JPH01502310A - 電荷転送非効率性の効果の低減 - Google Patents

電荷転送非効率性の効果の低減

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JPH01502310A
JPH01502310A JP50213788A JP50213788A JPH01502310A JP H01502310 A JPH01502310 A JP H01502310A JP 50213788 A JP50213788 A JP 50213788A JP 50213788 A JP50213788 A JP 50213788A JP H01502310 A JPH01502310 A JP H01502310A
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アーハート,ハーバート・ジェイ
リー,テー・シュアン
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イーストマン・コダック・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電荷転送非効率性の効果の低減 この発明は電荷結合素子(GOOD)に、更に詳しくは、このような素子におい て電荷な転送する際の非効率性な低減するための装置に関係している。
背景技術 CODは一つの電極の下にある一つの電位井戸から隣の電極の下にある空の電位 井戸へ信号電荷パケットナ転送する。二相CCDにおいては、各セルが二つの隣 り合った電極によって与えられている場合、信号電荷パケットが一つの電極の下 に(電位井4ら記憶されているときには次の電位井戸は空になっている。すなわ ちそれに記憶された情報を持っていないう三相素子においては、各セルが三つの 電位井戸な備えている場合、一つのセルだけが信号電荷パケットを持つている。
それで、電荷パケットがある電位井戸に集められた場合には次の電位井戸は空に なる。セル電極に接続された位相線により加えられる電位を変えることによって 、電荷はこれな所持している電位井戸がら空である電位井戸へ転送される。電荷 転送非効率性(CTI)は転送過程中すべてのCODにおいて生じる。電荷パケ ットが一つのセルから別のセルへ転送されると、そのような電荷の残留量が各電 荷転送中に先行のセルに置き去りにされろ。この残留電荷は次の電荷パケットへ 混入する。それゆえ、任意の残留電荷はこれが生じた元の電荷パケットはもとよ り、それと混入され得る次の電荷パケットをもひずませることができる6を荷パ ケットのこのひずみ又はスミアは電荷転送の回数の関数である。電荷パケットは 頻繁に転送されるほど、多くのひずみを受ける。
この発明を正しく認識するために、二相埋込みチャネルCODな示した図3な参 照するとよい。電極のすぐ下にはn形層56がある。層56においては各電極の 前縁部の下にp形物質が注入されている。この注入はチャネル電位を減小させる 。図3Aには、二つの電極の下に与えられたセルに信号電荷パケットエ、□が示 されている。次のセルは残留電荷パケットRn+1を含んでいる。n+1の用語 は、電荷結合素子の動作におけるこの段階において電荷パケットがn+1回転送 されていることを意味する。この発明は、残留電荷Rn+1が電荷な電圧に変換 する読出しの直前に信号電荷パケットIn+1へ加え戻されたならば電荷転送非 効率性の効果がかなり低減され得ることを認識したものである。換言すれば1次 のセルにおける残留電荷Rn+、は、先行する電荷パケットエn+3からの一次 転送損失であると考えることができる。それを先行する電荷パケットへ加え次子 ことによって、CTl−抑制する際にかなりの改善を行うことができろ。
発明の開示 この発明の目的はCTIの効果? 低減したCODを提供することである。
この発明に従って、ドープされた半導体基板、この基板上の絶縁層、並びに信号 電荷パケッl記憶するための一位井戸及び残留電荷な集めるそのような信号電荷 パケットの次にくる電位井戸を規定するように異なった電位源に接続された一連 の繰返し電極な備えており、且つ各残留電荷パケットなそのすぐ前の電荷信号パ ケットに加えてこれにより電荷転送非効率性を低減するようにするための装置t Kよって特徴づけられているCCDが与えられている。
