JPH01285236A - 電気掃除機の塵埃検出装置 - Google Patents
電気掃除機の塵埃検出装置Info
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- JPH01285236A JPH01285236A JP63117230A JP11723088A JPH01285236A JP H01285236 A JPH01285236 A JP H01285236A JP 63117230 A JP63117230 A JP 63117230A JP 11723088 A JP11723088 A JP 11723088A JP H01285236 A JPH01285236 A JP H01285236A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L9/2894—Details related to signal transmission in suction cleaners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の空気通路を通過する塵埃を検知し
、モーターの入力制御を行う電気掃除機の塵埃検出装置
に関するものである。
、モーターの入力制御を行う電気掃除機の塵埃検出装置
に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機を図面に従って説明する。第
６図から第７図において、１はモーター２ｔ−内蔵した
電気掃除機の本体であり、その前方にはホース３、延長
パイプ４．床用吸込具５ｔ−有している。ホース３には
先端パイプロが固着され、その先端では延長パイプ４と
着脱自在に嵌合している。７はモーター２の起動、停止
を行うためのスイッチである。また、先端パイプロの内
部にはＬＫＤ８、フォトトランジスタ９とが１対相対し
て設けられており、この部分をゴミが通過すると信号を
発信するものである。
６図から第７図において、１はモーター２ｔ−内蔵した
電気掃除機の本体であり、その前方にはホース３、延長
パイプ４．床用吸込具５ｔ−有している。ホース３には
先端パイプロが固着され、その先端では延長パイプ４と
着脱自在に嵌合している。７はモーター２の起動、停止
を行うためのスイッチである。また、先端パイプロの内
部にはＬＫＤ８、フォトトランジスタ９とが１対相対し
て設けられており、この部分をゴミが通過すると信号を
発信するものである。
１０はこのフォトトランジスタ９の出力を検出するゴミ
検出回路であり、本体１内部の位相制御回路１１へ信号
を発信する。１２はこの信号にょクモ−ター２へ加える
電圧の制御を行う双方向性サイリスタである。１３は電
源である。
検出回路であり、本体１内部の位相制御回路１１へ信号
を発信する。１２はこの信号にょクモ−ター２へ加える
電圧の制御を行う双方向性サイリスタである。１３は電
源である。
以上のように構成された電気掃除機についてその動作を
説明すると、先端パイプ８に設けたＬＥＤ８及びフォト
トランジスタ９によりゴミが検出された時には１位相制
御回路１１へ信号が送られ。
説明すると、先端パイプ８に設けたＬＥＤ８及びフォト
トランジスタ９によりゴミが検出された時には１位相制
御回路１１へ信号が送られ。
双方向性サイリスタ１２を通してモーター２へ電圧が加
えられてモーター２の回転数が自動的に上昇し、強い吸
込力を発揮する。そして、ゴミの通過後再び下降するも
のである。
えられてモーター２の回転数が自動的に上昇し、強い吸
込力を発揮する。そして、ゴミの通過後再び下降するも
のである。
さらに、他の従来例として、特開昭６１〜２１３０３０
のように、ＬＸＤ８、フォトトランジスタ９により、そ
の間をゴミが通過すると、ゴミ検出回路１゜を通して表
示回路１４により通過の表示を行うものがあった（第８
図）。
のように、ＬＸＤ８、フォトトランジスタ９により、そ
の間をゴミが通過すると、ゴミ検出回路１゜を通して表
示回路１４により通過の表示を行うものがあった（第８
図）。
また、第９図において他の従来例を示すと、モーター２
前方の集塵室１６には紙袋１６が挿着されている。ゴミ
が紙袋１６に詰まってぐると、集塵室１６内の圧力は低
下し、上方に設けたインジケータースプリング１７と同
時にインジケーター１８が外気圧との圧力差により前方
へ動く。この時使用者は窓１９からインジケーター１８
の動きを知り１紙袋１６の交換の時期であることを知ら
