JPH01288663A - 無段変速装置 - Google Patents

無段変速装置

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JPH01288663A
JPH01288663A JP11618388A JP11618388A JPH01288663A JP H01288663 A JPH01288663 A JP H01288663A JP 11618388 A JP11618388 A JP 11618388A JP 11618388 A JP11618388 A JP 11618388A JP H01288663 A JPH01288663 A JP H01288663A
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JP
Japan
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continuously variable
variable transmission
transmission
shaft
gear
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Pending
Application number
JP11618388A
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English (en)
Inventor
Sadanori Nishimura
西村 定徳
Yasushi Yamanaka
康司 山中
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、動力除雪機、動力芝刈機等の動力伝達系に用
いられる無段変速装置、特に無段変速機と、この無段変
速機から駆動されてその変速比を補う、歯車伝動機とか
らなるものに関する。
(2)従来の技術 かくる無段変速装置は、例えば実開昭54−12633
5号公報に開示されているように、既に知られている。
(3)発明が解決しようとする課題 従来、か\る無段変速装置では、無段変速機として、駆
動摩擦板と、この駆動摩擦板の一側面に外周を圧接させ
ると共に駆動摩擦板の半径方向へ移動可能とした被動摩
擦板とから摩擦板式のものが採用されているが、こうし
たものでは無段変速機と歯車伝動機とのユニット化が困
難で、汎用性が低い。
本発明は、か\る事情に鑑みてなされたもので、無段変
速機及び歯車伝動機のユニット化が可能で汎用性に冨み
、しかも組立性が良好な無段変速装置を提供することを
目的とする。
B0発明の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は水平部及び垂直部
からなるL字状ミッションケース内に歯車伝動機を収容
し、油圧ポンプ及び油圧モータ間を油圧閉回路を介して
接続してなる静油圧式無段変速機を前記水平部及び垂直
部間に挟まれる三角状空間内でミッションケース外壁に
取(Jけ、前記油圧モータのモータ軸を歯車伝動機と連
結すべくミッションケース内に突入させたことを第1の
特徴とする。こ−で歯車伝動機としては歯車減速機や歯
車増速機が含まれる。
また本発明は、上記特徴に加えて、油圧ポンプのポンプ
軸に対し油圧モータのモータ軸が斜め下方にくるように
静油圧式無段変速機を配置したことを第2の特徴とする
さらに本発明は第1の特徴に加えて、歯車伝動機の出力
軸をミッションケースの相対向する両側壁に支承し、こ
れら両側壁間を連結する他の側壁に静油圧式無段変速機
を取付けたことを第3の特徴とする。
(2)作 用 本発明の第1の特徴によれば、静油圧式無段変速機と歯
車伝動機とがミッションケースを介してユニント化され
る。また無段変速機は、ミッションケース外側の三角状
空間を埋めるように配置されるので、ミッションケース
最外側面からの無段変速機の張出し量は極めて小さい。
しかも、無段変速機はミッションケースへの取付は前に
組立が可能であり、そのメンテナンスはミッションケー
スから外した状態で容易に行うことができる。
また本発明の第2の特徴によれば、ケーシングにおける
静油圧式無段変速機の上方及び側方への張出し量を小さ
く抑えることができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、静油圧式無段変速
機の支持荷重と歯車伝動機の出力軸支持荷重とがミッシ
ョンケースの二側壁に分散される。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図及び第2図において、動力除雪機1のフレーム2
は、前面及び底面を開放した箱形のフレーム本体3と、
その開放前面及び底面を開閉可能にフレーム本体3にボ
ルト(図示せず)で結着さ6一 れる前蓋4及び底蓋5とから構成される。
このフレーム2の上面にはエンジン6が搭載され、この
エンジン6は、クランク軸7の一端が車両前方へ向って
クランクケースから突出するように配置される。
またフレーム2内には本発明の無段変速装置8が配設さ
れる。この無段変速装置8は、人力軸たる後述のポンプ
軸11が第1ヘル1〜伝動装置9を介してクランク軸7
から駆動され、出力軸たる車輪駆動軸12へ変速比を連
続的に変化させて動力を伝達する。
車輪駆動軸12はフレーム2の左右両側壁にヘアリング
13.13を介して支承され、その両端部に左右一対の
駆動輪14.14が固着される。
またフレーム2の後面に突設されたブラケット2aには
左右一対の従動輪15.15が軸支され、駆動軸14.
