JPH01275979A - 自動給湯システム - Google Patents
自動給湯システムInfo
- Publication number
- JPH01275979A JPH01275979A JP10195988A JP10195988A JPH01275979A JP H01275979 A JPH01275979 A JP H01275979A JP 10195988 A JP10195988 A JP 10195988A JP 10195988 A JP10195988 A JP 10195988A JP H01275979 A JPH01275979 A JP H01275979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- temperature
- control box
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 132
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、例えば家庭内における台所あるいは洗面室
などの給湯設備に給湯される湯水の温度調節及び蛇口の
開閉を自動的に行なう自動給湯システムに関するもので
ある。
などの給湯設備に給湯される湯水の温度調節及び蛇口の
開閉を自動的に行なう自動給湯システムに関するもので
ある。
［従来の技術］
近年１例えば一般家庭における台所あるいは洗面室等に
設置された給湯設備への給湯及び給湯温度の調節をリモ
コンによる遠隔操作で自動的に行ない得るようにした給
湯システムが開発され実用に供されている。
設置された給湯設備への給湯及び給湯温度の調節をリモ
コンによる遠隔操作で自動的に行ない得るようにした給
湯システムが開発され実用に供されている。
従来、この種の給湯システムにおいては、水道等からの
水を給湯機に給水して加熱昇温し、この加熱昇温された
高温の湯水を台所や洗面室などの給湯設備に直接給湯し
ているのが現状である。
水を給湯機に給水して加熱昇温し、この加熱昇温された
高温の湯水を台所や洗面室などの給湯設備に直接給湯し
ているのが現状である。
［発明が解決しようとする課題］
このため、給湯設値に直接給湯される高温の湯水は、湯
水混合弁を備えた蛇口のバルブによりその都度希望する
温度に調節する必要があり、希望する温度に調節するに
は時間が掛り、しかも、いちいち蛇口のバルブを操作し
なければならないなどの面倒があった。
水混合弁を備えた蛇口のバルブによりその都度希望する
温度に調節する必要があり、希望する温度に調節するに
は時間が掛り、しかも、いちいち蛇口のバルブを操作し
なければならないなどの面倒があった。
この発明は、上記のπ情のもとになされたもので、その
目的とするところは、湯水の温度調節及び蛇口の開閉を
自動的に行なうことができるようにした自動給湯システ
ムを提供することにある。
目的とするところは、湯水の温度調節及び蛇口の開閉を
自動的に行なうことができるようにした自動給湯システ
ムを提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記した目的を達１戊するために、この発明は、水道の
配管系から給水された水と給湯機で加熱昇温された湯と
を、コントロールボックスの作動により所望の湯水の温
度に自動的に混合調節される湯水混合手段に供給し、こ
の湯水混合手段で自動的に混合調節された湯水を、台所
及び洗面室等の給湯設備の水量調節機能及び前記コント
ロールボックスを遠隔操作する温度調節スイッチング機
能を有する蛇口側に水用電磁弁を介して給湯するととも
に、この蛇口の近傍に光学的検知手段を設けて、この光
学的手段の検知動作で前記水用電磁弁を自動的に開弁し
、かつこの開弁状態を前記コントロールボックスの作動
により一定時間保持可能にしてなる構成としたもので、
この場合、前記蛇口側には、水道配管系からの水を直接
給水されるように配管し、かつ、前記水量調節機能にコ
ントロールボックスを自動または手動に切換える切換機
能及び前記水道配管系からの水を給水可能にする補助バ
ルブ機能を付加することが好ましい。
配管系から給水された水と給湯機で加熱昇温された湯と
を、コントロールボックスの作動により所望の湯水の温
度に自動的に混合調節される湯水混合手段に供給し、こ
の湯水混合手段で自動的に混合調節された湯水を、台所
及び洗面室等の給湯設備の水量調節機能及び前記コント
ロールボックスを遠隔操作する温度調節スイッチング機
能を有する蛇口側に水用電磁弁を介して給湯するととも
に、この蛇口の近傍に光学的検知手段を設けて、この光
