JPH01298982A - 逆トルクブレーキ回路 - Google Patents

逆トルクブレーキ回路

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JPH01298982A
JPH01298982A JP63128294A JP12829488A JPH01298982A JP H01298982 A JPH01298982 A JP H01298982A JP 63128294 A JP63128294 A JP 63128294A JP 12829488 A JP12829488 A JP 12829488A JP H01298982 A JPH01298982 A JP H01298982A
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JP
Japan
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circuit
motor
reverse torque
signal
torque brake
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JP63128294A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Imai
康章 今井
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Canon Electronics Inc
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Canon Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、直流モータの回転数制御回路、例えは情報記
録再生装置におけるスピンドルモータ(直流ブラシレス
モータ)の回転数制御回路、に含まれる逆トルクブレー
キ回路に関するものである。
[従来の技術] 従来から知られている情報記録再生装置は、−殻内に、
ディスク状記録媒体を高速で回転させるスピンドルモー
タと、記録再生を行なうヘッドユニットから構成される
。さらに、大容量化と高い転送レート高速アクセス化が
要求されるため、スピンドルモータは高い回転精度と、
高い回転と、速い立ち上がりと、迅速な停止動作が要求
されている。
これらの要求を満たすために、情報記録装置のスピンド
ルモータには直流3相ブラシレスモータが多く利用され
ている。
第12図に従来のスピンドルモータ制御回路を示す。こ
こで1はモータトライバ(rc)であり、FGアンプ2
を内蔵している。3,4,5は各相(U、V、W)の駆
動コイルである。6,7.8は各相(U、V、W)の回
転位相角を検出するホール素子である。すなわち、ロー
タ(図示せず)の回転位相角をホール素子6,7.8に
より検出し、駆動コイルのいずれか2つをバイポーラ駆
動することにより、ロータは回転する。
IPはアナログ系の電源ライン(V CC2)である。
VCCIはディジタル系の電源である。2Pは回転方向
人力ラインである(第12図はLowであるから正転す
る)。3Pはサーボ信号入力端子である。サーボ信号は
、基準信号(図示せず)とFG信号6Pの周波数比較ま
たは位相比較、あるいは、周波数比較と位相比較を混ぜ
合わせた信号としてサーボ信号入力端子3Pにフィード
バックされる。FG信号はFGコイル9と、コンデンサ
C2、C3と抵抗R1,R2,R3とFGアンプ2から
構成される。7Pはグランドラインである。
8Pは電圧電流変換抵抗R6が接続されているラインで
あり、モータドライバ1のゲインを決定する。R7,R
8,R9とC7,C8,C9はそれぞれ、安定化用の抵
抗とコンデンサである。
R4,R5は、ホール素子6,7.8のバイアス電圧決
定用の抵抗であり、R4はディジタル電源Vcc+、R
5はグランドに接続されている。
C4,C5,C6は高周波ノイズ除去を行うフィルタと
して作用するコンデンサである。
次に、モータ駆動回路の動作を第12図を用いて説明す
る。モータ回転スイッチを肩(−はLowレベルの意味
)すると(図示せず)サーボ信号人力ライン6Pがハイ
レベル(#VCCI)になり、モータは加速する。モー
タ回転数が目標値に近くなるとサーボかロックされて、
基準信号とFG信号の差がサーボ信号人力ライン3Pに
フィードバックされる。そして、モータがサーボ動作し
ている時に記録再生が行なわれる。また、モータスイッ
チをOFFすると、サーボ信号人力ライン3Pは0■に
なる。同時にスイッチ10が閉じコイル3゜4.5がシ
