JPH01316042A - 信号周波数同期装置 - Google Patents

信号周波数同期装置

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JPH01316042A
JPH01316042A JP1101499A JP10149989A JPH01316042A JP H01316042 A JPH01316042 A JP H01316042A JP 1101499 A JP1101499 A JP 1101499A JP 10149989 A JP10149989 A JP 10149989A JP H01316042 A JPH01316042 A JP H01316042A
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JP
Japan
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frequency
signal
clock
clock frequency
card
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Pending
Application number
JP1101499A
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English (en)
Inventor
Timothy John Hunneyball
ティモシイ ジョン ハニイボール
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GEC PLESSEY TELECOMMUN Ltd
Plessey Telecommunications Ltd
Original Assignee
GEC PLESSEY TELECOMMUN Ltd
Plessey Telecommunications Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B31/00Bearings; Point suspensions or counter-point suspensions; Pivot bearings; Single parts therefor
    • G04B31/08Lubrication
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0635Clock or time synchronisation in a network
    • H04J3/0685Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
    • H04J3/0626Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators

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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はクロック同期に関するものであり、特に遠隔の
ディジタル交換機と中央のディジタル交換機間の同期に
関するものであるが、限定するものではない。
(従来の技術) 典型的な通信網は多くのクロック源を含み、それらは名
目上2.048MHxという同じ周波数を有する。これ
らのクロック源はそれぞれのローカルシステムでクロッ
クパルスと同期パルスを発生して通信機能を果たしてい
る。正確なデータ再生と最小のデータすべりを確保する
ためには、これらのクロック源は完全に同期しているの
が理想的である。
しかし、実際のクロック源は種々の物理的条件に影響さ
れる。例えば発振器の水晶の温度による振動周波数の変
動、発振器の経年変化、電圧制御発振器の電源電圧のド
リフトによる変動などである。更に通常短時間の周波数
ジッタがクロック同期の問題に加わる。クロック周波数
の急激な変動を補償するために、アライナバッファすな
わち弾力的なバッファが用いられる。しかしクロック周
波数の変動が長時間続くと、バッファが満杯になるので
データフレームすべりなどをきたすことになる。
第1図にクロックを調整して同期させる従来の方法を示
す。遠隔装置の電圧制御発振器(V、  C。
0、)1がローカルタロツク信号FRを生じ、システム
トランククロック信号F□が中央の交換機のディジタル
トランクのクロック再生装置から供給される。ローカル
クロックFRとトランククロックF□は両者の位相を位
相比較器3で比較しやすくするために分割される。位相
比較器3の出力信号はフィードバックループ5を経てV
COlを制御するすなわち調整するのに使われる。この
ようにして遠隔地の交換機のクロックと中央の交換機の
クロックとを同期させることができる。この場合クロッ
ク同期を確立するのに時間遅れがある。
そのために、通常アライナバッファとフィードバックル
ープシーケンス装置を採用して、同期化に伴う遅延を補
償している(この遅延は短時間の周波数変動と同じ効果
を有する)。
従来の方法では、入力クロック信号からジッタを除去す
るのと、信号周波数源が変化したときにクロック周波数
を滑らかに変化させるのと、2個の異なる信号周波数源
の平均周波数に固定させるために両方の周波数源を一緒
に同期させるのに問題がある。
(発明の目的と要旨) 本発明の目的は実質的にこれらの問題を解決したクロッ
ク同期装置を提供することである。
本発明によれば、制御リンクで接続された少なくとも2
個の信号周波数源を同期させる信号周波数同期装置であ
って、第1の信号である主信号とその他の信号である適
応可能信号の各々とを比較して各適応可能な信号源に修
正信号を供給する周波数比較手段を含み、この修正信号
が制御リンクを経由して適応可能な信号源に送られるよ
うになっている、信号周波数同期装置が提供される。
(実施例) 以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
第2図にはサービス回路カード21とディジタルトラン
ク回路23が示されている。これらのカード21.23
は制御バス25とデータバス27とにより接続されてい
る。制御バスは高レベルデータリンク制御方式でよい。
アライナバッファ29が提供する記憶空間はトランクク
ロック周波数により支配される入力データ速度きローカ
