結像用レンズ303,
304を夫々用いて透過型ターゲット305上に結像さ
せている。
透過型ターゲット305上への矩形スリットイメージの
転写は等倍ないし数倍に拡大して行う、この透過型ター
ゲット305はごく薄く作られており、レーザ光1つの
照射によって発する蛍光及びガイド光20を背面へ透過
させる。この透過してきた光をカメラ15によって観測
し第1の実施例と同様の処理をコントローラ17にて行
い、モータ部7を駆動して収差補正レンズ系6のアライ
ンメントを修正すれば第1の実施例と同様の効果が得ら
れるのである。
九肌立遵1 以上説明したように本発明は、レーザ光とガイド光との
被加工物面上での結像位置のずれの大きさを検出し、そ
の検出結果に応じて収差補正レンズ系にアラインメント
修正を加えることにより、常にガイド光とレーザ光とを
精度よく一致させることができ、レーザ加工装置の加工
精度を高い水準で一定に保つことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例によるレーザ加工装置の
構成を示すブロック図、第2図はターゲッ1へ上でのレ
ーザ光による蛍光の像とカイト光の像との位置関係及び
それらの信号強度を示す模式図、第3図は本発明の第2
の実施例によるレーザ加工装置の構成を示すブロック図
、第4図は第1図のコントローラの内部構成を示すブロ
ック図、第5図はコントローラによるパルスモータの調
整手順を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・レーザ発振器 4・・・・・・矩形スリット 6・・・・・・収差補正レンズ系 7・・・・・・モータ部 11・・・・・・ターゲット 15・・・・・・カメラ 17・・・・・・コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可視光以外のレーザ光を射出するレーザ発振器と
    、このレーザ発振器から射出されるレーザ光を加工面に
    結像させる結像レンズと、前記レーザ光の照射位置を確
    認するための可視光のガイド光を照射するガイド光照射
    手段とを有するレーザ加工装置であって、前記加工面の
    近傍に設けられ、前記レーザ光が照射されることにより
    可視光を発するターゲットと、前記ターゲットに前記レ
    ーザ光及び前記ガイド光を照射したとき前記レーザ光と
    前記ガイド光とのずれを検出する検出手段と、前記検出
    手段により検出されたずれに応じて前記レーザ光の照射
    位置とガイド光の照射位置とを一致させる照射位置修正
    手段とを有することを特徴とするレーザ加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279470A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Sony Corp レーザ加工装置の較正方法及びレーザ加工装置
KR100897797B1 (ko) * 2007-09-20 2009-05-15 박해종 레이저 리페어용 현미경
JP2016154149A (ja) * 2016-04-07 2016-08-25 ギガフォトン株式会社 アライメントシステム
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JP2021037527A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 レーザ加工装置および光学調整方法

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