ョートすることにより、逆起電力か生じ、モータの回転
にブレーキが加えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来例の様なショートブレーキでは、モー
タ回転から生じる逆起電力によって制動を行っているた
め、以下の様な欠点があった。
(1)発生するトルクが小さく、停止するまでに時間が
かかる。
(2)低速回転になると逆起電力が非常に小さくなり、
ブレーキが効かない。
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、常に安定かつ十
分な制動能力が得られるよう構成した逆トルクブレーキ
回を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明では直流モータの回転数制御回路に含まれる逆ト
ルクブレーキ回路において、FGパルス間隔および前記
モータの回転方向を検出して逆トルクブレーキを解除す
る手段を具備する。
また、前記FGパルス間隔の検出回路は、モノステイブ
ルマルチバイブ、レータとRSフリップフロップ回路か
ら成ることが可能である。
さらに、前記モータの回転方向を検出する回路は、2出
力型回転位相検出用ホール素子と、D型ラッチ回路とか
ら成ることが可能である。あるいは、前記モータの回転
方向を検出する回路は、位相が異なる2つのFG信号を
発生するFG信号発生回路と、D型ラッチ回路とから成
ることも可能である。
前記モノステーブルマルチバイブレータ−回路は、電源
電圧を調整することにより時定数の温度依存性を設定す
ることができる。
[作 用] 本発明に係る逆トルクブレーキ回路では、外部コントロ
ール信号により強制的に逆トルクを発生させ、これによ
りモータを減速させようとするものである。
[実施例] 本発明の好適な実施例によれば、直流ブラシレスモータ
の回転数制御回路において、FGパルス間隔を検出して
停止周波数検出信号を形成し、回転位相検出用ホール素
子の2出力、または位相の異なる2つのFG(@号から
回転方向検出信号を形成し、前記2信号とモータオンオ
フ信号(ONloFF)の積をとることにより、迅速で
スムーズなブレーキ動作を可能にしたものである。すな
わち、停止周波数検出信号と回転方向検出信号の2重の
ブレーキ解除アルゴリズムがあるため、異なるイナーシ
ャを持つディスクを乗せた場合やディスクを乗せないで
回転させた場合でも、逆回転することなしに迅速でスム
ーズな停止が可能になる。
また、モノステーブルマルチバイブレータの電源電圧を
調整して、時定数τ5の温度依存性を調整することによ
り、全環境にわたって安定した逆トルクブレーキが可能
になる。
第1図は本発明の1実施例を示す。ここで第12図と重
複する要素の説明は省略する。11はサーボICであり
、水晶振動子X1の出力を分周して得られる基準13号
と、抵抗RIGおよびコンデンサC1Oで構成されるロ
ーパスフィルタとヒステリシス付インバータ16とコン
デンサC1lを介して人力されるFG信号との速度比較
および位相比較を行ない、その出力をダイオードD2を
介してサーボ信号入力ライン3Pヘフイードバツクする
17はモノステーブルマルチバイブレータであり、FG
信号の立ち上りに対して、抵抗R11およびCI2で決
定される時定数のパルス幅を1パルスだけ出力する。1
9および20はNANDゲートであり、RSフリップフ
ロップを構成する。NANDゲート20の入力端に接続
されている抵抗R12とコンデンサC13で構成される
回路は、モータ起動時またはサーボ動作時に電源が切れ
たとき、モータをOFFにしてから電源を入れても逆ト
ルクブレーキがかかるためのパワーオンリセット信号を
出力する。
ホール素子7の出力信号はDラッチ回路18のクロック
入力端(CK)へ、ホール素子6の出力信号はDラッチ
回路18のデータ入力端(D)へ、それぞれアンプ13
.12およびインバータ15.14を介して人力される
RSフリップフロップの出力信号とDラッチ回路18の
出力信号とモータ0N10FF信号の論理積信号がAN
Dゲート21から出力され、回転方向入力ライン2Pに
人力される。また、ANDゲート21の出力電圧V R
EVは抵抗R13とR14によって分圧され なるブレーキ電圧v6□がサーボ信号入力ライン3Pに
人力される。
次に、第1図、第2図、第3図、第4図、第5図を用い
て本実施例の動作を説明する。ここで第2図と第5図は
タイミングチャートであり、第3図はフローチャートで
ある。
第2図においての時刻t1でモータをONにすると、サ
ーボ(8号人カライン3Pには、ディジタル信号電圧V
 CCIだけの加速電圧が入力する。サーボICIIは
FG周波数ωが目標周波数ω。よりΔω。小さいところ
