JPH0195311A - 等速駆動装置 - Google Patents
等速駆動装置Info
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- JPH0195311A JPH0195311A JP62253398A JP25339887A JPH0195311A JP H0195311 A JPH0195311 A JP H0195311A JP 62253398 A JP62253398 A JP 62253398A JP 25339887 A JP25339887 A JP 25339887A JP H0195311 A JPH0195311 A JP H0195311A
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- cpu
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- 101000767160 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) Intracellular protein transport protein USO1 Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
- G02B7/102—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens controlled by a microcomputer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/921—Timer or time delay means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S388/933—Radiant energy responsive device
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被駆動機構の速度制御特にカメラのズームレン
ズ線部の定速駆動に関する。
ズ線部の定速駆動に関する。
(従来の技術と問題点)
従来、ズームレンズを使って望遠から広角に、また広角
から望遠にレンズ鏡筒を移動させるにはカム溝に添って
レンズビン鏡筒のピンを移動させることにより行ってい
た。このような装置においては材料が金属の部品から構
成されており、コスト高にな志という要素を含んでいる
ので、材料をプラスチック化し、成形を容易にするため
カム溝の代りに片面のカム面にレンズピン鏡筒のピンを
ばねにより圧接摺動する方式が提案されている(特願昭
62−40108号)。この方式ではレンズ鏡筒の移動
方向によって速動される駆動機構にかかるばねが縮む方
向と伸びる方向とでレンズ鏡筒の移動速度が変わるため
、ズーミングの操作上およびファインダからの視覚上好
ましくない問題を含ん“でいた。
から望遠にレンズ鏡筒を移動させるにはカム溝に添って
レンズビン鏡筒のピンを移動させることにより行ってい
た。このような装置においては材料が金属の部品から構
成されており、コスト高にな志という要素を含んでいる
ので、材料をプラスチック化し、成形を容易にするため
カム溝の代りに片面のカム面にレンズピン鏡筒のピンを
ばねにより圧接摺動する方式が提案されている(特願昭
62−40108号)。この方式ではレンズ鏡筒の移動
方向によって速動される駆動機構にかかるばねが縮む方
向と伸びる方向とでレンズ鏡筒の移動速度が変わるため
、ズーミングの操作上およびファインダからの視覚上好
ましくない問題を含ん“でいた。
C問題点を解決するための手段および作用)本発明は前
記問題点を解決するために (a) 起動手段と、 (b) 一定時間毎にパルスを発生する第1のパルス
発生手段と、 (c) 負荷のかかっている駆動機構と、(d)
前記駆動機構の駆動速度に応じ“たパルスを発生する第
2のパルス発生手段と、 (e) 前記第1のパルス発生手段と第2のパルス発
生手段とからのパルスを入力して駆動機構を制御する駆
動制御出力を出すcpuとから構成され、被駆動機構の
速度を定速に制御するようになした等速駆動装置を提供
する。
記問題点を解決するために (a) 起動手段と、 (b) 一定時間毎にパルスを発生する第1のパルス
発生手段と、 (c) 負荷のかかっている駆動機構と、(d)
前記駆動機構の駆動速度に応じ“たパルスを発生する第
2のパルス発生手段と、 (e) 前記第1のパルス発生手段と第2のパルス発
生手段とからのパルスを入力して駆動機構を制御する駆
動制御出力を出すcpuとから構成され、被駆動機構の
速度を定速に制御するようになした等速駆動装置を提供
する。
(実施例)
以下、図面を用い本発明の詳細な説明する。
本発明はズームレンズを望遠から広角に移動するときの
速度と、広角から望遠に移動するときの速度とを定速に
なるようにマイクロプロセヴサにより制御するものであ
る。第1図は本発明の装置の構成を示すプロ・ツク図で
あり、第2図は第1図の装置の構成を詳細に説明したブ
ロック図であり、第3図は第2図のブロック図に接続さ
れるフォトインタラプタと押圧ばねとの構成を説明した
構成・図であり、第4図は第3図の7オトインタラプタ
