JPH01287464A - 分注装置 - Google Patents

分注装置

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JPH01287464A
JPH01287464A JP11764588A JP11764588A JPH01287464A JP H01287464 A JPH01287464 A JP H01287464A JP 11764588 A JP11764588 A JP 11764588A JP 11764588 A JP11764588 A JP 11764588A JP H01287464 A JPH01287464 A JP H01287464A
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Motoshi Kitamura
北村 元仕
Toshimasa Nakayama
中山 年正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば血清等の被試験液体を、検査分野数に
応じた複数の被分注容器に、個々の容器別の検査項目数
に応じた量ずつ分注するための分注装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、同一種類の被試験液体を分注する分注装置は種々
開発され、その−例として同一出願人による分注装置(
実願昭62−67021 .67023)がある。これ
は、親検体及び複数の被分注用子検体容器を予めラック
にセットし、前記親検体のラックと被分注用子検体容器
との間を分注ノズルが往復動することにより分注を行う
ものであり、所謂バッチ処理にて行われるものである0 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述の従来の装置では、所謂パッチ処理であるため、個
々の親検体に対しての分注の有無及び分注量の設定を行
う場合、一つのラックに対して画一的な指示しか行えず
、且つ、分注を行わない際には該当する被分注用子検体
容器のパッチ位置に空きができ、このため分注後に再度
並べ換えが必要となって余分な作業を要することとなっ
ていた。また、分注後の予検体容器に対する検体情報の
確認はラック上のパッチによる確認しかできず、並べ換
え後の目視による確認において認識ミスを起こす可能性
があった。
さらに、運用面においては前述の分注装置の効率的な運
用を図るために、ラック収納本数単位の検体が揃った時
点で分注処理を行うなめ、緊急検査検体への対応及び分
注作業全体の所要時間の短縮の面にふ・いて、充分なも
のとは言えず、所謂ランダムアクセス或い灸よ、リアル
タイム処理を可能とする分注装置の開発が望まれていた
そこで本発明は、個々の親検体に対して設定された検査
分野及び検査項目に応じた数及び量の分注を容易に行う
ことができ、且つ、分注後の予検体容器の認識を可能と
すると共に、所謂ランダムアクセス或いはリアルタイム
処理を可能としな分注装置を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するために、本発明は以下の如き手
段を講じた。即ち、親検体の入った親検体容器を個別に
保持する親検体容器保持体を分注位置に移送する親検体
移送手段と、前記親検体容器に付与された個別検体認識
情報を読み取る親検体認識情報読取手段と、前記親検体
の個別検査情報を蓄積する検体情報蓄積手段と、前記個
別検体認識情報及び前記個別検査情報に基づいて前記親
検体の検査分野及び検査項目を認識して第一、第二、及
び第三の機器制御信号を送出する制御手段と、前記第一
の機器制御信号に基づいて前記親検体の検査分野に応じ
た本数の予検体容器を供給する予検体容器供給手段と、
前記第二の機器制御信号に基づいて前記親検体と同一の
個別検体認識情報を前記子検体容器上に付与する予検体
個別情報付与手段と、前記予検体容器を個別に保持する
予検体容器保持体を前記分注位置に移送する予検体移送
手段と、前記第三の機器制御信号に基づいて前記親検体
と同一の個別検体認識情報が付与された各々の予検体容
器に検査項目に応じた量ずつ親検体を分注する分注手段
とを具備するようにしな。
〔作用〕
このような手段を講じた本発明において、親検体認識情
報読取手段によって識別された親検体の個別検体認識情
報は制御手段に送られ、さらに、この制御手段は前記親
検体の個別検体認識情報に該当する親検体の個別検査情
報を検体情報蓄積手段から受は取る。前記個別検査情報