まで近付いたとき、すなわちω0−ω(t2) =Δω
0どなるとき、サーボ動作を開始する(t2)。情報の
記録再生はこの時点で可能になる。時刻t、でモータを
OFFにする。RSフリップフロップ出力はハイレベル
、Dラッチ回路出力もハイレベルであるから、回転方向
人力ライン2PはRev(V REV =V CCI)
、サーボ信号人力ライン3Pは、 となり、逆トルクブレーキ動作を開始する。
減速されるにつれてFGパルス間隔が長くなる。時刻t
4でモノマルチバイブレータ17の出力パルスでCより
FGパルス間隔が長くなったとき、RSフリップフロッ
プ出力はローレベルになる。
回転方向人力ライン2Pのレベルは、RSフリップフロ
ップ出力とDラッチ出力とモータ汀10FF信号の論理
積であるから、FOIII(VFO,=Ov)になり、
サーボ信号人力ライン3Pも、VanK=Ov になり、逆トルクブレーキモードは解除される。
その後、ディスク7は正転方向にわずかに回転  ′し
て時刻t5に停止する。
VBRにの分圧比を変えないで軽いイナーシャを持つデ
ィスクを使った場合、またはディスクを乗せないでモー
タのブレーキ動作を行なう場合は、減速が速すぎてモノ
マルチバイブレータ17のパルス幅τCよりもFGパル
ス幅が長くならないまま逆回転を始めることがある。こ
の場合には、Dラッチ回路18の出力で逆トルクブレー
キを解除する。
この解除動作を第4図を用いて説明する。時刻t、まで
は、第3図示の動作と同様である。
減速が速い場合、モノマルチバイブレータ17のパルス
幅τCよりもFGパルス幅か長くならないまま逆回転を
始める。逆回転を始めると、ホール素子6と7の出力信
号の位相差が逆になる。従って、時刻t4でDラッチ出
力はローレベルになり、回転方向人力ライン2Pは正転
レベル(Vrow=Ov)となり、またサーボ信号人力
ライン3PもVBRK=OVになる。か(して、逆トル
クブレーキモードが解除される。ディスク7はその後、
わずかに逆回転して、時刻t5で停止する。
なお、Dラッチ回路18の出力信号がANDゲート21
に入力されない構成では、モータは逆回転暴走をする。
この様子のタイミングチャートを第5図に示す。
時定数で。については、抵抗R11とコンデンサC12
を変えることにより、適切な回転数で逆トルクブレーキ
を解除できる。時定数で。とブレーキ電圧V BRKを
適切に組み合わせることにより、異なる一イナーシャの
ディスクへの対応が可能であり、様々な逆トルクブレー
キモードが実現できる。
次に、モノステーブルマルチバイブレータ回路について
説明する。
第1図示のモノステーブルマルチバイブレータ17の詳
細な構成を第9図に示す。第9図ではC”MOS IC
TC4528が使われている。このモノステーブルマル
チバイブレータ17の動作波形を第1O図に示す。第9
図示の4ピンに立上がりクロックが人力すると、抵抗R
11とコンデンサC12と電源電圧vcc、で決定され
る時定数で8のパルスが6ピンから出力される。スレッ
ショールド電圧■8は電源電圧VCCI によって決ま
る。
出力パルスのパルス幅τ5は、周囲温度が変化した場合
、大きな温度依存性を示すことがわかっている。
第11図(A)に電源電圧V CCIが6.8vのとき
、第11図(B)に電源電圧vcclが5.7vのとき
のパルス幅でSの温度依存性を示す。本図から明らかな
ように、V ccl−5,7vでは、周囲温度が0℃か
ら60℃になると約2.3倍、V cc+−6,8vで
は約1.7倍も変化している。しかし、電源電圧VCC
Iを高くすれば、その温度依存性も小さくなることがわ
かる。ここで、第1図に示した発明の−実り孤例では、
ディジタル電源電圧V CCIを5.Ovから6.Ov
に上げて時定数τ3の温度依存性を小さくし、全環境で
安定した逆トルクブレーキ動作を可能にしている。
次に、本発明のその他の実施例を第6図、第7図、第8
図を用いて説明する。
第6図はモータの回転方向を検出するためにホール素子
出力を使わず、位相の異なる2つのFGコイル9と22
を使うものである。FGコイル9と22から出力された
信号はそれぞれアンプ12と13ヒステリシス付インバ
ータ14と15を通り、Dタイプラッチデータ入力端(
D)とクロック入力端(CK)に入力する。本実施例に
よればホール素子に比べ、角度分散能をIO倍程度と高
くできるため、より迅速な回転方向検出が可能になり、
停止時の逆回転の角度をさらに小さくできる。
第7図は、シートコイルでFGパターンを形成した場合
の構成例を示す。ここではFGクシ−コイル23と24
を位相をずらせて貼り合わせている。
第8図はPCボード上にFGパターン23と24を形成
