JPH01298622A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH01298622A JPH01298622A JP12876388A JP12876388A JPH01298622A JP H01298622 A JPH01298622 A JP H01298622A JP 12876388 A JP12876388 A JP 12876388A JP 12876388 A JP12876388 A JP 12876388A JP H01298622 A JPH01298622 A JP H01298622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- contact
- fixed contact
- movable
- detection element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/46—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using arcing horns
- H01H9/465—Shunt circuit closed by transferring the arc onto an auxiliary electrode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/121—Protection of release mechanisms
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、回路遮断器、特に過電流検出素子の保護が高
められる回路遮断器に関する。
められる回路遮断器に関する。
［従来の技術］
この種の回路遮断器は、模式的に示すと第８図の如きも
のが一般的であり、１は固定接点、２は可動接点、３は
可動接触子、４は過電流検出素子、５は短絡電流検出素
子、６は消弧装置、７は固定接点につながっている固定
接点側のアーク走行板、８は可動接点側のアーク走行板
、９．９は端子である。すなわち再検出素子４．５は、
可動接触子３に直列接続されるとともに、アーク走行板
８に対しては並列的に配されている。
のが一般的であり、１は固定接点、２は可動接点、３は
可動接触子、４は過電流検出素子、５は短絡電流検出素
子、６は消弧装置、７は固定接点につながっている固定
接点側のアーク走行板、８は可動接点側のアーク走行板
、９．９は端子である。すなわち再検出素子４．５は、
可動接触子３に直列接続されるとともに、アーク走行板
８に対しては並列的に配されている。
従って、両接点１．２が開極（離反）してアークが発生
し、可動接点２からアーク走行板８にアークが転流する
と、再検出素子４，５は短絡された状態となって保護さ
れる。
し、可動接点２からアーク走行板８にアークが転流する
と、再検出素子４，５は短絡された状態となって保護さ
れる。
また、特開昭５９−６６０３０には、遠隔制御用半導体
素子の保護のため、アークを転流させるようにしたもの
が提案されている。
素子の保護のため、アークを転流させるようにしたもの
が提案されている。
［発明が解決しようとする課題］
上記した第、８図のものでは、過電流検出素子４が保護
されるとはいうものの、それでもアークが転流するまで
の所謂アーク膠着時間は１〜１．５ｍｓを要する。従っ
て１〜ｌ、５ｍｓの通過エネルギーには耐えるようにす
る必要がある。
されるとはいうものの、それでもアークが転流するまで
の所謂アーク膠着時間は１〜１．５ｍｓを要する。従っ
て１〜ｌ、５ｍｓの通過エネルギーには耐えるようにす
る必要がある。
また、特開昭５９−６６０３０のものでは、遠隔制御用
半導体素子の保護には効果があるが、過電流検出素子に
対しては第８図のものと同様である。
半導体素子の保護には効果があるが、過電流検出素子に
対しては第８図のものと同様である。
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的
とするところは、過電流検出素子の保護がより高められ
る回路遮断器の提供にある。
とするところは、過電流検出素子の保護がより高められ
る回路遮断器の提供にある。
［課題を解決すめための手段］
かかる課題を解決するために、本発明の回路遮断器は、
固定接点と、固定接点に接離する可動接点を有し、リン
ク機構に連係してその均整が崩れると可動接点が固定接
点から離反するように作動する可動接触子と、過電流が
流れた際に変位してリンク機構の均整を崩す過電流検出
素子と、グリッド板を多数積層した消弧装置とを含む回
路遮断器において、固定接点と過電流検出素子とを直列
接続し、この固定接点と過電流検出素子に対し並列であ
り、かつ固定及び可動接点にアークが発生したとき固定
接点からアークが転流する転流部を固定接点に近接して
設け、しかも該転流部は消弧装置の外方グリッド板に対
面する位置まで延設されているアーク走行板を設けた構
成にしである。
固定接点と、固定接点に接離する可動接点を有し、リン
ク機構に連係してその均整が崩れると可動接点が固定接
点から離反するように作動する可動接触子と、過電流が
流れた際に変位してリンク機構の均整を崩す過電流検出
素子と、グリッド板を多数積層した消弧装置とを含む回
路遮断器において、固定接点と過電流検出素子とを直列
接続し、この固定接点と過電流検出素子に対し並列であ
り、かつ固定及び可動接点にアークが発生したとき固定
接点からアークが転流する転流部を固定接点に近接して