14及び従動輪15.15間にクローラ16,16が怒
張される。
フレーム2の前面、即ち前蓋4には前面を開放した集雪
ケース17がボルト(図示せず)で着脱可能に結着され
、この集雪ケース17内に集雪オーガ18が設置される
。この集雪オーガ18を駆動するための作業機駆動軸1
9は前記クランク軸7と平行に配置されると共に前蓋4
にヘアリング20を介して回転自在に支承され、そして
第2ヘルド伝動装置10を介してクランク軸7に連結さ
れる。
集雪ケース17内において、作業機駆動軸19の途中に
は排雪ブロア21が固着され、その周面に人口を向けた
排雪ダクト22が集雪ケース18の上壁に連設される。
フレーム2の左右両側壁には、その後方へ延出する舵取
りハンドル23が固着される。
面して、エンジン6を作動すれば、クランク軸7から第
1ベルト伝動装置9及び無段変速装置8を介して車輪駆
動軸12が駆動され、駆動輪14゜14が回転してクロ
ーラ16を駆動するので、除雪機1を走行させることが
でき、その際作業者は舵取ハンドル23を操作しながら
歩行する。
また前記クランク軸7は第2ヘルド伝動装置10を介し
て作業機駆動軸19をも駆動し、これにより集雪オーガ
1B及び除雪ブロア21を同時に駆動するので、集雪オ
ーガ18により集雪ケース17内に掻き集められた雷は
排雪ブロア21により排雪ダクト22を通して適所へ放
出される。
次に無段変速装置8について第3回ないし第9図を参照
しながら説明する。
先ず第3図及び第6図において、無段変速装置8は静油
圧式無段変速機24と歯車伝動機としての歯車減速機2
5とを備え、歯車減速機25は、フレーム2にブラケッ
ト26(第2図参照)を介して支持されるミッションケ
ース27内に収容される。このミッションケース27は
第6図に示すように、車輪駆動軸12に貫通される水平
部27aと、この水平部27aの後端から立上る垂直部
27bとを有し、この両部27a、27bに挟まれる三
角状空間Sにおいて静油圧式無段変速機24は垂直部2
7b前面にボルト28で着脱可能に取イ]けられる。ミ
ッションケース27及び車輪駆動軸12ばヘアリング2
9を介して相互に荷重を支承する。
静油圧式無段変速機24は、第6図に示すように、ポン
プ軸11により回転駆動される斜板式油圧ポンプ30と
、ポンプ軸11と平行なモータ軸32を回転駆動する斜
板式油圧モータ32とを備える。ポンプ軸11及びモー
タ軸32は、ミッションケース27に結着される分配板
33と、この分配板33に結着されるケーシング34と
によって回転自在に支承され、油圧ポンプ30及び油圧
モータ31はケーシング34内に収容される。そして上
記分配板33が前記ボルト28によりミッションケース
27に固着され、その際、ポンプ軸11に対しモータ軸
32が斜め下方にくるように無段変速機24は配置され
る。
油圧ポンプ30は、そのポンプ斜板35を傾動可能にし
て可変容量型に構成される。即ち、第7図に示すように
、ポンプ斜板35ば、ケーシング34に1−ラニオン軸
36を介して傾動可能に支持される斜板ボルダ37に支
承され、1−ラニオン軸36に固着されたレバー38を
操作してポンプ斜板35の傾斜角度を変化させることに
より油圧ポンプ30の容量を増減させることができる。
一方、油圧モータ31は、そのモータ斜板39を一定角
度でケーシング34に保持して定容量型に構成される。
これら油圧ポンプ30及び油圧モータ31は、第8図に
示すように、分配板33に形成された高圧油路40及び
低圧油路41を介して相互に連通される。
したがって、ポンプ軸11により油圧ポンプ30を駆動
すれば、油圧ポンプ30から吐出された圧油が高圧油路
40により油圧モータ31へ導かれてそれを駆動し、こ
れによりモータ軸32を回転させる。油圧モーフ31を
駆動し終えた圧油は低圧油路41へ解放され、そして油
圧ポンプ30に吸入される。ところで、ポンプ軸11及
びモータ軸32間の変速比は油圧ポンプ30と油圧モー
タ31との容量比により決定されるので、前述のように
して油圧ポンプ30の容量を増減することにより変速比
