JPH01275377A - 高速繰り出し用光ファイバリール - Google Patents
高速繰り出し用光ファイバリールInfo
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- JPH01275377A JPH01275377A JP63104612A JP10461288A JPH01275377A JP H01275377 A JPH01275377 A JP H01275377A JP 63104612 A JP63104612 A JP 63104612A JP 10461288 A JP10461288 A JP 10461288A JP H01275377 A JPH01275377 A JP H01275377A
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- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims abstract description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
- B65H49/02—Methods or apparatus in which packages do not rotate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/32—Optical fibres or optical cables
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速繰り出し用光ファイバリールに関する。
とくに、本発明は、ミサイル等の飛翔体の後部に搭載し
て、飛翔体の飛翔に伴い逐次繰り出され、飛翔体と地上
とのデータリンクを行う光ファイバを巻きつけた光ファ
イバリールに関するものである。
て、飛翔体の飛翔に伴い逐次繰り出され、飛翔体と地上
とのデータリンクを行う光ファイバを巻きつけた光ファ
イバリールに関するものである。
従来、地上との間のデータリンクのために飛翔体に搭載
される光ファイバリールは、光ファイバの高速繰り出し
を円滑に行ない得るようにするために、テーパ付ボビン
に光ファイバが密着ピッチで巻きつけられる。そして、
この巻きつけに際しては、繰り出し中の巻き崩れを防止
するために、光ファイバに対して所定の巻きつけ張力が
与えられる。したがって、ボビンは、この巻きつけ張力
による変形や座屈を防止し、光ファイバの密着ピッチ巻
き形状を保持し得る強度および剛性を有する必要があり
、この要求から従来の光ファイバリールのためのボビン
は、アルミニウム合金またはマグネシウム合金により形
成されている。
される光ファイバリールは、光ファイバの高速繰り出し
を円滑に行ない得るようにするために、テーパ付ボビン
に光ファイバが密着ピッチで巻きつけられる。そして、
この巻きつけに際しては、繰り出し中の巻き崩れを防止
するために、光ファイバに対して所定の巻きつけ張力が
与えられる。したがって、ボビンは、この巻きつけ張力
による変形や座屈を防止し、光ファイバの密着ピッチ巻
き形状を保持し得る強度および剛性を有する必要があり
、この要求から従来の光ファイバリールのためのボビン
は、アルミニウム合金またはマグネシウム合金により形
成されている。
ところで、この種の光ファイバリールは、使用時あるい
は保管時に高温状態と低温状態に繰り返し遭遇する環境
に置かれる。このような温度サイクルのもとでは、リー
ルはボビンと該ボビンに巻かれた光ファイバの熱膨張特
性の差により、光ファイバ層に外周部から半径方向内方
に向けるクラブク状に延びる隙間すなわち割れ目を生じ
、密着巻きつけ形状が崩れて巻きつけ張力が低下する、
という現象を生じるため、円滑な高速繰り出しができな
くなる。また、このように密着巻きつけ形状が崩れると
、光ファイバの繰り出し中に断線や伝送損失の瞬時増大
などといった致命的な不具合が生じる恐れがある。
は保管時に高温状態と低温状態に繰り返し遭遇する環境
に置かれる。このような温度サイクルのもとでは、リー
ルはボビンと該ボビンに巻かれた光ファイバの熱膨張特
性の差により、光ファイバ層に外周部から半径方向内方
に向けるクラブク状に延びる隙間すなわち割れ目を生じ
、密着巻きつけ形状が崩れて巻きつけ張力が低下する、
という現象を生じるため、円滑な高速繰り出しができな
くなる。また、このように密着巻きつけ形状が崩れると
、光ファイバの繰り出し中に断線や伝送損失の瞬時増大
などといった致命的な不具合が生じる恐れがある。
したがって、本発明は、光ファイバリールが遭遇する温
度サイクルによって光ファイバ層に割れ目等の密着巻き
つけ形状の崩れを生じることのない高速繰り出し用光フ
ァイバリールを提供することを目的とする。
度サイクルによって光ファイバ層に割れ目等の密着巻き
つけ形状の崩れを生じることのない高速繰り出し用光フ
