JPH01294276A - Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ - Google Patents
Cdオーディオ/rom兼用プレーヤInfo
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- JPH01294276A JPH01294276A JP63123364A JP12336488A JPH01294276A JP H01294276 A JPH01294276 A JP H01294276A JP 63123364 A JP63123364 A JP 63123364A JP 12336488 A JP12336488 A JP 12336488A JP H01294276 A JPH01294276 A JP H01294276A
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- Japan
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- audio
- rom
- disc
- disk
- player
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 101710162453 Replication factor A Proteins 0.000 description 1
- 102100035729 Replication protein A 70 kDa DNA-binding subunit Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、オーディオ用CDディスクおよびCD−R
OMディスクのいずれも再生することができるCDオー
ディオ/ROM兼用プレーヤに関する。
OMディスクのいずれも再生することができるCDオー
ディオ/ROM兼用プレーヤに関する。
「従来の技術」
従来、CDプレーヤには、オーディオ用CDプレーヤと
CD −ROMプレーヤとがある。
CD −ROMプレーヤとがある。
第3図は、従来のオーディオ用CDプレーヤの構成を示
すブロック図である。この図において、lはコンパクト
ディスク(CD)、2はコンパクトディスクlを回転駆
動するスピンドルモータ、3はコンパクトディスク1の
信号記録面上にピットによって記録されたデジタル情報
を読み取る光学ピックアップ、4はこの光学ピックアッ
プ3を移動させる送りモータ、5は光学ピックアップ3
から出力された読み取り信号を増幅するRFアンプ、6
は後述するマイコン(マイクロコンピュータ)8の制御
の下に、スピンドルモータ2の線速度一定制御(CL
Vサーボ)、光学ピックアップ3のフォーカス調整制御
(フォーカスサーボ)およびトラッキング調整制御(ト
ラッキングサーボ)を行うサーボ回路であり、このサー
ボ回路6には、マイコン8の指令に応じて、フォーカス
サーボゲインおよびトラッキングサーボゲインを最適な
値に調整する自動調整機能が設けられている。7はRF
アンプ5で増幅された信号の復調、符号誤りの訂正およ
び補正等の処理を行う信号処理回路、9はこの信号処理
回路7から出力されるデジタル信号をアナログのオーデ
ィオ信号に変換するDAコンバータ、lOはこのオーデ
ィオ信号を増幅するオーディオ回路であり、このオーデ
ィオ回路10の出力信号が、オーディオ出力端子11を
介して外部のスピーカ等へ出力される。12はLED、
液晶等による表示器、13は再生動作の開始を指示する
プレイボタン、停止を指示するストップボタンおよび曲
番号を指示するテンキー等からなる操作部である。マイ
コン8はCPU(中央処理装置)と、このCPUで用い
られるプログラムが記憶されたROMと、データ記録用
のRAMと、I 10(入出力)ポートとから構成され
ている。このマイコン8は、信号処理回路7から出力さ
れるトラック情報および操作部13から入力される曲番
号(自的位11)等に基づいて、サーボ回路6へ制御信
号を出力し、また、操作部13より入力された曲番号お
よびコンパクトディスク1より読み込んだTOC(T
able Of Contents)情報を表示器12
に表示させ、また、信号処理回路7において符号誤りの
訂正および補正が完全に行われなかった場合に、オーデ
ィオ回路lOに対して、オーディオミュート信号を出力
する。
すブロック図である。この図において、lはコンパクト
ディスク(CD)、2はコンパクトディスクlを回転駆
動するスピンドルモータ、3はコンパクトディスク1の
信号記録面上にピットによって記録されたデジタル情報
を読み取る光学ピックアップ、4はこの光学ピックアッ
プ3を移動させる送りモータ、5は光学ピックアップ3
から出力された読み取り信号を増幅するRFアンプ、6
は後述するマイコン(マイクロコンピュータ)8の制御
の下に、スピンドルモータ2の線速度一定制御(CL
Vサーボ)、光学ピックアップ3のフォーカス調整制御
(フォーカスサーボ)およびトラッキング調整制御(ト
ラッキングサーボ)を行うサーボ回路であり、このサー
ボ回路6には、マイコン8の指令に応じて、フォーカス
サーボゲインおよびトラッキングサーボゲインを最適な
値に調整する自動調整機能が設けられている。7はRF
アンプ5で増幅された信号の復調、符号誤りの訂正およ
び補正等の処理を行う信号処理回路、9はこの信号処理
回路7から出力されるデジタル信号をアナログのオーデ
ィオ信号に変換するDAコンバータ、lOはこのオーデ
ィオ信号を増幅するオーディオ回路であり、このオーデ
ィオ回路10の出力信号が、オーディオ出力端子11を
介して外部のスピーカ等へ出力される。12はLED、
液晶等による表示器、13は再生動作の開始を指示する
プレイボタン、停止を指示するストップボタンおよび曲
番号を指示するテンキー等からなる操作部である。マイ
コン8はCPU(中央処理装置)と、このCPUで用い
られるプログラムが記憶されたROMと、データ記録用
のRAMと、I 10(入出力)ポートとから構成され
ている。このマイコン8は、信号処理回路7から出力さ
