JPH01306061A - ダイカストマシンの型締め力制御方法 - Google Patents

ダイカストマシンの型締め力制御方法

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JPH01306061A
JPH01306061A JP13132388A JP13132388A JPH01306061A JP H01306061 A JPH01306061 A JP H01306061A JP 13132388 A JP13132388 A JP 13132388A JP 13132388 A JP13132388 A JP 13132388A JP H01306061 A JPH01306061 A JP H01306061A
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JP
Japan
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clamping force
mold clamping
die
mold
die clamping
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JP13132388A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yukitomo
博司 行友
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/7653Measuring, controlling or regulating mould clamping forces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイカストマシンの型締め力制御方法に係り
、特に型締め力の自動修正が確実になし得、且つ修正後
も更に型締め力に異常が発生した場合にマシンをストッ
プさせることができる型締め力制御方法に関するもので
ある。
C従来の技術) トグル型締め方式のダイカストマシンにおいては、金型
を取付は後型締め力を所定の設定値に調整し、鋳造を開
始するが、鋳造サイクルがある程度進んで(ると高温の
金属溶湯が持ちこむ熱計によって、金型が膨張して型締
め力が増大し、タイバーの折損など機構の破損を招来す
る。このため、従来は鋳造サイクルがある程度進むとマ
シンを一旦停止し、タイバーナツトを手動で緩める方向
に回転することによって型締め力の再調整を行なってい
た。
上記のような型締め力の再調整は、多大の時間と人手を
要するため、型締め時に発生するタイバーの張力を測定
して型締め力を毎サイクル監視し、型締め力が許容範囲
を超えると自動的に型締め力を修正するようにした技術
が、特開昭56−131059号公報、特開昭56−1
31060号公報として提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらの従来の型締め力自動調整機能を
もつダイカストマシンにおいては、型11め力が許容範
囲を外れる度に毎回型締め力の修正を行なっていたので
、例えばパリ、異物が金型のパーティング面に残ること
等による型締め力の突発的変動、或いは計測センサの突
発的誤動作等による型締め力測定値の突発的変動に対し
ても過敏に反応しすぎて、安定鋳造を阻害するという問
題があった。また、型締め力の修正後にもなお型締め力
が許容範囲を超えるという異常事態への対処については
考慮されていないものであった。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、上述したような突発的な型締め力変動に対
しては過敏に反応せず、金型温度上昇に伴う膨張による
継続的な型締め力の変動があって、真に修正の必要とす
る場合にのみ型締め力の修正を行ない、且つ、この修正
後になおも型締め力が更に連続的に許容範囲を超えると
いう異常事態発生時にはマシンを停止させることの出来
る、総じて信鎖性、安定性の高いダイカストマシンの型
締め力制御方法を提供するにある。
〔課邪を解決するための手段〕
本発明のダイカストマシンの型締め力制御方法は、上記
目的を達成するため、固定プラテンと型締め力発生装置
支持部材間に配設されるタイバーに型締め時発生する張
力を、1サイクル毎に測定して型締め力を検出し、この
型締め力が許容範囲から連続して所定回数外れた場合に
のみ型締め力を自動修正すると共に、型締め力の修正後