を詳細に示した構成図であり、第5図は第2図のブロッ
ク図の動作を説明したパルス波形図であり、第6図は第
2図のブロック図を制御しているソフトウェアのフロー
チャート図である。駆動機構5はズームモーター5a、
減速ギヤ列5b、カム筒6a、レンズピン鏡筒6bzか
ら構成されてお咲負荷6は押圧ばね6Cから構成されて
おり、フォトインタラプタ3は受光素子3b、透光孔3
c。
速度と、広角から望遠に移動するときの速度とを定速に
なるようにマイクロプロセヴサにより制御するものであ
る。第1図は本発明の装置の構成を示すプロ・ツク図で
あり、第2図は第1図の装置の構成を詳細に説明したブ
ロック図であり、第3図は第2図のブロック図に接続さ
れるフォトインタラプタと押圧ばねとの構成を説明した
構成・図であり、第4図は第3図の7オトインタラプタ
を詳細に示した構成図であり、第5図は第2図のブロッ
ク図の動作を説明したパルス波形図であり、第6図は第
2図のブロック図を制御しているソフトウェアのフロー
チャート図である。駆動機構5はズームモーター5a、
減速ギヤ列5b、カム筒6a、レンズピン鏡筒6bzか
ら構成されてお咲負荷6は押圧ばね6Cから構成されて
おり、フォトインタラプタ3は受光素子3b、透光孔3
c。
スリット板3dから構成されている。
オートデート、5ジユール1dはTe1e(望遠)スイ
ッチlaまたはWide(広角)スイッチlbが押下さ
れたことを検知してcpu 4 aを起動する。
ッチlaまたはWide(広角)スイッチlbが押下さ
れたことを検知してcpu 4 aを起動する。
cpu 4 aはアナログIC,ibを経由してズーム
LEDをオンにすると同時にズームモーター5aもオン
にする。cpu 4 aはタイマー2からの割込みIN
TOとフォトインタラプタ3からの割込みlNTlとい
う2種類の割込みを識別できる。タイマーの割込みIN
TOはソフトウェアタイマーであるので任意な値に設定
でき、−度設定されると一定時間間隔毎にcpu 4a
に通知するものである。
LEDをオンにすると同時にズームモーター5aもオン
にする。cpu 4 aはタイマー2からの割込みIN
TOとフォトインタラプタ3からの割込みlNTlとい
う2種類の割込みを識別できる。タイマーの割込みIN
TOはソフトウェアタイマーであるので任意な値に設定
でき、−度設定されると一定時間間隔毎にcpu 4a
に通知するものである。
フォトインタラプタ3からの割込みlNTlは第4図の
構成図にもとづいて説明を行う。すでに点灯されている
ズームLEDはフォトインタラプタ3の透光孔3Cに対
して垂直位置にあるので、透光孔3Cは光路になってお
り、フォトインタラプタ3の凹部の空間内に組み込まれ
た凸凹を持つスリット板3dが回転するので、光が上か
ら下へ透過するときと、透過しないときが交互に発生し
、光が透過すると受光素子3bを経由してエミヴタに電
流が流れアナログIC4bを経由してcpu4aに割込
みlNT1が通知される。次に第3図の構成図にもとづ
いてフォトインタラプタ3と押圧ばね6Cとの関係を説
明する。フォトインタラプタ3はズームモーター5aの
駆動によりて回転するが、そのとき減速ギヤ列5b、カ
ム筒5a。
構成図にもとづいて説明を行う。すでに点灯されている
ズームLEDはフォトインタラプタ3の透光孔3Cに対
して垂直位置にあるので、透光孔3Cは光路になってお
り、フォトインタラプタ3の凹部の空間内に組み込まれ
た凸凹を持つスリット板3dが回転するので、光が上か
ら下へ透過するときと、透過しないときが交互に発生し
、光が透過すると受光素子3bを経由してエミヴタに電
流が流れアナログIC4bを経由してcpu4aに割込
みlNT1が通知される。次に第3図の構成図にもとづ
いてフォトインタラプタ3と押圧ばね6Cとの関係を説
明する。フォトインタラプタ3はズームモーター5aの
駆動によりて回転するが、そのとき減速ギヤ列5b、カ
ム筒5a。
レンズピン鏡筒6bとを介した押圧ばね6Cの伸縮によ
ってズームモーター5aにかかる負荷が異なり、Te1
eスイツチ1aまたはWideスイタチ1bを押下する
と押圧ばね6CはWide側へズーミングするときは縮
も方向へ、またTe1e側からWide側へズーミング
するときは伸びる方向へ動き、減速ギヤ列5bを経由し
て押圧ばね6cの直線運動が回転運動に変換される。従
ってスリット板3dの回転速度は押圧ばね6Cの伸縮に
よって比例する。その結果、cpu 4aはタイマーの
割込みINT<)を検出するとアナログIC4bを経由
してズームモーター5aをオンにするし、フォトインタ
ラプタからの割込みlNTlを検出するとアナログIC
4bを経由してズームモーター5aをオフにする制御を
行う。第5図の動作原理を説明したパルス波形図にもと
づいて説明する。(a)はWideからTe1e方向駆
動時の制御であり、(b)はTe1eからW i d
e方向駆動時の制御を説明した図である。
ってズームモーター5aにかかる負荷が異なり、Te1
eスイツチ1aまたはWideスイタチ1bを押下する
と押圧ばね6CはWide側へズーミングするときは縮
も方向へ、またTe1e側からWide側へズーミング
するときは伸びる方向へ動き、減速ギヤ列5bを経由し
て押圧ばね6cの直線運動が回転運動に変換される。従
ってスリット板3dの回転速度は押圧ばね6Cの伸縮に
よって比例する。その結果、cpu 4aはタイマーの