れるトラック情報および操作部13から入力される曲番
号(自的位11)等に基づいて、サーボ回路6へ制御信
号を出力し、また、操作部13より入力された曲番号お
よびコンパクトディスク1より読み込んだTOC(T
able Of Contents)情報を表示器12
に表示させ、また、信号処理回路7において符号誤りの
訂正および補正が完全に行われなかった場合に、オーデ
ィオ回路lOに対して、オーディオミュート信号を出力
する。
次に、第4図は、従来のCD−ROMプレーヤの構成を
示すブロック図であり、この図において、14はオーデ
ィオ用CDプレーヤの誤り訂正能力10−’をIQ−1
1へと向上させるためのCD−ROM用誤り訂正回路、
15はマイコン8と外部のホストコンピュータとを整合
させるためのホストコンピュータインターフェースであ
る。
示すブロック図であり、この図において、14はオーデ
ィオ用CDプレーヤの誤り訂正能力10−’をIQ−1
1へと向上させるためのCD−ROM用誤り訂正回路、
15はマイコン8と外部のホストコンピュータとを整合
させるためのホストコンピュータインターフェースであ
る。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、最近、オーディオ用CDディスク、CD−R
OMディスクを同じプレーヤで再生することができるC
Dオーディオ/ROM兼用プレーヤが開発されている。
OMディスクを同じプレーヤで再生することができるC
Dオーディオ/ROM兼用プレーヤが開発されている。
そして、そのようなオーディオ/ROM兼用プレーヤに
おいては、所定の装着部にセットされたディスクがオー
ディオ用CDディスクかCD−ROMディスクかを判別
することが必要となる。従来、このディスク種類の判別
は、ディスクに記録されたサブコードを検出して行って
いた。しかしながら、このサブコードによる判別は、デ
ィスク種類を安定して判別することができないという問
題があった。
おいては、所定の装着部にセットされたディスクがオー
ディオ用CDディスクかCD−ROMディスクかを判別
することが必要となる。従来、このディスク種類の判別
は、ディスクに記録されたサブコードを検出して行って
いた。しかしながら、このサブコードによる判別は、デ
ィスク種類を安定して判別することができないという問
題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、確実
に、オーディオ用CDディスクかCD・ROMディスク
かを判定し、安定した再生ができるCDオーディオ/R
OM兼用プレーヤを提供することを目的としている。
に、オーディオ用CDディスクかCD・ROMディスク
かを判定し、安定した再生ができるCDオーディオ/R
OM兼用プレーヤを提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、オーディオ用CDディスクおよびCD−R
OMディスクが装着されるCDオーディオ/ROM兼用
プレーヤにおいて、CD−ROMディスクに記録された
シンク信号の有無を検出する検出手段と、前記検出手段
の検出結果に基づいて、CDオーディオ/ROM兼用プ
レーヤに装着されたディスクがオーディオ用CDディス
クかCD−ROMディスクかの判別を行う判別手段とを
具備することを特徴とする。
OMディスクが装着されるCDオーディオ/ROM兼用
プレーヤにおいて、CD−ROMディスクに記録された
シンク信号の有無を検出する検出手段と、前記検出手段
の検出結果に基づいて、CDオーディオ/ROM兼用プ
レーヤに装着されたディスクがオーディオ用CDディス
クかCD−ROMディスクかの判別を行う判別手段とを
具備することを特徴とする。
「作用」
この発明によれば、ディスク上にシンク信号が記録され
ているか否かを検出する。そして、記録されていればそ
のディスクをCD−ROMディスクと判別し、記録され
ていなければオーディオ用CDディスクと判別する。
ているか否かを検出する。そして、記録されていればそ
のディスクをCD−ROMディスクと判別し、記録され
ていなければオーディオ用CDディスクと判別する。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例によるCDオーディ
オ/ROM兼用プレーヤの構成を示すブロック図である
。なお、この図において、第3図、第4図の各部に対応
する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
する。第1図はこの発明の一実施例によるCDオーディ
オ/ROM兼用プレーヤの構成を示すブロック図である
。なお、この図において、第3図、第4図の各部に対応
する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
第1図に示すプレーヤは、第3図のオーディオ用CDプ
レーヤの信号処理回路7の出力端にCD−ROM用誤り
訂正回路14、ホストコンピュータインターフェース1
5および出力端子16を接続した構成となっている。
レーヤの信号処理回路7の出力端にCD−ROM用誤り
訂正回路14、ホストコンピュータインターフェース1
5および出力端子16を接続した構成となっている。
次に、第2図はCD−ROMディスクのデータ構成を示
す図であり、(1)はデータブロックの構成図である。
す図であり、(1)はデータブロックの構成図である。
この図において、ブロック[B1]は12バイトで構成
されているシンク(同期)信号であり、サーボ回路等の
同期をとっている。第2図(b)に、このシンク信号の
詳細を示す。ブロック[B21は4バイトで構成されて
いるヘッダであり、特定のアドレスが書き込まれている
。ブロック[B11は、2048バイトで構成されてい
るユーザデータエリアであり、ユーザが利用できるエリ
アである。ブロック[B4〕は、288バイトで構成さ
れている補助データエリアであり、データの誤り検出の
ためのデータが記録される。
されているシンク(同期)信号であり、サーボ回路等の
同期をとっている。第2図(b)に、このシンク信号の