に基づいて前記制御手段は前記親検体の検査分野及び検
査項目を認識し、該検査分野情報に基づいて制御手段は
予検体容器供給手段に第一の機器制御信号を送出して、
前記予検体容器供給手段に検査分野数に応じた本数の予
検体容器を供給させると共に、予検体個別情報付与手段
に第二の機器制御信号を送出して、前記親検体と同一の
個別検体認識情報を前記予検体容器に付与させる。また
、前記検査項目情報に基づいて前記制御手段は分注手段
に第三の機器制御信号を送出して、各々の予検体にて検
査する検査項目数に応じた量の親検体を各予検体容器に
分注させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する0 第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図は本実施例による分注装置の構成を示す平面図
、第2図は情報の流れを示すフローチャート図、第3図
は情報を付与された親検体容器及び予検体容器の一例を
示す斜視図である0 第1rlAにおいて、1,2.・・・、7は血清が入っ
た親検体容器であり、この親検体容器1゜2、・・・、
7は親検体搬入手段10により各々−本ずつ親検体容器
保持体11.12.・・・。
l7にセットされ、親検体移送手段21上を出口22)
ζ向けて図中矢印1方向に順次連続して移動する。この
親検体移送手段21の走路上にはセンサ23及びこれに
連動するストッパ24が設けてあり、まず前記親検体容
器保持体11が、前記親検体移送手段21上において前
記センサ23に検知され、これに連動するストッパ24
の駆動により移送を停止させられる。停止後、前記親検
体移送手段21上のセンサ23に対向する位置に設けた
親検体認識情報読取手段25が、親検体容器1に付与さ
れた個別検体認識情報1aを認識し、認識後、前記スト
ッパ24の解除により親検体容器保持体11が分注位置
100に移動される。
続けて、親検体容器保持体12の移送がストッパ24の
駆動により停止させられ、親検体容器2に付与された個
別検体認識情報2aの認識が親検体認識情報読取手段2
5によって行われる。さらに、認識後前記ストッパ24
の解除により親検体容器保持体12が分注位置100に
移動すると共に、以後の親検体容器3,4.・・・、7
及び親検体容器保持体13.14.・・・、17につい
ても同様の動作が繰り返し行われる。
一方、分注位置100直前の親検体移送手段21上には
センサ26及びこれに連動するストッパ27が設けであ
る。該センサ26は前記分注位置100に移送された前
記親検体容器保持体11.12.・・・、17を検知し
、これに伴うストッパ27の駆動、解除により、親検体
容器1.2.・・・、7を分注位置100へ一本ずつ供
給する。供給された前記親検体容器(図中1)は、分注
位置100に設けたセンサ28及びこれに連動するスト
ッパ29の駆動によって分注待機状態に保持される。
ところで、第2図に示すように、前記親検体認識情報読
取手段25が認識した個別検体認識情報(図中1a 、
 2a )は制御手段31にパルス等の信号32に変換
して送られ、制御手段31は検体情報蓄積手段41に個
別検体認識情報1 a 、 2a。
に関する検索指令信号33を送る。これに伴い前記検体
情報蓄積手段41は前記個別検体認識情報la、2aに
係る親検体容器1.2の個別検査情報(図示せず)を蓄
積データの中から検索し、このデータを情報信号42と
して前記制御手段31に送る。そこで、前記制御手段3
1は受は取ったデータに基づいて前記親検体容器1.2
の親検体に関する検査分野及び検査項目の認識を行う。
このようにして認識された検査分野の数に従って前記制
御手段31は第一の機器制御信号34を予検体容器供給
手段51に送出し、該第−の機器制御信号34に基づい
て予検体容器供給手段51は検査分野の数に応じた数の
予検体容器61゜62、・・・を供給する。例えば、前
記親検体容器l内の血清に係る検査分野が三つ、親検体
容器2内の血清に係る検査分野が二つである場合には、
五つの予検体容器61a、61b、61c。
62a 、62bが予検体容器保持体71.72゜・・
・、75にセットされて予検体移送手段81上に供給さ
れ、図中矢印■方向に移送される。
前記予検体移送手段81上の前記予検体容器供給手段5
1に近接する位置にはセンサ82及びこれに連動するス
トッパ83が設けてあり、前記予検体容器保持体71は
前記予検体移送手段81上において前記センサ82に検
知され、これに連動するストッパ83の駆動により移送