設け、しかも該転流部は消弧装置の外方グリッド板に対
面する位置まで延設されているアーク走行板を設けた構
成にしである。
［作用］
両接点が開極（離反）してアークが発生したとき、アー
ク走行板の転流部は固定接点に近接して設けであるから
、固定接点のアークは極めて短時間に転流し、過電流検
出素子は短絡状態になって電流が流れなくなる。従って
アークの転流に要する時間が短くなった分だけ、過電流
検出素子の保護が高められるのである。
ク走行板の転流部は固定接点に近接して設けであるから
、固定接点のアークは極めて短時間に転流し、過電流検
出素子は短絡状態になって電流が流れなくなる。従って
アークの転流に要する時間が短くなった分だけ、過電流
検出素子の保護が高められるのである。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第３図に基づいて
説明する。
説明する。
１）は器台、１２はカバーで、これらにより回路遮断器
のハウジングを構成する。
のハウジングを構成する。
１は固定接点で、Ｌ字状の固定接点板１３に設けられて
器台１）に固定される。
器台１）に固定される。
２は可動接点で、固定接点１に接離するよう円弧状に湾
曲した可動接触子３の先端近傍に設けられる。可動接触
子３は、基端側かカバー１２内に、先端側が器台１）内
にそれぞれ位置するよう縦長にハウジング内に配設され
、−船釣な回路遮断器のリンク機構（図示せず）に連係
する。従って両接触子１．２が接触状態にあってリンク
機構の均整が崩れると、可動接点２が固定接点１から離
反するように作動する。１４は接圧ばねである。
曲した可動接触子３の先端近傍に設けられる。可動接触
子３は、基端側かカバー１２内に、先端側が器台１）内
にそれぞれ位置するよう縦長にハウジング内に配設され
、−船釣な回路遮断器のリンク機構（図示せず）に連係
する。従って両接触子１．２が接触状態にあってリンク
機構の均整が崩れると、可動接点２が固定接点１から離
反するように作動する。１４は接圧ばねである。
４はバイメタルのような過電流検出素子で、縦長のＵ字
状をなし、基端は後述するアーク走行板に固定される。
状をなし、基端は後述するアーク走行板に固定される。
５はソレノイドのような短絡電流検出素子で、プランジ
ャ５ａが可動接触子３とリンク機構と連係し得る位置に
配設される。すなわちプランジャ５ａの一端は、可動接
触子３の中間部に係合しており、短絡電流検出素子５に
短絡電流が流れたとき、プランジャ５ａは図において左
方向に移動して可動接触子３を強制的に引っ張り、両接
点１．２を離反させる。１５は編組線で、短絡電流検出
素子５と可動接触子３とを直列接続している。一方、過
電流検出素子４は、プランジャ５ａの端部に対応する先
端に絶縁材料製の押圧部４ａを有しており、過電流が流
れた際に熱変形して押圧部４ａがプランジャ５ａの一端
を押し込み、プランジャ５ａの他端がリンク機構の均整
を崩してやはり両接点１．２を離反させる。１６は編組
線で、過電流検出素子４と固定接点板１３とを直列接続
している。
ャ５ａが可動接触子３とリンク機構と連係し得る位置に
配設される。すなわちプランジャ５ａの一端は、可動接
触子３の中間部に係合しており、短絡電流検出素子５に
短絡電流が流れたとき、プランジャ５ａは図において左
方向に移動して可動接触子３を強制的に引っ張り、両接
点１．２を離反させる。１５は編組線で、短絡電流検出
素子５と可動接触子３とを直列接続している。一方、過
電流検出素子４は、プランジャ５ａの端部に対応する先
端に絶縁材料製の押圧部４ａを有しており、過電流が流
れた際に熱変形して押圧部４ａがプランジャ５ａの一端
を押し込み、プランジャ５ａの他端がリンク機構の均整
を崩してやはり両接点１．２を離反させる。１６は編組
線で、過電流検出素子４と固定接点板１３とを直列接続
している。
６はグリッド板６ａを多数積層してなる消弧装置で、グ
リッド板６ａが器台１）の底部に対し平行的に配設され
る。この消弧装置６と両接点１゜２間には、アークが引
伸されかつ移行していくための空間Ｓが存在している。
リッド板６ａが器台１）の底部に対し平行的に配設され
る。この消弧装置６と両接点１゜２間には、アークが引
伸されかつ移行していくための空間Ｓが存在している。
７は、本発明の主要部を構成するアーク走行板である。
アーク走行板７は、一端は端子部７ａを兼ね、他端は外
方（本実施例では最下端）グリッドｉ６ａに対面する対
面部７ｂとなるよう折曲されながら細長く伸びて器台１
）に固定される。端子部７ａと対面部７ｂをつなぐ部分
は、転流部７Ｃであり、固定及び可動接点１．２にアー
クが発生したとき固定接点１からアークが転流するよう
固定接点１に近接する箇所を有する。また上記した過電
流検出素子４の基端は、転流部７Ｃ又は端子部７ａに固
着されており、従ってアーク走行板７は、固定接点１と
過電流検出素子４に対し並列の関係となる。
方（本実施例では最下端）グリッドｉ６ａに対面する対
面部７ｂとなるよう折曲されながら細長く伸びて器台１
）に固定される。端子部７ａと対面部７ｂをつなぐ部分
は、転流部７Ｃであり、固定及び可動接点１．２にアー
クが発生したとき固定接点１からアークが転流するよう
固定接点１に近接する箇所を有する。また上記した過電
流検出素子４の基端は、転流部７Ｃ又は端子部７ａに固
着されており、従ってアーク走行板７は、固定接点１と
過電流検出素子４に対し並列の関係となる。
８は可動接点側のアーク走行板である。その他の構造は
、周知の回路遮断器と同様であるので、説明は省略する
。
、周知の回路遮断器と同様であるので、説明は省略する
。