されるものである。２０はホース３を差し込むための吸
気口である。
前方の集塵室１６には紙袋１６が挿着されている。ゴミ
が紙袋１６に詰まってぐると、集塵室１６内の圧力は低
下し、上方に設けたインジケータースプリング１７と同
時にインジケーター１８が外気圧との圧力差により前方
へ動く。この時使用者は窓１９からインジケーター１８
の動きを知り１紙袋１６の交換の時期であることを知ら
されるものである。２０はホース３を差し込むための吸
気口である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記構成では、先端パイプロにＬＥＤ８、
フォトトランジスタ９、ゴミ検出回路１ｏを設けである
ため、使用者の手元操作部分の重量が重くなり、掃除が
疲れるものであった。
フォトトランジスタ９、ゴミ検出回路１ｏを設けである
ため、使用者の手元操作部分の重量が重くなり、掃除が
疲れるものであった。
また先端パイプロは床面へ落下させ易く、故障が起こり
易いものであった。
易いものであった。
さらに、先端パイプロまでゴミ検出回路１０のために信
号線が必要であり、そのためにホース３内部を、モータ
ー２の起動、停止のためのスイッチ７への信号線ととも
に設けなければならないものであった。従ってホース３
が重いものとなり使い勝手が悪く、掃除が疲れるもので
あった。
号線が必要であり、そのためにホース３内部を、モータ
ー２の起動、停止のためのスイッチ７への信号線ととも
に設けなければならないものであった。従ってホース３
が重いものとなり使い勝手が悪く、掃除が疲れるもので
あった。
また、′ＬＲＤ８．フォトトランジスタｅの表面が汚れ
てしまった時、清掃しなければならないが、先端パイプ
ロは内径が小さく、たいへんやりにくく、メンテナンス
性がよくなかった。
てしまった時、清掃しなければならないが、先端パイプ
ロは内径が小さく、たいへんやりにくく、メンテナンス
性がよくなかった。
また、第９図のインジケーター１８の構成においては１
紙袋１６内部に綿ゴミなどのような空気を通しやすいゴ
ミを吸い込んだ時には、集塵室１６の圧力があまり低下
せず、インジケーター１８は動作しない。そのため、ゴ
ミは紙袋１６をはみ出し、吸気口２０．ホース３まで及
んでしまい、使用者に対して紙袋の交換時期であること
を知らせることができなかった。
紙袋１６内部に綿ゴミなどのような空気を通しやすいゴ
ミを吸い込んだ時には、集塵室１６の圧力があまり低下
せず、インジケーター１８は動作しない。そのため、ゴ
ミは紙袋１６をはみ出し、吸気口２０．ホース３まで及
んでしまい、使用者に対して紙袋の交換時期であること
を知らせることができなかった。
本発明は上記問題点に鑑み、ゴミの検出の信頼性、使い
勝手、メンテナンス性の向上をはかるとともに、紙袋の
交換時期を適切に知らせることができる電気掃除機の塵
埃検出装置を提供するものである。
勝手、メンテナンス性の向上をはかるとともに、紙袋の
交換時期を適切に知らせることができる電気掃除機の塵
埃検出装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するための本発明の技術的な手段は、
ホース端部に固着した接続用パイプを差し込むための、
紙袋を挿着する集塵室上方を覆う蓋体に設けた吸気口部
に、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受光し信
号を出力する受光部とを空気通路をはさんで相対するよ
うに設け、上記受光部からの信号によりモーターの回転
数制御を行うものである。
ホース端部に固着した接続用パイプを差し込むための、
紙袋を挿着する集塵室上方を覆う蓋体に設けた吸気口部
に、光を放つ発光部と、この発光部からの光を受光し信
号を出力する受光部とを空気通路をはさんで相対するよ
うに設け、上記受光部からの信号によりモーターの回転
数制御を行うものである。
作用
この作用は次のようになる。集塵室内に挿着された紙袋
に、綿ゴミなどのような空気を通しやすいごみを吸い込
んだ時、掃除機本体の吸込力はあまり低下しないのでど
んどん吸い込み続け、紙袋からホース側へあふれ出して
くるが、吸気口部に設けた発光部からの光がしゃ断され
てしまうため、モーターを停止させることができる。
に、綿ゴミなどのような空気を通しやすいごみを吸い込
んだ時、掃除機本体の吸込力はあまり低下しないのでど
んどん吸い込み続け、紙袋からホース側へあふれ出して