を停止させられる。この停止位置には予検体個別情報付
与手段91が前記センサ82に対向する如く設けてあり
、この予検体個別情報付与手段91が前記制御手段31
からの第二の機器制御信号35に基づいて作動し、まず
前記予検体容器61aに親検体容器lと同一の個別検体
認識情報1aと、後述する仕分情報1bとを付与する。
付与後、前記ストッパ83の解除にζより前記予検体容
器61aが分注位置100に移動すると共に、次の予検
体容器保持体72がセンサ82に検知されて移送を停止
させられる。この停止位置においては前述と同様に予検
体容器61bに親検体容器1と同一の個別検体認識情報
1aと仕分情報1cとが付与され、付与後前記ストッパ
83の解除で予検体容器61bが分注位置100に移動
する。
以上の動作の繰り返しにより、以後の子検体容器61c
には≠曇個別検体認識情報1a及び仕分情報1dが、予
検体容器62a 、62bには親検体容器2と同一の個
別検体認識情報2a及び仕分情報(図示せず)がそれぞ
れに付与され、付与後前記ストッパ83の解除により各
親検体容器61c、62a、62bが分注位置100に
移動する。
また、前記分注位置100の直前の予検体移送手段81
上にはセンサ84及びこれに連動するストッパ85が設
けてあり、前記予検体容器保持体71.72.73.7
4.75はそれぞれ前記予検体移送手段81上において
前記センサ84に検知され、これに連動するストッパ8
5の駆動により移送を停止させられる。
停止後、前記予検体移送手段81上のセンサ84に対向
する位置に設けた予検体認識情報読取手段86が、まず
、予検体容器61aに付与されな個別検体認識情報1a
及び仕分情報ibを認識し、認識後、前記ストッパ85
の解除により予検体容器保持体71が分注位置100に
移動する。
以後、同様の動作が繰り返され、同一の個別検体認識情
報1aを有する予検体容器61b 、61Cが分注位置
lOOに一括して移送される。この場合、前記予検体容
器61a、61b、61cと異った個別検体認識情報2
aを有する予検体容器62a 、62bは、前記ストッ
パ85の駆動により分注位置100の直前の予検体移送
手段81上でスタンバイ状態に保持され、前記予検体容
器61a、61b、61cへの分注動作終了後、分注位
置100に一括して移送される。
分注位置100に一括して移送された前記予検体容器6
1a 、61b 、61cは、分注位置100に設けた
センサ87及びこれに連動するストッパ88の駆動によ
って分注待機状態に保持される。
以上の如くして、親検体容器lと分注に必要な本数の予
検体容器61a、61b、61cとが、互いに付与され
六個別検体認識情報1aの一致を確認し、且つ、各予検
体容器61a、61b。
61cの仕分情報1b、lc、ldを認識した上で分注
位置100に移送され、分注待機状態に保持される。そ
こで、前記制御手段31″が前記親検体容器1内の親検
体の検査項目情報に基づいて第三の機器制御信号36を
分注手段101に送出し、これに基づいて作動した前記
分注手段lO1が前記親検体容器lから予検体容器61
a。
61b、61Cに検査項目に応じた量の親検体を一本ず
つ分注し、分注の終了した予検体容器61a、61b、
61cをストッパ88の解除により分注位置100から
順次排出すると共に、必要本数分の分注が終了した時点
で前記親検体容器1をストッパ29の解除により分注位
置100から排出する。これら一連Q動作終了後、親検
体容器2と該親検体の分注対象となる予検体容器62a
、62bとが分注位置lOOに移送され、前述と同様の
動作により分注が行われる。
この場合、各予検体容器61a、61b。
61cへの分注量は、前述の如く、前記制御手段31に
より認識された親検体容器l内の親検体(血清)の検査
項目の数に基づいて前記制御手段31内にて算出され、
前記制御手段31より分注手段101に送出される第三
の機器制御信号36により、各々個別に指示される。
これら一連の動作の繰り返しにより、以後の親検体3,
4.・・・、7についても同様の分注作゛業が行われ、
分注後の親検体1,2.・・・、7は分注位置100よ
り排出された後出口22方向に移送され、さらに図示し
ない搬出機構を経て親検体移送手段ゑ1上から搬出され
る。また、分注終了後の予検体容器61(61a、61
b。
61c)、62(62a、62b)63  。
64.65は分注位置100から排出された後、仕分手
段(図示せずンによって前記予検体容器61a 、61
b 、61c 、62a 、62bの使用目的、即ち検