学的手段の検知動作で前記水用電磁弁を自動的に開弁し
、かつこの開弁状態を前記コントロールボックスの作動
により一定時間保持可能にしてなる構成としたもので、
この場合、前記蛇口側には、水道配管系からの水を直接
給水されるように配管し、かつ、前記水量調節機能にコ
ントロールボックスを自動または手動に切換える切換機
能及び前記水道配管系からの水を給水可能にする補助バ
ルブ機能を付加することが好ましい。
［作 用］
すなわち、この発明は、上記の構成とすることによって
、予め希望する温度に自動的に調節された湯水が台所あ
るいは洗面室等の給湯設備に給湯されているため、バル
ブの開度調節による温度調節などのような面倒な操作を
必要とすることなく、蛇口からの出湯が行なえる。
、予め希望する温度に自動的に調節された湯水が台所あ
るいは洗面室等の給湯設備に給湯されているため、バル
ブの開度調節による温度調節などのような面倒な操作を
必要とすることなく、蛇口からの出湯が行なえる。
また、蛇口側に補助バルブを介して水道配管系からの水
を直接給水されるように補助的な配管がなされ、しかも
、水量調節機能にコントロールボックスの自動または手
動切換機能が付加されているため、停電時、あるいは湯
水混合手段の故障時においても、補助バルブを開弁ずれ
ば、台所あるいは洗面室等の給湯設備への水の給水が可
能である。
を直接給水されるように補助的な配管がなされ、しかも
、水量調節機能にコントロールボックスの自動または手
動切換機能が付加されているため、停電時、あるいは湯
水混合手段の故障時においても、補助バルブを開弁ずれ
ば、台所あるいは洗面室等の給湯設備への水の給水が可
能である。
［実 施 例］
以下、この発明を図示の一実施例を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第１図はこの発明に係る給湯システムにおけ８配管系を
概略的に示すもので、図中１は自動ミキシングバルブか
らなる湯水混合手段である。この湯水混合手段１には、
水道の配管系（図示せず）からの水Ｃ−Ｗ及び給湯機（
図示せず）で加熱昇温されだ高温の湯水Ｈ・Ｗが逆止弁
２．３を介して供給されるようになっているとともに、
このように給水及び給湯された水Ｃ−Ｗ及び高温の湯水
１−Ｉ・Ｗの混合湯温は、互いの流通路４．５の開口度
を調節するワックスエレメント６により決定し得るよう
になっている。
概略的に示すもので、図中１は自動ミキシングバルブか
らなる湯水混合手段である。この湯水混合手段１には、
水道の配管系（図示せず）からの水Ｃ−Ｗ及び給湯機（
図示せず）で加熱昇温されだ高温の湯水Ｈ・Ｗが逆止弁
２．３を介して供給されるようになっているとともに、
このように給水及び給湯された水Ｃ−Ｗ及び高温の湯水
１−Ｉ・Ｗの混合湯温は、互いの流通路４．５の開口度
を調節するワックスエレメント６により決定し得るよう
になっている。
すなわち、上記湯水混合手段１は、後述する温度調節ス
イッチング機能のスイッチ類の選択によって設定された
電位と、ポテンションメータ７の電位とを比較して、同
電位が同じになるようにモータ８を駆動させ、このモー
タ８の回転により前記ワックスエレメント６の位置を変
更して、水Ｃ・Ｗ及び高温の湯水Ｈ−Ｗの互いの流通路
４．５の開口度を決定することによって湯温の調節が行
なわれるものであり、また、外乱により調節後の湯温が
変化したときには、エレメントの伸縮によりフィードバ
ックさせるようになっているもので、このような自動制
御は、コン１−ロールボックス９により制御されるよう
になっているものである。
イッチング機能のスイッチ類の選択によって設定された
電位と、ポテンションメータ７の電位とを比較して、同
電位が同じになるようにモータ８を駆動させ、このモー
タ８の回転により前記ワックスエレメント６の位置を変
更して、水Ｃ・Ｗ及び高温の湯水Ｈ−Ｗの互いの流通路
４．５の開口度を決定することによって湯温の調節が行
なわれるものであり、また、外乱により調節後の湯温が
変化したときには、エレメントの伸縮によりフィードバ
ックさせるようになっているもので、このような自動制
御は、コン１−ロールボックス９により制御されるよう
になっているものである。
なお、図中９１及び９２は前記コントロールボックス９
に設けた電源スィッチ及び温度微調節ツマミである。
に設けた電源スィッチ及び温度微調節ツマミである。
そして、このように湯水混合手段１で自動的に調節され
た湯水は、水用電磁弁１０を介して台所あるいは洗面室
などの給湯設備に３Ｊ置された蛇口１１側に給湯される
もので、この蛇口１１には、水量調節機能の水量調節バ
ルブ１２及び前記コントロールボックス９を遠隔操作す