くるが、吸気口部に設けた発光部からの光がしゃ断され
てしまうため、モーターを停止させることができる。
また、ホースの接続用パイプをはずせば、吸気口部に設
けた発光部、受光部の空気通路側の表面は容易に清掃す
ることができ、メンテナンス性が向上するものである。
けた発光部、受光部の空気通路側の表面は容易に清掃す
ることができ、メンテナンス性が向上するものである。
実施例
以下１本発明の実施例を図面に従って説明する。
２１はモーター２２、コードリール（図示せず）等を内
蔵する本体である。本体２１の前方の集塵室２３には紙
袋２４が装着されている。紙袋２４へは床用吸込具２６
、延長パイプ２６．ホース゛２７を通してゴミが送られ
る。ホース２７の先端には手元操作部２８が取付けられ
ており、モーター２２の起動、停止を行うスイッチ２９
が設けである。また、ホース２７の他端には、本体２２
に回動自在に設けられ、集塵室２３上方の開口部を覆う
蓋体３ｏの吸気口部３１へ着脱自在に取付けられる接続
パイプ３２が固着されている。
蔵する本体である。本体２１の前方の集塵室２３には紙
袋２４が装着されている。紙袋２４へは床用吸込具２６
、延長パイプ２６．ホース゛２７を通してゴミが送られ
る。ホース２７の先端には手元操作部２８が取付けられ
ており、モーター２２の起動、停止を行うスイッチ２９
が設けである。また、ホース２７の他端には、本体２２
に回動自在に設けられ、集塵室２３上方の開口部を覆う
蓋体３ｏの吸気口部３１へ着脱自在に取付けられる接続
パイプ３２が固着されている。
３３は蓋体３０内部に設けた吸気口回転体であり、ホー
ス２７の接続パイプ３２を固着するとともに、同時に回
転するものである。
ス２７の接続パイプ３２を固着するとともに、同時に回
転するものである。
３４は紙袋２４に設けた口紙であり、吸気口パツキン３
６により、吸気口回転体３３とのエアタイトがなされて
いる。
６により、吸気口回転体３３とのエアタイトがなされて
いる。
この吸気口パツキン３６の内部にはＬ ＩＣＤ ３ｅ。
フォトトランジスタ３７が相対して配置されており、こ
の部分にゴミが通過すると信号を発信するものである。
の部分にゴミが通過すると信号を発信するものである。
３８はこのフォトトランジスタ３７の出力を検出するゴ
ミ検出回路であり、３９はゴミ検出回路３８の出力を受
け、モーター２２に加える電圧の制御を行う双方向性サ
イリスタ４ｏへ信号を送る位相制御回路である。４１は
電源である。
ミ検出回路であり、３９はゴミ検出回路３８の出力を受
け、モーター２２に加える電圧の制御を行う双方向性サ
イリスタ４ｏへ信号を送る位相制御回路である。４１は
電源である。
４２は、ある一定時間以上、フォトトランジスタ３７が
ＬＥＤ３６からの光を受光しない時に、位相制御回路３
９から信号を受は警報を発する警報手段であり、本実施
例では、本体２１外かぐに。
ＬＥＤ３６からの光を受光しない時に、位相制御回路３
９から信号を受は警報を発する警報手段であり、本実施
例では、本体２１外かぐに。
警告灯４３ｔ−設けているものである。
以上のように構成された電気掃除機についてその動作を
説明すると、吸気口パツキン３６に設けたＬ］ＥＤ３６
とフォトトランジスタ３７によりゴミが検出された時に
は、位相制御回路３９へ信号が送られ、双方向性サイリ
スタ４ｏを通してモーター２２へ電圧が加えられてモー
ター２２の回転数が自動的に上昇し、強い吸込力を発揮
する。そして、ゴミが通過した後に再びモーター２２の
回転数は下降するものである。
説明すると、吸気口パツキン３６に設けたＬ］ＥＤ３６
とフォトトランジスタ３７によりゴミが検出された時に
は、位相制御回路３９へ信号が送られ、双方向性サイリ
スタ４ｏを通してモーター２２へ電圧が加えられてモー
ター２２の回転数が自動的に上昇し、強い吸込力を発揮
する。そして、ゴミが通過した後に再びモーター２２の
回転数は下降するものである。
また、フォトトランジスタ３７がＬＥＤ３６からの光を
一定時間以上受光しない時には、モーター２２は回転を
停止し、同時に警告灯４３が点灯するものである。
一定時間以上受光しない時には、モーター２２は回転を
停止し、同時に警告灯４３が点灯するものである。
ここで、第４図に示すように、紙袋２４内に、綿ゴミな
どのような空気を通しやすいごみを吸い込んだ時には１
本体２１の吸込力はあまり低下しないため、どんどん吸
込み続け、紙袋２４がらあふれ出し接続パイプ３２の方
向へ出てくる。この時、ＬＫＩ）３６の光を完全にしゃ
