JPH01284128A - 移動体の受信音声増幅方式 - Google Patents
移動体の受信音声増幅方式Info
- Publication number
- JPH01284128A JPH01284128A JP11583488A JP11583488A JPH01284128A JP H01284128 A JPH01284128 A JP H01284128A JP 11583488 A JP11583488 A JP 11583488A JP 11583488 A JP11583488 A JP 11583488A JP H01284128 A JPH01284128 A JP H01284128A
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- JP
- Japan
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- external noise
- noise
- received sound
- amplification gain
- mobile body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る受信音声信号を自動増幅する移動体の受信音声増幅方
式に関する。
式に関する。
従来の無線利用交換システムの移動体の受信音声増幅方
式は、通話中の移動体の受信音声信号の増幅利得は常に
一定であるか、または利得量設定スイ、チを手動操作し
て利得量を増加させる構成となっていた。
式は、通話中の移動体の受信音声信号の増幅利得は常に
一定であるか、または利得量設定スイ、チを手動操作し
て利得量を増加させる構成となっていた。
上述した従来の無線利用交換システムの移動体の受信音
声増幅方式は受信音声信号の増幅利得が一定であるか、
手動調整するように構成されているので、移動体がおか
れる外部騒音の大きさが激しく変化する場所にあっては
利用者が通話中、通話相手の音声が外部騒音によって防
害され聞き収シにくい欠点があった。
声増幅方式は受信音声信号の増幅利得が一定であるか、
手動調整するように構成されているので、移動体がおか
れる外部騒音の大きさが激しく変化する場所にあっては
利用者が通話中、通話相手の音声が外部騒音によって防
害され聞き収シにくい欠点があった。
本発明の目的は、外部騒音を収集するマイクロホンを備
え、外部騒音のレベルにしたがって受信音声の受話レベ
ルの増幅利得を制御することにょシ、上記欠点を解決し
た移動体の受信音声増幅方式を提供することにろる◎ 〔課題を解決するための手段〕 本発明による移動体の受信音声自動増幅方式は、前記移
動体が通話状態のと自移動体外部の騒音を収集するマイ
クロホンと、このマイクロホンで収集した騒音信号を増
幅する騒音レベル増幅器と、前記移動体が通話状態中に
受信した音声信号の増幅利得を外部騒音レベルの大きさ
に正比例して自動的に制御する増幅利得自動制御回路と
、この増幅利得自動制御回路によって制御される受信音
声増幅器とを有する。
え、外部騒音のレベルにしたがって受信音声の受話レベ
ルの増幅利得を制御することにょシ、上記欠点を解決し
た移動体の受信音声増幅方式を提供することにろる◎ 〔課題を解決するための手段〕 本発明による移動体の受信音声自動増幅方式は、前記移
動体が通話状態のと自移動体外部の騒音を収集するマイ
クロホンと、このマイクロホンで収集した騒音信号を増
幅する騒音レベル増幅器と、前記移動体が通話状態中に
受信した音声信号の増幅利得を外部騒音レベルの大きさ
に正比例して自動的に制御する増幅利得自動制御回路と
、この増幅利得自動制御回路によって制御される受信音
声増幅器とを有する。
次に本発明について図（３）を参照して説明する〇第１
図は本発明の一実施例を示す７゛口、り図である。
図は本発明の一実施例を示す７゛口、り図である。
通話状態における移動体１はアンテナ２で受信した受信
音声信号を送受信回路３、ロジック回路４、および制御
ユニット５を経由して受信音声増幅器６に接続する。通
話中の移動体がおかれている外部騒音はマイクロホン７
で収集され、次いで騒音増＠器８で増幅される。この騒
音増幅器８で増幅された信号は増幅利得自動制御回路９
に達する＠増幅利得自動制御回路９は受信音声増幅器６
を通過する受信音声の増幅利得を、人力された騒音信号
レベルに正比例して自動的に変化させ、受話器ｌＯに転
送させる。従って、受話器１０は外部騒音の大きさに正
比例して増幅された受信音声が得られる。
音声信号を送受信回路３、ロジック回路４、および制御
ユニット５を経由して受信音声増幅器６に接続する。通
話中の移動体がおかれている外部騒音はマイクロホン７
で収集され、次いで騒音増＠器８で増幅される。この騒
音増幅器８で増幅された信号は増幅利得自動制御回路９
に達する＠増幅利得自動制御回路９は受信音声増幅器６
を通過する受信音声の増幅利得を、人力された騒音信号
レベルに正比例して自動的に変化させ、受話器ｌＯに転
送させる。従って、受話器１０は外部騒音の大きさに正
比例して増幅された受信音声が得られる。
送話器１１は送信音声信号を制御ユニット５、ロジック
回路４、送受信回路３およびアンテナ２を介して送信さ
せる■ 〔発明の効果〕 以上説明したよりに本発明は、無線利用交換クステムの
移動体で通話中、その移動体がおかれている外部騒音の
大きさに正比例して受信音声信号レベルを自動的に利得
制御することにょシ、外部騒音に克つ信号レベルの音声
を受話器において受信することができる効果がある。
回路４、送受信回路３およびアンテナ２を介して送信さ
せる■ 〔発明の効果〕 以上説明したよりに本発明は、無線利用交換クステムの
移動体で通話中、その移動体がおかれている外部騒音の
大きさに正比例して受信音声信号レベルを自動的に利得
制御することにょシ、外部騒音に克つ信号レベルの音声
を受話器において受信することができる効果がある。
第１図は本発明の移動体の受信音声増幅方式のブロック
図である。 １・・・・・・移動体、２・・団・アンテナ、３・・・
・・・送受信回路、４・・・・・・ロジック回路、５・
・・・・・制御ユニ、ト、６・・・・・・受信音声増幅
器、７・・・・・・マイクロホン、８・・・・・・騒音
レベル増幅器、９・・・・・・増幅利得自動制御回路、
１０・・・・・・受話器、１１・・・・・・送話器。 俗
図である。 １・・・・・・移動体、２・・団・アンテナ、３・・・
・・・送受信回路、４・・・・・・ロジック回路、５・
・・・・・制御ユニ、ト、６・・・・・・受信音声増幅
器、７・・・・・・マイクロホン、８・・・・・・騒音
レベル増幅器、９・・・・・・増幅利得自動制御回路、
１０・・・・・・受話器、１１・・・・・・送話器。 俗
Claims (1)
- 無線利用交換システムの移動体の受信音声増幅方式に
おいて、前記移動体が通話状態のとき移動体外部の騒音
を収集するマイクロホンと、このマイクロホンで収集し
た騒音信号を増幅する騒音レベル増幅器と、前記移動体
が通話状態中に受信した音声信号の増幅利得を外部騒音
レベルの大きさに正比例して自動的に制御する増幅利得
自動制御回路と、この増幅利得自動制御回路によって制
御される受信音声増幅器とを有することを特徴とする移
動体の受信音声増幅方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11583488A JPH01284128A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動体の受信音声増幅方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11583488A JPH01284128A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動体の受信音声増幅方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284128A true JPH01284128A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14672274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11583488A Pending JPH01284128A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動体の受信音声増幅方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284128A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482331A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯電話機 |
| US5734987A (en) * | 1994-04-26 | 1998-03-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Noise-controlled communication apparatus |
| US6327483B1 (en) | 1998-02-20 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Mobile radio communication equipment |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP11583488A patent/JPH01284128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482331A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯電話機 |
| US5734987A (en) * | 1994-04-26 | 1998-03-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Noise-controlled communication apparatus |
| US6327483B1 (en) | 1998-02-20 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Mobile radio communication equipment |
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