なおも型締め力が許容範囲から連続して所定回数外れた
場合にはマシンの運転を停止させるようにされる。
〔作用〕
本発明は上述した如く、型締め力が許容範囲から連続し
て所定(サイクル)回数外れた場合に初めて型締め力を
自動修正するので、突発的な型締め力変動ではなく、金
型の熱膨張による型締め力変動のみに対し正確に対処で
きる。また、型締め力の修正後なおも型締め力が異常値
を所定連続回数示すと、異常事態と判断しマシンを停止
させ、メカニズムの破損等を未然に防止する。
〔実施例〕
以下本発明を第1図〜第5図に示した実施例によって説
明する。
第1図は型締め力制御装置のブロック図である。
同図において、1はマイクロコンピュータからなる演算
制?III袈Wで、各種IOゼインーフェース、主制御
プログラム並びに固定データ等を格納したR OM、各
種フラグ並びに計測データ等を読み古きするRAM、全
体の制御を司どるμCr’U(マイクロセントラルプロ
セッサーユニット)2等を具備し、例えば後述する如き
フローチャートによる演算制御処理を実行する。3は型
締め力の検出センサで、例えば歪ゲージを備えた公知の
張力センサが用いられ、後述するタイバーにおいて型締
め時に張力の発生する部分の伸びを測定することによっ
て、型締め力を検出するようになっている。
4は型締め完了検出センサで、例えば型開閉に伴って連
動する部材に設置された適宜センサ、即ち、リミットス
イッチ、ポテンショメータ等が用いられる。」二記両検
出センサ3,4の出力は、図示していないがA/D変換
器等の処理回路を介して前記演算制御装置1に送出され
る。5は設定値入力部で、型締め力とその許容上限・下
限幅の設定数値、後述する修正もしくは停止を指示する
ための連続して設定値外を示す鋳造サイクル数を、演算
制御装置1に入力するようになっている。6は、型締め
力の調整を行なうモータ7のモータ駆動回路で、演算制
御装置1からの制御信号に基づきモータ7を駆動し、こ
のモータ7によって後述する如く型締め力修正(ダイハ
イドtm整)が行なわれる。
第2図はダイカストマシンの概略構成を示す一部切断し
た正面図である。同図において、8はベースで、該ベー
ス8上に固定された固定プラテン9と、該ベース8上に
位置する型締め力発生装置支持部材10との間には、互
いに平行な複数本(実施例では4本)のタイバー11が
設けられている。各タイバー11は固定プラテン9に対
してはナツト12等により定位置で固定されているが、
型締め力発生装置支持部材10に対しては位置調整可能
なタイバーナツト13によってm止されている。上記型
締め力発生装置支持部材10は、ベース8の上部に延設
されたスライドベース8a上を摺動可能なプレートとし
て構成され、上記タイバーナツト13を調整することに
よって固定プラテン9に対する位置調整(ダイハイド調
整)、即ち、型締め力の調整を行ないうるようになって
いる。
前記型締め力発生装置支持部材10には、型締め力発生
装置としての型締めシリンダ14が固定され、そのピス
トンロッド14aを前後進させることによって、タイバ
ー11に挿通された可動プラテン15を前記固定プラテ
ン9に対して接近もしくは後退させるようになっている
0図示の実施例においては型締めシリンダ14による可
動プラテン15の駆動を、トグルリンク機構16を介し
て行なうようになっているが、クランク機構等を採用し
ても良い。また、前記固定プラテン9および可動プラテ
ンIOの相対向する面には、固定金型17と可動金型1
8とがそれぞれ搭載・固設されている。また、固定プラ
テン9側には、スリーブ19及び給湯口19aと射出シ
リンダ20とが設けられ、型締め時に金型内へアルミニ
ウム合金等の溶湯を注入するようになっている。
上記構成において、型締めシリンダ14のビス1−ンロ
ツド14aを図示右方へ前進させて金型バーテング面が
当接した後、前記トグルリンク機構16を張り込み、こ
れによって前記した各タイバー11に張力を生ゼしめて
、この張力が復元しようとする力で型締め力を得るよう
になっている。
よって、型締め力は各タイバー11に生じる張力の総和
に等しくなる。そして、該実施例においては、前記した
型締め力の検出センサ3をタイバー11のうちの1つに
設置し、型締め毎にタイバー11の張力(伸び)を測定
して型締め力を検出すると共に、前記型締め完了検出セ
ンサ4をトグルリンク機構16に設け、型締めが完了し
たことを検出するようになっている。
公知のように核種ダイカストマシンにおいては、上述の