次に模式的に示した第４図乃至第６図により、動作を説
明する。
明する。
第４図は、接点接触状態である。この状態で短絡電流あ
るいは過電流が流れると、接点が離反し始め、同時に両
接点間にアークＡが発生する。このアークＡは、消弧装
置６により駆動力を受けて引伸され、またアーク走行板
７の転流部７Ｃが固定接点ｌに近接しているので、数百
マイクロ秒後には第５図のように固定接点１から転流部
７Ｃに転流する。このようにアークＡが転流すると、過
電流検出装置４は短絡された状態となり、これには電流
が流れなくなる。さらに可動接触子３が変位してアーク
走行板８に接近すると、第６図のように可動接点２（可
動接触子３）のアークＡもアーク走行板８に転流し、短
絡電流検出素子５も短絡された状態となる。
るいは過電流が流れると、接点が離反し始め、同時に両
接点間にアークＡが発生する。このアークＡは、消弧装
置６により駆動力を受けて引伸され、またアーク走行板
７の転流部７Ｃが固定接点ｌに近接しているので、数百
マイクロ秒後には第５図のように固定接点１から転流部
７Ｃに転流する。このようにアークＡが転流すると、過
電流検出装置４は短絡された状態となり、これには電流
が流れなくなる。さらに可動接触子３が変位してアーク
走行板８に接近すると、第６図のように可動接点２（可
動接触子３）のアークＡもアーク走行板８に転流し、短
絡電流検出素子５も短絡された状態となる。
第７図は、過電流検出素子に流れる電流について、本実
のものＡ１と従来のものＡ２とを比較したもので、横軸
に時間、縦軸に電流値がとっである。なお、ＢＬは遮断
電流、ＳＬは短絡電流、ＡＶはアーク電圧である。
のものＡ１と従来のものＡ２とを比較したもので、横軸
に時間、縦軸に電流値がとっである。なお、ＢＬは遮断
電流、ＳＬは短絡電流、ＡＶはアーク電圧である。
［発明の効果］
本発明の回路遮断器は、上記した如く構成したから、両
接点が開極（離反）してアークが発生したとき、アーク
走行板の転流部は固定接点に近接して設けであることに
より、固定接点のアークは極めて短時間に転流し、過電
流検出素子は短絡状態になって電流が流れなくなり、従
っ°てアークの転流に要する時間が短くなった分だけ、
過電流検出素子の保護が高められるものとなる。
接点が開極（離反）してアークが発生したとき、アーク
走行板の転流部は固定接点に近接して設けであることに
より、固定接点のアークは極めて短時間に転流し、過電
流検出素子は短絡状態になって電流が流れなくなり、従
っ°てアークの転流に要する時間が短くなった分だけ、
過電流検出素子の保護が高められるものとなる。
第１図は、本発明の一実施例を示す一部断面図、第２図
は、固定接点近傍の分解斜視図、第３図は、アーク走行
板の斜視図、 第４図は、接点接触状態の模式図、 第５図は、接点離反直後状態の模式図、第６図は、接点
離反動作の完了前状態の模式図、第７図は、電流値の比
較特性図、 第８図は、従来例の模式図。 １−・固定接点、２・−可動接点、３−・−可動接触子
、４・−過電流検出素子、５−短絡電流検出素子、６−
消弧装置、７−・アーク走行板、７ｃ・−転流部、８−
可動接点側のアーク走行板、９一端子。
は、固定接点近傍の分解斜視図、第３図は、アーク走行
板の斜視図、 第４図は、接点接触状態の模式図、 第５図は、接点離反直後状態の模式図、第６図は、接点
離反動作の完了前状態の模式図、第７図は、電流値の比
較特性図、 第８図は、従来例の模式図。 １−・固定接点、２・−可動接点、３−・−可動接触子
、４・−過電流検出素子、５−短絡電流検出素子、６−
消弧装置、７−・アーク走行板、７ｃ・−転流部、８−
可動接点側のアーク走行板、９一端子。
Claims (1)
- （１）固定接点と、固定接点に接離する可動接点を有し
、リンク機構に連係してその均整が崩れると可動接点が
固定接点から離反するように作動する可動接触子と、過
電流が流れた際に変位してリンク機構の均整を崩す過電
流検出素子と、グリッド板を多数積層した消弧装置とを
含む回路遮断器において、固定接点と過電流検出素子と
を直列接続し、この固定接点と過電流検出素子に対し並
列であり、かつ固定及び可動接点にアークが発生したと
き固定接点からアークが転流する転流部を固定接点に近
接して設け、しかも該転流部は消弧装置の外方グリッド
板に対面する位置まで延設されているアーク走行板を設
けたことを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876388A JPH01298622A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876388A JPH01298622A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298622A true JPH01298622A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14992866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12876388A Pending JPH01298622A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01298622A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649156A1 (fr) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Schneider Electric Sa | Appareillage de protection formé par l'association d'un disjoncteur en série avec un organe de commutation |