を制御することができる。
分配板33には、高圧油路40及び低圧油路41間に亘
り摺動式のニュートラル弁42が設けられ、該弁42を
開き位置へ操作すると両油路40゜41間が短絡して油
圧モータ31を不作動状態にすることができ、また閉じ
位置へ戻すと、その短絡を阻止し、油圧モーフ31の作
動を再開することができる。
また分配板33には、第9図に示すように、開口43を
通して前記ミッションケース27内に臨むポンプハウジ
ング44がボルト45により接合されており、このポン
プハウジング44にはポンプ軸11で駆動される補給ポ
ンプ46が設けられ、この補給ポンプ46の吸入ボート
47に装着されるようにオイルフィルタ48がボルト4
9でポンプハウジング44に取付けられる。そして、オ
イルフィルタ4Bは、前記ミッションケース27内を満
たす潤滑油中に浸漬される。
補給ポンプ46の吐出ボート50は逆止弁51゜52を
介してそれぞれ高圧油路40及び低圧油路41に接続さ
れる。更に吐出ボート50はリリーフ弁53を介してミ
ッションケース27内とも連通される。
したがって、ポンプ軸11により補給ポンプ46が駆動
されると、ミッションケース27内の油はオイルフィル
タ48で濾過されて補給ポンプ46に吸入され、そして
吐出ボート50へ吐出される。その吐出圧力が所定値以
上に上昇するとリリーフ弁53が開いて過剰圧力をミッ
ションケース27内に放出する。一方、油圧ポンプ30
や油圧モータ31からの漏油により高圧油路40または
低圧油路41の圧力が補給ポンプ46の吐出圧力よりも
低下すると、逆止弁51または52が開くので、吐出ボ
ート50から油路40またば41へ油が補給される。
次に前記歯車減速機25は、第3図及び第6図に示すよ
うに、ミッションケース27の垂直部27bに車輪駆動
軸12と平行で回転自在に支承される第1軸55と、垂
直部27b及び水平部27aの連結部に同じく車輪駆動
軸12と平行で回転自在に支承される第2軸56とを備
える。第1軸55には、前記モータ軸32に固設された
駆動へヘルギャ57から減速駆動される被動ギヤ58が
結合される。また第】軸55、第2軸56及び車輪駆動
軸12には、駆動スパーギヤ59、この駆動スパーギヤ
59と噛合する中間スパーギヤ60、及びこの中間スパ
ーギヤ60と噛合する被動スパーギヤ61がそれぞれ結
合され、駆動スパーギヤ59から被動スパーギヤ6]を
減速駆動するようになっている。したがって、モータ軸
32の回転は2段階に減速されて車輪駆動軸12に伝達
される。
上記構成において、歯車減速機25を収容するミッショ
ンケース27の外側面に静油圧式無段変速機24が取イ
」けられるので、無段変速機24及び歯車減速機25は
ミッションケース27を介してユニント化される。
しかも、ミッションケース27はL字状をなし、その外
側の三角状空間Sを埋めるように無段変速機24は配置
されるので、ミッションケース27最外側面からの無段
変速機24の張出し量を小さく抑え、ユニット体となっ
た無段変速装置8のコンバクI・化を図ることができる
また、無段変速機24は、ポンプ軸11に対しモータ軸
32が斜め下方にくるように配置されるので、無段変速
機24のミッションケース27がらの上方及び側方への
張出し量を小さく抑え、無段変速装置8の更なるコンパ
クト化を図ることができる。
さらに、無段変速機24はミッションケース27への取
付は前に組立が可能であるから、組立性が良好であり、
またそのメンテナンスはミッションケース27から外し
てこれを行うことができる。
その隙、フレーム2の前M4を外すごとにより無段変速
機24をフレーム2外へ容易に取出すことができる。
さらに、静油圧式無段変速機24は、伝動経路上、エン
ジン6と歯車減速機25との間に位置を占めるので、比
較的高速で作動し、即ち、油圧ポンプ30及び油圧モー
タ31間での作動油の授受が高速で行われることから1
ザイクル当りの漏油量が少なく、伝動効率が高い。
また、無段変速機24は、車輪駆動軸12を支承するミ
