JPH01302072A - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒートポンプ式空気調和機Info
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- JPH01302072A JPH01302072A JP13187088A JP13187088A JPH01302072A JP H01302072 A JPH01302072 A JP H01302072A JP 13187088 A JP13187088 A JP 13187088A JP 13187088 A JP13187088 A JP 13187088A JP H01302072 A JPH01302072 A JP H01302072A
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- Japan
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- compressor
- oil
- control valve
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- valve
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 16
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 34
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000010725 compressor oil Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B31/00—Compressor arrangements
- F25B31/002—Lubrication
- F25B31/004—Lubrication oil recirculating arrangements
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧縮機より冷媒と共に吐出される冷凍機油を
油分離器により回収し、圧縮機に戻す機能を備えたヒー
トポンプ式空気調和機に関するものである。
油分離器により回収し、圧縮機に戻す機能を備えたヒー
トポンプ式空気調和機に関するものである。
従来の技術
近年、と−トポンプ式空気調和機は、油分離器を設ける
ことにより、圧縮機より流出する冷凍機油が冷凍サイク
ルに流出するのを防止する方式が採用されている。
ことにより、圧縮機より流出する冷凍機油が冷凍サイク
ルに流出するのを防止する方式が採用されている。
以下図面を参照しながら上述した従来のヒートポンプ式
空気調和機の一例について説明する。
空気調和機の一例について説明する。
第３図は従来のヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイク
ル図である。
ル図である。
１は圧縮機、２は油分離器、３は冷房サイクル・暖房サ
イクルを切替える四方弁、４は冷房運転時凝縮器として
作用する室外熱交換器、６は減圧装置、θは冷房運転時
蒸発器として作用する室内熱交換器、７はアキュムレー
タで、これらを環状に接続して、冷凍サイクルを構成し
ている。
イクルを切替える四方弁、４は冷房運転時凝縮器として
作用する室外熱交換器、６は減圧装置、θは冷房運転時
蒸発器として作用する室内熱交換器、７はアキュムレー
タで、これらを環状に接続して、冷凍サイクルを構成し
ている。
９は可変の周波数電源であり、空調負荷に応じて圧縮機
１の運転周波数の制御を行なう。１２゜１３は油分離器
２と吸入管１１を接続する冷媒管で、間に流量制御弁８
を介している。
１の運転周波数の制御を行なう。１２゜１３は油分離器
２と吸入管１１を接続する冷媒管で、間に流量制御弁８
を介している。
２０は可変の周波数電源９より、圧縮機１の運転周波数
を検知する周波数検知手段で、２１は検知した周波数に
基づいて、流量制御弁８の開度を演算・制御する流量制
御弁制御手段である。
を検知する周波数検知手段で、２１は検知した周波数に
基づいて、流量制御弁８の開度を演算・制御する流量制
御弁制御手段である。
以上のように構成されたヒートポンプ式空気調和機につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
冷房運転時は、圧縮機１で圧縮された高温、高圧の冷媒
ガスは、油分離器２．四方弁３を通り、室外熱交換器４
で放熱し凝縮液化する。更に減圧装置６にて、断熱膨脹
して、低温、低圧の気液二相の冷媒となり、室内熱交換
器６で吸熱し蒸発・ガス化してアキュムレータ７に至り
、圧縮機１に戻るサイクルを繰り返す。
ガスは、油分離器２．四方弁３を通り、室外熱交換器４
で放熱し凝縮液化する。更に減圧装置６にて、断熱膨脹
して、低温、低圧の気液二相の冷媒となり、室内熱交換
器６で吸熱し蒸発・ガス化してアキュムレータ７に至り
、圧縮機１に戻るサイクルを繰り返す。
暖房運転時は、圧縮機１で圧縮された高温、高圧の冷媒