| FR2760565A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Gen Electric | Shunt de limitation de courant pour disjoncteurs a limitation de courant |
| CN105070613A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 浙江凯发电气股份有限公司 | 一种分励功能断路器引弧装置 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP12876388A patent/JPH01298622A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649156A1 (fr) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Schneider Electric Sa | Appareillage de protection formé par l'association d'un disjoncteur en série avec un organe de commutation |
| FR2711271A1 (fr) * | 1993-10-15 | 1995-04-21 | Merlin Gerin | Appareillage de protection formé par l'association d'un disjoncteur en série avec un effecteur. |
| FR2760565A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Gen Electric | Shunt de limitation de courant pour disjoncteurs a limitation de courant |
| CN105070613A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 浙江凯发电气股份有限公司 | 一种分励功能断路器引弧装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2583227B2 (ja) | 電流しや断器 | |
| US6943654B2 (en) | Method and apparatus to control modular asynchronous contactors | |
| US11443910B2 (en) | Contact levitation triggering mechanisms for use with switching devices incorporating pyrotechnic features | |
| JPH0765688A (ja) | 接触器／保護継電器型保護開閉器 | |
| US6208495B1 (en) | Method and apparatus for interrupting a current carrying path in a multiphase circuit | |
| US6013889A (en) | Method for retaining a movable contact in a circuit interrupter | |
| JPH01225029A (ja) | 回路遮断器 | |
| JPH01298622A (ja) | 回路遮断器 | |
| US4709294A (en) | Device for contact protection and arc prevention of a switch | |
| KR100919208B1 (ko) | 배선용 차단기 | |
| JP2996808B2 (ja) | 開閉器 | |
| JPS5932853B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| US2900474A (en) | Flasher | |
| JP2993129B2 (ja) | 開閉器 | |
| JPH0234748Y2 (ja) | ||
| US5834723A (en) | Apparatus for retaining a movable contact in a circuit interrupter | |
| US5664666A (en) | Electrical switch which prevents tack welding | |
| JP4158965B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JP2603662B2 (ja) | 回路保護器 | |
| JP4214494B2 (ja) | 電動モータを制御する装置 | |
| JPS6025808Y2 (ja) | 回路しや断器 | |
| JPH0329872Y2 (ja) | ||
| JPH0751720Y2 (ja) | 回路遮断器の付属スイッチ | |
| JPH0217407Y2 (ja) | ||
| JPH0574318A (ja) | 開閉器 |