JPH01314102A - 化粧板及びその製造法 - Google Patents

化粧板及びその製造法

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JPH01314102A
JPH01314102A JP14544888A JP14544888A JPH01314102A JP H01314102 A JPH01314102 A JP H01314102A JP 14544888 A JP14544888 A JP 14544888A JP 14544888 A JP14544888 A JP 14544888A JP H01314102 A JPH01314102 A JP H01314102A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は家屋における壁面材や天井材、あるI/\は家
具の面材等に用いる化粧板とその製造法に関し、特に表
面に凹凸模様が形成されると共にその凸部に着色塗装が
施された化粧板とその製造法に関する。
〈従来技術〉 この種の化粧板は従来より各種提案されており、その若
干の例を挙げると下記の通りである。
(1)合板に年輪模様の凸部を形成し該凸部に着色パラ
フィンを付着せしめて成る化粧板(実公昭29−579
6号公報)。
(2)エンボス加工により凹凸模様が形成された基材表
面に一次着色合成樹脂塗料を塗布し、その直後に凹部に
付着した塗料を掻き取り、その後凹部に充填された塗料
が乾燥する前に別の色相の二次着色合成樹脂塗料を塗布
することにより、該凹部においては一次及び二次の着色
合成樹脂塗料が混合された色が発現ししかもその深さに
よって色相が異なって表現されるものである化粧板(特
公昭52−33161号公報)。
(3)合板等に針葉樹単板を貼着して成る化粧基板の表
面を研磨して春材部を凹部とする凹凸模様を形成した後
、化粧基板全面に秋材部の色よりも濃色の着色剤を塗布
し、次いで秋材凸部に付着した着色剤を掻き落とした後
、春材凹部を充填するように透明熱硬化性樹脂を全面に
塗布し、乾燥もしくは熱圧成型する工程によって得られ
る、凹凸感を有する針葉樹化粧板。また、秋材部の色よ
りも濃色の着色剤と透明熱硬化性樹脂との2種の塗料を
用いる代わりに、秋材部の色よりも濃色の着色透明熱硬
化性樹脂を用い、これを上記凹凸模様の形成された化粧
基板の全面に塗布した後、乾燥もしくは熱圧成形する工
程によって得られる針葉樹化粧板(特公昭61−138
72号公報)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながらこれら従来技術による化粧板には夫々下記
の如き欠点ないし問題点があった。
(1)年輪模様を人工的にエンボス加工によって形成し
、その凸部にパラフィン着色を施すことで該パラフィン
の持つ光沢によって天然木における秋材部のいわゆるテ
リを表現しようとするものであるが、パラフィンの付着
されていない凹部との光沢差が顕著になり過ぎて、天然
木の外観とはかけはなれたものとなってしまう。
(2)凹凸模様の形成された基材面の凸部においては二
次着色塗料が、凹部においては一次着色塗料と二次着色
塗料との混合塗料が付着され、その着色差によって凸部
と凹部との変化が表現されるが、天然木の持つテリが全
く表現されない。
(3)春材凹部に秋材部色よりも濃色の着色剤または着
色透明熱硬化性樹脂が充填されるため、春材凹部が秋材
凸部よりも濃色に着色されて木質感が表現されるが、本
来天然木においては高比重高密度である秋材部がテリを
有し春材部よりも濃い材色を呈するものであるため、木
目表現として秋材部と春材部とが天然木とは逆転し、不
自然な印象を免れないものであった。
く課題を解決するための手段〉 そこで本発明は天然木に匹敵する外観を呈する凹凸模様