ァイバリールを提供することを目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明による光ファイバリ
ールにおいては、ボビンを軸方向と半径方向とで熱膨張
特性が異なる構成とする。すなわち、本発明による光フ
ァイバリールは、テーパ付円筒形状のボビンと、前記ボ
ビンに密着ピッチで巻かれた光ファイバからなり、前記
光ファイバが前記ボビンの軸方向一端から高速度で引き
出されるようになった形式のものであり、該ボビンは、
周方向の熱膨張率が軸方向の熱膨張率より小さくなるよ
うに礒維を配列した繊維強化プラスチックにより形成さ
れる。
ールにおいては、ボビンを軸方向と半径方向とで熱膨張
特性が異なる構成とする。すなわち、本発明による光フ
ァイバリールは、テーパ付円筒形状のボビンと、前記ボ
ビンに密着ピッチで巻かれた光ファイバからなり、前記
光ファイバが前記ボビンの軸方向一端から高速度で引き
出されるようになった形式のものであり、該ボビンは、
周方向の熱膨張率が軸方向の熱膨張率より小さくなるよ
うに礒維を配列した繊維強化プラスチックにより形成さ
れる。
大幅に変動する温度サイクルのもとて光ファイバの巻き
つけに割れ目等の欠陥を生じる原因は、光ファイバの長
さ方向の熱膨張率と半径方向の熱膨張率、およびボビン
材料の熱膨張率の差に起因すると考えられる。すなわち
、光ファイバの長さ方向熱膨張率は、半径方向の熱膨張
率に比して非常に小さく、かつボビンを構成する材料の
熱膨張率は、光ファイバの長さ方向熱膨張率と半径方向
の熱膨張率との中間にある。リールの保管中に温度上昇
が生じたとき、光ファイバの長さ方向の熱膨張は光ファ
イバの巻きつけ圧力を弛める方向に作用し、半径方向の
熱膨張は巻きつけ圧力を強める方向に作用する。そして
、光ファイバの上述した熱膨張特性は、温度上昇に際し
て、全体として巻きつけ圧力を強めるように働らく。そ
れに加えて、ボビンの半径方向の膨張はさらに巻きつけ
圧力を強めるように作用する。このため、高温時には、
光ファイバの下層部では、該光ファイバをボビンに押し
つけようとする側圧が増大し、このために光ファイバの
被覆に変形を生じ、低温時には逆に側圧が減少し、光フ
アイバ間に隙間を生じることになる。このような動作が
繰り返されると、ボビンに巻きつけた光ファイバは、密
着ピッチを維持できなくなり、巻きつけ初期の巻付は占
積率が変化して不均一になり、低占積率の部分で光ファ
イバ層に前述したような割れ目を生じることになる。
つけに割れ目等の欠陥を生じる原因は、光ファイバの長
さ方向の熱膨張率と半径方向の熱膨張率、およびボビン
材料の熱膨張率の差に起因すると考えられる。すなわち
、光ファイバの長さ方向熱膨張率は、半径方向の熱膨張
率に比して非常に小さく、かつボビンを構成する材料の
熱膨張率は、光ファイバの長さ方向熱膨張率と半径方向
の熱膨張率との中間にある。リールの保管中に温度上昇
が生じたとき、光ファイバの長さ方向の熱膨張は光ファ
イバの巻きつけ圧力を弛める方向に作用し、半径方向の
熱膨張は巻きつけ圧力を強める方向に作用する。そして
、光ファイバの上述した熱膨張特性は、温度上昇に際し
て、全体として巻きつけ圧力を強めるように働らく。そ
れに加えて、ボビンの半径方向の膨張はさらに巻きつけ
圧力を強めるように作用する。このため、高温時には、
光ファイバの下層部では、該光ファイバをボビンに押し
つけようとする側圧が増大し、このために光ファイバの
被覆に変形を生じ、低温時には逆に側圧が減少し、光フ
アイバ間に隙間を生じることになる。このような動作が
繰り返されると、ボビンに巻きつけた光ファイバは、密
着ピッチを維持できなくなり、巻きつけ初期の巻付は占
積率が変化して不均一になり、低占積率の部分で光ファ
イバ層に前述したような割れ目を生じることになる。
本発明の光ファイバリールでは、ボビンが上述したよう
に軸方向と半径方向とで異なる熱膨張率を有し、特に周
方向の熱膨張率が軸方向の熱膨張率より小さいので、温
度変化に遭遇しても下層の光ファイバに作用する側圧の
変化を大幅に抑制することができる。したがって、高温
と低温の繰り返しによる温度サイクルのもとでも光ファ
イバの巻付けに割れ目を生じたりすることはなくなる。
に軸方向と半径方向とで異なる熱膨張率を有し、特に周
方向の熱膨張率が軸方向の熱膨張率より小さいので、温
度変化に遭遇しても下層の光ファイバに作用する側圧の
変化を大幅に抑制することができる。したがって、高温
と低温の繰り返しによる温度サイクルのもとでも光ファ
イバの巻付けに割れ目を生じたりすることはなくなる。
第1図は、本発明が適用される高速繰り出し用光ファイ
バリールの一例を示す断面図である。ボビン1は円形断
面のテーバ形状を有し、該ボビンの周囲に光ファイバ2
が密着ピッチで巻かれている。このボビン1に巻かれた
光ファイバ2の外側にケース3が配置される。ボビン1
上における光ファイバ2の巻きつけ状態を第2図に拡大
断面で示す。このように構成された光ファイバリールに
おいては、光ファイバ2は第1図に矢印Aで示す方向に
繰り出される。
バリールの一例を示す断面図である。ボビン1は円形断