ルタロツク周波数間の短時間の差を調整し、データを回
復して正しい時間合わせを行うためのものである。アラ
イナ29は典型的に数フレームのデータを記憶するのに
十分な容量を持つ。しかし、トランククロック周波数と
ローカルタロツク周波数との間の差が長時間続くと、そ
のうちにバッファが飽和して動作不能になる。アライナ
が不能になると、正規のデータフレームがすべりを生じ
て、データ繰返し要求が起こる。このようなフレームす
ベリ/繰返しを防ぐために、トランククロック周波数と
ローカルタロツク周波数の同期がとられる。クロック周
波数の同期をどのくらいの間隔でとるかはアライナバッ
ファ29の大きさによって決まる。
本発明では、遠隔システムのトランクカード23から送
られるデータの速度と、サービスカード21の発信器3
3から発生するローカルクロック周波数信号とが、トラ
ンクカード23内の周波数比較器31で周波数比較され
る。クロック周波数に差があると、修正信号すなわちク
ロック調整メツセージが出力され、制御バス25を経由
してサービスカード21に送られる。修正信号は発振器
33の出力クロック周波数を調整する。修正信号は他の
制御データ信号の間に挿入してもよい。そうすれば別の
固定配線は不要であり、この装置は多くの異なるクロッ
ク周波数源に適応することができる。通常は、ローカル
クロック周波数源が入力データの速度に合わせて調整さ
れる。入力データの速度はシステムマスタークロック速
度により決められる。代表的な周波数信号速度は2.0
48MHxであろう。
第3図にサービスカード21の発振器33を制御する装
置のブロック図を示す。発振器33から発生するローカ
ルクロック周波数とトランククロック周波数とが周波数
比較器31で比較される。
両クロック周波数間の違いが検出されて適当な修正信号
39がつくられる。通常修正信号は“ディジタル符号で
あるから、制御バスに乗せることができる。サービスカ
ード21上の累算器モジュール41が通常ディジタル語
で調整信号43を出力する。これはサービスカード上で
ソフトウェア符号の形をとる。同時に2個以上のトラン
クからこの累算器を動かすことも可能であろう。通常、
発振器33は電圧制御発振器(V、  C,O,)であ
る。
そのため、調整信号43はディジタル/アナログ変換器
(D、 A、 C,) 45によりアナログ信号に変換
されてから発振器33に加えられる。
前述のように、クロック同期のために使える時間はアラ
イナバッファ29の記憶容量によって決まる゛。クロッ
ク周波数同期速度に影響する因子を次に示す。
1、 周波数比較器31のサンプリング速度、典型的に
500Hz位。
2、 修正信号が制御装置を通って発振器33に到達す
るまでの遅延時間(ポーリング速度)。本発明で想定し
ている実用的な遅延時間(ポーリング速度)は約40 
mS、すなわち実効的なサンプリング速度は25H2で
ある。クロック周波数ドリフトの原因はゆっくりとして
作用、例えば温度や経時などであり、こうした比較的長
い遅延時間には容易に適応することができる。
アライナバッファ29の容量に関して述べると、もし1
フレームのデータが256ビツトの長さてあり、クロッ
ク周波数の差が100万分の100部分であるならば、
1秒後にバッファは204.8ビツトのデータを得るか
または失っていることであろう。典型的にアライナバッ
ファ29は1または2フレームの容量ン有するから、そ
れだけのクロック周波数の差がある場合には2秒以上の
バッファ時間を与える。
2個以上のローカルタロツク周波数源を同期させる場合
には、マスターモードの正確なスイッチング階層を用い
ることにより、これらのローカルクロック周波数源を相
互に継続形式で同期させることが可能である。更に、自
動再同期と再校束のプログラムを装置に組み込んでもよ
い。1個のローカルクロック周波数源をネットワークシ
ステムのマスター源にしてもよい。
以上本発明をクロック周波数信号に関して説明したが、
複数の周波数信号間で同期を必要とし、両信号漸開に制
御バスを有する場合には、いかなる周波数信号について
も本発明の採用が可能であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるクロック同期方式のブロック図
であり、第2図は本発明の一実施例の概略図であり、第
3図は第2図に示した実施例の制御ループを示すブロッ
ク図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御リンクで接続された少なくとも2個の信号周
    波数源を同期させる信号周波数同期装置において、第1
    の信号である主信号とその他の信号である適応可能信号
    の各々とを比較して各適応可能な信号源に修正信号を供
    給する周波数比較手段を含み、前記修正信号は制御リン
    クを経由して適応可能な信号源に送られるようになつて
    いることを特徴とする、信号周波数同期装置。
  2. (2)請求項1記載の装置において、制御リンクはハイ
    レベルデータリンクであることを特徴とする、信号周波
    数同期装置。
  3. (3)請求項1または2に記載の装置において、主信号
    の周波数は2.048MHzであることを特徴とする、
    信号周波数同期装置。
  4. (4)請求項1乃至3の何れかに記載の装置において、
    主信号はトランクシステムクロック信号であり、適応可
    能な信号はシステムのローカル装置から発生するクロッ
    ク信号であることを特徴とする、信号周波数同期装置。
  5. (5)請求項1乃至4の何れかに記載の装置において、
    適応可能な信号は電圧制御発振器からつくられることを
    特徴とする、信号周波数同期装置。
  6. (6)図面に関して説明したものと実質的に同じ信号周
    波数同期装置。
JP1101499A 1988-04-21 1989-04-20 信号周波数同期装置 Pending JPH01316042A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8809396A GB2217552A (en) 1988-04-21 1988-04-21 Frequency clock synchronisation
GB8809396.8 1988-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316042A true JPH01316042A (ja) 1989-12-20