を有する化粧単板及びその製造法を提供することを目的
とする。
かかる本発明の目的は、基板の表面に高比重部を凸部と
した凹凸模様を有する化粧単板が貼着され、その凸部上
にのみ凹部材色よりも濃色の着色塗膜層が形成されると
共に、上記化粧単板の全表面に凹部材色を隠蔽すること
のない透明塗膜層が形成されて成ることを特徴とする化
粧板によって達成される。
本発明の化粧板は、基板の表面に針葉樹単板を貼着し、
該針葉樹単板の表面を研磨して低比重部を凹部とし高比
重部を凸部とした凹凸模様を形成せしめ、該凸部上にの
み凹部材色よりも濃色の着色塗料を塗布し、更に該凹凸
面の全面に凹部材色を隠蔽することのない透明塗料を塗
布した後、乾燥する工程によって製造される。
本発明の化粧板はまた、基板の表面に広葉樹単板を貼着
し、該広葉樹単板の表面を圧搾加工して低比重の凸部と
高比重の凹部とより成る一次凹凸模様を形成せしめ、そ
の表面を研磨して低比重部を凹部とし高比重部を凸部と
した二次凹凸模様を形成せしめ、該凸部上にのみ凹部材
色よりも濃色の着色塗料を塗布し、更に該凹凸面の全面
に凹部材色を隠蔽することのない透明塗料を塗布した後
、乾燥する工程によって製造される。
く作用〉 基板上に貼着された化粧単板の表面を研磨することで、
低比重部が主とし、て切削されて凹部となり、研磨量の
少ない高比重部は凸部として残存して年輪模様に準じた
凹凸模様が形成される。
凹凸模様における凸部上に濃色の着色塗料が塗布され、
天然木における秋材部の色調が表現される。
着色された凸部及び基材色がそのまま表現されている凹
部の全体に透明塗料が塗布されるが、高比重部より成る
凸部においては透明塗料による光沢(秋材部におけるテ
リ)がそのまま発揮されるのに対し、凹部は低比重部よ
り成るため相当量が浸透して光沢が失われて天然木にお
ける春材部の色調及びテリが表現される。
明瞭な年利模様を持たない広葉樹単板が用いられる場合
には、エンボス盤等を用いた圧搾加工を施すことによっ
てその表面に一次凹凸模様を形成する。これにより圧搾
された凹部は高比重となり、圧搾を受けなかった凸部は
相対的に低比重となるので、その後の研磨によって低比
重の凸部が大量に研削されて凹部となり、高比重の凹部
が逆に凸部として残置された二次凹凸模様が形成される
く構成の説明及び実施例〉 第1図は本発明による化粧板の製造法の一例を工程順に
示すものであり、まず第1因(a)において基板lの表
面に接着剤2を介して針葉樹単板3を貼着する。
基板lは合板、繊維板、パーティクルボード、石膏ボー
ド、硅酸カルシウム板、パーライト板、石綿スレート、
セメント板、木片セメント板、パルプセメント板等、有
機質あるいは無機質または有機・無機の混合された板状
体である。
接着剤2は尿素樹脂系、メラミン樹脂系、フェノール樹
脂系、レゾルシノール樹脂系、酢酸ビニル樹脂系、合成
ゴム系等の合成樹脂接着剤から適宜選択された一種もし
くは二種以上の混合物である。
接着剤2には任意着色剤を添加して着色接着剤として用
いることができる。これによって基板面が同一色調に隠
蔽・調整されるので、基板色が薄板である針−樹単板の
色調に影響を与えることを防止したり、逆に着色接着剤
によって付与された同一色調を針葉樹単板の色調に影響
させるようにして意匠性の向上を図ることができる。
また加熱により発泡する発泡剤を接着剤中に添加混入す
ることができる。この場合、化粧板の熱圧時あるいは圧
締後の加熱によって接着剤中の発泡剤が発泡せしめられ
て発泡接着剤層となり、これが基板と針葉樹単板との間
において緩衝層として働き、基板と針葉樹単板とにおけ
る吸湿・吸水あるいは乾燥による収縮ないし膨張が著し
く異なることによって反りやねじれが発生することを防
止することができる。
針葉樹単板3はモミ、マツ、ヒバ、スギ、シガ等の原木
(7リツチ)をスライサやロータリレースを用いて薄板