この発明による構造を備え且つ電荷転送非効率性効果な最小化したCODは最少 限の付加的処理段階で製造され得るという特徴な持っている。
先行する電荷パケットから残留電荷を分離するという特徴は電荷転送非効率性を 低減する。
別の特徴はこの発明によるCODが低い雑音感度な持っていることである。
更なる特徴はこの発明が画像検出面積の損失な伴うことなくイメージセンサに有 効に使用され得ることである。
図1はこの発明による単一の水平出力CODを利用した一部分除去されたインタ ライン転送CCD面積イメージセンサの概略的全体図であり。
図IAは図1に示された水平CODのための電位図な概略的に示し℃おり。
図2はこの発明による二つの水平出力CODを利用したフレーム転送COD面積 イメージセンサの概略的全体図であり、図3は図1及び2のイメージセンサのた めの水平〇CDな提供することのできる通常の真の二相CODの概略的断面図で あり、 図3A及び3Bは図2に示された水平COD A及びBにおげろ電荷転送中の電 位図な概略的に示しており。
図4は加合せゲートな示した図1及び2に示された水平CODの任意の一つの概 略的断面図であり。
図4A〜4Dは残留電荷が先行の電荷パケットへ加えられる図4に示された加合 せゲートの動作における植種の時点での電荷の転送を描いた電位図を概略的に示 しており、又図5は電極に加えられた電圧の波形図である。
図1は幾つかの転送チャネルの素子を示したインタライン転送CCD面積イメー ジセンサ10な描いている。イメージセンサ10は二相埋込みチャネルCODを 備えている。画像からの光は各二相垂直転送C0D44におけるキャパシタ素子 42によって検出される。又ホトダイオードを検出素子として使用することがで きるであろう。この形成のキャパシタ構造について普通であるように、各チャネ ルにおける検出素子のあるものは。
不透明なアルミニウム被覆で覆われていない透明電極からなることができる。画 像場面からの光は透明電極な通過して電子又は電荷のパケットを各キャパシタの 下に形成された電位井戸に集めさせる。各検出素子42からの電荷は垂直CC, D44におけるセルの電位井戸に転送される。垂直C0D44GCおける各電極 は電圧線φ7、及びφ7□の一つに接続されている。露光が終わって電荷が垂直 CGD44に転送された後に、線φ7□及びφ7□ 上の二相電圧信号が周知の 方法でクロックされて電荷パケットカ一度に1行ずつ二相水平出力can Hに おけるセルの電位井戸へ移動される。このCOD Hにはこの発明による加合せ ゲート又は電極SGがある。この加合せゲー)SGは、特に図4及び4A〜4D に関連して、後程説明される。線φH□及びφH2はCGDHl において電荷 を転送するのに使用される。素子42の隣り合った列の間には通常のチャネル停 止部45が設げられている。これらのチャネル停止部は厚い電界(フィールド) !化物によっ℃又は拡散によって又は注入によって形成することができる。水平 CGDHはブロックとして概略的に示されている6CGDHは転送ゲート30の 下に配置され℃いる。
適当な電圧信号がリードT0に加えられ−(CCD44からの電荷パケットが水 平COD Hの電位井戸へ転送される。1行の電荷パケットがCOD Hに転送 された後に、転送ゲート30が閉じられる。閉じられることによって、ゲート3 0の下に電位障壁が形成されることが意味される。これは電荷パケットが出力素 子32に転送される間リードT1における電圧な低下させることによって行われ る。素子32に到達する前に、電荷パケットは加合せゲー)SGを通過し、ここ で残留電荷が先行の電荷パケットへ加えられて、これによりこの発明に従って電 荷転送非効率性が低減される。ゲー)SGの下の電位井戸は電圧線φSG上の電 位によって制御される。その後1強化された電荷パケットは出力ゲート又は電極 49な経て出刃素子32に供給される。
素子32は通常の浮動拡散部及び電荷バケッl−出力電圧v0に変換する出力増 幅器な含むことができる。
図IAは水平C0DHの四つのセルな示している。信号電荷バケツ)Iはセル2 及び4の電位井戸に示されている。セル1及び3は電位井戸における残留電荷バ ケツ)Rを示している。