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ID=10635560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1101499A Pending JPH01316042A (ja) 1988-04-21 1989-04-20 信号周波数同期装置

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0338668A2 (ja)
JP (1) JPH01316042A (ja)
CN (1) CN1037247A (ja)
AU (1) AU3232689A (ja)
DK (1) DK192789A (ja)
FI (1) FI891897A (ja)
GB (1) GB2217552A (ja)
NO (1) NO891617L (ja)
PT (1) PT90294A (ja)
ZA (1) ZA891902B (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI85318C (fi) * 1990-08-14 1992-03-25 Tecnomen Oy Kompensering av felet i en klockas gaong.
GB2315197B (en) * 1996-07-11 2000-07-12 Nokia Mobile Phones Ltd Method and apparatus for system clock adjustment
CN110768776A (zh) * 2018-07-25 2020-02-07 杭州万高科技股份有限公司 一种智能电网定时同步方法、***、设备及计算机介质

Family Cites Families (1)

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US4530091A (en) * 1983-07-08 1985-07-16 At&T Bell Laboratories Synchronization of real-time clocks in a packet switching system

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Publication number Publication date
FI891897A0 (fi) 1989-04-20
NO891617D0 (no) 1989-04-20
ZA891902B (en) 1989-11-29
EP0338668A2 (en) 1989-10-25
CN1037247A (zh) 1989-11-15
NO891617L (no) 1989-10-23
DK192789D0 (da) 1989-04-20
FI891897A (fi) 1989-10-22
PT90294A (pt) 1989-11-10
DK192789A (da) 1989-10-22
GB2217552A (en) 1989-10-25
AU3232689A (en) 1989-10-26
GB8809396D0 (en) 1988-05-25

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