(0,2〜2mm程度)に切削して得られる。針葉樹単
板3において図中斜線部は高密度・高比重である秋材部
を示し、その余は比較的低密度・低比重である春材部で
ある。
針葉樹単板3は乾燥後、あるいは未乾燥または半乾燥の
状態で用い、熱圧や冷圧等によって基板lに貼着される
次に第1図(b)の工程において、このようにして接着
剤2を介して基板1に貼着された針葉樹単板3の表面を
研磨する。研磨にはワイヤロールブラシやパフ等の研磨
機4またはサンドブラスト等が適宜用いられる。
針葉樹単板3において春材部は秋材部よりも密度及び比
重が低く比較的軟質であるため、研磨によって針葉樹単
板3の春材部表面が主として削り取られ、秋材部表面は
研磨量が少ない。
かくして第1図(c)に示すように、秋材部において凸
部3aが、春材部において凹部3bが形成され、針葉樹
単板3の表面に凹凸模様が形成された化粧単板が得られ
る。
次いで第1図(d)の工程において、凸部3a上にのみ
、凹部材色よりも濃色の着色塗料5を塗布する。凸部3
aは高比重かつ高密度の秋材部より成るため、この上に
塗布された塗料は単板3に浸透されることがなく、にじ
みのない明瞭な塗料塗布が行われる。
着色塗料5はラッカー、エナメル、アクリル樹脂、アミ
ノアルキド樹脂、ウレタン樹脂等の樹脂塗料が適宜用い
られ、ロールコータ、グラビアまたはグラビアオフセッ
ト印刷機等により凸部3a上に塗布または印刷が施され
る。
次いで第1図(e)に示すように、着色塗料5を塗布さ
れた凸部3aを含む針葉樹単板3の全表面に、凹部3b
の材色を隠蔽することのない透明塗料6を塗布する。透
明塗料6はアクリル樹脂、アミノアルキド樹脂、ウレタ
ン樹脂等の樹脂塗料から適宜選択して用いられるが、必
要に応じて任意着色を施して着色透明塗料として用いて
もよい。
凸部3aにおける塗料の吸い込みはごく僅かであるから
、透明塗料6自身の光沢がそのまま表現され、着色塗料
5によって与えられる色調と相俟って、天然木の秋材部
に酷似したものとなる。一方凹部3bにおいては透明塗
料6のみが塗布されているが、この部分は比較的低密度
・低比重の春材部より成りポーラスであるため、凹部3
bにおいては塗布された透明塗料6の相当量が単板3内
に吸い込まれる。したがって該塗料自身の光沢が失われ
、凹部材色と相俟って、天然木の春材部に酷似したもの
となる。
この第1図の方法によって実施した本発明の実施例は下
記の通りである。
厚さ5mm、輻450mm、長さ2700mmのラワン
台板lの表面に尿素樹脂系接着剤2を用い厚さ0.5m
mの米松単板3をホットプレスにて熱圧接着し、次にワ
イヤブラシによる研磨機4を用いて表面米松単板面を研
磨して低比重の春材部を研磨除去して凹部3bとし、高
比重の秋材部が凸部3aとして残存された凹凸模様を形
成した。この凸部3a上のみにグラビアオフセット印刷
機を用いて茶褐色のエナメルを印刷して塗着し、次いで
透明なアミノアルキド塗料をロールコータを用いて単板
3の全面に塗布(130〜200 g/mつした後、乾
燥機を用いて乾燥させた。このようにしてうづくりされ
た米松単板貼り化粧壁材が得られた。
第2図には上記と異なる方法によって本発明の化粧材を
製造する各工程が示されている。
この方法は、上述したと同様の基板11の表面に同様の
接着剤12を介して広葉樹単板13を貼着する第2図(
a)の工程から始められる。広葉樹単板13はカバ、セ
ン、アニンゲリア、マルサワ、セイμ、カポール、ラワ
ン等の原木(フリッチ)をスライサやロータリレースを
用いて薄板(0,2〜211111程度)に切削して得
られ、乾燥後あるいは未乾燥または半乾燥の状態で用い
て熱圧、冷圧等により貼着せしめる。
広葉樹単板13は木目が明らかでないので、第2図(b
)の工程においてエンボス盤17やエンボスロールを用
いてエンボス加工を施して木目模様の一次凹凸模様を形