割込みINT<)を検出するとアナログIC4bを経由
してズームモーター5aをオンにするし、フォトインタ
ラプタからの割込みlNTlを検出するとアナログIC
4bを経由してズームモーター5aをオフにする制御を
行う。第5図の動作原理を説明したパルス波形図にもと
づいて説明する。(a)はWideからTe1e方向駆
動時の制御であり、(b)はTe1eからW i d
e方向駆動時の制御を説明した図である。
WideからTe1e方向駆動時はスプリングの負荷が
重くなるのでギヤが少し動いた所でタイマーの割込みI
NTO?が通知され、モーターをオンしている時間が長
くなる。
重くなるのでギヤが少し動いた所でタイマーの割込みI
NTO?が通知され、モーターをオンしている時間が長
くなる。
一方、Te1eからWide方向駆動時はスプリンでタ
イマの割込みが入りモーターをオンしている時間が短(
なる。
イマの割込みが入りモーターをオンしている時間が短(
なる。
以上のように、等間隔時間によってモーターをオンし、
等間隔距離によってモーターをオフすることによってT
e1eからW i d e方向と、W i d eから
Te1e方向駆動時、メカの負荷が異なっていてもたば
Wideスイッチが押下される(Sl)と駆動リミタ)
(S2)でなければズームLEDをオンにしくS3)、
タイマー値を設定しくS4)、モーターをオンにする(
S5)。スイッチが押下されていなければ何もしないで
リターンするcs 6i。
等間隔距離によってモーターをオフすることによってT
e1eからW i d e方向と、W i d eから
Te1e方向駆動時、メカの負荷が異なっていてもたば
Wideスイッチが押下される(Sl)と駆動リミタ)
(S2)でなければズームLEDをオンにしくS3)、
タイマー値を設定しくS4)、モーターをオンにする(
S5)。スイッチが押下されていなければ何もしないで
リターンするcs 6i。
フォトインタラプタからの割込みlNTlが通知される
とTe1e側かWide側かと判定して(S8)パルス
数をセットして(S9)モーターをオフにしてリターン
する(810)。
とTe1e側かWide側かと判定して(S8)パルス
数をセットして(S9)モーターをオフにしてリターン
する(810)。
(発明の効果)
移動速度を駆動方向によらず一定に保つことにより異和
感のないズーミングが実現できる。駆動機構がどの様な
ものであっても本発明によって駆動スピードを一定に保
つことができる。またタイマ一定数値を変えることによ
り簡単にモーターのスピードを変えられ、最適のスピー
ドでズーミングすることができるし、メカニカル技術で
はなくマイクロコンピュータ−で制御しているのでコス
トが安くて信頼性が高い等の効果を有する。
感のないズーミングが実現できる。駆動機構がどの様な
ものであっても本発明によって駆動スピードを一定に保
つことができる。またタイマ一定数値を変えることによ
り簡単にモーターのスピードを変えられ、最適のスピー
ドでズーミングすることができるし、メカニカル技術で
はなくマイクロコンピュータ−で制御しているのでコス
トが安くて信頼性が高い等の効果を有する。
第1図は本発明の装置の構成を示すブロック図であり、
第2図は第1図の装置の構成を詳細に説1・・・起動手
段 2・・・第1のパルス発生手段3・・・第2のパ
ルス発生手段 4・・・cpu5・・・駆動機構
6・・・負 荷
第2図は第1図の装置の構成を詳細に説1・・・起動手
段 2・・・第1のパルス発生手段3・・・第2のパ
ルス発生手段 4・・・cpu5・・・駆動機構
6・・・負 荷
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)起動手段、 (b)一定時間毎にパルスを発生する第1のパルス発生
手段、 (c)負荷のかかっている駆動機構、 (d)前記駆動機構の駆動速度に応じたパルスを発生す
る第2のパルス発生手段、 (e)前記第1のパルス発生手段と第2のパルス発生手
段とからのパルスを入力して駆動機構を制御する駆動制
御出力を出すcpuとから構成され、被駆動機構の速度
を定速に制御することを特徴とする等速駆動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62253398A JP2729296B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 等速駆動装置 |
US07/254,270 US4910789A (en) | 1987-10-07 | 1988-10-05 | Apparatus for controlling the adjustment rate of a lens assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62253398A JP2729296B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 等速駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195311A true JPH0195311A (ja) | 1989-04-13 |