面のテーバ形状を有し、該ボビンの周囲に光ファイバ2
が密着ピッチで巻かれている。このボビン1に巻かれた
光ファイバ2の外側にケース3が配置される。ボビン1
上における光ファイバ2の巻きつけ状態を第2図に拡大
断面で示す。このように構成された光ファイバリールに
おいては、光ファイバ2は第1図に矢印Aで示す方向に
繰り出される。
第3図は、本発明の一実施例におけるボビン1の構成を
示す。本例においては、ボビン1は樹脂含浸カーボン繊
維の積層体により構成される。カーボン繊維は、フィラ
メントワインディング工法により、ボビン1の周方向に
延びるようにフープ巻きされる。この構成によれば、ボ
ビン1の円周方向の熱膨張率は極端に低(することがで
き、また軸方向の熱膨張率は樹脂の熱膨張率に相当する
大きな値になる。この構成のボビンを使用することによ
り、ボビン10半径方向の熱膨張を大幅に抑制すること
ができ、光ファイバ2の下層に作用する側圧の変化を抑
制することが可能になる。
示す。本例においては、ボビン1は樹脂含浸カーボン繊
維の積層体により構成される。カーボン繊維は、フィラ
メントワインディング工法により、ボビン1の周方向に
延びるようにフープ巻きされる。この構成によれば、ボ
ビン1の円周方向の熱膨張率は極端に低(することがで
き、また軸方向の熱膨張率は樹脂の熱膨張率に相当する
大きな値になる。この構成のボビンを使用することによ
り、ボビン10半径方向の熱膨張を大幅に抑制すること
ができ、光ファイバ2の下層に作用する側圧の変化を抑
制することが可能になる。
第4図は、本発明の他の実施例を示すボビンの断面斜視
図であり、この例では、ボビン1は、樹脂含浸ガラス繊
維のクロスワインディング層4と核層4の上に形成され
た樹脂含浸カーボン繊維のフィラメントワインディング
によるフープ巻き層5とにより構成される。ガラスta
’r&のクロスワインディング層4は、樹脂含浸ガラ
ス繊維が交差状に巻きつけられた構成を有し、この層4
と層5の厚さを適当に定めることにより、ボビン1の軸
方向の熱膨張率と半径方向の熱膨張率の割合を所望の値
に選定することが可能になる。
図であり、この例では、ボビン1は、樹脂含浸ガラス繊
維のクロスワインディング層4と核層4の上に形成され
た樹脂含浸カーボン繊維のフィラメントワインディング
によるフープ巻き層5とにより構成される。ガラスta
’r&のクロスワインディング層4は、樹脂含浸ガラ
ス繊維が交差状に巻きつけられた構成を有し、この層4
と層5の厚さを適当に定めることにより、ボビン1の軸
方向の熱膨張率と半径方向の熱膨張率の割合を所望の値
に選定することが可能になる。
以上述べたとうり、本発明においては、高速繰り出し用
光ファイバリールを構成するボビンが、周方向の熱膨張
率が軸方向の熱膨張率より小さくなるように繊維を配列
した!ii維強化プラスチックにより形成されているの
で、高温と低温の反復による温度サイクルに遭遇したば
あいにも、ボビンに巻きつけられた光ファイバの下層に
作用する側圧に大きな変化を生じることを防止でき、密
着ピッチで巻かれた光ファイバの巻きつけに割れ目等の
巻き崩れを生じる、という従来の問題が解決される。
光ファイバリールを構成するボビンが、周方向の熱膨張
率が軸方向の熱膨張率より小さくなるように繊維を配列
した!ii維強化プラスチックにより形成されているの
で、高温と低温の反復による温度サイクルに遭遇したば
あいにも、ボビンに巻きつけられた光ファイバの下層に
作用する側圧に大きな変化を生じることを防止でき、密
着ピッチで巻かれた光ファイバの巻きつけに割れ目等の
巻き崩れを生じる、という従来の問題が解決される。
第1図は、本発明が適用できる光フアイバクールの一例
を示す断面図、第2図は、ボビンにおける光ファイバの
巻き付は状態を示)−拡大断面図、第3図は、本発明の
一実施例によるボビンの斜視図、第4図は、他の実施例
を示すボビンの一部を示す斜視図である。 1・・・・ボビン、2・・・・光ファイバ、3・・・・
ケース第1図 第2図 第6図 第4図
を示す断面図、第2図は、ボビンにおける光ファイバの
巻き付は状態を示)−拡大断面図、第3図は、本発明の
一実施例によるボビンの斜視図、第4図は、他の実施例
を示すボビンの一部を示す斜視図である。 1・・・・ボビン、2・・・・光ファイバ、3・・・・
ケース第1図 第2図 第6図 第4図
Claims (3)
- (1)テーパ付円筒形状のボビンと、前記ボビンに密着
ピッチで巻かれた光ファイバからなり、前記光ファイバ
が前記ボビンの軸方向一端から高速度で引き出されるよ
うになった光ファイバリールにおいて、前記ボビンは周
方向の熱膨張率が軸方向の熱膨張率より小さくなるよう
に繊維を配列した繊維強化プラスチックにより形成され
たことを特徴とする光ファイバリール。 - (2)特許請求の範囲第1項の光ファイバリールにおい
て、前記ボビンはカーボン繊維をフィラメントワインデ
ィング工法によりフープ巻きした繊維強化プラスチック
であることを特徴とする光ファイバリール。 - (3)特許請求の範囲第1項の光ファイバリールにおい
