JPH0142276Y2 - - Google Patents

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JPH0142276Y2
JPH0142276Y2 JP1984094907U JP9490784U JPH0142276Y2 JP H0142276 Y2 JPH0142276 Y2 JP H0142276Y2 JP 1984094907 U JP1984094907 U JP 1984094907U JP 9490784 U JP9490784 U JP 9490784U JP H0142276 Y2 JPH0142276 Y2 JP H0142276Y2
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【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はリモートコントロール式回路しや断
器に関するものである。
〔背景技術〕
リモートコントロール式回路しや断器は、たと
えば実開昭59−85554号のように、手動ハンドル
で可動接触子をオン、オフに制御できるととも
に、遠隔信号によつて電磁石を駆動することによ
つて可動接触子をオン、オフに制御できるように
したものである。
ところが、このリモートコントロール式回路し
や断器は手動ハンドルで回路しや断器をオフ(オ
ン)にしても遠隔信号によつてオン(オフ)にで
き、また逆に遠隔信号でオフ(オン)にしても手
動ハンドルでオン(オフ)にできる。すなわち、
ハンドルと遠方のスイツチの優先度はなく後操作
優先となつている。そのため遠方信号を切断する
時は操作側の結線をはずすか、別にスイツチを設
けて操作回路を切断する必要があつた。例えば大
型店舗等で夏場に自動運転、冬場に常時使用する
使い方の場合、わざわざ操作線を定期的にはずす
ことが行なわれていた。また遠方スイツチを別設
して切り換えても良いが、分電盤のスペースに制
限があり取付けるスペースが無かつた。
〔考案の目的〕
この考案は、余分なスペースを取らずに遠方操
作回路を切り換えることができるリモートコント
ロール式回路しや断器を提供することである。
〔考案の構成〕
この考案は、主接点を手動ハンドルおよび電磁
石装置により開閉するとともに電流検出部により
トリツプする構成を有し一端部に主端子を有し前
記主端子の両側に立上り壁を有しさらに前記立上
り壁の内側で前記主端子の上側に形成された受け
段を有するしや断器本体と、このしや断器本体の
前記受け段の奥側に設けられて前記電磁石装置に
接続された遠隔制御用端子と、前記受け段と前記
立上り壁とに位置決めされて前記遠隔制御端子に
接続される導体を有するとともに外部接続端子を
有する遠方切用スイツチとを備えたものである。
この考案の構成によれば、遠方切用スイツチを
しや断器本体に設けたため、遠方操作回路を切り
換えることができるとともに分電盤の設置スペー
スの制約を受けない。また遠方切用スイツチを主
端子の上側で遠隔制御用端子の前側に配設したた
め、回路しや断器を大型化することなく余剰スペ
ースに遠方切用スイツチを設置できるとともに、
主端子の上部を遠方切用スイツチで覆うので主端
子のカバーの兼用となり安全性の確保が図れる。
さらに受け段と立上り壁とで遠方切用スイツチを
位置決めするとともに遠隔制御用端子に接続され
る導体を有するため、遠方切用スイツチが着脱容
易でしかも結線容易である。
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。すなわち、全体的には回路しや断器本体Aに
遠方切用スイツチBを着脱自在に設けたものであ
る。
まず、回路しや断器本体Aについて説明する。
この回路しや断器本体Aの詳細はたとえば実願昭
57−181283号にも示されてあるが、図において、
1はしや断器本体を形成する外殻、2は主回路に
接続される主端子である電源側端子、3は同じく
負荷側端子、4,5は遠隔制御用端子である。端
子2,3間はその一方たとえば端子2から、銅よ
り線6、固定接点板7、主接点を構成する固定接
点8、主接点を構成する可動接点9、可動接触子