成する。このエンボス加工は、該単板13を基板11へ
貼着せしめる熱圧もしくは冷圧と同時に行ってもよく、
また基板11に貼着させた後に熱圧もしくは冷圧して行
ってもよい。
かくして第2図(c)に示すような化粧板が得られる。
この−大凹凸模様は圧搾によって形成されるものである
ため、広葉樹単板13におけるエンボスによる凹部18
の下方領域(斜線部)は高比重・高密度となり、凸部と
の比重差・密度差・硬度差が顕著に現出される。
そしてこの化粧板に対して第1図の場合と同様に研磨機
14等を用いて表面研磨を行う(第2図(d))と、−
大凹凸模様における凸部が低比重・低密度であるために
大きく削り取られて逆に凹部13bとなり、−大凹凸模
様における凹部18は研磨量が少ないために凸部13a
として形成され、第2図(e)に示すように凹凸模様が
広葉樹単板13の表面に形成された化粧板が得られる。
更に第1図の場合と同様に、広葉樹単板における凸部1
3a上にのみ着色塗料15を塗布しく第2図(f))、
後該単板13の全表面に透明塗料16を均一に塗布して
(第2図(f))本発明の最終製品である化粧板が製造
される。この化粧板においても、凸部13aにおいては
着色塗料15による濃い色調と透明塗料16による顕著
な光沢とが相俟って天然木の秋材部に匹敵する外観を呈
すると共に、凹部13bにおいては透明塗料16が若干
単板内に浸透するために光沢が失われ且つ単板13自身
の材色が現出して天然木の春材部と同然の外観を呈する
ものである。
〈発明の効果〉 本発明によれば天然木に匹敵する木質感、テリ(光沢)
を有する化粧板が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明による化粧板の製造法の
各工程を順を追って説明する概略断面図、第2図(a)
〜(f)は本発明による化粧板の異なる製造法の各工程
を順を追って説明する概略断面図である。 符号の説明 1:基板 2:接着剤 3:針葉樹単板 3a:凸部 
3b:凹部 4:研磨機 5:着色塗料6:透明塗料 
ll:基板 12:接着剤 13:広葉樹単板 13a
:凸部 13b:凹部 14:研磨機 15:着色塗料
 16:透明塗料17:エンポス盤 18ニ一次凹凸模
様における凹部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)基板の表面に高比重部を凸部とした凹凸模様を有
    する化粧単板が貼着され、その凸部上にのみ凹部材色よ
    りも濃色の着色塗膜層が形成されると共に、上記化粧単
    板の全表面に凹部材色を隠蔽することのない透明塗膜層
    が形成されて成ることを特徴とする化粧板。(2)基板
    の表面に針葉樹単板を貼着し、該針葉樹単板の表面を研
    磨して低比重部を凹部とし高比重部を凸部とした凹凸模
    様を形成せしめ、該凸部上にのみ凹部材色よりも濃色の
    着色塗料を塗布し、更に該凹凸面の全面に凹部材色を隠
    蔽することのない透明塗料を塗布した後、乾燥する工程
    より成ることを特徴とする化粧板の製造法。 (3)基板の表面に広葉樹単板を貼着し、該広葉樹単板
    の表面を圧搾加工して低比重の凸部と高比重の凹部とよ
    り成る一次凹凸模様を形成せしめ、その表面を研磨して
    低比重部を凹部とし高比重部を凸部とした二次凹凸模様
    を形成せしめ、該凸部上にのみ凹部材色よりも濃色の着
    色塗料を塗布し、更に該凹凸面の全面に凹部材色を隠蔽
    することのない透明塗料を塗布した後、乾燥する工程よ
    り成ることを特徴とする化粧板の製造法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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