断してしまうため、フォトトランジスタ３７は光を受け
ることができず、この状態を一定時間続けるとモーター
２２を停止させるとともに警告灯４３を点灯させること
になる。このように、吸気口３１近傍にＬＸＤ３６．フ
ォトトランジスタ３７を設けることによって通常のモー
ターの回転数制御を行うと同時に、紙袋２４の交換の時
期を適格に使用者に伝えることが可能となる。
どのような空気を通しやすいごみを吸い込んだ時には１
本体２１の吸込力はあまり低下しないため、どんどん吸
込み続け、紙袋２４がらあふれ出し接続パイプ３２の方
向へ出てくる。この時、ＬＫＩ）３６の光を完全にしゃ
断してしまうため、フォトトランジスタ３７は光を受け
ることができず、この状態を一定時間続けるとモーター
２２を停止させるとともに警告灯４３を点灯させること
になる。このように、吸気口３１近傍にＬＸＤ３６．フ
ォトトランジスタ３７を設けることによって通常のモー
ターの回転数制御を行うと同時に、紙袋２４の交換の時
期を適格に使用者に伝えることが可能となる。
また、掃除後、接続パイプ３２を本体２１からはずす時
にゴミが外へこぼれ出すことがなく、かつ、紙袋２４の
交換時にあふれ出たゴミで集塵室２３内を汚してしまう
ことがなくなる。
にゴミが外へこぼれ出すことがなく、かつ、紙袋２４の
交換時にあふれ出たゴミで集塵室２３内を汚してしまう
ことがなくなる。
また、もし、ＬＩＥＤ３６、フォトトランジスタ３７の
表面が汚れ、ゴミ検出機能が低下した場合にも、ホース
２７の接続パイプ３２をはずせば、上方から容易に見る
ことができ、かつ容易に清掃が可能となりメンテナンス
しやすいものである。
表面が汚れ、ゴミ検出機能が低下した場合にも、ホース
２７の接続パイプ３２をはずせば、上方から容易に見る
ことができ、かつ容易に清掃が可能となりメンテナンス
しやすいものである。
なお、第６図に他の実施例を示しているが、接続パイプ
３２を透明な材料を使用し、長さを紙袋２４０口紙３４
まで延ばせば、接続パイプ３２の着脱の際に、外周面で
、ＬＩＥＤｓｅ、フォトトランジスタ３７の表面に付着
したゴミを＠り除くという効果も発揮することができる
。
３２を透明な材料を使用し、長さを紙袋２４０口紙３４
まで延ばせば、接続パイプ３２の着脱の際に、外周面で
、ＬＩＥＤｓｅ、フォトトランジスタ３７の表面に付着
したゴミを＠り除くという効果も発揮することができる
。
さらに、ＬＫＤ３６．フォトトランジスタ３７を本体２
１の吸気口３１へ配置したことにより、手元操作部２８
まで信号線を送る必要がなく、ホース２７が軽いものと
なり、使用性が向上する。
１の吸気口３１へ配置したことにより、手元操作部２８
まで信号線を送る必要がなく、ホース２７が軽いものと
なり、使用性が向上する。
また、手元操作部２８に比べて衝撃を受けることが少な
く、耐久性が向上するものである。
く、耐久性が向上するものである。
発明の効果
以上のように本発明は、ホースに設けた接続パイプを差
込むための本体の吸気口部に、光を放つ発光部と、この
発光部からの光を受光し信号を出力する受光部とを空気
通路をはさんで相対するように設け、上記受光部からの
信号によりモーターの回転数制御を行うとともに、一定
時間以上発光部からの光を受光しない時には、モーター
を停止するものであり、それにより次のような効果を発
揮する。
込むための本体の吸気口部に、光を放つ発光部と、この
発光部からの光を受光し信号を出力する受光部とを空気
通路をはさんで相対するように設け、上記受光部からの
信号によりモーターの回転数制御を行うとともに、一定
時間以上発光部からの光を受光しない時には、モーター
を停止するものであり、それにより次のような効果を発
揮する。
！、ゴミの検出によるモーター回転数制御とともに、紙
袋の交換時期を使用者に適格に伝えることができる。
袋の交換時期を使用者に適格に伝えることができる。
「、ゴミがこぼれることなく衛生的である。
３１１ＣＤ、フォトトランジスタの清掃が容易となり、
メンテナンス性が向上する。
メンテナンス性が向上する。
■、ホースが軽くなり、使用性が向上する。
■、衝撃を受けることが少なく、耐久性が向上する。
第１図は本発明の一実施例における電気掃除機の外観図
、第２図は同要部断面図、第３図は同電気回路図、第４
図は同要部断面図で、ゴミが詰まった状態を示す。第６
図は他の実施例における電気掃除機の要部断面図、第６
図は従来例における電気掃除機の外観図、第７図は同電
気回路図、第８図は第２の従来例における電気掃除機の