ッションケース27の左右両側壁間を連結する前壁に取
付けられるので、無段変速機24の支持荷重及び車輪駆
動軸12の支持荷重をミッションケース27の二側壁に
分散でき、その結果、ミッションケース27の薄肉化、
したがって軽量化に寄与し得る。
C3発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、水平部及び
垂直部からなるI−字状ミッションケース内に歯車伝動
機を収容し、油圧ポンプ及び油圧モータ間を油圧閉回路
を介して接続してなる静油圧式無段変速機を前記水平部
及び垂直部間に挟まれる三角状空間内でミッションケー
ス外壁に取付け、前記油圧モータのモータ軸を歯車伝動
機と連結すべくミッションケース内に突入させたので、
無段変速機及び歯車伝動機をミッションケースを介して
コンパクトにユニッI・化することができ、無段変速装
置に汎用性をもたせることができる。しかも無段変速機
は組立性及びメンテナンス性が良好である。
また本発明の第2の特徴によれば、油圧ポンプのポンプ
軸に対し油圧モータのモータ軸が斜め下方にくるように
静油圧式無段変速機を配置したので、無段変速機のミッ
ションケースからの上方及び側方への突出量が小さく抑
え、無段変速装置の更なるコンパクト化を図ることがで
きる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、歯車伝動機の出力
軸をミッションケースの相対向する両側壁に支承し、こ
れら両側壁間を連結する他の側壁に静油圧式無段変速機
を取付けたので、無段変速機の支持荷重及び歯車伝動機
の出力軸支持荷重をミッションケースの広い範囲に分散
させてミッションケースの薄肉化を可能にし、その軽量
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は除雪機
の縦断側面図、第2図は第1図の■−■線拡大断面図、
第3図は第2図の要部の拡大縦断面図、第4図は第3図
の平面図、第5図は第1図のV−V線矢視図、第6図及
び第7図は第5図のVI−VI線及び■−■線断面図、
第8図は第6図の■−■線断面図、第9図は第8図のI
X−IX線断面図である。 8・・・無段変速装置、11・・・ポンプ軸、12・・
・出力軸としての車輪駆動軸、24・・・静油圧式無段
変速機、25・・・歯車伝動機としての歯車減速機、3
0・・・油圧ポンプ、31・・・油圧モータ、32・・
・モータ軸、33・・・分配板、40・・・高圧油路、
41・・・低圧油路、S・・・三角状空間 特許出願人  本田技研工業株式会社 代理人 弁理士  落  合     計量     
   1)  中   隆   秀第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平部及び垂直部からなるL字状ミッションケー
    ス内に歯車伝動機を収容し、油圧ポンプ及び油圧モータ
    間を油圧閉回路を介して接続してなる静油圧式無段変速
    機を前記水平部及び垂直部間に挟まれる三角状空間内で
    ミッションケース外壁に取付け、前記油圧モータのモー
    タ軸を歯車伝動機と連結すべくミッションケース内に突
    入させたことを特徴とする、無段変速装置。
  2. (2)第(1)項記載のものにおいて、油圧ポンプのポ
    ンプ軸に対し油圧モータのモータ軸が斜め下方にくるよ
    うに静油圧式無段変速機を配置したことを特徴とする、
    無段変速装置。
  3. (3)第(1)項記載のものにおいて、歯車伝動機の出
    力軸をミッションケースの相対向する両側壁に支承し、
    これら両側壁間を連結する他の側壁に静油圧式無段変速
    機を取付けたことを特徴とする、無段変速装置。
JP11618388A 1988-05-13 1988-05-13 無段変速装置 Pending JPH01288663A (ja)

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