る温度調節スイッチング機能１３が付設されている。
た湯水は、水用電磁弁１０を介して台所あるいは洗面室
などの給湯設備に３Ｊ置された蛇口１１側に給湯される
もので、この蛇口１１には、水量調節機能の水量調節バ
ルブ１２及び前記コントロールボックス９を遠隔操作す
る温度調節スイッチング機能１３が付設されている。
この蛇口１１に設けた温度調節スイッチング機能１３は
、第２図に示すように１例えば「水」、「適温」あるい
は「高温」の３段階のスイッチ類に分かれ、「適温」の
場合は、予め前記コントロールボックス９の温度微調節
ツマミ９２により希望温度に合わせられており、温度を
変更したいときに、各々のスイッチ類を選択的に押し、
前記コントロールボックス９を遠隔操作することができ
るようになってるものである。
、第２図に示すように１例えば「水」、「適温」あるい
は「高温」の３段階のスイッチ類に分かれ、「適温」の
場合は、予め前記コントロールボックス９の温度微調節
ツマミ９２により希望温度に合わせられており、温度を
変更したいときに、各々のスイッチ類を選択的に押し、
前記コントロールボックス９を遠隔操作することができ
るようになってるものである。
さらに、前記蛇口１１の近傍には１反射型光電センサか
らなる光学的検知手段１４が設置されていて、この光学
的検知手段１４は１手あるいは何らかの障害物を近づけ
て光路を遮断すると、その動作状態を検知して、信号を
前記コントロールボックス９に送り、水用電磁弁１０を
ＯＮさせて自動的に開弁し、前記蛇口１１から所望の温
度に調節された湯水を出湯させるようになっており、ま
た、短時間、例えば１０分以内にもう一度光路を遮断す
るような動作を行なうと、水用電磁弁１０をＯＦＦにし
て自動的に閉弁し、蛇口１１からの出湯を止めるように
なっている。この場合、光路の遮断動作がなくて、水用
電磁弁１０の開弁状態が続いたときには、コントロール
ボックス９内の図示しないタイマー回路のカウントによ
り１０分後には、水用電磁弁１０を自動的に閉弁するよ
うな一定時間の保持を可能にし、これによって、うっか
りミスによる湯水の無駄使いなどを防止し得るようにな
っているものである。
らなる光学的検知手段１４が設置されていて、この光学
的検知手段１４は１手あるいは何らかの障害物を近づけ
て光路を遮断すると、その動作状態を検知して、信号を
前記コントロールボックス９に送り、水用電磁弁１０を
ＯＮさせて自動的に開弁し、前記蛇口１１から所望の温
度に調節された湯水を出湯させるようになっており、ま
た、短時間、例えば１０分以内にもう一度光路を遮断す
るような動作を行なうと、水用電磁弁１０をＯＦＦにし
て自動的に閉弁し、蛇口１１からの出湯を止めるように
なっている。この場合、光路の遮断動作がなくて、水用
電磁弁１０の開弁状態が続いたときには、コントロール
ボックス９内の図示しないタイマー回路のカウントによ
り１０分後には、水用電磁弁１０を自動的に閉弁するよ
うな一定時間の保持を可能にし、これによって、うっか
りミスによる湯水の無駄使いなどを防止し得るようにな
っているものである。
さらにまた、前記湯水混合手段１の水Ｃ−Ｗの流通路４
には、分岐管１５が分岐れていて、この分岐管１５は、
前記蛇口１１側に接続されて直接水道配管系からの水が
給水されるようにしたもので、この場合、前記水量調節
バルブ１２は、水量の調節以外に、第３図に示すように
、左右に可動して前記コントローラボックス９の機能を
「自動ｊまたは「手動」に切換え、かつ、前後に可動し
て前記分岐管１５の通路を開閉する補助バルブ１６とし
ての機能を同時に偏えるようになっていて、これによっ
て、停電時、あるいは湯水混合手段１の故障時において
も、補助バルブ１６を開弁することにより、台所あるい
は洗面室等の給湯設備への水の給水を可能にしているも
のである。
には、分岐管１５が分岐れていて、この分岐管１５は、
前記蛇口１１側に接続されて直接水道配管系からの水が
給水されるようにしたもので、この場合、前記水量調節
バルブ１２は、水量の調節以外に、第３図に示すように
、左右に可動して前記コントローラボックス９の機能を
「自動ｊまたは「手動」に切換え、かつ、前後に可動し
て前記分岐管１５の通路を開閉する補助バルブ１６とし
ての機能を同時に偏えるようになっていて、これによっ
て、停電時、あるいは湯水混合手段１の故障時において
も、補助バルブ１６を開弁することにより、台所あるい
は洗面室等の給湯設備への水の給水を可能にしているも
のである。
［発明の効果コ
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、水