詳細を示す。ブロック[B21は4バイトで構成されて
いるヘッダであり、特定のアドレスが書き込まれている
。ブロック[B11は、2048バイトで構成されてい
るユーザデータエリアであり、ユーザが利用できるエリ
アである。ブロック[B4〕は、288バイトで構成さ
れている補助データエリアであり、データの誤り検出の
ためのデータが記録される。
このように、CD−ROMディスクにおいては、先頭部
に12バイトのシンク信号が記録されている。これに対
し、オーディオ用CDディスクにおいては、シンク信号
がなく、代わりに、オーディオデータが記録されている
。すなわち、データブロックの先頭にあるシンク信号を
検出すれば、オーディオ用CDディスクかCD−ROM
ディスクかの判別が可能となる。そこで、この実施例に
おいては、データブロックの先頭部にシンク信号がある
かないかに基づいて、現在装着部にセットされているデ
ィスクがCD −ROMディスクかオーディオ用CDデ
ィスクかの判別を行うようになっている。以下、この判
別の過程を詳述する。
に12バイトのシンク信号が記録されている。これに対
し、オーディオ用CDディスクにおいては、シンク信号
がなく、代わりに、オーディオデータが記録されている
。すなわち、データブロックの先頭にあるシンク信号を
検出すれば、オーディオ用CDディスクかCD−ROM
ディスクかの判別が可能となる。そこで、この実施例に
おいては、データブロックの先頭部にシンク信号がある
かないかに基づいて、現在装着部にセットされているデ
ィスクがCD −ROMディスクかオーディオ用CDデ
ィスクかの判別を行うようになっている。以下、この判
別の過程を詳述する。
まず、ディスクとして、CD−ROMディスクが装着部
にセットされると、マイコン8の制御の下に、送りモー
タ4が駆動され、光学ピックアップ3がデータの先頭位
置に移動される。そして、スピンドルモータ2が所定の
回転数に達すると、光学ピックアップ3によって、第2
図(1)に示したブロック〔B1〕の部分の信号が読み
込まれる。
にセットされると、マイコン8の制御の下に、送りモー
タ4が駆動され、光学ピックアップ3がデータの先頭位
置に移動される。そして、スピンドルモータ2が所定の
回転数に達すると、光学ピックアップ3によって、第2
図(1)に示したブロック〔B1〕の部分の信号が読み
込まれる。
この信号は、RFアンプ5および信号処理回路7を介し
マイコン8に入力される。マイコン8は、この信号を内
部のメモリに記憶されているシンク信号(第2図(b)
)と比較することにより、CD・ROMディスクと判別
する。次に、マイコン8は、表示器12にCD−ROM
である旨を表示し、次いで操作部13のEJECTボタ
ン以外を無効とし、次いでオーデイオ回路10ヘオーデ
イオミユート信号を出力する。なお、このオーディオミ
ュート信号が出力されないと、信号処理回路7から出力
されるデータがDAコンバータによってアナログ信号に
変換され、オーディオ回路10を介してスピーカへ供給
され、雑音として発音されてしまう。次にマイコン8は
、ホストコンピュータインターフェース15を介してホ
ストコンピュータと交信する。そして、以後、CD−R
OMディスクから読み出されたデータはCD−ROM用
誤り訂正回路14、ホストコンピュータインターフェー
ス15を介してホストコンピュータへ出力される。
マイコン8に入力される。マイコン8は、この信号を内
部のメモリに記憶されているシンク信号(第2図(b)
)と比較することにより、CD・ROMディスクと判別
する。次に、マイコン8は、表示器12にCD−ROM
である旨を表示し、次いで操作部13のEJECTボタ
ン以外を無効とし、次いでオーデイオ回路10ヘオーデ
イオミユート信号を出力する。なお、このオーディオミ
ュート信号が出力されないと、信号処理回路7から出力
されるデータがDAコンバータによってアナログ信号に
変換され、オーディオ回路10を介してスピーカへ供給
され、雑音として発音されてしまう。次にマイコン8は
、ホストコンピュータインターフェース15を介してホ
ストコンピュータと交信する。そして、以後、CD−R
OMディスクから読み出されたデータはCD−ROM用
誤り訂正回路14、ホストコンピュータインターフェー
ス15を介してホストコンピュータへ出力される。
次に、ディスクとして、オーディオ用CDディスクが装
着部にセットされると、上述と同様に、データの先頭部
の信号が光学ピックアップ3によって読み込まれる。そ
して、マイコン8によって、第2図(b)のシンク信号
と比較され、同一でないと判別される。そこでマイコン
8は、ホストコンピュータインターフェース17を介し
てホストコンピュータとの交信を行わず、オーディオ回
路10に対するオーディオミュート信号をオフして、オ
ーディオ出力を可能とする。
着部にセットされると、上述と同様に、データの先頭部
の信号が光学ピックアップ3によって読み込まれる。そ
して、マイコン8によって、第2図(b)のシンク信号
と比較され、同一でないと判別される。そこでマイコン
8は、ホストコンピュータインターフェース17を介し
てホストコンピュータとの交信を行わず、オーディオ回
路10に対するオーディオミュート信号をオフして、オ
ーディオ出力を可能とする。
なお、CD−ROMディスク再生中に、音声信号を再生
する必要のある場合は、オーディオミュート信号をオフ
とする。
する必要のある場合は、オーディオミュート信号をオフ
とする。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、CD・ROM
ディスクに記録されたシンク信号の有無を検出すること
によって、オーディオ用CDディスクかCD−ROMデ
ィスクかの判別を行うようにしたので、ディスク種類の
判別を確実に行うことが可能となる。
ディスクに記録されたシンク信号の有無を検出すること
によって、オーディオ用CDディスクかCD−ROMデ
ィスクかの判別を行うようにしたので、ディスク種類の
判別を確実に行うことが可能となる。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図はCD −ROMディスクのデータ構成図、第
3図は従来のオーディオ用CDプレーヤの構成を示すブ
ロック図、第4図は従来のCD−ROMプレーヤの構成
を示すブロック図である。 l・・・・・・CD、3・・・・・・光学ピックアップ
(検出手段)、8・・・・・・マイコン(判別手段)。
、第2図はCD −ROMディスクのデータ構成図、第
3図は従来のオーディオ用CDプレーヤの構成を示すブ
ロック図、第4図は従来のCD−ROMプレーヤの構成
を示すブロック図である。 l・・・・・・CD、3・・・・・・光学ピックアップ
(検出手段)、8・・・・・・マイコン(判別手段)。
Claims (1)
- オーディオ用CDディスクおよびCD・ROMディスク
が装着されるCDオーディオ/ROM兼用プレーヤにお
いて、CD・ROMディスクに記録されたシンク信号の
有無を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に
基づいて、CDオーディオ/ROM兼用プレーヤに装着
されたディスクがオーディオ用CDディスクかCD・R
OMディスクかの判別を行う判別手段とを具備すること
を特徴とするCDオーディオ/ROM兼用プレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123364A JPH0770150B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123364A JPH0770150B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7004504A Division JP2525136B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | Cdオ―ディオ/rom兼用プレ―ヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294276A true JPH01294276A (ja) | 1989-11-28 |
JPH0770150B2 JPH0770150B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=14858761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123364A Expired - Fee Related JPH0770150B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770150B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011227942A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Onkyo Corp | フォーマット判定装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63123364A patent/JPH0770150B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07312014A (ja) * | 1995-01-13 | 1995-11-28 | Alpine Electron Inc | Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ |
JPH09106613A (ja) * | 1995-10-06 | 1997-04-22 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
WO2001054123A1 (fr) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Sony Corporation | Procede de differentiation de disque optique, procede de lecture de disque optique et dispositif a disque optique |
US6985420B2 (en) | 2000-01-21 | 2006-01-10 | Sony Corporation | Optically recorded data discrimination apparatus and associated methodology |
US7417928B2 (en) | 2000-01-21 | 2008-08-26 | Sony Corporation | Optically recorded data discrimination apparatus and associated methodology |
JP4759903B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2011-08-31 | ソニー株式会社 | 光ディスク判別方法と光ディスク再生方法および光ディスク装置 |
WO2001093266A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Coded information on cd audio |
JP2003077221A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Ricoh Co Ltd | 光ディスク装置 |
JP2011227942A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Onkyo Corp | フォーマット判定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0770150B2 (ja) | 1995-07-31 |
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