て、前記ボビンはクロス積層されたガラス繊維とフィラ
メントワインディングによりフープ巻きされたカーボン
繊維との複合構造を有することを特徴とする光ファイバ
リール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63104612A JPH01275377A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 高速繰り出し用光ファイバリール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63104612A JPH01275377A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 高速繰り出し用光ファイバリール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01275377A true JPH01275377A (ja) | 1989-11-06 |
JPH0453793B2 JPH0453793B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=14385261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63104612A Granted JPH01275377A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 高速繰り出し用光ファイバリール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01275377A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04507023A (ja) * | 1989-12-29 | 1992-12-03 | モトローラ・インコーポレーテッド | Ieee 754―1985標準に準拠した2進浮動小数点演算丸め |
TR25843A (tr) * | 1990-05-09 | 1993-09-01 | Hughes Aircraft Co | Optik fiber dagitim sistemi. |
JPH0744739U (ja) * | 1988-12-30 | 1995-11-28 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 直交異方性の制御された熱膨脹特性のボビンを持つ光ファイバー・カニスター |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971547A (ja) * | 1972-11-13 | 1974-07-10 | ||
JPS5278447A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Winding drum for light transmitting fiber |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63104612A patent/JPH01275377A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971547A (ja) * | 1972-11-13 | 1974-07-10 | ||
JPS5278447A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Winding drum for light transmitting fiber |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744739U (ja) * | 1988-12-30 | 1995-11-28 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | 直交異方性の制御された熱膨脹特性のボビンを持つ光ファイバー・カニスター |
JPH04507023A (ja) * | 1989-12-29 | 1992-12-03 | モトローラ・インコーポレーテッド | Ieee 754―1985標準に準拠した2進浮動小数点演算丸め |
TR25843A (tr) * | 1990-05-09 | 1993-09-01 | Hughes Aircraft Co | Optik fiber dagitim sistemi. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453793B2 (ja) | 1992-08-27 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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