JP2729296B2 JP2729296B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=17250818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62253398A Expired - Lifetime JP2729296B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 等速駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4910789A (ja) |
JP (1) | JP2729296B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0315031A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-23 | West Electric Co Ltd | 電動ズームカメラ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120873U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 | ||
US5767650A (en) * | 1996-02-16 | 1998-06-16 | Admotion Corporation | Display apparatus with DC gear motor drive control |
JP2003534754A (ja) * | 2000-05-23 | 2003-11-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ディジタル画像中の糸状構造を全体的に抽出する画像処理方法、システム及び検査装置 |
GB2528233B (en) * | 2014-05-13 | 2017-02-22 | String Labs Ltd | Identifying features |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241785A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-30 | Ricoh Co Ltd | 直流モ−タのデジタル制御装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4041362A (en) * | 1970-01-23 | 1977-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor control system |
US4157489A (en) * | 1977-06-08 | 1979-06-05 | Burroughs Corporation | Servo control system |
JPS5859876A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Seiko Epson Corp | プリンタのキャリッジ制御装置 |
JPS59132796A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-30 | Tokyo Electric Co Ltd | ステツプモ−タの駆動方法およびその駆動装置 |
US4575246A (en) * | 1984-03-05 | 1986-03-11 | Japan Spectroscopic Co., Ltd. | Michelson interferometer |
JPS60194433A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Canon Inc | カメラの電動駆動装置 |
DE3434644A1 (de) * | 1984-09-21 | 1986-04-03 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren und einrichtung zur erzeugung einer getakteten stellspannung |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253398A patent/JP2729296B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-10-05 US US07/254,270 patent/US4910789A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0315031A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-23 | West Electric Co Ltd | 電動ズームカメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2729296B2 (ja) | 1998-03-18 |
US4910789A (en) | 1990-03-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |