JPH01314985A - 物体管理方式 - Google Patents

物体管理方式

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JPH01314985A
JPH01314985A JP14697188A JP14697188A JPH01314985A JP H01314985 A JPH01314985 A JP H01314985A JP 14697188 A JP14697188 A JP 14697188A JP 14697188 A JP14697188 A JP 14697188A JP H01314985 A JPH01314985 A JP H01314985A
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JP
Japan
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transponder
radio wave
interrogator
radio waves
excitation
Prior art date
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Pending
Application number
JP14697188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shionoya
博 塩ノ谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 管理すべき物体と共に移動する応答器に対して質問器か
ら無線により物体識別情報を要求し、その物体識別情報
を質問器が受信して物体の識別管理を行なう物体管理方
式に関し、 複数の応答器の同時期応答による混信を避けることを目
的とし、 管理すべき物体個々に取付けられて物体と共に移動する
応答器に対して質問器より励起電波を送信し、該応答器
が該励起電波を受信した時より該応答器の内部回路がそ
れまでのスタンバイ状態からアクティブ状態へ移行し、
その物体の記憶識別情報を電波により上記質問器へ返送
する物体管理方式であって、前記質問器は少なくとも応
答器指定情報を含む情報を前記励起電波として送信する
第1の送信手段を有し、前記応答器は少なくとも前記励
起電波を受信して前記アクティブ状態となった後、該励
起電波中の応答器指定情報と予め自己に割当てられたI
O情報とを比較照合して両者の一致を検出する一致検出
手段と、該一致検出手段による一致検出時のみ予め内部
のメモリに記憶されている前記記憶識別情報を応答電波
として送信する第2の送信手段とを有するよう構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は物体管理方式に係り、特に管理すべき物体と共
に移動する応答器に対して質問器から無線により物体識
別情報を要求し、その物体識別情報を質問器が受信して
物体の識別管理を行なう物体管理方式に関する。
近年、ユーザ・ニーズが多様化するのに伴い、少品種大
量生産形から多品種少量生産形へと生産形態の変換を迫
られている製造業などにおいては、製造過程において個
々の製品を識別する必要がある。
このような製品識別管理のために用いられる物体管理方
式では、製品個々を正確に識別することが重要となる。
〔従来の技術〕
従来、製造ラインを移動する物体(製品)の物体識別情
報を記憶しておき、それを各製造工程で必要に応じて読
み出して所要の製造工程処理を行なわせるに際し、上記
の物体識別情報をフロッピーディスクやICカードに記
憶させておいたり、またバーコードに物品のロフト番号
などを記憶させ、それをバーコードリーダで読み取って
ホストコンビl−夕からその物体識別情報を得るように
していた。
しかし、バーコードは薬品、塵埃等による汚染により光
による読み取りが困難で、また大量データの保持に不向
きである。また、フロッピーディスクやICカードは物
品に取付けたままでのデータアクセスが不可能で、遠隔
性に問題があり、また耐久性の点でも問題であった。
そこで、本出願人は昭和63年6月2日付提出の特許出
願(発明の名称「物流管理方式」)を提案した。この提
案方式は物品の任意の位置に取付自在に構成され、かつ
、無線によりデータの読み書きが可能なメモリを少なく
とも備えた記憶媒体と、この記憶媒体に対して管理デー
タを無線により吉ぎ込み、記憶媒体の記憶管理データを
無線により読み出す書き込み/読み出し制御手段と、こ
の書き込み/読み出し制御手段により読み出された前記
記憶管理データの処理及び書き込ませるべき管理データ
の発生処理を行なうデータ処理手段とより構成したもの
である。
ここで、上記の記憶媒体はデータバックと呼称される応
答器のことであり、また上記の書き込み/読み出し制御
手段及びデータ処理手段はトランスミッタと呼称される
質問器のことである。
上記の質問器と応答器は適用されるシステムにもよるが
、通常は質問器1台当り応答器が多数台あるので、応答
器毎に異なる無線周波数を割当てるのは困難であり、ま
た法律の点から例えば2450MH7の単一周波数の無
線電波を使用して質問器と応答器の間で情報の授受を行
なう。
かかる本出願人の提案方式によれば、物品に取付けた記
憶媒体に無線により管理データを書き込み、読み出すこ
とができるので、遠隔性を向上でき、また管理データを
大量に記憶でき、適切で柔軟な工程管理や迅速で全体的
な品質管理が可能であるなどの特長を有する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の応答器はその電源がバッテリの場合は消費電力を
抑えるため、また空中線供給の場合にはその領域外にあ
るため、非応答時には内部回路をスタンバイ状態とする
。このスタンバイ状態は応答器内のレジス、りやランダ
ム・アクセス・メモリ(RMA)の内容が消失しない程
度の極少ない電流(一般に数μAあるいは10数μA)
しか消費しない、所謂低消費型カモードの状態を指す。
他方、応答器は応答時には質問器からの励起電波の受信
より、この電波をスイッチとして内部回路をオンとし、
この電波より電力を取得し、上記レジスタやRAMを書
き込み/読み出し動作時のアクティブ状態(このとき数
mA〜10数mAの電流が消費される)に移行して応答
を送信するため、単にアクティブ状態への移行を近似タ
イミングとして送信を開始していた。
このため、移動する物体の個々に取付けられた応答器が
第9図に示す如く、質問器のアンテナ1の放射パターン
のローブ2内に同時に2つの応答器A及びBが存在する
ように近接して移動する場合は、応答器AとBが夫々略
同時に応答し、その応答信号が混信して質問器で読み取
れないという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、複数応答器
の同時期応答による混信を避けることができる物体管理
方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、5は
応答器、6は質問器で、質問器6より送信された励起電
波が応答器5で受信されると、応答器5の内部回路はそ
れまでのスタンバイ状態からアクティブ状態へ移行する
ここで、質問器6は少なくとも応答器指定情報を含む情
報を前記励起電波として送信する第1の送信手段7を有
する。
一方、応答器5は管理すべき物体個々に取付けられて物
体と共に移動し、少なくとも一致検出手段8及び第2の
送信手段9を有している。一致検出手段8は前記励起電
波中の応答器指定情報と予め自己に割当てられたID情
報とを比較照合して両者の一致を検゛出する。
また、上記の第2の送信手段9は一致検出時のみ予め内
部のメモリに記憶されている記憶識別情報を応答電波と
して送信する。
〔作用〕
応答器5は物体個々に取付けられて移動していくので、
質問器6からの励起電波が同時に2以上の応答器5によ
り受信されることがある。2以上の応答器5の受信でき
る励起電波は同一周波数であり、かつ、励起電波の受信
によりそれまでのスタンバイ状態からアクティブ状態に
移行するよう構成されているから、上記の場合は励起電
波を同時に受信した2以上の応答器5の夫々が同時にア
クティブ状態になる。
しかして、上記の2以上の応答器5の夫々に割当てられ
ているID情報は互いに異なるから、応答器5内部の前
記一致検出手段8から一致信号が取り出される応答器5
は一つのみである。従って、この一致信号が取り出され
た一つの応答器5のみから応答電波を送信することがで
き、他の一致信号が得られない応答器からは応答電波は
送出されないようにできる。
〔実施例〕 第2図は本発明における応答器の一実施例のブロック図
を示す。同図中、11は送受信アンテナで、質問器より
の励起電波の受信と、応答電波の送信とを行なう。なお
、励起電波と応答電波とは互いに異なる周波数であるか
ら、応答電波が他の応答器により受信復調されることは
ない。
12は分波器で、励起電波と応答電波とを分離し、受信
した励起電波を復調器13へ導く。復調器13はこの励
起電波を復調して励起電波信号(復調信号)を得る。こ
の励起電波信号の一例の波形を第3図に示す。第3図に
示す如く、励起電波信号はブレーク信号成分a、マーク
状態部す及び応答国指定情報部Cの時系列合成信号であ
る。
ブレーク信号成分aは一定M間以上ローレベルの信号で
、励起電波信号の始りを示す。応答国指定情報部Cは質
問器が応答を要求する所望の応答器のID情報を示す。
14はアクティベート信号生成回路で、上記ブレーク信
号成分aを検出するとデータ処理回路15の起動信号を
生成してデータ処理回路15に供給する。この起動信号
はデータ処理回路15がアクティブ状態になるのに要す
る時間以上“L IIレベルに保持された信号である。
上記起動信号によってアクティブ状態となったデータ処
理回路15は、復調器13からの前記応答型指定情報部
Cを検出し、これと予め格納されである自己に割当てら
れたID情報とを比較照合し、一致した場合のみ搬送波
発生器16を動作させると共に、変調器17へ必要な識
別情報を送る。
変調器17により所定周波数の被変調波に変換された上
記識別情報は、分波器12を通してアンテナ11より空
間へ応答電波として送信される。
上記のアンテナ110分波器12、復調器13、アクテ
ィベート信号生成回路14及びデータ処理回路15が前
記一致検出手段8に相当し、アンテナ11、分波器12
、搬送波発生器16及び変調器17が前記第2の送信手
段9に相当する。
データ処理回路15は第4図に示す如く、マルチプロセ
ッサユニット(以下rMPUJと記す)20とメモリ2
2とからなり、またMPU20は水晶振動子21を用い
て周波数安定度の極めて高いクロックを生成する。メモ
リ22にはこの応答器が取付けられた物体に予め割当て
られたID情報が書き込まれている。なお、この10情
報に加えてロット番号や履歴データが含まれていてもよ
い。
次にこの第4図及び前記第2図の本実施例の応答器の動
作について第5図に示すフローチャート及び第6図、第
7図の波形図と共に更に詳細に説明する。応答器5が励
起電波を有効に受信すると(第5図中、ステップS1)
、復調器13からブレーク信号成分aの復調出力(第6
図(A)に示す)が取り出されてアクティベート信号生
成回路14に供給され、ここで第6図CB)に示す如く
u H11レベルに立上る制御信号S −r B Yと
同図(C)に示す如く少なくとも20 m5ec以上″
L′″レベルに保持されたリセット信号RESが生成さ
れて第4図のMPU20のスタンバイ端子とリセット端
子に夫々印加される(第5図中、ステップS2)。
MPU20はそのスタンバイ端子への入力制御信号5T
BYが“i L nレベルのときスタンバイ状態となっ
て消費電力を極力節約し、“H″レベルときスタンバイ
解除状態となる。またM P U3Oはそのリセット端
子へのリセット信号RESが“L″レベルときリセット
状態で、II H+ルベルのとき動作状態となる。従っ
て、MPU20は励起電波受信により直ちにスタンバイ
状態を解除され、MPtJ20が実際にアクティブ状態
に移行するまでに要する時間20 m5ec以上たって
がらりセット状態を解除されてアクティブ状態になる(
第5図中、ステップS3)。
これにより、MPU20はその入力ボートSlに復調器
13からの前記応答型指定情報部C(すなわちID情報
)を取り込み(第5図中、ステップS4)、その後にメ
モリ22からID情報を読み出して両者の一致/不一致
の判定を行なう(第5図中、ステップSs 、 Ss 
)。
一致する場合はMPLJ20はその出力ポートP○RT
1から制御信号を出力して搬送波発生器16の発振動作
を開始させ、これより搬送波を出力させた後(第5図中
、ステップS7)、出力ポートSOから変調器17ヘメ
モリ22から読み出した物体識別情報を送出する(同、
ステップSs)。これにより、前記応答電波がアンテナ
11より質問器へ送信される。
次にMPU20は出力ポートPORT1の制御信号の送
出を停止して前記搬送波発生器16の発振動作を停止さ
せ、搬送波の発生を停止する(第5図中、ステップS9
 )。その後にMPU20はその出力ポートFORTO
の出力信号を第7図(A)に示す如く時刻tlで“L”
レベルにし、アクティベート信号生成回路14により発
生されている制御信号5TBYを第7図(B)に示す如
く時刻1+で′L”レベルとすることにより、MPLJ
20がスタンバイ状態になる(第5図中、ステップ81
0)・ なお、第5図のステップS6の判定処理の結果、不一致
と判定された場合は、応答電波を発生することなくスタ
ンバイ状態に復帰される。
このように応答器5を非応答時にスタンバイ状態とする
のは、応答器5は物体に取付けられて移動するため可搬
性が要求されるので電源として電池を採用するのが通常
なので、電力消費を極力抑えるためである。なお、アク
ティベート信号生成回路14の入力側のアナログ回路部
はスタンバイ状態にはできない。
次に本発明をエンジン組立ラインに適用した場合の応用
例について第8図と共に説明する。第8図(A)の正面
図に示す如く、エンジン25はパレット26上に載置さ
れて搬送ラインを搬送されていくが、このパレット26
に応答器5に相当する応答器27が取付けられている。
すなわち、応答器2アはエンジン25に1対1に対応し
て取付けられている。
このエンジン25が第8図(B)の上面図に示す如く、
エンジン自体が小さいために、エンジン251が載置さ
れているパレット261とエンジン252がe置されて
いるパレット262との間が数十crRの間隔で近接し
た状態で搬送ライン28を搬送されるものとすると、質
問器29のアンテナパターンの最大ローブ(交信可能空
間)30が1TrL位なので2つの応答器27+及び2
72が同時に質問器29との間で交信可能となってしま
う。
質問器29は例えば送受信アンテナと変復調回路部とか