10、銅より線11、フレームF、バイメタル1
5、銅より線14、短絡センサ12のコイル13
を経て端子3に至る。ここで短絡センサ12は所
定の異常電流に対してプランジヤ16が動作し、
またバイメタル15は所定の過電流に対してわん
曲熱動する構成であり、電流検出部Cを構成す
る。
開閉・トリツプ機構は、トリツプリンク17、
ラツチリンク18、接触子枠19、連動リンク2
0、ハンドル21、双安定形電磁石装置22で構
成されている。トリツプリンク17は固定軸23
に軸支されてバイメタル15および短絡センサ1
2のプランジヤ16の可動棒16aに対向し、か
つ復帰ばね(ねじりコイルばねで固定軸23に支
持され一端がフレームFに他端がトリツプリンク
に係止:図示せず)により対向方向(第4図で反
時計方向)に付勢されている。ラツチリンク18
は固定軸25に軸支されて先端部の引掛爪26が
トリツプリンク17の係止部27に対向し、かつ
トリツプ開極ばね(前記復帰ばねと同様にねじり
コイルばねで構成)でその係止方向(第4図時計
方向)に付勢されている。接触子枠19は下端部
で軸29によりラツチリンク18と連結され、上
端部で軸30により可動接触子10および連動リ
ンク20と連結し、さらにその上部位置で可動接
触子10との間に接点圧付与ばね31を介在して
いる。手動ハンドル21は固定軸32に軸支され
て下端部で軸33により連動リンク20と連結さ
れ、張出部で電磁石装置22のプランジヤ34と
リンク38で連結され、かつ付勢ばね36で手動
ハンドル21を時計方向に付勢している。双安定
形電磁石装置22は一対の磁石37,37′およ
びコイル38を有して、磁石37,37′により
プランジヤ34の上方位置および下方位置を保持
し、コイル38に通電することにより反対方向へ
駆動される。
前記コイル38の通電を制御する操作回路は第
3図のように、極性切換えスイツチ40、ダイオ
ードD1,D2、遠隔制御スイツチ41および交流
電源Eからなつている(遠方切用スイツチBは後
述)。極性切換スイツチ40およびダイオード
D1,D2は第4図の想像線の位置47すなわちし
や断器本体Aの外殻1の手動ハンドル21の軸方
向部に設けられたスペースに配設され、切換スイ
ツチ40は図示しないが手動ハンドル21に設け
られた駆動子48により開閉動作する。遠方制御
スイツチ41は一般の切換スイツチを用いている
が、リレー、サイリスタ、トランジスタ等でもよ
い。この回路は遠方制御スイツチ41を接点aに
切換えるとダイオードD1を通して一方向の半波
整流電流がコイル38に流れプランジヤ34を一
方向に駆動し、これに伴つてハンドル21が連動
し、駆動子48が移動するため極性切換スイツチ
40が動作して接点が第3図の破線の状態に切換
り、回路が開き通電が停止するがプランジヤ34
は磁石37,37′により保持される。遠方制御
スイツチ14を接点bに切換えると今度はダイオ
ードD2を通して反対方向に半波整流電流が流れ
てプランジヤ34等は反対の動作をする。こうし
てプランジヤ34を二方向に動作させることがで
きる。
手動トリツプレバー52は、しや断器外殻1の
手動ハンドル21の隣部に設けられている。すな
わち、しや断器本体1に孔53が形成され、孔5
3に形成した軸受け部54に合成樹脂製操作釦5
5の軸部56が軸方向に挿入されて回動自在に軸
着され、操作釦55の下端部57はトリツプリン
ク17の上端部に対向し、また操作釦55の上端
部には回動方向にばね性ストツパ片58が延出
し、その端部に突起59を設けている。これに対
応して孔53に溝60を形成し、溝60の所定位
置に位置決め突起61を形成している。第4図は
操作釦55のストツパ片58の突起59が突起6
1を乗り越えて位置決めされた状態であり、トリ
ツプ動作していない状態である。第5図は操作釦
55を矢印Pの方向に回動してストツパ片58の
突起59が突起61を乗り越えた状態である。こ
のとき操作釦55の下端部でトリツプリンク17
の上端部を復帰ばねに抗して押し、トリツプ動作
させている。またその突起59が突起61の側部
に係合しているので操作釦55はその位置すなわ
ちトリツプリンク17をトリツプ状態に保持して