したときの構成例を示す。すなわち、外側のFGパター
ン23からサーボコントロール用FG信号をつくるとよ
り、高精度な回転数制御が可能になる。
以上述へたとおり、DCブラシレスモータの逆トルクブ
レーキ時において、モノステーブルマルチバイブレータ
とRSフリップフロップ回路を用いてFGパルス間隔を
検出して停止周波数検出信号を得(Revo /5to
p) 、回転位相検出用ホール素子2出力または位相の
異なる2つのFG傷信号より回転方向検出信号(Fow
 / Rev)を作り、前記2つの信号とモータオンオ
フ信号(ONloFF)の論理積をとって、逆トルクブ
レーキの解除を行うことにより、迅速でスムーズなブレ
ーキ動作が可能となる。また、モータの減速が急な場合
の逆回転暴走も防ぐことができる。
さらに、ディジタル電源電圧を5.Ovか66、Ovへ
上げる事により、全環境にわたって安定した逆トルクブ
レーキ動作が可能になる。
[発明の効果] 以上述べたとおり本発明によれば、FGパルス間隔とモ
ータの回転方向を検出して強制的に逆トルクを発生させ
る構成としであるので、常に安定かつ十分な制動動作を
行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるモータ回転数制御駆動
回路を示す図、 第2図は第1図のタイミング図、 第3図は第1図の動作を示すフローチャート、第4図は
第1図における他のタイミング図、第5図は第1図示の
Dラッチ回路がないときに起こり得る逆回転暴起を示す
タイミング図、第6図は本発明の他の実施例を示す回路
図、第7図はFGコイルの作り方の一実施例を示す図、 第8図はFGコイルの作り方の他の実施例を示す図、 第9図はS1図に含まれるモノスティブルマルチバイブ
レータ回路の詳細図、 i10図はモノスティブルマルチバイブレータ回路の動
作説明図、 第11図(A)は電源電圧VCCIが6.8vのときの
時定数τSの温度依存性を示す図、 第11図(B)は電源電圧VCCIが5.7vのとぎの
時定数τSの温度依存性を示す図、 第12図は従来のモータ回転数制御回路を示す図である
。 l・・・モータドライブ用IC。 2・・・FGアンプ、 9・・・FGコイル、 11・・・サーボIC,。 17・・・モノステーブルマルチバイブレータ、18・
・・Dタイプラッチ回路、 22・・・第2のFGコイル、 2P・・・回転方向人力ライン(FOW/REV)、3
P・・・サーボ信号人力ライン。 第3図 第4図 1 正 転  1−グ郭巖え 第5図 rFDkqtl@ (Fow/ Rev)     1
2第6図 第7図     第8図 第9図 第10図 第11図(B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)直流モータの回転数制御回路に含まれる逆トルクブ
    レーキ回路において、 FGパルス間隔および前記モータの回転方向を検出して
    逆トルクブレーキを解除する手段を具備したことを特徴
    とする逆トルクブレーキ回路。 2)前記FGパルス間隔の検出回路は、モノステーブル
    マルチバイブレータとRSフリップフロップ回路から成
    ることを特徴とする請求項第1項記載の逆トルクブレー
    キ回路。 3)前記モータの回転方向を検出する回路は、2出力型
    回転位相検出用ホール素子と、D型ラッチ回路とから成
    ることを特徴とする請求項第1項記載の逆トルクブレー
    キ回路。 4)前記モータの回転方向を検出する回路は、位相が異
    なる2つのFG信号を発生するFG信号発生回路と、D
    型ラッチ回路とから成ることを特徴とする請求項第1項
    記載の逆トルクブレーキ回路。 5)前記モノステーブルマルチバイブレータ回路は、電
    源電圧を調整することにより時定数の温度依存性を調整
    することを特徴とする請求項第2項記載の逆トルクブレ
    ーキ回路。
JP63128294A 1988-05-27 1988-05-27 逆トルクブレーキ回路 Pending JPH01298982A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024277A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Hitachi Appliances Inc モータ制御装置並びにこれを備えた氷破砕機,給水機及び冷蔵庫
CN110784131A (zh) * 2019-10-31 2020-02-11 江苏科技大学 一种霍尔信号采集装置及其工作方法

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