この残留電荷は垂直CCD44及びC(J)Hな通っての転送中に蓄積されたも のである。COD Hの動作は図4及び5に関連して後程説明される。
今度は図2に移ると、この発明による別の二相フレーム転送COD面積イメージ センサが示されている。各部品は1図1のmfRイメージセンサにおけるものに 対応している場合には、同じ番号な持っている。図2の面積イメージセンサは二 つの出力水平COD、丁なわちCCDA及びQC;D Bを備えていることが注 目されるであろう。二つのこのような水平出力COD素子の使用は無論技術上周 知である。注目されることであろうが。
この素子は電圧リード線T工に接続された内方ゲート30及び電圧線T2に接続 された外方ゲート31を備えている。COD面積イメージセンサからそれぞれ水 平出力CCDA及びBへの電荷パケットの流れな制御するために線T1及びT2 に電圧信号が加えられる。図2の素子は次のよ5に動作する。丁なわち。
30が開き且つ31が閉じると、電荷パケットはCOD Aにおけるセルに流れ 込む、しかしながら、30及び31が両方弁開いているときには電荷パケットは CGD Bにおけるセルに流れ込む。一つおきの電荷パケットだけがCGD B に通される。残りのパケットはチャネル停止部45によって転送す1Sllll 止される。
それぞれ線φ、及びφ2 に加えられる電圧な制御することによって、電荷パケ ットはCOD A及びBにおいて加合せゲー)SGに送られるまで右方へ進めら れる。そしてゲートの下で合併されろ。その後丁べての信号電荷パケットはリー ドT3によって制御された出力ゲート49を通して出刃素子32に順次供給され る。素子32は全く普通のものであって、浮動拡散部FDと二つのFET トラ ンジスタ50及び52fa0:持った出力増幅器とな備えている。浮動拡散部F Dにおける電圧はFET5Oのゲート電極に加えられろ。FET52は電流源と しc1!l!能する。
出力電圧V。はFET50及びFKTs2の電気的接合部に発生される。(、O D A及びBのそれぞれは単二の電位リード線φ8oによって動作させられる加 合せゲートSGを備えている。
残留電荷な先行の電荷パケットに合併させるために使用されるゲートSGの動作 は図4及び5に関連して間もなく説明される。
図3に移ると、それぞれ図1及び2に示された垂直及び水平CODの任意の一つ において実現され得る通常の二相CCDの断面部分が概略的に示されている。こ のCODはシリコン半導体基板上に構成されて示され℃いる。基板のバルク54 はp形材料でドープされ℃いる。適当なp形ドーパントはほう素である。埋込み チャネルを設けるためにn形層56がp形バルク中に拡散させられている。適当 なp形材料はひ素又はりんであり得る。二酸化けい素絶縁層58が層56の上面 に付着させられている。#58の上面には一連の電極60が準備されている。
これらの電極60はポリシリコンで作ることができろ。各電極の先行縁部の下に は、p形材料がn形層56中へ注入されて、図3A及びB[示された電位状態な 作る。図3A及びBの状態図は、それぞれ図20COD A及びCGDBにおけ る電極のあるものの下での特定の時点における電荷の転送を実際的に描いている 。それぞれ図3A及びBに示されたように、COD A及びBの各セルは二つの 電極60によって与えられている。n回の転送後、信号電荷バケツ)I。はCC DAにおけるセル3とCCD Bにおけるセル2とに示されている。残留電荷R nはそれぞれCCD A及びCC,D’Bにおける次のセル2及びlに示されて いる。それは先行の信号電荷パケットから分離されている。
この発明に従って、残留電荷はすぐ前の画@!電荷パケットへ加え戻される。図 1及び2に示されたように、この付加は、電荷を出力電圧v0に変換する出刃素 子32に電荷パケットが供給される少し前に行われる。これは新しい残留電荷パ ケットの形成な防止する。