いる。反対側すなわち前記した元の位置へ回動す
るとトリツプ解除となる。
つぎにこのリモートコントロール式回路しや断
器の動作について要約説明する。すなわち、オン
状態は第6図aに示している。この場合、ラツチ
リンク18はトリツプリンク17にラツチされ、
電磁石装置22のプランジヤ34は下降して磁石
37,37′により保持され、したがい可動接触
子19は固定接点8に接触している。
オフ状態は第6図bに示している。前記と同
様、ラツチリンク18はラツチされ、プランジヤ
34はコイル38の励磁によつて上位に駆動され
磁石37,37′により保持される。したがつて、
ハンドル21が第6図aの状態から左回動し、連
動リンク20を図aの右方向へ引き、可動接触子
10は軸29を中心に回動して開極する。
トリツプ状態のうち、過電流トリツプは第6図
cに示している。すなわち、主回路接点8,9が
オン状態にあつて電路に過電流が流れると、バイ
メタル15の自己発熱によりわん曲し漸時にトリ
ツプリンク17が押されてラツチリンク18が釈
放され、ラツチリンク18が回動する。このため
接触子枠19の軸29が下方に移動し、ハンドル
21はプランジヤ34に保持されたままのため可
動接点9が固定接点8から離れ、電路がしや断さ
れる。トリツプ後のリセツトはその状態から電磁
石装置22のプランジヤ34をオフ位置へ移動し
た場合であり、ハンドル21の回動および連動リ
ンク20の移動によつて可動接触子10が引上げ
られるためラツチリンク18が左方に回動し、引
掛爪26がトリツプリンク17の引掛部27にラ
ツチされる。
短絡トリツプは第6図dに示している。すなわ
ちオン状態において、電路に短絡電流が流れると
短絡センサ12のプランジヤ16が吸引される。
これにより可動棒16aが押出されてトリツプリ
ンク17の下端部を押し、トリツプリンク17が
回動するためラツチリンク18が釈放され、前記
したように可動接触子19が開極動作する。しか
し、可動接触子10はこのようなリンク連動によ
つて開極する前に、すなわちプランジヤ16の動
作と全く同時にプランジヤ16により延出した強
制開極棒のつば16bが接触子10に係止してこ
れを引き寄せて可動接点9を固定接点8から離間
させる。すなわち、ラツチリンク18がトリツプ
される寸前において軸29を支点に接触子10が
接点圧付与ばね31に圧縮する方向に回動して開
極動作する。リセツト操作は前記と同様である。
これらのトリツプ動作において、ラツチリンク
18が回動すると表示用リンク62が移動して表
示リンク63が回動し、トリツプ表示板64がハ
ンドル21の上面に形成し窓65に露出したオン
表示板66の上面に位置してトリツプ表示が行わ
れる。
さらに、手動トリツプレバー52の操作釦55
を操作しても前記と同じトリツプ動作状態となり
接点8,9は開極状態となる。そしてこのトリツ
プ状態ではトリツプリンク17がトリツプ動作状
態に保持されているため、前記したようにハンド
ル21をオフにしたり、電磁石装置22をオフに
駆動させてもラツチリンク18の引掛爪26がト
リツプリンク17の引掛凹部27に引掛からずリ
セツトされない。したがつて遠隔制御スイツチ4
1で誤つてオンオフの制御が行われなくても接点
(8,9)がオンになることはなく、しかも電磁
石装置22の動作によつて手動ハンドル21は動
作し駆動子48は動作するので極性切換スイツチ
40の働きでコイル38に常時通電されることは
ない。
なお、67は短絡開極時に発生するアークを消
す消弧装置、68,69は電磁石装置22のヨー
ク、である。また68はカバーであり、薄肉ヒン
ジ87で形成された両端片88は遠隔制御用端子
4,5を開閉自在に閉成している。
つぎに、遠方切用スイツチBについて説明す
る。すなわち、第1図および第2図のようにケー
ス70内に3本の導体71〜73を並設し、その
各一端に端子ねじ74〜76を設け、導体71〜
73の他端をケース70から延出する。遠方操作
回路の接続線77〜79中共通線79に接続され
る導体73の中間部は切離されて橋絡用可動接点
板80が対向する。この可動接点板80はスイツ
チつまみ81に連結され、スイツチつまみ81が
ケース70内で可動接点板80の接離方向にスラ