電気回路図、第９図は第３の従来例における電気掃除機
の断面図である。 ２１・・・・・・本体、２２・川・・モーター、２４・
・・・・・紙袋、３１・・・・・・吸気口、３′２・・
・・・・接続パイプ、３６・・・・・・吸気ロバ、ンキ
ン、３６・・・・・・ＬＥＤ、３７・・・・・・フォト
トランジスタ、３８・・・・・・ゴミ検出回路。 ３９・・・・・・位相制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名・；
− １＋＋ デく ζ 〜 ０ 込 ゝ〜寸 第８図
、第２図は同要部断面図、第３図は同電気回路図、第４
図は同要部断面図で、ゴミが詰まった状態を示す。第６
図は他の実施例における電気掃除機の要部断面図、第６
図は従来例における電気掃除機の外観図、第７図は同電
気回路図、第８図は第２の従来例における電気掃除機の
電気回路図、第９図は第３の従来例における電気掃除機
の断面図である。 ２１・・・・・・本体、２２・川・・モーター、２４・
・・・・・紙袋、３１・・・・・・吸気口、３′２・・
・・・・接続パイプ、３６・・・・・・吸気ロバ、ンキ
ン、３６・・・・・・ＬＥＤ、３７・・・・・・フォト
トランジスタ、３８・・・・・・ゴミ検出回路。 ３９・・・・・・位相制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名・；
− １＋＋ デく ζ 〜 ０ 込 ゝ〜寸 第８図
Claims (1)
- モーター、コードリール等を内蔵するモーター室と、モ
ーター前方の紙袋を挿着する集塵室とを有する本体と、
集塵室上方開口部を覆うとともにホース端部に固着した
接続用パイプを差込むための吸気口部を有する蓋体とを
備え、上記蓋体の吸気口部には、光を放つ発光部と、こ
の発光部からの光を受光し信号を出力する受光部とを空
気通路をはさんで相対するように設け、受光部からの信
号により本体に内蔵したモーターの回転数制御を行う電
気掃除機の塵埃検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117230A JPH01285236A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気掃除機の塵埃検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117230A JPH01285236A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気掃除機の塵埃検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285236A true JPH01285236A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14706608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63117230A Pending JPH01285236A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 電気掃除機の塵埃検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01285236A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186238A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アップライト型掃除機 |
| JPH0428322A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-30 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
| US5144714A (en) * | 1990-02-22 | 1992-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
| WO2001008544A1 (en) * | 1999-07-31 | 2001-02-08 | Notetry Limited | Vacuum cleaner |
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