ように、所定の型締め力を発生させて鋳造運転開始後、
例えば数〜数十サイクル中に金型の温度が上昇して金型
が膨張し、金型厚み(ダイノ1イト)が増して型締め力
が増大する。そして、これに対処して前記した如くタイ
バーナツト13を回動させてダイハイド調整、即ち、締
め力修正を自動的に行なうわけであるが、このタイバー
11の長さを調整するダイハイド調整機構の1例が第3
図に示されている。同図において、7は第1図に示した
ものと対応するモータで、取付板21を介して前記型締
め力発生装置支持部材10に取付けられている。22は
、モータ7によって回動される回転軸で、図示していな
いが、適宜軸受手段によって前記型締め力発生装置支持
部材10に軸支されている。23.23は、前記支持部
材10に軸受24によって軸支された2本の被動軸で、
モータ7の回転がベベルギヤ25結合によって伝達され
るようになっている。上記被動軸23には、前記各々・
イバーナット13と一体のギヤ部t3aとギヤ結合した
ウオームギヤ26が固着されており、これによって、モ
ータ7の回転が同時に4つのタイバーナツト13に伝達
されるようになっている。
上記してきた構成を採る該実施例においては、先ず固定
金型17と可動金型18のバーテング面を合わせた後、
ダイハイド調整を行なって型締め力を所定値に設定する
。この型締め力の設定値は前記設定値入力部5からオペ
レータによって前記演算制御装置1にインプットされる
。また、オペレータはこの際、前記検出センサ3による
計測値が許容範囲(型締め力の設定値士許容上・下限幅
)から連続して何回外れると、型締め力の修正を実行さ
せるかを演算制御装置1へ指示すると共に、修正後なお
も型締め力が上記許容範囲から連続して何回外れると運
転を停止させるかを指示する。
この状態でダイカストマシンによる連続鋳造が開始され
ると、演算制御装置1は型締め完了検出センサ4の型締
め完了信号の入力後、所定秒時のタイミングで前記検出
センサ3の出力を読み取って、型締め力が許容範囲にあ
るか否かを判別し、許容範囲内にあればこのまま鋳造を
続行させる。
また、許容範囲外であっても、この設定範囲外の型締め
力が例えば連続して5回検出されなければ、同様に型締
め力の修正を指示することなく鋳造を実行させる。そし
て、鋳造サイクルが進行し、金型温度上昇によって前述
した如(型締め力が増大し、例えば5サイクル連続して
検出センサ3による検出データが許容範囲を超えると、
演算側′4B装置1は、前記モータ駆動回路6をしてモ
ータ7を所定量回動させ、第3図に示した回転伝達メカ
ニズムによって前記タイバーナツト13群を同量回転さ
せてダイハイド?J4整、即ら、型締め力の修正を行な
って型締め力を前記した初期の許容範囲内に収める。ま
た、この型締め力の修正後、鋳造を続行してなおも検出
センサ3による出力が例えば連続して7回外れると、演
算制御装置1は図示せぬダイカストマシン運転制御部に
運転停止を指示し、運転を停止させる。この運転停止時
には、例えばブザー音等を発生させ、オペレータに異常
事態であることを換起させ、速やかな点検を促すように
される。
第4図は演算制御装置1で実行される処理を示すフロー
チャート図である。同図において、Slは、型締めが完
了したか否かを判断するステップ、S2は、型締め完了
後型締め状態が安定したかどうかを問うステップで、リ
ミットスイッチなどの型締め完了検出センサ4から信号
の到来後所定秒時遅延させて、次の型締め力の読み取り
のステップS3に進む。S4は、読み取った型締め力と
設定された型締め力許容範囲とを比較し、読みとったデ
ータが許容範囲(設定値上上下限幅)内にあるかどうか
を判断するステップで、YESならカウンタ1をクリア
するステップS5を経てステップ1に戻る。また、ステ
ップS4で型締め力が許容範囲を外れろと、型締め力が
すでに修正されているか否かを判別するステップS6へ
進み、ステップS6でYESなら後述するステップSI
Oに進み、ステップS6でNOならカウンタ1の計数値
を1だけ加算するステップS7に進む。S8は、カウン
タ1の計数値が型締め力の修正が必要な数値(例えば5
)になったか否かを問うステップで、NOならステップ
S1に戻り、YESなら次の型締め力の修正を実行させ
るステップS9を経て、カウンタ2の計数値を1だけ加
算するステップS10に進む。Sllは、カウンタ2の
計数値がマシンの運転を停止させる必要のある数値(例
えば7)に達したか否かを判断するステップで、N。
ならステップS1に戻り、YESならマシンの運転停止