らなるアンテナ30と、MPU、メモリ及びインタフェ
ース回路からなる質問器本体31とからなり1、アンテ
ナ30と質問器本体31との間はケーブル32で接続さ
れている。
この場合は、質問器本体31が生成する励起電波情報中
に、前記応答器指定情報なる交信を要求する応答器のI
D情報を含むようにしているので、アンテナ30から放
射された励起電波が応答器27+及び272の両方に同
時に受信されても、所望の一方の応答器のみから応答電
波を発生させることができ、混信を回避できる。
応答器27鵞及び272にはエンジン251゜252の
ロフト番号や履歴データがID情報と共に予め記憶され
ているので、指定した応答器からの応答電波をアンテナ
30で受信し、質問器本体31により必要な物体識別情
報を解読してその後の搬送先などを決める。
なお、本発明は上記の実施例、応用例に限定されるもの
ではなく、その他の製造ライン、製品仕分はライン、人
間の入出門管理その他に応用できる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、質問器からの励起電波を
受信する2以上の応答器のうち、ID情報の一致する所
望の1つの応答器のみから応答電波を送信できるように
したので、上記2以上の応答器からの応答電波の混信を
未然に防止することができ、よって所望の物体の識別管
理が正確にでき、また同時に励起電波を受信する複数の
応答器のID情報を順次に指定する励起電波を質問器力
1ら順次送信することにより、上記の複数の応答器から
混信することなく順次応答を得ることができる等の特長
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明における応答器の一実施例のブロック図
、 第3図は励起電波信号の一例の波形図、第4図はデータ
処理回路の一実施例のブロック図、 第5図は第2図の動作説明用フローチャート、第6図及
び第7図は夫々第2図の動作説明用信号波形図、 第8図は本発明の一応用例の説明図、 第9図は従来方式の課題説明図である。 図において、 5は応答器、 6は質問器、 7は第1の送信手段、 8は一致検出手段、 9は第2の送信手段、 20はマルチプロセッサユニット(MPU)、22はメ
モリ を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 、−−5 同     弁理士  松  浦  兼  行 ”61
.、、、、l 、、+1 第3図 胆 早2図の動岬用フロー令イード 第5図 す゛すくとも20m5ec襄(二 第6図 第7図 本茫瑣の−た川砂すの第4図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管理すべき物体個々に取付けられて物体と共に移動する
    応答器(5)に対して質問器(6)より励起電波を送信
    し、該応答器(5)が該励起電波を受信した時より該応
    答器(5)の内部回路がそれまでのスタンバイ状態から
    アクティブ状態へ移行し、その物体の記憶識別情報を電
    波により上記質問器(6)へ返送する物体管理方式であ
    つて、前記質問器(6)は少なくとも応答器指定情報を
    含む情報を前記励起電波として送信する第1の送信手段
    (7)を有し、 前記応答器(5)は少なくとも前記励起電波を受信して
    前記アクティブ状態となった後、該励起電波中の応答器
    指定情報と予め自己に割当てられたID情報とを比較照
    合して両者の一致を検出する一致検出手段(8)と、 該一致検出手段(8)による一致検出時のみ予め内部の
    メモリに記憶されている前記記憶識別情報を応答電波と
    して送信する第2の送信手段(9)とを有することを特
    徴とする物体管理方式。
JP14697188A 1988-06-16 1988-06-16 物体管理方式 Pending JPH01314985A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9325430B2 (en) 2010-07-14 2016-04-26 Sony Corporation Communication system and communication apparatus
WO2021100806A1 (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 京セラ株式会社 データ蓄積システムおよびデータ蓄積方法

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JPS635286A (ja) * 1986-06-25 1988-01-11 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔識別装置におけるデ−タ伝送方式

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