イズ自在に配設されている。またケース70の両
側面に係合凹部82が形成されている。一方しや
断器本体Aの上端部の立上り壁83の内側で遠隔
制御用端子5に平行に受け段84をの上部に係止
突起85を設けている。スイツチBのケース70
は受け段84に支持され制御用端子5の方向に挿
入され、突出した導体71〜73の端部が遠隔制
御用端子5に差込まれ、同時にケース70の両側
面の係合凹部82が係止突起85に係止する。遠
隔制御用端子5はカバー86の両端片88を開い
てその端子ねじを締付け結線する。また接続線7
7〜79は端子74〜76に結線される。この状
態が第3図の回路図である。したがつて、スイツ
チBのつまみ81をオンすると前記した遠方スイ
ツチ41の操作でしや断器本体Aをオン、オフに
制御でき、一方スイツチBのつまみ81をオフに
すると遠方スイツチ41の操作によつて本体Aを
オンオフにできない遠方切の状態になる。
このように構成したため、遠方操作回路の制御
が簡単にでき、分電盤の設置スペースの制約を受
けない。またスイツチBを着脱自在とすることに
より遠方切が不要な場合にしや断器本体Aを共用
することができる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、遠方切用スイツチをしや断
器本体に設けたため、遠方操作回路を切り換える
ことできるとともに分電盤の設置スペースの制約
を受けない。また遠方切用スイツチを主端子の上
側で遠隔制御用端子の前側に配設したため、回路
しや断器を大型化することなく余剰スペースに遠
方切用スイツチを設置できるとともに、主端子の
上部を遠方切用スイツチで覆うので主端子のカバ
ーの兼用となり安全性の確保が図れる。さらに受
け段と立上り壁とで遠方切用スイツチを位置決め
するとともに遠隔制御用端子に接続される導体を
有するため、遠方切用スイツチが着脱容易でしか
も結線容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第
2図は遠方切用スイツチの内部平面図、第3図は
遠隔制御回路図、第4図はこの考案の一実施例の
断面図、第5図はトリツプ状態の断面図、第6図
は動作線図である。 A……しや断器本体、B……遠方切用スイツ
チ、C……電流検出部、2……主端子である電源
側端子、5……遠隔制御用端子、8……主接点を
構成する固定接点、9……主接点を構成する可動
接点、21……手動ハンドル、22……電磁石装
置、71〜73……導体、74〜76……外部接
続端子、83……立上り壁、84……受け段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主接点を手動ハンドルおよび電磁石装置により
    開閉するとともに電流検出部によりトリツプする
    構成を有し一端部に主端子を有し前記主端子の両
    側に立上り壁を有しさらに前記立上り壁の内側で
    前記主端子の上側に形成された受け段を有するし
    や断器本体と、このしや断器本体の前記受け段の
    奥側に設けられて前記電磁石装置に接続された遠
    隔制御用端子と、前記受け段と前記立上り壁とに
    位置決めされて前記遠隔制御端子に接続される導
    体を有するとともに外部接続端子を有する遠方切
    用スイツチとを備えたリモートコントロール式回
    路しや断器。
JP9490784U 1984-06-25 1984-06-25 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 Granted JPS619756U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2654158B2 (ja) * 1989-01-14 1997-09-17 松下電工株式会社 ブレーカの動作表示機構
KR102269380B1 (ko) * 2020-08-03 2021-06-25 (주)메티스 전자접촉기용 온도측정기 및 이를 이용한 온도 모니터링 시스템

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