を実行させるステップS12に進み、処理フローは終了
する。
第5図は処理フローの他の例を示すもので、この場合カ
ウンタは1個だけが用いられている。同図において、3
1〜S5は前記したステップと同様の処理がなされるも
のである。
ステップS4でNOなら型締め力の修正が必要な数値(
例えば5)に達したか否かを問うステップS13に進み
、ステップS13でNoならカウンタの計数値を1だけ
加算するステップS14を経てステップ1に戻る。また
、ステップS13でYESなら次のステップ315に進
んで、型締め力がすでに修正されているか否かを判別し
、ステップS15でNoなら型締め力の修正を実行させ
るステップS17並びにカウンタをクリアするステップ
S5を経てステップ1に戻る。一方、ステップS15で
YESなら、即ち型締め力の修正後なお連続して例えば
5回型締め力が許容範囲から外れていることになるので
、次の運転を停止させるステップ17に進み、処理フロ
ーは終了する。
なお、上述した処理フロー、或いは型締め力調整メカニ
ズム等は、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形
が可能であることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、型締め力が設定範囲から
所定サイクル数外れた場合に始めて型締め力を自動修正
するので、異物、パリ等による突発的な型締め力変動乙
こ対しては過敏に反応せず、金型熱膨張による8IH*
的な型締め力の変動があって、真に修正の必要とする場
合にのみ正確にこれに対処して型締め力の修正が実行で
きる。また、型締め力の修正後なおも型締め力が許容範
囲から連続して所定回数外れるという異常事態の発生時
にはマシンを停止させて、メカニズムの破損を防止でき
るという、総じて信頬性、安定性の高いダイカストマシ
ンの型締め力制御方法が提供でき、この種ダイカストマ
シンにあってその価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の実施例に係り、第1図は型締め力
制御装置のブロック図、第2図はダイカストマシンの概
略構成を示す一部切断したと面図、第3図は型締め力の
調整メカニズムを示す説明図、第4図は演算制御装置で
実行される処理の1例を示すフローチャート図、第5図
は他の処理フローを示すフローチャート図である。 1・・・・・・・・・演算制御装置1,2・・・・・・
・・・μCPtJ、3・・・・・・・・・型締め力の検
出センサ、4・・・・・・・・・型締め完了検出センサ
、5・・・・・・・・・設定値入力部、6・・・・・・
・・・モータ駆動回路、7・・・・・・・・・型締め力
調整用のモータ、8・・・・・・・・・ベース、9・・
・・・・・・・固定プラテン、10・・・・・・・・・
型締め力発生装置支持部材、11・・・・・・・・・タ
イバー、12・・・・・・・・・ナツト、I3・・・・
・・・・・タイバーナツト、13a・・・・・・・・・
ギヤ部、14・・・・・・・・・型締めシリンダ(型締
め力発生装置)、14a・・・・・・・・・ピストンロ
ッド、15・・・・・・・・・可動プラテン、16・・
・・・・・・・1−グルリンク機構、17・・・・・・
・・・固定金型、18・・・・・・・・・可動金型、1
9・・・・・・・・・スリーブ、20・・・・・・・・
・射出シリンダ、21・・・・・・・・・取付板、22
・・・・・・・・・回転軸、23・・・・・・・・・被
動軸、24・・・・・・・・・軸受、25・・・・・・
・・・ベベルギヤ、26・・・・・・・・・ウオームギ
ヤ。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定プラテンと型締め力発生装置支持部材間に配設され
    るタイバーに型締め時発生する張力を、1サイクル毎に
    測定して型締め力を検出し、この型締め力が許容範囲か
    ら連続して所定回数外れた場合に型締め力を自動修正す
    ると共に、型締め力の修正後なおも型締め力が許容範囲
    から連続して所定回数外れた場合には、マシンの運転を
    停止させるようにしたことを特徴とするダイカストマシ
    ンの型締め力制御方法。
JP13132388A 1988-05-31 1988-05-31 ダイカストマシンの型締め力制御方法 Pending JPH01306061A (ja)

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