今度は図4に移ると1図3に示されたのと同様の形式の構造が見られるが、但し 加合せゲートSGも示されている。このゲ−)SGの下にはやはり工の材料がn 形層56へ注入されている。CODの端部においては、Inで示された各原始信 号電荷パケットが、転送に対して障壁とじ工作用する加合せゲートの使用によっ て1サイクル遅延させられる。これは、Rnで示された後行のセルの電荷が原始 電荷パケットに加えられる間電荷を適当な位置に保持する。図4A−Dは(nが 九番目の電荷)くケラ)&表している場合)残留電荷Rnの、これのすぐ前の信 号電荷パケットInへの付加な示している。転送は四つの異なった時点t工〜t 、においてゲート5GfI:動作させることによって行われる。リード線φ1. φ2及びφ8oにおける電圧レベルは図5に示されている。今度は図4A−D及 び図5’に参照して、加合せゲー)SGの動作、及び残留電荷R6が信号電荷ノ (ケラトInに加えられる過程を説明する。1=1.の時点では、φ1が低く、 φ2が高く且つφ8oが低い。信号電荷パケットInが転送されるのを阻止する ためにSGの下では電位障壁が持ち上げられている。時点t2においては、φ8 oは低いままであり続けるが、この時点におい”Cはφ1が高レベルに且つφ2 が低電位レベルに変えられている。この状態に対する電位図は図4Bに示されて いる。時点t3においては、φ、は低くされ、φ2は高くされており、φSGは 低に1ままである。残留電荷は今度は先行の信号電荷パケットI−1に加えられ る。時点t4においては、φ1が高く、φ2が低く且つφ8oが高い。増大した 信号電荷パケットは今度はゲートSGに続くセルの下で転送され、そして次にゲ ート49によって、前に説明された出力素子32に転送される。注意されるべき ことであるが、ゲー)SGの丁ぐ後の電極の下では層56にp形材材が注入され ℃いない。CTIを更に改善するために、二つ以上の空の電位井戸な使用して各 原始電荷パケットに従うようにすることができる。そのような場合には、加合せ ゲートttw7を壁状態に又は余分の2サイクル保持することによって一次及び 二次の両CTI残留電荷を原始電荷パケットと再び結合させることができる。
この発明は、遅延線又は線形画像応用装置におけるように電荷パケットが一つ以 上のCODに直列又は並列転送されろ線形COD配列においても使用されること ができる。イメージセンサはホトダイオード又はその他の電荷蓄積素子な使用す ることができるであろう。
FIG、 /A 国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.信号電荷パケットがn番目のセルごとに記憶され且つ中間のセルが残留電荷 パケットを集めるために使用されること並びに一つの信号電荷パケット及び中間 の関連セルに記憶された信号が電荷転送非効率性を低減するために加えられるこ とによって特徴づけられた、信号電荷パケットを記憶するためのセルを備えたC CDにおける電荷伝送非効率性を低減するための方法。
  2. 2.画像からの光の強さを表すための電荷パケットを集めるための検出素子、水 平COD、前記の検出素子から前記のCCDに電荷パケットを伝送するための装 置を備えていて、前記のCODが、ドーブされた半導体基板、この基板上の絶縁 層、並びに信号電荷パケットを記憶するための複数のセル及び各信号電荷パケッ ト記憶セルに続く残留電荷を集めるセルを規定するように異なった電位源に接続 された一連の繰返し電極を有しており、且つ 各残留電荷パケットをすぐ前の信号電荷パケットへ加えてこれにより電荷伝送非 効率性を低減させるようにするための装置を備えている イメージセンサ。
  3. 3.前記の加える装置が加合せゲート、及び残留電荷をこれのすぐ前の信号電荷 パケットへ加えるようにする前記の加合せダートに加えられる電圧信号を変える ための制御装置からなっている、請求項2に記載のセンサ。
  4. 4.前記のCCDが二相素子である、請求項3に記載のセンサ。
  5. 5.基板がP形材料でドーブされ且つn形層が前記のP形基板へ拡散され且つP 形材料が前記のn形層において前記の加合せゲートのすぐ前の電極の下を除いて 前記の各電極の前縁の下に注入されている、請求項4に記載のセンサ。
JP50213788A 1987-02-17 1988-02-08 電荷転送非効率性の効果の低減 Pending JPH01502310A (ja)

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