査分野別に仕分して搬出し、各検査機器に供給するよう
にしてもよい。なお、予検体容器61,62.・・・、
65搬出後の空の検体容器保持体79 、79 、・・
・は、再び前記予検体容器供給手段51にて移送される
この場合、例えば第三図に示す如く前記親検体容器(図
中l)及び予検体容器(図中61a。
61b、61C)の個別検体認識情報1aをバーコード
とし、予検体容器61a、61b、61cに付与するバ
ーコードに各々の容器の仕分情報lb、lc、ldをバ
ーコードの1桁を利用して付与すれば、分注後の該バー
コードの読み取りにより、前記仕分手段(図示せず)に
よる仕分けをより確実且つ容易に行うことができる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である
ことは当然である。
〔発明の効果〕
本発明では、親検体の入った親検体容器を個別に保持す
る親検体容器保持体を分注位置に移送する親検体移送手
段と、前記親検体容器に付与された個別検体認識情報を
読み取る親検体認識情報読取手段と、前記親検体の個別
検査情報を蓄積する検体情報蓄積手段と、前記個別検体
認識情報及び前記個別検査情報に基づいて前記親検体の
検査分野及び検査項目を認識して第一、第二、及び第三
の機器制御信号を送出する制御手段と、前記第一の機器
制御信号に基づいて前記親検体の検査分野に応じた本数
の予検体容器を供給する子検体容器供給手段と、前記第
二の機器制御信号に基づいて前記親検体と同一の個別検
体認識情報を前記予検体容器上に付与する予検体個別情
報付与手段と、前記予検体容器を個別に保持する予検体
容器保持体を前記分注位置に移送する予検体移送手段と
、前記第三の機器制御信号に基づいて前記親検体と同一
の個別検体認識情報が付与された各々の予検体容器にζ
検査項目に応じた量ずつ親検体を分注する分注手段とを
設けたので、個々の親検体に対して設定された検査分野
に応じた本数及び量の分注を容易に行うことができ、且
つ、分注後の予検体容器の認識を可能とすると共に、所
謂ランダムアクセス或いはリアルタイム処理を可能とし
た分注装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図は本実施例による分注装置の構成を示す平面図
、第2図は情報の流れを示すフローチャート図、第3図
は情報を付与された親検体容器及び予検体容器の一例を
示す斜視図であるO ■、2.・・・、7二親検体容器 la、2a:個別検体認識情報 11.12.・・・、17゜ 71.72.・・・、79:検体容器保持体21:親検
体移送手段 25:親検体認識情報読取手段 31:制御手段 34:第一の機器制御信号 35:第二の機器制御信号 36:第三の機器制御信号 41:検体情報蓄積手段 51:子検体容器供給手段 81:予検体移送手段 91:予検体個別情報付与手段 100:分注位置 101:分注手段 特許出願人        北村 元仕(ほか2名) 71図 叱 2 図 才 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  親検体の入った親検体容器を個別に保持する親検体容
    器保持体を分注位置に移送する親検体移送手段と、前記
    親検体容器に付与された個別検体認識情報を読み取る親
    検体認識情報読取手段と、前記親検体の個別検査情報を
    蓄積する検体情報蓄積手段と、前記個別検体認識情報及
    び前記個別検査情報に基づいて前記親検体の検査分野及
    び検査項目を認識して第一、第二、及び第三の機器制御
    信号を送出する制御手段と、前記第一の機器制御信号に
    基づいて前記親検体の検査分野に応じた本数の子検体容
    器を供給する子検体容器供給手段と、前記第二の機器制
    御信号に基づいて前記親検体と同一の個別検体認識情報
    を前記子検体容器上に付与する子検体個別情報付与手段
    と、前記子検体容器を個別に保持する子検体容器保持体
    を前記分注位置に移送する子検体移送手段と、前記第三
    の機器制御信号に基づいて前記親検体と同一の個別検体
    認識情報が付与された各々の子検体容器に検査項目に応
    じた量ずつ親検体を分注する分注手段とを具備してなる
    分注装置。
JP11764588A 1988-05-13 1988-05-13 分注装置 Pending JPH01287464A (ja)

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