ガスは油分離器２．四方弁３を通り、室内熱交換器６で
凝縮液化する。更に減圧装置５にて、断熱膨脹して、低
温、低圧の気液二相の冷媒となり、室外熱交換器４で吸
熱し、蒸発・ガス化してアキュムレータ７に至り、圧縮
機１に戻るサイクルを繰り返す。
ガスは油分離器２．四方弁３を通り、室内熱交換器６で
凝縮液化する。更に減圧装置５にて、断熱膨脹して、低
温、低圧の気液二相の冷媒となり、室外熱交換器４で吸
熱し、蒸発・ガス化してアキュムレータ７に至り、圧縮
機１に戻るサイクルを繰り返す。
圧縮機１から冷媒と共に吐出される冷凍機油は油分離器
２にて、分離され、分離された冷凍機油は、冷媒管１２
ｔ−通り、流量制御弁８で減圧され、冷媒管１３を経て
、吸入管１１に導出され、圧縮機１に戻される。
２にて、分離され、分離された冷凍機油は、冷媒管１２
ｔ−通り、流量制御弁８で減圧され、冷媒管１３を経て
、吸入管１１に導出され、圧縮機１に戻される。
次に流量制御弁８の制御について、第４図のフローチャ
ートを参照しながら更に詳しく説明する。
ートを参照しながら更に詳しく説明する。
ステップ４ｏで圧縮機１の運転周波数を検知し、ステッ
プ４１で、この周波数に基づいて流量制御弁８の開度を
演算し、ステップ４２で、ステップ４１において決定し
た開度に流量制御弁８を制御する。
プ４１で、この周波数に基づいて流量制御弁８の開度を
演算し、ステップ４２で、ステップ４１において決定し
た開度に流量制御弁８を制御する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、圧縮機の運転周
波数に関係なく、高低圧力差の小さいときや、圧縮機か
らの冷凍機油の流出が大となる起動時に、油分離器内に
冷凍機油が貯留するが、流量制御弁開度がそれに応じた
大きな開度に制御出来ないため、圧縮機への冷凍機油も
どりが少なく、圧縮機内の冷凍機油が不足し、摺動部へ
の給油が不十分となり、最悪の場合、圧縮機が停止した
り、又、油分離器よシ冷凍機油が冷凍サイクル内に流出
し、冷暖房能力が低下するという課題を有していた。
波数に関係なく、高低圧力差の小さいときや、圧縮機か
らの冷凍機油の流出が大となる起動時に、油分離器内に
冷凍機油が貯留するが、流量制御弁開度がそれに応じた
大きな開度に制御出来ないため、圧縮機への冷凍機油も
どりが少なく、圧縮機内の冷凍機油が不足し、摺動部へ
の給油が不十分となり、最悪の場合、圧縮機が停止した
り、又、油分離器よシ冷凍機油が冷凍サイクル内に流出
し、冷暖房能力が低下するという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、いかなる運転条件においても
、圧縮機内の油面レベルを所定レベル以上に保持し圧縮
機の信頼性の向上をはかり、かつ冷暖房能力低下の原因
となる冷凍サイクルへの冷凍機油の流出を抑制した機能
を備えだヒートポンプ式空気調和機を提供するものであ
る。
、圧縮機内の油面レベルを所定レベル以上に保持し圧縮
機の信頼性の向上をはかり、かつ冷暖房能力低下の原因
となる冷凍サイクルへの冷凍機油の流出を抑制した機能
を備えだヒートポンプ式空気調和機を提供するものであ
る。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために本発明のヒートポンプ式空気
調和機は、油分離器と圧縮機の吸入管を接続する冷媒管
に流量制御弁、圧縮機に油面検知センサーを設け、圧縮
機内の油面が所定の位置よりも低くなったとき、所定時
間、流量制御弁の開度を通常運転時より大きく設定する
流量制御弁制御手段を備えたものである。
調和機は、油分離器と圧縮機の吸入管を接続する冷媒管
に流量制御弁、圧縮機に油面検知センサーを設け、圧縮
機内の油面が所定の位置よりも低くなったとき、所定時
間、流量制御弁の開度を通常運転時より大きく設定する
流量制御弁制御手段を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、いかなる運転条件にお
いても、圧縮機の油面レベルが所定レベル以下になると
、自動的に流量制御弁の開度が通常運転時よりも大きく
設定されるため、油分離器内に貯留している冷凍機油が
圧縮機に戻り易くなり、その結果、圧縮機内の油面を一
定レベル以上に保つことができ、圧縮機の信頼性の向上
をはかることが可能となり、かつ冷暖房能力低下の原因
となる冷凍サイクルへの冷凍機油の流出も抑制されるこ
ととなる。
いても、圧縮機の油面レベルが所定レベル以下になると
、自動的に流量制御弁の開度が通常運転時よりも大きく
設定されるため、油分離器内に貯留している冷凍機油が
圧縮機に戻り易くなり、その結果、圧縮機内の油面を一
定レベル以上に保つことができ、圧縮機の信頼性の向上
をはかることが可能となり、かつ冷暖房能力低下の原因
となる冷凍サイクルへの冷凍機油の流出も抑制されるこ
ととなる。
実施例
以下本発明の一実施例のヒートポンプ式空気調和機につ
いて、図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の
実施例におけるヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイク
ル図とブロック図で、冷凍サイクルの構成については、
第２図の従来例と同一である。第２図と同一あるいは相
当部分については、同一の記号で示しているので、冷凍
サイクルの構成の説明は省略する。
いて、図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の
実施例におけるヒートポンプ式空気調和機の冷凍サイク
ル図とブロック図で、冷凍サイクルの構成については、
第２図の従来例と同一である。第２図と同一あるいは相
当部分については、同一の記号で示しているので、冷凍
サイクルの構成の説明は省略する。
したがって以下には、流量制御弁８の制御の構成につい
て説明する。
て説明する。
１４は油面検知センサー、２２は圧縮機油面検知手段、
２Ｑは周波数検知手段で、２１は圧縮機油面又は、圧縮
機運転周波数に基づき流量制御弁８の制御を行なう流量
制御弁制御手段である。
２Ｑは周波数検知手段で、２１は圧縮機油面又は、圧縮
機運転周波数に基づき流量制御弁８の制御を行なう流量
制御弁制御手段である。
以上のように構成されたヒートポンプ式空気調和機につ
いて、以下第１図及び第２図を用いて、流量制御弁８の
動作を説明する。
いて、以下第１図及び第２図を用いて、流量制御弁８の
動作を説明する。
第２図は、流量制御弁８の制御のフローチャートである
。
。
ステップ６ｏで圧縮機１に設けた油面検知センサーより
圧縮機１の油面を検知し、ステップ６１で圧縮機１の油
面が正常であるか、すなわち所定レベル以上になってい
るか判定し、油面が正常な場合は、ステップ５２で圧縮
機１の運転周波数を検知し、ステップ５３で、この周波
数に基づいて流量制御弁８の開度を演算し、ステップ５
４でステップ６３において決定した開度に流量制御弁８
を制御する。
圧縮機１の油面を検知し、ステップ６１で圧縮機１の油
面が正常であるか、すなわち所定レベル以上になってい
るか判定し、油面が正常な場合は、ステップ５２で圧縮
機１の運転周波数を検知し、ステップ５３で、この周波
数に基づいて流量制御弁８の開度を演算し、ステップ５
４でステップ６３において決定した開度に流量制御弁８
を制御する。
ステップ５１で圧縮機１の油面が所定レベル以下になっ
ている場合は、ステップ５５で流量制御弁開度を全開に
設定し、ステップ６４で、流量制御弁８を制御する。
ている場合は、ステップ５５で流量制御弁開度を全開に
設定し、ステップ６４で、流量制御弁８を制御する。
以上のように本実施例によれば、圧縮機１に油面検知セ
ンサー１４を設け、圧縮機１内の油面が所定の位置より
も低くなったとき、所定時間、流量制御弁８の開度を全
開とすることにより、いかなる運転条件においても、圧
縮機１内の油面を所定レベル以上に保つことができ、圧
縮機１の信頼性の向上をはかることが可能となりかつ冷
暖房能力低下の原因となる冷凍サイクルへの冷凍機油の
流出も抑制することが出来る。
ンサー１４を設け、圧縮機１内の油面が所定の位置より
も低くなったとき、所定時間、流量制御弁８の開度を全
開とすることにより、いかなる運転条件においても、圧
縮機１内の油面を所定レベル以上に保つことができ、圧
縮機１の信頼性の向上をはかることが可能となりかつ冷
暖房能力低下の原因となる冷凍サイクルへの冷凍機油の
流出も抑制することが出来る。
発明の効果
以上のように本発明は、油分離器と圧縮機の吸入管を接
続する冷媒管に流量制御弁、圧縮機に油面検知センサー
を設け、圧縮機内の油面が所定の位置よりも低くなった
とき、所定時間、流量制御弁の開度を通常運転時より大
きく設定する流量制御弁制御手段を備えることにより、
いかなる運転条件においても圧縮機内の油室を所定レベ
ル以上に保つことができ、圧縮機の信頼性の向上をはか
ることが可能となり、かつ冷暖房能力低下の原因となる
冷凍サイクルへの冷凍機油の流出も抑制することか出来
る。
続する冷媒管に流量制御弁、圧縮機に油面検知センサー
を設け、圧縮機内の油面が所定の位置よりも低くなった
とき、所定時間、流量制御弁の開度を通常運転時より大
きく設定する流量制御弁制御手段を備えることにより、
いかなる運転条件においても圧縮機内の油室を所定レベ
ル以上に保つことができ、圧縮機の信頼性の向上をはか
ることが可能となり、かつ冷暖房能力低下の原因となる
冷凍サイクルへの冷凍機油の流出も抑制することか出来
る。
第１図は本発明の実施例におけるヒートポンプ式空気調
和機の冷凍サイクル図、第２図は同フローチャート図、
第３図は従来例におけるヒートポンプ式空気調和機の冷
凍サイクル図、第４図は同フローチャート図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・油分離器、３・
・・・・・流量制御弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
一一圧Ｊ１機 ２− 連 ＋）１１機 ８−・−流を削加弁 第１図 第２図 第３図
和機の冷凍サイクル図、第２図は同フローチャート図、
第３図は従来例におけるヒートポンプ式空気調和機の冷
凍サイクル図、第４図は同フローチャート図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・油分離器、３・