道の配管系から給水された水と給湯機で加熱昇温された
湯とを、コントロールボックスの作動により所望の山水
の温度に自動的に混合調節される湯水混合手段に供給し
、この湯水混合手段で自動的に混合調節された湯水を、
台所及び洗面室等の給湯設備の水量調節機能及び前記コ
ントロールボックスを遠隔操作する温度調節スイッチン
グ機能を有する蛇［」側に水用電磁弁を介して給湯する
とともに、この蛇口の近傍に光学的検知手段を設けて、
この光学的手段の検知動作で前記水用電磁弁を自動的に
開弁し、かつこの開弁状態を前記コントロールボックス
の作動により一定時間保持可能にしてなる構成としたこ
とから、予め希望する温度に自動的に調節された湯水が
台所あるいは洗面室等の給湯設備に給湯されているため
、バルブの開度調節による温度調節などのような面倒な
操作を必要とすることなく、蛇口からの出湯を自動的に
行なうことができる。
道の配管系から給水された水と給湯機で加熱昇温された
湯とを、コントロールボックスの作動により所望の山水
の温度に自動的に混合調節される湯水混合手段に供給し
、この湯水混合手段で自動的に混合調節された湯水を、
台所及び洗面室等の給湯設備の水量調節機能及び前記コ
ントロールボックスを遠隔操作する温度調節スイッチン
グ機能を有する蛇［」側に水用電磁弁を介して給湯する
とともに、この蛇口の近傍に光学的検知手段を設けて、
この光学的手段の検知動作で前記水用電磁弁を自動的に
開弁し、かつこの開弁状態を前記コントロールボックス
の作動により一定時間保持可能にしてなる構成としたこ
とから、予め希望する温度に自動的に調節された湯水が
台所あるいは洗面室等の給湯設備に給湯されているため
、バルブの開度調節による温度調節などのような面倒な
操作を必要とすることなく、蛇口からの出湯を自動的に
行なうことができる。
また、蛇口側に補助バルブを介して水道配管系からの水
が直接給水されるようにするとともに、水量調節機能に
コントロールボックスの自動または手動切換機能が付加
されているため、停電時、あるいは湯水混合手段の故障
時においても、補助バルブを開弁ずれば、台所あるいは
洗面室等の給湯設備への水の給水を行なうことができる
というすぐれた効果を奏するものである。
が直接給水されるようにするとともに、水量調節機能に
コントロールボックスの自動または手動切換機能が付加
されているため、停電時、あるいは湯水混合手段の故障
時においても、補助バルブを開弁ずれば、台所あるいは
洗面室等の給湯設備への水の給水を行なうことができる
というすぐれた効果を奏するものである。
第１図はこの発明に係る自動給湯システムの一実施例を
概略的に示す説明図、 第２図は同じく蛇口の説明図。 第３図は同じく水量調節機能の操作状態を示す説明図 である。 １・・・湯水混合手段、 ９・・・コントロールボックス。 １０・・・水用電磁弁、 １１・・・蛇口、 】２・・・水量調節機能、 １３・・・温度調節スイッチング機能。 １４・・・光学的検知手段、 Ｃ−Ｗ・・・水、 Ｈ・Ｗ・・・湯水。
概略的に示す説明図、 第２図は同じく蛇口の説明図。 第３図は同じく水量調節機能の操作状態を示す説明図 である。 １・・・湯水混合手段、 ９・・・コントロールボックス。 １０・・・水用電磁弁、 １１・・・蛇口、 】２・・・水量調節機能、 １３・・・温度調節スイッチング機能。 １４・・・光学的検知手段、 Ｃ−Ｗ・・・水、 Ｈ・Ｗ・・・湯水。
Claims (1)
- （１）水道の配管系から給水された水と給湯機で加熱昇
温された湯とを、コントロールボックスの作動により所
望の湯水の温度に自動的に混合調節される湯水混合手段
に供給し、この湯水混合手段で自動的に混合調節された
湯水を、台所及び洗面室等の給湯設備の水量調節機能及
び前記コントロールボックスを遠隔操作する温度調節ス
イッチング機能を有する蛇口側に水用電磁弁を介して給
湯するとともに、この蛇口の近傍に光学的検知手段を設
けて、この光学的手段の検知動作で前記水用電磁弁を自
動的に開弁し、かつこの開弁状態を前記コントロールボ
ックスの作動により一定時間保持可能にしたことを特徴