・・・・・流量制御弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
一一圧Ｊ１機 ２− 連 ＋）１１機 ８−・−流を削加弁 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 圧縮機、油分離器、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、
室内熱交換器とアキュムレータを環状に接続して冷凍サ
イクルを構成し、前記油分離器と、前記圧縮機の吸入管
を接続する冷媒管に流量制御弁と、前記圧縮機に油面検
知センサーを設け、前記圧縮機内の油面が所定の位置よ
りも低くなったとき、所定時間、前記流量制御弁の関度
を通常運転時より大きく設定する流量制御弁制御手段を
備えたことを特徴とするヒートポンプ式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187088A JPH01302072A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187088A JPH01302072A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302072A true JPH01302072A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15068061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13187088A Pending JPH01302072A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01302072A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011007351A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JP2011117626A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| WO2015025514A1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| WO2016045171A1 (zh) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | 青岛海信日立空调***有限公司 | 变频空调回油的控制方法、装置及室外机 |
| WO2018078883A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2018229890A1 (ja) * | 2017-06-14 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13187088A patent/JPH01302072A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011007351A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JP2011117626A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| WO2015025514A1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| JP2015038407A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| WO2016045171A1 (zh) * | 2014-09-26 | 2016-03-31 | 青岛海信日立空调***有限公司 | 变频空调回油的控制方法、装置及室外机 |
| CN105509367A (zh) * | 2014-09-26 | 2016-04-20 | 青岛海信日立空调***有限公司 | 变频空调回油的控制方法、装置及室外机 |
| WO2018078883A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| EP3534086A4 (en) * | 2016-10-31 | 2019-09-18 | Mitsubishi Electric Corporation | REFRIGERANT CYCLE DEVICE |
| US11105537B2 (en) | 2016-10-31 | 2021-08-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
| WO2018229890A1 (ja) * | 2017-06-14 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
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