とする自動給湯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10195988A JPH01275979A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自動給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10195988A JPH01275979A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自動給湯システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275979A true JPH01275979A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14314407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10195988A Pending JPH01275979A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 自動給湯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03156220A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH0439533A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JP2003106673A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 貯湯式温水器 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10195988A patent/JPH01275979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03156220A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH0439533A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JP2003106673A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 貯湯式温水器 |
| JP4729831B2 (ja) * | 2001-09-26 | 2011-07-20 | Ｔｏｔｏ株式会社 | 貯湯式温水器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5944255A (en) | Shower water automatic temperature controller | |
| JPH08254275A (ja) | 温度制御機能を有する自動給水栓 | |
| JPH01275979A (ja) | 自動給湯システム | |
| JPS61153424A (ja) | 湯水混合給湯装置 | |
| JPH04183422A (ja) | シャワー装置 | |
| JP2716150B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2529203B2 (ja) | 給湯システム | |
| JPH01121634A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2831502B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPS60134141A (ja) | 給湯装置 | |
| JPS61295436A (ja) | 給湯装置 | |
| JP2004156876A (ja) | 給湯システム | |
| JP2600292B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPS6252220B2 (ja) | ||
| JPS6231813Y2 (ja) | ||
| JPS61291864A (ja) | 給湯機 | |
| KR200209680Y1 (ko) | 난방 제어장치 | |
| JPS62142956A (ja) | 給湯器 | |
| JPH01300128A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2000249396A (ja) | 電源供給装置、及びそれを用いた給湯器。 | |
| KR200291245Y1 (ko) | 난방 제어장치 | |
| JPS608263Y2 (ja) | 湯沸器の運転制御装置 | |
| JPH01159545A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPS6375809A (ja) | 湯水混合給湯装置 | |
| JPH01208661A (ja) | 給湯装置 |